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Updated   
2020.07.29 (Wed)

【最終・1】最新の事件簿~「枯らすは黒い」の続き。

 

母親の人生の最後も、プライドの高さが招いたものだったのかなと、いまでも思う。

 

それは、私の眼の前で起きたことだった。

まだ60歳代だった最晩年、
一度ならず倒れては入・退院を繰り返した果てに、とうとう、再起できる余地も望めなくなり、病院のベッドで寝たきり状態になってしまった母親は、いつしか、嚥下困難となって、食事の進行にも、非常に手間が かかる状態となっていたため、だいたいは、早めに仕事を切りあげることが できた日に、母親の夕食に間に合うよう、大急ぎで駆けつけた仕事帰りの私が、夕食の介助を行っていたのだが、

ある日の夕食時は、いつも以上に、手間が かかったため、食器の かたづけも遅くなり、そこへ入ってきた、まだ若い看護婦が、私に代わって、ほとんど残ったままの食事の介助を始めたのだが、やはり、遅々として捗らない。

忙しいからだろう、イライラし始めた看護婦は、母の肘を ねじりあげるようにしながら、大声で叱咤し始めた。

 

 

その晩、母親の ようすが おかしくなり、夜中に大声で叫び声を あげたあと、容体が急変したことを、早朝の職場に かかってきた電話で、私は知らされた。

 

 

うちの母親は、最近のエントリーでも述べたように、もの凄ーくプライドが高い性格だったからね。

 

でもね、

元気でいられた頃は、「おトイレに、自分で行けなくなったら、もう生きていたくない」と言い切っていたはずだったのが、実際に、おむつを使用せざるを得なくなり、そのうえ、若い男性の看護師さんに、それを取り替えてもらわなければならない状態になってからも、そこは案外と受容できていたんだよね。

 

 

いまの私だったらば、
あの夕食時、躊躇せずに、看護婦の無礼で、無神経で、いささか乱暴な言動と行為に対し、「もう けっこうですから、やめてください!」と言えただろう。

 

けれど、そうしていたなら、その後、どうなったのかなということを、結局は考えてしまう。

 

 

ある介護経験者は、むしろ、世話してもらって当然、というくらいなまでに堂々としてもらっていたほうが、介護する側としても、かえって、気がラクなんだけど、と吐露しておられたけどな。
私は、頷けるような気が する。

 

 

くだんの事件の患者さんは、ご自身のネット投稿のなかで、「顔の向きが、いつまでも同じ状態のまま、しまいに耳が痛くなったので、反対側の向きに変えてもらい、それでもテレビを見ていられるようにと、鏡を置いてもらったら、見たくない自分の姿が」と書き遺しておられたということを、(こういう事件などが起こると、それっとばかりに、当事者の遺したブログやらツイッターやらを覗きに行く、そんな「ヤフゴミ」wの)誰かがコメントで言っていた。

それが事実なら、

寝返りというか「体位交換」って、あまり、してもらえなかったのかなあ?と、私は怪訝に思った。

 

うちの母親なんて、大した おデブだったから、頻繁に寝返りさせてやんないと、いったん床擦れが起きたら、もともと皮膚が弱いうえ、あれだけの体重が かかる分、たちまち悪化するに違いないと、私も父親も、せめて自分たちが病室にいるあいだはと、神経質なくらい頻繁に、からだの向きを変え、上になった面をマッサージしてやっていた。

おかげで、亡くなるまで、母親の床擦れは、奇跡的なほど見当たらなかった。

かわりに、私の持病の一つである椎間板ヘルニアのほうが悪化したw

 

 

パソコンで「SNS」に投稿するときの画面を見ないように、とか、
知人が訪ねて来たら、外に出て待つようにとか、明確に指示されていたというところを みても、くだんの患者さんは、介護スタッフとのあいだに、むしろ厳しく一線を引き、できるかぎりのプライバシー確保を図るため、ご自分で考えて、努力されていたことが窺える。

 

あと、私が知りたいと思うのは、

難病ともなれば、大概は、同じ病気の人たちの組織や集まりが用意されていることが多いようなのだが、彼女は、その方面の交流は、どうだったのだろうか。

 

それこそ、舩後議員なら、私が以前に拝見したインタビュー記事において、やはり、介護スタッフの人によっては、非常に侮辱的な言動を向けられ、苦々しい思いを経験したことも あったと語っておられたので、

また、同じ難病であり、病状の点でも、くだんの亡くなられた患者さんよりも先を進んでおられるわけなので、もし、彼女と交流する機会が あったなら、どのように対応されただろうかと思う。

 

 

残念ながら、彼女は、「バイトで殺人」を やらかす手合いとの「交流」の方を選び、どんどん進めてしまった。

結果、みずから、犯罪に加担した側面をも生じさせてしまった。

 

ひとまずは、こうした事件を、これ以上には発生させないための手立てを考えないといけないだろうが、

さて、「あほウヨ」「ネトウヨ」らは黙っててくれるかな?

まともな、本質に踏み込んだ議論を粛々と進めるためには、オマエさんらが最も有害な存在なんだから。改憲についても同様なんだよ。ったく、日本から出て行けば良いのにw

 

 

案の定、必死に巻き返さんと、「あほウヨ」「ネトウヨ」どもが擁護の勢いを高めてるけど、

その下手人の「殺人バイト」医者らが、これまでに、いったい何人を歯牙にかけてきたのやら、調べあげないとな。

それによっては、間違いなく、死刑だな。

 

でも、難しいんだろうな。
その理由は、下手人みずからが説明してあるもんな。

 

 

最後に言っておこう。

とある人、たしか、雨宮さんと名乗るかただったかな、その人のインタビュー記事のなかで、
このような難病や重度障碍など、困難な状態に ある人が、それでも明るく前向きに存在していること、それが、どれだけ、人々を勇気づけ、世のなかの改善に寄与することか、といった趣旨のことを述べておられた。私個人としても大いに同意したい。

 

しかしながら、誰しもが、そのような姿を示すことは できないのだろう。

ましてや、
したくもない、という人に、強制は できないでは ないかな。

 

患者側と医療・介護者側。

どうしても、その人なりの個性が あり、密室で起こること、各自の相性というものも ある。

言うに言われぬ、様々なことが積み重なっていくだろう。

 

ま、とにかく、
「尊厳死」として、現実に、治療をストップさせる要件というものは、専門医や一部の識者だけが知っていたらいいというものでは ないね。

現行の要件を満たせるところまで来たら、もう そうとうに苦しいはずだと思うし。

そこへ、もう一段、プラスできること、改善する余地は残っていないのかな。

 

一般の人々も、きちんと知っておくべきだし、同時に、「ミギ」からだろうが「ヒダリ」からだろうが、ポピュリズム的であったり、硬直したような主張に惑わされないだけの知性を持たなければならない。

でも、難しいんだろうなあ。。。

 

大衆・民衆というものは、だいたいはアホだし、無知だし、思い込み激しいまま、勉強し直す時間の余裕も乏しいままに、あくせくと生活しておるからな。

かと言って、

国家権力の椅子の上、ふんぞり返ってる政治屋さんたちは、余裕しゃくしゃくで、毎日がゴチソウざんまいだけど、おつむのほうには、あんまり栄養が行ってないようで、とりわけ、知性の点では、民衆・大衆と、差は ないみたいだもんね(_)

 

大学のセンセイもイロイロです?w

金庫あけたら、からっとカラッポ。

データ探したら、全部、シュレッダー済み。

ザッツ『自民党』安倍政権。

 

でもでも、自民党じゃないとね?安倍しか いないんだもんね??()

 

 

〽いつかぁ~要らんと言った~マスクが~またぁ来るぅ~emoji

いいかげんにしろemoji

 

 

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Updated   
2020.07.29 (Wed)

【続・続】最新の事件簿~「枯らすは黒い」の続き。

 

「ヤフゴミん」ってさ、
自分では、死んだことも、それが確かに「安楽」だったかどうかも確認したことないくせに、さも知ったようなことを言い切るよなあ()

しかも、
どうして、ニュースなり、報道記事の内容を、ある程度にもせよ、ちゃんと理解しようともせず、話を勝手に作り変えては即、コメント投稿に及ぶんだろうか。

毎回、私なんかは、ふしぎで しゃあないよ。

おまけに、短い文章でも、初歩や基本レベルから なってない者が多いと きてる。

なにを そんなに大急ぎで投稿したいんだか、句読点を入れるヒマすらも惜しいんだか、文字変換もメチャクチャ。

そんなに忙しいのなら、コメント投稿するの、やめときゃいいのに()

やたらと「愛国!」だの「日本の!」を主張するくせに、基本的な日本語も、身についてやしないがな。

この風潮に合わせた如く、記者などプロの書き手までが、平気で誤字・脱字。
こないだも、大真面目に「青色吐息」としている記者が おったわw
かつて、旧ブログのときに、『産経』の記者が間違ってたのと同じ(爆)
『桃色吐息』♪とカン違いしてるんちゃう?と、せせら嗤ってやったもんだけどww

 

 

さて、
殺人バイト医者」をば、カネで雇い、やつらの犯罪に加担する かたちになってしまった、今回の痛ましい事件の「被害者」さんだが、「ヤフゴミん」の多くは、ここでも、くだんの患者さんが、「医療・介護チーム」の人たちに対して、本音を言えなかったんだという話に変えちゃってるけど、
ご本人は、「死にたい」というコトバを何度も発していたと、ヘルパーさんの お一人もハッキリ話しておられたよね。

 

 

私はね、以前から ずーっと、「死にたい」という人に対しては、やみくもに、「死んではダメ」とさえ言えば いいもんでは全然、ないが、
同じく、
「うんうん、死んでいいんだよ」も、決して言うべきじゃない、と言ってきた。

 

なぜなら、ほとんどの場合、「死にたい」は「生きたい」ということに ほかならないんだ。

少なくとも、他者に向かって、わざわざ、そのコトバを発しているくらいなのだから、
「そりゃあ生きたいけれども、ただし、このままの状態では、死にたくなるんだ」
と訴えている。

 

なので、私だったら、何について、死にたくなると思うのか、その理由をハッキリ言ってもらうように、あるいは、なかなか うまくは言えない人も いるだろうが、できるだけ引き出すか、察してあげられるようにしつつ、
では、どうしたら、現状を改善できるのか、共に考え、提案も してみる。

私なりに、こんにちまで培ってきたものも少しは あるから、相手の視野が狭く、考え違いを起こしているようだと判断したら、そのことも指摘してみるよ。

 

それでも、どうしても、当人も私にも、これという解決案が浮かばないままなら、いろんな所や人にも尋ねてみる。

少なくとも、その場の「ダメ」も「いいよ」も、とりあえず、言わない。
もちろん、ただの「スルー」も良くない。

 

 

今回の「請負い殺人」事件のケースでは、言わば「殺し屋を雇って、自分自身を殺させた」患者さんの病態というのが、そうとうに特殊であり、酷なケースでは あるから、無理もないことだったようには思えるので、彼女を責める気は微塵もないけれど、しかし、

もう一度言うが、

彼女は、「死にたい」と何度かは訴えていたという。

なので、それに対して、特に主治医を含めた周囲の人たちは、どのように応対していたのかなということは、かなり、気になる。

 

私自身も障碍者のハシクレで、福祉方面の人たちを多少なり知っている。なかには、その人たちに「悪意」というものが なかったにせよ、かなり不快な思いを感じたことも、正直言って、一度ならず あった。

あるときなどは、あなた一人の話だけを聞いているわけには いかないんだ、とピシャリ言われてしまったことも あったが、

そもそも、それ以外は、もっぱら先方のほうから、根掘り葉掘りといった感じで、私の生活状態の こまかいところまでも聞き出されるし、干渉されるのに。

 

このように、
私みたいな、言わば「中級クラス」程度の障碍者でも、ひとたび福祉サービス制度などを利用するとなったら、たちまちにして、かなりのところまで、プライバシーの侵害を受ける。

 

あるときは、「グループ ホーム」入所を勧められたことも あるが、即座に拒否した。

親からも依存と干渉され過ぎていた人生なのに、これ以上、他人にまでエラそうに干渉されて たまるか!という気持ちで。

 

くだんの患者さんの場合、じつに24時間365日を、介護の人たちに囲まれているわけだから、もともと、自分以外の人と共に長時間を過ごすのは、親や家族や彼氏でも、苦痛を覚えるタチの私なら、気が狂いそうになるだろう。

 

 

私自身、子どもの頃から、自殺を考えていて、実行に移したことも一度ならず、ある。

いまに至るまで、そのことは常に、頭の片隅から消えることなく来た。

 

ただ、

「ヤフゴミん」のなかに、
「とある橋の上から飛び込もうとしていた人を、6人ほどの通行人が止めようとしたら」云々という、個人的に目撃した実例を述べていたようだが、

そもそも、本気で死ぬ決意を したものなら、人が何人も通るような場所は選ばないんじゃないかと。

なので、

ビルの屋上で、大勢の人がハラハラしながら見上げているなか、誰かが通報した警察官などが駆けつけ、いっしょうけんめいに、長時間を費やして、翻意を促すという、典型的な場面のなかで、なお長々とウロウロしてみせる、「自殺希望」者の気が知れない、私には。

 

で、くだんの「橋の上」の話では、通行人に、寄ってたかって引き止められ、諌められて、あげく、大声でブチ切れてたんですってさ、その「橋の上から」飛び降りようとしていたらしい者がw

 

少なくとも私なら、できるかぎり、人に見つからない場所の選定もしないと、確実に決行できないじゃんかと考えるし、そんな自分の最後は、誰にも知らせたくは ないとも思っている。

 

 

私の母親も、生前、いろいろと危ない持病を抱えながらも、生来の活動的な性格で、自分で主宰する教室運営と共に、その関連での行政協力やボランティアにも積極的に関わっていた。

けれども、

これは、娘の立場で、表からも裏からも、つぶさに見てきた私だから言えることだが、あれらの活動など、母親本人が大いに自負し、周囲の人間たちが褒めそやすほどの価値など、ないに等しい。

本当に、人を、他者を助けるということは、そんな生易しいものでは ないだろう。

 

ミエと名誉欲の旺盛だった うちの母親の場合、いわゆる「世話焼き」な面も あったし、まあ、もちろん、本人は大いに善意だけのつもりだったろうが、

ハッキリ言って、自己顕示欲を満たす動機のほうが大きかったと思う。

 

このように、ボランティアとか福祉とかいう方面で熱心に活動している人たちのなかには、そういう軽薄な動機を秘めているみたいな人も混じっている。しかも、当の本人だけは、あまり、そのことを自覚していないというか、これもハッキリ言えば、意外なくらいのコンプレックスを心底に秘めている場合も ある、ということ。

 

こういった人の場合、自覚ある・なしは、こちらにも判然とし難いものの、必ずと言っていいほど、どうかした ひょうしに、アタリマエのように、支配的な言動を剥き出しに出してきたり、もちろん、「してやってる」的な態度も垣間見せる。

 

 

うちの母親の場合も、「あれだけ してやったのに」的な、また「こっちから要求なんかしてないのに」という愚痴と正当化が、とても多い人だったので、私も、聞かされているうちには、自分の親のことであるだけに、しまいにイライラしてきて、そんなに腹が立つくらいなら、サッサと やめとけば いい、と怒りながら諌めたものだ。

 

うちの母親は、とにかく、もともとが、何につけても恩着せがましい言動を振りかざす性向だったから、娘の私に対してとなると、最も支配がましさを発揮し、どこまでも犠牲者ぶって、恩着せがましいことを言い募っていた。

 

こういう面でも、そんな母親に全く似ず、私自身は、誰に頼まれようが、自分が気乗りしなければ断るまでだし、敢えて引き受けるときには、自分が してあげたいから、するまでだ、というのが基本の性分。

どだい、気乗りしないことは、長くは続かないものだ。
なおさら、「恩に着せよう」などという気にも全く ならない。

あのとき、ああしてあげたんだから、今度は、そっちが、といった、あたかも取り引き・駆け引きみたいなものにも、関心が ない。

なので、興味も関心も持てないときの私は、まさに、「取り付く島が ない」状態となる(苦笑)

 

【続く】

 

 

Updated   
2020.07.25 (Sat)

【続】最新の事件簿~「枯らすは黒い」の続き。

 

あと、

これも「ヤフゴミ」で、思い込みのカン違いだと思うんだけど、

「サイコパス」すなわち、他者に苦痛を与えるのが大好き、というのとは違うだろう。

 

苦痛を与えるとしても、その先にある、何らか「目的」を果たすため、その目的のためにはクールに、果断に、ためらうことなく着々と実行できる、そういうのが、言わば「サイコパス」気質では ないかな。調べたわけでは ないけれど。

だから、むしろ、医師などの方面に適性が あるとも言われるんだろう。
特に外科医など、オペが重要な方面。

 

もっとも、「苦痛に対する反応実験」が目的で、という事件も あったようなだが。

一歩まちがうと、たしかに、しまつが悪い。emoji

 

 

私もね、子宮摘出しなければ ならないと診断されたとき、まだ、30歳代の前半だったけど、診察してくれた医者に、これから結婚や出産の予定は?と一応、尋ねられて、いまのところナシと答えたら即座に、「じゃあ、いりませんね!(←子宮)」と、あーっさり、言い切られましたわいw
しかも、まだ若い女医でしたわいww

 

で、実際、摘出してみたら、そんなに悪化もしてなくて、

私の代わりに、オペ直後の摘出物を見せてもらったという母親は、
「ほんとうに真っ白で、小ぶりなボールみたいだった」
と言ってた。

私自身に見せてほしかった。。。

 

母方の叔母も、私より先に、同じ種類の手術したんだけど、叔母の場合は、私よりも年齢が ずっと上になってからのことだった分、年季も いってるわけだし、卵巣のほうにも問題が起きていたらしい。

これも、うちの母親が代わりに見て、思わずゲッemojiと吐き気もよおしたと言うくらいに、悲惨なグロテスク状態だったようだ。

 

 

私の高校時代の『生物』担当の男性教師は、もともとは医者になるつもりだったのに、医学部の授業で解剖が あったとき、気が遠くなって、卒倒してしまったんだと。それで、自分は適性がないことを悟り、諦めて、ガッコのセンセイになったそうな。

たしかに、温厚な紳士で、私ら生徒が不真面目でも、決して、声を荒げるところを見たこともない、とても優しい先生だった。

 

 

それにしても、

この「嘱託殺人」の依頼者であった女性。

あまりにも、あじけなく、かなしい結末。これが、人生最後の、切なる願いだったなんて。。。

 

カネと引き換えに。

バタバタっと遠方から やって来た初対面の相手に、ものの10分。

ほい、おわり。はい、サイナラ~。emojiまいどあり~。emoji

 

 

くだんの女性は、察するに、発病するまでは、それなりに順風満帆で楽しい人生だったのだろう。それだけに、プライドも高く、「なんで私が」と、ガックリ度合いも高かったことと思う。

 

乙武氏や、舩後議員のような人物も いるけれど、

一般的に、障碍などでも、ある程度の年齢を重ねてからのことだと、余計にショックが大きく深いことだろう。

それに、女性の場合はね。

「人間としての尊厳」というのは、生活するうえでの基本事項に、本人の自主性とか決定権とか、様々なことや概念が含まれてくるが、
女性の場合は特に、そこの微妙さや繊細さが、男性以上になるだろうと思う。

 

 

実は、国を挙げて、すでに「延命治療」を止める指針というものは あるのだし、

実際、うちの親も、それに のっとった最後だったかもしれないという経験は、私にも心当たりが ないでは ない。

私自身、母親の最後の日に、

本人としては、無理に延命することは望んでいないと、元気なうちから言っていたことを、主治医に伝えたよ、泣きながら。

 

以前のエントリーでも触れたように、

生前の親父は、臨終の女房(私の母親)の顔をジッと見詰めていて、前日から取りつけていた呼吸器を外した瞬間、やっとラクになった~という顔になったんだぞ、と言っていた。

 

 

ならば、

こういう、とんでもない「殺人バイト」が、水面下で、人知れず続いていたかもしれないのだし、

こんな おぞましいことを野放しにしていては いけないのだから、

やはり、「尊厳死」ということを かなえるためのガイド ラインといったことを、もう そろそろ、明確にすべきだとは思う。

 

再々言うが、

「安楽死」という呼称は よくない。

ある意味、語弊が あろうし、誘導的だ。

 

「安楽死」というコトバを安易に用いるべきでは ない。このへんの意識が低い者にはウンザリする。

 

特に、
「優生思想」的なことを、社会に撒き散らそうと図っているらしい、ネトウヨ系の連中の企みが透けて見える。

案の定のように、例の植松と同様、連中は、「ヒトラー&ナチスまんせー」だろ()

許してはならない、ぜったいに。

 

まだしも「尊厳死」としておくほうが良い。

 

 

しかし、

あの「殺人バイト」野郎のヨメさんよ。『自民党』の、もと衆院議員。

そりゃあ、こんなのが、たった一度とは言えど、国会議員にまで選出されたり省庁の役人だったりするんだから、国民が幸せになれるはずが ないと思えたw

 

 

 

いずれにせよ、「SNS」とかインターネットにおける交流が、どんなに「密」だったと言えど、しょせん、限界が大きい。

このような利用の仕方で使われるのでは いけない。
だから「犯罪の温床」だって言われちゃう。

 

 

 

「同調圧力」なんかが幅を利かすような国では、本質に踏み込んだ議論が妨げられがちだから、どんなふうに悪用されたり、歪められていくか、わかったもんじゃないという危惧が常に つきまとう。「憲法改正」の問題でも そう。日本は、そういう国。

もう、いいかげんにしないとね。

 

 

Updated   
2020.07.25 (Sat)

最新の事件簿~「枯らすは黒い」の補記・追記として。

 

NHK』の、過去に放送したドキュメンタリー番組のことを云々してる連中もいるようだけど、

そうか、この番組に登場したという「安楽死」「尊厳死」を求めていた患者さんと御家族は、『スイス』あたりの国外へ出て、目的を果たせるだけの大枚の資金を お持ちだったのかと思ったけれど、これは、おそらく、テレビ番組にすることによって、引き換えに資金調達したのかもしれない。

 

私は、その番組を視聴していないので、直接的な感想などは言えないのだけど、『NHK』という組織に対しては、あまり、良いイメージを持てなくなって久しい。

それに関して、最も影響したことの一つは、以前にも、この疑問を呈したことが あるように、

とある重度難病の子を、あたかも特殊な能力の持ち主、みたいな演出でもって、広く世間に対し、なんとも奇妙な方向へと促進していく切っ掛けを つくった、というべき番組を見たことだ。

 

このドキュメンタリー番組を担当したプロデューサーあるいはディレクターだかの、あのときの、いかにも神妙な顔つきを、いまだに思い出せる。

 

私は、その番組を視聴している最中から、かなりの違和感と胡散臭さを感じていたので、その子どもさんたちに特別の関心を持つことは、以後は なかったのだが、

それから しばらく経って、どうやら、だんだんに、実態を指摘されるようになったらしく、いまではハッキリと、一種の虐待であること、母親の異様さも見抜かれてしまっているようだ。

 

私は、この母親自身が本来、それなりのセンスや感受性、才気煥発と言ってよい素質を持っていたのだろうと思う。
しかし、同時に、辛辣なことを言うようだが、

自分の子の難病と障碍について、心底では深刻な劣等感を押し込めていることに自覚が ないのだろうかなとも思う。

子どもが、不治の重い障碍を持っている代わりのように、特別の才能や能力を持っているのでないと、とても耐えられない、と。
これは、タチの悪い「俗物根性」の類だ。

 

うちの母親も、実は自分自身が原因だったことも あってか、しかし、その真相は固く押し隠したままに、死ぬまで、私の障碍を隠すようにと命じていた。娘が、普通には就職しにくくなることと、親である自分のミエのためだ。

 

 

で、

海外にて、しかるべき手続きのうえ、言うところの「安楽死」を果たすためには、先立つものが必要、という、冷酷な現実。

その資金を得られない人のほうが、圧倒的多数だろう。

難病ともなると、もともとの治療費だけで、そうとうの金額になるだろうしね。

 

 

いずれかの日には、ほとんどの者は、病なり事故なり災害なり、何らかの事情により、まず、苦しんで、その果てに死ぬ。これが現実だ。

「即死」できるなら、まだラッキーなほうだろう。

 

それを重々分かっていても、

「知力と理性が発達した、万物の霊長」たるはずの人間が、相変わらず、ポコポコと産んでは殺してみたりするのだから、まったく、呆れたことだ。

 

そのうえ、

産めない自分はカワイソウ、意地でも人並みに産めるようにするんだー!とガンバってガンバって、その あげくが、重度障碍児だった、とかね。

 

「親の責任」とか言うけども、親にだって、本質的に、責任とれないよ。

どんな苦難も、当人になり代わることは できない、誰にも。

 

だからこそ、食べさせて着せて、育てあげる努力、そんな初歩も初歩の親業たる基本も果たせない者では、どうしようもない。

 

やれ、「不妊治療が過酷でー」「子育てが大変すぎてー」、

産んだこともない者に、何が分かるのよぉ?
なんて可哀そうなんだろアタシは、、、

正直なところ、ずっと聞いてたらゲンナリするよ。

誰がアンタに頼みましたか?と問いたくなる。
まあ、自分でも分かってるだけに、だろうけどw

 

けれども、

それや これやを棚に上げても、

ひとたび、苦痛に苛まれる病に襲われ、いつかは回復できる望みすらも ない、となると、たしかに、この現実では、せめても死をと願うのも、無理は ないと思える。

 

 

私自身の体験では、あまりに苦痛だと、このまま死んだら、怨みが残ってしまいそうだ、死ぬに死ねない、せめて最後には、一瞬だけでも安らかに息を つける状態になってから、、、と思ったもんだけどね。

 

でも、

その「安らかに息できる」状態になったとたん、その状態を維持しつつ、生きていたいものなのだよ。それが「本能」と言うべき自然でアタリマエだもの。

 

しかしながら、

いつも苦しい、どこかしらが、いつまでも痛み続けるという常態は、人間から、本来の、その人の理性も知力も奪ってしまう。

 

 

心底から恐れている結末が確実に やってくるのを分かっていて、ただ、なすすべなく待っているしかないという状態は、たしかに悲惨だろう。

ならば、
せめて、辛うじての要望を、できるかぎりは、かなえてほしい、かなえてあげたいという心情は、他人にも理解できるものだ。

 

だが、

今回の「嘱託殺人」を実行した医者らに対して、一切の共感や理解は、私には持てない。

彼らの主張してきた、「優生思想」的内容を読み、それなりの大金も受け取っていた事実を鑑みるに、とうてい、許し難い。

 

くだんの患者さんを責める気持ちにも、到底なれないが、それは それ、これは これ。

 

 

まあ、しかし、「メンタル クリニック」の医者自身が、実は病んでたという現実の皮肉ぶりよ。

 

あの、いかにもな、もと「官僚」を やってたという顔。

「官僚臭」みたいなものがプンプンただよってる。

 

ヨメさんのほうも、夫に負けず劣らずの異様さ。

夫婦そろって、、、やっぱ、同じレベルだわな。

 

 

ああ、そうだ、

「ヤフゴミん」のなかに、「医者は、美人の看護婦と結婚するものだろうと思っていた」とか言ってる者が いるが、そりゃカン違いの思い込みだw

医療の世界も、まさに「ピラミッド型ヒエラルキー」の世界なのよ。

医者から見たら、看護師は、あくまでも部下。言わば、「カースト」が下の存在。だから、

そりゃあ、看護婦と結婚した医者も勿論いるだろうが、だいたいは、自分以上に金持ちの家の令嬢とかを望み、そういうところから娶るの。

 

官僚と よく似て、医者は、やっぱり、総じてプライド高いからねwそれに加えて、やっぱり、「計算高い」のも、「地頭」が良いだけに当然なのだろう。

それからしても、今回の事件を起こした、もと官僚医者らは、あまり優秀とは言い難い短絡ぶりだな。

 

【続く】

 

Updated   
2020.07.24 (Fri)

とうとう出た。
医者版『相模原事件』。(?)emoji
  

一報を読んで、私は、すぐ連想したのが、例の、

透析患者は殺せー!!

って喚いてたヤカラw

それと、

担当医に熱心に勧められたので、つい、その気になって、透析を止めたものの、覚悟していた以上に断末魔の苦しみが来て、中止の取り消しを懇願したけれど、もう遅かった、って事件も あった。

 

どうも、昨今、そのテの組織が暗躍してるのかな?

という感じは していたのだが、

今度は、振るいも振るった、典型ケースですなあ。

なんと、元『厚労省』の役人と『自民党』の元衆院議員ですとさ()

なるほどねえwさすが さすがww

 

考えてみたら、

「汚い手」のデパートみたいな『自民党』の周辺には、「闇に葬り去られた」としか言いようのない感じの不審死とか、昔から多いというもんね。

こうした『厚労技官』というのも、『自民党』の裏での お手伝いに役立ってきてるのかもなw

怖いなあ。。。emoji

で、

かつて『自民党』の議員だったという、下手人のヨメさん側が主張してる、(私は止めていたのに)バイトで医療行為

というのは、すなわち、

ズバリ今回のような「請負い殺人」のことを言ってるんでしょう?

 

当の下手人が出していたという著作物中でも、やたら不穏で物騒なことを述べたてているらしいし、

どうやら、こりゃあ、ひそかに前科を重ねてきているのかもしれない。
徹底的に捜査すべきだ。

 

あ、でも、
検察や裁判官は、自民党や安倍政権とはグルみたいだもんねえ。

なんせ、「国民感情」を慮って下す判決なのだそうだから()

結局、

この国の有権者ってのが、怖いなあ。。。emoji

暴力団の国かよ()emoji

 

 

んで、

呼吸器内科の他に、よりによってw「メンタル クリニック」も開業していたということだが、

この下手人のプロフィール写真なのか、たぶん、自分の仕事場の医院で撮影したものだろうけど、

まあ、眼つき おかしいよね。emoji

顔の表情全体も、えらく陰気で、異様な雰囲気じゃん。

 

この「ひも医者」(←『パタリロ!』より拝借w)のほうが、よっぽど、病んでますねん、って感じw

私が患者だったら、初診時に対面しただけで逃げ出すわあww

 

まあ、医者ってのは、いわゆる「サイコパス」傾向が あるんだとか言われてるけど、たしかに、うちの身うちの医者なんかも、そんな感じだけどw

 

しかし、ほんと、怖いよなあ。。。

 

近頃の40歳代って、いわゆる「ネトウヨ」と呼ばれるような層の中心世代なのらしいが、いっぺん、よく分析しといたほうが いいんじゃないか?

 

なんだか、いよいよ、トンデモな国になってきてるんだなあ。。。emoji

 

毎年毎年くり返される「激甚災害」に加え、遠からず、ほんとうに未曾有の天災が待ち構えているという予想が出てる、この日本。

列島の自然が牙を剥くのと合わせたように、人心も、ひそかに、荒みを いや増してきていたのだろうか。

 

子ども産んでなくて良かったぁ。。。マジで

 

もし、自分の子どもが いたら、
はやいとこ、国外リサーチしておきなさい、
ここより少しでもマシなとこ見つけておくように、
と言いわたすだろうなあ。。。子どもだけでも、助かってほしいもん。

 

 

【以下、抜粋:文字強調は、当ブログ主による】

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e5%98%b1%e8%a8%97%e6%ae%ba%e4%ba%ba-%e5%85%83%e8%a1%86%e9%99%a2%e8%ad%b0%e5%93%a1%e3%81%ae%e5%a4%ab%e3%82%89%e5%8c%bb%e5%b8%ab%ef%bc%92%e4%ba%ba%e3%81%8c-%e3%83%89%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%bc-%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%82%b3-%e3%81%ab%e5%a4%89%e8%b2%8c%e3%81%97%e3%81%9f%e5%8b%95%e6%a9%9f/ar-BB175W6D?ocid=FUJITSUDHP

合法的に治療行為を絞って死にいたるプロセスが定められています。国がおすすめしているのは、本人や家族が「人生会議」を開いて延命処置を行うかどうかなどを決めておき、必要なときにはそのように対応

脳梗塞や脳出血でコミュニケーションが取れなくなったら、もう家族が適当に「元気なころの本人の意志」をでっちあげることも

「今すぐ死んでほしい」といわれる老人を、証拠を残さず、共犯者もいらず、スコップや大掛かりな設備もなしに消せる方法がある。医療に紛れて人を死なせることだ。病室に普通にあるものを使えば、急変とか病気の自然経過に見せかけて患者を死なせることができてしまう。違和感のない病死を演出できれば警察の出る幕はないし、臨場した検視官ですら犯罪かどうかを見抜けないこともある。荼毘に付されれば完全犯罪だ~

 

合法的に治療行為を絞って死にいたるプロセス

これはね、先日のエントリーで述べた、アメリカ在住の日本人の女性が、癌で寝たきりになった おかあさんを看取るつもりで帰ってきたものの、思ったより長引いたため、アメリカの自宅へ戻りたい一心で、実行に移したこととも似た行為だと思う。

そして、こういう生きかたは、私なんかには できないことだとも。

たぶん、その女性と母親、うちの母親と私とでは、正反対の気質やタイプの親子なんだろうな。

 

彼女の母親は、もし、娘の行為を察していたとしても、おそらくは、子の幸せを最優先して、許されたのだろうと思う。

私も、彼女の密かな罪悪感が やわらぐならと、そのように告げたけれども。

まあ、うちの母親だったら、許しては くれないだろう(苦笑)

 

 

きょうも、『ヤフーコメント運営』に、クレーム入れといたw

「おたくのコメント欄の問題性が分かりますか?」ってね。

と言うのも、

毎度の「ヤフゴミ」らしく、浅慮と悪意きわまるなかでもダントツな出来のコメントは、

この事件のことをば、

報道するべきじゃない

んだとさ()emoji

 

どんなバカな投稿に対しても、「ヤフーコメント」のシステムなのかなあと思うんだけど、

論理性も根拠もゼロ、ひたすら下劣きわまる内容の投稿であろうとも、
とりわけ「主コメ」には、ほぼ一律に近い感じで、「そう思う」クリック数を、たくさん付与するでしょ、ここのコメント欄は。

 

あれよ。以前も指摘しておいたけど、

「知りたがる国民はダメ!!」

ってね、

『産経』系サイトで旧のブログやってたときに、そういう、おかしな主張を前面に押し出すブロガーが、異様に多かったんだ。

あそこは、『日本会議』とか『在特会』といった系の「ネトウヨ」ブロガーが殆どだったからw
そりゃあ もう、『自民党』安倍政権と同じ方向のことを主張するのよww

 

 

もう一つ、以前から、当ブログでは言ってきたことだけど、

あさはか過ぎる「ヤフゴミん」どもへ、あらためて言っとこうか。

 

あのさ。

おたくらは、自分が生まれてくるときに、何か一つでも「選択」した覚えが あるわけ??()

 

「自由」や「自分の意志による選択」?

ないよ、そんなもんは。

 

ちょっと考えただけで自明の理じゃないか(苦笑)

 

究極、「宇宙と生命発生」のことなんかは、ここでは置いとくが。

われわれ全員の それぞれが、言わば「肉体の牢」に閉じ込められてるんだ。

この「牢屋」を、どうにかして突破せんものと、チャレンジしてきた歴史が、古今東西に あるよね。

言うところの「自由」を得ようとして。

 

 

死にたいと思う理由なんて、その人による、となれば、

不治の病やら障碍以外にも、なんぼでも、理由はポコポコ生じてくるわね。

なぜ、この程度のことで、、、と、他者は思うようなことでも、
あくまで、その人にとっては、耐え難いことなんだと。

 

じゃあ、どこで「線引き」すんの?

 

自分は、とてもじゃないが、乗り越えられないから、死にたい。でも。

苦しんで死ぬのは厭だから、そこんとこは「安楽死」お願い!って。

 

いつまで言ってるんだか、それこそ「お花畑」のヤフゴミん()

現実を見なさいよね(苦笑)

そもそも、「安楽」に死ねるという保証も ないでしょうがw

せいぜい「尊厳死」と呼ぶくらいにしておこうよ。

 

何にせよ、
「自分にとっては耐えられない」
悩みやら苦しみさえ なければ。

やっぱり、生きていたいんでしょ?(苦笑)

 

なーにが「選択」だよ()