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とりあえず、ひかりのくに
     
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2013.12.21 (Sat)

希望学」。。。                        2010/07/14 02:25

今年の2月の記事らしいので、だいぶ出遅れてしまっているけれど。。。(出遅れ得意のデオクレティアヌスでございます;)

【すくむ社会第3部】(3)」とあるので、シリーズ記事のようだが、この記事部分だけサラッと読んでみた。

まず、ひきこもりやフリーターの先がけというのは、もう少し早い世代から出てきていたはずと思う。

それから、ほとんどか全く社会経験や労働経験がないままにひきこもっている場合と、一応の経験後に ひきこもってしまっている場合とでは、内実が大きく異なる面も伴うだろう。

社会の歪みが押しつけられているのは若者だけではない。

なぜか、職場に、人知れず精神的な面での問題を抱えていたらしい先輩同僚たちが いたため、そうとは気づかずに、知らず知らず、そのひとたちの荷までも引き受けさせられてしまっていた、こっちも障碍者の端くれである私の個人的不運は ともかくとして。

ああいった、気付かれにくい精神の面での問題を抱えつつ働いているひとも また、そのことを必死に隠していた。
そのシワ寄せが、無知な新人の私に被さってきたわけだが、かつての私自身が、健常者のふりをしていたように、あのひとたちも また、自分の不利になると思う弱点を押し隠して生き残るため、自分の荷を少しでも軽くするために、押し付けやすい者を目敏く選り分けながら生きているのだ。

希望が持てる状況とは何か。

こうすれば、こうなるだろうというヴィジョンや見通しが立って、ゆえに努力でき、つまるところは安心立命できるかどうか。

いくら努力しても報われない、空回りして消耗するのみでは、むなしくなるのも当然だ。

一応にせよ、人並みの条件のもとに報われる立場を確保できている者が、そうではない者を見下して、とことん搾取する利用対象と見做すばかりでは、やっかみも恨みも疲弊も募っていき、今度は自分が、いつ転落するかもしれないような全体状況ともなってくると、たちまち、互いに疑心暗鬼と足の引っ張り合いが始まり、われ関せずが罷り通り、人心は荒む。

私が、かつて勤務していた大企業でも、正社員と契約社員などとの待遇差は、唖然とするほどに大きかった。

社の業績に応じて、正社員の待遇を至れり尽くせりするのは結構なのだが、これが契約社員となると、まさに生活保護費なみの給料すら危うい事態。

そんななかを、正社員以上に努力したところで、あるいは また、なんらかの技能を持っていたとしても、それは、あくまで正社員の個人的成績を上げるために、つごう良く利用される。

アンタ自身は絶対的規定上、正社員に昇格することも、給料が上がることも、一切ないから、そのつもりでね、と、のっけから宣告された者には、何の将来的希望が持てるだろうか。

それでも頑張ってると、しまいには、「…いっくら頑張ったってさぁ、未練たらしいのかコイツは」てな侮蔑の視線すら注がれたり。

そうかと思えば、残業手当なんか1円も出やしないのに、たまにはと、定時で退出しようとしたら、まだ手伝ってほしいことがあるのに、とギロリ。


重ねるが、もちろん、正社員の待遇を、いやが上にも良くしていくのに文句はない。

正社員のみを海外へ豪華慰労旅行に大判振る舞いとあっても、せいぜい、羨ましいかぎりだと思っておればいいことで(まあ、バブル時代じゃあるまいし、そんなのは、いまどき、ないはずだけども)。

が、いかに契約社員といえども、パートタイム勤務ではなく、正社員と ほぼ同様の勤務形態であれば、せめて生活保護費に負けない程度の額の給料は与えるべきだろう。
働きに出るということは、当然、それ自体に経費も かかるわけで、
保護費を下げてツジツマ合わせをしようとするかに見える政府には、いったい、なにを考えてと、正気を疑いたくなってしまうが、ふつうに生活できる賃金を、働いた分はマトモに払ってくださいというだけの話だ。

これが、天下の有名大企業の水面下の実態だったりする。

 

くだんの記事中には

~宇野重規准教授(42)=政治学=はこう語る。

「むちゃくちゃな発想だが、この不満をどこに持っていくんだというときに戦争はある種すっきりすると考えたんでしょうね。裏を返せば、現状を変えたいというエネルギーの表れでもある」~


とあるが、そうなんだろうか。
私は、この准教授さんとは、むしろ逆の考えかも。

とりあえず、善悪の問題などは抜きにして、戦争が、大昔から、社会全体に強力な刺激を与える方策として利用されてきた側面は、歴史的にみても明らかだし、
「現状を変えたいというエネルギーの表れ」というのは、その男性個人が辛うじて、そうした論文を書き上げたということ自体については言えるのかもしれないが、
そもそも、戦争という、庶民にとって、いつも上から降ってくるような現象に頼るかのごとき考え方自体としては、本質的には、むしろ受け身なものに思え

カテゴリー選択は、ややこしいので、テキトー。

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2013.12.21 (Sat)

『この差は何から』への追記                  2010/07/17 12:18

先日、大阪の生活保護大量申請、というニュースを読んで、『この差は何から』を書いたのだが、あれからも何となくツラツラ考えるに、

日本人の母親が、周囲からの風当たりが強い我が子に向かって、「あなたは日本人だから」と言って聞かせ、生活レベルの高い、自分の故国に住み替えさせたがったという気持ちは理解できなくもないが、もしも日本よりも中国の経済力のほうが、ずっと高かったなら。

中国に居るほうが、よっぽど生活レベルが上なら。

「あなただって、りっぱな中国人なの。この国で暮らしていく権利がある」と言い聞かせたのではないだろうか。


片親が該当するというだけで、そんなにも「私は日本人!」と強く思い続けるものだろうか。何十人もの縁者がついてきただろうか。


実際、この可能性は高そうだが、今後、中国経済が日本よりも、はるかに強大になり、国民全体の生活レベルも日本以上に向上したら。

そうしたら、おじいちゃんが或いは身内の誰それが中国人だったから、という理由で、日本で生まれ育った子孫たちが「私は中国人。中国に帰りたい」と思うようになるんだろうか。

 

日本人になったり中国人になったり、いそがしいことになりそうだが、

やっぱり、つまるところ、「経済」の問題に尽きるように思える。

 

引き続き、他の話題も書くつもりだけど、いったん置いて、別枠に。

カテゴリ:マネー・経済 > アジア経済

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2013.12.21 (Sat)

この差は何から                       2010/07/11 00:46

『この差は何から』への追記
http://schneewittchen.7narabe.net/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%83%BB%E7%B5%8C%E6%B8%88%EF%BC%9F/%E3%80%8E%E3%81%93%E3%81%AE%E5%B7%AE%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8F_5
 

大阪の生活保護大量申請、というニュース。。。

こうした内容に類似した記事を見かけるたびに思い出す話。。。


ある在日外国人は、その両親とも、本国で何不自由ない恵まれた環境で育ち、若い頃、日本の学校で学ぶために来日、ひょんなことから出会い、たちまち熱烈な恋に落ちて結婚。(双方、非常な美男美女だったそうな)
その両人の間に生まれた子どもたちは、もちろん日本生まれの日本育ち。


あるとき、一家全員で本国へ引き揚げることに決めて、実際、帰国用の船舶もチャーター済みだったという。


ところが、帰国を間近に控えての「お別れパーティ」の席で食べたものが原因したのか、妻のほうが緊急入院。

しばらくのあいだ苦しんだあげく、退院も叶わぬまま、結局、幼い子らを残して死去。

以来、残された子どもらを一手に抱えて、帰国の機会を失った夫のほうは、日本での仕事だけは至って順調だったこともあり、やがて、戦時中に本国から来日した女性を後妻に迎えた。


夫側の、かねてからの教育方針で、子らは全て、基本的に日本の公教育のみを受けて育った。

当時の特殊な時代背景からの影響や、日本人とその社会一般的に浸透していた差別意識の影響も、もちろん多少なりあったはずと思われるのだが、

その一番上の娘は、祖国からやって来た後妻の継子苛めの凄まじさや、父親に対する屈折した感情が、ひいては祖国への反感に繋がったのであろうか、どうかすると、同国人に対する侮蔑感情を顕わにすることすらあったようで、祖国のものには、何によらず複雑な反発感情を終生、持っていたようだ。

祖国の民族衣装を身につけることも、その言語を話すことも、極度なまでに忌み嫌った。
その反動のように、
自分が生まれ育った地域を こよなく愛着し、日本語だけを話し、和服か洋服だけを着用し、やがて、日本人と結婚し、ついには日本国籍を取得した。

本国の国籍離脱・日本国籍取得のおりも、また、日本人との結婚のおりにも、父親らの猛反対を押し切ってのことだったという。

本人の内心としては、自分は日本人だ、という意識と実感しかなかったと思われる。それ以上に、願望すらあったのではないだろうか。


もっとも、上記の彼女の場合、他の在日たち、特に、強制連行であったとか、本国での生活苦ゆえに来日した人たちの場合とは、根本的に事情が異なっていて、かなり特殊ということもあるかと思われるが。


それにしても、今回の『大阪の生活保護大量申請』報道。
人数の多さもだが、「来日直後」の申請、というのが、どうにも引っ掛かるところ。


片親は、なるほど、日本人女性。

しかし、別に、当時の強力な国策とは、とくに関係しないようなのだが、父親はレッキとした中国人であり、ご本人ら自身、レッキとした中国生まれ、中国育ち。

周囲は、日本人に対する反感が強い環境だったらしい。
それなのに、ご本人は「自分は日本人なのだ」と固く思い続けてきたという。



両親とも異国の人。
だが、自身は日本生まれの日本育ち。

「私は日本人」と固く思いつつ生きた。


生みの親より育ての親、とも言うけれど。

血は水よりも、とも言うけれど。



こうした類の報道を見聞するたび、
「この両者の差は、何から来てるの?」と、いつも思ってしまう。


カテゴリー選択には、とても迷った。

単なる「話題」というよりは、やっぱり「経済」の問題なのかなぁ?ということで。。。

カテゴリ:マネー・経済 > アジア経済

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2013.12.21 (Sat)

勉強家。                           2010/07/12 06:08

例の、「ドブスを守る会」。

その、写真を撮られた一般女性が、学生側の真意を知らされても、明るく、「ぜひ、守ってくださいねえ」などと言って、Vサインなどしていたら、どんなものだったんだろうか、と、ふと思ったりした。

明るく、って言ったって、いろいろあるんだけども。。。


かりに、美人に間違いない相手に対してであっても、言ってよいことには決してならないと思うが、実際、相手がブスだろうが美人だろうが、単語そのものよりも、そうした発言を向ける側の心根のほうが気になる。

 

その心根を、おもしろい、と言って、
ここが肝心なんだが→少し離れたナナメ横合いから楽しむ知識人や、勉強家がいるわけ。

(私、そういう人たち、存じてます)

 

もし、動画サイトに投稿発表するまでには至らなかったなら、こうした出来事も、社会の表に出ることはなかったのだろう。

 

当ブログでの私の初投稿の記事内容とも関連することだが。 


streber―――
 このドイツ語でもっとも適切に表される種類の成功主義者こそ、俗物中の俗物である。

 他の種類の俗物は時として気まぐれに俗物であることをやめる。

 しかるにこの努力家型の成功主義者は、決して軌道を外すことがないゆえに、それだけ俗物として完全である。」(三木 清)


こういうのこそ、笑える。
実に辛辣にして的を突いているじゃないかと思う。

 

私なんかは、「時として気まぐれに俗物であることをやめる」程度の気楽な俗物だけれど。

近頃は、たとえば、東洋哲学なるものを高評価する反面で西洋哲学というものを、殊更、軽侮の眼をもってして語る人たちを見かけることも増えたが、尚且つ、それでも、西洋哲学に対して、底の深い劣等感とミーハー精神を持っていてのようだから、それこそ完璧な俗物だろうと思う。

 

「決して軌道を外すことがない努力家型の成功主義者、完全な俗物。」

いわゆる「優等生ちゃん」ですね。それを、やめられない、どうしても。

このテの人たちと話していると、なんとなく感じる退屈感と、ある種の痛々しさと「被害意識」。

それに、腹の底の鬱屈と怒り。

ご本人たち自身、あまり自覚はないのかも。

 

よく見受ける共通した発言は、

「知識が大事」

「本を読みましょう」

「勉強しましょう」

「勤勉であることは人間を知らず識らず屈従的ならしめる。」(三木清)

私が勤勉でないことの言い訳にしちゃならないとは思うけれど;(苦笑)


首都大学の、あの学生と、その指導教官たちも、根は(くそ)マジメで、さぞかし「勉強家」なんだろうなあ。

 

首都大学東京:准教授を諭旨解雇処分

http://mainichi.jp/select/today/news/20100707k0000m040043000c.html

 

追記:
考えてみれば「親業」「センセイ業」なんて、子が、俗世間で上手くやっていけるように育て上げるのが仕事の中心みたいなものなんだし、
ほとんどの親やセンセイは、むしろ、「勉強家」という名の俗物成功主義者に育ってくれるほうが、よっぽど安心できるくらいだろう。

 

カテゴリ:話題! > 教育 フォルダ:カルト・サイト関連 

 

Updated   
2013.12.20 (Fri)
さてさて、

まったく何の深い考えもなく、ただ気まぐれに、産経新聞社主催「イザ!」サイトで、私にとって再度の新規ブログを開始してから、かれこれ3年5ヵ月ほどだったか。

その「イザ!」さんのブログ システムが、このたび閉鎖されることになったという告知で、まあ、年末までには、まだ余裕あるしとノンビリ構えていて、ちょっぴりは迷ったものの、今回は、こちらのサイトへ引越し。

 

と思ったらば、、、あレレレ、あーた あーたってば。

なんと あーた、インポートが出来やしないyooo。。。???emoji

何度もアレコレ試してみたんだけど、原因不明だ。

 

どっちかの運営さんに尋ねてみようかなと思ったけど、たぶん、わかったような、わからんような、あんまし誠意もなさそうな不親切な回答しか返って来なさそうな、結局、ほとんど参考にならなさそうな気がする。。。emoji

 

案外、ちょっとした部分で引っ掛かっているだけかもしれないので、まあ、もう少し、ようすを みて、と。

 

しかし、のっけからナンだが、使いにくいなあ、今度のとこはemoji

今回の3箇所めで一番、使いにくいとこに来ちゃった、って感じ。。。ナハハemoji

 

ぶっちゃけ言うと、「イザ!」さんも、そういう傾向だったように思うけど、

なんか、こういう、IT関係の業界ってのも、こまこまこまこま細かい反面で、全体に不親切なという印象が拭えないのよなあ。。。

 

テンプレの写真を取り替えできるというので、カンタンにできちゃうのかと思ってたら、
どこを どうやればいいのかサッパリわからんがなemoji

ちんぷんかんぷんのHTMLってやつを、自分なりのカンで あちゃこちゃ いじくってみて、やっと、フォト差し替えできた。ちとブサイクだが、しかたねー。

 

テキスト データも、なにが どうなってるやら、指示どおりしているのに、インポート出来ないままじゃ仕方ないので、今後、一つずつ手動で投稿し直す覚悟も視野に入れておかなきゃならんのかよぉあううぅ。。。emoji

もっとカンタンに移動できそうなとこにしておけばよかったかのぉ。。。emoji

 

ま、とりあえず開設しちゃったしemoji

 

なので、引越しというよりも、新居を決定しただけだわなヤレヤレemoji

 

そういうわけで、また いらんシゴトが増えた。うううemoji