2024.07.14 (Sun)
以前から指摘してるけど、
近頃は、
「賢いから、有能だから金持ちなんだ!」
「貧乏人はバカで無能だから貧乏!!」
と断言する、
それこそバカで世間知らずのコメントを見かけることは激減したようだw
ビンボボ種族の一員であることを余儀なくされてきた私、けっして、自分を賢いとも有能だともウヌボレては いないし、むしろ、常日頃、ボ~~とした性質ゆえに、「かーっ、なにやってんだ自分!」と、われとわが身にツッコミたくなるミスなどは日常茶飯事なのだが、それでも、
通りすがりのオッサンなどに、声を かけられ、そのまま、ついて行くてな、小学生でも、もう少しは警戒するだろうにと呆れるほどの、「素直さ」は持ち合わせていないし、
いや、
いまどき小学生は、小遣い欲しさで、「出会い系」なんちゃらで売春することも辞さないくらいな らしいから、
私らが小学生時分、
「知らない人に、道順などを尋ねられたとしても、知っていることを、その場で教えてあげるだけにして、いっしょに ついて行ってあげたりしてはダメですよ。たとえ、いっしょに来てと頼まれても」
との周知を初めて耳にしたとき、子ども心にショックを受けた時代とは、大きく異なってしまっているようだ。
それと、
いまどきの若い人、
と言っても、とっくに成人した20歳代や30歳代だけれども、この世代も また、首を傾げたくなるほど、私らの当時とは、かなり、様相が違ってきているふうに思える。
と言うのは、
『“ニセ逮捕状”“ニセ警察手帳”…警察官装う詐欺相次ぐ手口は「警察官と信用させること」【Nスタ解説】』
7/12(金) 21:57配信 最終更新:7/12(金) 21:57
TBS NEWS DIG Powered by JNN
~
日比キャスター:たとえばインターネットバンキングなど、かなり距離が近い世代こそ、こういった被害に遭いやすいという傾向もあるようです。どのようにご覧になりますか?
東京大学准教授 斎藤幸平さん:それが驚きですよね。今までの“オレオレ詐欺”などは高齢の方が引っかかってしまっていましたが、今回は普通の比較的若い、しかも1000万円などのお金を持っているような人たちが、簡単に引っかかってしまっています。 SNSだけに触れていると、フェイクなどに対するある種のリテラシーみたいなものを十分に養う力がなくなってしまうのか、「日本、大丈夫かな」という気もします。新聞やニュースなどを見ていれば普通にわかる感じがするので、気をつけてもらいたいですよね。
~
(文字強調は、当ブログ主による)
「こんなボンクラが、なぜに、こんな大金を持っているのか?親からの相続とかで、労せずして得ているだけなのか?」
先日のエントリーで、このように疑問を呈しておいたとおりだ。
あのさ。
いわゆる「反社」に、莫大な資金を提供し続けていることになるんだよ?わかってるのかなあ?だからこそ、同情しにくいし、
旧ブログでは、
被害者も逮捕しちゃえば?「反社」加担、資金提供のカドで、
とまで言ったことが あるw
学校の「IT教育」なんかも、どうなってるんだろうか。
いろいろと危惧されるなかを、
「子どもの頃から親しませることは、セキュリティ教育にも なるから」
とか言ってたけどなあ。
ちなみに、
『瑠奈被告は中学時代から通院…精神科医の父親・修被告を有名精神科医はどう見ているか【ススキノ首切り裁判】』
7/13(土) 10:10配信 最終更新:7/13(土) 12:28
デイリー新潮
わたしゃ、ここの記事も、めったと読まないんだけどw
さて置き、
父親の証言「幼いころから瑠奈被告は《虫も殺さないような子》だった」
って、ホンマかいな。
まあ、母親が、虫愛好家だったからかね?w
てか、
小学生の頃から、気に入らない同級生に とびかかりノシかかりしてたって話は、どこいった?ww
『昭和大学附属烏山病院』の特任教授を務める岩波明氏、というかたが指摘された、要するに「ヒキコモリの子を抱えている典型的な家庭の ありさま」というのは、私も同じく受けとめていたことだけれど、
結局、この田村家も、まともに機能していない家庭情況だったには違いないわけでしょ。
先日のエントリーで指摘したように、
ほとんど知りもしない、見るからに胡散臭いオッサンと、ラブホの密室で二人きりにさせて平気な感覚の親なんて、まともと言えるか?っての。
それこそ、
可愛い、大切な、愛する娘のほうが殺されるかも しれないじゃないか。
なーにが、どーこが、いわく「社会的経験のため」なんだか。
だったら、まずは、家事の一つでも させろや。
「娘を裏切ることになるから」ってのも、
いずれ出てくる娘に、さしづめ「お礼参り」されるのが恐かった、ってことじゃないの?
「~修被告と同じ状況になればどんな人でも、彼と同じように警察への連絡をためらうのではないでしょうか」
そんなことは ないですよ、岩波センセイ。
そもそも、そこまでの事態に陥ってしまう前に、なんとか、どうにかしようとするでしょうよ、ふつうはね。
少なくとも、
うちの叔母が発病し、やはり、いろんな妄想に耽り始めても、特に、姉である母親は、ぜったいに許さなかったですよ。
「なにを おかしなことばかり言ってるのか!」
「おまえ(←私)も、妹に同調するな!!ますますヘンなことを言い出すから!」
と。
ただし、
叔母の場合、その妄想は、ナルシスティックとか、本人にとっては快い世界とか、そんなこととは全く逆で、
だからこそ、幻視や幻聴が怖い怖いと、怯えていたよ。
そして、首ちょんぱ女のような、えげつないホラー趣味なんぞ、カケラも好まなかったわよ。
【続く】
2024.07.12 (Fri)
なおも尾を引くアレやコレ。。。
「当選直後に この外交は」という、
軽率なカン違いで、みずからトドメを刺したテイに なってしまったか。
この外交は、じゃなくて、
「この投稿は」ということにしてあったら、もうちょっと誤魔化せたかな?かな?
軽率な、しかも、誹謗・中傷的なネット投稿ともなると、ただの一般人に過ぎなくても、深刻な問題を もたらすことは多々なのだから、
ましてや、大なり小なりの権力や知名度を有している人の それは、
しかも、その上塗りで、
ご本人の、かつて展開した批判とは矛盾するような、「しれっと削除」でオシマイは、さすがに恥ずかしいことだと思う。
まずは、ご自分のみならず、同志や支持者たちの立場も含めて、もっと自覚していただきたいものだ。
これが、まさに「外交」の場面に おいて、やらかしてしまった失態だったら、国際問題になりかねないのですよ?
素直に謝ることに吝かでない性分の私はねw例の「おカルト連」の構成員や仲間からも、「潔い」と評されてたもんだけどw
とりあえず、すぐに自分から謝ってしまう癖が あるのを、むかし、友人に、
「自虐的だよ」
と、指摘されたことも ある。
ま、これは、親の つごうに合わせていた弊害だ。
なんでも すぐ謝るのも問題ですね。
ところで、正直を言うと、
もし、自分が、『東京都』民で、今般の知事選に投票権を持っていたならば、少なくとも、小池氏、石丸氏、蓮舫氏の3人のなかから選択するのであれば、それこそ、「消極的支持」になるけれど、蓮舫氏に投票しただろうとは思う。
それだけに、残念だし、
ただでさえ、凋落したまま、党勢回復が芳しくない『立憲民主党』は、今後、もし、蓮舫氏を復党させるつもりであるなら、両者とも、よくよく慎重に考えないと、ますます落ちていくかもしれませんよ。
むしろ、『日本共産党』のほうが、「もらい損」に なりかねない。
どこかの記事の分析では、連携した『日本共産党』の組織力に加えて、いわゆる「無党派」からの得票も目論んでいたらしいが、そこのところで、アテが大外れだったそうな。
もともと『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』シンパや支持者からは敵視されていたわけだけど、それは置いといても、
要は、私も指摘したように、「無党派」層にも、人気が薄いのが現実なのに、相変わらずウヌボレていたんだろうと思う。
無党派層も、浅薄な者が圧倒的多数だとしても、その連中を引きつけるほどの力は、石丸氏よりも、だんぜん、乏しかったということに ほかならない。
それこそ「無意味」なシールを貼って、悦に入ってる場合じゃなかった。
それにしても、
謝らない、謝れないという性分は、うちの親らとも よく似てるw
ただね、「ヤフゴミん」らの解釈も、間違っているものが多いようだ。
いわゆる「メンツ」に拘り過ぎて、自分が悪かったことでさえも、意地になって頑として謝らないという印象は、たしかに、中国人とか朝鮮民族の特徴的な印象の一つでは あるけれど、
『アメリカ』や『ヨーロッパ』の白人文化圏で、謝らない場合の動機は、多少、異なっているらしいよ。
いわゆる「欧米圏」の人々が、自分側に非や間違いが あったにも かかわらず、決して謝らない場合は、簡潔に言って、「取り返しが つかない」場合だそうな。
と言うのは、
言行一致、少なくとも、表面的タテマエ上だけでも そうでなければ ならないときに、うかうかと謝ってしまって、その謝罪に見合うだけの行動が不可能な場合に、終始、謝らないという選択らしい。
つまりは、謝った以上は、それに見合う落とし前を つけろと要求されるのが当然のこと、に なるわけかね?
その反面、
私も聞いたことは あるけど、
欧米圏の人は、ちょっと肩が ぶつかった、とか、ほんの少しの問題なら、すぐに「ソーリ―」と言うそうだ。
「サンキュ」とか「メルシ」とかもね。
そういう面は、
日本人のほうが、よっぽど、謝らないし、謝意も出し惜しむと。
たしかに、思い当たるところは あるわ。
日本人はね、大したことじゃないと思うことほど、謝らないでしょ。
逆に、
「これは大変」と思ったら、わりと すぐ謝る人が多いとは思うけど、そこまでよね。
謝ったんだから、自分が悪いと認めたんだから、相応の償いを見せろ、とまで要求されることは、まあ、考えてないw
むしろ、素直に謝ったのに、それ以上も責めるのは、責めるほうが顰蹙を買うことも少なくない。
それと、
謝ったは謝ったものの、背後や水面下で、ヘンな小細工や取引を しようとするから、特に、隣りの国々からの反発を買っているという実態が あるわけで。
また、
典型的なことが、いわゆる「ひも付き援助」とかね。
けっして、純然たる支援やボランティアでは ない。ソロバンづく。
だから、アジア諸国などの発展途上国に おける支援活動も、かえって迷惑がられているという実態も ままあるわけ。
まあ、どこの国でも、計算づくで やってるのは多かれ少なかれ共通しているのだろうけど、
いずれにせよ、あまりウヌボレるもんでは ないよ。
特に、「ヤフゴミ捨て場」や、その他のニュース ポータルのコメント欄の常連、それと、『ユーチューブ』などで、日本アゲアゲ番組を並べ立てる組織やシンパな。
私は、なんでも かんでもアリ、とか、ましてや、
自分側に利するか どうかのみで判断する自己チュウや欲深な手合いは大キライだし、
それが政治家とか権力者だったら、実際問題として、底辺な国民の身にとって、とても困るわけだが
青臭いくらい、とことんリクツ先行のためには頑固で、ギスギスしているタイプも辟易する。
まあ、蓮舫さん御本人自身が、敗戦の弁とて、「自分の足りないところを」云々おっしゃってたそうだけど、
それは、ズバリ、人間的な度量といったことなのかもしれないね。
彼女も、しょせんは苦労知らずで育った お嬢ちゃん、芸能界から政界入りのパターンを歩いてきた一人だし。
蓮舫さんって、政権与党の閣僚に就任した頃だったのかな、たとえば、「国会を私物化」みたいなことでも顰蹙を買っていたということが あり、そのときも、私は、「これだから、やっぱり芸能人、タレント上がりは」と思った記憶が ある。
ついでに、
相変わらず、日本人とも思えない「ヤフゴミ」の一人が、蓮舫氏に対するイヤミたっぷりで、
「自分のミスは『おかんむり』」
と言い放っていたので、遠慮なく、嘲笑させてもらう。
「日本人」なら、少なくとも、日本の義務教育程度を受けてきた人なら、私が嗤う理由くらい、わかるよね?w
それと、
「蓮舫は謝らないー!!日本人と違うー!!」
と、
大声で喚き散らす連中に言っとくわ。
日本人のなかでも、ダントツで謝らない性分だったのは、
オマエさんらが大好きな大好きなミコシだったアベシですがな(嗤)
最愛のヨメさんが最大の太鼓判を押していたわよ?w
違うと思うなら、安倍昭恵さんに聞いてみな(大嗤)
も一つ、ついで。
あとから知ったんだけど、石丸氏の、「女、子ども」云々ね。
ま、このテの失言だか暴言だかの類は、『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』のジイサマ連中の専売特許の如くに多いはずだったんだがw
私くらいの年齢から見れば、石丸さんは、「エエ若いもん」のうちに入るんだけどw
それが、また えらく時代錯誤なコトバづかいを するもんだなと、
少しギョッとしたものの、私個人は、それほどには驚かなかった。
なんせ、「陛下」だの「殿下」だのいうコトバが、老若男女を通じて、この現代にも闊歩している国家ですからねえ(嗤)
まあ、「子ども」というコトバについては、うちのブログで、近い過去エントリーにて、もともとは蔑視的な意味合いを持っていたことなどを、少々解説してあるが、
「男」あるいは「女」というコトバには、犯罪者の場合などに、蔑視の意を込めていることも あるわけだが、もともとから悪い意味合いを込められているわけでは なくて、逆に、現代に おいても、良い意味、誉める意味をも含んでいることが あるよね。
さて置き、
私の若い頃、ン十年も前には、すでに、「女、子ども」というコトバづかいは、はっきりと、顰蹙を買う類に入っていたし、
ましてや、公共の任や立場に ある人が用いるコトバでは なくなっていた。
だが しかし。
それから あとも、
じつは、老若の男性たちの心底には特に、ほとんど変化なく、残り続けていたのである。
それは、きょうの今まで、消えることなく、残り続けていたのだなということが、はからずも、石丸氏の発言を通して、あらわになったわけだ。
だけども、わたしゃ、あまり驚かなかった、と言うのは、すでに知ってたからよ、そんなことはw
「女、子ども」という意識は、大多数の男たちの意識の底に脈々と受け継がれてきているということをww
2024.07.10 (Wed)
あるいは「Amazon配送」はってことなのかしらんけど、
まったく、顧客をバカにしている。
と言うのは、
こないだ、殺虫剤を、ここで注文したんだけど、
私は、コンビニなどで、事前に料金の支払いを済ませてから、「置き配」で届くのを待つのが通常のパターンになっているのだが、
きのう、「本日、届きます」てな連絡メールが来たので、
いつもは、各種の商品を、まとめて注文しても、それぞれの商品を一括して届けては くれず、てんでバラバラに配達してくることが殆どなので、今回も、幾つかの商品を注文したら、めずらしいことに、まとめて配達してくれることに加え、「お届け予定」日も、いつもに比べて早めなので、ほんと珍しいなぁと思いつつ、配達完了メールが届くのを、今か今かと待っていた。
と言うのも、
先方から明確に、いついつかに届きます、と連絡しておきながら、その予定日よりも大幅な前倒しで届いたりするもんだから、こちとらの連絡メール確認が間に合わなくて、ひどいときには何時間も、玄関先に置いたまま、ということも少なくなかったので。
私が、初めて、「置き配」というものを試したのは、やはり、『コロナ禍』が切っ掛けで、
そのときにビックリしたのは、ほんとうに、ただ置いていくだけ。置いていきましたよという連絡票ひとつも、郵便受けに入れてくれるわけでは ないから、これは、よくよく用心しないとな、と、危なっかしい感じは したけれど、最悪、数時間も そのままになっていたのに、さいわい、盗まれたという事態までは起きておらず、これまでのところは、まあまあ、問題なく済んでいた。
ところが、
今回は、なんせ、殺虫剤のスプレーも注文しているので、うちの玄関先の日当たりと、いまの時季の気温の高さを考えて、長く置いたままでは危険だから、「配達完了」連絡メールが届きしだい、すぐに室内へ取り込むつもりで、朝から晩まで、待ち続けたのよ。
こういう、ネットで注文することに なったら、必ずと言っても過言でないくらいに、大なり小なり何かしらトラブルが つきまとう。
これまでのエントリーでも、主には『ヤフージャパン』などのことで、連絡サービスの不親切きわまるゆえのグチを書き連ねたことが あるように、私は聴覚障碍者なので、ふつうに電話とかインターホンが利用できないから、一日じゅう、ひたすら待ち続けて、トイレさえもガマンし続けて、あげく、待ちぼうけを余儀なくされ、貴重な一日をムダにしたというような、ばかばかしいトラブルが起きやすいことは、まあ毎度のことなのだが、
そもそも、『アマゾン』の場合は、以前は、「コンビニ受け取り」にしていたのだ。
だが、あるときに、「この注文は受けられません」と撥ねつけてくるので、何が原因なのか少し考えてみて、どうやら、特に殺虫剤などのスプレー製品が、注文品のなかに混じっていると、店頭受け取りできないということに、ルールを変えたらしい。
それで、自宅に届けてもらうように切り替えたわけなんだけど。
私も、わりと気のイイほうだから、夜の9時に なっても、「配達の人って、こんな時間まで仕事してるのか?たいへんだわね」などと、気長に待っていたんだけどさ、
とうとう、午後10時まわってから、いきなりですよ、
「■日までに届かなかったら、返金手続きできます」とかナントカ言ってきたでは ないか。
まじでアタマきたわ。
もっと はよ言わんかい!
それで、
殺虫剤のスプレーなので、まともに直射日光の当たる玄関先に置かれたら危険だろうから、もう少し、なんとかならんか?というクレーム入れてやろうと思って、あっちこっち探してみたんだけど、
『アマゾン』のやつ、「チャット ボット」たらいうものをススメてきおって、
うまいこと、苦情や忠告されるのを回避しまくってるわ。
こんなんじゃ、業務改善なんて、できるわきゃない。
まず、届け日というものを、やたら早くする必要なんか ないと思う。
私が若い頃は、通信販売の商品が届くまで、基本的に、1週間くらいは要していた。
それでアタリマエと踏まえているのだから、特に困ったことは ない。
むやみに早く、届きます届きます!ってなことを言って寄こして、
結局、その日に届けられないのなら、無理せず、始めから、じゅうぶんな余裕をもって予定日を設定したらいいんだよ。
その際に、いろいろな注文品を、てんでバラバラに分けて届けてくるのも、客にとっては迷惑だし、梱包材もムダ。
どうしても、すぐに届けてほしい品は、客のほうで指定すれば いいことだ。
ことは、ネット スーパーなんかでも同様で、
アクセスしたとたんに、こちとらのパソコンの具合が悪くなったり、閲覧ページの遷移が異常に遅かったりで、毎度あきれるあまりに、イライラも通り越して、嘲笑してます。
「さすがは、あのオカラの実家が やってる商売だなあ」とw
どこのヘボ業者に、自分とこのサイトのメンテナンスさせてるのか知らんけど、値切りしまくってて、恨まれて手抜きされてるんとちゃうの?(嗤)
体調を崩したときなんかは、ついつい使っちゃうけど、
あーあ、およそ、ネットあきんどの やること なすこと、ストレスを もたらしてくる。
なので、できるかぎり、使わないようにしてるんだけどね。
便利は不便、とは名言ですわ。
インターネットだのパソコンなんどに振り回されずに済んでいた時代が懐かしいよ、まったく。
2024.07.10 (Wed)
案の定、こないだから、ブルース・リーの動画にハマっちゃってますw
そのなかの動画の一つで、ブルースが あかちゃんだった頃の写真が出てきて、思わず、かわええ~と、胸キュンになりました。目の前に居たら抱っこしてあげたい
祖父母の代で、ドイツ人の血が入っているとは思えないほど、いかにも中国の あかちゃん♪と言う感じで、かなり意外だったけど、そこが また可愛い
ハイティーンの頃までは、ふつうにアジアンな風貌だったのねえ。
カンフーに邁進するにつれて、容貌もシャープさが増してきて、
『グリーン ほーネット』出演時代の画像が また、ホレボレするカッコ良さ
その前は、『ダイナマイト キッド』や『タイガーマスク(佐山サトル氏)』の動画を見まくってたわけだけどw
私も知らなかった、ダイナマイト キッドの、すごく若い、初期の頃の動画を見て、あらためて惚れなおしました。
めちゃんこ美男子やがな~典型的な白人の美少年でしたわ。
なぜに、プロレス業界に入ったのか、俳優とか芸能界に入ったほうが良かったんでは、とも思えた。
そもそも、プロレス界に入る前は、何か他のスポーツを やっていたのだろうかと思って、ちょい調べてみたんだが、わからなかった。
ダイナマイト キッドについては、いまでも思い出すことが ある。
それは、リング上で激しく対戦中の実況中継を担当していたアナウンサーが、
「キッド、金髪が なびいております!」と言い、
「関係ないかもしれませんが」
と、解説ゲストに向かって前置きしてから、
「ハンサムですねえ~」
と、感に堪えない如く のたまっていたことw
当時、たぶん二十歳前後だった私は、それを聞いていて、「そりゃま、関係ないけどな」でも、気持ちは分かるwと、ついフきだしたことも憶えてるけど(笑)
同様のことで、
佐山さんについても、
「男前~」「カッコええ~
」
「佐山ァええカラダしとるのう~
」とのコメント多し(笑)
かねてから私は思うに、
やっぱり、多くは男性のほうが、視覚からの刺激に敏感なのだろうか、女性の容姿(年齢につれて変化することも含めて)のことに関して、あれこれと軽薄を通り越した、無礼失礼きわまる意見を展開したがるのは、男性一般の大きな特徴の一つと見受けているのだが、
もっと突き詰めるに、対象は、どうやら、男女無関係みたいだな、と。
たとえば、むかし、私の同僚の一人に、そうとうの美青年が いて、この人については、過去エントリーでも回想した くだりが あるんだけど、
仕事を終え、いっしょに職場を出て、駅に向かい、電車に乗り込むまでの あいだ、すれ違う人たちの視線が、その同僚の男性に向くのよねw
もちろん、若い女性は、「ああっ」という感嘆の視線なんだけどさw
女性だけじゃないのよ、これが。
男性も、ハッ!という感じで、同僚の美青年に、視線が吸いつけられとるがなw
しかも、どっちかと言うと、やや年配のオジサンに多かったようだww
いわゆる「おほっ」とか「うほっ」とかいうわけでも ないんだろうけどwww
…
と、なぜか、観察しまくっていた私です(苦笑)
そう言えば、
うちの親父よw
むかしの実家の隣家にも、たいした美青年が おりましてな。
時々、うちの おふろに入りに来てたんだけど、
それは、私の自室の内装工事や台所の建て増しや浴室までも、隣家の おじさんが、趣味の延長で やってのけてくれたからなんだけど、
なにしろ、この おじさん、かの『シベリア』帰りのツワモノだったのだ。
抑留されていたシベリアで、建物を拵える技を習得し、鍛えられたらしいのね。
で、その隣家のオニイチャンが、おふろあがりに、わが家の茶の間まで来て、軽く挨拶していくんだけど、
水も滴る美男子が、ほんとうに滴らんばかりに濡れて、柔らかそうな、シャンプーしたばかりのロン毛を肩まで垂らし、ちょっと はにかみつつ、「ありがとう、、、」と言って去る。
その姿を見て、
「おお」と、返事した親父は、母親や私のほうに向きなおり、溜息ついて呟いたもんです。
「隣りのニイチャンて、ほんっとうに、男前だなあ。。。」
とw
さて、次の話題は、今般の『東京都知事選』結果に思うところを。
まずは、事前の予想どおりだったらしいが、3期目当選を果たした小池さん。
このかたについては、私は、ほぼ一言です。
「そういう人よね」。
そもそもから、個人的な興味も関心も ほぼ全くなかったし、
なんと言っても、もとが『自民党』の人だし、私は『東京都』民でもないので、どこが良いとか、ここは良い点だったとかいう感想も浮かばない。
むしろ、彼女の、一種「あざとい」とでも言うのか、「ちゃっかり」タイプという印象のほうが、だんぜん大きくてw
公金・税金を利用して、体よく自己宣伝とか、そういうところも、アベシと よく似て(嗤)これ見よがしな芝居がかった振る舞いのほうが、鼻につくというのが本音としての印象です。
さすが、プーチン氏や習近平氏とも同年齢というだけ あって、なんか、いろいろ共通したものを感じさせられますわ。
女性じゃなかったら、もっと思いきりクソみそボロちょんカスに言うかも しれないんだけどw
で、
同じく女性の立候補者だった蓮舫さんのこと。
真っ先に思ったのは、
「『立憲民主党』内で頭角を あらわし、それなりの重職に就いたりして、内外ともに期待された女性議員ほど、ここぞと、へんなところで、自党の足を引っ張ることになる傾向でも あるんだろうか?」
という疑問。
まあ、ね、蓮舫さんも、ウヌボレ過ぎですw都知事選に立候補と聞いて真っ先に思ったことでもある。
蓮舫氏を、きらいとまでは思わない私も含めた「無党派」にすら、誇れるほどの人気なんか なかったと思うわよ。
「読み間違い」と言うんなら、そのへんの分析を間違えてたと思う。
だいたいね、このことは、多くの人に指摘されてるみたいだけど、
組織の、それも、非常に大規模な組織のトップに立って采配する姿を、どうにも想像しにくい、
という印象は、私なんかでも同感です。
蓮舫さんって、なんか、内面からギスギスした感じのイメージが拭えなくて、大組織のトップとして違和感のない、どっしり感が全くないのよw
ずばり言って、俗に言う「小言幸兵衛」的なイメージww
うちのブログも、だいぶ前のエントリーで、
政権・与党に対する批判は大いに結構だけれども、それだけで済ませるんじゃダメよ、一個の政治家としてのヴィジョン、むしろ、こっちのほうを強くアピールできるのでなければ、と、批判したことが ある。
最後に、
にわかにブームを巻き起こしたと注目されている石丸さんとかいう人に ついて。
なんか、もとの自治体で、モメゴトとかスキャンダルめいた問題が あるらしいことはチラッと見たけど、
でも、逆に、ものすごい「推し」勢も多くて、それは、ネット上でのアピールが効いたということらしいのだけれど、
私は、この人のことは、それこそ、ほぼ全く知らないままだったので、
もちろん、関心を持つどころじゃなかった。
ただ、ネット上で、勢いを広げているという話題を横目に、当初から、「だいじょうぶなのかな?」という、漠然とした危惧のみ。
じつは、これ、まさに、かつての『維新』、ならびに橋下さんについての印象と同じなんだわ。
先に言ったように、石丸氏に関しては、ほぼ全く知らない人なもんで、まあ、根拠というものが あるわけじゃなく、まったくの直感なんだけどさ。
こういうところも、かつての『維新』と橋下さんが、ブームみたいになっていた頃と よく似た感じが する。
あの当時、私は、例の『産経』系サイトで、ブログを持っていたわけだけれど、
あそこの常連ブロガーらは、ほぼ全員、基本的に『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』のシンパ・支持者だったw
そこへ、『維新』と橋下さんが台頭し始めて、
たちまち、橋下さんらに大いに期待し、ブログのなかで盛大に持ち上げるブロガーたちが増えだしたのね。「何か変えてくれそうだ」という一点の期待だけで。
『自民党=ダッピ統一壺売国党』を、蛇蝎の如くに憎悪し続けている私はと言うと、あのブログ サイトでは殊のほか浮きまくりwバッシングまでも被ったけどww
やがて、その後、当該ブログ サイトも、突如として閉鎖された。
『維新』や橋下さんに大いに期待すると表明してやまない常連ブロガーらに対し、漠然ながらの危惧を述べたら、反感を買ったこと。
あの「信者」たち、のちには、
「あれ?なんか違う、、、」
とか言い始めたところも目撃したけれど。
今ごろは、どう思っていることやら。
自分の「信仰対象」とは異なる考えを持つ者を自信満々に嘲笑し、叩くだけで終わるんじゃなく、
少しは謙虚に、
カルトに のめり込む信者みたいな自分たちの感覚・感性や思考力のほうを疑える余裕を持てるようになっていたらいいんだけどw
小池さんは勿論、その他の立候補者全員、
「なんだかなあ~」から「なんじゃコリャ?
」に至るまで、
数だけが やたら多いわりに、フザケんな!と言いたくなるような、
はっきり言って、「ゲテモノぞろぞろ」現象を見せつけてくれた、今回の東京都知事選だった。
ん~とね、
ある意味、『沖縄』県民とも共通しているものを感じたわね。
私に言わせれば、いまの首長らに不満が溜まってるとしても、だからと言って、よりによって『自民党』を「大勝」させるなんて、なに考えてんだかと思ってしまうんだけどね。
ま、ネットのニュースに付いたコメントや、テレビ局のインタビューに答える一般人・有権者らの発言内容を見るにつけても、このコトバしか出て来ないわ。
しょせん「政治・為政者のレベルは国民・大衆のレベルである」。
2024.07.08 (Mon)
「熱割れ」というのだそうな。
私宅のベランダ(またはバルコニー)には、いちおう屋根庇は あるので、窓ガラスに直射日光が当たることは ないのだが、それでも夏場には、やっぱり、金属のサッシ部分などを触ると、ヤケドしそうなくらいに熱くなる。ましてや、屋根庇と、手擦りを兼ねる外壁との あいだから差し込んでくる陽射しがカンカンに当たってしまうエアコンの室外機が、もう ずーっと、気になっているので、「サン シェード」ってのか日光よけシートとかを使ってみようかと考えたりも してるんだけれど、室内側は、物干し竿に留めるとして、外壁側の手擦りというのは、ただ、コンクリの囲いに なってるだけなので、シートの片一方を、どうやって留めたら いいのかしらんと迷っている。
とにかく、ビックリするほどの気温の高さ、
こないだの早朝は、東を向いた玄関のドアノブが、すでに熱いくらいで、ドア全体が、内側から触れても、むんむんしていて、近年はアタリマエみたいになっているとは言えど、こんな朝早くの気温は ないわ~と、あらためて恐れ入る。
ところで、
近場のスーパーマーケットでも、近頃は、不愉快に思うことが増えた。
それは、
「お買い得」価格になっていることを表示する小さな紙が、何やらプラスチック板のようなものに取り換えられていき、それ以前には、通常価格とセール価格とが併記されていたので、見比べることが できたのに、
と言うか、
セール価格のみを赤い文字で表示した紙の後ろに、通常価格の表示が隠れていることも多く、私は、必ず確認するようにしていた。
というのは、実際は通常価格のままなのに、それを隠して、セール価格であるとする表示だけを前面に出していること多々であることに気づいたゆえ、それ以来、うかうかと誤魔化されないように、前面の表示だけでなく、後ろに隠れている価格もチェックしていたわけなのだがw
それが、先述のように、プラスチック製の表示板に変えられてからは、通常価格を確認することが できなくなったのだ。
なので、ふだんから、その品物の通常価格を記憶しておくか、メモしておくか でないと、店頭の表示だけでは、ほんとうに「お買い得」なのか、わからないようになっている。
あらゆる商品が、遠慮なくドンドン値上げを続けている昨今、いろいろと不愉快な現象も頻々で、
先日は、売れ残りを、店内で、ごく簡単に加工しただけと思しい惣菜を、けっこうな値段で売っていたので、呆れつつも、私が目にした時点では、すでに半額になっていたので、まあまあ、この値段なら?と、試しに買って帰り、食してみたら、ほんとうに、しょうもない品だった。
こんなもん、最初の値段で、誰が買うのかよ、、、半額でも高いわ!と、ますます呆れた。
次は、新紙幣の話題。
わたしゃ、このテのことには興味・関心が甚だ薄いので、いまだに、よく知らないのだが、昔の大金持ちのアキンドさんですかね?「シブサワ」なんとかいうオジサンだかオジイチャンだかの肖像は。
何かでチラッと見かけた記事によれば、
失礼ながら、そのエライかたの御生前に、お妾さんだか愛人さんたちを何人も囲っていたという話が信じ難いほどの御容貌なのだが、これは、このかた一流の「平等主義」のつもりだったのでしょうかw
まあ、このへんのことには関係なく、
私は、以前から、およそ紙幣ってのは、なぜに、何らかの分野で有名とされている歴史上の人物の肖像を用いることになってるのかなと、些かフシギに思っていたのだが、偽造しにくいから、とかいった理由が あるらしいのは ともかく、
「国家の威信」を示すべく重々しい雰囲気などに満ちているのも悪くは ないけれど、そんななかにも、もう ちょっと明るめ、とか、爽やかな趣きのデザインが あっても よさそうなものでは ないかと。
なんだか、いよいよ経済までもが落ち目の国運ゆえにか、いじましくも「昔の栄光いま いずこ」感まる出しで、使うのも、サイフに入れたりするだけでも、なんか鬱陶しいような、今度の新紙幣。。。
まあ、オッサンやジイサンの肖像に対して、無理な注文というものか。すびばせんねw
あとは、
例の『ススキノ』首ちょんぱ事件のこと。
いかにも やすっぽい妄想世界(「病気のせい」と言う以上に、こういうのにウットリ耽るのが大好きな性質タイプの者って いるもんなのですよ。主因は、要するに、強烈な自己愛ゆえの欲求不満だろうよ)そんなものにトコトンつきあってやっていたという親ら、それも、ベテランの精神科医が父親というのだから、そりゃもう、呆れたなんてもんじゃないのだが、
じつは、それ以上に、最初っから怪訝に思っていたことが ある。
それは、
自分の娘が、行き当たりバッタリ的に、よく知らん相手、それも見るからに いかがわしいオッサンなんかと、しかもラブホに入って、それを平気で見送ってたのかい、この親らは、って違和感です。
ふつうは、恐い、危ないと思わんかね?
もちろん、自分の娘に対する素朴な心配だよ。
相手を殺害するとは、まさか、まさかの、という以前に、
密室ですよ?それもラブホの。
自分の娘が、相手の男に、なにを やられるか、気が気じゃないのか?
私は、自分自身に子ども いないけどさ、世のなかの殆どの、ふつうの感覚の親って、それこそ、自分の子が殺されでも したらと、それを心配するもんじゃないのかと思ったわよ。
よく まあ、ラブホへ入って行く娘を冷静に見送ってさ、
もしも、待てど暮らせど、いつまで経っても、娘が戻って来なかったら、この父親、どうするつもりだったんだろか。
ついでに もう一つ、
犯罪事件で、つい さきほどニュースで知ったのは、
『KDDI』系列の、よりによって、「公益財団法人」の。
このトシになっても、なんだか「チャラ男」っぽいフインキ漂わすオエライがさwこともあろうに、いわゆる「覚醒剤」所持で、とっ捕まったと。
まあ、激務のせいなのか どうなのか知らないが、医者などにも同様の事例は あると見受けるし、
いわゆる「失うものが」多大なる地位に ありながら、とは、よく言われる指摘では あるものの、
考えようによっては、
まさに、失うもの多大な地位だからこそのプレッシャーが原因だったのかもしれない。
こう受けとめるなら、
さしづめ、人気商売である芸能界では、大昔から知られたことだ。
大スター級ともなると、
たとえば、かのブルース・リーや、とりわけ、「ロック スター」たちの定番みたいに、薬物絡みのスキャンダルが殊のほか多いこととの共通性が窺える。
特に、舞台上で激しく燃焼系のパフォーマンスで、ファンを熱狂させる系ね。
ああいう人たちを見るに、
最大要因として、ある意味、サービス精神が旺盛過ぎて、頑張り過ぎたのでないかとも思えるんだけれど、そこには、得たものを失いたくない、これからも続けなければ、という恐れや強迫的観念も潜んでいるのだろう。
たとえば、少し昔になるけど、かのジャニス・ジョプリンとかね。
彼ら彼女らの殆どは、むしろ、人並み以上の真面目な努力家だったと言い得る面も大きかったのでは なかろうかと察してますが。
いずれにせよ、基本的体力だけは あるからこそ、仮に一時的であったにせよ、はなはだ危険な薬物に耽溺することが できるんだろうと思いますわ。
私みたいな、ほんとうの虚弱体質だと、日常的な食品ですらも用心しないと、最悪の場合は入院騒ぎになってしまうのだから、少々の酒類ですら、コンディションしだいでは、えらいことになってしまう。
したがって、
何かのために頑張りたい、そうして、人の何倍も頑張ることによって、せっかく得たものを失いたくない、死守したいと思っても、からだが受けつけないのだから、ふつうの食品類や酒類どころでない、要もない麻薬だの違法薬物だのって、とんでもないことです。
そういう意味では、期せずして「守られている」と言えるのかもだが。
もっとも、
他の人たちが食べて栄養になる食品を、自分が食べたら、ヘタすりゃ命に かかわりかねないというリスクが あるわけだから、喜んでいられる立場でも ない。
そもそも、
私は、何かが辛いからとかストレスだからと、お酒などの、何らの問題解決になるどころか、他者に迷惑を及ぼすことになりかねないような、根本的解決策に結びつかないものに縋ろうという考えが乏しい性格なので、その点は、われながらクールですw
ここは、最も、アル中かつ酒乱だった親父に似なかったところ。
もしも似ていたら、うちの親らに、まともな老後は なかっただろうよ。
うちの親らの どっちに似ても、気性が激しい、猛々しい性格だったろうからね。
ま、これ以上、おつむが悪くなったら、自分自身が困るし、という本音も大きいのだけれどww
まずは、何を切っ掛けにハマってしまったかという経緯に関心を持ってしまうのだが、
『フィリピン』の前大統領であったドゥテルテ氏、彼自身、皮肉なことに、若い頃から、麻薬性鎮痛薬の『フェンタニル』中毒だったらしいよね。
以前から指摘しておいたように、
まあ、いわゆるアディクトというのは、なんなら持病や障碍とかにも関係なくて、それに耐えうるだけの基礎体力あってのことだろうな。
だからこそ、元気いっぱい活動できる、この調子よさを落とすことなく、走り続けて走り抜け、大いに出世したい、支配側になりたいという野心や野望を燃やせもするんだろうね。
で、
勢い余って、調子に乗り過ぎ、結局は悪いことに走って、お縄になるとw
暑苦しいエネルギーは、犯罪の栄養ww