2020.12.29 (Tue)
『近頃の事件簿から~昔の「シェアハウス」』の続き。
ところが、この話には、まだまだ続きが あってね。
こういう場面では率先して世話を焼きたがるタイプだった うちの母親が言うには、
やれやれ、危ないところだったが、住人どうし協力して、なんとか、うまく運べて良かった良かった!
とは ならず、
いささか、後味の悪い結末になったそうなんだけれど、
スペース上、ここでは割愛する。
過去エントリーでの記録が見つかるかもしれないし、まあ、またの機会が あれば、ということで。
そのアパート内外で起きた、様々な「事件」のことは、私も、おりに触れては聞かされていたので、いまでも、だいたいの内容は憶えている。
学校時分は、将来、作家になろうかと思っていたので、母の話をネタ帳にメモしておき、
いつかは、それを、『喜劇・女のアパート』とでも名付けようかなwとか思ったりしていた。
しかし、なんだか『昭和』調だね、この題名は(笑)
「喜劇」が付いてなかったら、エロかと誤解されそうだし(苦笑)
そうそう、昔の、『森繁久彌』だっけ?なんたらシリーズみたいな題名の、ああ、『駅前シリーズ』??
知らないんだけど、ほんとうに同じような題名の映画が あったのかもね。
というわけで。
昔のアパートを考えたら、いまどきで言う「シェアハウス」と、基本的には大差ないんだろう。
私も、そのへんのことは、詳しくは知らない。ただ、
昔の「シェアハウス」では、今回、ニュースになった犯罪事件のようなことが、どれだけ起きていたのかな?ということを考えるに、
まず、男女混合でも、独身の入居者ばかりでは ないよね。
特定範囲の人たちが入居するための寮とかじゃなく、一般的なアパートであれば、むしろ、あの時代、ほとんどは夫婦と子どもの世帯よね。
それと、おふろは、おふろ屋さんへ行ってたわよね。
これって、わりと見逃せないポイントかも。
と言うのは、
私が実家で生活していた頃のことを先述したように、
血を分けた家族でも、油断は できないんだよねえ。
ましてや、
そもそもから邪まな下心を秘めた、犯罪者予備軍みたいな男が、「シェアハウス」の一員になっててみなさい、
女性が就寝中に、入浴中に、更に言うと、トイレを使用中にも、その間、何を やってたやら。。。
漏れてくる音に耳を澄ませ、あらぬ想像を掻き立てられ、妄想を逞しくしながら、残り香やら漂う臭いを嗅ぎとらんと、鼻ヒクヒクさせつつ、あちら こちらを うろつき回る、、、
そんなとこですよ。
石鹸の香りにも、排泄の臭いにも、どっちにもコーフンする。
男って、そんな生きものですw
たいへん失礼なことを言うようだけれど、
この性向を否定しきれる男性が、どれだけ いるかしらね?
だからこそ男性は、
「頭と下半身が別人格なんだ」
「理性を強く保つように、女性以上に苦労してるんだー!」
と訴えたくもなるんでしょうね。カワイソウね(苦笑)
もちろん、女性は女性で、男性には窺い知れない苦労が多いよ。
だって、男が悪いじゃん!!
いーや、女がガマンすべきだ!!
などと罵倒し合ってばかりでは、どうにも ならないよね。
だからこそ、一度はジックリと、お互いの身になってみて、実際たいへんだろうよなあという想像力を はたらかせてみないとね。
あ、そうだ、「男性が混じってるほうが、むしろ安全」という指摘ね。
これはねえ、もう一度くりかえすと、
「邪まな下心を秘めた、犯罪者予備軍みたいな者が、シェアの一員に」
という事態を考えたら、「危険に決まってる」ということにカンタンに逆転するわけだけど、
「新型コロナ ウイルス」が問題になってから、『スウェーデン』の国家的な対処法が、かなり独特だというので、それを取材しに行った、という記事を読んだら、そこに登場した女性は、「シェアハウス」に住んでいて、「コロナ」のことが あるから、以前よりも、住人どうしの交流が増えたとかで、共有リビングに、希望者が集まり、瞑想だか健康法なんかを、皆で和気あいあいとやってる場面も紹介されていた。
もちろん、男性の住人も混じってた。
思うに、
まあ、日本では、ちょっと無理なのかもねwもっとも、日本に限らないかもしれないけど、
個人個人がシッカリ確立されていないと、男女間のことも、ずるずるアヤフヤになりがちなんじゃないかなと。
それに、
日本では、男女の、とか性的な方面のことについて、まだまだ「奥手」と言うのか、あるいは、じめじめ陰湿と言おうか、
いわゆる「欧米圏」の男女のような、良い意味でカラッと開放的な雰囲気には ほど遠いでしょw
どーしても、コッソリねちねちドロドロど修羅場の、
秘すれば淫靡な花が咲く~、
みたいな方向へ行ってしまうというかww
そういうのが好きよねえ?www
アダルト ビデオなんかの演出とかにもモロあらわれてるじゃない?w
たとえばアメリカだったら、たしかに、体格も迫力も凄いけど、セクシーってかよりも、むしろスポーツの世界、アスリートみたいだよ?ww(なぜ知ってるんだ私?)
そこへ いくと、
人里離れた、湯煙もうもう「温泉宿」で、しんねり みっちり、熟女が浴衣の前はだけ、、、
枕ふたつ並ぶ布団の上、あれえ~、ゴム体な、みたいな??(爆)
ああッ、お義父さんとか、いいぢゃないですか、お義母さんとか、
いやよぉ、お兄ちゃんとか、おれの妹が~、とか、うふんセンセとか、
もう、何でもアリぃ(爆)爆)
そういうの好きでしょ?そこのチミwww
まあ、その分野も、私個人的には、よくは知りませんけどねw
むかし、人んちで、「お勉強だよ!」と勧められてwちょい見たくらいでww
「あのな、なにも正座まで しなくていいよ」
と笑われたけどwww
日本男性は、どこか、何か「痛々しい」と同時に、その分が、ある意味での甘えの傾向になってドップリな人が多いしね、
まさに女性に母親を、まんま重ねてるみたい。
また、そのへんを「利用」している多くの女性側の現実も あるしね。
ちなみに、
イスラム諸国の、女性のみ用いる被り物が あるでしょ、『ブルカ』とか『チャドル』とか?
ああいうのも、女性側の性的被害防御のためというより以上に、
要は、弱い男性の甘えゆえだと思っています、私個人は。
ま、なんせ、あのあたりの女性たちはグラマラスで、彫りの深い美人さんが多いからねえ。
でも、ある面では実用を兼ねた衣装なのだろうし(強烈な直射日光を避けるとか)、あの被り物のなかは、外からは想像できないくらい、思いっきりハデな装いだそうな(笑)
むかし、とある記事で、たしか、アラブ方面へ旅してきたという女性の話を読んだのだけれど、彼女が言うには、あちらの男性たちは、総じて、「眼ヂカラ」が凄くて、全身から、何か こう、ムラムラ立ち昇ってる雰囲気みたいなものが漂ってて、日本では感じたことがないような恐怖心すらも覚えたとか、そういう内容のことを言っていた。
そりゃあ、チャドルでもブルカでも、急いで かぶるわ、強制される前に、自発的に(苦笑)
まあ、女性の側に、より多くのガマンや犠牲を強いがちなのは、どこの国や地域でも、大昔からだったのだろうけれど。
われわれ、男女ともに、顔もカラダも、ひらべったい人種だからこそw
「露出過多ファッションだろうが、個人の自由!女の権利!」
なんて言ってられるのかもなww
昔の日本の漁村あたりじゃ、着物の上半身を脱ぎ、乳房まる出しにした女たちが、えっさ えっさ えんやこらと、太い綱を担いで、漁から戻ってきた船を海岸べりに引き上げている、そんな光景の、古い写真を見たことが ある。
日焼けした、逞しい腕した かあちゃんたちだ。
鼻の下が伸びる男どもも いなかったことだろう(笑)
わが国においては、「パンツ」なる下着が なかった時代までは、着物の裾と腰巻の下はスッポンポン。おりからの強風に捲り上がって、女性のアソコが剥き出しになろうが平気の平左で、かまわぬとばかり、スタスタ歩いて行ったものだという。
やがて、パンツという西洋の下着を知ったとき、恥ずかしさに赤面したという。
局部ピッタリに添わせて隠すことこそ恥ずかちい~
と。
それが、昔の日本人の感覚と美意識だったのだな。
なんか中途半端だけど、ここで終わりますわ(笑)
カゼぎみだし、疲れてんのかな?w
機会が あれば、また。![]()
2020.12.28 (Mon)
このエントリーは(も)、数ヵ月前の書きかけだったものです(笑)。
いわゆる「シェアハウス」という場所で、(性犯罪的)暴行事件が起きたというニュースが ありましたね。
驚くと同時に、さも ありなんという感じも持ったのが正直なところ、
「ヤフゴミん」のなかには、どうだ、するどいだろ?とばかり、同じ内容のコメントを連投して得意げな者が いて、その指摘というのは、
窓から侵入して待ち伏せしていたという情況から、
このような男なら、要するに「普通のアパートやマンションであっても同じ事件を起こしていただろう」という指摘なのだが、
それは そうかもしれないけれど、本質の問題は、そこでは ないだろう。
「シェアハウス」式の形態ともなると、「普通のアパートやマンション」よりも、リスクは もっと高くなるはずと考えなければ ならないのでは なかろうか。特に、日本では。
私なんかも、ヘンに神経質な面が あるし、実際、自分の親や きょうだいですらも、感覚の違いなどがハッキリあって、共に生活するのは鬱陶しくて しょうがなかった。
たとえば、
これは、幾つか同様の感想を述べている投稿者らも いるが、
やはり、私自身も真っ先に思ったのが、いわゆる「水回り」の共同使用ということ。
私が実家で生活していた頃までは、
まず、うちの母親、
もともと、自分が食べるのが第一目的である料理以外は、家事全般を怠けるほうなので、特に台所の洗い物を、シンクいっぱい、うず高くなるほどまで溜めっぱなしにしたり(イッキに洗うほうが、節約になるからだとか言い訳w)、
また、煮炊きして残ってしまった おかずを腐らせ、鍋に入ったまま放置、といったことも多いので、夏場の夜間ともなると、「ゴキカブリ」の楽園と化すのは確実だ。
学校や仕事から帰ってきて、疲れている私が、まずは飲みもの一つ作るにも、カップやグラスが ない!という状態も しょっちゅうだったから、仕方なく、イライラしながら、洗い物を かたづける、といったパターンが、小学生の時分から延々続いていた。
加えて、
母親が、洗面所に入り、ひとたび、顔を洗ったあとなど見ると、大型の鳥が水浴びでもしたのかと思うくらい、あたり一面ビシャビシャになっているのを、私が慌てて拭き掃除したり、そういうことが重なってくると、
しまいには、母親が使用している最中から、「水を撥ねかさんといてよ!」と、背後でガミガミ言ったり、雑巾を手に待ち構えたりで、イライラは募る一方。
まったく、どっちが親なんだか。
で、
「酉年だから!」と、本人自身も言うとおり、おふろは「カラスの行水」そのまんま(苦笑)
うちの母親は、どういうものか、とりわけ私に対しては、手伝ったり、代わりにしてもらったことについて労うとか感謝のコトバを言うことが少なく、
それどころか、大概は、
「それくらい しても、バチは当たらん!」
という定番セリフを投げつけてくるのが せいぜいだった。
このセリフには、さすがの私でも、聞くたびにカッチーンと来たよ。
親父のほうはと言うと。
本人は、せいいっぱい清潔にしているつもりでも、やっぱり男親だからなのか、
わりと だらしないほうだった母親ですら、
ましてや、若い頃は病的なくらい潔癖なところが あった私から見ると、やっぱり「なってなーい!!」とダメ出ししたいところが多々だった。
けれど、
「おれはキレイ好き!」
と信じて疑わない本人ばかりは、当然、私らの指摘に対して、キゲンが悪くなるだけw
しかもだ。
こういうことは、一般の家庭でも、水面下に潜んでいることであるらしいのが、近年、専門家筋からも警告されるようになってきたが、
うちでも、
私の入浴中、親父が覗きにくるということが頻々と起きるようになった。
まあ、それ以外にも、
古くなっていた家屋だとか、隣家のオッサンが凝りまくっていた果樹栽培など園芸趣味が原因で等々、いろんな虫やら、果てはヘビちゃんまでが、遠慮会釈もなく、家宅進入してくることなども相次ぎ、
なかば、ほうほうの体で、実家を逃げ出したわけだ。
何年前かの事件で、
姉が、二人だけで同居していた実の弟を殺害し、遺体損壊して、トイレに流したとかいうことが あったよね。当ブログでも取りあげました。
あの事情も、姉と弟のあいだで、生活上のテリトリーやルールを決めてあったのに、弟側が守らなかったとか。要するに、「シェアハウス」で起きる恐れのある問題と共通したことだった。
以下の話も、旧ブログか過去エントリーで、思い出して綴っておいたことが あったと思う。
タイトルのとおりで、「シェアハウス」すなわち、昔のアパートのこと。
私自身も、長いこと忘れていた話だ。
いまどきの若い人なら、想像も つかないかもしれない、
昔ながらのアパート。
いや、しかし、言われてみれば、現代でも、学校や会社の寮などと大差ないのかもしれない。
私自身は、「寮生活」というものを経験したことが ない。
さて、
うちの母親が、「ダブル不倫」を切っ掛けに、最初の夫との家庭を捨て、ひとまずは、私の姉にあたる娘を連れて移り住んだアパート。
かつて、富裕層の別荘や邸宅が建ち並ぶことで知られていた、由緒ある町だけに、そのアパートも、もとは個人所有の屋敷を、アパートに改造したものだったらしい。
母の述懐によると、台所が共有だったという。
そこに住んでいるときに、私が生まれたのだけれど、1歳半くらいの頃、親父と、その連れ子の義姉・義兄らとの同居を始めるため、別の市へ引っ越したので、私自身は、さすがに、全てを憶えているわけでは ないのだが、物干し台だとか、玄関ホールに据えられた大きな下駄箱とか、それらの共有スペースや共有設備のことは、いまだに憶えていて、なんとも言えず懐かしい。
母親に聞かされていた話の一つで思い出したのは、やはり共同で使用する台所のこと。
そこで、しょっちゅう起きたのが、まず、食器洗剤が早く減ることだったという。
ついには、台所内で保管して あった、うち用の糠漬けの甕に漬けてある野菜類が、はじめは ちょっとずつ、やがて、減るスピードも上がっていき、ついには、殆ど全部が盗まれるようにさえ なったらしい。
しかし、母親は、そういう面では、わりと大らかなところのある性格だったので、早くから、盗まれていることに気づいても、敢えて、知らないふりを しておいたそうだ。
恐らくは そうだろうと察していた対象の家庭も、幼い子らを抱えており、家計が苦しいことを知っていたからだと言っていた。
日本の、あの時代というのは、やっと、戦争が終わり、その当時、まだ小学生だった母らの世代は、じきにハイティーン、やがて結婚し、母となり、世のなかは、まだまだ戦後すぐから引きずる、生活の苦しさが残っていながらも、気分的には、これからは!という明るさも あったのだろう。
ほとんどの家庭が、遣り繰りの厳しさを抱えているなか、「お互いさま」と理解し合う気持ちも あったようだ。
なかでも代表的な話は、
会社の上司と不倫して、産んだばかりの子と共に、くだんのアパートで「囲われ」生活を始めた、どこぞの お嬢さん育ちの女性。
不倫相手の、もと上司の足が、だんだんに遠のき、日々の生活費にさえ困る状態に追い詰められていき、しかし、そんな状態に陥っていることを、実家の親にも言えなかったらしい。
いまどきで言う「シングル マザー」だが、
あの時代、そこそこの学校を出て すぐに、普通の会社に就職、いわゆる「OL」以外には勤務経験が なく、他で稼ぐ手段や技術など、さっぱり持ってやしないのだから、しかも新生児を抱え、身動きも ならずで、たちまち、あかんぼうのミルク代にも事欠く ありさまだったそうな。
親子そろって、いっこうに、居室から共有廊下へと出てくる ようすすらも ない。
ただ、あかんぼうの か細い泣き声が漏れてくるばかり。その泣き声も、日に日に弱々しくなっていく。
そういう ようすを不審に思ったのが、同じアパートの廊下で繋がる、それぞれの部屋の住人どうしだった、うちの母親ら。
とうとう或る日、何か見過ごせない異変を感じ取っていた母らは、強制的に、くだんの母子の部屋へ乗り込み、そこで、もう少しで母子心中になりかねなかった真相を知ったあと、早急に、住人たちで手分けし、各自が可能な範囲内で分担して、その困窮した母子の生活を立て直すために奔走したというのであった。
【続く】
2020.12.28 (Mon)
『「嘘つき安倍」の印象は、もう覆せない。』の続き。
で、
常に、誰かしらのせいにして、後始末を負わせつつも、「責任ツーカン」と、毎度、壊れたレコードよろしく、口先で述べ続けるアベシの最後の砦となった、
~『ニューオータニ』が拒否しているから~
という理由だが。
そんなもの、どうとでも できるはずよ?
『ニューオータニ』は、アベシの共犯として心中する覚悟なのか?
たとえば、議員間のみの公開という方法も あろうし、
何よりも、まずは、このスキャンダルが発覚した当初から、
「ホテルの明細書なり領収書なりが あれば、あなたの潔白は証明されるはず」
という指摘を頑として退け続けるだけで、
フシギなことに、事実・真相を本気で確かめようともせずに、「ない・ない・ない」と繰り返し、
「私は総理大臣ですよ?私の言うことを信じられないのなら、成り立たない」
などと、支離滅裂な言い訳モドキを繰り返し続けた。
よっぽど、マズいんだろうなあ。。。![]()
あのね、
首相だ総理大臣だと言えども、公明正大、無謬性なんぞ期待できるもので ないんだと、安倍さん、あーた自身が見事に証明してくれましたがな。
ほんとうに知らなかったのなら、仮にも首相である自分の進退に関わる一大事なのだから、自分自身で直に確かめてみようとするはずなんだ。
「反社」や「暴力団」に容易く騙され、右から左へ即、当人の能力や地頭に そぐわぬほどの高額な預貯金をホイホイ渡してしまう、ボケてんのか?と言いたくなるくらい迂闊な老人じゃあるまいに。
これ言うだろうなと、私は予想してたとおり、
いかに「秘書を信用していた」と言いわけしてもね、
半信半疑ながらも確かめようとするはずですよ?
国家権力の最高の地位に就いている自分の潔白証明が かかってるんだから。
そうしてみて、よりによって、自分の右腕たる秘書とか責任者が、ボスである自分に無断で勝手な横流しを やってたうえに、真っ赤な虚偽を説明して、国会で答弁させていたんだと知ったら、
誰しも指摘するとおりで、
なぜ、怒らない?
それどころか、新しい言い訳のネタに、氏名すら明らかにできない秘書という存在を持ち出してきて、地元の選挙区のほうの秘書との疎通が云々と言い始めたという。
そりゃ、いくらなんでも酷過ぎるんでしょね?
「配川」さんとかいう人に全てを おっかぶせるのは。
あーたが言い始めた「東京の責任者」って、誰よ?
実在してるんか??(嗤)
で、なぜ、怒らないの?
あーたのような、可愛い自分に不利な思いを少しでも味わわせた、恥を かかされたとなったら即、「裏切者」と見做して、一般国民に対しても執念深く恨み続ける性格の あーたがよ??(嗤(嗤)
ま、配川さんとやらの今後の処遇を、アベシが どうするのか注目だね。
自分に つごう良く動いてくれた者には、ご褒美を与えるのが常だ、ということは分かってるんだからw
安倍さんよ、
高級イメージを すっかり損なった感のある『ニューオータニ』に ついては、内部のエライさんが、あーたの最側近だった今井さんだかと親戚筋とかいう特別な繋がりが あるからなのかもしれないが、
われわれ一般の国民には、密室での交渉を知ることが不可能でも、
少なくとも、あーたや自民党との接触において、そのときに、何を言われ、何を要求されたか、
あーたや自民党の支持者であろうと あるまいと、
ホテル側の人間は知っているわけだ。
まさに、
「天知る、地知る、われ知る、人知る」
なんですよ。
同じ嘘つきでも、トランプさんなんかは、
「ああ、嘘だよ?それが どうした」
ってな感じすら漂う、扇動まる出し、ひらきなおった大嘘っぷりだけど、
アベシのはね、、、
ある意味、トランプさん以上のタチの悪さだとも思う。
どこまでも自己保身のために、ちまちま細か過ぎるくらいのツジツマ合わせに腐心していて、また それが、われわれ一般国民の眼にさえも透けて見えてくる雑さと、おそろしく幼稚な面が同時並行で滲み出てるだけに、しまいに、こっちまでが、なんとも侘びしく、なさけない思いを する。
その嘘や小細工は、しょせん、どこまで行っても、国家や国民のために敢えて、という類のものでは微塵もないのだから。
まさに、幼児が、他の子の お菓子をコッソリ食べちゃって、そのカケラや粉が、口の周りにビッシリでも、ボク食べてないと単純に言い張るというよりは、
「ボクの分の お菓子だって、誰それちゃんに言われたから食べたんだ。ボクは騙されたんだよ」
などと、いかにも姑息な言い訳するクソガキって感じなんだ(苦笑)
それにしても、
アベシには、何か致命的に欠落しているという感が いよいよ深まっている。
もちろん、本人には自覚が乏しいだろうし、
麻生さんと同じくで、ある種の「発達障害」が見受けられるという専門筋の指摘は、私も早くから見かけていたと、過去エントリーでも触れてあるが、
そりゃあ、良識とか自省だの反省だの、無理なんだろう。
それを可能にする何かが欠落してるんだから。
欠落した部分を、動物めいた盲目的自己愛が埋めきってる、って感じ。
おまけに、
アベシの場合、皮肉にも、金持ち家庭で育って、母親からしてが、「いいの、あれは しょうがないから」と甘々に見逃され、お手伝いさんに育てられたというのだから、そりゃあ、本気で厳しく叱る人も いなかったんでしょう。
これが庶民育ちの一般人なら、自分の何かしら欠落なり障害が あれば、自然と、周囲と比べたり、つきまとう軋轢によって、成長するに したがい、自分自身を訝しく思ったり、悩んだりする。それだけの知性が あるものならば。
アベシは、そうやって磨かれることもないまま、ただ ただ、成り上がりの家の「七光り」で、こともあろうに、首相にまで就いてしまった。。。
私は以前から言ってるけど、
アベシこそは、自民党ならではから生まれるべくして生まれたんだと。
自民党だけは、決して、支持しなかった私は、学校時分から予測してました。
自民党が築きあげた日本政界の汚い面を凝縮した、自民党ならではの究極の見本が誕生するだろう、いずれ、そうなる時代が来るだろうと。
これが まあ、「美しい国」か。
これが まあ、「最長総理」か、わが国の。
異常としか言いようが ないな。
彼も、その政党も、
この国の人々もだ。
2020.12.28 (Mon)
こうなったら、あとは、
「嘘つきでも いい、自分たちに、自分に、甘い汁を吸わせてもらえるのなら、嘘つきだろうが犯罪者だろうが、これからも支持するぞ」
と、ひらきなおるか どうかなのよね、まずは、アベシの選挙区の支持者らが。
一地方の行政なら、その地域を最優先でも許されるだろうが、
国政のトップとなると、矮小な視点では通らない。
一部の地域や、一部の者だけのためのトップは許されない。
むかし、私が高校生か二十歳代の頃だったか、いつに変わらぬ『自民党』の不祥事がニュースになったとき、それを話題にしたら、うちの母親が、
「昔から、薩長と言ってな、特に山口県は」
と、含み笑いで言ってたことを思い出した。
その当時は、私も若年らしく、歴史にも政治にも知識不足で、「薩長」や「山口県」だからって、それが どうして?としか思わなかったんだけど。
『自民党』の補完勢力を自任する『維新』も根本的にダメなのは、とっくに分かってるけどさ、
『立憲民主党』を筆頭として野党側も、こういう「ザル法」のザルに あいたままの大穴を塞ぐ努力を、もっと本気で しなさいよ?
こういう分かりやすいことこそは、自民党やアベシの支持者ですら、敢えての反対までは しなかろうのが殆どでしょ?
見逃していたザル法の穴のせいで、国会審議がムダに紛糾して、って、あまりにもバカバカしいじゃないか。
まあ、しかし、
やっとかめ、いまごろになって「ヤフゴミ捨て場」の「ヤフゴミん」らの手のひら返しも、アカラサマなんてもんじゃないな(嗤)
人心は移ろい易し、だなあ。
こういう記事にはコメントせずに、おやおや?ひきこもってるんか??と思えるほどダンマリを決め込む常連どもこそは、アベシや自民党の真のシンパなのか、あるいは「ネトサポ」請負い業者なのかw
ヘタにコメントすると、四方八方から叩かれるほどの、なんとも分が悪い記事内容だからという理由以上に、その記事が、アクセス上位にランク入りするのを防ぐためなんだってねw
アベシだったかケケ中だったか、「トリクルダウンと言ったことは ない」って発言を思い出したw
『安倍前首相、国会で「明細書がないとは1回も言っていない」と答弁し騒然、実際は?』12/25(金) 18:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/695af04884375ad5cd55345bdd6f49439aec4b77
『立憲民主党』の議員たちや『共産党』の田村智子氏の質疑を、『ユーチューブ』動画で見たときに、見るも鬱陶しいアベシの応答も目に入ったけど、相変わらずだったね。
軽薄そのものな調子の声で、異様な早口でベラベラまくしたてる。
その内容はカラッポ。
何もかも相変わらずだ。
議員離職は しない。
次も立候補する。
そうして「信を問う」ってね。
呆れるほど ずうずうしい。。。
まあ、知ってたけどw
あーたの支持者ですら、あーたを、公明正大、良識と良心ある、首相や政治家として ふさわしい人物というふうには思ってないでしょうよ(嗤(嗤)
そういうことで支持してるんじゃないことは、あーたも分かってるんだ(嗤)
少なくとも、あーたの選挙区の支持者を除いた、その他の一般国民には、ほぼ100パーセント、あーたに対する「信」なんか ないよ。
で、アベシの言う「初心に立ち返って、研鑽を重ね」云々というのは、ま、要するに、
よりいっそう、甘い汁のバラマキに励むことを約束いたします(但、ワタシを支持してくれる有権者オンリーで。支持してくれない有権者には、苛め攻撃を続けます)、
ということだろうね。
それこそが、自民党ならびにアベシ支持者らの飽くなき支持の目的なんだからさ。
それで、思惑どおりに当選して、
「禊は済みました。私は潔白と認められ、信を得たんです」
いけしゃしゃあと宣言するつもり。
これが、昔から、自民党の典型パターン。
分かりきっとる。
それに、
検察が、ワタシには問題ないと認めてくれたんだから、てなことを主張しているけど、
安倍さん、あーたは、あくまでも「嫌疑不十分」ということでしかないのよ?わからんの?
ずばり、「シロ」とは認められない、ってことでしかないの。
やっぱりさ、「一票の重み」を田舎者に偏らせたままでは いけないな、とも思うようになった。
さて、アベシが、もはや最後の砦とばかりに頑として主張している、
「営業の秘密に関わるから、公開は厭」と、ホテル側が言ってるので~、という理由だが、
ホテル側は、本当に、そんなこと言ってるのかなあ?
あるいは、圧力かけられて、言わされてるのかもしれないな、
と思うのは、
やはり、『ANA』ホテルだっけ?明細や領収書の発行に関し、『立憲民主党』など野党側の問い合わせに対して、いとも明瞭な断言が返ってきたということが報じられるや否や、
『自民党』が、ただちに呼びつけて、何やら恫喝めいたことを やったんじゃないか?
と疑われるのも無理は ないくらい、たちまち、黙り込んでしまったんだよね、ホテル側は。
「人の口には戸が立てられない」と、昔から言われる。
そこで、
「不審な死」が発見されたとかって、自民党の定番エピソードに つきまとう話。
昔から、「暴力団」とズブズブ、
「政界マフィア」さながらの自民党には、何が見つかっても、徹底追及の手を伸ばさない警察、検察。
政治の判断、と言って逃げる裁判所。
検察が容赦せずに追い詰めるのは、飽くまでも自民党を軸にした、ときの権力争い如何によるのだという。
たとえば、「田中角栄 逮捕」の場合も、あれは、「検察の正義」なんか、本当は関係ないんだそうな。
だからね、あんまり褒められた話じゃないみたいよw
本当にダメなアベシを甘やかして甘やかして、支持し続けてきた各方面の利益共有団体、『日本会議』などのシンパと一緒に、軽いミコシよろしく担ぎ上げまくった自民党という政党本体が、そもそも何よりもダメダメなんだ。とっくに腐り果てて、終わってるんだよ。
こんな、まさしく、老いた「悪党」と一緒に沈没する気なのか?日本は。
アベシは嘘つきで、およそ良心や良識というものをカケラも備えておらない、呆れるほど、視野の狭い性格の持ち主だということは、私を含めた一部の人々からは早々に見抜かれていたし、
それでなくとも、
報道アンケートなどでは常に、ほとんどの国民や大衆から、
「人がらが信用できない」
という、眼を覆いたくなるような指摘が圧倒的に多かったとハッキリ示されてきていて、
そうでありながら、
なぜか、「政権支持率」だけは奇妙に高止まりだとも同時に報じられるという、じつに不可解な現象が、この国では長らく続いた。
私なんかは、この一事を見ても、もはや、大手新聞やメディアを信用できない、いわゆる「ゲタを履かせている」ものと見做してきたから、今でも、「支持率」云々している記事には一切、目を通さない。
読むだけ時間のムダと切り捨てている。
「人がらが信用できないのに、高い支持率のまま」なんて、あたま痛くなってくるからねw
精神衛生に甚だ悪い。
しかし、新聞もメディアも、特に大手ほど、堕落がハッキリと目につくようになった。。。
大手は特に、従来から「エリート」意識みたいなものを持ってたんだろうけど、いまどきの記者は、サラリーマン根性ますます深し。
ヘンな目立ちたがりのスタンド プレーも お呼びでないけどさ。
真っ当に取材して、ズバリと切り込んで、ひるまず食い下がって、「木鐸」の矜持を見せろよ。
『産経』『フジ』みたいに、えげつない「ビジウヨ」路線で辛うじて生き残りを図るとか、
「ネタ」の山であるネットの大きな声に おもねって右往左往するとかさ。
追随するメディアは勿論、利用する「政治屋」どもには、つくづくウンザリだ。
さすがに、いまとなっては、支持者すらも含めた全国民、一般大衆に、
「安倍は嘘つきで、良心や良識を備えていない」
という判断が行き渡っていることだろう。あまりに遅過ぎたけど。
それでも、
なおかつ、アベシならびに自民党を支持し続ける者らは、どこまで行っても私利私欲、自分や自分らにとって、つごうが いいからという、あさはかな理由で支持しているのに過ぎないだろう。どうしようもない連中だな。
また、それが分かっているから、アベシ自身も、
「持ちつ持たれつのシガラミがんじがらめ」
「オトモダチ=人垣・自分の盾の御用聞き」
に徹する、という「渾身の努力」を続けてきたわけだ。
【続く】
2020.12.23 (Wed)
今月14~15日にかけて、「新型コロナ」に感染していることが判明した60歳代の男性が、即、入院するつもりで、そのために必要な荷物も携えて診察に赴いたのに、なぜか、翌日からの入院という指示になり、
かねて、他の持病も あるから(ハイ リスク群)と訴えてはみたものの、いったん帰宅せざるを得ず、結局、その晩のうちに急死していたらしいということが報じられていた。
これと よく似た事例が、以前にも起きたし、
「第3波」まっただなかにして、ますます状況が悪化している最近の「新型コロナ」患者における状況では、これから、多かれ少なかれ、先述のような事態が増えてくるのでは なかろうかという危惧も感じる。
くだんの患者男性が、せっかく段取りしてから来院したにも かかわらず、一旦帰宅を促されたことの理由は、まだ詳細までは分からないようだが、診察を担当した医師の判断によるものだったということなのだが。
やはり、いよいよ迫ってきた「医療崩壊」も視野に入るほどの切迫のためなのだろうと言われている。
それで、御遺族が、実際の経緯や事情を知りたいということで、医療側へ申し立てされているというので、「ヤフゴミ捨て場」の「ヤフゴミん」などの あいだでは早速、「医師や病院を責めるな」という声が大きくなっているようだ。
ヤフゴミんは、「責めるな」という主張が殊のほか大好きらしい。ただし、従来、彼らが、「責めては いけないぞ」と擁護する対象の殆どは、与党『自民党』や、その政権である(嗤)
それ以外では、やはり、本来は権力なり権威側に位置する対象が、何らかの経緯によって、立場が悪くなったり、責任を追及されそうになったと見たとたん、お得意の、「責めるな」というセリフが、たちまち湧いてくるw
まあ、もっとも、昨今は、少なくとも「新型コロナ」で大変な思いを余儀なくされている医療側の場合、たしかに、責めるのは酷だと諌められても、無理は なかろうほど疲弊しているはずなのだが。
ただ、
私が気になったのは、
今回、急死された男性を診察した医師が、翌日からの入院を指示して、とりあえず帰宅をと促しておいたのは、
くだんの患者の ようすを見て、いちおう自分で歩けているということが、こう判断した大きな理由になったらしい。
私は、ちょっと待ってほしいと思ったのである。
緊急に入院しなければ ならないことが、20歳代のときの私にも起きて、
そのとき、親らは、私の異変の訴えに対し、まずは、母親が普段かかりつけだった近所の医院から、特別に往診してもらった。それで、そのあとは、すっかりタカを括ってしまったようだった。
まあ、他のことでも、私に関しては、大概こんな調子だったのだが、
往診してもらい、何やら注射も してもらったのに、どうしたわけか、そこから、時間が経つにつれ、まさに「断末魔」の苦痛へと陥っていった。
私が呻こうが のたうちまわろうが、親は、なかなか、真面目に取り合ってくれなかった。
母親などは、激しい嘔吐で、夕食どころでない私に向かって、せっかく作ったんだから、味噌汁だけでも飲んでおきなさい!と、険しい声で命じるので、しかたなく、必死に飲もうとしたものの、案の定、たった ひとくちを口に含むや否や、激しい嘔吐が再来し、そこから また、長い時間を、苦しみ続けることになった。
うちの母親は、私が中学生時分に、親父の不注意で、10針近くも縫わなければならない大ケガを負ったときでも、不機嫌さを剥き出しにしたように、とにかく、私のケガや病気、そして障碍についても、およそ親の態度とは思えぬほど冷たい表情で、鬱陶しそうな言動を剥き出しにして憚らなかった。
そのくせ、いざ、他人や医者の前に出ると、とたんに、さも、子を心配している情愛深い母親という態度にコロッと切り替える人だった。
いま振り返ると、つくづく、ひどいなあと思うのだけれど。
いまの私よりも、もっともっと、おっとりノンビリしていた子どもの時分は、母親が不機嫌になると、たちまち、私は罪悪感に とらわれてしまい、
成人後も、20歳代のうちは、母親自身が生来の病弱で、危険な持病の多い人なのだから、その不可解なほどの冷淡さに対しても、娘である私の状態を心配させること自体、母親にとってのストレスや疲労に繋がってしまうからだろうと思っていて、深刻に考えたり、疑問を持ったりは しなかった。
で、
あの急病のときも、のたうちまわらずに おれないほどの苦痛のなか、
だんだんと、身動きできるエネルギーさえ失っていき、しまいには、ベッドの横の壁に爪を立てて掻き毟るようにしながら一晩じゅう、すすり泣き、呻き続けていた。
途中、救急を頼んでと懇願しても、ぴしゃりと拒絶され、叱りつけられて、泣きながら、また もがき続けた。
ふだんは、親らが就寝中に、私がウッカリ物音を立てようものなら、特に耳ざとい母親が、たちまち目を覚まし、起きてきて怒ることも多かったのだが、
その夜は、なぜか、私の泣き声や、苦悶のあまりに たて続ける物音にも反応せず、し~んと静まり返っていた。
やがて、
必死に起き上がり、トイレに入った私は、自分の陰になって薄暗いのだが、どうやら、大量の血が滴っているらしいことを、かすんだ眼で確認した。
その後、夜中じゅう続く私の泣き声、呻き声に たまりかねたか、部屋を覗きに来た母親に、どうも下血しているみたいだと、息も絶え絶えに告げると、そこで初めて、やっと、救急を呼んでくれた。
で、
到着した救急隊の人が、てっきり、倒れ伏しているであろうと予測していた患者を、担架に乗せ、家から運び出して、と構えたところが、私が自室からフラフラと出て来たので、
「おお!
歩けるな」
と、意外さを滲ませた一声を発された。
いや、たしかに、そろりそろり歩きましたけど。
でも、それだけ、容体に余裕が残されていたのかというと、けっして、そうでは ない。
べつのときにも、
引っ越したばかりの叔母の家で、夜中に、思わぬ急病となった。
夜が明けてから、叔母が急いで、外に出て、往診してくれる医者は いないかと、通りかかった御近所の人に尋ねまわり、幸いに、来てくださった医師も、私の顔を見るなり、予想していたより安定しているなと思われたようなのだが、
さっきまでの私の苦悶を見ていた叔母が、横から、
「先生が来てくださったんで、ホッとしたんでしょう、いっぺんで落ち着いたみたいです」
と口添えしていた。
このように、
「断末魔」と言って過言でないほどの苦痛だったからこそ、その さなかに遭遇した医師や救急隊は、まさに「地獄に仏」なのである。
そろりと歩けるのも、ウンウン唸るのをピタッと止めて、幾分か落ち着きを取り戻せるのも、
全くのところ、瞬間的な安堵の気分、純粋な気力だけによるものなのだ。
何が言いたいかと言うと、
結論は、
「いちおう歩けることだけを見て、この患者は、とりあえず、だいじょうぶだろうと思ってしまうのは危険だ」
ということです。
先述した救急車で運び込まれたときは、早朝というよりも、まだ明け方だったが、受け入れてくれた病院には、たまたま、院長先生が当直しておられて、すぐに直接の診察、そして、太い注射を何本も打つなど緊急手当を施してくださったのだが、
その間、うちの母親が、その院長先生に叱られていたのを、ぼんやりと憶えている。
「もっと早く連れて来ないと!もう少しで死んでしまうところだった!!」
と。
まあ、あの苦悶の長い夜のあとだった おかげで、ふとももの つけ根に、いきなりズブッと打ち込まれた、ぶっとい注射の痛みも、たいして感じなかったわ。。。
母親のほうは、院長先生に叱られたことを逆恨みしていたようだがな(苦笑)
後日になってから、この話を、親父が、訪ねてきた知人に話している傍らで、母親は、あからさまにムクレていたw
だいたい、病院へ行くときって、普段どおりの身じたくすら、しんどいよね。
気分が悪いのを無理して起き上がり、身じたくしようと したものの、あまりの しんどさに、また寝床へ逆戻り、とか。
何年ぶりかで、がんばって、きょうこそは診察してもらわねばと、病院に行こうとしたのに、そのまま寝込んでしまい、予定が台無しになって、せっかくの有給も、むだになってしまったり。
診察後、当分のあいだ、通院しなければ ならなくなっても、自信がないのよね。
本当に辛いからこそ、一度に済ませてしまいたいのよねえ。
やっとの思いで、入院じたくして、病院まで来たのに、また あした、って言われたら、、、
う~ん、崖から突き落とされたみたいなショックかも。。。![]()
つらいね。
患者も、医療者も。
お互いに、つらい。![]()