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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2022.01.05 (Wed)

たまたま見かけたんだけど、けっこう おもしろかったので。

 

(前置き)

このエントリーも、旧年中に書き始めておりながら、しばらくホッタラカシになっていた。

 

さて、

机などの脚が2本のみでは、とてもじゃないがグラグラして、まず立てておれないから、いつドタンと ひっくりかえるやら、見るのもハラハラして、落ち着けやしない。

せめて3本足の「鼎」状態にしてやれば、そこで やっと安定する。

 

どうも、一般的には女性よりも男性のほうが、『釈迦』の出家の動機にも窺えるように、本能的な「死への恐怖」と「永久の安定」を希求す思いが強いようには察していた。

それは、たぶんに、男性の脳が、女性に比べると、もともと偏ってる、
つまり不安定な傾向が あるからかもしれない。

 

偏ってると不安定だから、ますます一方に偏ろうとするw

 

「何か、掴まるものは ありませんか~?」とww
(そう言えば、『悲惨な戦い』って歌が あったようなwww)

 

少なくとも、思考停止になったり、まいっか、では やり過ごせないんだわなw

だから、突き詰めようとする。観察し、把握しようとする。コントロールし、手中に収めんとする。

 

 

思わぬ犯罪に巻き込まれたり酷い損害を被ったら、被害者側は、必ずのように問うものよね。

「なぜ?」「何が理由だったのか知りたい」と。

 

古来よりの様々な宗教、それに伴う戒律も含めて、哲学、科学、あらゆる学問、これ ひとえに、人間というものは、わけワカランままの状態に耐えられないからですわな。

それで、ヘリクツを用いてでも、なんとかコジツケようとするw寄りかかることで、グラグラを なくしたいから。

 

もっぱら一人が、周囲に一斉に寄りかかられて、重圧に あえなく潰れても、なおも次々に寄りかかろうとして、最初の一人は、すでに跡形もなく消えていても、お構いなし。

あるいは、
個々の場合に最も多いのは、一人でグラグラしているどうしで出会い、互いに寄りかかり合って、辛うじて、いちおう立っていられる。そう、「人」の字のカタチみたいにw

 

現代でこそ、純粋な知的探究は、苦しいなかにも楽しくさえ あるだろうが(およそ学者とは、そういうタイプなんだろう)

 

大昔の人は、避けようもなく次々襲ってくる生活上の様々な危難(=人間にとっては理不尽そのもの)を回避するために、必死にならざるを得ないことが多かっただろう。

 

 

140億年前、なぜビッグバンによって宇宙が生まれたのか12/9() 6:02配信 最終更新:12/9() 7:56現代ビジネス

https://news.yahoo.co.jp/articles/8577fd5d27d29c04f1c4885c2a00f2f54cf573bb?page=1

 アインシュタインは、宇宙に含まれるものには始まりと途中と終わりがあるが、宇宙そのものはつねに存在していたし、永遠に存在し続けるはずだと直観的に考えており、彼がそれまでの10年間に、空間、時間、物質の本性について次々と新しい発見をすることができたのは、その直観の導きのおかげだった。

 

ええぇ~!?ほんとに??

アインシュタインともあろう人が、「宇宙そのものはつねに存在していたし、永遠に存在し続けるはずだ」と考えていたなんて、そんな、なんだか「天動説」みたいな単純な考えだったなんて、ビックリですわ。。。
まあ、でも、あくまで人間を中心に考えたら、そういうことなんだろう。

 

かの方程式の生みの親たるアインシュタインに向かって、
「あなたの その方程式を用いたら、こうなりますよ」と、
数学的に反論したというルメートルって人は、彼自身、物理学者であると同時に司祭でも あったそうなんだから、なんか、立場が逆になってるような気もするんだけどねえ。。。

 

 そのためには、宇宙論の細かい点をもう少しきちんと知っておく必要がある。まずはじめは、次の問いだ。生まれたばかりの高温高密度の宇宙を、膨張へと駆り立てたものは何だったのだろう? ざっくり言えば、何が大爆発に点火したのだろう?

 

いやあ、そりゃ、高密度・高温だから、バーーーンemojiと行ったわけなんでしょ?

だったら、そりゃあ、どっハデに飛び散るわけですよwはははww

 

なんせ、どデカいバクハツなんですから、いまだに飛び散り続けている、てなところじゃないんですかね?w単純過ぎかしら?ww

 

まあ、気が遠くなるような「久遠」の時の流れと感じられるのは、あくまでも、われわれ人間の感覚に過ぎないのであって。

広大無辺な『宇宙』だって、「一粒の麦」ならぬ塵から始まり、
いまも「コップのなかの嵐」なのかも?

 

 

ずっと前の過去エントリーで述べたこと、

『宇宙』について、ほぼ全くと言っていいほど、科学的知識の基礎もロクに持ち得ていない小学生時分に思いついたこと、これを一言で言うなら、

「われわれが存在する宇宙」は、すでに何代めかの宇宙なのでは ないか?

とか、
「この宇宙」だけが宇宙では ないかもしれない、といった考えを、とりあえずの名称として、あとから知った『多元宇宙』という呼びかたを当てはめておいただけなのだけれど、それを提唱したという外国の高名な科学者のことは、中学生だったか高校生だったか、もう少し後年になって知り、もちろん、その科学者が主張していたという立派な仮説・学説と全く同じ内容では ないだろうにせよ、概念としては、かなり近いものに思えたからだったのだが、

『トンネル』どうたら理論というやつも あるよね。

そういった仮説を応用してみれば、初期から「高温高密度」な状態だったから、大爆発や膨張へと進んで行ったと、それならば、あまり違和感なく納得できるような気は するわね、私は。

 

いつぞやの過去エントリーでも少々触れたけど、

たとえば高校時代の物理の授業で、ある地点から ある地点まで、ある物体なりが移動するときの摩擦力を計算しなさいといった課題を出されるたびに、

「こまこまシコシコと計算ばっかりしたかったら したらエエけど」

とウンザリしていた私は、摩擦力の計算以前に、なぜ、「摩擦」なる現象が起きるのかということのほうをフシギに思えたくらいだったのだ。

理論と根拠

とにかく、私には、「膨張へと駆り立てたものは何」「何が大爆発に点火した」のか?ということは、あまり疑問にするほどの難問とまでは思えんかった。

それ以上に、私が、どーしても、フシギで しゃあないのは、

「いわゆる『ビッグ バン』を起こす前、すなわち超高密度そして超高温になる前は、そもそも何が あった?」

ということのほうなんで。

 

だって、全くの「無」から「有」は、納得できかねる。

かと言って、
最初から空間なり何らかの物質が あったなんてのも、なんだか腑に落ちないよね。

ここいらを本当の根本問題として、最も疑問に思い続けている人は少なくないことだろう。

しかしながら、少なくとも今のところは知りようが ない。

 

ただし。

遅ればせながら最近、ええええ~?!?!emojiと驚いたのが、
「真空エネルギー」ってこと。

だって、「真空」って、あの真空でしょ?エネルギーなんか あるの?と。

 

いや、待てよ?空間のエネルギー、、、あるかも(苦笑)

 

小学生の頃の、あるとき、誰も いない運動場を、一人でボーっと眺めていたら、だだっ広い空間から、なんか押し寄せてくるものを感じたことが あったのを思い出す。

それと、

20歳前後の頃、友人と、京都にて開催された『古代エジプト展』に行き、巨大な『ラムセス』像を見たときに、
やたらデカいものは、それだけで威圧される感じするなあと思ったことも。

 

なぜか「スタ、、、?ステン、、、?」、

「ステンカラーメン!」と のたまう友人に、「それは『ツタンカーメン』!」と、訂正を入れてやりつつ、

この子、学年でもトップ クラス(特に『歴史』)の優等生やのに、なに言ってるんだか、きょうはヘンだと呆れながら、

「『ツタンカーメン』像は、なるほど、教科書に載っていた写真どおりの、完璧なる美青年(美少年?)だけど、

それ以上に、馬づらで唇ぽってりの『アクナトン(アクエンアテン=アメンヘホテプ4世)王』がセクシーじゃ~ん」などとウットリしたことも思い出した()

 

さて置き、

時空でも何でも「歪む」とか「重力波」とかってのは、うちの母親の巨体(=はなはだデブ)から、いつも感じてたw

もしや、そのせいだろうか、

母親が、
「あんたは、添い寝すると、かえって寝なかった」「一人にしてやらないと、けっして寝ない あかちゃんだった」
と言ってたのはw

 

 

ま、「空間」と聞けば、ほぼ反射的に、小学生時分に読んだ漱石の『猫』に出てくる「天然居士」というのを思い出してしまう。

「空たり間たり天然居士ああ」。

 

…いろいろ横道に逸れちゃったけど、

そもそも、「真空」に、エネルギーが全く ないかというと、そういうわけでは ないらしい。

もっとも、いまのところ、仮説だという話では あるけれど、

「最低状態」では あっても、単に「エネルギーゼロ」というわけでは ないんだそうな。

それは「ポテンシャル差」、ああ、なるほどだ。

だったら、話は変わってくるよね。

 

【続く】

 

 

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Updated   
2021.12.31 (Fri)

「街宣車」に乗り込み、街なかへ繰り出して、男のヒステリー声でガーゴガーゴがなり立てる連中なんざ、いわゆる「ウヨ」や「極右」ですがなw

それこそ、脊髄反射的に、「その反対こそが正しい!」てなもんやないの()

少なくとも、カタギの一般的日本国民・市民の多くは、そう考えるでしょうよw

 

まあ、反対してる側の『自民党』議員は、イコールで『日本会議』系でしょ、フン(()

 

さて置き、まじめな話、

私も、最初は、ちょっと唐突な感じは した。

なので、少しだけ調べてみたら、とっくの むかしに、『逗子市』『豊中市』などで成立しているという。

 

だいいち、
「賛成・反対」「良い・悪い」を、各人が主張する以前に、そもそも、最終的には、投票による
拘束力」は一切ないんだよね?この条例。

 

もちろん、これが、「拘束力アリ」だということなら、

「18歳以上」は ともかくとして、「3ヵ月居住」でオッケーというのは、私も最初、条件ユルユル過ぎちゃうの?と思ったよ。

 

まあ、いっぽうの「先達」たる『豊中市』は、この条例で、何か問題が起きたとも聞かないし、

相変わらずの『産経』あたりが、「有名無実」だから どうだとか唱えてるらしいのは、例によって、見出しだけ見たけどw

まじで「有名無実」だからケシカランとかって言ってるのであれば、反対派のナンセンス2乗のナンセンスだわww

「有名無実」に過ぎないのだったら、実害も なくて、安全じゃんか?www

 

拘束力ナシである以上は、あくまでも、多様な層からの意見を聞くことで、市政の施策上の参考に資する、
かもしれない、という程度のことでしかないわな。

 

拘束力アリの場合ならば、投票資格を得られるのは、最低でも1年以上からかな?とかいうよりも、ある程度の長期に わたって居住することが予定されている場合などとか?それくらいの資格条件は と、私でも思うなあ。

でもね、自分でも経験あるけど、
だいたい3ヵ月ほども住んでみたら、その地域の生活しやすさや居心地ぐあいは、おおよそ分かるもんでね。

 

 

ま、『日本会議』系のウヨの言うことなんどは、しょせん非論理的で病的な強迫観念を、一般国民や市民を洗脳してでも植え付けようとするためのものなんだから、せせら嗤って無視しておき、

あくまで、当の住民たちに対し、とにかく「周知」不足だったのであるならば、そこは努力して、反対を言いたい住民たちの疑問や懸念一つ一つを潰すように丁寧に誠実に、論理的に説明して、安心させることだ。

基本的に賛成している人たちでさえも、もっと練ってからにしたほうが、という見解が少なくないようだから、あらためて努力だね。
「有名無実」なんかで終わらないように(?w)

松下市長さんたちには、よりいっそう、がんばっていただきたい。

 

 

ついでだけど()

なんか、この夏に、在日の人たちが住み着いている『ウトロ』地区と呼ばれる所で、空き家に放火され、居住中の家屋にまでも延焼した事件が あったそうな。

私は、日々のニュースに、わりとマメに目を通すほうだったにも かかわらず、つい最近まで、この放火事件を全く知らないでいた。このことを考えるに、例のごとく、「ヤフゴミ捨て場」に集結した「ネトウヨ」どもが一斉に言い張っているような、

(一般の日本人にとって)関心が ないからだ」

というわけでもないのではと思う。

どうも、各メディアとも、他のニュースに比べて、あまり報じなかったのじゃなかろうかとは思ったけれど、それは、

今回、起きた放火事件に、昔から『ウトロ』地区には「在日」問題が あるゆえだという、ネトウヨどもの得手勝手な犯罪正当化ぶりは、とりあえず横に置いて、

報道各社の姿勢が消極的だったというようなことが あるとしたなら、その理由は?と多少の不審も感じるが、まあ、ヘタに刺激して、連鎖反応を起こす恐れなどを慮ったとか、そういうことなのかしらね?

 

犯人である若造は、すでに とっ捕まってるようだが、
愛知県の『韓国民団』本部や『韓国学校』などにも放火していたらしい。

理由は、「朝鮮人が嫌い」だとさw

だったら、『朝鮮総連』のほうには放火しないのかよ?ww

 

ちなみに、『民団』と『総連』って、昔から、すんごく仲が悪いんですってねwww

 

いずれにせよ、

背後関係は本当に ないのか、容赦なく取り調べて追及すべし。

どんな理由が あろうと、やっては ならんことは、やっては ならんのだ。

 

最悪の場合、死傷者が出る可能性も あったろうから、そうなったら、どれだけの悪影響が様々に、社会の各所に及んだことであろうか、じつに忌々しい犯罪だ。

 

 

まあ、あくまで私個人としては、在日の『韓国・朝鮮』人たちを、一も二もなく積極的に庇おうというほどの親切心や優しい気持ちは ないのだが、

だって、
あちらの人たちも、たいがい、ごつごうなことを、無自覚にか、無邪気なまでに言い放つところが あるもんねw

ただし、

同じように、日本や日本人の側に立って、やみくもに、先方を罵倒したり、こちら側の つごうに合わせて正当化する気も全く ない。

以前から言ってきたように、

これらの民族なり国民どうしに限っては、そもそものルーツが大きく深く重なるゆえにか、まさに「どっちも どっち!」という、ある意味では禁句とされるような定番セリフを投げ入れたくなるからだ。

おまけに、

日本人のほうには、けっして、「無邪気」さなど、ないw

むしろ、逃げと防御心の邪気まんまん()
官僚や政権の性質も滲み出るんだろうけど。

 

どちらの側も、異様にムキになっていて、互いのチグハグな被害意識を前面に押し立て、

わが方こそが本当の被害者側なのだ!
と、片方は声を張りあげ、片方は陰に こもった声音で対する。

それぞれの理由で、後ろめたさやら忸怩たる感情を、複雑に抱えているからこそだ。

 

そういう、単純にして屈折、奇怪にして稚拙な心理を、双方ともに ぶつけ合っている泥仕合さながらのように見える。

畢竟、よく似ているがゆえ、あたかも「ネガポジ」のように反転して見えもするのだが、
なので、どちらに対しても、全面的な味方は しない。

 

ただし、日本のほうは、そもそもの弱みが あるわな。これは否定しきれない事実ですよ。

身の丈に合わないエエカッコして、さも強国の装いでもってハネッカエリを演じたツケだ。自業自得だろう。

 

双方ともに、多かれ少なかれ、つごうの良い話を捏造したり誤魔化しており、それを正当化の道具に押し立てて、事実だ、歴史の真実なのだとギャースカ言い募り合い、投げつけ合うのは、いいかげんに やめたが いい。

 

自分たち それぞれの後ろめたさや劣等意識、怯え、それゆえの反動で、傲慢な主張の数々を押し付け合ったり振りかざし合ったりは、いかにも「目くそ鼻くそ」よ。

 

あくまでも科学的に、冷静に、事実を検証するしか ないのだもの。

「民族ポルノ」に浸れる、ごつごう物語なんざ、くだらないことだ、朝鮮人も、日本人も。

 

 

何度か言及してきたように、
『在日韓国・朝鮮人』の、最も哀れなシンボル的姿・存在は、まさに「街宣車」に乗り込み、日本側の「保守」だとか「ウヨ」らが大喝采するようなことを がなりたてて媚びる連中だ。

それをヤンヤと悦ぶ日本側の「ウヨク」連中も、みっともなさではダンゼン負けてない()

 

 

まあ、『ウトロ』地区での放火事件が、起きて当然だ、悪いのは、どこまでも「在日」側だ、と本気で思っているのなら、

オマエさんらが敬愛、崇拝、平伏してやまない、「神聖にして公正な」『天皇』さんの前で、堂々と報告できるんだな?()
張りきって
報告しに行ったらエエがなw

そりゃあ、大いに褒めてくださるだろうよ、
オマエさんらが、こよなく崇敬する『天皇』さんだもの(大嗤)

 

また言っとくけど、そもそも『朝鮮』半島から やって来たのは、こんにちの「在日韓国・朝鮮人」と同じですから(((大嗤)

つまるところ、『朝鮮』民族を嘲るは、『天皇』のルーツを嘲るに等しい、「不敬」千万であるぞよw

 

認めるのは辛すぎる?

ぎゃはははは~ww「同族憎悪」!「同族憎悪」!www

 

ま、もう少し真面目なことも指摘しておくと、日本人だって、税金を払わずに不法占拠したりしているケースは、あちこちに あるけど、
それを、「在日」に放火された事件なんか あったかな?

同じ日本人である弱者を襲って、いたぶって、殺してしまうのも日本人が やったのが殆どじゃないの?

 

昔は、大災害の おりなどに、とんだ疑いを かけられて、在日の朝鮮人が多数、虐殺されたそうだけどね。

 

 

戦後の「在日韓国・朝鮮人」たちが帰国することを、祖国の政府から拒否されたというのも、彼らに限った忌避理由などが あったわけじゃなく、
当時の韓国は、国家の経済が逼迫していたからだろう。

それを、根本原因を つくった日本が、今さら何を言えるのだ?()

 

「連れてきて、軒先貸したら居着かれて、母屋も取られた、このナサケなさ」とでも言いたいのかね?(()

 

もともと、あらゆる原因を拵えたのは、日本自身だ。

それこそ、身から出た錆、自業自得、自縄自縛。

自分で自分のヘソを噛むしかない。
陰に こもった声音で対するしかないのよね。

しかし、忸怩たる思いの辛さは、声はりあげる韓国・朝鮮人も持っていることだろう。

 

虐げられても、ひたすらドМだった無知無教養なシモジモ民衆と、彼らの上に君臨してアグラを掻き、やりたいほうだいの腐った支配層、

そして、勢いの強い外国に挟まれると、ひたすら泣きつくか、黙って受け入れるしかなかった、力弱い国。

これと同様の姿は、いまになって、この日本が再現しつつあるじゃ~ないか()

 

韓国の『国民情緒法』たらいうのを嗤うか?

日本の裁判所も、堂々と「国民感情」を判決理由にしてまっせぇ(()

 

まじ、ほんっとに、よく似てるなw

言わば、現代日本に おける『李氏朝鮮』の再現が始まるのか、これからの日本ww

 

 

Updated   
2021.12.31 (Fri)

「ヤフゴミ捨て場」発生有害物質の見本。の続き。

 

もし、私に障碍が なかったら、20歳代の早いうちに、実家も親も捨て、いっそ外国などの遠くに逃げ出していたかもしれない。

 

それでも、母親だけは、哀れに思えて、完全に捨て切れは しなかったのだろうなとは思うけれども。

 

家庭環境も荒れて酷かったからね。

こういった苦労の経験が ない人でも、少しは分かるでしょう、

酒乱の親父に、毒舌を吐く実母と共に暴力を振るわれ、
それを嗤って見ている姉や兄らは全員が片親違い。

 

唯一頼りの母親は、私の障碍を含めた全ての苦労のタネの元凶でありながら、
親父や腹違いの きょうだい姉妹以上の意地の悪さでもって、実の娘である私に向かって鬱憤晴らししていたんだから。まるで「魔女」さながらだ。

 

 

きょうだい姉妹全員のなかで、ぬかるみの如く続く実家のトラブルや親のメンドウを、最も長く、最も密接に引き受けていたのは、親に似ないで、おっとりしていた私一人。

 

テメエら、いったい誰の お陰で、こんにちあると思ってんだ、、、emoji

と言いたくもなるわよ。

 

母親も親父も、死んでから発覚したことが いろいろ あって、

当時は、ほんとうに、「うらみ骨髄」の心境だった。

 

子ども時分から、親が鬱陶しかったけど、彼らが死んだあとに、いよいよ裏の現実が知れたことで、もっと嫌いになった。

 

 

子どもの健全な前向きさや「やる気」というものはね、すでに専門筋から指摘されてきているように、まずは、生育環境・家庭環境だ。

それが良くない場合は、せめて、親の姿勢、真剣な関心。

 

わが子なのに愛せないタチの親も いるようだが、おとなの選択で産んだ以上は、せめて真面目に責任感を持って育てるのと、そうでないのとでは、子の将来への影響が、まるで異なる。

 

 

私の腹違い兄が、本来、知能も高くは ないというのに、ひたすらガリ勉して、ガリ勉して、ひたすらガリ勉して、国立大学現役合格を果たせたのは、娘の私以上に、実の息子から嫌われていた親父の おかげなんかじゃない。

 

私の母親、不倫で後妻の母親が、一世一代の女のプライドを賭け、なさぬ仲の息子の尻を年がら年中ひっぱたき、檄を飛ばし続けた、
その おかげ。

 

もちろん、それだけに、私なんかに対するのとは段違いの気配りも していたよ。

あの頃の母親は、まだ若かったから、それだけ、情熱的に頑張れたんだろう。

 

教師になりたいわけじゃサラサラなかった兄も、よくぞ頑張って応えたと思う。

そして、最後は自殺した。

 

 

共働きだったからでもあるだろうが、結婚した相手も、幼稚園教諭だったし、安定した職と、じゅうぶんな報酬で、30歳代になる頃には、親も驚くほど立派な家を建て、傍目には幸せ そのものと見えていたはずの家庭を手に入れても、二人の息子と犬を残して、首つった。

 

 

あの母親が、命がけで尽くしたのは、私ら子どもなんかでなく、

結局、あんなクソ親父、ただ一人の男のためだったんだなあと、
いまにして思う。

 

 

不倫のために捨てたカタチになっていた、自分の生き別れ娘は、こっちもホッタラカシだったが、すでにグレて、どうしようもなくなってから、最初の亭主に泣きつかれて再会。

そう、17歳で子を産んだ、父親違いの姉のことよ。

 

 

いっぽう、その不倫で儲けた、私という、障碍まで負わせた娘のことは、終始、二の次、三の次。

 

しょせん、いずれは嫁に行くはず、

それまで、障碍のことは黙って誤魔化し、とにかく、おとなしくしていろ、

かつ、親の役に立て。利用しがいのある娘たれ。

これが、母親らの本音。

 

最後の最後まで、
私を、自分の名誉心やらプライドやら意地のために振り回し、利用し尽して死んだ。

私にとっては、まさに魔女。

 

 

ま、こういったことを綴ると、そのあと、やけに疲労困憊してしまうので、あまり思い出したくも、話したくもないのだけれど。

 

たのむから、「ヤフゴミん」ども。

下劣きわまる自己チュー投稿を するまでもなく、
おのれらは、自慢したくなるほど満たされて幸せな人生なんでしょ?

せめて、黙っててくれんかな。

どうしても言いたいなら、自分のブログで吐いたら いい。

 

自分よりも苦労して、まともな食事すら できかねるような生活の者たちを侮蔑したり罵倒するコメント、それって、どうしても投稿せずに おれないか?幸せなはずのアンタらが。

 

いままでも、これからも、『ジミンだっぴ党』に投票し続け、永遠と続くはずの幸せを満喫していれば いいだけでしょ?

 

なんだって、自分よりも苦労している人々を、徹底的に罵倒せずに おれないのか。

私には、理解不能だよ。

 

 

あああ、

こういう低知性のデタラメ投稿が夥しく並んでいる光景を見るだに、

この国と、この国の民衆が、つくづく厭になる。

 

 

唖然とするほどの低知性かつ軽薄短小が、なぜか、裕福だったり、カネ持ちだったりして、

いわゆる「おれおれ詐欺」みたいなものに容易に引っ掛かったり、

これは身内の一大事と思い込まされて、思わず騙されてしまったとかでもなく、

ただ、「何十億円も もらえると信じて、何千万円も騙し取られた」とかって事件が起きる現実。

 

真っ先に思うのは、

この私なんかよりも、グゥーッとレベル低いオツムでありながら、なぜに、そんな大金を持っていられたのだろうか?って素朴な疑問だ。
ほんとにフシギ。

 

 

何よりも怪しからんのは、

騙し取られた大金が、外国人の集団かもしれないけど、それも含めて、「暴力団」などの反社会性組織に流れていき、悪い連中の肥やしに貢献していること。

 

私に言わせれば、

騙されて、大金を献上してしまった「被害者」は、
敢えて厳しく俯瞰して見れば、
社会全体に対する「加害者」でもある、と言いたいくらいだ。

 

いまだに、「元締め」そのものを捕まえたぞというニュースも記憶に ないし、
聞くのは毎度、「掛け子」「出し子」「受け子」だのを逮捕したというレベル止まり。

 

 

 

それにしても、

近頃は、なぜか、一般の日本人が知るはずもないような、見慣れない『韓国』語を用いて、しかも「日本愛国!」を気取っている連中を、とんと見かけなくなってきたなぁ()

 

まあ、かねて疑っていることを述べてきたように、

いわゆる「街宣ウヨク」みたいな連中は、ほぼイコールで「暴力団」等が母体、

その暴力団には、な・ぜ・か、「在日韓国・朝鮮人」多しということは、昔から知られていたのだけど、

私自身も、ネット上で、思いがけず衝突した相手のなかには、あきらかに「ネトウヨ」と言うか、実際に「右翼系政治団体」所属であるらしきヤカラが、おのれの偏りきって、感情むき出しなコメントのなかに、

「自分は日本人だが、親しくしている在日の知人や友人も多い」

と、

平気で言い添えるパターンの者を何度も見かけてきたよw

どういうこっちゃろかなあ?()

 

 

以前は、『フェイスブック』の投稿コメントのなかにも、なぜか中国の大学卒と、プロフィールに掲げておりながら、
それでいて、中国や韓国をトコトン口汚く罵倒し(でも、なぜか『北朝鮮』のことは、あまり言わないのが、これも通常のパターンw)、かつ、「日本愛国」を前面に出す、

このような、さてもケッタイな投稿者らも大勢いて、そのことを、うちのブログで取りあげたら、いつの間にか いなくなっていったけどww

 

もしか、一般の日本人じゃなく、それ以外の周辺国の関係者が嗾けてんじゃないのか?

日本の一般人を、戦争やったれ雰囲気に仕向けようとして?w

 

悦ぶのは、さて、どの国の連中かな?

『中国』?『韓国』?『北朝鮮』?ひょっとしたら、『日本国憲法』を変えさせたい『アメリカ』か??ww

 

 

Updated   
2021.12.31 (Fri)

「食料買えない」経験4割 子どもの貧困、教育にも影響
12/24() 17:56最終更新:12/24() 20:54共同通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/24c8cae19f19b6ac0026f7c9cee4d57e9c6aa949

子供との面会権もきちんと守ってくれないと~

「金の請求をするなら相手にもちゃんと子供と会わせて親の自覚を持ち続けてもらわないと」

 

あほかいな()

あくまでも子のための「養育費」の話やろが。

 

おたくの主張する「面会権」だの(単なる)「金の請求」だのと、いったい何の関係が あるんや(()

別れたヨメに対する「慰謝料」か何かとゴッチャにしてやせんか?敢えてかw

 

「面会権」とやらが、子のための養育費を減らしたい理由になるって、
いったい、どういうことやねんw

 

おたく、ほんとうは、子どもに愛情なんて、ないんやろ?ww

 

そもそも、「親権」を奪われたわけか?その原因は、おたく自身にも少なからず あるんちゃうんか?

『家裁』は、少なくとも、別れたヨメが、子どもを保護・生育しても差し支えないと判断したわけやろ?

 

もしも、別れたヨメさんに勝手に流用されたら業腹だからというので、
確実に子ども自身のためにだけ遣われるよう用意周到にしたいというのならば、まあ分からんでもないが、

単なる「金の請求」とゴッチャに並べてる理由は何やねん()

 

~「知人は『子供に会わせて貰えないなら養育費も少なくしたい』と言ったら、調停人の人も『良いと思いますよ』と答えたそうです

 

ふんw

はなはだ疑わしい話ww

「調停人」って、いったい誰のことよ?www

 

ま、オマエさんのような低知性で感情的で、「ヤフゴミ捨て場」に貼り付いては、真偽の疑わしいヨタ話や逆恨み剥き出しな投稿にシャカリキになってるようでは、ヨメと子どもに逃げられたのも無理は ないかと思えるわよ(()

 

離婚した相手への恨みツラミや、子どもとの面会についてなど、どうにも思いどおりにできなかった自分の鬱憤を込めた内容とか、はては、女性全体に対する悪罵の内容だったり。

 

おおかた、本人自身が招いた、私生活での逆恨みを抱えているのだろうと感じさせる。

 

んで また、
こういう、ごみコメントに、「そう思う」押下が多数、とくる(大嗤)

 

このように、

ハンドルを変えながら、同一人が投稿し続けているんだろうなとハッキリ思えるほど、このテのパターンで投稿する「ヤフゴミ」って、何度も何度も見かける。

 

離婚した相手や子どもについてのグチや恨みツラミなんて、
およそ私個人の人生には無関係なことなのだから、スルーして、知らんぷりも いいんだけど、
チッめんどくせえなと思いつつも、『ヤフージャパン』運営に、今回も通報したが、

相変わらず、許容文字数が少な過ぎだ。

おかげで、2回に分けなければ ならなかった。余計にメンドクサイ。

 

まあ、本気で改善する気が乏しいってことだわな、『ヤフージャパン』。

この、日本に入り込んで、親の代から汚い商売して儲けてきて、それでも、日本に対する恨みを堂々と述べて憚らない「カネの亡者」の朝鮮系経営者は。

自分たち同族同胞を、日本人に悪く思われたくないなら、悪く思われないような商売の仕方を しなさい。

 

コチャコチャこまかい小細工ばっかり せんでイイの、さっさと閉鎖。

何度言わせるんだか。

 

それとな、「ヤフゴミ」ども。

おまいらも、

「削除された理由が分からないよお!理由を教えてくれよお!!emoji

とかゴチャゴチャ言ってないで、

まず、その くっだらねえオゲレツ投稿するのを やめたら済むこっちゃw

 

投稿しなかったら、削除も ないんだからよww

 

 

それから、こういうバカまる出しコメントも多いわな。

 



 

これらの どこが「バカまる出し」か、
ふつうレベルのオツムでも、一見して、すぐ分かるよね。

 

そもそも、いたって基本的な論理、根本の道理が、さっぱり分かってないのな。

 

いったい、まともな教育を受けてきたのか、そうできるだけの知能が あるのかさえ疑わしい、それくらいに、唖然とするほどの稚拙なコメントだが、まあ、知能以上に、性格、性質の問題が最も大きいんだろう。

 

この投稿者、いっちょまえに結婚していて、子どもも いるようだが、

まあ、ろくな者にならんだろうな、親が、このオツムと性格では、と思えてしまう。

 

なかには、愚かな親を はるかに超える子も、ごく たまには いるみたいだけど、

亭主も、しょせん同類なんだろうが、私にゃ、こんな低知性と一緒に生活するの、耐えられないわw

 

 

こないだの、『キタ新地』での放火・虐殺事件の犯人も そのようだが、
「逆恨み」どころか、

おのれ自身は恵まれて、裕福な生活を謳歌できているらしい(自慢してるしw)にも かかわらず、

腹の中で勝手に思ってるだけで、黙ってるなら まだしもだ。

 

不運で、恵まれない、辛い生活を余儀なくされている人々を軽侮し、罵倒するコメントを、わざわざ投稿しまくって、イイ気に浸る、この、あさましい根性。()

 

 

ちなみに、これまでも何度か触れたように、

うちの兄は、まさに、何らの塾とか行くことなく、現役で、「駅弁」とは言え国立大学に合格し、やがて、公立の教職に就いた。

私の母親の意向どおりにね。

 

もともと教師か弁護士になりたかったと言っていた母親個人の好みも、動機の下地として あったにせよ、

まず、当時は、家計に余裕が なかったことが第一の理由。

 

そして、もう一つの大きな理由は、

あの兄の性格では、ふつうの会社勤めは適性が からっきし ないうえ、
どうかしたら、警察沙汰、新聞沙汰の事件すら起こしかねないと危ぶまれるほどの変わり者だったのだが、そんな兄の唯一の救いらしきところは、子ども好きだったこと。

そこに目を つけた、私の母親が、当時は、非常に羽振りの良かった実妹(私の叔母)から、金銭の援助を受けつつ、やがては自分でも、和食店を経営しながら、親父の長女を嫁に出し、兄は国立大学に入れて、なんだ かんだの問題を乗り越え、教員の職に就けた。

 

その間ずっと、親父の最初のヨメすなわち、兄らの実母に連れられて、一人だけ生き別れて生育した娘(←私とは半年だけ年齢が上の、腹違い姉の二人目に当たる)のほうに、「養育費」を払っていなかったようで、

やがて、親父も亡くなったあと、実子の一人である私自身の法的権利も無視されて、すべての遺産が、その、生き別れになってたほうの親父の次女に渡っていた。

 

すでに生前から親父が
(他の きょうだい姉妹、また、ヘルパーまでが加担して)
私の知らないうちに、こっそりとね。

 

 

不倫で ひっついた親らのスッタモンダの経緯のことや、先方へ「養育費」を渡していなかったらしいことも薄々知っていたので、私から積極的に、事を荒立てる気も なかったけど、

そりゃ、正直言えば、かなり不愉快だよ。

 

だいたい、親父自身も、親父の連れ子ら(先妻との子どもら)も、私の母親が、持病を押して死にもの狂いで奮闘したからこそ、だんだんに、生活が一般家庭並みまで向上していき、

やがての結果、

酒乱のトラブルメーカーだった親父ですら、晩年には、ある程度の高額遺産を蓄えることが できていたのだから。

 

私自身、社会人スタート時から、なかなか仕事が落ち着かなかったせいで、その間の生活や病気での経済的援助を受けていたことは事実だけれど、その原因は、そもそも障碍ゆえであり、その障碍の原因と、仕事の困難などは、ひとえに、親ら自身の無責任な姿勢に あったのだから。

 

【続く】

 

 

Updated   
2021.12.31 (Fri)

【続】「勝ち負け」が全ての続き。

 

俗に言う「手癖が悪い」というのは、私の周辺にも、いくつかの心当たりが ある。

この事件を聞いて、思い出したことの一つは、同級生の母親。

小学低学年までは、入浴は、近くの おふろ屋さんに通っていた時期が あるのだが、その帰りに、同級生と遭遇し、家まで一緒に送ってあげるよということで、同級生の おとうさんが運転する自家用車に乗せてもらい、たしか、かなり迂回した道を走っていたみたいで、うちまでは、ごく近距離のはずなのに、ちょっと余分に時間が かかってることを怪訝に感じていたら、

やがて、とある店の前に停車して、おとうさんが出て行かれ、
ほどなくして戻ってきたのを見れば、大きな白い箱を手にしておられる。それを渡されて、今度は私の自宅まで送り届けてもらった。

 

家のなかに入り、同級生の おとうさんの車で送ってもらったことを、親に告げながら、もらった箱を開けてみると、
いろんなショート ケーキが、ぎっしりと詰められてあった。

 

そんな、ささやかな思い出が あるのだが、

いつだったか、私が20歳代に入ってからだったか、うちの母親と何かの話の おりに、その同級生の、おかあさんのことが話題になり、

じつは、よその家庭で、お金が盗まれる出来事が断続的に起きたことが あり、どうやら、くだんの同級生の おかあさんが やっていたと発覚して、その当時、『PTA』役員を長く引き受けていたことも あってか、被害者の相談を受けた うちの母親が、なんとか、警察沙汰には せず、穏便解決したことが あったのだという。

それも あって、その同級生の おとうさんは、気を遣い、たくさんのケーキを私に持たせてくれたんだろう、という話だった。

 

 

幼稚園からの同級生にして、幼なじみの一人でも あった彼女の両親は、ずっと共働きで、同じ工場で働き続けていた。

小さな子どもの足でも、しばらく根気を出して歩けば、たどり着ける距離の職場だったので、前述の話よりも、もっと幼い頃に、一度だけ、彼女に誘われ、その妹と一緒に、ついて行ったことが ある。

そこで、非常に印象に残ったことが あるのだが、

それは、工場の敷地内で、おとなたちが忙し気に立ち働いている光景を、見慣れないものだから、興味シンシンで眺めていた私や、親の姿を見つけてハシャぐ同級生の姉妹に、「おや、来たの」と、微笑みつつ温かく声掛けしてくれていた おばさんたち女性の従業員が、突然、

「おとうさんに話しかけたらダメ!!」

と、打って変わって厳しい声で注意してきたこと。

 

見れば、おじさんは、ちょうど そのとき、何か非常に重たい、大きな機材のようなものを、他の男性従業員たちと慎重に運んでいる最中だった。

つまり、

今、ヘタに声を かけたりして、ちょっとでも気を逸らすようなことを したら、たいへん危険だということだった。

 

うっすらと霞が かかったような遠い思い出ながらも、その場面のことは、いまでもハッキリ憶えている。

 

 

それから、私らは高校生になり、偶然にも、また同じクラスになった。

その高校は、以前にも触れたように、地元では、いわゆる名士や富裕な家の子女が通うことで知られた、伝統ある「お嬢さん学校」だったので、父親は曲がりなりにも「知的職業」だった私以上に、工場労働者の両親を持つ彼女は、言ってみれば、そうとう「場違い」な生徒だったはずだ。
それでも、
どこか浮いていた私なんかよりも、彼女のほうが、学校やクラスに上手く溶け込んでいて、やがて、親が、念願かなって立派な家を建てたというので、めでたく引っ越していった。

 

 

彼女と、共に下校していた ある日、いろいろ雑談しながら歩いていたときに、ふと、

「あー、きょう、妹が一緒に御飯たべてくれるかな」みたいなことを呟いたので、なんでやの?と聞くと、「一人で ご飯食べるの、さびしいもん」と言っていた。

 

また、
彼女の親たちの教育方針として、高校までは、誰に聞かれても恥ずかしくないような学校であれば、私立の高い授業料も惜しみは しない、ただし、大学までは出さない、という固い方針だったそうな。

 

高校時代になってからの彼女はと言うと、わりと可愛い系の、イマドキな女子高生になっていたことを、本人自身も自負していて、性格のほうも、より軽薄で、意地が悪くさえなっていたけれどw

芸能界を目指して応募しているとかいう話も聞いては いたものの、
結局、ふつうに主婦となったようだ。

 

「軽薄」と言うか、昨今で言う「ドキュン」そのものなイメージに見えていた彼女は、何かの話のおり、結婚や男性一般についての話題だっただろうか、突然、厳しい声色になって、

「男は働いてたら、それでイイんや!」

と一言、

いつもとは全く異なる、冷たく決然と言い放ったコトバに、私は些かギョッとしたことも憶えている。

 

 

他校の男子生徒らとの交際も、けっこう盛んだったようで、当時から薄々聞いていたとおりに、わりと近場の地域では老舗と知られている商店の跡取り息子と つき合っていて、卒業後、ほどなくして結婚したということだった。

 

 

もう一つ思い出した事例は、
やはり、同級生で、こっちは中学時代の出来事だ。

ある日、他のクラスメートたち数人に混じって、うちへ遊びに来た同級生の一人が、ふと、席を外し、しばらく戻って来なかった。
他の友人らと、私の部屋で歌ったり笑ったり騒いでいた最中で、「あれ?トイレかな?」くらいに思い、そこに いないのを、とくには気にも留めなかったのだが、ようやく戻ってきたのを見て、「なに してたん?」とだけ声を かけ、また大ハシャギの輪に戻り、しばらくして、何か食べに行こう、という話になった。

自宅から近い所に、「お好み焼き」などを食べられる小さな店が あったので、全員で、そこへ繰り出し、さて、テーブルについて、どれを注文しようかとワイワイ話しているときに、くだんの同級生は突然、「私がオゴってあげるよ」と言いながら、たしか5千円札を、ぴらっと取り出し、見せつけた。

とたんに、私らは、

「あ~!ええなあ、ええなあ!!すごい お金持ちやん!」

と歓声を あげ、おごってくれるというので単純にウキウキした。

 

おなかいっぱいになったところで、そのまま帰途につくクラスメートたちと上機嫌でバイバイし、ほてった頬のまま、家のなかに入ったら、母親が、曇った表情で何事か訊ねてきた。

 

最初は、何が言いたいのか、呑み込めなかったのだが、どうやら、母親のサイフのことだった。

茶の間の食器棚の所に置いたままにしていたサイフから、5千円札が、なくなっているということだった。

それで、キョトンとしていた私も、あっ!と思い当たったわけ。

 

この話も、旧ブログあたりで書いたことが あったかと思うのだが、

くだんの同級生の家庭も、両親共働きで、忙しかっただろうから、日中は一人で過ごしている自分の娘の盗癖に気づいていなかったかもと思われる。

「盗癖」と敢えて言うのは、当人が、あまりにも堂々としていて、私らに、おごってやると宣言したときも、一切の後ろめたさを出さなかったどころか、さも得意そうにしていたので、恐らくは、それまでに何度も繰り返して、手慣れていたのだろうと思えるからだが、
その同級生と、先日のエントリー
「小室式おじぎ」のこと、『冬季五輪』その他w
で触れた、
性格の悪い幼なじみとの共通性が窺えるのは、その眼つき顔つき、表情のことだ。と言うのは、

二人とも、一見、さも にこやかにしているのだけれど、なんとなくキモチの悪い、どこか つかみどころのない、得体の知れないような、お面を被ったような、不自然な表情を していたこと。

こういう顔つきは、卒業アルバムを見たときに、はっきりと感じる。

 

幼なじみのほうは、中学生になった頃から、それ以前とはガラッと異なる表情を見せるようになった。と言っても、もっと幼い頃は、目の障碍(斜視)を抱えていたことや、指しゃぶりの癖も あって、
ほんとうに、いわゆる「知的障碍」児に見える、とまで、うちの家族が陰で言っていたほどなのだが、

それでも、中学時代は、がぜん、勉強をガンバりだして、地域では、そこそこ高レベルの進学校へ入学していたが、彼女も、大学には行かずに、さっさと見合いして、これも商売人の家へ嫁入ったそうだ。