忍者ブログ
とりあえず、ひかりのくに
     
<< | 2025年07月 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 | >>
[31]  [32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41
Updated   
2023.10.17 (Tue)

芸術の秋 経済の秋の続き。

 

それにしても、

これも私が常々指摘した、

「カネ持ちは、どこかしらで悪いことやってきてるからカネ持ち」w

 

最近、ここへ来て、せっぱ詰まったあげく、なんだか「夜逃げ」みたいなことを、信者らに実行させ、それは、たぶん、日本国内で掻き集めたカネの持ち出し・移動だろうと観測されている()『統一教会』という、『北朝鮮』の『金王朝』と酷似した印象からも、つくづく民族性(歴史上、ルーツが共通している日本の『皇室』もだよ!w)を感じさせられるエセ宗教団体、そして、『恵』ホームとかいうエセ福祉業者も、例の『ビッグ モーター』と酷似してるわな。

 

商売人は、

なかんづく悪徳商売人は、やることがアカラサマに共通してるな。

どんどん、コロニー増殖を計るwwこのへんは、宗教一般と同じ性質。

 

 

私は、

「まつりごと」というコトバの語源や、いちおう、「政教分離」の法的意味づけのことも知っては いるけど、最近、やっぱり疑問だなと感じるようになっている。

だって、

基本的に、とある その宗教の主張するところや立場に合致した政策を実施せよと、強硬かつ執拗に要求するわけだからね、実際。

 

なんか、国有地を、教団に融通しておったというニュースも あったが、

これも、根幹から問題だと思う。

だいたい教育・文化方面に関する施設などについては優遇するという、国家の方針として据えられているとは言え、

宗教はねえ。。。
信者でないどころか、宗旨が気に入らんと思う国民までが、その宗教を優遇するための税金を、問答無用で注ぎ込まされてるようなわけじゃん?

 

もっと こう、全体に庶民国民の役に立つ、有意義なことに使ってもらいたいよね。

まずは、宗教団体を名乗ってるからと言って、経理面での「ブラック ボックス」状態を許容していることが、大きく問題のもとだろうと思うし、

こういうことは、はっきり言って、『皇室』に関する諸問題にも通底している。

 

 

そう言えば、

私が知ってる福祉事業者も、安倍政権の頃、当該分野の法律が変わって以降、まさに「雨後の筍」の如く、この分野の業者がドッと増えたんですよ、と言ってた。

それ以前からも、福祉関係の運営組織であろうと、しっかりとした収益を上げられるビジネスとしてやっていけるようにせよと、行政からの圧迫が強まっていたとも聞いていた。

ま、強きを助け、弱きを挫くのが「ザッツ自民党」。一事が万事。

 

ところがだ。
さしもの『第二次 安倍政権』も終焉を迎えた頃、

『植草学園』大学教授にして『毎日新聞』客員編集委員なる肩書を持つ野澤和弘氏という かたが、

安倍政権時に、障害福祉分野の改善が進んだ面も認めるべきだ、といった主張を、『毎日』新聞社の記事にて掲載していたようだが、

一方で、その前には、こういうことも起きていた。

同じく『毎日』新聞。

安倍首相、名簿のシュレッダー処理「担当は障害者雇用の職員」と答弁 批判相次ぐ

2019/12/3 19:14(最終更新 12/4 12:48

https://mainichi.jp/articles/20191203/k00/00m/010/243000c

 

毎日新聞さんも、外部で書いてもらう人選はシッカリやったほうが いいよ?w

 

私にも、障碍者としての就労経験も あったし、それだけに、非常に立腹し、極めて不快だったのを憶えている。

そして、この記事で指摘されていること。

安倍政権は障害者に優しい政権だったのか

20200916日公開

https://www.videonews.com/interviews/20200914_fujii

 安倍政権下では障害者差別解消法や難病法、成年後見制度促進法の制定、バリアフリー法の改正など、法制面では進んだ部分もあるが、その一方で当初、「障害者差別禁止法」という形で検討されていた法案が、安倍政権下で「障害者差別解消法」に名称が変わり、内容的にも後退した形となって成立した、と藤井氏は指摘する。

 また、「やまゆり園事件」や、障害者雇用水増し問題などの対応についても、問題の本質を見極めて本気で取り組む姿勢が見られなかったと藤井氏は言う。

 

 

えせウヨだろうが何だろうが、そういうのも含んだ「右翼」組織の代表格『日本会議』とも大いに歩調を合わせていて、いずれの日にかは「徴兵制」をも実施すべき意向であることを知っていたであろう昭恵さん。

 

ダボハゼ商売の面々を、スポーツ新聞や雑誌社などが、いかなる需要からなのか、相変わらず取りあげてやってるのもムカついていたところへ、

悪の組織の広告塔をホイホイ引き受けていたことが、死後になってもバレてしまった ご亭主を持つ、首相官邸内で5人もの秘書を支配していた「私人」の昭恵さん。
最近は、その昭恵さんまでがチョロチョロ出てくる。

いいかげんにしてもらいたいもんだ。不快不快。 emoji

この人のオツムに、いったい、なにが理解できてるの?

私には、この人も、パターナリズム女子の一員、単なる「お▲カちゃん」の軽薄短小な人種にしか見えないんだけどねw

 

あ、それと、

『ニフティ』のコメント欄も、常にヤフゴミん同様のアホやバカが溢れてるけどw

首相とて、岸田さんが、とあるスーパーマーケットへ視察に赴いて、いったい何の意味が あるんでしょうか?と、言いたくなった記事だが、

いや、これは、むしろ、
「おっ!けっこう安いのばっかりじゃないかー♪」
と、誤解したのが せいぜいなんじゃないかしら。

1円や10円単位で泣き笑いしてる庶民生活を知らない政治屋さんだもの。

岸田さんにとって大恩人の、違法手段を駆使してまで、首相の地位を約束してくれた、故アベシが、デパートか どっかを視察して、『アベノミクス』で、物価が上がった上がった~♪と、大喜びしたという過去の記事のことも思い出され、ますます不快になった記事、

岸田総理がスーパーで“値上げの現状”を視察 「年収の壁」問題についても従業員に説明

20231016 1454TBS NEWS DIG

そこへ付いたコメントが、

消費税の税率低減で良いだろ。負担の逆進性を問題視されてんだから下げれば低所得層ほど恩恵を受けられる。でもホントに下げたら支持率上がっちゃうから野党は嫌がるか

だとさ()

。。。

ね!

オマエはアホか!と言いたくもなるわけよ。

 

おおかた、どこかからの聞きかじりで、「逆進性」などという、専門的香りの漂うコトバを使ってみたかっただけなんだろうけど()

【続く】

 

PR
Updated   
2023.10.17 (Tue)

つい先日まで、汗ダラダラだったのに、急に肌寒くなり、最近、咳やクシャミを連発しております。

いいかげん、マスクしなくてもエエやろかと思ってるうちに、どっちみち、マスクしといたほうが無難な季節に、あっという間にワープしよった。

よー鍛えてくれはる。毎年毎年。何十年と生きてきても、ちっとも慣れん。

もはや、栄養不足になってるカラダが、ついていけねえ。。。

 

気を取り直して、

さて、秋と言えば、昔から芸術・美術の秋とされる。

久しぶりに、こんな良記事が あったので、紹介します。

私も久々に、新たな知見や刺激を得て、おもしろく拝読しました。

なるほど、もはや哲学的ですね、心理学の観点からも、興味深いですね。

いいね、いいね!眼のつけどころがシャープだね!

 

見えない人と美術を見る 「静かにしない」がお約束 高松市美術館

10/17() 8:15最終更新:10/17() 8:15 毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9e2d99c21d73d028e88e10fc009e367fced8ee2

 

この催しの題材となった絵画作品の一つは、私も、参加者たちが捉えた描写のコトバの内容から、たぶん、古賀春江氏の作品だろうと推測したら、やはり そうだった。

添えられた写真を拡大クリックして確認してみたら、描かれている水着の女性の姿は、往年のアメリカの女優で、パッパラー、じゃなかったw「フラッパー」スタイルで有名な、ルイーズ・ブルックスあたりを連想させる。私、この時代のファッションなどが大好きでして。

 

で、

私自身は、聴覚障碍ゆえ、つい、何事も、見たり読んだりすることのほうに、より大きく傾いてしまうのだが、

ふだんの生活上では、かなりの無理を堪えつつも、まあまあ、なんとか自力で やってきてるけれど、人との会話にせよ、何らかの物音にせよ、
聞こえない、聞き取れない、聞き分けられないことも少なからず ある。

ある種の音や声、なかでも、小鳥の声とか、フルートの音色などは、まったくと言っていいほど、聞こえない代表的部類の一つなので、

人々が、

「ほら、良い声で鳴いてる」とか、

聴覚や音感に特に優れていた母親が、フルートの音色が大好きで、ウットリするとか言うのを聞くたびに、

ただ、想像するの。

 

どんなに綺麗な、かわいい声だろうか、透明感のある音色なのだろうか、などと。

だいたい、それで、わかった気になって、ひとり満足してます(苦笑)

 

誰かが冗談などを言って、皆がウケて大笑いするときも、
私一人だけが、多分、曖昧な笑いかたを してるだろうけど、心のなかでは、
「何か、さぞや おもしろいこと言ったんだろうなあ」
と、周囲の笑い顔を見渡しつつ、ひそかに納得する。

よほど親しい人たちなら、遠慮せずに、内容を聞くけれど、

学校時分は、授業中、先生が、教壇上で、何やら冗談を言ったとき、私は聞き取れなかったが、クラスの全員が爆笑したので、隣席のクラスメートに、「ねえねえ、いま、何て言ったの?」と聞いて、教えてもらって、それから、アハハと笑ったのは、もはや私だけw

教室のなかは、すでに、もとのように静まりかえっていたので、

先生に、

「おまえは、今ごろ何を笑うてるねん!」

と、叱られて、それで また、クラスじゅうがフき出していたww

 

頭の中では体は自由に飛び回ることができる【旧“Eine Prinzessin des Lichtes”より】

 

あと、

この記事も読んだのだけど、

「どんな障害者でも、とにかく受け入れてしまう」グループホーム大手運営会社 事業拡大を優先、報酬高い重度者に狙い…現場で起きていたことは10/17() 10:02配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e96489408728363d3deadadd791c710c6188ed7a

 

発達障碍とか、知的障碍とか言っても、

視覚や聴覚の障碍と同じく、

全員が全員、まったく同じ症状とか傾向や癖を出すわけでは なくて、

公的な施設に勤めていたとき、私も、自分の目の前で直に見てきたので、

そこでも やはり、それぞれの個性や性格などが、多かれ少なかれ現れるものなのだということを知った経験も ある。

 

私自身、障碍者のハシクレだから、年齢を重ねてのちは、いわゆる作業所とか福祉業者の知り合いも いるし、やっぱり、「グループ ホーム」に入居することも勧められたことが あった。

私は、自分が、いよいよ「晩年」になったときに、どうするかなということは、普段から、アタマを離れることは ないし、一人で どうにかこうにか かたづけていく力も尽きてしまったら、そのときは、拒否しないで受け入れる可能性は あるかと思ってもいるけど、

かつて、勧められたときは、人が苦手な傾向が あり、常に、他の人の気配が、すぐ そこに あるのを実感するような日常生活は、たぶん、自分には耐えられないだろうからとか言って、断った。

 

そりゃ、実の親でも、たまらなく厭だったし、結婚も したくなかった大きな理由の一つだもんw

もっと本音を言うと、

私みたいな異端者は、どんなグループでも、疎外感を捨てきれず、ヘタすると、管理する側からも、イジメのターゲットになりかねないと危惧している。

そういうことを考えるとき、

「赤子の手を捻る」が如くに、あっけらかんのボーっとした性格で、他者を疑う警戒心にも乏しかった私が、ここまで生きてきた あげく、自分でも意外なほどの不信感を、予想以上に、内面深く抱えてきてしまったのかな、と、少し哀しくもなるけれど。

 

母親が添い寝したら、かえって寝ない あかんぼうだったくらいですからねw

「一人にしてやればだが、とにかく、よく寝てくれる あかんぼうで、手が かからなかった」と、
私に対して、口を極めた罵詈雑言を憚らない母親ですら、そう言っていたものだが、

ひたすら寝ている あかんぼうだったのは、胎児のうちから、ひどい状態で放置し、ひどい難産で産み落としたから、疲れ果てていたんでしょうが!!()emoji

 

一声も泣きもせず、黙ったまま、なかば死んで生まれ落ちた私だもの。

それが なかったら、IQも、ますます高くて、もっとエネルギッシュで活発な、自己利益追求と自己主張が激しい性格だったでしょうよw

 

親に似た子だったら、姉や兄ら、他の子の性格を見たら明らかなように、グレたり、精神科の お世話になったりで、うちの親らは、いったい誰に依存できたんだろうね。

警察沙汰や新聞沙汰になるような、何らかの犯罪を やらかすとか、
それどころか、
自分たち親が、ひょっとしたら、娘の私に殺害されたかもしれないんだぜ?

 

うちは、まさに、親子の情が逆転してたからね、こっちが感謝してもらいたいもんだ。

 

でもまあ、

過去から言ってきたように、凶悪な殺人事件などを起こしてしまった者こそは、この世で最も哀れな存在。

そんな最悪の道を歩かずに済んだのは、まず自分自身のために、せめてもの幸いだったと思うほうが いい。

 

【続く】

 

Updated   
2023.10.15 (Sun)

ふだん、うちのブログでは ほとんど やらないんだけども、

今回のエントリーでは、インターネット上の記事やコメント欄から拾いあげた「日本語モドキ」の一例を挙げて、イヤミや嘲笑ネタを紹介するといたしますw

ただし、

かつて、校正・校閲方面にも従事していた私とは言え、自分自身だって、常に正確・的確であるかと自問すると、けっして そうと言い切れる自信は ない、というか、いまだに知らないでいたコトバに遭遇することも少なくは ない現実が あるので、誤字や脱字、誤用などについて、その いちいちに対して指摘したり、ねちねち言うシュミもヒマもないし、

特に、市井の一般人レベルの投稿者については、ヘンなコトバ遣いや、また、あきらかに間違っている用法などを見かけても、あんまり、気には しないんだけど。

メンドクサいし、通報する労力すらムダだしwどこにでも湧いて出て来るんだから、きりがない。

 

まあ、そのへんのドしろうとの一般人が匿名で、これも、だいたいがウヨ系、ネトウヨの投稿に夥しく見受けてきたわけだけれど()

だから、自国の日本語もマトモに使えない「愛国右翼」か!と、大嗤いしたくなるんだけどもさw

 

ただ、

うちのブログでも、けっこう やってることだが、

私自身、イマドキな言いかたや言い回しがオモシロいと感じた場合は、わざと使うことも多いんでww

 

けれど、

仮にもプロや専門家とか地位を持っている書き手の場合は、やはり、見咎めてしまう。

ま、いまどきは、新聞記者ですら、あからさまに誤字・脱字、間違った言いかたや誤用が めずらしくもなくなった体たらくでは あるか。

 

で、まずは、

МSNポータルでアップされていた政治関係・現政権についての記事に付いたコメント欄だったと思うけど、

常連投稿者の一人と思しき者が、

「おそばせながら」

と、記していた。

漢字ではなく、ひらがな打ちでw

 

これは、

「遅ればせながら」と言ってるつもりなんだろうねww

 

先述したように、そのへんの一般人の投稿で、いかに おかしなコトバや文章を見かけたからといって、単なるキーの打ち間違いも多いことだし、そんなものに目くじら立てて、教育的指導もアホらしいから、ほとんどスルー一択なんだけど。
これが、もしも、一対一の遣り取りといった場合などで、いったい何が言いたいんだかワカランような文章とか読まされるハメになったら、イライラして、それでも注意してあげるなら、私としては親切なほうで、たいがいは打ち切って無視だ。

 

さて、

うっかり引っ掛かってしまい、

ほんとうに、各記事の発信元とかメディアの社名を、見出しと併記してアップしてもらいたいもんだと、あらためて思うことが あった。

と言うのは、

私って、わりと、勘みたいなもんで、これは しょうもなさそうだなとか、なんとなく感じた場合は、時間と労力のムダだから、ハナッからスルーしておくし、それで正解だったことも多いゆえなのだけれど、

昨日の14日だったかな、たしかニフティのニュース ポータルで、たまたま見かけた記事の見出しが、

『転職で給与を上げる方法をアドバイス』という、

つい先日の、うちのブログ エントリーで述べた内容と大いに関係している記事と見受けたので、気まぐれで覗いてみたんだけど、

記事一覧を眺めていると、最近になって、チラホラ目につくようになったメディア名、THE GOLD ONLINEとかいう、以前も、まったく別の内容の記事を読んで、鼻白んだことが あるので、これでウッカリの2回目か。

当該記事の筆者は、

東京エグゼクティブ・サーチ代表取締役社長・福留拓人氏であるという。

その記事本文のなかで、

~「やんごとなき事情から『いますぐに転職したい』という人もたくさんいます」

と。

「やんごとなき事情」ってw

もしや、

『皇室』のなかの人の転職事情とか?ww

いや、「やむを得ない事情」という意味を言いたかったのであろうけれどwww

 

「やんごとなき」

って、

いまどきの転職がテーマなのに、やけに雅やかな古語が、頭のなかでエコーし続けちゃってさw

 

何よりも肝心の記事の内容全体、なんだかなあという感想しか持てなかった。すびばせんネw

 

くだんの会社を、わたしゃ、まったく知らないし、そこの代表取締役社長と名乗ってる人も、ひょっとしたら、架空、ということも あり得なくは ないと思ったもんだから、いちおう検索してみたら、まあ、ここは両者ともに実在しては いるらしいw

 

で、

古語関連ということで、ちょっと思い出したんだ。

例の「いやがらせカルト連」よw

私が、あの一味のなかの者と睨んでいた一人に、『ぶらげろ▲●』とかいうハンドル名のジイサンが いたんだが、

こやつですよ、

「のたまわります」

と言い放った、

自称「言語学の専門家」はw

 

あの当時、私は、理不尽な一斉バッシングを被っていて、猛烈に腹を立てていたから、こいつもアヤシイと思ったら、すぐに検索し、可能なかぎり調べあげていったのだけど、

たしかに、「ぶらげろ」ジイサンが自己紹介したとおり、著作名とかは出てきた。

しかも、どこかの地方大学図書館が、その著書を購入している。

私は、それを見て、

「のたまわります」てな大間違いをば公の場で言い放って恥じない言語学者なんて、どこの世界に いるんだよ!

しかも、
そんなエセ学者の書いたものを、田舎のパッとしない小さな大学とは言えど、図書館に入れるとは、、、

学生にとっても迷惑な有害図書だろうに、大学の誰が購入を決めたんだか、、、

と、呆れ果てたのでした。

 

あと、
「愚拙」「愚拙は」と、頻りに自称するので、あれは、たしか、執拗なんてもんじゃなかった「アガッパ」だったかなw
自称の用法間違いを指摘したとたん、「わたしは女だ!!」と、いきなり発狂してた、わけワカメの一人は()

 

でもね、

これらは、あの「カルト連」の連中には、めずらしくもない行状なのだと、ボーっとした性分の私にも、やがて、わかってきたんだよ。

要するに、早い話がナリスマシの花盛り、ネット天国は詐称の天国だってことを。

 

何よりも、

詐称した肩書とか人名は、実在なんだよなあ。

ここ、重大だよね。

それを、私は掴んであるってことさ。

 

他にも幾つか、同様の事例を掴んであるぞということは、旧ブログや過去エントリーでも示唆してあります。

ヘボ小説家、メンヘラ会社員、大学教員、などなど。いずれも実在。

 

あまりにもバカバカしいので、怒りも通り越していて、ひたすらアホらしくて、
何よりメンドクサいから、放ってあるのが現状だけど、

ただし、

いまなら、私に対する、口を極めた攻撃的暴言などは、司法筋に訴えたら、あの頃のような、泣き寝入りするしかないという甘い情況では なくなってきてるよね。法も変わってきたのだし。

 

汚気・愚(OKウェイヴ)ってサイトの、胡散臭い経営者も運営スタッフらも、お話にならん愚鈍さと、お門違いの料簡違いが甚だしかったが、

あそこ、まだ存続してるんかね?知らんけど。

いやはや、
かの
2ちゃんねるなどと並んだ、インターネットの特徴的な有害サイトの一つだったわ。

実際、『2ちゃん』にすら居られなくて流れ込んで来たという者、または、そっちと こっちを行ったり来たりしてる連中が夥しく跋扈していた。

だから、私は、2ちゃん関係、関連の全ても、あれを主宰していたヒ■▲キってやつも大キライなんだ。少なくとも私のなかでは、はっきり言って犯罪者と見做している。

 

あの「カルト連」も、流れ流れて、
いまでは、こぞって「ヤフゴミ捨て場」へ引っ越してきてること、とっくに見抜いております(()

いや、ヤフゴミ捨て場だけじゃない、

コメント欄というコメント欄が ある所へは、どこへだって押し掛ける、入り込む、居座る()

 

やつらの目的は、ウヨウヨ繁殖し、増殖する「居着きのためのコロニー」づくりだそうな(大嗤)

 

片っ端から殲滅してやるemojiじわじわとなemojiwww

バチ当たりにはバチ当たれemojiwwww

 

 

Updated   
2023.10.13 (Fri)

最近の話題から思うことの続き。

 

あとは、

過去に、何らかの問題やスキャンダルを起こし、犯罪行為までも やってのけて、とうとう前科者にすらなってる連中が、最近は、「ダボハゼ」商売にウマミを見い出してるのか、

何にでも、盛んに、首や口先を突っ込んできて、政治関係のことなんかでは特に、あーだら こーだら説教してるようだが、

以前にも言ったと思うけど、わたしゃ、このテの連中も大キライでさw

いつも いつも、クソしょうもないことばっかり言ってんなよemojiとしか思わないんで、完全スルーの対象なのだけども、

代表的なところでは、小狡さっぽい風貌を絵に描いたような、
あるいは、悪人ヅラ剥き出しの、「ダブルH」ら、とかな()

 

特に、サイコパスばりの凶悪相まる出しの「H」のほうは、こんなヤカラが、政治家になりたがってたとか聞いたら、ゾ~ッとしますわな。

 

で、あまりにも、毎度のごとく、ビンボー人がー!!とかって吠えてるのを見かけると、これって、もはや、一種の「自己投影」、「マゾヒスト」に該当するんじゃないかとw

本人は無自覚なんだろうけど、とにかくヒステリックよねー、呆れるくらいに()

よっぽど、欲求不満タラタラの日々なんだろうと、お見受けしております。
なんせ、手っ取り早くカネになる議員という再就職が難しい(()

 

軽薄短小&イヤミの権化みたいな、もう一人の「H」のほうもだけど、こんな男と ひっつく女も いたもんだと、これまた呆れw

私なんか、こやつらと少し話しただけで、心底げ~んなりするであろうこと明白だww

 

まったく、何の需要が あるんだか、

てか、

コメント欄には、

「ヒ■※▲が、そう言ってた」とか、

「ホ※■によると」云々、

てなことを申し添えて、彼らが垂れ流してた お説の内容を、いっしょうけんめい紹介してるアホを、いまだにチラホラ見かけるのな()

 

「てめえは、自分のアタマで考える脳を、ちょっとも持ち合わせないんか!よりによって、性質の悪いバカの受け売りに励んでばっかりで」

と、思いっきり軽蔑を感じます(()

 

H」ら本人自身が、儲けのために必死こいて、スポーツ新聞やら三流雑誌等と契約してもらってるんだか何だか知らんけどさ、

スルー一択にしている私が閲覧中のニュース ポータルや『ユーチューブ』動画一覧にまで、見たくもないのに、デカデカと顔写真入りでアップされてくるのが、不快で不快で しゃーない。大迷惑だ。

せめて、あやつらの顔をデカデカ突き出してくるのだけでも、やめてくんないかな!『МSN』とかさ、画像が大きいのも、時と場合に よりけりだわw

 

ちなみに、

以前、芸人の松本Hの顔がデカデカ出てくる広告を、大キライだし、非常に不愉快だから出してくるな!と、「この広告を」表示しないとかいう申し込み欄に申し込んだことが あるw

 

 

そう言えば、

いまでも存続してるのかどうか知らんけど、
『在特会』とか名乗ってる集団が おったやろ。あれを、『ユーチューブ』で見かけた当時、私は、その頃から目立ち始めてた、ヘイト集団のことなど、よくは知らないでいたから、いったい何?と驚いて、気まぐれに覗いてみただけだったのだけど、ま~呆れるなんてもんじゃなかった。

集団で練り歩いてる連中が、老いも若きも大声で、「朝鮮(韓国)人は死ね」だの、こんな えげつない、下品きわまるセリフを、乳母車に あかんぼう乗せて押してる若い母親も叫んでる光景には、ほんとうに唖然としましたよ。

「こんなバカな女が、子ども産んで どーすんじゃ」とも思いましたw

 

「良い朝鮮(韓国)人も悪い朝鮮(韓国)人も、どっちも殺せ!!」
とかに至っては、シッチャカメッチャカの破れかぶれ、まさに、『関東大震災』時の、朝鮮人虐殺と同じ精神性だわな。

 

でね、

同じ『ユーチューブ』で見た動画のなかに、今度は街頭演説に及んでる場面も映っていて、まだ二十歳代くらいに見える、いかにも鈍重そうな男が、マイクを手にして、何やら演説している横で、『在特会』のメンバー連中が、掛け声や拍手で盛り上げてやってるもんだから、演説中のニイチャン、とっても嬉しそうな顔しててね。

ところが、そのニイチャンは、おそらく、知的障害者だなと思しく、こんな障害者まで利用して、洗脳して、引っぱり出してきやがるのかと、ほんとうに、心底から呆れました。

 

この、イカレタ集団も、『吹田』か どこかで、市会議員とか送り込んでたもんね。いやはや。。。

私は、むかし、あのあたりで最初の自活をスタートしたので、あの地域ってな、あほな有権者が多かったんかい?と、いまさら愕然としたもんです。

 

 

やれ、「ティアラを作らない清貧」などという、噴飯ものの『皇室』記事にもウンザリだが、

「少子化」をも招いた大きな要因である商売人集団の『経団連』のツラの皮とか、

いろいろと、不快を もたらす内容の記事が多いけれど、

週刊誌の類については、ほとんどの人が、「しょせん」と思っているのだろう、
しかし、

日本では、新聞社も政権寄り(←要するに『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』)だったりするので、いやに歯切れが悪いなと感じる記事が少なくないのも、むべなるかな()

なんせ、新聞社と言えども、他のメディア全般に同様、企業体ですから。
企業ってことは、ぶっちゃけ、商売人ってことです。

特に大手新聞社は、れっきとした大企業ですから。
ここ、多くの人が見逃してる重要点でしょ。

 

『ジャニーズ』などのことだけでは ないのよ、

日本が、重大なことに関して、たいがいは「先進国」からの明瞭なる指摘が ないと、権力筋は「シメシメ」で、庶民国民はポカ~ンとアホづらしたままなのは。

 

このことも、私は以前から聞いてたけど、だいたい、時の首相と、お食事会とか親睦会なんぞを やってるのは、日本の新聞社くらいなもんだそうで。
これも また、国外からの指摘。

 

大手5紙・在京TVトップ 首相と会食 元官邸記者「首相批判の記事 載せにくいよね」2013331()

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-03-31/2013033101_02_0.html

 

そんな話を聞いたら、
目の前に新聞社のトップやら記者らが いたもんなら、
「ごらーっ!!emoji
と、怒鳴りあげたくなっちゃうわ。

 

首相と会食、権力との距離は 記者ら飲食ともにする懇談2020214 630

https://www.asahi.com/articles/ASN2F7F5NN24UTIL04F.html

 

『赤旗』新聞に遅れること7年。

しかも、こういう内容を有料記事にする『朝日』w

 

 

Updated   
2023.10.13 (Fri)

まずは、

『統一教会』の解散に関して。

私は、もちろん、あのような団体を容赦しない立場だけれど、

子ども時分に、強制的に、という事情が あるという、いわゆる「2世」と呼ばれる人たちは ともかくとして、

「信教の自由」か何か知らんが、おカネを貢がされた、巻きあげられた「被害者」に対して、同情するわけでは ない。

いいオトナが、何らかの不満を解消したいといった欲求から、みずから積極的に入信し、金品を差し出したなどのことは、はっきり言って、それこそは「自己責任」と突き放されても しょうがないだろうと思っている。

 

私が、断じて許容できないと思うのは、

政権中枢に入り込んでいて、日本の国政を悪しく牛耳っているという事態のことだ。

この点は、『日本会議』などに対しても同様に、つよい怒りを持っている。

 

 

さて、

黒柳徹子さんが、世界じゅうの子どもに謝りたい、とか おっしゃったという記事を、途中までw読んだ。

すでに過去エントリーで述べておいたことだが、また述べておくとする。

 

戦争が、なぜ、いつまでも繰り返されるのか。

この答えはね、

早い話が、性犯罪と同じく、男性の存在に あるからです。

 

そもそもは、単為生殖だった。
また、いわゆる「両性具有」者なども存在している。

だから、主に、ウヨやネトウヨら、自称「保守」らが主張するような、「この世は男女しか いない」なんてのは大嘘か、甚だしく幼稚で無知。

 

言ってしまえば、
男性というものは、もともと女性のなかに存在するものを、部分的に肥大させ、特化させた役割を持って、ある意味、突然変異的に発生したから、脳も偏ってるw

その「偏り」は、たとえば、何らかの脳の異常性が、特異的な功績を産み出すことさえ あるように、
ほぼ全ては男性が引き起こす戦争も、そこから、あらゆる「文明の利器」とか便利な物を様々に派生させてきた現実が ある。

要するに、「悪いことばかりじゃない」し、もちろん、「良いことばかりでは ない」わけよw

 

ましてや、戦争となると、一部には、必ず、儲けを見込める連中が いる。

それでなくても、男性というものは、多くが、基本的にアグレッシブで、支配欲が強い傾向。突出していると、まさに、大虐殺や大殺戮を好んで行なう。
この現代でも、各国に君臨してる、好戦的な権力者が いるでしょw

 

そして、戦争に付きものと言うと、そう、レイプ。

これが思いっきり、堂々と やれるからと、戦争を悦んだ兵士も いたというくらいだ。

 

で、

見出しをパッと見て、これは、例の『ジャニーズ』の未成年への性被害事件のことも含めてるのかなと思ったら、そうでは ないらしい。

てか、記事の三分の一しか読まなかったんだがw

 

黒柳徹子さんって、そう言えば、長らく活動されてるという『ユニセフ』のことでも、最初の頃、すごく顰蹙を買って、バッシングされたことが あったねえ。
忘れてるか、若い人なら知らないのでしょうけど。

あれも、彼女なりの、独特なリクツが あったということなんだけれど。

 

うちの亡母も、黒柳さんと同世代ということも あって、特に親しみを感じていたようで、大ファンだった。

いまから数十年も前の話だが、
当時の母親が、地域活動で参加していたサークルのなかの人の提案で、あるとき、黒柳さんを、当地に招いて、講演会を開催しようという話が出たそうなんだけれど、
確認してみたら、講演料が数百万円と分かって、いっぺんで立ち消え、ということが あったw

 

で、

かのジャニー喜多川氏らとも、非常に親しい間柄だったということだそうだが、

夥しい未成年への性犯罪については、彼女もダンマリだということで、批判している人たちもいるようだ。

 

その反面、

「ヤフゴミ捨て場」でも相変わらずの連中が、黒柳さんを責めるのは間違ってる!と、盛大なる擁護に回って、「高齢なんだから」とも庇っているが、

だったら、くだんの喜多川氏らも、今も生存なら、りっぱに高齢も高齢なんですけどね()

 

むかしから見逃されていたわけだが、
今度は、「高齢だから」という理由で、やっぱり見逃すのかw

 

特定の人を、神さまみたく崇拝したり、むやみと擁護することを厭悪する私は、「ヤフゴミ捨て場」のヤフゴミんらの、何がキライだと言って、ああいう、知性や論理力もない、ただの気分や感情だけで、自分にとっての良い悪いを決めつけて恥じない、その自覚にも乏しい性質というか脳みそなんだけど。

 

あげくは、これまた通常運転ぶりで、「金持ちネタムな」と、こうだ。

 

ほんとうに、つけてやる薬も ないバカばっかり。

 

それと、

『宝塚歌劇団』のことでは、とあるヤフゴミんが、「外部の者には関係ないこと」というふうに、開口一番、エラソーな口調で投稿していたが、
ほんとうに、ズレまくってる。

 

外部の、って何よ?

どんな分野でも、およそ芸能関係という世界では、コアなファンとか、金銭的にも貢ぐ、パトロン的な支持者は付きものなんだろうけど、それ以外の大多数のファンは、まぎれもなく「外部の」人々なんですけどねw

 

近頃、私もね、汀 夏子さんとか好きだけど、『宝塚歌劇団』自体には、いまも、ほとんど興味は持てないままです。

いろいろと、各方面からの話を聞くだに、いわゆる「体育会系」なだけなら ともかく、やっぱり、ものすごく閉鎖的で、ファンのなかでも一部の人たちが牛耳っていて、その人たちによって、ひどくキミョウな仕来りやルールなどがガッチリ拵えられていて、まあ、「風通しが悪い」の典型が、ここにも存在してたんだなという感想で、鼻白んだ。

私、こういうの、苦手なもんで。

特に、「スターさん」ともなれば、汀さんや瀬戸内さんたちの時代は、レッスンや規律が厳しいだけでなく、面倒見とか責任感とか連帯感を大事にしていたと聞くけれど、

ま、世相の現れというのか、『宝塚歌劇団』の人たちも、だんだん、悪い意味で、「いまどきの若い人」っぽく変わっていってるところも あるんでしょうか。

 

 

うちの母親も、伝統的な芸事を教えていたのだけど、
「芸の世界は、やっぱり、いやらしいもんだ」と、よくコボシていた。


まあ、芸能界は、虚業の世界、水商売と同じ、ことごとくが特殊なんだから、一般と比べても しゃあないと見做されてきたことが、『ジャニーズ』問題を問題にしなかったということだろう。

 

【続く】