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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2024.10.23 (Wed)

まずは、『AI』の問題から まいりましょう。

 

どのような「文明の利器」も、きちんと良識、先見の明をもって扱うので あれば、どシロウトが、プロと見紛う出来映えを披露できるのは結構なことなのだろうけれど、

常に変わらぬ問題は、悪用する者たちだ。

 

それと、深い考えも なしに、ごく気軽に、あっけらかんと、プロの おとな同様に扱えてしまう子どもたちね。

 

この問題については、『AI』以前に、もう それはインターネットの開始と同時に始まっていて、決め手になる解決策も 未だし、だもんね。

 

けど、まあ、私が若い頃から、合成写真や合成映像そのものの類は、なんぼでも存在していたので、その延長線上に過ぎないとも言えよう。

たとえば、私が高校生の時分に、帰途の駅で電車の到着を待っていたら、反対側のホーム上から、制服姿の私に向けて、いやに立派なカメラを構えてる男の人が いるのに気づいて、急いで、場所を移動したことが あった。焦っている私と、たまたま遭遇したクラスメートが、「なにを慌ててるん?どないしたん?」と聞くので、その理由を話すとともに、

「首から上だけ すげ替えて、いやらしい、ヘンな写真に仕立てるつもりかもしれん!」

という懸念を述べたことも あった。友人は苦笑してたけど。

 

ただ、
その頃は、何らかの情報系などの分野で仕事している専門職くらいしか、そのようなものを巧妙に作成することは、時代の最先端の機器を、せいいっぱいフンパツして購入したとしても、業界人でもない一般人には やはり、まだまだ、プロのように つくれるものでは なかった。

 

なんせ、ふつーのemoji一般家庭向けカメラですら、「私にも写せます!」っつう、テレビ コマーシャルのキャッチ フレーズが、女性をバカにしてる!!というので、非難轟々だった時代。

 

振り返ると、だいたい、1980年代頃からだったかなあ、テレビを見ていても、映像の鮮明さ、奥行き感が、それまでとはハッキリ違うなと分かるようになってきたのは。

映像技術全般が、そうだものね。

こんにちでは、そのへんのドしろうとが手軽に撮影したものでも、「プロ跣足」あたりまえなデキで、ほんとうに、プロは、もはや、どこで差別化するのかなと思うくらい、機器に おまかせできる時代になってきた。

 

さて、

国際的にも『韓国』がダントツで、10代の若い世代を中心に、フェイク画像(=ディープ フェイク ポルノ)の蔓延が社会問題になっているそうなのだが、

持って生まれた本来の顔面や容姿そのものをフェイクにするようなもんだから?もしかして、「整形大国」であることと根底で繋がってるかもねw

 

近年は、キャプションなどを読まなくても、「あ、これは韓国の芸能グループだな」と、ひと目で分かるくらい、ほとんど全員が、同じ顔を並べている感じになってきたしwちょっと怖いものが あるなww

 

ま、だいぶ下がってとは言えw同じ問題で堂々の第3位は、日本ですってさww

ルーツを同じゅうするだけに、どスケベイが多いことでも共通してんのかね、この両国www

 

さて置き、

これは「フェイク」だなと見破るのが困難という問題だけでは ない、

じつは、最もタチが悪い問題が、他に ある。

と言うのは、

「見たいものしか見ない」ということ。

 

この傾向は、ある種の性格とか、また、いわゆるネトウヨとか、何によらず「極」の付くような偏った性向の者に顕著だと見受けているのだが、

こういう手合いになると、騙されて云々ということよりも、

むしろ、「フェイク」だと知れていてさえも、

「もう一つの真実だー!!」

なーんてことを言ってのける()

この域に入ると、心理的な問題になってくるわけよ。

 

つまるところ、

ある種の傾向が、病的なまでに つよい者にとって、おのれにとっては「心地良い」ものでさえ あれば、あきらかにフェイクだろうが何だろうが、もう、ひたすら大満足なのである。

 

たとえば、

好きなのに、さっぱり片思いの、振り向いてくれそうになかった相手が、なぜか、突然、迫ってきて、抱きしめられ、戸惑い、嬉しハズカシな自分自身と、大好きな相手の姿。

 

見るなり蕁麻疹が噴き出しそうなほど大キライな、蛇蝎の如くに憎悪して やまぬ、不倶戴天の敵が、「正義の味方」と言うよりも、自分の味方である素晴らしいヒーローに、ぼこぼこのフルボッコに やられている、痛快この上ない光景。

 

いずれも、現実からは ほど遠く、ありえないほど荒唐無稽な場面でも、

それはフェイクなのだと分かっていても、うっとりと浸れるのであるw

 

こうなると、

フェイクだから どーした?

フェイクだから、なに?

という域に入る、というわけさ。

 

 

トランプ陣営も、まさに「息を吐くように嘘を つく」と同時に、フェイク画像を矢継ぎ早に繰り出してくるのは、とっくに、世界じゅうで知られている やりくちだけど、

まあ、この先は、否応なく憚りなく整形、いや「フェイクあったりまえ」に なっていくのであれば、それがフェイクか否か明確に表示される何らかの警告装置を、早急に開発し、その警告表示あるいは公的認証の類が伴っていないかぎりは、とりあえず、ぜーんぶフェイクである!というふうに、有無を言わせず判断されても 致しかたない、とでもするよう、国際的社会的常識ルールとして定着させていくしか ないのでは なかろうか。

でも、結局はイタチごっこに なるのだろうけどな。。。少なくとも当面は。

 

しかしながら、
フェイク画像のようなことに関する諸問題は、いまに始まったことでは ないものね。

デマに踊らされない冷静さ慎重さ、観察眼、思考力の必要性は、これからも同じことだ。

 

 

昔から、テレビ ドラマの役柄で、悪役を演じている俳優は、それが上手ければ上手いほど、私生活でも悪人に違いないと、大のオトナですら、思い込むことが多いというのだから。

 

問題は、やはり、子どもたちだなあ。

いっそのこと、とにかく一切、近づけないことにするのは とうてい無理であろうから、経験ストックの乏しさを、どこかで補わなければ ならない。おとなの責任だわね。

 

【続く】

 

 

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Updated   
2024.10.20 (Sun)

ノータリンと無自覚『ナチス』が破壊するものとはの続き。

 

で。

とある「オッサン」いわく、だ。

『パレスチナ』側の犠牲者数が、『ガザ』全体の住民数のうち、「わずか2パーセント」程度で済んでいるのは、
それだけ、『イスラエル』側が「抑制的に攻撃」しているからだとか何だとかホザイておったのよ。

 

私は、たちまち、あの光景を思い出した。

それは、モノクロ写真だったけれど、
かの『アウシュビッツ』などのユダヤ人 強制収容所に おいて、大量に殺害された人々が身につけていた眼鏡などの遺品の山の光景だ。

そう、

そういった遺品を、眼鏡なら眼鏡だけを機械的に選り分けて、
なにしろ殺害人数が大量だから、その遺品類も山のように大量に積み上げられていたという、その記録写真の光景です。

 

くだんの「ヤフゴミん」は、自分の子どもや自分自身が殺害対象だったとしても、「僅か2パーセント」と言い放てるのだろうか。

 

こういう、無神経きわまる、冷酷な感覚は、いわゆる理数系の人に多いのかもしれないが、それとは別にしても、男性には特に多い思考回路だろう。

 

その、「独り言」なのに、わざわざ、ヤフゴミ捨て場に出て来て呟いてみせる「オッサン」とやらは、要するに、自分自身、あの『ナチス』と感覚を同じゅうしているという自覚が皆無なんだ。

じつに、唾棄すべき手合いである。

 

このように、
一般のコメント欄は、良心や良識を備えている人よりも、そうでは ない者が圧倒的に多く、しかしながら、おそらく、日常のなかでは、いたって「ふつうに善人」で ござい、の顔して生活しているのだろうが、
一皮めくると、
ナチスの同類どもだ。

 

それ以外は?と言うと、

どうしようもないアホやバカがウヨウヨしている、

それが、『ヤフージャパン』を筆頭とする「コメント欄」の実態。

だから、私は再々言うの。

社会的に有害だから、さっさと閉鎖しなさい!と。

 

報道機関の客観的な記事や、専門筋の解説、見解などを読んでみて、どのように受けとめたか、反論などが あるなら、自分のブログのなかで、気が済むまで述べたら いいことだ。

それで、何ほどの支障が あるか?

 

日常の生活技術などに関するアイディアの類とか、そういった、当たり障りのない内容のものなら、無自覚な『ナチス』野郎で あっても、まあまあ無害なコメントで済むのだろうが、

つける薬も ないような、どうしようもないノータリン、あるいは、妄想の激しい精神病の者でも、

誰も彼もが等しくコメントできる、しかも、このようなアホやバカや愚か者のほうが圧倒的多数なんだから、一般に開放された投稿欄が、どのような状態に陥っていくかなんぞ、実施する前から、火を見るよりも明らかだったはず。

それを、もっと もっととカネ儲けしたいもんだからさ。。。カネの亡者どもがよemoji

 

それから、

『ヤフージャパン』は、ニュース ポータルを筆頭に、とにかくコマーシャル スペースを拡大し過ぎだね。年々、ひどくなってるやん。

せめて、静止画像なら、まあガマンできるけど、

動画、それも大きめの動画で、わけのワカラン、どこの誰とも知らんタレントやら芸人やらがワラワラ、ガチャガチャ出てきて、やたらなハイテンションでもって、ナルシストな子どもみたく動き回ったり叫んだりしているようなものは、のべつ、眼の端に入ってくるから、ニュース記事の本文を読むときは、気が散って、特にイライラする。

しまいには、出てくるタレントやら芸人ら そのものも、見るのもウザい。

肝心の商品などのことなんか、ちっとも見てないし、

これじゃ、宣伝効果ゼロどころか、反感を買うだけだろが。

 

あと、

グロテスク系も、やめろ。

虫とか害虫の類とか爬虫類とか、バケモノ系のイラストなんかもだ。

顰蹙もののエロむき出し系イラストも目障りだ。

んなものは、見たい者らが、ご同好サイトに行って見ればエエ。

 

私は、まだ初心者だった頃の、ちょっとした経緯から、大いに不本意ながらも、いちおう、『ヤフージャパン』の顧客ですので、つまり、「タダで見せてもらってる」のでは ないので、私自身が好んで選択しても いないのに、

常識的に考えたら、ひたすら嫌悪や不快感や反感しか買わないような やりかたで宣伝しまくって、どないすんねや?

この方面の商売人って、まじで、バカ揃いなのか?()
と思うことが多い。

 

 

次は、

今度の選挙のことに関して少し。

 

本来の私は、基本「無党派」では あるのだが、近年は、『日本共産党』に投票することも増えた。

すでに表明してきたとおり、私自身は、けっして、『共産主義』者で ないし、それどころか、『共産主義』は欠陥思想じゃないのかと、学校時分の頃から思っていたくらいなんだが、近頃は、『民主主義』も、負けてないくらいの欠陥思想なんだなあと実感することが多くなった。

まあ、そのへんは さて置いて、

『共産主義』者では ないけれど、『日本共産党』も支持してるヨみたいな、私みたいなスタンスの人って、けっこう いるんじゃないかなと思う。むかし、「『共産党』祭り」みたいなイベントに誘ってきた人も、同じこと言ってたもんだが、

ま、「ヤフゴミ捨て場」は、『自民党員』&『日本会議』()『統一教会』『勝共』ナンタラの巣窟と言っていい状態だし、だから、いつも、
『共産主義』だけはダメ!!『日本共産党』だけはダメ!!
と、

いったい何を、そこまで恐れているのだか、バカみたいに叫びまくってるけどさw

 

なるほど、『立憲民主党』なんかよりもシャープに論理と筋を通した批判能力が あるし、『赤旗』のスッパヌキは頼もしいしww

他の どの野党と比べても、私ら『底辺』庶民にとって、いちばんマトモなこと主張してるように思えるし、

弱い者いじめが大好きな腐れ『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』を批判し続けるためには、あるいは、政権交代しようとも、野党のなかで最も批判能力と存在価値のある、必要な政党だよ。

 

野党第一党たる『立憲民主党』ですら、最初は勢い良く一本調子のうえに、やがては腰砕け、ほんとに頼りないもんなあ。

「スパイク シューズ」が買えなくて、「草履」履きで不自由なんだか何かしらんけどなwww

 

私に言わせれば、

要するに、「政権に就く」可能性が最も低いだろうという揺るぎない定評が あるからこそw
安心してww
『日本共産党』に投票できる、ってもんなのよwww

 

なので、

私は、『日本共産党』の立候補者が いないとかいう場合なら、じゃあ~しゃあないなあ~で、『立憲民主党』などへも投票するけどw

共闘を止めてしまったのなら、これまで以上に、『日本共産党』のほうを優先すると思う。

ましてや、『立憲民主党』の党首が、野田さんに なっちゃったからね。
アベシの露払いを見事なまでに務めた野田さんにね。

 

もちろん、『維新』もマッピラ、

わけのワカラン保守モドキとか、胡散臭いビジうよの類のザコ政党は、完全無視!!ww

 

 

あぁ、ついでに。

最近、どういうわけか、「女性を~」「女性だから~」等々と、

要は、「女性差別で冷遇されてる」あの人この人(←さもしい姐さんとか、公金チューチュー裏金ジョシとかね嗤)、気の毒だわ!かわいそうだわ!という趣旨で言い募る、お仲間の女性らがチラホラと湧いてきて、

しかも、それが、例の『日本会議』や()『統一教会』がらみの、えせ「保守」組織の構成員、少なくとも、息のかかった女性らが、頻りに言い募り始めたというキミョウな現象が始まっている ようす。

 

あきらかに、カネ目当てで、『日本会議』等の都合に合わせたゴタクを述べたてるアメリカ人とか いるけどさ、『エジプト』か どっかから来た、素姓の怪しげな外国人の女性とかも混じってるねw

なかでも、ある意味、いちばん、始末わるいのが、故 安倍氏のヨメさんで、相変わらずの、ズレまくり昭恵さんね()

ほんとうに、根本的に、ピントが外れまくった思考回路という自覚を全く持ち得ないんだなあ、この人は、、、と、毎回、思わせられる。

 

皮肉なことに、いかにも「悪い人じゃない」的、少なくとも、表面的には、いたってアッケラカンなタイプだとも聞いているだけに、おそらく、先天的に、何か欠けているものが あるんだろうなと思う。ズケズケ言って悪いかもしれないけどさ。

だって、ほんとうに、なに考えてるんだろかと、呆れるようなことばかり、それも、大真面目に言ってのけるんだもの。

こういうのが、じつは最も始末わるいのですよ。

ご本人は、いたって善意の信念で発言してるらしいだけに。

 

それでいて、あきらかに自分の間違いだったことが分かったとしても、やっぱり、反省は しないタイプよねw彼女の亡夫と似た者どうしでww

 

ほとんどの庶民国民にとっては、まじで迷惑な話なので、せめて、静かに引っ込んでいてくれたら まだしもなんだけど、、、出てくるのよねえ、これが。

亡くなったダンナさんと同様の、軽いナントヤラで、誘われてホイホイと担がれてるのかもしれないけどさ。

 

無自覚に「肉屋を支持している家畜女さんたちへ。

アナタたちが、最もタチが悪いんです。

ますます、男どもに、背中や腹のなかで嘲笑されるほうへ ほうへと、
自覚の有無に かかわらず仕向けるのが、アナタたちなのです。

良いこと言ってるつもりで、失笑ものの大間違いを言い放ってのける、アナタたち。

 

いいですか?

「女性差別」じゃないのよ。

 

人間性や思考力、考えかたの問題なんです、問われているのは。

 

女のハシクレの私ですら、「女性なら誰でも」とは、さすがに考えないよ!

 

やれやれ。。。

 

【続く】

 

 

Updated   
2024.10.20 (Sun)

それは、『民主主義』。

 

近く決戦となる『アメリカ』大統領選挙。

これで、トランプが破れたということになったら、それは それで、前回のときの忌まわしい暴動が再現される恐れが あると、バイデン大統領が懸念を示していたけれども、

一度は実際に経験したことなのだから、最悪の事態を未然に防止する手立てが不可能なわけでもないはず。

私が、そのことよりも、もっと危惧しなければならないと思っているのは、

トランプが返り咲いた場合、日本でも、安倍氏が返り咲いたときも同様だったように、それ以上にも、もっと大っぴらに、不正・不公正を横行させ、蔓延させるという事態だ。

 

それを示唆する発言を、トランプは憚りもせず公言してるよね。

これまでにも、はなはだしい暴言を吐くだけでなく、実行してきているのだから、次の政権では やらない保障も保証も、あるわけがない。

ということは、

辛うじて一過性で収められる暴動の類よりも、もっと長く不正が続き、事後も影響が残り続ける恐れが高いのは、まさに、トランプ返り咲きの事態では ないのだろうか。

 

先日の当ブログ エントリーでも指摘してある、

その間、アメリカの司法界、法の精神が徹底的にメチャクチャにされてしまわないか、という懸念。
一度でも崩してしまうと、再建するのは簡単とは いかない。

 

すでに、公私混同を平気でやる典型だということもハッキリしているのが、トランプのようなタイプだ。

古今東西に、このモデルは尽きない。

 

アメリカ国民も、特に、そもそもが、個々の生活のレベル アップを主な目的に移民してきた層が多いだけに、彼らの関心は、どうしても、自分たちの目先の暮らしやすさに向くのも理解できるが、そのために、自分たちの あとから やって来た、同様の移民を憎悪し、排斥するためには、根本的な視点、それは「民主主義」や法の精神を損なうことすらも辞さず、という視野狭窄にまで堕ちてしまっているように見える。

 

まさしく、「民主主義」の欠陥が、いま、こうして、「大将アメリカ」自身の足もとで曝け出されている。

 

 

次は、恒例の如くな、「ヤフゴミん」どもの愚物っぷりを披露。

 

たぶん、このブログに来て、なまじに読んでみて、それから、「居着き」の一つである「ヤフゴミ捨て場」での投稿に利用しようと、へったくそな応用を やってみせんとする連中が いるのは、とうに察していたことだが、

今回は、ひときわ、あの「おカルト連」の、それも「■▼んこ」ババさまの特徴まる出しな癖が出ていたので、

「まーた やっとるわ

と思いつつ、目を走らせてみたら、案の定で、さっそく、「うーん」ボタンの連打を浴びていた ようす()

と言うのも、

いつぞや、性格の心理的パターン分類の一端として、たとえば、「人を見たらドロボウと思え」じゃないけれど、とくに理由は ないのに、初対面や第一印象の段階のうちから早々と、誰に対しても、悪いこと、邪まなことを腹に企んでいるに違いない、といった類の疑いを、基本的には、ほぼ自動的に近く持ってしまうのは、自分自身が常に、そのような邪悪な企みを潜めているからこそで、

逆に、

ごく良心的な、善良な性質の人は、初対面のうちから、相手を悪いようには思えないものだ、と、
おおよそ、そういうふうなことを述べたかと思うが、

だからというので、

くだんの、「おカルト連」のババさまパターンの「ヤフゴミん」は、あさはかにも、

「相手を悪い人物と思えるのは、自分が悪人だから、逆に、相手を良い人だと思うなら、自分自身が善人ということなのだ」云々、

などというふうに、単純至極にも決めつけたことを並べ立てていたので、

ほんとうに、何か足りないんだろうなあ、単に、読解力だけの問題でも ないんだろうなと、かねてから思っては いたものの、

毎度のパターンで、あさはかさとカン違いと、致命的な読解力のなさっぷりで、腹が立つとか不快とかは通り越し、哀れを もよおすほど呆れるしかなかった。

 

こ゛ら!!emoji「おカルト連」の「●▲んこババ」そっくりなやつ。

私はね、とくに理由も なく、何の切っ掛けも ないのに、にも かかわらず、良くないイメージとか、悪人に違いないという印象を、相手に対して持たずに おれないのは、自分自身が、そのようなタイプの者だからだ、というふうなことは述べただろうけど、

あくまでも、何らかの理由とか切っ掛け、裏付けなども ないうちからと、そのような場合を指して言ったんだ。

そうして、

ふつうに善人タイプの場合には、もちろん、誰に対しても、ほぼ自動的に、まあ「善人」なのだろうと思ってしまうのは、概ね、本人自身が そうだからなのだが、

その印象は間違った思い込みだったのだと気づくには、やはり、何かの切っ掛けや裏付けの類が あって、そこで やっと、気が つくわけよ。

 

つまりは、

とくに理由も裏付けもないのに、そうに違いない!という感覚で、最初から自動的に受けとめてしまうのは、いずれにしても、「自己投影(←これって普遍的キーワードですよ!)ということになるわけだが、

ふつうに善良な人なら、お人よしな思い込みを改めるのには、何かの切っ掛けや裏付けが あって、そこで初めて変更に至れるわけだが、

その点、

自分自身が、隙あらば陥れてやろうと企む邪まな性質だと、もちろん、同じく自己投影するだけでなく、何の切っ掛けが あろうとも、相手に対する悪いイメージを崩さないまま、裏付けが あろうが なかろうが、どこまでも疑い続けて やまない、そういう根本的な違いが あるようだ、ってことを言ったんだよ。

 

また言ってやろうか?もっと剥きつけてほしいのか?

相変わらず、ノータリンマゾヒストが!!(大嗤)

 

 

もう一つの例は、『ガザ』の問題についてのコメントだ。

『ガザ』と言えば、つい最近、『ハマス』のトップを暗殺したと、『イスラエル』側から公表が あったということで、たぶん、うちの以前のエントリーで、

「おえらいオッサンたちが、自分たちは安全な場所に隠れ、ノンキそうに笑ったり、床に這いつくばって、彼らの神に祈ったりしている」

そんな姿に、なんとも言えない反感と嫌悪感を感じたということを述べたかと思うのだけれど、

今回、そのトップを暗殺した前後の光景らしき、「ドローン」による撮影場面を、私も、ちょっと覗いてみて、
あれは、どうやら、右手首の先が吹っ飛ばされていたように見えたけれど、それでも、ドローンに向かって、何か投げつけていたでしょ。

 

私も勿論だけど、そこのアナタも、自分自身の手や足が吹っ飛ばされ、もがれてる状態で、なおも、何かしら少しでも投げつけてやろう、という気力が出せますかね?

凄まじいよね。emoji

 

破壊された建物の崩れかけた部屋のなかで、今しがた、おのが片手を吹っ飛ばされた男、組織のトップに君臨していた男が、なぜか一人きりで、椅子に腰掛けていて、ほとんど残っていない力を振り絞り、最後の最後まで、何かを投げつけようとした。

当然、どこに かすりもせず、力よわく落ちていっただけだったが。

 

ほんとうに、なんとも言えず凄まじい光景だった。

 

ああ、いやだ。。。

そりゃあ、敵と言わず味方と言わず、幼い子どもたちまでが、むざむざと命を奪われ続ける残酷な日々のなかで、仲間と談笑し合っていたのだもの、ついに、おのれの手足の一部が吹っ飛ばされたからとて、泣きも呻きも する資格は なかろうが。。。

 

見ていて、同時に、『ロシア』のナワリヌイ氏の、亡くなる少し前の姿を思い出していた。

一度は命を落としかけ、辛うじて回復したら、亡命するのかなと思いきや、またぞろ、危険を承知で、逃げも隠れもせずに、自国へ戻り、案の定、囚われの身に戻った。

そこからは、もう ほんとうに、痩せて痩せて、やつれきった その顔に、なおも不敵な笑みを浮かべ、隣りの同志らしき男性の耳もとへ、何やら話しかけていた姿。

私は、ナワリヌイ氏の政治的思想信条などについて、詳しいことまでは知らないけれど、とにかく、「不撓不屈」というのは、ああいう姿なんだろうなと思ったことだ。

 

いったい、なんだからというので、こんなにも おぞましい世界なんだろう。。。emoji

 

宗教って、ほぼ例外なく、男が主宰し、権力を持っているし、当然、様々な争いの原因で あり続けてきた。

やっぱり、くそマッチョ男どもには、完滅してもらいたい!

 

ちなみに、

ヤフゴミんのなかには、

「日本のマスコミは、イスラエルの肩ばかり持っていて、パレスチナ側の実態を一切、報道しない」

と言い募る者も散見するが、これなんかも、
「自分の見たいものしか見てない」
とでもいうか、自分が「ウヨ」だから、「中道」でも「極左」に見えてしまうのと同様の現象なのだろうかw

ただし、何十年も前に、市井の主婦だった うちの母親でさえも、
「イスラエルが悪い!」
と言い切っていたものだよ。
しかも、実家が購読していた新聞は、『読売』一筋だったよw

 

再び、ことわっておくのだけれど、

『イスラエル』と『パレスチナ』の争いについては、私個人は、どちらにも、くみしないスタンス。

もともと、疎かったものの、聞けば聞くほど、ややこし過ぎ。ぶっちゃけ、それこそ「似た者どうし」「どっちも どっち」と言われても仕方ないほどの執着と膠着には、ほとほと呆れるくらいだ。

正直なところ、このような気質の人たちとは、国民としても、個人としても、深入りしたくない。

この粘着気質だからこそ、ああいう宗教なのかなとも思う。

 

あまりにも遅すぎたには違いないが、これ以上、続けていっても、ひたすら憎悪と怨恨の積み重ねしか残らないのだから、少なくとも自分たちの子どもが かわいそうだと思う気持ちが あるのなら、おとなの責任として、手を打つべきはサッサと打って決着すべき。その手伝いなら、各国も前向きに協力を惜しまないはずだろうに。

万物は流転す、だよ。

さもなくば、気が済むまで、阿鼻叫喚の、この世の地獄図絵を繰り返すしかなかろう。

いいかげん、むなしくないのかな。。。

 

【続く】

 

 

Updated   
2024.10.15 (Tue)

自然界の天候から人間界の物価高まで。

 

日本も、ほんとうに、いろんな面で、じわじわと、生活しにくい国になっていってる、、、とりわけ、私ら「底辺」庶民国民にとっては。

 

近年にも増して酷暑だった この夏は、さすがに、うちでも、冷房代が、ゲゲッと思うほど、撥ね上がってしまったし、

食料品も含めた生活必需品の殆どが値上げ、値上げ、値上げ。。。
また値上げ。

 

この先、どうなるのだろうか。

なんとかならんか。

 

弱い者いじめを楽しみ続ける、くそジミンemoji

まずは、今度こそ、過半数割れを実現してもらわねば。

せめても、そこから始めるしかないのだから。

 

『立憲民主党』や『日本共産党』などの大手野党も、もっと、庶民国民の生活実態を細やかに知り、寄り添い、もっと、あたま使って、本気入れてもらわないと。

 

 

赤っ恥かいて、一度は ほうほうの体で引っ込んだはずの、再登場させてやる価値も全くない、もと政治屋のデキソコナイ、いまではタレントのデキソコナイどもを、

テレビや雑誌を中心に、各メディア、マスコミ業界も、みょうな恩を売りたいのだか何なのか知らないが、

「そなたは黙っとれ!!emoji

と、
思わず怒鳴りたくなるような、胡散臭いバカ相手に、いったい何を取材し、インタビューし、テレビに出演させてやるのか。

 

じつに、そのレベルの拙劣さ下劣さに、開いた口が塞がるヒマも ない。

国民を総じて愚民化するミッションでも請け負っているのかい?emoji

 

 

はてさて、

『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』の、どれだけでも繰り返し続けた悪事が発覚しようと、日本人の大多数が、あまり驚きもせず、なんとなく、「ま いっか」的な雰囲気に流れていってしまうパターンは、人間の普遍的な心理パターンでも ある。

 

『アメリカ』のトランプ問題も、要は、そういうことだ。

何が発覚しようが、もはや、ほとんど驚かないってこと。

日本なんか、何十年、この状態が続いてきたことか。

 

「感情の鈍麻」って、じつに恐ろしい。emoji

 

 

ところで、

前回のエントリーでも取りあげた、このたびの『ノーベル平和賞』を受賞する運びとなった『被団協(日本原水爆被害者団体協議会)』。

その代表さんが、あとから掲載された新聞記事の内容によると、

「抑止力が なくなったら」核兵器を使うのだろ、
それが、「頭に来る」とか おっしゃったと。

 

なるほどとは思ったけれども、

「抑止力」とは、この場合、何を意味しての発言なのか、ちょっと分かりにくいとも思う。

 

世の大なる趨勢に抵抗しなければ ならない場合は特にだが、説得力ある、正確な理論構築は大事だ。

 

 

そもそもの最初、

敗戦が迫っていたボロボロの日本に、一度ならず二度も投下した原爆は、「抑止力」のためだったか?

全然、違うわね。

 

そして、こんにちになり、このことは、多くの反論的指摘が見られるが、

まず、
核兵器を装備している国と、そうでない国との間にも、戦争は起こっているのが現状なので、

「核兵器には、戦争を抑止できる力が ある」ということには、なっていない。

 

むろん、持っている側が、ほんとうに核兵器を使ってしまったら、

まさに、「それを やったら、おしめえよ」

ということになるわけだし、

装備している国のほうとて、いちおう自重しているつもりなのか どうか、少なくとも、いまのところは、実際の使用に及んでいない。

 

万が一にも、これを使うときは、いろんな意味で
死なば諸共
を覚悟しなければ ならないので、

じゃあ、いったい何のための核兵器その「抑止力」なのか?

ということになる。

 

 

実際には、「抑止力」なんぞ豪も伴ってや しないからこそ、あのように、相変わらず悲惨な戦争が起きているわけなので、

やっぱり、どっちに転んでも、核兵器は、壮大なムダ、とんでもない危険物でしかない。

 

したがって、

核兵器に抑止力が ある!という定番を装った言説は、真っ赤な嘘に他ならないということになる。

言語道断のデマ、世のなかを誑かす悪の吐くセリフだ。

 

 

というわけで、

前回の当ブログ エントリーで警告したとおり、挑発は、自他ともに不利を招く態度、やはり「平和外交」が大切なのだということに尽きよう。

 

 

Updated   
2024.10.13 (Sun)

最近のニュースから感想いろいろの続き。

 

最後に、

『創』という月刊誌の編集長でいらっしゃる篠田博之氏に よると、
例の、『相模原』の障碍者施設『津久井やまゆり園』に おける大量虐殺事件を起こした植松 聖に、いろいろの経緯を経て、最近、いわゆる「獄中結婚」の話が出ているということで、そういった事情に まつわる様々な実例を紹介しておられた。
そのコラムを一読し、私も、「獄中結婚・養子縁組」といった方法が とられる事例については、過去に、少しだけ聞きかじっていたものの、今回の記事では、実行に踏みきった人たちによる法的手続きのことと、そこに伴う心理的な側面などについても、かなり深く分け入った解説だったので、とても興味を覚えた。

 

やはり、「信仰」ということの背景を示す人も おられるとのことで、私も、『クリスチャン』を自任する人たちの活動の一端として、そういう事例が あることも聞き及んでいたのだが、

また別の事件で、例の『佐世保』に おける、同級生殺害ならびに遺体損壊事件のこと。
この事件を起こした当時の女子高校生が、『医療少年院』の特別収容限界を迎えたことにより、ついに今夏、「退院」という運びにならざるを得ず、実際に、その異常性を、少しは緩和できたものか否かも全く曖昧なまま、現状のことは一切が不明、という、直近の経緯を報じていた。

そういうわけで、
それこそ、この、もと女子高生の場合、植松らのような死刑囚を、法的に、親族として戸籍上も迎え入れてくれることが できる人って、世間に存在するのだろうか?と思ったのである。

 

くだんの、もと女高生のケースは、本人の実父でさえ、「同じ家のなかで生活していたら危険だ」と忠告された経緯から、まだ高校へ通学しなければ ならない彼女を一人で、マンション住まいさせていたということだったが、

なので、「ヤフゴミん」らが誤解していたことの一つは、くだんの父親が、手に負えない娘を、体よく追いだしたのだと決めつけていい事情では なかったようだ。

 

で、

「治療」が功を奏し、本人は、心から反省しており、二度と繰り返さないと固く誓えているのであれば ともかくだが、
実際のところ、いまだに、「同じ家のなかで生活していたら危険」という状態が、根本的には変わっていないのであれば、それでも、結婚あるいは養子縁組という かたちで迎え入れる人が、はたして、いるのだろうか?という疑問である。

 

もちろん、さすがに、彼女ひとりで、ふつうに生活できるというところまでは無理なのだそうだから、当人の身近で世話する人が いるには いるのであろうという話だったが、

篠田氏が実例として挙げておられたクリスチャンの女性には、お子さんたちが いるとのことなので、

「同じ家で生活していたら」いつ何時、襲撃されるか、わかったもんじゃないというような者を迎え入れ、お子さんともども、生活を共にする覚悟なんて あるだろうか?という疑問が拭えないわけです。

 

自分ひとりならば、もしや、最悪の事態となっても、それが、わが信念と貫くのは自由かもしれないが、戸籍上だけのことなら ともかく、実際に、子どもや他の家族の命まで巻き込むわけには いかないからねえ。

そのへん、どんなもんだろうかと思った しだい。

 

 

当該の、もと女子高生も、たぶん、基本的には脳の異常ゆえなのだろう。

 

この事件が報じられた当初、私は、多少なり、性的なものが絡んでいるのでは ないかと思い、ブログ内でも述べておいたけれど、

だいたいが、「人を殺してみたかったから」とか「からだのなかを見てみたかった」などという動機は、男子であれば、けっこう ありがちな動機で、実際、そのようなことを言っていたという事件も幾つかは あるのだし、

「視覚的な」ものに、つよく関心を ひきつけられる性向は、これも、男子・男性に特に多い。

 

 

例の『ススキノ』の頭部切断・損壊事件なども含めて、こういった、いわゆる「猟奇的」犯罪の下手人に関しては、女性では あっても、男性の脳の つくりとの共通性が、かなりの部分、あるのでないかと見受ける。

 

 

ちなみに、

以前のエントリーでも少し触れたことだが、

とあるブロガーの女性が言っていたこと。

親子間の遺伝による、比較的軽度の知的障害や発達障害を抱える子が いるという人から聞いたことが あったのは、

「なぜ、必要もないのに、嘘を つくのか?」

と、

彼女が、お子さんに訊ねたとき。

その答えは、問いただされた本人に言わせれば、

「おもしろいから」

ということだったそうな。

要するに、相手の反応を確かめることに、おもしろさを感じているらしい。

 

くだらない嘘を ついた相手が、困惑して、あたふたと慌てるようすを見るのが、ただ単純に、おもしろいのだそうだ。

 

その女性と子どもさんは、どちらも、軽度の知的障害者だが、

これまでの事件で、国立大学の学生だとか、『佐世保』の件のように、学業優秀である女子が、言うほどの動機も なさそうなのに、摂取すれば毒性のある薬剤の類を、わざと混入させ、筋合も ない他人に、酷いときは、不治の障害まで負わせたという事件も、根は同様の動機なのだろう。

つまり、「反応を見るのが楽しい」わけだ。

 

 

そして、往々にして独り善がりで、他者の世話を することが、本来的には苦手であり、無関心である、こういう基本的な傾向が、男性には多いという。

 

 

ところで、

まさに、トランプやイーロン・マスクのような人は、際立って子どもっぽいと同時に、やたらエネルギッシュだよね。

 

総じて、こうだと思い込んだら、ひたすら突き進むという性質、

ある意味、「迷いのなさ」のような直進的な傾向が見受けられるのも、

たとえば、1本の線を引くとか、何かの縫物を するとき、まっすぐ歪まずに、つまり、「機械仕掛け」のごとくに運針できるといった手技の類も、概して、男性のほうが多く得意とする傾向だろうが、

女性でも、この傾向が ある人は、かなり男性的な脳の持ち主かもしれない。

私の知っている事例では、金銭などを数えあげるのが殊のほか速く、計算間違いなど一切することなく、最後の1円までキッチリ数えあげるのが得意な、人型レジスターみたいな女性も、ある意味で、かなり男性的な性質だった。じつは、私の母親や姉たちですがw

 

加えて、

『自己愛性人格障害』。

これも身内などで、私の知るかぎり、女性で あっても、『自己愛性人格障害』者は、性欲が旺盛だ。

けれど、これも、基本的には男性に多い疾患だという。

 

一般的に、女性の脳と比べ、男性の脳は、そもそも偏りが あり、その偏りこそが、めざましいアイデアや業績などに結びつく面も あるわけで、

しかしながら、もちろん、その半面では、特異的に、性犯罪や凶悪犯罪や、戦争も起こすのである。

 

 

まあ、これも再び言っとくわよ。

戦争が なくなり、つかの間では なく、恒久的平和が実現するためには、世のなかの、ほとんどの男どもには、滅びてもらわないと、ムリだ()

 

近頃の私は、

「つくづく、戦争って、男どものシュミなんだな」

と、思ったりする()

 

核兵器の問題を解決するメドなんて、豪も立ちや しないのに、「洗練された」殺傷能力は、なんぼでも次々に考えつく。

 

ほんとうに、どこまでも、いやらしい男どもだ()

 

だからね。

女性たちは、ひたすら男性に従順に、
「肉屋を支持する家畜女」
なんぞを やっていてはダメなんですw

 

男性なんてものは、あとから産んでもらった、欠陥製品、不良品なの(大嗤)

まともな方向で働いてもらわんことには、ただの有害物にしか ならんのです()

 

人類も地球も滅亡するまで、やりたいほうだい させておくつもりか?()()