2026.11.02 (Mon)
『「天然」の醜w(または、いやらしき天然w)』の続き。
先日のエントリーに引き続き、
「政権支持率」「世論調査」というものに対して、もっと言っておこう。
同じ新聞社なり通信社なりメディア一社のなかでの数値の上下すなわち細かい「トレンド」を見ることについては、私は、意義も意味も殆ど感じられないと述べておいたわけだが、
なぜなら、その「トレンド」なるものを見、知ることによって、一般の有権者国民の選挙に臨んでの投票行動に対し、どういう影響を齎しているのかサッパリ不明だからである。
少なくとも、私自身の投票行動には、何らの影響も ない。
「正統たる無党派」である私は、世間の有権者大衆のように、大なり小なり固定した支持政党を堅持しているのでは ないし、いわゆる「勝ち馬」とかブームに乗ろうの類には全くと言っていいほど左右されないタイプなので、それらの数値が発表されても、「ふうん」と呟くのが せいぜい。ほぼ、何の意味も ない。
特に近年、そういう傾向が強まってきた。
でも、
従来と変わらずに影響を受けやすく、かんたんに左右されがちなタイプの大半の有権者国民たちに対して、「政権支持率」「世論調査」というものは、いかなる効果を期するがゆえに、いまだに、いちいち発表されているのだろうか。
選挙速報も、ずばり、百害あって一利なしと言っても過言では ないとすら思うし、
全てが終わったあとで、じっくりと、分析でも検証でも したらいいと思う。
要は、
大した労力と資金を費やし続けて、「政権支持率」やら「世論調査」やらを こまめに発表することよりも、もっと重大な仕事が あるんじゃないの?と言いたいわけです。
「ヤフごみ捨て場」のヤフゴミんのなかには、毎度のことでは あるが、
ここでも、高市政権への支持率が、幾つものスキャンダルや政策に ついての問題点にも かかわらず、実態としては、要するに、少なくとも来年の春までは、ぶらさげられている「期待のニンジン」を追わせるテイでもって、とりあえず、そこそこの線を維持している、
この状態を利用して、定番の「野党ガー」を喚き、次いで、「『文春』頼みでは なく、実力で!」どうしろ こうしろとクレーム言いたい ほうだいなのは見慣れ過ぎたくらいに見慣れた光景なのだが、
やれやれ、言ってやらないと、サッパリわかんねえのだな。
わざわざ親切に言ってやっても、ムダでしかない■ノウも大勢いるわけだが、でも、めんどくさいのを堪えて、言っといてやろうな。
ああ、めんどくせぇ。
こういう問題になると、とたんに、「ミギ」も「ヒダリ」も無関係に、軽薄短小が増大する。やれやれ。
あ、そうだ、
あらゆる商品が値上げ続きとなって久しい近頃、
近所のスーパーマーケットでは、いつの間にか、
「電子棚札」
とかいうものが登場して、
それ以来、以前には、「当店通常価格」が共に表示されているのが基本で、たまに「お買い得価格」「セール価格」になっているときは、「通常価格」との差が分かりやすかったのに、
いくら「お買い得価格」とだけ表示されていても、「通常価格」が、なぜか、表示されなくなった近頃は、比較することが できなくなった。
つまり、お買い得になってますと言われても、本当に そうなのかを確認しにくいようになった。
同じく、
知らないあいだに、値上げされていても、分かりにくい。
したがって、
高くなってるから買うのは やめておこうとか、お買い得なら余分に買っておこう、とか、そういう家計の節約・調節も しにくくなった。
ささやかな対抗策としては、せいぜい、こまめに価格をメモしておいて、買物のたびに、そのメモと見比べることだろうか。めんどくせ。わたしゃ、スマホ持ってないしな。
その方面の識者や専門筋による記事を読んでみても、ほとんどが、あくまで、「電子棚札」を導入することによる、あくまで販売業者にとっての、いろいろな効率化をメリットとして挙げているのみで、
われわれ一般の買物客にとっての不便やデメリットのことには言及しない。
時を同じくしたあたりから、
レジ袋に加えて、お箸やポリ袋のサービスも次々にナシになり、
いつぞやのエントリーでもボヤいたように、
下着を買ったときでさえも、以前のように、透けない紙袋に入れてもくれなくなったし、たたむことすら一切せず、くしゃっとしたまま、放り投げるようにして寄こすようになった。
まあ、衛生面のことを考えたら、レジの店員さんの手に触られないほうが、むしろ いいのかも?だが。
あーあ、年々、暮らしにくい、ギスギスした国に なっていくなあ。。。
いつも使っているキッチン ペーパーも、たまたま、ずっと前に買ったままだったものを思い出して取り出し、こないだ買ったばかりのものと一緒に使ってみたら、サイズが大幅に違っていた。
もちろん、小さくなっていたわけだけど、こないだ買ったほうのがね。
もう、こういう「ステルス」値上げの類は、明示される値上げが目立つより何年も前から頻繁に やってるし、そのうえで、どしどし大っぴらな値上げも している状況なわけでね。
こないだは、
テレビ ニュースなどに よく登場していて おなじみの顔となった、ある生鮮系のスーパーマーケットの店長さんだか経営者の かたが、国会に招かれて、見解を述べておられたようだが、
はっきり、「(食品)消費税1パーセント」政策実施は、言わば「ぬか喜び」のようなもので終わるだろうと言い切っておられたらしく、まあ、要するに、このかたのように、直接的に売る側の立場からしても、施策で1パーセントに下げたところで、すぐに無意味な状態になる、いや、させてもらいます!宣言とも とれるわけだ。
さてさて、
まずは、
たしかに、雑誌の類を掲げ、それを片手に、延々と、ノラリクラリの『自民党=本名:ダッピ統一つぼ売国党』政府に詰め寄り続け、しまいには、「八百長」や「出来レース」にすら感じられてきて、腐れ自民党の不誠実さ、悪辣ぶりは、これこそ見慣れ過ぎているがゆえに、むしろ、野党の側こそが、毎度ものすごくマヌケに見えてくるという、いかにも不毛な光景が映し出されていると感じる心情は、理解できないでもない。
なので、
ここは、そろそろ、「ゆ党」を除く野党たちも、戦術を練り直す必要性が高まっていることを、さっさと自覚すべきなのも確かだろう。
ちなみに、
「ゆ党」の一員である『国民民主党』は、やっぱりダメだな~という考えを新たにしましたわ。
『立憲民主党』ならびに、あえなく潰れた『中道』系も、やっぱり、もひとつという印象は変わらないし、
『日本共産党』は、言うことは、まあ、各党のなかで、いちばん正攻法的で真面目だし、理論的なのだろうとは思うけど、如何せん、やはり、政権に単独で就かせて安心できるというイメージは、自覚も あるのだろうが、まったく!備わっていないまま(苦笑)せいぜい、野党側に政権が移った あかつきには、連立政権の端に座ってもらえば いいだろう(ただし、いちいち、こまかいことで袂を分かつことのないよう慎まねば ならなくもなるw)という存在の域を出ないままだ(その意味で、安心して投票できるわけでも あるw)。
なぜなのか、こういう面でも、ご自分たち自身で、本気で自己分析と検証を してもらいたい。
それ以前に、野党側に政権がと言っても、連立するにせよ、「共産党だけは、いやだ!」と言い張る野党議員も多いわけだし、困ったもんだ。
しかも、
じゃあ、しっかりとメインに足る政党は、どこが良いのかと考えたら、これまた、あたま痛くなってくるしまつ。
世のなかの無責任で不勉強なだけの「無党派」層とは全然ちがう意味で、この私ですら、投票先の選択に苦悩する。近年は、このような情況が、ずっと続いており、ひどくなる いっぽうのようだ。
ついでに、
まあ、私自身は、直接的に見ていたのでは ないが、
国会の議場に おいて、ここぞ目立っておこう!というパフォーマンス的な言動も、野党側に目立っているように思えなくもない。『自民党』のほうは、目立つとかでは なく、昔から、野党および国民を舐め切った態度なのは定番なので、驚くまでもない体たらくだからね。
最近の一例を挙げるなら、たとえば、「何それ!」連呼などは、あまりに稚拙だし、ただでさえ限られた質問時間を、みずから削っているに等しいパフォーマンスは、およそ賢明では ないと思う。
あんな世襲の子ネズミごときに、イヤミで言い返されるほど空虚なセリフは慎み、真面目に やれ!!
です。
おたくらは、芸能人じゃないのだから。
【続く】