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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2015.08.16 (Sun)

早速、民主党党首のオカラあ いや岡田氏も、

安倍朕が「本音を隠している」からとかいうので、ケシカランと批判したのだそうだが、それは結構なのだが、
この人も、たいがい、どこかヌケたことをと言うか、いまいち鋭利さに乏しいことを言いがちな人だなあと感じることが多い。

だって、

安倍朕の本音なんか まる出しにしたら、あれの何倍ものマズイというかヤバい談話になっちまうでしょうが!w

 

そんなもの、各国に向けて発表できますか?!wwおとろしやwww

想像しただけで、卒倒もんだわなemoji

 

その点、おん年91歳だという元首相・村山さんの批判のほうが、ずっと的を突いてたと思うわ。

 

だいたい、オカラあ いや岡田さんも、もともとは「集団的自衛権」賛成派なのだと、どこかの新聞社の記事で読んだぞemoji

そんなこったから、

のたりくらりのらりくたり延々はぐらかし戦法のナマクラ刀一本で遣り過ごそうという安倍朕にグサリ突き立てるだけの切っ先の鋭さに欠けるのよ。

ま、結局、どっちもナマクラ刀に違いなく、

「貴殿の刀は錆び刀、拙者の刀も錆び刀」

って、やあやあわあわあ やってる感じです。。。



ちなみに、

「貴殿の刀は」云々、このセリフは、私が小学生の頃、大学生だった兄に教わったんだけども、なにやら有名なセリフなんだそうな。でも、いまだに、出典不明。

今、ふと思いついて、検索してみたら、子どものレクリエーションなんかのゲームで言うセリフみたいね?
「貴殿の禿げ頭、拙者は錆び刀」??

 

でもって、

兄の言ったには、このセリフを述べたあとで、必ずや互いに向き合って、呵々大笑するのが定番だそうな。

毎度アホくさいことばっかし教えてきよって。emoji

わけワカラン人やった。

 

 

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Updated   
2015.08.08 (Sat)

おまけ】「ウヨ」「サヨ」どちらにも くみしない。



関係者お歴々も こぞって擁護する理由が、「商標登録保護されていない」だとか「法的に問題ない」から、ということなのだが、
それは、クリエイターとしての良心とは別の次元の話。

私も、かつては、クリエイター分野に従事していた身でもあるから、法的云々以前のことが気になり、

佐野氏あるいは関係者は、ネット サーフィンで見つけた「これ使えるかな?」と思った既存のロゴを、まずは、商標登録されていないか どうかを確認したうえで、
よし、これなら、だいじょうぶ、もしも発覚したところで、それほど大ごとには なり得ないとタカを括って着手したのではあるまいな?と想像させられるのだ。

幸か不幸か、
スペインのほうのデザインは、「リエージュ劇場」のもの以上のパクりの深さを感じさせるにも かかわらず、先方は、参考にしてもらえたのなら、むしろ光栄と、おおらかに笑って受け流してくれているというのだが。。。

まあ、この問題の真相も、いつかは明らかになる日が来るような気は している。

野心のためには要領第一にあるのみというタイプの人の世渡りは、素朴な良心などは後回しにしがちだ。それは、最もアートから遠いものだ。
はたして、クリエイターとしての佐野氏自身にとって、このことは幸となり得るのだろうか。

あの片山某の事件のときも、少なからぬ識者の擁護があったけれど、
その理由とするところの殆どは、要するに、
「疑わしきは罰せず」
の類から主張していたと思う。

私は全くの門外漢ながら、そのうち、片山自身の行状がハッキリする日が来るだろうと予感していて、結局、そのとおりになった。



Updated   
2015.08.08 (Sat)
【続】「ウヨ」「サヨ」どちらにも くみしない。

の続きというかオマケ。オマケにしては、ちと長いけど。

 

最近、ブログを書き続けるのにも、そうとう厭気が差してきた私です。。。

 

暑さにゲンナリしながらも、ネットのニュース記事に目を通していて、ますますゲンナリするニュースのなかでも、次回『東京オリンピック』の話題は酷いものだが、いよいよ、ケチの付きどおしの様相が泥沼化してきた。

 

そもそも、「アンダーコントロール」なんちて、嘘っこ平気で のたまって、誘致をキメたのが首相ときてるんだから、
その意を受けた下っ端ども、外部スタッフ連中までもが嘘で固めていたとしても あり得ること、べつにフシギは なかろう?とすら思えてくる体たらく。

 

ロゴ・エンブレムの問題もサンザンな ありさまを呈している昨今となったが、

先日の当ブログ エントリーでも述べたように、
ベルギーの『リエージュ劇場』のロゴとの酷似と併せ、スペインのほうでの、わが国の東北震災に関わるキャンペーン壁紙デザインとの酷似性、これも、他の人がコメントで指摘していたけれど、「リエージュ」劇場以上の酷似性で、色遣いのみならずか、
それぞれのパーツ形状までもソックリそのままのようだ。

まさに、「足して二で割った」そのもの。

 

 

私個人としては、あのエンブレム デザインのなかでも、中央の大きな「円」を想起させる部分について、なかなか疑問が拭えなかったのだが、

だって、「亀倉デザイン」へのリスペクトと「日の丸」のオマージュ云々でしょ?

たとえば、あの真ん中の「円」想起部分が「真円」であるならば、右側上部の赤い丸が はみ出してしまうし、

そうではなく、
あそこは「楕円」形なのだとすれば、なるほど、赤い丸も、うまく納まるようだが、

では、なぜ、楕円なのか、コンセプトとして、その必然性がイマイチ理解しがたい。

 

ただ、この部分、なぜか、スペイン側のデザインのパーツ形状がピッタリ当てはまってくるということは分かる。

 

少なからぬネット民が擁護するように、「比率等が違う」から云々と言っても、そんなことは説得力にならない。

だって、何らか多少の細工を施したうえでパクるのは当たり前にやるものだろう。

 

ご本人である佐野さんとやらの釈明会見もチラッと見てみたが、

スタッフ仲間たちと急ぎ打ち合わせ、こんなふうにやってたんですよぉと、ロゴ デザイン検討過程を示すための尤もらしいパネルを作りあげるために、しばしの日数を要したのかな?と勘繰りたくもなるし、

彼が何を言っても、ことごとく後付けっぽいリクツに聞こえてしまった。

 

もとは『博報堂』所属だったらしいが、
いまは、あくまで個人のデザイン会社経営だそうなのに、よく まあ、これで、こんな大きな仕事を勝ち取れたもんだなあと、少し驚いていたのだが、

聞けば、このひとのお兄さん、通産省の お役人だそうな。勘繰りと言われそうだけど、胡散臭いなあw

これが本当の話なら、関係性の深い立場にいる人が身内である場合は、いらぬ誤解を招く要因にもなると思う。

 

 

そもそもの発想力じたいは貧困でも、要領だけは優秀な人ほど、他人の表現から強く影響を受ける易性
(当然、宗教の影響も絡み易いわけだ。そうなると、オカルトとか非論理的に堕ち易いことにもなるし、厳しいヒエラルキーの世界に属していることも心理的に関係してくるだろう)
また、真似が上手いものだろうし(多くの優等生的日本人の典型とも言えそうだが、いわゆる「
人格障害」者に多いらしい)

いまどきは、なんせインターネットというものが あるわけなので、
いまいち、発想に困ってるデザイナー等が、とりあえずウェブ サーフィンなんかザーッとやってみて、何かしらヒントになりそうなものは、、、

と見つけだしたものに、「比率」だ何だと少々の加工を施し、配置を変えて、組み合わせなおしてみてと、
これくらいは誰だって、シロウトでも やれるわな。だから、力強い説得力がない。

 

それにしても、あちらこちらで剽窃騒ぎの増大は、やはり、ネット時代ならではか?

発想力も抵抗感も薄い世代が台頭してきてるという感じもする。

 

 

んで、さっそく出てきたよ、

「ネトウヨ」が、
解決するには、
エンブレムに「旭日旗」を用いるとよい!とかってさ()

 

これだから、あんたらアホでしょ、っつうの()

 

める」なんちゃらいうハンネのやつな())

以前、これも「ヤフコメ」で、瀬戸内寂聴さんあたりについて、めちゃくちゃにコキおろしつつ、ワケワカメな主張を延々繰り返しているのを眺めていて、

いったい、何が原因なんだろうか知らないが、

このキテレツさ、異様さは、こりゃあ、まるで、あの「カルト連」じゃねえかwと呆れはて、

当ブログにて、その甚だしい時代錯誤ぶりと、嫌悪を催させるヘリクツの小賢しさ浅はかさ、他人に対する理不尽な侮辱ぶりなど、

要するに、「ネトウヨ」の特徴を糾弾してやったらば、しばらくのあいだ、鳴りを潜めていたようなのに
(
こういうこと、わりと よくあるのだが、ほんと、ケッタイな連中だw)

またぞろ、ちょろちょろしとるわ、める」なんちゃらいうハンネのやつよ()))

 

 

こういう、私のブログで糾弾してやったら、しばらく引っ込んでて、
ほとぼりが冷めたかと見たあたりでチョロチョロし始めるやつ、けっこう多いのよ。あやつにコヤツ。

言ってることが、ことごとく同じ傾向性でさ。

キショいったらemoji

アホは すっこんでおれemoji

 

 

もちろん、自民党支持(もしくは『次世代の党』かw)、安倍朕シンパ。

推して知るべし、だわな。

おおかた、いかがわしい宗教かぶれにして『日本会議系wこれなら、もとは「エリート」層なのだそうだから、中途半端にせよ、いちおう裕福と言うのも分からんでは ない。

もはや没落してるのも多いんだろうけどww

 

そうそう、『在特会』もなww

こっちのほうは、そもそも「エリート」でもなければ裕福でもないのが殆どじゃないのかなあ()

つまり、

まさしく「弱者の欲求不満」で、おかどちがいの弱者叩き

弱者が弱者を叩くの図そのもの。
分断統治を目論む権力者の思うツボ
だ。

だから、

あんたらバカでしょ?ってのよ。

 

「ネトウヨ」と呼ばれるのが どうしても厭なら、発言内容に気を つけな。

あまりにも、低次元が過ぎるんだemojiemoji

見るに堪えんemojiemojiemoji

 

 

Updated   
2015.08.08 (Sat)

「ウヨ」「サヨ」どちらにも くみしない。

の続き。

 

まあ、ただ、

くだんの「サヨ」系ブロガー自身は、私のコメントを黙殺し、ウンともスンとも言わないままだったので、あれ?と訝しみ、やや間を置いてから、先方の ようすを覗きに行ったところが、私のコメントが袋叩きの状態になっていたのを目撃したわけだw

 

それでも、

これはバリバリの「ネトウヨ」ブロガーに、おたくの主張は間違っているのでないか、と指摘したときなんか、

黙れ!

と、こうだったからねえww

 

まだしも、「サヨ」系ブロガーのほうが、ひたすら黙ってるだけマシな態度だよ。

 

「黙れ!」と のたまったウヨまる出しのオッサンなんかは、これも「ウヨ」の定番と言って過言でない「軍事オタク」だったし、
その名乗っているハンドルも、
なんちゃら「将軍の執務室」と きてたもんだ()

もちろん、プロフィールには、どこぞの戦闘機やら「旭日旗」やらデカデカとw

 

この田舎もんのオッサンは、おおかた、旧の帝国軍人にでもなりきった気分に浸りきり、この私に向かって、「黙れ!」などと怒鳴ったつもりなのだろう。

ほんものの帝国陸軍将校の娘に向かってだ()

 

この滑稽さよ。。。

こうした時代錯誤ぶり、醜悪で見苦しい姿は、「ネトウヨ」と呼ばれてしまう者らには大概、同様のパターンだ。

だから、私は、「サヨ」系以上に、「ネトウヨ」に対しては軽蔑の感情が湧くのを抑えきれない

 

「サヨ」系は、まだしも、基本的には論理性の高い主張が見られるし、

私などから、素朴な疑問とか反論的指摘を受けて、ご本人自身は、たとえ、ムッとしていたとしても、
「黙れ!」なんどと無礼に怒鳴りつけるでもなく、口汚く罵ってくるでもなく、ひたすら黙っているだけ、いくらかはマシだと思うからだ。

あえて反論するときは、つとめて論理的に、そうしようとするだろうし、

私が、ずっと観察してきたかぎりで断言できるのは、それは、圧倒的に「サヨ」系の人たちのほうに軍配が上がる。

 

 

「保守」やらの立場からの主張を繰り広げるのは、これは これで いい。

また、私なりに観察していて、

ネトウヨすなわち、あくまで「ネット(上での)ウヨク」と、
ほんものの理論武装に裏打ちされている右翼とでは、やはり、オツムの出来が違うことも分かる。

 

 

「ネトウヨ」らは、まず、デマや作り話でもって、世間を操作せんとするあまりか、

アンフェアな汚い手段を駆使してでも、おのれの論理性の絶望的貧しさ考察力の甚だしい乏しさを埋め、誤魔化そうと画策する、その根性を恥じ、分際を わきまえなさい。

能力からしてムリか()

 

 

私が、世間に大きく遅れながらも、ネットに参加し始めて、
まず、首を傾げたコトバの一つが、

「ネットの真実」

ってやつ。

 

これも、わりと最近になって、ああ、そうか、と気づいた。

つまり、

そういうセリフを吐く者って、まず相違なく多くは自民党、なかんづく安倍政権支持者なのねw

そうでなくとも、「次世代」なんちゃらとかww

 

 

特に自民党は、「ネトサポ」に代表される、ネット上での政治的主張活動にリキを入れて久しいというのは、いまでは、多くの人が知っていることだろう。

 

皮肉なことに、ネット上で目立った傾向と、現実の世間一般で出た結果とのあいだに、大きな乖離が見られることの理由、

最近、決定した、18歳からの選挙権のことも関係しているのかもしれないが、

こういうことなので、

そりゃあ、現政権に顕著な傾向の一つとして現れているように、新聞やテレビ等の大手メディア懐柔また圧力、操作、それと並行しての「ネット活動」なのだねw

 

「テレビや新聞は見るな聞くな読むな、ネットにだけ、真実がある!」

こう喧伝するわけさww

そのために、

ネットじゅう、「数を頼んで」「数で勝負」の「ネトウヨ」大量発生してるという現状www

 

要するに、

ネットを通して「洗脳」のためなのよね()

 

 

【続く】

 

Updated   
2015.08.07 (Fri)

そんな私のエピソードの一つに、旧のブログでの出来事がある。

このことは、すでに、以前のエントリーでも触れたことがある。

すなわち、

「ネトウヨ」と呼ばれるような者たちが、要するに、「社会的弱者」の範疇に属するかというと、意外に、そうではないのでないか?という指摘。

このことを、旧のブログ時に、同じく『産経』系ブログ サイトである『イザ!』にてブロガーを やっていた男性の主張に対し、そのようなコメントを入れたことがあった。

これも、もう、数年前の話。

 

私としては、いたって真面目なコメントを したまでで、
とにかく、相手の主張に反論したかったからとか、そういった感情的動機は一切なかったのだが、

たちまちにして、「ウヨ」「サヨ」関係なく、あらゆる常連ブロガーたちから、フルボッコとでも言うのだろうか、総がかりで袋叩き状態になっていたw

 

なっていた、というのは、

私は、相手のブロガーとは、すでに数回のコメント遣り取りがあり、先方が、『産経』運営のブログ サイトには大変に珍しい「サヨ」系ブロガーで あるということを察していたし、それと無関係に、そのブロガーの普段の主張については、ある程度、共感なり同意なり できることが少なくなかったので、そういう面で、一応、信用していた相手だったのだ。

 

私は、ふだん、意見や気の合う相手の主張に疑問や異議を持ったときにも、その旨を明確に伝えようとする。それは、むしろ、相手を信用しているからであることが多いのだが、

どういうわけか、それを やると、多くのブロガーは、自分のエントリーに敵対してきた!とでも感じるのらしい。

 

そして、
反論的コメントなら、直接、相手に申し入れせずに、自分とこのブログでエントリーとして述べればいいことだ、と、「遊佐」ナントカいう「女医」と名乗っていたブロガーに言われたこともあった。

 

もちろん、私自身、もともとは、ブログに寄せられるコメントを、無条件に受け付けてきていたなかで、指摘や反論コメントを受け取ることは何度もあったし、
明らかな敵意が込められていることを感じることも少なくは なかったのだが、それでも、

基本的に、エントリーの話題についての指摘や反論であり、概ねは論理的であろうと努力していることが認められるコメントでありさえすれば、
いかに敵意を滲ませている者からであっても、こちらとしては真摯に応対してきた。

 

そんななか、

またぞろ、『OKウェイヴ・教えてgoo』や『フィロトピア』の頃からの いわくつきトラブル相手が、相変わらずの複アカ使用にて、執拗な攻撃を かけてきたこともあり、それ以来、思い切って、コメント受付を止めているわけだが、

あらゆる理由から、これは、やはり正解だったと思っている。

 

まず、まともに応対するだけでも、その分の時間と労力がムダとか、いろいろと あるけれども、最大の理由は、

卑劣きわまるバカなことを言い募ってやまない相手に、わざわざ、その醜悪な主張を展開・喧伝するスペースを与えてやることは ない。これに尽きる。

第三者の閲覧者たちにとっても、お目汚しで傍迷惑なだけだ。

このことは、私個人のブログに限ったことではなく、

つい先日も、一般のニュース記事にも押し寄せてくる「ネトウヨ」らの悪質なコメント投稿が もたらしている社会的弊害に関して述べたことに共通するものだ。

 

 

こういう記事が あった。

「ネトウヨ」は社会的弱者ではない。だからこそ、根が深い。古谷経衡

http://bylines.news.yahoo.co.jp/furuyatsunehira/20150807-00048268/

 

さて、

当エントリー冒頭、上述の「サヨ」系ブロガーに対し、私なりの考察として指摘したこと。

いわゆるネトウヨと目されるような投稿者たちが、「社会的弱者ゆえ」あるいは、くだんのブロガーに言わせれば、「底辺層の貧乏人だから」などと言ってたようにも記憶するのだが、
はたして、それは本当だろうか?という疑問。

だとしたら、
間違いなく「社会的弱者」層に分類されるであろう私が、たとえ逆立ちしても、「ネトウヨ」なんぞには なれそうもないし、断じて なりたくもないのは、なぜなのか?

 

むしろ、少なくとも経済的には、あるていどなりに裕福な者だからこそ、
それこそ「ニート」状態が許されていて、日がな一日を「ネトウヨ」コメントでもって、くだらない煽り投稿を心行くまでノンビリゆったりと、やっていられるのではないか?ということ。

 

いまどき、りっぱに4年制大学や大学院を出ていても、からだに支障なく、障碍者でもないのに、ニート生活の者なんて珍しくもないようだし、

つまりは、その投稿者自身ではなくて、

多くは、子息である彼らの親、保護者、養育者側である者たちが裕福なのであって、あるいは何らかの「既得権益」を保有し潤っている層なのであるかもしれないぞ?という可能性を指摘したのだった。

 

 

で、私の この意見は、たちまち、「ウヨ」「サヨ」両方から総スカンを喰らったという経緯w

 

なんだか知らないが、
「ウヨ」「サヨ」いずれ側にとっても、つごうの悪い指摘だったんだろうww

「ウヨ」でも「サヨ」でもない私にはナゾだわwww

 

 

【続く】