2023.08.09 (Wed)
という、今回エントリーのタイトル。
じつは、私が20歳代の頃だったか、読んでいた新聞の広告欄で、たまたま見かけた、ある有名雑誌社が売り出し中の新刊号の記事タイトルだったのだが、
あの頃も、政・財界や芸能界などを中心に、スキャンダラスな話題は、こんにちと全く同様、顰蹙もののニュースに登場しては、世間一般人の眉を顰めさせていた各界の人々を揶揄していたわけで、これはウマいこと言ってる、おもしろいナと思ったので、当時は まだ元気だった母親に、そのタイトルのことを伝えると、母親も同じくフいていたのを、ン十年後の今になっても憶えているw
こないだの日曜日は、水道の水温が、一昨日までは「完全に、お湯だな~」だったのに、それに比べると、「おや?ぬるま湯かな~」程度に下がっているように感じられたが、ほどなくして、だんだんと、また水温が上がってきて、やっぱり、お湯そのものに戻っているようだ。
翌早朝のゴミ出し時、大粒の雨が降ってきていたが、今回の『台風6号』、なぜか、急に、Uターンと言うよりも、直角に!曲がって戻ってくるとかいうニュースを見かけ、ゲーッいやだぁ、なんで直角に折れ曲がってまで、こっち来るん??
と思っていたら、また進路を変えたそうな。そして、早くも次の『7号』。
それにしても、
他国の習慣である「ヴァカンス」やら「シエスタ」は、日本にこそ必要なの!と、若い頃から指摘してきた私ですら、自然界の変化というものは、何代かを経るようにしながら少しずつ変わっていくものなんだろうと、漠然と考えていたのに、ふと気づけば、たったの自分一代で、こうも変わってしまうとは、さすがに予想外の速さ。
以前から言ってるように、
私が子どもの頃、特に夏の時季、昼日なかは、さすがに暑いには違いなくても、早朝ならば、わりと爽やかなくらいだったし、それは、夕方になれば、ザッと降り、サッと あがる、まさに「スコール」の如くな夕立が、たいがい毎日のように訪れ、その おかげも あって、夜間の気温が幾らか下がってくれるので、一晩じゅう眠れないほどの暑さが執拗に続いたまま翌朝を迎えてしまうという現象は、あまり なかったのである。
その、雨の降りかたからして、極端な様相になってきた昨今。
さて、
異常な高気温と共に指摘されるようになったことの一つが、高齢の親の体温管理と「エアコンぎらい」。
うちの親父も、かなり年下の後妻だった母親に遅れること10数年後の、90歳代に入ってから亡くなったのだが、
たしかに、私が、実家へ行く前に、きょうは暑いから、冷房を入れといてと頼んでおいたのに、到着してみたら全然、無視されてたということは何度も あった。
しかし、私の暑がりも似たんだろうかと思うけれど、そもそも親父自身、ものすごい暑がりだったのだが、それ以上に、ケチと言うか、おカネに こまかい性分だったからだろうと思うw
おかしいのは、親父が中年の頃、
子どもだった娘の私も、目の前で見ていて呆れたものだが、
夏場の夕食時など、晩酌の あとのせいも あってか、そのうちには必ずのように、暑い!暑い!!と騒ぎだすのが常。
すると、母親が、これも呆れ果てたように、
「そんなに暑いんやったら、その着てる上着を脱いだらエエやんか」
と、毎回指摘し、そこで、あ、そうか、と、急いで脱ぎ捨てる、こういう愚なことを繰り返していた。
近頃は、とかく高齢者に対する不満をもアカラサマに公言する者が増えている世相と見受けるが、
うちの親父などは、はっきりと口に出すということまでは しないにせよ、テレビ番組などで、親父の親の世代に当たる人が、「ご長寿」ということで登場しているのを見ると、
「よくまあ、このトシになっても生きてるもんだ」
などというふうなことを、さも苦々し気に呟くようになっていった。
過去エントリーでも述べたことが あったかと思うが、
親父の、自分の親世代に対する、このような冷酷な言動は、若い頃に戦争に駆り出された自分たち世代、という、それまでは抑え込んでいた複雑な感情と憤懣からだったのでは ないかと、私は察しているし、
加えて親父個人の、養父に対する恨みも混じっていたのだろうと思う。
そうして、
そんな言動と共に、
もと『帝国陸軍』青年将校だった、こんにちで言う「愛国ウヨ」的だったはずの親父の、崇拝する対象であった『昭和天皇』や『皇室』に対する態度も、静かに冷たく変化していった。
で、
「認知症」ぎみになった親について、まずはエアコンを使わせるに あたり、あの手この手で言い聞かせも するのだが、
「老いては子に従え」どころか、高齢になると、いよいよ「親の権威」的な態度を振りかざし、忠告すれば するほど、ますます意固地になる、というので、ネットのコメント欄でもボヤいている人が多いようだが、うちの親も、だいたい、そんな感じだった。
いろいろ言って聞かせ、便利な くふうも してあげたのに、もう疲れた、いっそ、さっさと死んでくれたほうがラク、
てな、ひらきなおったことを言わずに おれない人も よく見かけるのだが、
私なんか、DV親父に虐待された生い立ちでしょ、もっと腹が立ったよ。
死んだら死んだで、フタあけてみたら、
何らの役にも立ったことがない、生き別れて育った先妻の娘へ、私が受け取るべき母親の満期保険金までも、いつの間にやら、黙っておいて、名義を差し替え、こっそり渡してしまってたし。
まともなカラダに育てるだけの能も なかった、
障碍を抱えている娘の将来を考えもしなかった無責任な分際で、
二言目には「努力が足りない」「できそこない」と罵ってくれたバカ親。
仕事の帰りや、たまの休みの日にも、長年の疲労困憊しているカラダを叱咤して、鬱陶しい親父の食事の材料を買物し、汗だくになって、実家に行ったら、室内が暑さムンムンなんて、親父以上に、暑さに弱い私だもの、はらわた煮えくり返るなんてもんじゃなかったよ。
なにが悲しくて、DV親父のために、こちとらが料理や家事を やってやらなきゃならないんだ、フザケんな!!だわよ。
ヘルパーさんなど、訪問介護の人たちだって、くそ暑いなかで仕事させられるんじゃ迷惑よね。
ま、就寝中も、エアコン冷房を利かせておいて、掛け布団なり毛布なりを、ふつうに被るのが、健康上は理想的な状態だというのだから、
高齢の親が、エアコン使いたくない理由は寒いからと言うのであれば、まずはカーディガンとか長袖のものを着ていてもらえば いいんじゃないかと。
うちの親父の場合、「暑さを感じにくくなってるから」というよりは、「電気代ガー」のほうが、大きな理由だったようだがw
『COVID-19(新型コロナ)』が猛威を振るっている最中にも、つくづくと思ったが、このところの物価高や電気代のことを思うにつけても、いま、うちの親らが存命だったら、私は、もっと大変なことになっていただろうなと思う。
あっそうそう、
最近の私は、『ユーチューブ』では、いわゆる内見とか物件紹介の番組を視聴することが多いんだけど、
先日のエントリーで、
「どうしたら、こんな豪邸に住めるようになるのか。徳を積むよう頑張ります」
てなコメントを見かけたことから、
いや、そりゃ、積むのは徳じゃなくて、カネ!w
ということを指摘しておいたわけだがww
ほれ、いま、『ビッグモーター』とかいう会社の悪行が大問題になってるみたいよね。
個人的には、見聞きするだにアホらし過ぎて、こういう類の話は、だいたいのパターンが共通してることも あり、あまり興味が持てなく、詳細までは知らんけど、
大昔から、「カネ持ちは、どこかしらで悪い事してきてるからカネ持ち」なんだと言われる。
まあ、およそ商売人ってのが、一段も二段も低く見られることの基本的理由でも ある。
ネトウヨどもを中心に喧伝されていて、それに騙され、真に受けて、カン違いしている人々も多いのだろうけど、
何の役にも立たない、カラッポそのものな、芸能界をも含めた、いわゆる虚業の類とか、
むしろ、資源やインフラ、ならびにライフラインを大規模に浪費・蕩尽しまくるような、社会に悪影響を もたらすような商売ほど、ウハウハ儲かるんだわねw
「来世では豪邸に住めるよう、徳を積むようにガンバ」らなくても、
現世で豪邸に住めますわよ、
『ビッグ モーター』みたいな悪徳商売を真似すればカンタンにね(嗤)
2023.08.09 (Wed)
「二大政党制」ってのはね、
まず、特に日本には向いてないと思うよw
このままの国民性と習性ではねww
(いわゆる「白紙投票」も含め)選挙に行かない有権者が ますます増えてしまい、投票率が もっと下がるんじゃないかなと思う。
それに、
このことについても、よくは分かってないままの国民が最多だろうし、
あるいは、腹に一物ある連中が、これを、われわれ一般の有権者国民に宣伝して、さあさあ、良いものなのだから!と植え付けようとしているんだろうとも思ってる。
だいたいさ、
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』か、それに似たもの(「ゆ党」)が、対抗政党になるって、、、なんの冗談?皮肉なの?(苦笑)
しょせん二番煎じは、二番煎じの域を出ない。
そういうわけで、
私は、以前から、
似たもの二つ あっても無意味でしょ、
と言ってきた。
これも、「ネトウヨ」中心に喧伝されてるけど、
「野党ガーなんでも反対」してるのでは ないよ。
むしろ、賛成してることも多いのが実際でしょ。
ついでに、また言っておくけど、
ほら、
「日本に『有事』が降りかかってきても、アメリカは、いざとなったら逃げ出して、何もしてくれないに決まってる!だから日本も、普通の国たる軍備と核兵器装備が必要!それは、被爆国だからこその権利なのだ!」なーんて、
ハチャメチャでたらめコメントを投稿してるヤフゴミがウロチョロしてたから、これも、他の問題投稿のついでに通報しといたが。
アメリカはね、日本が、自分の意のままに できなくなることを最も恐れている。
それは、自国アメリカ以外の、他国の勢力内に、日本が組み込まれてしまうことであり、
もし、本当に そういう状態になったとしたら、そのときは、見極めを つけたうえで、さっさと「損切り」するつもりかもしれないけども、
アメリカにとっての理想状態は、勝敗を決して以降、こんにちまで続いているように、敗戦国となって、すっかり「手下」「家来」と化した日本の姿が、アメリカの お気に入りなの。
もちろん、そこには多かれ少なかれの軽蔑も混じってるでしょうけどさw
近年、喧伝されているところでは、たしかに、日本の軍備大増強、それ以上に、現憲法を変更し、「普通の軍隊」を持つ国となってほしい、らしいのだけれど、
それも、基本は飽くまでアメリカの子分としての位置付けのまま、という条件下でのことよ。
だって、先方にとって、日本列島は、自分の前に立ててある「屏風」であり「盾」であり、いざとなれば、その陰から飛び出していく「鉄砲玉」としてコキ使いたいだけなんだもの。
だから、アメリカは常に、日本の忠誠心を試してきた。
それは、ますます昂じていくだろう。
日本側の国家権力も、われわれ国民には もはや不可解なほど、先方に要求される前からマメに ひれ伏してみせてきた。
まずはアメリカに逆らった そのときこそ、本当に、日本の存亡が目前に迫ってくるんだろうなあ。。。
まあでも、
今ごろになって、ここぞとばかり、
「軽薄な愚民に対して、わっかりやす~いアピールしておけよ!」
と、誰ぞに背中を押されてシャシャリ出てきたみたいな、忘れられかけてた存在の甘利さんは、かつて、
「日本なんか、どうなっても いいんだ!」
と、はっきりブッチャケてたそうだからね、
おそらく、これが、「政治屋」「特権階級」「上級国民」層の本音なんだろう。
と思ってたら、やっぱり出たよ、
こっちもシャシャリ出てきた麻生さん(嗤)
このオジイチャン、ぜったい、ヘンに間隔あけては出てくるよね。
忘れちゃイヤ~よ!とばかりに(嗤(嗤)
われわれ一般人が知らないままでいることの最も大きな裏面、それは、やっぱり、中国なんか以上に、アメリカに あるだろう。
(ただし、あらためて断っておくけど、私だって、少なくとも現状の中国もロシアも大キライですよw)
日本のメディアが少し取りあげてるみたいだけど、
先日来、なんたら言うハリウッド映画に絡んで、またぞろ、
「日本への原爆投下は正しかった」
という、アメリカ国内の声が出ているとかって、それこそは、何を今さら、昔から言われてることじゃん。
たぶん、いまだに多くのアメリカ人の本音でしょうよ。
そして、
日本の民衆の頭上で炸裂させた原爆投下のシーンに、アメリカ以外の国々も拍手喝采していたのだ。
要するに、あの当時の日本の民衆は、画期的な化学兵器の実験台に されてしまった。
それを、「気の毒」と思った『昭和天皇』も(なんか他人事よねw)、
そして『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』も、
彼らの存在維持自体を第一目的に、勝者・アメリカと取引してきた。
一般の日本人の知らない所で。
それは、言わば「公然ではないが秘密では なくなってる秘密」。
「御代」替わりしようが、政党を すげ替えようが、結局は同じこと。
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の支持者は、特に「岩盤」などと言われるほどの支持者は、一般の有権者の場合、これも昔から知られていることで、地方の農家が圧倒的に多い。補助金目当てだ。
これで よくまあ、「自己責任」を叫びつつ、
「弱者がトクしている、さもしい!許せない!!」などと叩きまくれるもんだわ(呆&嗤)
2023.08.03 (Thu)
『札幌』市での、例の猟奇的事件について、下手人の女が、事件前に出入りしていた飲食店の人などに取材した記事も読んでみたのだが、
話が事実であれば、どうやら、「首ちょんぱ」できそうな相手を物色してたような感じは するね。
私は、当初から、そういう印象を持っていたけど、
となると、
やはり、その父親の精神科医のほうを、むしろ、より厳しく糾弾したくなる。
だって、
それなりの地位ある、ベテランの専門家であり、事態の深刻さを最も傍で知っていながら、その凶悪な殺人願望の娘を、夜な夜な、街なかに放ち、ただ泳がせていたに等しいのだからね。
もしかしたら、今回の殺害されたオッサンよりも、もっともっと気の毒な立場の被害者が出ていたかもしれないじゃないか。
で、
下手人となった娘は、殺害現場、また、自宅に おいても、切断した被害者の頭部を触ってる場面などを撮影してあったとかいう。
子どもを虐待したあげく死なせた親も、なぜか、まめにスマホ撮影してあったりするよね。
「覗き」「盗撮」「解体」、根っこは同じっぽい。
ところで、
実家の両親を筆頭に、義理の兄弟・姉妹、職場の上司や同僚、友人・知人と、私の周辺には、いろんな面や意味で、なんか おかしいなぁとは思いつつ、そのときは、深く受けとめずに やり過ごしたり、自分一人ガマンしたりして、だいぶ あとになってから、今さらに、あ、、、と、気づくような、クセの つよいと言うか、深い所で偏ってると言うか、そういう、ケッタイな人たちが、けっこう多く いたんだけれども、
まあ、彼らは、あからさまに口に出したり、出さなかったりにせよ、私のほうが、すごくヘンで、アホでバカで、どうしようもないトンマだと思っていただろうと思うw
そのくせ、何かとアテにして依存(利用)してきたりするので、無欲恬淡な私としてはw正直、鬱陶しいだけだったんだけど、それが また、先方の屈折した心理を招いていたかもしれない(苦笑)
もちろん、
人並み はずれて粘着傾向の親族を断ち切るのは困難なシガラミそのものだったが、
単に友人・知人ならば、この人は、、、と思ったら、できるだけ穏かに、かつ、すみやかに離れるようにしてきたのだが、
最近の、くだんの事件を知って、長らく忘れていたことを思い出した。
それは、近所の幼なじみで あった、同年齢の女児のことなんだけど。
私は、若い頃は羽振りが良かった叔母などに特に可愛がられていたので、子どもの頃は、東京で、最新の高価な洋服や人形なども、いろいろ買ってもらっていたのだが、
小学校の高学年に さしかかるあたりで、ちょっと飽きたり、熱心に欲しがられたら、先述の幼なじみの家には、まだ小学校に入学前くらいの年齢の妹が いたことも あって、譲ってあげたりしていた。
それが、
あとで遊びに行ったら、せっかく あげた人形の頭や手足を もぎ取ってバラバラにしてあるのを発見したので、なんで、こんなこと するの?と、文句を言ったことも あったと思うが、
それ以外にも、
幼なじみは、人形の髪を、はさみでザックリ切ったり、着せてあるドレスを脱がせて裸にして放置していたり、
そういうことを することが たびたび あった。
で、
それ以外にも、いやなことをされることが しょっちゅう あって、
たとえば、履こうとした靴が見当たらないと思ったら、溝のなかに隠されていたりとか、そういう意地の悪いことを してくるんだけど、
このことは、過去エントリーで述べておいたことが あったかな、
いまはメンドクサイので省くけど、ご近所で小さからぬ問題を起こしたりもして、まあ、一言で言うと、ずばり、陰湿で狡猾なのよね、子どもらしからぬ。
なんで、私に、、、と思いもしたけど、うちの母親は、
「おまえを、ねたんでいるんや」
と言ってたなあ。
てか、
うちの母親は、
「おまえは、ねたまれやすい」「誰からも、きらわれる」
とかも言ってたもんだ。
これも、いまになって思うに、
母親自身が、わが子で ある私を、ねたんでいたんだなと思う。
なんだかんだ言ってても、心底では依存してたから、私に。
並はずれて高い自負心が ありながら、自分自身は、どのように熱心にアピールしても、自分の父親に、頼り甲斐ある娘としてアテにしてもらえなかった、さっさと嫁に行けと追い出された、
なのに、
何の自負心もなく、ただポケ~としているだけの、私という単純マヌケな娘には、生まれる前から依存していたわけ。
自分の内なる望みや満たされぬ欲やらを叶えるためには、まず、私という娘の存在なしには、手に入れることが不可能だったから。
まさしく、「愛憎 背中合わせ」の心理。
さて、
きょうもね、『ヤフーコメント』運営に、2、3通報するとともに、叱りつけておきましたよ。
たとえば、
くだんの被害者から、何の「傷を」、加害者側が受けたのか、
事実としては何も明らかになっていないのに、
それどころか、
被害者の生前、彼と「複数プレイ」を するために、ラブホに行ったと証言していた人たちの あいだから、暴行されただのレイプされただの、故人が荒っぽい性向だったという話も出てないし、
あれだけ物見高い近所の人たちからの、被害者が加害者宅へ押し掛けていたという目撃談も、いまだ皆無のようだ。
「同じくらいの傷を」返して、復讐しないと、おさまらないくらいになっていたから、精神科医の父親だからこそ、それを分かっているからこそ、あのような事件になった、
というふうな決めつけを述べていたので、
精神医学に対しても誤解を招くようなコメントだ、さっさと削除しないと、ヤフコメ運営の責任問題だぞ、とね。
こうした荒唐無稽でバカなコメントを、正義ぶって投稿せずには いられない「ヤフゴミ捨て場」中毒の常連も、たぶん、オツムか精神状態かが同じくヤバいんだろうけど、
だいたい、見渡してみると、
「ヤフゴミ捨て場」常連のなかでも、まあ妥当でマトモな意見を言ってるなと思えるのは、10人中、一人いればマシなほう。
残りは、複アカ使って、同じ者が同じ内容のコメントを、連続投稿してるんだろうか?と、
こんなコメント欄やネット上の投稿で夥しく見かける、ほとんど知的障害か何らかの精神障害の類なんだろうかと思えるほど、同レベルの愚かさ。
憶測や推測それ自体は、まだイイ、
シロウト考察なりに、ある程度は判明していることを もとにした、論理的妥当性が あるのならね。
そんなもん、カケラも ないし。
ただの思い込みで、決めつけて、手前勝手な妄想のストーリーを、タチの悪いことに、浅薄な正義感モドキで包んで、声高に言い募ってる。
さっさと診察に行くか、働きに行けや、くだらん投稿ざんまいしてるヒマと体力が あるんならよ!
と、毎度毎度、呆れ果てる。
それと、
やっぱり出てくるよね、「性自認」の問題が引き起こした事件だー!と、まだ言ってるバカ。
もちろん、この愚かで傍迷惑なデマ投稿も通報しといたよ。
くだんの被害者は、かなりの年配でも あって、外見だけでハッキリ分かることなんだし、
だいいち、生前の本人みずから、なかみは普通に男です!と公言してたんでしょ。
まさか、日本国民の殆どが、こんな愚劣レベルなんだとは思いたくないが、しかし、近頃は、
いわゆる「オレオレ詐欺」などに、いとも かんたんにコロリ引っ掛かってしまう事件が やむことなく続き、
「山」と言えば、猫も杓子も状態で延々やむことなく登り続けて、糞尿で汚しまくり、転げ落ちまくり、
いよいよもって、病的どスケベイな男たちのみならず、
いいかげん、ほど良く「枯れて」いるはずだろう老人が、そして女たちが、やたら猛々しくなって、やれ、襲ったの刺したのと、
まるで、日本じゅうの老若男女いっせいに、何かに憑りつかれているかのようだ。。。
おまけに、
『自民党=ダッピ統一壺売国党』が、やっぱダメポなら、それっ!とて『維新=維沈』へ すがりつく。
私個人的にも、日常の端々、いろんな面で、だんだん、ますます、暮らしにくくなっていってるなあ、この国、、、と感じることが増えた。
まあ、自分自身が底辺だからなんだろうけどさ(苦笑)
札幌市の事件の話に戻ると、
やっぱり、あの『佐世保』市での、同級生殺害・遺体損壊事件に近づいてきた感じが する。
あの事件でも、加害者は、殺害と遺体損壊できる相手を渇望していたようだし、
たしか、最初は、父親を襲撃しており、そのために、担当医だったか、事情を知っている人から、同じ家で生活していては いけないと忠告されて、娘を、のちに、事件を起こすこととなったマンションで一人住まいさせている。
札幌の事件でも、父親が、家のなかに入らなかった、または、入れなかったのも、同様の恐れからだったんじゃなかろうか。
佐世保市の事件が まさに そうだったけれど、
殺害した相手が、今回の被害者のように、いろいろ後ろ暗いような噂に満ちても いない、いたって普通の、たまたまの通りすがりに近いような人を、毒牙に掛けていたなら、さすがのアホーなヤフゴミどもも、擁護の しようが なかっただろう。
そして、
加害者の祖父らしき老人が、自分の息子である精神科医を指して、
担当する患者にとっては「神さまのような」存在だった、と言ってたもんね。
どえらいことですよ、これは。
そのへんの一般的な職業じゃない、
精神科医ですよ、それも、なかなかの地位の。
たとえ「サイコパス」だったとしても、そのほうが、むしろ、適性が あるとも言われる職業だって あるくらいなんだし、
やはり、あの精神科医の父親は、わが子の治療も考えず、何の対処も しなかったのなら、根本的から誤ったと思う。
どんな理由が あっても、まるで腫れ物に触るような態度で、子を育てられると思うほうが どうかしている。無責任だ。
だから、私は、できるだけ早く、この事件の真相を突き止めてほしいと思うわけ。
ただでさえ、精神状態が不安定な者を指導する職業なんですからね、おそろしいわぁ。。。
カルトの教祖なみじゃないかよ。
ヤフゴミ捨て場のアホども見てたら、やっぱり、引っ掛かりやすい、盲目的信者タイプが世のなか多いんだろうなあ~と、つくづく思うし。
2023.08.02 (Wed)
今年も、はや、8月に入った。
先日の外出中、
出かける前に、ある程度の水分を何度かに分けて摂取しておいたので、体質的に、暑さに弱く、もともと、体調が良くないのが通常の身とは言え、いつもは、それで まあまあ なんとか だいじょうぶなのに、
この日は、歩いているうちに、だんだん しんどくなってきて、
でも、小銭で あっても、なるべく、おカネを使いたくないしw
もうちょっと もうちょっとと思いつつガマンしていると、しまいに、心臓が おかしくなってくるのが常なのだが、やっぱり、胸のあたりが痛いような感じになってきてしまい、そのせいで、ひどく前屈みの姿勢でしか歩けないので、これは限界なのかなと諦めて、
道中、100円で買える自動販売機を見つけたので、とりあえず、お茶のペットボトルを買った。
もう夕刻の時間帯に差しかかっているのに、さすがに、暑熱ハンパないんだなと、買ったばかりの冷茶を少しずつ飲み、駅の冷風機に当たっているうちに、えらいもんで、少しラクになってきた。
これからが暑さの本番だし、皆さんも、お気を つけください。
ところで、
『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の、誰やら女性議員たちが、
おフランスの、おエッフェル塔の前にて、どう見ても一般観光客みたいなハシャギっぷりで撮った写真を、ネットにアップしよったぞというので、たちまち、
何しに行っとるんや!!エエご身分やの!
などと、猛暑と物価高やらでイライラが募ってる巷から猛バッシングされてる最中だそうでw
ほんで、大慌ての『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の、
「おまーが言うな、あほw」
と、ますます嘲嗤いたくなってしまうような お歴々が、
どの口で言うとるんや?な教育的指導を行なったということらしいんだけどさw
これも渦中にある河野♪ゴリ押しゴリ押し♪大臣が、数年前だったかに、やはり おフランスでの何かの公務の おり、あちらの宮殿みたいな所の、歴史的由緒あるベッドルームらしき室内の寝台で、とても嬉しげに、その身を横たえて見せた写真を、短い説明付きで、ネットにアップしたことが あったそうで、
このときは、すかさず『日刊ゲンダイ』が、
「なにを遊んでおるのか」
などと指弾していたのを見かけたことが あるのを思い出した(苦笑)
【追記】
そうそう、
『大阪万博』パビリオン建設問題ね。
誰も来おへんわ、、、どないしょう。。。と困っているところへ、『韓国』が馳せ参じてくれたそうで。
さっすが韓国だな、
対 日本にとって、どのようにすることが効果的なのか、
よーく分かってくれてる!?(爆)
目下の大きな話題の一つ、例の「頭部切断」事件ね。
いくら「身元の特定を遅らせ」ても、早晩、ばれるに決まっとるわな。
眼つきの悪い下手人の女も、親以上に、プライドばかりが肥大してそうな雰囲気だけど、
ほんとうに厭な、嫌悪しかないオッサン(なぜか、自分の甘々な父親と近い年齢wファザコンか?ww)と、なぜ、何度も会って、
それもラブホなんぞに行くかねえ?
殺害されたオッサンのほうも、安心しきっていたのか、いやにアッサリかんたんにヤラレてるし。
自宅近くの店で連れ立って、店員の印象に残りそうなケッタイなヤバいものを同時に いくつも買い込んで、クレジット カードで支払いって。
自分の子が、いちおう女性なのに、どんだけ力持ちだと信じていたのだか、
あり得ないほどズサンな「完全犯罪」計画(嗤)
『解離性同一性障害』いわゆる「多重人格」とかって、あの「カルト(愚)連」も、そういうことを言いわけみたいに持ち出してたもんだけどw
今回の事件の下手人に、それが事実として当てはまるのか どうかも まだ不明だろ。
主に生育環境などで、トラウマを抱えているのが原因云々とかの解説を聞いたりしたことは あるけど、
私自身だって、そういうトラウマを抱えてますがねw
ほれ、『今田勇子』とかいう偽名を使った、幼女連続誘拐・殺害事件の犯人の男(宮崎 勤)が言い逃れで「ねずみ人間が現れて~」てな話も あったなあ。
ほんとうにコソクのカタマリなヘンタイだった。
どんだけメンタル弱っちいんじゃ!こういう事件を起こす甘ったれどもww
だいたいね、百歩譲っても、そもそもが、
「自分にとって、つごうの悪いことからは、眼を逸らしたい」
というのが、直接的な大きな動機と要因でしょう。
この下手人の協力者と言うか、なんだか積極的に唆した、ケシカケたみたいにも見える父親である精神科医の、「溺愛」という報道だけどさ。
何やら、外科医志望だったのが、血を見るとダメというので、精神科医の道に転向したとかいう話だけれど、
私の高校時分の生物担当教師を思い出した。
その先生も、そもそもは医師を志望して、医学部に所属していたものの、解剖の授業中に卒倒してしまい、それで、医師になるのを諦めて、高校の生物学教師になったそうなんだけど、
たしかに、とても優しい、紳士そのもので、授業中に、不真面目なことを した生徒に対しても、声を荒げることなど一度も なかった。
これは、先日のエントリーでもチラッと指摘しておいた私なりの見立てだけど、
この父親は、志望の分野を転換したこと以外は、その後も、まあ概ねはスムーズな人生で やってこれて、個人としては、大きな挫折が少ないせいか、ある意味の「ナルシスト」なんだろうと思う。
要するに、「人生ナメてる」タイプだったのかもしれないし、
以前から指摘しているように、
私に言わせりゃ、思想・信条に凝り固まる傾向の人ほど、現実の複雑さや、自分自身の至らなさを棚上げして、表面だけをキレイごとに片付けようとしたり、タテマエやリクツにばかり邁進したり。
政治の世界でも言えそうだけどw
持つべき理念や職責・立場なんぞ一切合切無視して、まさに「我欲の亡者」、ひたすら「今だけカネだけ自分だけ」剥き出しな手合いも、国民にとって、すごーく困るんだけど、
結局のところ、
自分の立場のみの利害損得に走るのも、
自分の立場での信念・リクツに走るのも、
そのために、妥当なルールを破り、表面だけをキレイごとにするために、サーッと流してオシマイにしてしまおうとする傾向は同様なんだなと思う。
彼らは、いつも、弱い立場の者に押しつけて、黙らせておけば、問題は なかったとして済むと思ってる。
そこには、深い思慮や謙虚さなどが欠けているという共通性が あり、
つまり、ウヌボレてる。傲慢。
これまでのエントリーでも、くだんの事件の親らについて、ほんとうの「愛」では ないし、
とうてい、親たる姿勢でもないということを指摘してあるけど、
いわゆる「溺愛」つうのはね、だいたいの場合、祖父母が、自分の孫を、というのが多いでしょ、昔から。
でも、うちの母親なんかが言ってたには、
「そりゃ、責任ないから、『猫可愛がり』できるんだ」
というふうに指摘してたけど、
たしかにね、一種の無責任だわね。いわゆる放任。
自分の子に対する「溺愛」という名の放任に限らず、
総じて、親としての無責任な姿勢は、自己愛、先述した「ナルシスト」の延長上に あるのかもしれない。
ま しかし、
自分個人の親子関係を持ち出してきて、
「自分の娘が辱められていたのなら、相手の男を殺したくなる気持ちは理解できる」
云々と、
さも愛情深い親である自分、そういうアピールを したいのか?と、疑いたくなるほど、バカなことばかり言い募ってる、
相変わらずの愚者の巣窟「ヤフゴミ捨て場」。
こやつらに、いっちょまえに、子どもを拵えて、親ヅラさせてるのが恐ろしいわ。
だいたい、おまいら「ヤフゴミ」や「ネット民」どもの見立てみたいなもん、どんな分野にせよ、ちょっとも当たってた ためしなんか あるかよ(嗤)
おまけに、コトバ遣いも、いつも いつも、なってない。
日本語モドキが夥しいから、
これは、よほどの年寄りで、目が悪くて、自分が打った文字や文章すらも確認できないのか?と思わせられるけど、
そんな年寄りでもないのなら、ほんとうのバカだわな。
この事件の下手人のことを、
「娘さん」
と呼んでるバカも いたわ(大嗤)
論理性は おろか、ふつうレベルの常識や良識にも欠けてる、
そんなだから、「犯罪者予備軍」と呼ばわれもするんだよ、ヤフゴミども(嗤(嗤)
まあ、今回の事件は、一見、いわゆるLGBTQ絡みっぽいのに加えて、『共産党』の関係者ガー、ということで、「ミギ」「ヒダリ」入り乱れ、さても複雑怪奇な様相を帯びておりますなwまさに「カオス」ですww
2023.07.30 (Sun)
『【続】全員あたおか;┐(=_=;)┌』の続き。
しかし、いつもながら思うことでは あるけれど、
『ヤフーコメント』欄の常連、すなわち「ヤフゴミ」ってのは、
ほんっとに、あったま悪いのが多いねえ。。。
悪すぎ、かつ多過ぎ(嗤)
そのくせ、正義感ぶって、
くだらんこと この下もないクっサイ演説を連続投稿したがるんだから、滑稽も極まれりだが、しまいに哀れさすらも感じるものの、
それ以上に、社会的・教育上からも問題なので、きょうも、メンドいのを堪え、「ヤフゴミ捨て場」運営当局に通報しといたけどさ。。。
ほんとに、とっとと閉鎖しろや、
きったねえ商売のバチあたりもんが!!
はっきり言っとくけど、
わたしゃ、殺された男性に対する同情心は、ないですよ、ええ。
つい こないだうちは、
ヤフゴミんの圧倒的多数が、またぞろ、『ダッピ』的な政治的思惑ゆえにか、この殺人犯を擁護するような内容で溢れかえらせてたから、
「こういう投稿を載せるべきでない」旨で、通報しといたうちの一つに、
くだんの事件の下手人一家を擁護せんものと、言うに事欠いてか、
この父親が、精神科医であるということを以て、
「社会規範を」わきまえてるから云々、
「自己分析も できてる」はず云々と、
さも訳知り顔で投稿してるヤフゴミんが いたので、
精神科医というものを(同じく心理学者も)、どこまで買いかぶってるんだかと、
「犯罪心理学」とか、もと刑事とかの見解を、ズレてる!とクサしてられる ご身分なのか?おのれはと、心底から呆れちゃったのだが。
かのフロイト大先生でさえ、個人の人柄としては差別主義者だったことは知られてるし(もちろん、日本人も差別対象だったらしい 嗤)、
私なんか、二十歳くらいのときに、『精神分析入門』などを読んでみて、これは、いちおうの仮説や理論としても、あまり信用しないほうが よさそうだと思ったもんだけど、
いまだに有難がって、盲目的に信奉する人って いるもんだよね、フロイトに限らない、ユングとかアドラーその他でも。
さて、
あれだけ物見高く、こまかく観察してきた近所の人たちなのに、今回の被害者である男性が、犯人らの自宅へ何度も何度も押し掛けてた、という事実が あるのなら、そのことも しゃべらないはずが なかろうにと、私も当初から思ってたものの、なぜか、その話だけは、いまだに登場しないよね。
それに、
「時系列」が合わないことは置いといてさえも、
あの父親は、もう長らく、自家用車で帰宅しても、なぜか、買ってきた物を、その場でソソクサと飲食してから、あるいは、ものの10分くらいで、また出かけて行ってたということも言われてたでしょ。
だったら、
脅迫しにくる男性を警戒して、見張っていたのだという理由なんか成り立たないじゃんかよ。
しっかりと、家のなかに入って、一晩じゅうでも身構えてるはずじゃん。
ヨメさんだって、台所で拵えた、心尽くしの食事を用意して、
玄関先で監視してる頼もしいダンナに、温かいコーヒーの一つも運んであげようとしないのか?
ちょっと考えただけで、ものすごく不自然な状態だと、なぜ分からんのだろうか、ヤフゴミどもは(呆)
めちゃくちゃにド外れた、滑稽なコメントばかり並んでるもんなあ、毎度毎度。
見てて、いつも思うのよ、
「ふつうの」日本人だか、あるいは「反日」だか「在日」なんかかも知らんけどwこんなにアタマの悪い民衆の国だったんだ?と。
ところで、
かつての同僚女性のなかに、今回の下手人である女と、雰囲気や顔立ち、特に、眼つきなんかが、ちょっと似てる人が いたんだけど、
まずは仕事の面で、不可解なほど、始末の悪いところが大きくて、聴覚障碍を抱えている新入りであった私は、正直、シンドイし、
「この人、とにかく真面目で、いい人なんだろうとは思うけど」
どうして、こんなに、やることが偏執的でオカシイんだろうか、
なぜ、私が、そのトバッチリと尻拭いを引き受けなきゃならないんだろうと、かなり不審に思っていた。
でも、自分がミスで責められないようにと、イイほうへ回る要領だけは得意だったのよ。
そうして、無遅刻・無欠勤は勿論のこと、有給休暇を決して取らないことも、そのための方策だったのよね。
クソが付くくらい真面目な性格だったと、うちの過去エントリーで何度か、「キミョウな困ったちゃん」モデルの一人として取りあげてるけどさ、
共に勤務していた当時は、まったく気づかなかった、ボンヤリな性分の私も、いま振り返ると、おそらく、彼女も、精神的な方面で、何らか異常を抱えてたか、少なくとも過去に、病んでいたことが あるんだろうなと確信している。
このことは、
のちになって、「脳に異常が あった」ことが知れた、うちの母親に対する長年の疑問と苦悩、こんにちに至ってからの確信と、大いに共通性が あるわけよ。
ふしぎなことに、どういうわけだか、職場の同僚には、うちの親らと似たタイプがチラホラ存在していたのだが、これまた、どういうわけか、隣席だったりで、他の同僚よりも密接に関わらないとならなかったりした。
なかには、うちの父母と同じ名前の両親が いる同僚なんかも いたもんで、さすがにキモわりいなと思っちゃったよ。
親は勿論だが、職場の同僚という存在もね。。。なかなか、選べる相手では ないし。
友人・知人なら、たいがいは、つき合うのを やめれば済むことだけど。
ま、それにしても、ガクブルだよね。
猟奇的な殺人事件に、下手人の親が、あろうことか、精神科医の親ということで、なおさらの衝撃と憶測を呼び続けているわけだけれども、
先行エントリーでチラッと示唆しておいたつもりだが、
わが子の犯罪に加担するに あたり、いろいろと稚拙、不可解なほどの ずさんな やりかたが指摘されてもいる。
このことに、いよいよの奇妙な感を覚えざるを得ないわけで、
もしかしたら、、、
敢えてのことだったのでは あるまいか?
という疑惑も無理からぬと思える。
仮にも女性である娘が、いちおうは男性である相手に襲いかかって、万が一、返り討ちに遭ったとしたら。
当然、警察に追われる立場は、被害者が一転し、男性のほうとなる。
そして、愛する娘のほうが、最悪、殺害されてしまうことになるわけだが、
あるいは、
凶悪な この娘は、遅かれ早かれ、たぶん、遠からず捕まるだろう。
しかし、精神病ということならば。
予想以上だったのか どうか、
この娘が、殺害そのものは首尾よく果たし終えて。
わざとじゃないか?と思わせるほど、ある意味で隙だらけな前後の行動によって、親である自分も、加担した咎で捕まったとしても。
専門家としての知識などを以て教唆した立場で あったとしても、
この父親自身は、あくまでも、下手人では ない。
直接の殺人者は、30歳手前にもなる娘だ。
相手の男と同時に、わが娘も、
いずれ何らかのカタチで、一挙に始末できうる。