2023.08.19 (Sat)
ノコギリもでつか?
と、聞いてやりたいw
しかし、
ナイフ収集が趣味、、、
そういう男が、凶悪事件を起こしたって実例は、これまでも あったことだが、女では、ナイフの収集趣味自体、やっぱり、めずらしいほうだろうね。
それは ともかく、
車を運転したら、人格が凶暴チックに変わるタイプ、って話、むかしから けっこう聞くけど、
それと似たことで、
刃物を持ったら、自分自身の力が強くなったような気が する、からなのかねえ?
それにしたって、ノコギリって なによw
ノコギリの収集も してたんかいな。。。
事件前にも買い足してたって。
この本数では足らんだろうという予測を立ててた、っちゅうわけ?
それは なんでやねん。どういうことやねん。
やっぱり、理由は何でもイイ、殺害以上に、切断こそ本当の目的だったんじゃないのかねー。
まあ、たしかに、現時点では憶測にしかならないけども、敢えて言わせてもらうなら、
私はね、この、三十路目前まで来た、五体満足のくせに、社会人経験まったくゼロ女の親らは、持て余すという段階を とっくに超えてしまっていて、
あの『佐世保』の高校生の事件と同様、
親である自分たちのほうが、いつ何時、襲撃されるやも、という不安が増してきてたんじゃないかなあと。
それくらいなら、いっそのこと、あかの他人を襲って、それで、ひとまずは満足しててくれたほうが、、、とか。
かくなるうえは、
精いっぱいの証拠隠滅を図って、それが奏功したら、いちばんイイ。
でも、やはり、そうは問屋が卸さない結果になったら、それは それで、
自分たちでは、どうにも止められなくなってしまった、つまり、精神科医としてのプライドをも かけての「治療」が大失敗し、バケモノと化してる娘を、結局、公の力に引き渡すことで、何もかもを、いったんはストップさせる。
そのうえで尚且つ、しぶとく、可能なかぎりで、法的軽減策を講じる。
おおよそ、そういう筋書きだったのかもしれない。
それにしても、
相変わらず、下手人を「娘さん」だの、親を「ご両親」だのと呼ばわってるヤフゴミんがチラホラ。
自国のコトバの使いかたが なっちょらんのだよ(嗤)
じつは、
この、犯罪人に対して敬称を付けるってなヘンな癖は、
あの「カルト愚連」が、まさに同じだったのよねー(嗤(嗤)
カン違いしてるヤフゴミんも多々見かけるが、通常の刑務所では なく、医療刑務所に送致されるのじゃないかな、こういうケースは。
とにかく、「心神喪失」だの「心神耗弱」だのっていうのは、当該事件には当てはまらないだろうってか、
当てはまって たまるかよ!ってなもんだわな。
で、
あの植松 聖も そうだったように、(自傷・)他害の恐れは なくなりました~というフリを すれば、意外と短期間で出て来れるみたいだけど、
それでも、
父親としては、精神科医だから、現場のことも よく知ってるはずだろうし、自分の娘を措置入院みたいな強制的対処はイヤで、避けたかったのかもね。
いずれにせよ、
どんなに言い逃れしようと、ほとんど誰もが、コジツケの言い逃れを しているんだろうという つよい印象は拭えまい。
あの、子ども時分でさえ、眼つきに異常性ただよう、陰険み あふれる、首ちょんぱ女の両親が、いまさら、どんなに言い訳しようとも、すでに、論理破綻してるわな。
「止めたくても、止められなかった」なんてのは、その最たるもので、母親がボロッと言っちゃってるという。
唐突に現れた弁護士は、事実じゃないと主張してるそうだけど。
誰が担当してるんだろうね、のっけから不自然なほど大きく出た弁護士は。
父親も父親で、
「男性と遊ぶ」って、
「トラブル」相手のオッサンと、娘が、何を遊ぶのさ?
しかも、よりによって、ラブホへの送迎(嗤)
あまりにもバカげた話のオンパレードで、
そりゃ、ことによると、この父親、もとは外科医を志望してたのに、血が苦手だから断念した無念を、凶悪に育てあげた娘に実行させたんじゃないか?てな、ぶっとんだ憶測も出てくるわな。
だいたい、「サイコパス」的な性質こそは、医者、なかんづく、外科医に適性が あると聞いてるし、
うまく運んだら、おのれの娘こそは、冷静沈着なメス捌きを誇るエリート外科医に育てあげることも可能だったかもしれないのにねえw
それは冗談としても、
たしかに、一般的な精神疾患のようには いかないだろう。
「自己愛性人格障害」なども共通しているのだろうが、病気の範疇では なく、もともと、偏りの癖が著しく激しい性格なのだという。
当該事件の犯人の場合も、疾患というよりは、生まれ持った脳の異常性が根本的原因なのだろうし、投薬治療を施しても、あまり期待できるほど有効では ないのだろう。
だったら、なおのこと、親の手に負える幼いうちに、慎重に考えて、先々の教育策を講じるべきだった。
他の専門家や学者らが、今回、いやに庇い立てするようなニュアンスの発言を連発しているが、
そこに、親である立場の自分自身の煩悩や弱さなども否応なく入ってくるのは仕方ないことなのであれば、
他の同業専門家の手を借りる、これは、昔から、精神科に限らない話だよね。
そらまあ、疲れるわよね。
仕事も忙しい、それも、精神状態が普通でない人たちを相手に し続ける毎日なのに、帰宅しても、休息する間もなく、モンスター娘を、30年近くも見張ってなくちゃならないんだったらね。
まあ、あの、ダンス クラブでの、被害者とのベタベタぶりは、どう見ても、加害者が積極的に誘ってるじゃんか。
それと、
いわゆる「多重人格」を理由にして通るかな?
例の宮崎 勤の場合は、認められなかったらしいからね。
ちょっと話が逸れるけど、
先日のエントリーで、
老齢の親の、「エアコンぎらい」というか、高齢者に ありがちなパターンゆえ、暑さにも鈍くなってるせいで、冷房を使わずに、熱中症になってしまうことが多いという問題を防ぐ方法が、今夏は特に話題になっていたことから、私も、晩年の親父の事例を思い出して挙げたわけだけど、
最近、
ちょっとした心理分析方面のことを調べていて、たまたま、ある用語を知り、あ、これだったのかな?と思い当たった。
それは、「受動的攻撃」ってコトバ。
ほら、うちの母親が亡くなったあと、最初の頃は、ヘルパーもデイケア施設も、頑としてイヤがったので、しかたなく、私が、仕事の帰りや休日などに、親父のための買物や家事を やっていた頃、
特に夏場は、実家に帰るまでに、冷房を入れといてと頼んだのに、着いてみたら、まったく無視されていて、ものすごく腹が立ったよ、っていう話だけど、
あれって、うちの親父が、むかしからケチな性格だったから、自分が、暑さに鈍くなったのをイイことに、電気代をケチってのことだったのだろうと解釈してたんだよね、私は。
でも、実は、「受動的攻撃」ってやつだったんじゃないかと思い当たったわけ。
振り返れば、こういう類の言動が多かったんだわ。
だいたい、根が陰湿なところが あったから、あのアル中DV親父は。
ところで、
母方の叔母は、若い頃から、私に向かっても自慢たらしく言ってたことの一つが、
「私は、意志が強いの」
ってこと。
もう一つの口癖は、
「私はワガママだから」
ってセリフ。
なにを自慢してるんだか、と、私は思ってたけどさw
叔母がね、精神病(その病名については、うちの母親の毎度キミョウな癖で、誤魔化し続けて、明白には明かさなかったのだが、私の持っている知識によれば、たぶん、間違いなく『統合失調症』)になった。
うちの母親もね、以前も言ったと思うけど、
努力家とかいうレベルで済まない、
「思い込んだら命懸け」タイプの性格だというのは、他人さんでも認めていた。
そして、
とにかく、ある種の「勢い」が凄い。これってのも、一種の精神病に近いらしいね。
まあ、母親の場合、脳に異常が あったことは確かなんで、そりゃそうだろうけど。
話を戻すと、
この事件、犯人の父親である精神科医が担当していた患者さんたちも、大ショックでしょうね。
「神さま」のように信頼してたというのだから。
私が、もし、この精神科医の患者だったら、
をい!!いままで私に施していた治療は、信用していいんかよ?
と悩んじゃうかも。
ま、弁護士もイロイロよね。
昔から、ヤーさん お抱えのとか、『飛田』の云々とかw
アメリカでは、もと『ニューヨーク』市長にして、トランプさんの顧問弁護士だったジュリアーニさんも いるしww
何やら、いままでの報酬を払ってくだせえ~、って、泣きつきに行ってるらしいけどwww
そんなアメリカにヘイコラしてるばかりでイイのかよ?と思うけど、
日本もアメリカも、アホーやバカ者が最多であることは基底で共通してるんだわね。
まあ、結局のところ、世界じゅうの国や地域の共通性か。
2023.08.16 (Wed)
「ヤフーコメント」の、かつては「オーサー」って名称になってたっけ、
これも、ほんとうに、廃止すべきだわねえ。
こないだは、『ウェザーマップ』とかいうとこの会長とかいう肩書の人が、バカげたことを述べていたので、
一歩間違えたら危険が伴っている可能性も あるのに、無責任なことを述べているという旨で、ヤフコメ運営に、またまた通報しておいたけど。
やれやれ。
さて。
幼い頃、「小学生時分の写真」だからこそ、持って生まれた性質が隠されることなく現れてるとも言える面が あるのさ。
このところ、当ブログでも連続の話題となっている『札幌』市の事件。
もしか、うちのブログを読んでるんだか知らんけどw
「理解できない!」「理解できない!!」とのコメントが並んでるなあww
しかしね、
すでに言ってあるように、理解と共感は違うんです。
理解できないからとなると、じゃあ不起訴にすれば いいとでも思ってるのかな?
いや、これは また、新手の、屈折しまくった、犯人擁護か?www
まあ、司法関係者、警察や検察、特に、裁判官ともなれば、自分には理解できないです~で済ませられないんだよ。
そうそう、精神科医も、いちおう、カウンセラーもだねw
なかなか、途切れ途切れの情報でしか発表されないというので、お門違いの怒り まんまんでイライラしながらコメントしてるヤフゴミんも多数のようだが(嗤)まあ、落ち着けw
ここに来て、「黙秘」しているというニュースには、まあ、そうだろうなと、これには驚きは なかったものの、
それよりも、
「な、なんですと、、、?」的な反応を巻き起こした新事実が、またぞろ発覚した。
自宅に持ち帰った、被害者の頭部を弄ぶかのような動画のみならず、そもそもの殺害現場に おける実行の光景も撮影してあったことに加えて、
ほとんどの人が呆気にとられたであろう事実は、
凶行現場から帰宅したあとに、ほどなくして、別の「クラブ」へと、またも出かけていたということ、それも、アッシー親父の運転で、という、異常事態に異常事態を重ねたごとくな事実だ。
さすがに、どういう神経なのか、理解できないー!というコメントは尤もなのだが、
いわゆる「めった刺し」事態は、恨みの動機であることが多いというのが従来の定番とは言え、必ずしものことでは ないようだし、ひたすら、確実に絶命させることが目的で必死という場合も あるのだろう。
また、犯人は、殺害したあと、被害者のスマホを物理的に破壊していたということから、当初の情報どおりなのか、やはり、本人にとっては許せないものが撮影されていたのかもしれないが、だからと言って、
ここまで やるのは、あきらかに常軌を逸していると言っても過言でないよね。
そもそも、「恨み」と言っても、単に、自分の思いどおりにならなかったからと、身勝手な逆恨みに過ぎないことも ある。このような異常性格と言わざるを得ない人物には往々、よく見受けられることだと思う。
やはり、当初から指摘しておいたとおり、猟奇性が高い事件で あることの裏付けの一つになるのかなと思った。
要するに、
「キャッホーい!!やったったぜ!あー、スッキリした!!」
ってことなんかいなと。
ことわっとくけど、
私だって、なにも、共感してるわけじゃないw
あるいは、いちおうアリバイづくりのつもりだったのかもしれないけど。
でも、こんなのでアリバイになり得るとは、ちょっと思えないので、
やっぱり、「キャッホー♪」のほうかなあと。つまり、躁状態。
今回、またぞろ登場した、犯人の身内の証言ってさ。
下手人の親らが「まさかと」と言ってたというのは、さすがのヤフゴミんらも、鵜呑みには できない!もはや信じられない!と、口を揃えたように言い始めたけど、
それってのも、下手人の女は、もともとから気分屋みたいな性格で、「天気が悪い」とか「ノリが悪い」と、実行しないことも多かったから、
という理由なのだったが、
んなもん、
逆に言えば、ノリさえ良かったなら、ほいほい実行するわけじゃんかw
ましてや、猟奇シュミが あったのならね。
心底、大好きなこと やれるんなら、そりゃノリノリでしょうよww
再び、ことわっとくけどw
私は、いわゆるグロ系や猟奇シュミなんて類は持ち合わせてないので、ああいうことを やってノリノリになれるということは一切ありえないし、考えるだけでもゲンナリする。
高校生のとき、クラスメートに、
蚊に脚を刺されたから、赤く膨れてる箇所を、爪で「バッテン」して~
と頼まれたときも、やだ~!と逃げたくらいだww
要するに、共感は できない。
ただ、
ああいうのが大好きな手合いも、世のなかには存在しているのだという現実の一端は、いちおうにせよ理解している。
だいいちには、父親が、娘と一緒に、近場の店舗にて、ノコギリやらの刃物類各種、その他を買い揃えて、クレジット カードで支払ってるよね。
ということは、ただ殺害するだけじゃなく、その後、何を やるつもりなのかも、娘本人の口から聞いて知ってたはずなんだよね。
で、
この、支配欲の権化みたいに出来あがった女は、やはり、自分自身のオツムでの思考というものが、イマイチ、鍛えられてこなかったんだろうなあ。
綿密なようで杜撰、バカなのかカシコなのか、ようワカランというか、
やっぱり、ものすごくバカなんじゃなかろうか。
ここで、新たなヒントになり得そうなことを一つ。
これまでのところ、私は、むしろ、様々な知識や経験を含めて、断然、上回っている父親が、いろいろと、娘に対して教唆的なことを吹き込んでいたのでは あるまいかと疑っていたのだが、
一連の、言わば「穴だらけ」な計画は、父親自身の苦肉の策、つまり、敢えての「すべてを終了させる計画」では なかったのだとすればだが、
要は、娘自身が、どこまでの、あるいは、すべての計画を、自分で考えて立案したうえでのことなのか どうか、そこも決め手の一つになるんだろうと思う。
もしかしたら、そのテの、残虐・グロ系みたいなネット サイト等を、日常から好き好んで閲覧していたのかもしれない、こうした事件に おいて、よくあるパターンでも ありそうだし。
それゆえ、警察当局が、両親、とりわけ父親の関与ぐあいが どの程度まで あったのか、同時に、彼らの通信・アクセス状況の痕跡を調べているというのは当然だと思う。
弁護士を通じた「口裏合わせ」を用心して、ごく限られた情報を小出しにしか できないということも。
ある意味、滑稽すぎて、嗤えもしない、グロな舞台の登場人物たち。
どこかマヌケな猟奇殺人犯と、バケモノを産み落とした親。。。
親子そろって、傲慢、うぬぼれ屋。
好色すぎ、女好きが昂じて、女装までして凝ったあげく、とうとう餌食になった高齢の男性。。。
いずれにせよ、娘の異常性のことを、幼いうちに察していたのでは あろうけれど、やはり、この親らは、根本から誤ったと思う。
親として、わが子を、まだコントロールできる幼いうちに、いろいろと手を打つべき方策を模索できたのでは なかったか。
一般的な親とは違い、医師として、専門家としての人脈も豊富だったであろうに、他からの意見も取り入れようとせず、自分の家庭のなかだけで押さえ込み、隠蔽しようとしていたようにも見える。
そうだろう、そうだね、そうだ そうだよと、娘を刺激しないように刺激しないように「甘やかし」たとしても、時が経ち、子が長じるにしたがって、そんな方法が続けられ得ないことなんぞ、火を見るよりも明らかだったろうに。
碓井先生の おっしゃる、
「~父親の見立てとしては、生活指導などが必要な状況と判断していたのかも~」
えっ、生活指導、、、
どこらへんが生活指導になるんですかね???
「思いつき」で言うにせよ、
殺人だの切断などにまで、そうだね そうだねと賛同してやっていた、
ってのかぁ?
やっぱ、おかしいだろ、親らも。
ある意味、前代未聞級の事件だわな。
それより なにより、
こんな精神科医、困りますよ!!
2023.08.14 (Mon)
まったくね!と思うことが多過ぎて、どなたかが、ご自分のコラムに付けてたタイトルなんだけどwどこかで見かけて以来、この、インパクトあるタイトルだけが記憶に残ってしまったww
さて、
またまた新たな動画資料が提示され、これで、さすがのヤフゴミんどもも、かなりの部分、見方を変更せざるを得なくなった もようだがw
やっとかめ、少しは分かったかww
かくのごとく、アホーを相手にするのは、疲れるもんですよwww
例の、頭部切断事件。
共犯格、もしくは、むしろ首謀者だった父親が、まるでアッシーやパシリみたいに、娘が行きつけのダンス クラブやホテルにまでも送迎していた、という、思わず のけぞる、新事実。
まあ、見ようによっては、娘を見張っているような姿に見えなくもないのだが、だとすれば、ますます、父親のほうの潜在的異常性をも疑いたくなってくる。
娘は娘で、三十路手前にもなっておりながら、男親に付き添ってもらうなんて、ふつうは、いやなはずだろうがね。やっぱ、先日のエントリーで触れたように、そうとうのファザコンか?
ある意味では、いかにも「トシくった箱入り娘」然としたふうにも見えなくも ないけど、こんな いかがわしい場所に出入りするのに、見られたくもない、ほうっといてほしいというのが一般的な感覚じゃないかと思うんだけどねえ。
ともあれ、
当初のニュースでは、頭部のみでなく各部分も切断することによって、持ち運び上の便宜ならびに証拠隠滅を図っていたものの、それは果たせなかったらしいということだったのだが、やっぱり、父親のほうは、娘が、そこまでは果たせないであろうこと込みの、わざとだったんじゃないのかな?という気が する。息子じゃなくて、いちおう、娘なんだからね。
加えて、あとからのニュースでは、漂白剤を用いて清掃したらしいという、これも、証拠隠滅のためだろうということだった。
しかしながら、
先日も言ったように、被害者の着衣や所持品と共に、頭部を持ち去っても、首から下が そのままであったら、ほどなくして突き止められるのは必然であろうにも かかわらず、あらかじめ持参しておいた漂白剤をキチンと使って、血液を洗い流してあったという。
なんだか、あまりにもマヌケなのよね。
下手人の女は、たぶん、共犯者である父親の言うとおりの手順を、できるだけは、済ませておこうと思ったからなんだろうけど。
やっぱり、几帳面というよりも、異常なほど視野狭窄の、融通が利かないタイプだからなのかな?
私は、すでに言っておいたように、この父親のほうが、直接の下手人である娘よりも、もっと許し難いと思っている。
こんな者が、精神科医という立場を利用して、ただでさえ、精神状態が不安定な患者に、「神さま」みたいに信頼されていることに つけ込んで、ヘンなことを吹き込んだら、どうなることやら。
それは、この男の娘の育てあげ、できあがりぐあいを見たら、一目瞭然ってところだわな。
今後の社会的用心のためにも、徹底的に吐かせておけよ!と思う。
おそらく、くだんの父親は、自分自身の親、特に、あの、他人事みたいな態度の父親と、うまく いってなかったか、若い頃から、多かれ少なかれの反感を抱えていたのかもしれない。その反動が、自分の娘に対しての不可解なほどの「溺愛」的態度になったのかもしれない。
いずれにせよ、
父親が、自宅内に入ることを避けていたらしい理由は何ゆえなのかということも、大きな鍵の一つになるのでは ないだろうか。
ここで、ちょっと言い添えておくんだけど。
「理由や動機が ない」というふうなセリフは、あの「カルト愚連」も、言いわけのようにしていたことの一つなんだが、
理由や動機というものは、一般的な感覚の人なら想像もしないような内容であったとしても、下手人にとっての理由や動機は、それが、単に好きとか、グッとくる的な趣味嗜好の範疇に過ぎなくても、彼らなりに、いちおうは あるのだと思う。
それから、
このように異常なことについては、「理解できないことこそ」大切です、みたいな主張を述べていたヤフゴミんの一人に、少々示唆しておいてあげようか。
「理解」と「共感」を混同してるね。
理解と共感は、イコールでもワンセットでもないよ。
あ、そうだ、
これは、直接的には子育ての悩みについてのことだったけど、
「受けとめる」こと「受け入れる」ことをイコールで解釈しているヤフゴミんも おったわ。
まずは受けとめないと、対策の立てようもないでしょ。
親にとって、つごうの悪いこと、見たくないことから、目を逸らしていたら。
でね、
推察も洞察も、理解のための努力の一環なのであり、
理解できないからと、そこで放置して、
要するに「思考停止」になっていては、何の判断も下せやしないよね。
もっとも、ヤフゴミんに最多の、自分好みの妄想ストーリーなんぞ、噴飯ものの論外だけどさ(嗤)
私なんかは、
当初の「ヤフゴミ捨て場」が、加害者側が受けた「傷」のための復讐であるならば、ああいう凄惨なことでも、やってしまった気持ちが分かる!!それは、親心というものだ!!
みたいなことを喚くコメントで溢れかえってたことのほうが、よーっぽど、理解し難いわ。
話題は替わるけど、
どうして こんなにアホー、、、と言えば、
『維新=維沈』の支持者よ(嗤)
先日は、『仙台』市の市議会選で、『維新=維沈』候補全員を当選させてしまった、
おまけに、
『参政党』だかいう、これまた胡散臭いところのも一議席、与えてしまったそうで。
どうせ、ろくに考えも せず、勉強も せずに、ふわ~っとした感覚だけで投票したんだろうけど。
こんな状態じゃ、そりゃ、どうしようもないわね、この国の有権者は。
見るからにヤーさん まる出しな御面相の、前代表&現代表(嗤)
現代表のほうは、馬場さんってのが、どこぞの認知症の老女を利用して云々という、とんでもないスキャンダルが浮上してきてるのに、
松井さんの、有印私文書疑惑などと同様、あまり報道しないのな。
不甲斐ない新聞ばっかりだ。
不甲斐ない、と言えば、『立憲民主党』の泉さんよ。
『維新=維沈』は、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』と同じ、
なのでは ないよ。
もっとタチが悪いんだよ。
おたくも、いいかげん、シッカリしとくれよ。
現在、大阪府知事の椅子に座ってる吉村氏が、「爽やかなイメージだから~」って、『維新』に対して批判的な人ですら、そういうことを言うのよね。
わたしゃ、ポビドン吉村の、性格が出てる、あの陰険な眼つきがキライですけどなw
『維新=維沈』の背骨と土台とは、「新自由主義」そのものに あるんでしょ。
「ウヨ」「サヨ」と同様の時代錯誤、新自由主義なんざ、これを行き着かせると、最後は どうなるのか、
子どものオツムでも分かるだろうにと思うよ。
2023.08.11 (Fri)
先日のエントリーの補足になろうか。
『「二大政党制」、、、プッw』
麻生さんも、あえて、チョーシのいいこと言って、『中華民国=台湾』、
それ以上に、『アメリカ』にゴマスリと同時に、『中国』へはケンカ売っておいたんだろうよ(嗤)
台湾とアメリカは、かねてから、『自衛隊』を利用したくて しゃーないんだからw
台湾を、とにかく「親日」なんだ!と、持ち上げて やまないウヨ・ネトウヨどもだが(日本人じゃない者が、どれだけ混じってることやらw)、
なぜか、
『尖閣』に関する主張は、中国以上に強硬であることを、けっして、言わないのよね(嗤(嗤)
はっきり言っておこう。
台湾も、「親日」どころか、むしろ「反日」っつうか、
少なくとも心底では、日本に対して、鬱屈した反発心を、隠して持ってますよ。
それだけ、かつての日本が、悪い事してきたってことでも ある。
言っても、台湾人は、中国人の気質と ほぼ同じゅうしてるはずなので、
『韓国』みたいには、単純むき出しにギャースカ喚かないだけよw
それが証拠に、『光復節』というコトバを、彼らも使っている。
そのことを、私は、去年のエントリーで指摘しておいたのだが、
どういうわけか、たまたまなのか、その去年は、台湾の『光復節』というニュースを目にすることが なかったわww
そもそも、「中国の一部」であることを認めろと言ってきたのは、アメリカでしょ?
日本は当初、そんな予定なかったですやん?w
ああ、ついでに、
このたびの『福島第一原発』からの「処理水」海洋放出問題について、なおも強硬姿勢を崩さない中国だが、どうやら、自国内の経済的思惑から計算してのことらしい。
さて置き、これも、日本の国内では、かねてから指摘が あったこと、
中国にばかり依存し、アテにしていては いけないという危惧も あったはずで、
こういうことは、中国に限らず、アメリカについても言えること。
何にせよ、「ばっかり依存」は危ういに決まってる。
まあ、第一には、日本国内の商売人の、目先の利益最優先の思惑と、そこに癒着している政権の思惑よね。
で、
中国の大使さんだっけ、♪シアワセなら、あ、違った、
「安全なら飲んでみろ♪」てなセリフ。
あのですね、、、そんな次元の話ちゃいますやろ。
『トリチウム』は、どのみち、最後まで取り除けないんだから。
それよりもやね、
よくよく聞けば、おたくや韓国の原発から流してるもののほうが、もっと汚染数値が高いらしいですがなw
それは違うと言うのなら、おたくとこの処理水こそ、飲めるはずでっしゃろ?ww
まあ、『マイナンバー』ゴリ押し、不審なほど、やけに急いでいることの理由かな?これも、とうに指摘しておいた、いずれの「徴兵制」開始に向けて。
日本の若い層は、いまのうちに覚悟しないとね。女の子もだよ!
子を産む女性が、人の子を殺す。。。
片手に赤子を抱き、片手に銃を構える。
なんてことかしら!!
私は、
そりゃ、『ロシア』のプーチン氏に対しても、習氏に対しても、大いに反感を持っているけれど、
もっと言えば、
領土のことや、他国を支配下に入れようとする野心的な国家、ならびに、そこの首脳陣そのものに対して、つよい反感を持っている。
再度、述べておくが、
「大和魂」やら国境や領土というものに対して、
『明治』の文豪・夏目漱石の猫は冷笑した。
いつになったら、こういうバカバカしいことから、人類は卒業できるのだろうか。
われわれが貼り付き、しがみついている、この日本列島どころか、地球自体、いつまで保てるやら不安が募ってきた昨今だというのに。
もう、宇宙そのもののリサイクルだって、いらねーわ。
二度と発生するな!
なにもかもが、バカバカしい。
2023.08.11 (Fri)
例の、『札幌』市に おける頭部切断事件な。
最初の頃の、メチャクチャな、加害者側擁護コメントは、かなり引っ込んだしw全体的に、だいぶ、変わってきたようだ、コメントのパターンが。
それでも、
それは それで方針転換とともに、またぞろ相変わらずのアホーっぷりで、やすっぽーい妄想ストーリー全開が殆どだけど(嗤)
ほんと、どうしようもないな、アホばっかりで(嗤(嗤)
あのな、
最初は、頭部だけじゃなく、他の部位も切断して持ち帰るつもりの準備してたらしいじゃんか。
だったら、ヤフゴミどもが言うような、「好き過ぎて」頭を持ち帰ったのと違うやろが。
実際には、
あたりまえだが、そんな うまいこと運ばなかったので、「予定が狂った」だけやわな。
もっとも、そもそも狂ってるのは、犯人の頭やけどw
まあ、まだまだ、「点」だけを小出しにしてる状態で、「線」や「面」には、ほぼ全くと言っていいほど、なってきてないから、外野としてはヤキモキぎみになるのも、それだけ、異様な事件なので、理解できるけれども、
異常性が不可解すぎて、このままでは、結局、この事件から学ぶことは なさそうだとかいうコメントに対しては、はっきり言えることを教えてあげよう。
まず、こうした場所へ、まさに、首を突っ込まないことよ!w
ましてや、
好き好んで、素性の知れない、怪しげな相手とホテルに行くのは、普通の世間一般的な常識ある ふるまいでは ないということ、
それだけはハッキリ言えるでしょ。
今回の事件の舞台となった「ダンス クラブ」、私が若かった頃に「ディスコ」と呼んでいたような場所と、ほぼ違わないようだけれど、あの頃よりも、もっとヤバい場所になってるみたいに窺えたが、
かく言う私自身、むかしは、かなりアブナイ橋を渡ってきてるから、一時的にせよ、かかわっていた相手のなかには、そのような所へ出入りしていた者も いたし、麻薬もアタリマエに やっていた。
もちろん、私自身で、そういうことに関係したことは ないけども。
過ぎた飲酒も そうだが、麻薬とかクスリなんぞで とっ捕まったなんて事件を聞くたびに、バカだわなー、と呆れるのは、
何か悩みが あるのか知らんが、なければ、もっと不可解だと言うべきなんだろうけど、酒だろうがクスリだろうが、何らの解決になるどころか、これまで以上に、もっと悩みを深めてしまうことにしかならんだろうに、ってことだ。
私なんか、
「んなアブナイもん摂取して、わるいアタマが、ますます わるくなったら困るぅ」
というのが、最大の抑止力になってきたわww
そんな私よりも、アッタマわるいねーアンタ!!と、
毎回、呆れ果てるのが、「ヤフゴミ捨て場」のヤフゴミどもなんだが(嗤)
ま、ダンスクラブってのか、ああいう場所ってのは、先日のエントリーでも指摘したように、ずばり「乱交パーティ」と ほぼ同様なんじゃないの?
それこそ、初対面どうし、ナニするのが目的で、わざわざ、おカネ払って参加する、その間のプロセスに、ちょいとダンスなんかを挟んでるだけのことでしょう。
だから、初対面なのに、まるで恋人どうしのようにイチャイチャべたべたするのは、あたりまえの場所なんじゃない?
ましてや、
もしも、「物色」してたとしたら、、、
それこそ、「飛んで火にいる」ナントヤラ、
そりゃもう、「キタ――(゚∀゚)――!!」てなもんで、
思わず嬉しくてニッコリちゃん!でしょうよw
私はさ、
被害者の行状よりも、加害者が、一緒に食事していたとかいう女性たちが いるらしいのに、そこからの情報は、まだ聞こえて来ないのがフシギなんだけど。
その人たちは、いまごろ、胸を撫で下ろしつつも、知らぬ間に、わが身に迫っていたやもしれない危険に、青くなったことだろうなあと思う。
それと、
加害者の女が、閉店間際に来店していたという飲食店の人が、薄気味の悪い言動を とっていたということを振り返っての談話を読んだときは、
こりゃーやっぱり、物色してたクチかいな?
だとしたら、二人で食事に行った相手も、狙っていたのに、うまく運ばなかったので、チャンスを広げるためにも、ああいうダンスクラブみたいな所へも通ってたのかな?と思った。
まあ、今回の事件、私は、首ちょんぱした下手人の女そのものよりも、カギは、やはり、ナルシスト親父に あるんじゃないかと思うし、異常性が明白な娘よりも、むしろ、父親のほうをトコトン吐かせることだ。
ひょっとすると、
あの「カルト愚連」じゃないけど、自分の娘を利用して「実験」してたのかもしれんしね(嗤)
なんたって、精神科医ですよ?あらゆる面で、許されません。
他の精神科医やカウンセラーたちも、人物や適性などを調査してもらいたいと思うくらいの衝撃だ。
すでに言ってきたように、
理想像や思想・信条といったものに拘り過ぎる人の子どもっぽさ、単純さ。
「靴に足を合わせ」ねば ならぬ!と、クソ真面目に頑張るばかりでは、現実無視、青臭い、世間知らず、と、うんざりされても仕方なかろう。
むろん、
「現実主義」「リアリスト」という自称の、単なる私利私欲、自己チュウの権化も言語道断だよ。