2020.10.03 (Sat)
『勝手にルールや法を変えるな!アベスガ(怒)』の続き。
ところで、『天皇』の「任命」が、もし、干渉する権限を備えるものであったら、当然、何らかの問題が起きたときには、責任が問われてしかるべきはずなので、
この権限が最初から一切、伴わないことは、すなわち、『天皇』の地位にある人を守ることに繋がっている。もちろん、同時に、国民の主権を守ることともイコールだ。
これが首相の場合は、天皇と異なり、基本的には、一般国民・有権者による選挙の結果、その後の手続きを経て政権の座に就いたのであるから、これをもって「民意」の体現であるとする側は、だから当然、「拒否権」という干渉権限もセットで伴ってしかるべき、と主張する。
それは本質を見ない、根本的に間違った解釈なのだが、自民党シンパやネトウヨどもには分からない、分かるだけの能力もないようだ。フン、やっぱり、だな(嗤)
まあ、「任命権」、実際に「権」の文字が付くのが、おおかたの誤解を招いているのであるならば、そここそ早急に変えるべきところだろう。
要するに、
時の首相が、任命の「形式」から逸脱して、そこに明らかな権限を行使できるとなれば、当然、「任命責任」をも問われることを受け入れなければならないよな。
で、これまでに、その『学術会議』の任命について、のちに、首相の責任を問われるといった事態が起きたことは あるのか?ないはずだよね。
そして、『学術会議』メンバーに選出された学者たちは、それをもって、「特別公務員」と見做されることになるらしい。
うん、公務員なのだよ?だから、
自民党シンパやネトウヨどもが喚き散らしてる、
「選挙で選ばれてないぞ~!!」
というのは、あったりまえのことぢゃわ(嗤)
そもそも、政権という、国家最高の実力的地位を手にした者が、視野の狭い了見のまま、「暴力装置」たる権力に溺れたりウヌボレきって、国政のありようを間違うことのないようにと、
各界から、首相らが全く知らない分野に通暁する学者・専門家・識者たちの客観的意見を参考にするために設けたものの一つでは ないのか?政府・国家の失敗を防ぐためにこそ設けてるわけでしょ。だったら、そこに首相の干渉権を持たせるのは おかしいんだ。
設けた目的の意味が なくなっちゃうから。
提言する学者や会議の側だって、もちろん、それで政権を強制する権限など与えられてないはずだもの。
「右翼」というのも通り越した「極右」や、単なる阿保でしかない「ネトウヨ」である者だからこそ、どこから誰を見ても「左」側に偏って居るように見えるだけなんだろうが、しかも、えらく時代遅れな感覚と考えかたで。
こうした連中を見分けるに、ちょうどいい目安として、
二言目には、判で押したように「左翼」が「左派」が「反日」がと喚く者こそが「反日」である、ということに ほかならない。
いったい、何たくらんでいるのやら。。。![]()
ああ、「悪だくみ」?w
日本をメチャクチャに劣化させて、アホだらけの国にしたいからとか?wwつごう良くコントロールできる操り人形だらけにしたいからよねwww
同じく、二言目には「右翼」が「ウヨ」が「反日」だーと喚き続ける者は、というと、こちらは、あまり見かけない。
ということは、もう少し冷静に、自分側以外の者は、ほぼ全員が「右側」に居て「反日」だと、そこまで極端な捉えかたはしていないからだろう。
もちろん、かねがね言ってきたように、「極」が付くような愚か者は、「右」でも「左」でもダメ。
私には、「右」側も「左」側も均等に見渡せるよ(笑)
もっとも、「ヤフゴミ捨て場」には、まさに「極右」じゃないかよ、あるいは「ネトウヨ」としか言いようがないなと思える連中が、あまりにも多過ぎる。
きょうも きょうとて、デマを言い回るネトウヨを、2度ほど、『ヤフー』のコメント運営に通報した。
掲載元としての社会的責任とれや!ってことでね。
ああ、めんどくせーわ。![]()
とっとと閉鎖してくんないかなあ、自民党シンパの一大巣窟。
今度の『学術会議』を めぐって発覚したことのように、
そんなの知らないよ、聞いてないよ、それだけで済ませていたら、、、
ある日、突如として気づくんだ。
あれも、それも、これも、
いつの間にか変えられていたこと、消え去っていたことに。
そのときは、もう遅い。
こんな自民党の悪辣政権を支持する一般有権者は、ほんとうに、自覚すべきなんだがね。
私は、子を産むことなくきたことを、むしろ、感謝しているくらいだけど、
人並みに、人の子の親業を やってる者は、そして、
これから、自分も、そうありたいと望んでいる者は、そして また、
いま現在、子どもや若者の年齢層に あたる者たちは。
安倍政権時から貫かれていたこと。一般国民を徹底無視すること。その幸福を犠牲にすること。
この姿勢が、法案ゴリ押し成立や、ルールや法(または解釈)の変更として、次々に現れた。
「ザ・冷酷」ですから加藤さんは言ったな。「ただちには」と。
これらの結果はね、今後、必ず、牙を剥く日が来るんだよ。
あなたがたの喉もとで。
2020.10.03 (Sat)
安倍政権時から酷く目立っていたことの一つが、ルールや法(解釈)の、やたらな変更。
しかも、
ひそかに、一般国民の眼を盗むようにして、水面下で進めている。
バレたら ひらきなおり、ウヤムヤにする。
公文書廃棄や改竄などは、その最たる現れだ。
それに協力しない、御用官僚以外の官僚たちは脅しつけ、飛ばしまくる。まるで暴力団だよ。![]()
また、
過去から ずっと、これは忌避すべきであると共有されていたはずのことを取り出してきて、とことんゴリ押しし、歪みきった やりかたで、とうとう、法成立させてしまうということも何度も やっている。
多くの国民は、ただ呆けたように、ぽか~んと見送っている。
それどころか、支持率が最高レベルであるとかと。まあ、私だけは真に受けやしないけれど、これが、ただでさえ、政権寄りであることを知られている新聞社などの、「ゲタ履かせ」調査では、けっして、ないのであれば、、、やっぱり終わってるわな。
いや、
すでに何十年も前から、『自民党』は、こんにち、このようにしていく方向へ、着々と進めてきたのだろう。
途中、思わぬ番狂わせが あったら、執拗に怒りもした、
また、その番狂わせを大いに利用も しつつであった。
このたび発覚した問題も、安倍政権時から続く流れであることは明白だ。
さも深刻な、差し迫った病のように装って、あわてて逃げていったアベシは、案の定、とんと入院するようすも ないねえ(嗤)
今度は『学術会議』という組織と、その活動内容などについて、
国民の大多数が殆ど知らないままでいたということで、
いまさら取って付けたような「国民の知る権利」などと、およそ、これまでとは正反対のコトバを喚き始めた『自民党』ネトサポ・ネトウヨらの滑稽さ、かつ、醜悪きわまる様は相変わらずなのだが、
こやつら、それこそ、
われわれ一般国民の知らない間に、政権が勝手に、ルールや法(解釈)変更しておいて、しかも、
バレないかぎりは黙っていようという魂胆だったらしい姿勢
については、全く指摘しないのな(嗤)
だから、こやつらこそは、ダブスタの二枚舌の自分棚上げの恥知らずというんだ。![]()
さて、くだんの『学術会議』運営に要する費用そのものは10億円くらい?なら、まあ、不審に思うほどの巨額でもないような。ほぼ、実費や官僚ら含む人件費などの類で占められているのかな。それでも引き合わない、むだでしかないという実態が あるのなら、組織そのものを廃止することも検討すれば いいが、
それにしたって、国民に知らせなければならないよ。
スガさんは、すみやかに説明しなさい。
いつも勝手なことばっかりして(激怒)![]()
![]()
「人事の」云々は関係ないはずよ。
どこに、今回の変更について説明できない理由が あるものか。
どうしても言えないとしたら、それは、あくまでも政権にとっての不つごうを白状することに等しいからとしか考えられない。
実際、拒否られた学者さんたちと『学術会議』側は、忌憚のない説明をと望んでいるらしいじゃないか。
むしろ、「黒川事件」で発覚した検察に対しての問題も そうだったように、
あくまで『自民党』政権にとって良いように利用できる組織にしておいてなら温存しておきたい、というのが本音では ないのかな。
現に、首相がハッキリ拒否したという学者は、たったの6人でしょw
それ以外のメンバーは、たやすく、言うことを聞き入れさせられるだろうと踏んでいるから、そのまま残しておいたのじゃないかね?ww
まあ、これも見せしめ、脅しつけだよね、スガさん?あーたは、暴力団員ですか??www
もともとは、学者間の互選というカタチの選挙によるシステムで選出していたらしいのだが、その選挙が、本職の研究を妨げる要因にもなりがちだったのだろうか、途中で、さしづめ『天皇』による任命式みたいに、時の首相が、いっさい干渉することなく任命する、というシステムに変えたという。
そのおりの質疑応答にて、首相の干渉は、そんな事態は考えてさえも いないとして決着させたらしい。
ところが、
このときの懸念が、ただ今、安倍から続くスガ政権によって現実のものとなってしまった。
1983(昭和58)年当時の国会での答弁記録を、渡辺弁護士が提示してくださっている。
『菅総理による日本学術会議の委員の任命拒絶は違法の可能性』10/1(木) 20:22
https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabeteruhito/20201001-00201090/
また思い出すのは、
奇しくも、あの原発大事故の前、
当時『日本 共産党』の吉井議員から ただされたときの、アベシの答弁だ。
まるで、「安全だから安全だ」と、
「安全でない事態は考えられないから考えない、だから安全だ」みたいな、トートロジーの そのまた安物みたいなデキの答弁。
のちのちのことを考えて、
やっぱり、政府答弁は厳しく問いただすべきなのであり、
その追及の手を決して緩めては ならないんだなあ。。。
【続く】
2020.09.30 (Wed)
スガ政権ですww
自助!!共助!公助。
スガ政権デスwww
さて、最近、やけに目につくことから先に言っとく。
「首相や大臣の名を呼び捨てするのはケシカラン!!」
てなダメ出しね。
おまえが言うなっての、『自民党』シンパのネトウヨども。
おのれら自身、
特に『自民党』を下野させた怨み、いまだ消えやらぬゆえか、(旧)『民主党』系を中心とした野党の議員たちをサンザン呼び捨てにしておきながら、
または、呼び捨て以上の悪意を込めた仇名で呼びながら、
おのれらが支持する、政権党の首相や大臣には敬意を持つべきだ、
呼び捨てするな!つってもね。
「死ね」だの「殺せ」だのも、そうよ。
どういう連中が大っぴらに言い始めたのか。
フェイクーフェイクーって言いたがるやつほど、自分がデマぶっこいてて恥じない構図。
他人に対して、それはケシカランぞと文句を言いたいときは、
まず、自分自身が どうなのかを振り返ってからにせよ。
自分棚上げ方式のヤカラの言うことなんざ、だーれーがマジに受け止めるかよ?!っての。
わかったか!!ああん?![]()
ところで、
最近、あのケケ中さんが主張したという、
「なんちゃってベーシック インカム」ね。
7万円だって?w
「これで どうやって生きていけと言うんだ?!
」
と、さすがに専門筋や識者から早速の非難轟々だそうだが、
なんの。下には下がで、あの橋下さんなんか、
たしか5万円で「ベーシック インカム」
と、フザケきったこと言ってたよ。
当時は、識者筋でさえ殆ど誰も取りあげて非難していなかったみたいだったが、私は一人、呆れ果てたねー(嗤)
なんとまあ、現実を無視したことを、と。
だからね、
あーいう、お○○も性格も悪い人の、遊びでやってる政治モドキの主張なんかを、ぜったいに信用しちゃいけないのwわかりましたか?ww
そんな橋下さんを引っぱり出して、好き勝手しゃべらせるメディア各社も、いっさい、信用できませんよ。
※10月15日に追記
私は、つい最近まで知らなかったのだが、
『維新の会』の設立には、竹中氏が参画していたのだそうで、つまり、「ベーシック インカム5万円」なる主張も、このケケ中氏が言い出しっぺであるらしい。
それにしても相変わらずで、
「政権批判しても、殺されないで済むんだから、日本が民主主義の国であることに感謝しろ」だってさ。
やれやれ。
この国の政府でも民衆でも、すーぐに、下のほう、より下のほうと比較したがるのな。ものすごく悪い癖だ。
それと、これも相変わらず。
「金持ちが、税金を、たくさん納めているから~感謝しろ」
と主張するバカと、これを信じるアホが多いことよ。
金持ちってのも、いろいろいるだろうし、まず、自分ではロクに社会経験や就業経験もないまま、親や亭主に養ってもらっていたあげくに、財産や資産を遺してもらっただけの者も少なくないだろう。政界なんかには大勢いるよね(嗤)
親の会社を継ぐ能力は乏しくても、政治屋なら、まあ、なんとか務まるだろ?ってな、80歳の老害とかさ(嗤)
極楽トンボみたいな世間知らずに、上から目線でエッラソーに言われても、あほらしくって、ハナから無視するのみだが、
なかには、自分自身で起業でもして、大いに儲けられるところまで発展させた者でも、
いや、そういう者こそは、社会のインフラ全般を、最も使いたおしている存在なんですわ。往々にして公害も撒き散らしておる。
だから、「社会還元」は当然です。
昔の大阪商人は、そこを言ってたわけ。
「儲けさしてもろうたら、その分、世のなかに恩返し」
とね。
社会なくして、儲けなしぢゃ。
税金を払うのが業腹なら、
どこかの無人島や密林の奥にでも隠れて暮らせ。
雇った従業員の給料を、どーしてもケチりたいなら、最初から雇うな。
おのれ一人だけで、すべての業務を こなせ。
いいか。
おまえさんの商売や会社なんざ、
なければ ないで、それでも世のなか回るんぢゃ。
百年栄華を誇っても、民がソッポ向きゃ、はい、それまでよ。
肝に銘じて、あんまり思い上がるなよ?
何度言ったら分かるんだか。
「立って半畳、寝て一畳」
「天下取っても二合半」
溶けて流れりゃ皆おなじ。
たとえば、
2千万円の高級車を、たった一人しか買えない世のなかよりは、
300万円くらいがとこの車を、10人が買えるなら、3千万円になる。
もちろん、
なかには、超の付く高級車を買える者も いるのは結構なこと。
ま、「努力したら報われる」ってのがアタリマエとは限らない、
これを知っている人が、世のなかや人生を知っているってことだ。
逆から見渡せば、
「努力しなくても」ご安泰な生活や人生も、あるだろう。
そして また、
完全に、自助や努力なしで生きてきた者も、
あるいは、
常に常に100パーセントの渾身の全身全霊の努力のみで生きてきた、と言いきれる者も いやしないだろうよ。そんなもん、心身ともに持たんのだからな。
…
私は もう すでに、政府やら政治権力というよりも、
アホで不勉強にして酷薄な性質の日本の一般大衆のほうが、いっそう厭になってしまっている。
こんな大災害列島とともに沈没しなきゃならんのかよ。。。![]()
私が死んでからにしてちょ。
やっぱ「安楽死制度」でも つくっといたほうが、よっぽど、話が早いんじゃないの?w![]()
5万円だ7万円だの「なんちゃってベーシック インカム」のことなんか考えてるよりかは。
やれやれ、ほんとに、溜息しか出んわ。。。
2020.09.23 (Wed)
「毒親」レベルを計るテストつうのを、
試しに、うちの親を思い出しながら やってみたら、
「最悪」レベル、という結果が出たw
やっぱりかぁ、と思いつつも、少しばかり、信じたくない気持ちも あって、ちょっと抑えめで やり直してみたのだが、やはり「最悪」レベルと出た![]()
どこかの家庭で、12歳くらいの子を、おカネを盗んだとかいう理由で、
ベルトでブッ叩いたらしい母親がタイホされたそうだが、
ベルトを鞭にして叩いたという行為を、私自身も やったことが あるのを、久しぶりに思い出した。
誰に やったかと言うと、母親に、である。
当時の私は、まだ学生だったか、とても若かったはずなのだが、そのときの正確な年齢や、何を言われて、そのように乱暴な行為に及んだのか、記憶力の良いほうだった私が、ふしぎと思い出せない。けれど、
たぶん、
いつものように、母親から、理不尽で不愉快極まることを言われ(障碍のことが絡んでいたかもしれない)、
生まれて初めてというくらいまで、激しくブチ切れたのだった。
そして、そのときは、心身ともに深く疲れていたように思う。
ただ、
カッとなって、思わず、手にしていたベルトを振り降ろしたときの母親の顔が、驚愕して怯えの表情だったことだけハッキリ憶えている。
母親は、自分の亭主、つまり、私の父親が酒を飲み始めたら、そのうちに必ず言い争いになるのだが、そのたびに、酷く殴られたりしていた。
生来、異常なほど口達者な女だから、全身をメチャクチャに殴られているあいだも、負けずに激しいコトバを吐き続けるのだが、それが ますます、親父を激昂させ、執拗な暴力を煽るわけ。
幼い頃から私が、この醜い諍いを繰り返す夫婦の あいだに、わが身を投げ、必死に母親を庇ってきたのだったが、
そんな娘に、よもやベルトで殴られる日が来ようとは、想像もしなかったであろう。
まあ、ほんの1、2回ほどで やめたはずとは思うが、
いまでも、思い出すと、なんとも言えずナサケナイ気分になるので、普段は、忘れていた。
と言うか、忘れていることも忘れていた。
でも、なぜか、このことで自分を責める気にまでは ならない。
それだけ、母親の言いぐさが酷かったのだろうと思う。
今度は、
(私立)中学校教諭が、コンビニ内で、100万円入りのバッグを置き引きし、そのあと、「外に落ちてた」云々とクサイ言いわけしているというので、「聖職者がー」などと非難轟々、それは、まあ当然だとしても、
同時に、
その大金入りバッグを盗まれたほうも、20歳代の若い男性ということで、「悪いカネ」では ないのか、そもそも、そんな大金入りのバッグを置いたまま離れる神経がー、とも非難されていた。
私も、過去、合計で150万円ほどをイッキに、郵便局から下ろしたことが あり、帰宅するまでのあいだじゅう、どうしても「眼が三角」になっているだろうことを自覚したものだw
前後、左右と、やたら睨みつけていたので、そばを通る人たちは怪訝に思ったに違いない(苦笑)
さて、「教職にある身で」「聖職者に あるまじき」等々という瞋恚は、現実の「聖なる」云々の者に向けるには、多かれ少なかれ外れているものだということを、私も知っている。
うちの兄が若かった頃の或る日、自宅から実家へ帰ってきて、いつものように、兄にとっては継母である、私の母親相手に話し込んでいる内容を、そばで何となく聞いていた。
それは、最近の出来事で、乗っていた電車のなかで、兄の正面の座席に、ずっと座っていた人が、とある駅に到着したとき、その人の真上の棚に載せてあった、比較的大きな風呂敷包みを、取り忘れたまま降車して行ったらしい。
それを見ていた、うちの兄は、まず、
「しめしめ」
と思い、
電車のドアが閉まってから、つと立ち上がり、忘れられた風呂敷包みが載ったままの棚へと何げに近づき、今しも両腕を伸ばした、そのとき。
「にいちゃん、それ、ワシの荷物や」
と、背後から胴間声が。
さすがの兄も、ばつが悪かったろうが、
話を聞いていた私の母親は、「みっともないこと すな!!」と顔を顰めて、義理の息子を諌めていた。
兄は、その頃、国立大学の教育学部を卒業して間もなくから学年主任も受け持つ、ガッコのセンセイであった。
私は、当時まだ高校生だったかな。
それにしても、
「しめしめ」は ないやろ「しめしめ」は、、、
と呆れたものだった。
ちなみに、この兄、
高校生になったばかりの私が、通学の電車で、初めて痴漢に遭ったので、睨みつけたと言うと、
「睨まれるだけで済むんなら、おれも やりたい」
と、のたまったことが ある。
『レコード』
『そこで一句。』
2020.09.23 (Wed)
『歪んでるか陰気かアホづらか』の続き。
ところで、
こないだ、『ヤフー個人』のコーナーで、イギリス在住とかいう人のコラムを久しぶりに読んでみたんだけど。
だいぶ以前に読んでみたあと、それ以降、ずーっとスルーし続けてきた人のなんで、どうかな?なんせ、あの『産経』の記者だったらしいからなwと思いつつ、いちおう最後まで読んで、やっぱり、ガッカリした。
と言うのは、
最後のほうで、民主主義と資本主義とを、あえてゴッチャにしたみたいな主張で終わっていたのと、
「政権側と官僚側の権力争い」になるのは当然という見解で締めていたからだ。
なんでやねん?と疑問を持ったわけ。
だって、タテマエとしても、基本は、「時の政権とは民意の現れ」ということなのだから、ならば、
官僚は、その お手伝いを する、しなければ ならない立場よね?
それを、なぜ、「権力争い」しなきゃならんのか?
さて、
スガさんは、ただでさえ、あの不景気な顔を(スマンねw)、まさに「苦虫を噛み潰した」表情でもって、「左遷」することにした官僚に対し、飽くまでも冷酷に突っ撥ねていたそうだけど。
『ふるさと納税』制度は、たしかに、家計に余裕が ある層には、これからも大いに支持されるのだろう。
そして、それが「民意」だということにされるんだろうけど。
先に言っておいたように、私は、『ふるさと納税』制度を利用することは ないので、どうしても、関心が薄く、詳しくは知らないままだったけれど、
この制度の欠陥として懸念されることの一つは、
もともと余裕が乏しい自治体の、しかも、これと言うほどの特産品などに恵まれてもいない場合、その地域に居住している人たちが、他所の自治体で、魅力的な「返礼品」を用意されているからと、「ふるさと」でも何でもないのに、そちらのほうへ、どしどし「納税」してしまうといった現象が起きれば、ただでさえ余裕が ない自治体は、ますます苦しくなる、
したがって、国の交付で、あらためて別枠で補填しなければならなくなるんじゃないの?ということ。これじゃ本末転倒じゃないのか。
だから、適切な規制が必要だ、
ということは、先述した『産経』記者出身の人のコラムでも、さすがに指摘は されていたが、そんなこと、あったりまえだよねえ。
その当然な規制についても、官僚からの指摘を、スガさんは突っ撥ねていたというんでしょ。そこ突っ込んでないの?
それでもスガさんは、お得意のセリフの一つ、「問題ない!」と言ってたわけ??誰か突っ込んでやんなよw
「政権の方針に従わない官僚は左遷で当然」と主張する連中に問いたいのは、では、
『財務省 近畿財務局』の悲劇、あの赤木氏について、どう思うか?ってこと。
あの人は、結局は、トップからの意向に逆らうことが できなくて、官僚に あるまじきとて悶々としたあげくに、ああいう結末を迎えたわけで。
根幹に問題ありという指摘を したこと自体で、理不尽な目に遭ったという経緯は、政権と直接に遣り取りするエリート官僚であろうが、末端の「ノン キャリ」官僚であろうが同じことだった。
いずれにせよ、
安倍政権を引き継ぐ「スガ政治」に対しても、厳しく監視することが必要だ。
それにしても、と、最近、つくづく思うのは、
自分で望んだ相手と結婚し、自分で望んで子どもを持っている、いまの日本では、恵まれている部類に入るであろう、少なくとも人並みか、それ以上の生活が できているはずの人々こそが、ヘンに僻みっぽいような、
自分が、どちらかと言えば恵まれていようとも、それを感謝するどころか、みっともないほど激しく「被害意識」のようなものを前面に出して主張する様相が目につくようになった。
それと同時に、自分よりも恵まれない人々をアカラサマに見下しつつ、
しかも、その人々のせいで、自分は損しているのだとまで、堂々と主張するようになった。
そうすることで、なけなしの優越意識を満たしているような姿。これでは、「毒親」にもなるでしょうよ。
まあ、昔から日本人の気質は、他者に冷淡な傾向だったのかもしれないにせよ、これは、『ヤフーコメント』等、インターネットのコメント欄で、特に目立っている。
たぶん、日本全体をギスギスと生き辛い世のなかにしている大きな要因だと思う。
しかし、なぜ、こんなふうになってしまったのか、この国は。
かつての日本は、「ぶ厚い中間層」が大いに強みだった。
最も「上層」から最も「下層」までを繋ぎ、調節機能を柔軟に果たす役割を持っていた、その「中間層」は、長年の政治の誤りと、大衆の愚かさのせいで、すっかり痩せてしまった。
そして、すっかり、ねたみと僻みのカタマリになった。
いったい、いつまで、こんな腐れた政党の支配と、それを支持するバカ者どもを許しておくんだろか。
「取り戻す」どころか、潰れるわ!!![]()
遠からず沈没する日が、そこまで来ているというのに。。。![]()
やっぱり「フリーズ」しているし、その自覚すら、国民自身にも乏しいのだろう。
わりと久しぶりに、近場にある、ビンボボ用の小汚いスーパーマーケットに行ったらw
以前は、夕刻以降しか利用したことが なかったせいか、予想外のことに驚いたのだが、朝から大賑わいの人出だった。
なぜだ??と思いつつ、少々の買物を済ませて帰途につきながら、
『自民党』の悪政とムダ遣いほうだいで、わが国だけが世界から取り残され、貧乏な国になりつつあるのだ、という指摘を肌身で実感したことであった。