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Updated   
2018.06.14 (Thu)

ヒュー・グラント「初婚」のニュースwの続き。

 

私らが その場を去るときも、くだんの女性は名残惜し気に、従兄の後ろ姿を、ポワ~ンと見詰めてた()

魅力的な男なら、まあ、ワカランでもないさ。

 

なんで、あの親父が。

しかも、

よりによって、

ごっつ美人の若い人妻に手を。。。

クソどあつかましいemoji

と、

自分の父親に腹立ちやまぬ娘で あった(苦笑)

 

まあ、単に、容姿に関してだけならば、

母親の場合、

あくまで本人の言い訳では、「子どもを産むたびに」ということだったが、

年齢を重ねるにつれて、ブックブクに肥え太ってたから。

いくら美人でもねえ。。。

 

その点は、父親違いの姉も、母親違いの姉も、それぞれ自分の母親の体質に似たのか、はなはだ、おデブだからね、

全体的体型のみは、母親でなく、概ね父親に似たのは、せめてもの幸いだったんだろうか、私は細身なほうなので。でないと、姉たちみたいな、おデブちゃん体型では、やれバレエだモデル スクールに通うどころの話じゃなかったはずw

 

親父の容姿を、娘である私が、侮蔑感まる出しに せせら嗤うたび、親父は、わ~んと鳴いて悔しがってたがww

そりゃま、いちおう、実の父親では あるけれども、

若い頃は、おカネと美男子がセットで大好きだった私としてはwむしろ、親父以上に、理解できなかったのは、母親のほう。

 

母親に対しては、

「つくづく、シュミ悪いよねえ~、あんたって」w

心底、そう思うww今でもね。

 

もっとも、母親の前では、最初のうちこそ、親父は「猫被ってた」らしい。

こういう極端な「猫かぶり」は、人格障害者に多い傾向だってね。

しかし、

関わるにつれ、多少は本性が分かってからも、ファザコンな母親も母親だ。

いわゆる「ダメンズ」って言うのかな、

「この男、私が支えて、人生を変えてあげなきゃ!」

ってな感覚だったという。

 

余計な おせわだってーの。

ほっときゃエエの。

あんなもん、
先妻との家庭ごと、まるっと破滅・消滅さしといたほうが、あとあとの世のためになるってもんだ。

 

カネとチカラが なかりけりでも、せめてイケメンなら、一般的には、子どもが容姿を受け継げたかもしれないんだから、その部分だけで、「世渡り上の有利さ」として、ある程度の救いには なるかもしれん。

が、

あの親父の場合はね、

ないないない、

カネも ない。

ないないない、

器量も ない。

あるのは酒癖の悪さ、性格の狡猾さだけ。

 

むかしから、うちの親らを知ってる人たちは、親父に関して、「とにかく、アタマは良かったからなあ」と褒めるけど、

ま、狡猾という面においては、辛うじて「アタマ良かった」と言えるのかな?

 

 

これは、母親の「内助の功」が大と認めるべきだろうが、

長年、まがりなりにも企業会計畑を歩いてきて、コンサルタントとしてのキャリアと、通帳を眺めるのがシュミでw生来の吝嗇傾向も手伝ってか、晩年の親父は、それなりにカネを溜め込んでは おったよ。

 

ただし、

私の母親と夫婦になっていなかったら、

それだけじゃなく、

私という娘が生まれ落ちなかったら、

親父らの その後の人生は、親父のみならず、

私を産むことの「賭け」によって、不倫相手に詰め腹切らせた、
「女前サイテー」な母親も、

惨めな幼児時代を送っていた先妻の子らも ひっくるめて、

全員、破滅まっしぐらの人生に違いなかった。

 

 

私を身ごもっていた頃、

私の名前を付けるにあたっては、周囲の全員から、あれにせよ こっちが良いと、カシマシく提案されたという

その内心で、ひそかに、

「聖」

と名付けるつもりでいた、という母親の心情も さもありなんか。

 

「聖なる救いの子」だもんねえ、私はw

腹の子を、無知ゆえか敢えてか、「兵糧攻め」で死の一歩手前に遭わせながら、

しかも、

それぞれが、自分の邪まな目的に利用するモクロミだった、

だらしないこと この下もないダブル不倫バカップルemoji

 

いったい、誰の おかげ あって、少なくとも、警察沙汰にならずに済んだ人生が送れたと思っとるんだemojiemoji

 

あの親父のせいで、というか、

結局、

別れた先妻が連れて出た子の養育費を支払う甲斐性も なかった親父のツケ、

ウヌボレとコンプレックスが見事に背中合わせだった母親のツケ、

似た者どうしダメダメばかップルのツケが、こっちに全て まわされた。

 

かねてから私の言うとおり、

外側が どう見えていようと、夫婦は、しょせん同レベル。

 

「ダメンズ」が いいと思える感覚の女性はね、

それは、本質的に自分がダメ女だからだということを自覚すべし。

警告しときますよ。

もちろん、経済力もだけど、

実は、特に精神が本当に自立できていない女性は、およそ「ダメンズ」を更生させてやろうなんて無謀なことを考えては いけません。

子どもにとっては大迷惑ですから。


【続く】

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Updated   
2018.06.13 (Wed)

先日のニュースなんだけど、それ聞いて、思わず連想したのは、うちの親父のことだw

 

H・グラント57歳で結婚へ 3子もうけた恋人と5/22() 12:13配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00216432-nksports-ent

 

この俳優さん、ずっと前にも、性的なスキャンダル起こしてたよね?警察に捕まったとか??

私は、この人のファンというわけでないので、詳しくは覚えてないけど。

ただ、わたしゃ、グラントが出演した映画の影響からか、てっきり、ホモ セクシャルのほうの人なのかなー?という印象だったの。これまでの長きにわたって、いちおう「独身」だったわけだし。

 

プレイボーイ返上か?

さすがに、トシくって、ついに寂しくなってきたかw

 

13年もの あいだパートナーだったという、同国人の女優との あいだには、子どもナシ?

そのせいなのかどうか、いたってサバサバしてるみたいね。

 

それで、

グラントとの あいだに一番最初の お子さんを産んだのは、なんか中国系っぽいアジア系の名前の女性だよね?
その女性との、最後の お子さん、

今度、やっと結婚するという気になった、これも長年の つき合いで、すでに3児を儲けている、ある女性との あいだに出来た、最初の お子さんが、同い年と。

ここなの。

うちの親父みたいだwと思った理由はw

 

うちの場合、親父の最初の嫁さんとの あいだに、子が3人、その一番下が、

私の母親との あいだの子である私と半年違いの同学年ww

 

つまり、先妻の最後の子と、後妻の最初の子()が、同い年。

しかも、「ダブル不倫」だすwww

 

 

私の母親の話によるとですな、

こちとらは、一児を儲けていた先夫と別居し、離婚の話を進めてたんだし、

不倫相手だった親父のほうも、とっくに、ヨメと別れ、ケジメしてくれてるとばかり思ってたら、

なんのなんの。

 

母親が友人ひき連れ、親父らの家に押しかけてみたら、

ヨメのほうが、自分よりもデカくなった腹かかえて居座ってた~!!きーっemoji

というんで、

そりゃもう、ドド修羅場になった、と言ってたw

 

ま、ヨメの妊娠中に、よその女に手を出した、よく ある話。

 

で、先妻を追い出した、私の母親が勝ちww

なんせ、猛烈に、気が強いだでwww

 

先妻自身のほうにも、「追い出される」だけの理由は、一つならず あったというのだけれど。

わたしゃ知らんがな、そんなこと、どーでも いいがな。

産まんといてほしかった、それに尽きるんだからさ。

 

 

ただし、くだんのヒュー・グラントと全然、違うのは、

うちの親父の場合、生来のブ男のうえ、当時は甲斐性もないビンボボときたもんだw

しかもだよ、酒癖最悪。

私が他人だったら、こんなオッサン、お呼びでないよ。鼻も引っ掛けないわよ。

 

まっ、「ブ男」というのは、あくまで私からの評価であって、もちろん、うちの親父より酷いのも いるもんでw
親父程度ならば、世のなか、もっともっとヒドいのは、おおぜい いる、という意見も あろうwそのくらいは、私とて冷静に判断してるけどww

 

 

ブ男、酒癖の甚だ悪いビンボボ男が、

かなり年下の、他人のヨメさんを、ひと目見て、

「おお~~!emoji掃き溜めに鶴じゃ~ねーか~~~!!ハアッハアッ

とて、よだれタラシたと。

 

それだけなら いいよ。

たしかに、私の母親は、なかみは ともかくとしてw外見だけは、稀なほどの美人だったからさ。

 

問題はだね、

そっから夜な夜な、あつかましくも、私の母親らの当時の家の窓の下へと通い詰めw

ご近所じゅうに知れわたって、顰蹙を買いまくってるのも なんのその、

とうとう、母親の先夫がブチ切れて、疑心暗鬼の夫婦ゲンカ大勃発。

 

つくづく、父親違いの姉が可哀そうだ。。。

 

ま、あんな男でも、世のなか、そのくらいのマメさ、ずうずうしささえ あれば、勝利を おさめられることも あるということかねえw

 

だから、私は、暑苦しい男が大キライww

 

 

そうそう、そう言えば、

モーリス』っていう映画が あったよね。

ま、男性どうしの話では あるんだが、

あのなかで、主人公と恋愛関係になった、召使の若い男が、

ある晩に、主人公の寝室の窓に、長いハシゴ掛けちゃってさwすばやく忍び込んでいって、

「呼んだろ?だから来たんだ」

とか何とか、堂々と言ってのけ、

とうとう、思いを遂げるっていうシーンが ありましたねえ。

 

その凄まじいほどの確信的積極性つうか、

激しい情熱、わき目も振らぬ一途さ、

それらに、圧倒される思いで、なんとなく感心していた私だった。。。()

ただ、

それだけじゃなかったのよ。

うちの親父と決定的に異なるのはね、
打算ではなく、いじらしいほどの純真さが伴ってたということ。。。

 

ブ男の皆さん、

これから述べる、うちの親父の実話、

この、『モーリス』の物語、

ともに、せいぜい、ご参考にww

おっと、自己責任でね()

 

もっとも、あの映画の、若い男は、容姿も可愛げが あって魅力的だったけど。

私には、グラント以上に、むしろ、この下男役の俳優のほうが、印象に残ってる。

 

 

さて、もともと、私の母親のほうも、先夫との結婚は、まったく、気が進まなかったのに、

若い義母の強い意向に逆らい切れず、19歳の身そらで、追い出されるようにして、ムリに結婚させられたという事情も あったそうな。

 

それでも、私だったら、親父みたいな、あんなダラシない男、マッピラ。

外見とかについてだけなら まだしも、

甲斐性なし、ケチのうえ、酒癖だけが突出して悪い、暴力男なんて。

いいとこ皆無だろ!w

 

 

この話、どこかのエントリーで書いたけど、

母方の従兄が、

「でも、おまえの おとうさんは、モテるもんなぁw」

と言ったので、

思わず、

「そやろ そやろ?あのオヤジ、あのツラでぇ~()

と口走った私。

 

苦笑していた従兄自身、不倫と離婚を経験してるけど、彼はハンサムでね。

 

高校のとき、たまたま、従兄の写真を見たクラスメートの女の子たちが、紹介してぇ紹介してぇーemojiと口々に騒ぐので、
もう婚約者が いる!emojiと、なだめるの大変だった()

 

従兄は、長身で、とあるイケメン俳優に、容貌が少し似てるんだけど、

アウトドア好き、スポーツ得意で、かなりワイルドなタイプ。

このワイルドさが、世の多くの女性にとって、グッーと くるんだろうかね。

私は子ども時分から接して見慣れてるから、とくには何も思わないけど、

それでも、思春期の頃は、この従兄にホの字だったことも。。。(苦笑)

 

親父が亡くなった数年前、そのことで、この従兄と会い、とりあえず落ち着こうと、適当な飲食店を尋ねて、通りすがりの、30代から40代くらいの主婦っぽい女性に、従兄が声かけたら、

振り向いた その女性の眼、従兄を見るや、たちまち、ハートキラキラって感じになってw

わたしゃ、「ほほう~、こりゃまたストレートな」と感心いたしました。

【続く】

 

Updated   
2018.06.03 (Sun)

最近、例の『加計学園』の番頭さんだか そんな感じの、ああ、事務局の?ワタナベさんとかいう、その姿を添付画像で見た瞬間、

「こりゃまた、、、あの、官僚あがりで?前知事で?前科者の!カトさんとかいう、あのオジイチャンを、少し若くしたら、すごく似てるじゃんか?
しかも、終始ニタニタ笑ってるらしいところもw」

と思った。

くだんのワタナベ氏、実際に、今のカトさんくらいの老齢になったら、ますますソックリになるかもねww

 

しかし まあー、

以前のエントリーで、
麻生さんのニヤニヤしてるのが、いかにも「わしゃ他人事だもんね」感覚むき出しで、甚だ不快ということを言ったと思うけど、

ベシにッソウ、

トにケ、、、

名前も重なるうえ、

舐めて かかってるのか、実は内心ビビってるのか、そのへんの心理は さて置き、

なんで、この人らは、いつも申し合わせてるみたいに、にやにやニタニタしてるわけぇ?emoji

 

 

さて、

各社により多少の差は示しつつも、大手紙というものは基本的に、なぜか?w安倍政権オモネリ姿勢を堅持している現状である、

にも かかわらず、

すでに、支持率は、不支持率を大幅に下回る、
このことだけは、さすがに、各社とも明らかとしており、

その現政権支持率自体が、中央から遠い地方地元紙の調査においては、大手紙と異なり、はやくから低支持率であることも、すでに示されていた。

 

そりゃ、従来、都会と比べて、地方では、自民党と、その政権を支持するのが定番ということは、よく知られていた話。

田舎に入るほど、自民党政権の支持率は堅固だったはずなんだが。。。

 

レーム ダック安倍は、なんだかんだ調子こいてても、ここへ来て、お尻に火が点き始めたのを自覚したのか、いよいよ せっぱ詰まってきたと みえて、地方ドサ回りを開始したんだそうな(嗤)

 

 

それにしても、

少なくとも戦後になってからは、こんにちのような政界と世論の状態ほどに、あさましくも おぞましくも、あからさまに奇怪なことは、なかったと思う。

もっとも、民衆の眼には、真相が隠され、見え難いことは、いつの時代も大差ないのだろうけれど、

近年、インターネットというものが普及し、どんな無責任な愚か者でも、いっぱしのつもりでコメントでき、欲と悪意に満ちた回し者でも、賢しげなコメントを垂れ流せるようになったこと、

および、

このようなネットの時代を、いち早く利用する算段を、政界一の汚金持ち政党ジミンが実行してきているということの結果だろう。

 

 

自民党のコアな支持層・中心層と言うと、私が選挙権を得た はるか以前から、財界、商売人の民間組織のみならず、自衛隊などの官組織も そうだということは、世間でも知れていたこと。

もちろん、その全員がとまでは言い切れないけれど、圧倒的多数は自民党支持であり、
特に、自衛隊員の殆どは、安倍政権こそは、「待ってました!!」という気持ちなんだろう。

 

皆さん、お忘れなのでしょうか?

ある自衛隊員の言動が切っ掛けらしいのだが、最近になって、少し騒ぎ始めた「シビリアン コントロール」が危ない!という危惧も、
いわゆる「制服組」を、「背広組」と対等にしたのはアベシ、

もっと遡ると、

あの『尖閣』騒動のおり、海保が勇み足したことの原因も、第一次政権時のアベシに あった。

このへんのことは、とうの むかしに、わがブログの『尖閣問題』コーナーに まとめてある。

 

そこで、

こうした事態を打開し、変化させるには、
いわゆる
無党派層が決起しないことには、どうにも ならなくなってる。

でも、哀しいことに、こっちも「レーム ダック」状態になってて久しいようだ。。。

そして、

日本全体が、レーム ダックみたいになった。

 

 

とにかく、

いまは、自民党の議席を減らすことを念頭に。

そこから、あらためて歩き始めるしかない。

 

 

だいたい、あの程度の得票数でもって、マスコミこぞって「大勝」だ「圧勝」だと大見出しを打ち、与党を持ち上げるようなシステム自体が変なのだ。このことも、口が酸っぱくなるほど言ってきたよ、私は。

 

野党側は、このことも議論するようにしなさい。

「内閣人事局」の問題も しかり、

自分側が手中にしているときは大いに好都合なものほど、ひとたび、「敵」方・相手側が手にしたとき、どうなるかということも慎重に考慮しておかないと いかんがな。ね、小沢さんや「どじょう」さんたちw

 

 

自民党は、ひとたび下野したあと、しぶとくも よみがえってきた安倍政権に至って、とうに、賞味期限を通り過ぎ、癒着は ますます深く、腐敗しきっており、もはや末期に突入している政党であることがアカラサマとなった。

 

野党には、もちろん、政権を奪う気迫と能力を明らかに示してほしいものだ、

だが、さしあたっての現状、
経験不足のうえにも、切れ味にぶい野党にイッキに政権を得させることだけがベストでもないことは、残念ながら、野党支持者ですら、その殆どは頷かざるを得ないだろう。

 

まったくのところ、
怠惰な有権者の勉強不足、国民の自業自得であった。

そして、

こういう国民・民衆の社会的啓蒙の力は、やはり、マスコミにおいて大であることは現実。

 

しかしながら、

「政治が、民度に相応でしかない」というのは、マスコミのレベルについても言える

 

ただ、

「アホvs.カシコの決戦」とも言えよう選挙に比べると、まだしも、
個々のマスコミから適切に情報を取捨・選択することは、個人の知性と努力をダイレクトに活かしやすくは あるだろう。
現代では、国外からの情報も、比較的容易に得ることが、個人でも できるようになった。

ただし、

やっぱり、ある程度以上の知性と、適切な努力が伴っていれば、だけれど(苦笑)

 

ほとんどの人の場合、自力のみでは困難だし、

もともと歪んでいる者は、歪みを正される厳しさを避け、居心地良く歪んだままを奨励してくれるほうへ ほうへと流される傾向が見受けられるのも、世の常。

大局的先見の明に富んだ聡明な者よりも、目にウロコが貼り付いたままの愚者が圧倒的多数なのも世の常というもの、

直観・直感力が足りない者は、日々のナリワイに追われながらも、乏しい時間を割いて、いっしょうけんめいに勉強するほかは ないのだが、

そもそも、勉強にあたってさえ、見分ける選別眼が ないと きてる。

 

ましてや、

浅はかにも、「勝ち馬に乗りたい」だとか、

大局観や なかみは二の次、「狡猾で要領の良い」ことのほうを、より高く評価する価値観(日本人って、昔から そうだったと思うがね。まあ、日本人だけでもないのだろうが)

さも知ったふうに、「マスゴミ」と呼ばわりつ、
そのくせ、おもねりマスコミからしか、「真実」の「情報」を得られもせず、その論調を鵜呑みにすることで賢し気に振る舞う大衆。

おのれらこそが、世のなかの表面しか見えていない、自分自身のオツムで考える能のない低知性なのだということを分からせ、「無知の知」ということから始めないと いけない体たらく。

 

 

いずれにしても、このままの政治状況にしておけるはずもない。
その日は近いのだから。

 

 

前回の選挙時以前から、当ブログは主張した、

自民党の議席数をグッと減らすことだと。

それだけで事態は大きくより良く変わってくると。

 

もちろん、庶民・一般国民にとって、という意味でだよ。

私は、「支配者」層に阿る考えかたを する者では全然ないからね。

 

何度も言うが、

「ネトウヨ」または自民党の手先らが頻りに唱えてきた、
「金持ちが居なくなると困る、国が成り立たない」
のでは ない。

 

国家というものの土台を支える庶民・一般層の国民たちが いないと本当に困るのは、その金持ちや一部の「支配層」側なのだ。

 

現に、今ごろになって、「子ども産めよ増やせよ」と、「駒」たる庶民・国民たちに嗾けておるだろがwかつての戦時のごとくにww

 

 

「無党派」層よ、もう いいかげんに立ち上がろ!!

でないと、遠からず、まじで終わっちまうぞ。

 

ま、それを(=終わってしまうことこそを)望んでフテ寝を決め込んでいる者も少なくないのかもしれないが、

棄権だ白票だと、意味の乏しいことばかり言ってフテクサレてないで。

 

カギは、われわれ「無党派」層が握っている。これは確かなこと。

自民党の議席を減らす。これだけでも意味は大いに ある。

 

 

Updated   
2018.05.19 (Sat)

「モリカケ」問題こそは、国会で追及すべきことの続き。

 

前置きが長くなったが、

そういうわけで、一言。

ブログ タイトルのとおり、

「モリカケ」疑惑の追及こそは、国会で やるべきこと。

 

 

「国会でなく、よそで やってくれ」ってな、

一般の教育レベルも、それなりに高いはずなのに かかわらず、こうしたネトウヨ・バカウヨの繰り言めいたコメントが、あまりに目につくのと、

こういう浅はか極まるコメントに対し、こぞって反論も できない、

せめて「青ポチ」を押しとくこともしない横着、そういう「ヒダリ」系の投稿者すらも、私にしてみれば、目を覆いたくなるばかりのナサケナイ体たらくなので、

しょうがないから、当ブログ主が、ここで、ハッキリと指摘しておいてやる しだい。

ごく一部には、まともな感覚の「識者」に属する人も覗きに来てるみたいだから、ご参考にされつつ、シッカリたのんますね。

 

なぜなら、

こないだの当ブログ エントリーでも指摘しておいたが、

権力が、それも国家権力が、

しかも、発展途上国じゃあるまいに、いちおう、『民主主義』をカンバンに掲げて久しい先進国でだ、

私利私欲や自己つごうの(←こういうところから出発したものが、全体にとっての良い結果は齎さないものなのだよ結局は)目的で、
それに てい良く合致しているルールやら法を新たに拵えてしまうと、

そっから あとは、
司法関係の組織が、なんぼ努力してみても、とっ捕まえることは困難になってしまうの。
ただでさえ、忖度だの癒着していることを危惧されてるのに。

案の定で、佐川さんも不起訴になっちゃったらしいよね。

まあ、それでも、まだ食い下がれる余地が あるのなら、是非そうしてもらいたいけど。

 

だから、

国会で追及してる。

いま、野党が、国会で追及している意味は、そこに ある。

いわば、「外堀を埋め」ようという努力の最中でもある。

 

天に見離されつつある日本

 

だいたいね、

国のトップともあろう者が、思想や見識に、甚だ思い込みと偏りと無知が目立つが、

こんなこと、司法組織が断罪までできないでしょ。

 

「A級戦犯」の祖父の野望を、エリートたる子孫の自分が果たす、みたいなことを剥き出しにするアベシ。

いやはや。。。どうにかならんのかよ、これ。

 

 

ま、心象的には、また、状況証拠的にも真っ黒だということと、彼の人間性に信を置けないという感覚は、ほとんどの国民が共有しているだろう。
そのへんは、オモネリ新聞社や通信社ですらも、高いパーセンテージで、調査結果を示している。

 

 

あとはね、

『国民投票』制度に関する「改善」ということについて、「ヤフゴミ」の連中も、情報が少な過ぎだとブーブー言ってるようだが、たしかに、あの記事のままでは、中途半端なんてものじゃない。

まあ、検索するなりして、自分で調べてもいいんだけど、一般の国民は、目先のナリワイと生活で忙しいし、やっぱり、横着だからねえw

そういうところで、噛み砕いた解説を、なるべく短文で請け負ってほしいというのが、大衆の期待する第一なのよ。


それと、何かのことで一辺倒にならないように、国民の生活と将来性に直結する案件は、もれなくね。

ただ、横着で怠け者で、読解力の低い「ミーハー」国民は、ちゃんと読まないかもしれんけどw

そこも、マスコミさんの、読ませる努力よ。

今後とも、肝に銘じておいてね。お願いしますよ。

 

 

とにかく、

野党にブーブー言う前に、

与党側は、資料やデータを、まともなものを、すみやかに出すこと。

まともな「タタキ台」を用意すること。

国民に対する義務だ。

その責務を果たせemojiemoji話は それからだ。

 

 

Updated   
2018.05.19 (Sat)
わたしゃ、これまでも自己申告してきたとおりで、
おベンキョウが嫌いな怠け者だし、
それに見合ってか、大学も出てない低学歴だw

ましてや、難しい思想だとか、政治関係のことにも総じて疎いのだが、

仮に「宇宙論」みたいな壮大なことについて述べるときでも、

全くの一個人としての、世に知られざる弱小ブログとは言えど、それなりの責任を考慮しているので、ある程度までや初歩的な知識に あたっておくくらいのことは してからアップするよう心がけている。

ま、そこまで。

基本的には、あの『多元宇宙論』を自前の脳みそで思いついた小学生の頃と大差ないまま、ババアになったw

(なお、遠からず、またまた、ちょっとばかりの「宇宙論」をば披露するかも しれないので、乞う御期待するなw)

 


さて、
さきほども、
またぞろ、そのヘリクツぶりと、私のブログからと思しきパクりぶり、文章の全体的から滲み出る ねちっこさ、そういう諸々の要素を一挙に勘案して駆使される私の直感力で、あの『
カルト連』やろうの別アカだなと察しが ついた、
その愚物が また、他に蓄えているハンネやらグル仲間やら知らんが、まったく同じように愚かな煽り投稿を繰り返しているのを見つけたよ。

相変わらずのパターンだな。。。すぐ分かるわw

毎度 覗きに来てるんだろが、腐れカルトやろうemoji



「私は女性だー!!」と宣言しつつ、自分のことを「愚拙」と のたまい()グルか何だかの「ハコブル」が、まさにアベシみたく、いっしょうけんめい庇い()爆)

「のたまいます」を「のたまわります」と言ってしまった、「言語学の専門家」とやら(爆笑)


そもそも、日本語を、よく知らないんでしょ?w


まあ、国籍とかは関係なくて、アベシやアッソウさんの類友で、ひとえに無教養なだけなのかも しれないがww


カネに困って、なんでもアリの「売文屋」さん?
「シキシマのぉ」を、鼻ほじしつつ呟くには、もう何十年かの修行が必要だなwww

まあ、私なんか、生来、そんな修業は必要としないけど。
あっ、またネタムの やめてよねw


フィロとピア』自爆後は、『2ちゃんねる』とともに、おまえさんらの大切なホームの一つだった「汚気・愚」は どうなったかねー?

こちとら、いっさい知らんし、興味もないけど、

このくらい、『ヤフーごみ溜め』に入り浸りなところを見るに、おおかたの察しは つくわw

それにしても、釣り()朝鮮人が経営するサイトが大好きなのねww

で、

あのな。


私は『日本会議』や、それに類した(エセ)ウヨ組織を糾弾し続けては きたが、

おめえさんの言うように、「ロックフェラー」(あ、ロス茶だっけ??)どうこうとかそういう、子どもじみた「陰謀論」の類には、一切、関心ないの。

「イルミナティ」とかいうやつも見かけたことは あるけど、大概は、その他の陰謀論の勢揃いみたいな かっこうだよな。まさに、『カルト連』の何だかが やってるブログもw
(まだ やってるのかねー?あの、稀に見るほどのクソなブログを幾つもw)

 

だが、
日本会議』については、もはや「陰謀論」で かたづけられないほどタチの悪さが現実だから、糾弾し続けているまで。


実際、自民党との異様な癒着ぶりは、否定できないだろうが。

癒着と言えば、もちろんのこと、昔から、「政・官・財」と、癒着が知られているからこそ、私は、自民党にだけは、投票しない。そういう癒着を するところは、庶民や一般国民のための政党では ないから。

同じく、ジミンおもねり政党『公明』にも『維新』にもだ。


『公明』は、過去には、ついウッカリと言うか、よく知らないままだった若い頃に、親なんかに促されて投票したことが一度くらいは あったけど、まだジミンと ひっついては いなかった。

【続く】