2014.11.03 (Mon)
『モデルは僧侶、視線くぎ付け 奈良で「美・坊主」ショー』
朝日新聞デジタル 11月2日(日)11時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141102-00000012-asahi-soci
こ、これは、岡野玲子『ファンシィダンス』の世界だなあ。なつかしい(笑)
明軽寺のロスマリネ:
「私のもとで、徳を積ませてやらねば」
郁生:
「ご命令には、ぜったい、逆らっちゃいけないんだ。ぜったいにね」
ぐふふ。。。
しかし、私も、こういうことだけは、いつまでも鮮明に憶えとるなあ。
http://bookmeter.com/b/4091912958
2014.11.03 (Mon)
「エナジードリンク」って、いわゆる栄養ドリンクとか滋養強壮剤のことだよね。
仕事や家事が忙しく、連日深刻な寝不足が続いたときなどは、けっこう、お世話になってましたが、私も、あまり劇的に効く~☆と思うほどのことは なかったなあ。
ただ、いろいろ試し飲みしたなかで、「ユン○○○帝液」とか言ったっけ、あのシリーズのなかでも、とある特定の成分が入ってる、中クラス価格のものが、比較的に効き目あったような感じ。その成分が(名称は忘れてしまったが、見たら思い出すかな)入ってないと、もっと高価格のものでも効かなかった。
私、わりと、効く・効かないの差がハッキリ出るほうなんで、ダメなときは、いくらやってもダメなの。
まあ、そんなわけで、
むかし、眠くて眠くて たまらんけど、猛スピードで はいていかないとならない仕事が たまって押せ押せの日、あまりのしんどさで、ほとんどヤケクソになって、昼休み、近くの薬局に駆け込み、とりあえず栄養ドリンクを2、3本まとめ買いして戻り、昼食後、全部イッキに飲みほしてから、午後の仕事にかかったことがあったw
翌朝、鏡を見たら、思春期でもあるまいに、ひさかたぶりのニキビがポツポツ噴き出してたので、「あちゃ~;」とビックリ。
そんなことしたのは、それっきりだが。。。
子どもの頃、周囲の大人たちが、たまに飲んでるの見て、あの当時一般的だった、茶色い独特なアンプル容器に憧れめいた気持ちを抱いたもんだけど。
しかし、いくら虚弱体質な私でも、さすがに十代から飲むなんて、したことなかったなあ。
『リトアニア、未成年者へのエナジードリンク販売を禁止 世界初か』
AFP=時事 11月2日(日)11時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141102-00000008-jij_afp-int
2014.10.31 (Fri)
「こいつと同じ様な事をして不正に障害者年金をもらっている。難聴の奴らをどうにかしろ
本当に聴こえない人には悪いと思うけど。聴覚障害者で年金貰えるほど聴こえない人って本当は10%ぐらいなんだろ?嘘ついて不正してるやつばかりだから。」
あんたが「ふざけんな」!!
まったく、聞き捨てならないね
「どうすれば二級とれるかの情報を共有してますよ。本当に腐ってます」だって?
へーえ、
どうすれば二級とれるかの情報というのを、なぜか、あんたも知ってるんなら、教えてほしいわ。
「既に不正をしている奴らがいっぱいいますよ。現実をしると本当に腹が立ちます」
だ・か・ら、
いったい、ど・こ・に「いっぱいいる」ってのさ?w
アンタの知ってると言う「現実」って何??
当事者でもなければ専門筋の関係者でもない、いったい何さま???
「本当に腐って」るのは、誰でもない、オマエさん自身。
tantanとかいう別ハンでもやってたが、あっちでは、視覚障碍者を叩いていたな。
単純過ぎるほど露悪趣味剥き出しのせいか、さすがに「ヤフコメ」と言えど、支持も僅少で当然だが、
このotoナンタラというのは、恥知らずなネタやデマにおいても、せめて表向きは それらしくというつもりなのか、ほんのチョッピリだけ、いかにも小賢しい言い回しで、うまく言いくるめられるようにと努めてか、その分、かえって、不自然な取り繕いぶりが鼻につき、
あのtantanとかいう別ハン以上の醜悪だ。
私に対してだけ、なぜだか溜まって溜まってしょうがないらしい、いやらしい毒を吐くために、こういう、下品さに特徴あるやりかたを する、それが、紛うことなき「カルト連」のやりくち。
ぶっちゃけ言うが、いったい何の生存価値があるというのやら、さっぱりワカラン手合い。
…ったく、
むだメシ喰って、そのぶん、はた迷惑な毒吐きのためにこそネット中毒、匿名を笠に着て(なるほど、これが「アマがっぱ」命名の理由だな!w)、
罪もない あかの他人に厭がらせザンマイ、もって世のなかを「2ちゃん化」させる目的に年じゅう無休で夢中。
見てたら たいがい思うことなんだけど、
そうやって飽きもせず熱心に そこに居着いてる「ヤフコメ民」たちのみならず、大概のネット民たちは、なぜ、ちゃんと諌めてやらないのか、やれないのか。
こうした真っ赤な嘘やデマを吐く以外に能もない輩の、セングリセングリしつこいだけの異様な情熱に比べては、じつに力弱い。かぼそく弱々しい良識の声。。。
何であれ、当該現場の実態について多かれ少なかれ、自分は知っているという立場の人ならば尚更のことだろうにと、つくづく怪訝に思う。
まあ、私なんかは、目の前の相手が誰であろうと、致命的に間違っているぞと思えば、明らかに告げてやるんだけども、
世のなかは、私みたいなタイプが少数派なだけで、
恐らく、知能系か精神系に問題あると察せられるがゆえ、あえて構わないのが、世間の多数派なんだろう。
正直言わせてもらってわるいが、
かつての「イザ!」の、とあるブロガーが言ってたように、
知能面に問題ある自分自身の子どもは発達障害、どういうものだか、むやみに嘘を つきまくって楽しむ癖があるんだということだったが、
目的が何であれ、こうした悪質なデマを拡散して、もって自分の鬱憤晴らしのための満足を得る性質なのであれば、どうしても厭がられ、嫌われ、やがて避けられてしまってもしょうがないだろうが、と思う。
じつに軽薄で悪質だもの。
現状、こういう者を野放しにしてしまっているのが、ネットの弊害と、将来の不幸を呼ぶ。
さっさと取り締まれるようにならないとダメだ。
こういうのが、世のなかをドンドンと悪化・殺伐化させていくのだから。
たとえば「在特信者」やら「チーム(なんちゃら)」「ネットウヨク」やら、
なんだかんだ言っても少数派、
良識を残しているはずであろう大多数の国民からは浮きまくってるとみて違いないとは思い、まさかとも思っているけれど、
もし。もし、
こうした連中が多数派になってしまったひには、
自民党と手を取り合ったまま、放射能ながれ汚れた海中ただなかへと、日本よ、ずぶずぶ沈没するがいい。
存続する価値なんかあるものかよ
2014.10.31 (Fri)
詳細は、あるていど、ここに書いておいてある。
まあ、私個人の場合を言えば、そもそもが全て真逆でね。
以前のエントリーで述べておいたように、
「まだ聴こえない、、、まだ聴こえないな」
と必死で耳を澄ませてるうちに、ウカウカしてると、
次の瞬間、ハッと気づいたときには、
音量塊が、耳の奥に、いきなり刃物突き立てられた如く激烈な痛みとともに襲ってくるからね。
実際には、まだ全然きこえてもいやしないのに、ついつい、早め早めに、
つまり、
まさに、聴こえたふりして、ボタン押しちまうのよw
なので、
多分、私なんかも、新方式での検査追加は、しなくていいのだろうけれど、
その「脳波検査」というやりかた、
従来の聴覚検査みたいな酷い苦痛を伴わないのであれば、むしろ、受けさせてもらいたいのね、私としては。
もちろん、検査代等は公費負担でなくては困ります。
たぶん、私の場合は、障碍級数が、もう一段上がるかもしれないなあw
なんせ、
「きこえないフリ」じゃなくて、「きこえるフリ」だから(爆)
まあ、それでも、格別な優遇制度等にあずかれるわけでもなかろうのは、これまでどおりだろうけど。
私は、交通料金の類ひとつとっても、めんどくさい割引だとか一切、利用させてもらったことないし。
だいたい、
親が猛反対してたせいで、手帳取得したこと自体、すでに大幅にトシくっちゃってから後だもん。
手話も一切知らないできた私の場合は、早い話が、親のエゴによる一種のネグレクト状態だったから、
障碍を必死に押隠し、「健常者」たちに立ち混じり、多少の言語障碍があるのは最初からバレバレ、いずれ ほどなくして、すべてがバレちゃうのも かまわずに、とにかく「健常者」のフリして就職し、「健常者」(カクレ精神異常者・カクレ発達障害者ら)の お尻拭いさせられつつも頑張ってノルマこなしてきましたよ。
私が社会人スタートした時分は、一般の事務系職場には、PCだメールだ何だ、まだまだ影も かたちも なかったからね。
ミエっぱりだった親にさえも理解してもらえること皆無、人知れず、ほんとに、そりゃ大変な苦労しました。
「生命保険も普通に入れますし。病院もほぼ無料だから給付金で丸儲け。税金も控除されてウハウハです。
あと聴覚障害者は不正のオンパレードです」(←otoナンタラさんの発言)
は?
「病院もほぼ無料」?
「給付金で丸儲け」??
「税金も控除されてウハウハ」???
なによそれ????
どれも知らんなあ。。。
おっと、ああ、そうだ、
精神科のほうは、私自身は、そっち方面に全然詳しくないけど、
例の「カルト連」はbragelonneの お仲間の一員にして、過食が お悩み「neutral」さんによりますと、医療費は免除されてるそうで。
「ギリギリの生活で持病の通院も歯科も行けない…」(←otoナンタラさんの発言)
って、まあ、私自身も長らく、そんなとこなんだけど。でもね、、、
あんたみたいな嘘やデマを飛ばして、弱者叩きを楽しむ癖はないよ。
そこまで、人格おちぶれてないと思う。
「一日一食で一生懸命働いて暮らしてるんだから言いたい事は言いたいです」(←otoナンタラさんの発言)
「何故、一所懸命働いているのに病院に行けず。生活保護者が通院しまくれるの?納得出来ない。生活保護者の為に寿命が縮まるよ。ふざけんな︎」(←otoナンタラさんの発言)
「一所懸命働いている」??ほんとかなー?w
そこで、
【otoナンタラさんの投稿日時の一部より】
10月23日木曜日。
翌10月24日ならびに31日金曜日。
10月28日火曜日。
まずは、普通なら仕事中のはずの時間帯にセッセと「ヤフコメ」投稿してるくらいなのだから、少なくとも、フルタイムのマトモな勤め人でないことだけは明らかのようだw
「障害者の雇用とかにも俺らの税金が使われてるんですよ」(←otoナンタラさん発言)
さいですか。
で?
障碍者も当然のこと、甘えていないで、健常者と同様バリバリ働くべき、アタリマエだと言うんだよねえ?
でさ?
支離滅裂なデマ飛ばしを執拗に繰り返してやまないオマエさんも、何か障害でも抱えてるの?
その文章の内容からして察するべきか、大学どころか高校も出てない超「低学歴」なわけ??
そうじゃないのなら、そこでオマエさんが頻りに吐き散らしてることの全てが、いかにも奇みょうな発言だわなあ。
まあ、ほんと、
どこを見ても下品このうえなく、知性と良心というものが微塵も感じられないね。
「聾にも良い奴もいますよ。聾の気持ち健常者の気持ちを理解してくれる。善意がある聾もいるんだけど」云々
「中には善意ある聾の方もいてますし」
「聾のなかでも有名な女性にカラオケを誘われた」
(以上、otoナンタラさん発言から)
はぁ?
「聾のなかでも有名な」って(爆)
誰なんだよソレw
「中には善意ある聾」だって?何だよソレww
そもそもだが、
聾とか障碍に「善意」だのが何の関係あるかね?
(続く)
2014.10.31 (Fri)
『聴覚障害「全聾」認定、脳波検査義務づけへ 佐村河内さん問題で厚労省検討会』
産経新聞 10月30日(木)21時29分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000618-san-hlth
「今までの認定もすべて見直して欲しい。どれだけ不正な申請が行われていたかもよくわかるだろう」
ええ、やったらいいんじゃないの?mkbナンタラさん。
はたして、おたくらが期待どおりの実態なのか どうか。
「普通に聴こえている人の偽装は難しいと思いますが難聴の人はけっこう誤魔化してますよ。二級とる為に必死ですから。その為ならめんどくさいとか言ってられない様ですよ」
otoナンタラさんも、またまた、そういうデタラメをw↑
私が難聴で、一応、障害手帳保持者なのを知ってのうえでの、殊更発言かな?ww
ま、これの類と同質の悪意だわな。↓
~
はい、真っ赤なデマですね。
デマしてまで叩きたいか、miy***** ならびにkis*****さんとやらは、嘘つき「ヤフゴミ」認定だw
デマ飛ばしは楽しいかい?ww
~
さて、
もっとも、私自身は「2級」保持者でもなければ、もちろん、不正なんかでは ない。障害年金受給対象者でもない。
ただ、
医師側にも不正如何の有無問題に関しては、私にはトンと分からない。
いままでに私が知っているかぎりで、こういう不正を はたらく医者なんて、会ったことも見たこともない。
で、
あのね。
「二級とる為に」
「めんどくさい」とかじゃないのよw
オマエさんは毎度、許し難いほど悪質・勝手な想像で言い募ってるだけで、
実際の難聴とは、どういう状態なのかも全然分かってないだろ。
オマエさんの言うような「偽装」が、いかに難聴者と言えども、本当にできうるものなのか どうか、
ご自身で試せないことはないだろうから、いっぺん、しかるべき施設なり機関なりで試してみたらいい。
また、この話題については、だいぶ前のエントリーで、私自身の実体験をもって説明してあるので、このあと再掲しておくから、それを、よく読むといい。
まあ、読解、理解する能力どころか、心身どっぷり悪意のカタマリじゃあねえ。
どだいからして、むりな話かな。。。
悪意の目的しかない者を相手に、どれだけ言葉と誠意を示しても、結局なんにもならない、ただ時間のムダするだけなのは、あの「カルト連」でも、つくづくと思い知らされたし。
それよりもサ、
ここで指摘しておきたいのが、このセリフ。↓
「自分は100人以上の聾と接っしてます」
で、
↓ここでも共通したこと言ってる者が いたよね(爆)
「私は視覚障害の方ではないのですが、以前、聴覚障害者の方と接する生活、仕事をしていたことがあります。大半の方は、」云々とある。
まず、
「聴覚障害者の方と接する生活、仕事」とは、
いったい、どういう生活であり、仕事なのだろうか?
しかも、「大半の」という断定的文言ときた。
「今二級をもってる聴覚障害者もちゃんと調べないと凄い数が不正してますよ。軽い難聴でも聴こえないふりで二級もらってますからね。電車などのキセル行為、年金の不正受給までやってますから。本当に聴こえない二級をとれる聴覚障害者は今の数の10%ぐらいじゃないのかな…
どうすれば二級をとれるかなど情報を共有しているしね。
もう一度検査して不正を調べて本当の障害者には手厚くしてあげてください。」(←otoナンタラさんの発言)
ふーん??
いいのかな?そんなデタラメを大っぴらに断言してるけど。
おたくは、いったい、どういう関係者だからって、そうまで言い切れるわけ?
再三、無責任まる出しで言い触らしているようだが、
その「軽い難聴でも聴こえないふりで二級もら」えるなんてね、
実際、やれるもんならやってみなよ?
とってつけたみたいに、
「本当の障害者には手厚く」
ねえw
(続く)