2023.03.08 (Wed)
先行エントリーにも繋がってくる面のある問題なんだけど。
『インターネットがなくなるかもしれない事件の審理が米最高裁で始まった』っていうタイトルの動画。
『ビデオニュース(ドット)コム』さんの“youtube”での配信です。
先に、ちょっと言っておきたいのは、コメントしてる人のなかにも指摘が あったけど、
たしかに、横文字コトバが多過ぎw
学者さんやジャーナリストさんの悪い癖ww
『IT(情報技術)』『ICT(情報伝達技術)』の分野は、独特のコトバが多いからね。特に、気を つけてもらいたいですわ。
私は、ずいぶん前にも言ったことが あったと思うんだけど、
ここの番組も、わりと長い時間かけて、込み入った話題や問題を議論するだけに、障碍のため、日本語字幕を使わざるを得ない私にとって、かなり聞きづらい。特に、宮台氏の話しかたは、なんかモニョモニョしておられるから、よけいにw
なので、ふだんは、あまり視聴しないです。
さて、
神保氏と宮台氏の議論は真摯で、たしかに高レベルのものだと思う。(だからこそ、日本語字幕では辛いものが あるわけ)
けれど、
私に言わせると、今回この問題については、とくに宮台氏、甘いです。
人を教えて、知名度も ある宮台氏には、味方や共感してくれる人々に負けないくらいの「アンチ」連中も存在してるのでしょう。
インターネットやアルゴリズムによって、アブナイやつ、アブナイ考え方を する連中の、世のなかに存在している「分布」をも知れるメリットが、
みたいなことも おっしゃってたと思うけど、
だったら、
宮台さんは、おっしゃるところの「感情が劣化」した人たちの「分布図」を、しっかり観察してきておられましたのかねえ?
現実に、凶悪な襲撃事件の被害者となってしまった宮台さん、実際は、それまで殆ど何の警戒も されておられなかった、ほぼ無防備だったのでは ないですかね?
私自身は、あの『2ちゃんねる』に参加したこともないし、それどころか、警戒しつつ軽蔑していたし、
『ヤフーコメント』その他のコメント欄にも参加しないし、
『フェイスブック』も『グーグル』もキライだし、『ツイッター』には全く関心なしで、
こうして見ると、
どんだけ時代遅れの無知な人間かと思われそうだけど、
ところが、
そういったインターネット上の いろんな場所に出没し、コメントしまくってる者たちの主張のほうが、私から見れば、なんと無知で浅はかなんだろうかと、呆れ果てること夥しいのよ。
なので、
見かねるあまり、うちのブログでは、そういうアホやバカの主張が、いかに愚かで、間違った考えかたであるかを指摘することが多いわけ。
どういうことだろうね、いったい、この体たらく。
だいたいさ、
男性のサガが特に問題でしょう。
視覚からの刺激に影響されやすい傾向が つよいという指摘を、先日も しておいたけど、
たとえば、
代表的なのは、グロテスク動画やエロ動画を選択し、また選択し、選択し続けて、脳内完全侵食されるまで耽りに耽る、
どこで「バランス」なんぞ考慮するのよ?w
嗜好する当人は、とことん耽りたいんだからww
こんなもん、周囲の人たちと、何を「ディスカッション」するわけ?(大嗤)
人に、親しい人には尚更のこと言えないほど恥ずかしいものは、一人でコソーリと見るもんでしょうがw
そうして、
あげくは、無関係の人を襲撃したり、よその小児を性的餌食にするべく攫って監禁。
私自身はね、かなり暴力的な家庭環境で育ったし、それこそ、宮台さんが頻りに推奨しておられる「連帯」どころじゃないですわ。
前後左右を見渡しても、私の周囲は、あかの他人さんか、せいぜいが「半他人」だらけ。
と言うのは、親父と母親には、それぞれ、最初の結婚で儲けた子らが いるんだが、あの二人の男女の あいだに生まれたのは、私だけだからなんだけど。(堕胎したり、流産した子も いるらしいが)
そんな両親は亡くなり、きょうだい姉妹全員が義理・義理・義理。
こういう関係は、私の実家だけでなく、親らの実家も ほぼ同じパターン。再婚とか養子とかが重なってるんで。
ただ、とりわけ私には、ふつうに「実の」と言える兄弟姉妹が皆無という事情。
パソコンもインターネットの存在も なかった私が若い頃から、周囲の者たちとは、ほとんどの話が噛み合いにくいし、
先方は、こちとらを、とんだアホだと思っているし、
私としてはタイクツだから、彼らとの あいだで、ややこしい話や深入りした話は避けるようになっていった。
独身だし、まあ孤立してますよ、ええ。
たしかに、生活が苦しいうえ、病気も して、
その状態から長いこと抜け出せない、脱け出せる見込みもないまま、誰にも助けてもらえないまま、気持ちも身体も どんどん荒んでいった頃は、いま振り返ると、私ですら、かなり危険な状態だったのだなと分かる。
それでもね、
私には、他の平凡に幸せな人たち、特に、エリートな人たちには想像もつかないであろう蓄積が、幼い時分から あったので、
辛うじて、ほんもののアホやバカの群れには入らなくて済んだ。
それは何故か。
そのことを、近頃のエントリーでも、あらためて言ったわけです。
吸収力が高いうちからの、選択力を培うことが大事なんだと。
言っとくけど、ガッコの勉強以前のだ。
ただし、うちの両親は、教養が豊かと言えるような者たちでは なかったよ。
どういうものか私は、「悪いコンテンツ」を見ても影響されないのは勿論のこと、そもそも、そういったコンテンツを選択しない。
視聴したいという欲求が ないから。
たまに、カンが外れたりして、うっかりと、くだらないもの見ちゃったら、あーあ、時間のムダしたわ!って、げんなりする。
なので、
ニュース記事でも動画でも、開く前に、慎重に見分けるよう注意するんだけど、けっこうメンドクサい作業だよ。
まあ、結局は根本的な知力、総合的な知的レベルや、持って生まれたセンスも必要だから、個々の限界も あろうし、難しいところだわな。
人並みの条件で生育しても、悪いことする者は必ず いるんだから。
たしかに、「類は友を呼ぶ」、
夫婦でも友人でも、しょせん自分と同レベルの者どうしで寄りやすいことは定番。
それが広がっていった先に、その社会全体が あるわけで。
「カシコ」を自任している者たちはね、こう言いました。
「『(華麗に)スルー』できないアナタが、ネットに参加するのは間違ってる」
「パソコンは、刃物と同じ、不慣れな子どもが使うのは危険よ」
「さ、パソコンを閉じて、カウンセリングに行って」
あげくの果て、
「こいつは、双極性障害だ」
「統失だから、相手にするな」
と言われ続けました。
首を吊って死ね、みたいなことも言われたよ。
当ブログのカテゴリー分けにも入れてあるように、これまで「カルト連」と呼んできた連中が中心だけど、
その周辺の者らも、私を嘲笑し、「カルト連」のほうがカシコだと思って、笑いながら、あっちを持ち上げていたよ。
さて、
最近の宮台氏は、どうしたことか、イッキに疲れが出ておられるのかなと心配になるくらいに、以前には見られなかった窶れが窺えるのだが、やはり、ここいらで、しっかり休養されなおしたほうが良いのでは ないかしら。ご年齢も考えないとね。
あの犯人は、防犯カメラの映像が公開されたとたん、がっくりと食欲を なくしていった果てに、自殺したという経緯だったそうだが、
もしも、身元がバレないだろうと楽観的な気分で いられた場合は、
今度こそ止めを刺すための襲撃を再び目論んでいたとも聞いている。
これも何年も前に言った、
テレビ ドラマの悪役俳優を、私生活でも悪い人なんだと思い込む、
そんな単純な大衆の存在は、インターネット以前からの普遍的現実だ。
それでも、
インターネット、そのなかの ある種のコンテンツは、これが なければ、「引き金を引く」ことまでは なかったであろうにと思える事件が増えていることの最大要因には なってると思う。
言わば、「垣根が低く」なってる感が ある。昨今の「盗撮」事件の夥しさを見ても窺える。
もちろん、選択力が聡明で洗練されていれば良いのだよ。
しかし、
いまの世のなか、
「リテラシー」を導くべき政府やガッコの先生が、インターネットを利用して、積極的に悪い事しでかしてるんだからねえ。
【続く】
2023.03.08 (Wed)
まずは、
この数日間で、私が最もヒエ~
とショックを受けたのが、
わが国の、仮にも「公文書」や「行政文書」に、ハナから虚偽や捏造が あり得るのかっ!!?![]()
ってことだ。文書保管以前の問題が あるとは。。。![]()
ここも、しっかり追及してもらいたいもんだ。![]()
そう、
それを最初に言い放てた、いま渦中の、もと総務大臣・高市氏ご本人にもね。
この人、以前に、例の『日本会議』の演芸会にて、あの麻生氏と同じく、いかがわしい唄うたっていた、その咎を、アホまる出しに褒めそやしてみせた地方議員のバカウヨくんのほうへと全面的に擦り付けたことで、すっかり、政治家としての識見のみならず、人間性をも疑われて、大いに顰蹙を買ったことから、うちのブログでも、容赦なく嗤いたおしたもんだけどw
しょせん、麻生ジイサンみたいに、同じことやっても、何のペナルティも課されず、相変わらず のうのうと ふんぞり返っていられるほどの力を持てていない高市姐さんの哀れなところは、
安倍氏が射殺された(処刑されたと言い切ってる者もw)とたんに出るわ出るわで、
あべポチ高市氏の足もとの弱さも、ここへ来てイッキに あらわになったことと、しかも、
先ごろ、安倍政権時に おいても爆上げしたはずの防衛費さらにアップのため、増税をと、岸田首相がブチあげた際に、故 安倍氏への変わらぬ忠誠ぶりを発揮せんとしてか、「国債」でと主張したことが、いわば、岸田政権に盾突いたようなカタチになったということで、
今回、勃発した進退問題は、『立憲民主党』の小西参院議員が どうだ こうだよりも、これは もう、政府と省庁その官僚たち内部からの、致命的な動きなんだろうとも見える。
詰みましたねえ~恐いですねえ~
ガクブル
腐った毒液がグルグル回り続ける、汚いコップのなかの争いに溺れ。
おお、いやだ。
さて、次は、
タイトルに掲げた『マイナンバー』の裏の、真の目的とは、
ってことについて。
さんざん、言うことコロコロ変えてきた果てに、結局、「事実上の強制」だとさ。
「準ずる事務」とやらなら、法改正することなしに利用可能とする規定も盛り込まれてしまい、とうとう、国会審議なしで用途が広がることになりそう、というのだ。
とんだ独裁国家に仕上がったもんだな。![]()
このところの家計の逼迫が影響してるのだろうか?たかだか2万円のポイント欲しさに、われもわれもと、役所に押し掛けた国民の哀れさよ。
当ブログは何度も何度も警告してきたが、
これは、腐れ『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』をば、「今だけカネだけ自分だけ~」でシンクロして支持し続けた、あるいは「消極的支持」という名の無関心、不勉強で無責任な有権者国民に、最終的な罪が ある。
その罪を すすげるのも、最後は国民に かかっている。
堕落した無力な国になっていくにつれ、国民大衆間の最低限のプライドや倫理意識も失っていき、それを穴埋めするかのように、荒唐無稽な神話や低次元な伝説を、麻薬の如く欲するようになる。
そうして、
ルーツを同じくする隣りの民族のように、最終的には、根深い屈辱と「同族憎悪」に陥っていくんだよ。
ここから脱け出すのは、果てしなく長い道のりと困難が つきまとい続ける。
肝に銘じるが よい。
うちらは、敗戦国の国民。
で、
当ブログは、すでに何年も前に、『マイナンバー』制度を施行しようとする理由が、そもそもの(旧)『民主党』政権当時と、その後の『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』ならびに安倍政権とでは、根本的から異なっているという指摘と問題点を取りあげておいたのだが、
従来の『健康保険証』を廃止して『マイナ保険証』に統一する、
これってのは、まさに、
「徴兵制」
のためにも、利用価値が非常に大きいのよねえ。
いまの、そして、予想される今後の日本に おいては特にね。
これらのことは、どんなボンクラにも理解できるでしょう。
なかんづく、戦前・戦中に戻そうという時代錯誤団を後ろ盾にしていた安倍政権は、「徴兵制」を目論んでいるという指摘も、早くから あった。
ヨメの昭恵さんも、『靖国神社』へ お参りしながら、そのことを匂わせてたね。
ちなみに、
日本では、まだ いまのところは、親の援助をアテにした進学が一般的だろうけど、18歳をメドに自立・独立を厳しく促す気風の国も多いし、
あるいは、『イタリア』のような『共和制』の国なら、国公立大学の学費は心配しなくて済むらしいが(原則として希望する大学へ進学できて、学費は無料と言っている人も いた)、
『資本主義』の代表国家たる『アメリカ』も、日本以上に、学費が高過ぎるのだそうで、奨学金問題も先行しているし、
すでに知られている「経済的徴兵」という指摘も ある。
これは、日本でも、今後、視野に入ってくるかもしれない懸念事項だろう。
もっとも、うちの親父も、養家が貧しかったために、進学の望みを諦め、待遇が抜群に良い士官学校を経て、軍に入隊というコースを取った。
そういう経緯が珍しくもない時代が、日本にも あったのだ。
なお、
昨日今日のニュースで、またぞろ公務員が、市民を裏切る悪さを していたことが発覚。
『杉並区』の職員が、暴力団員らに要求されて、『住民基本台帳』ネットワーク システムの個人情報を、数十人分も流していたという。
なぜ、こういうことになったのか、どうして、こういうことが できたのか。
役所内のシステムは どうなってるのか、
もう何度も何度も、危ぶまれてきているのに、何の改善も できてないみたいだ。
そのうえ、公務員全体の精神的劣化も昂進してきているように見える。
これで何回、言ってきたやら、
いま若い世代の人たちはシッカリしないとね、ほんとに。
遠からず、いずれ行く道である高齢者や、また、「バブル世代」やらを、ねたんだり逆恨みしているヒマが あるんなら、問題意識を持って、勉強して、ものごとの判断力を鍛えていくしかないのよ。
あっという間に、自分自身も高齢者になるんだから。
2023.03.06 (Mon)
最近ハマっている『山田五郎 オトナの教養講座』、
今回は、ウィリアム・ブレイクでした。
ブレイクは、てっきり、詩人が本職だと思っていたけれど、その詩作品にしても、かなり難解だし、絵はグロテスクでバッチイ感じのが多いようで、
ぶっちゃけ、私は、ブレイクの どこが、そんなにもイイんだ?と思っていた。
ピカソ大キライだった親父なんかは、ウィリアム・ブレイクだと、どのような反応を示しただろうか、それは、ルソーに対する反応を予測するよりも難しいw
ただ、どちらにせよ、少なくとも、好きでは なかっただろうなとは思う。
ブレイクなどに比べたら、よっぽど悪いやつを実行してたクチだったけどね、親父はw
ブレイクと同時代人で、共に『ロマン主義』の先駆者にして、実際に親しかったというフュースリ、
私個人的には、フュースリのほうが、だんぜん好みなのだが、
特に、妖精を題材にしたブレイクの作品は、一見してフュースリを連想した。
しかし、ブレイクの場合、実は、ばりばりアカデミックな絵画教育を受けたという経歴のわりに、それを感じさせないね。むしろ、ある種の軽妙さすら漂っている。
この前の先日、視聴したのは、ゲリシトルじゃなくて、、、ゲルストルさんだっけ、
この人の場合も、若死に(自殺だったか)で非常に短命だったそうで、
作品数も限られているせいか、私も初めて知った画家さんでしたが、
ブレイクにしてもフュースリにしても、あるいはゲルストルにしても、ある面、現代的な、イラストチックなセンスが共通してると思う。
つまり、ブレイクでさえ、いわゆるアカデミック臭が ないわけ。
ゲルストルの、わははと笑ってる顔の自画像、
あれなんかは、それこそ、Tシャツにプリントしたらウケるんじゃないかしら(笑)
で、ここから、少し真面目な考察に入るんだけど、
ブレイクの巻を視聴していて、あらためて、つくづく思うには、
一般的に宗教という、多かれ少なかれ体系的に築きあげられるヒエラルキー世界は、やはり、男性が好むところのものだなあと。
そうして、
宗教は、古今東西、これも特に男性の多くが好むところの戦争の、一大要因で あり続けている。
さて、
このテの話、うちのブログで、どこまで述べたことが あったか、自分でもハッキリとは憶えてないんだけど、
興味深いことに、うちの母親は、脳に異常性が あったこと、私の観察に おいても、おそらく『癲癇』などの潜在的遺伝が あったように思うこと、母方の叔母も、晩年に入る頃から、精神疾患を抱えるようになっていたこと、これらのことは、うちのブログの読者さんのなかには、すでに読んでいて、知ってる人も いらっしゃるかもしれない。
とりわけ、うちの母親が、幼少時から、ご近所でも有名な「霊感少女」として知られていたということ、本人自身も、そういう方面の経験・体験を重ねてきていて、
なかには、私自身も、長じてのち、身近でリアルタイムに見たり聞かされたりした出来事も あるので、私自身のことも含め、ふしぎな、奇々怪々な出来事の経験・体験を、そのうちには披露しようかなとは思っているのだけれど、
ただし、
うちの母親は、ここの自覚アリなのかナシなのか不明なままなのだが、時々、平気で嘘を言ったり、作話を述べたり、他からのパクりも やる人だったのよ。
それらも また、私自身がトシくってから、いろいろと、少しずつ気づいていったことなんだけどね。
もちろん、もともとマザコンで、単純な気質の私は、20歳代くらいのうちまでは、ほぼ盲目的に、母親の話を真に受けていたわけ。
とりあえず、
『山田五郎 オトナの教養講座』で言及された「見えちゃう人」っていうのが、いわゆるオカルトとか霊感とか、そういう方面の能力を備えているという話であれば、ブレイクの場合、そっちのほうでは ないように思う、たぶん。
もっとも、山田五郎さん御自身は、薄々にせよ、わかっておられるように思うんだけれど、コメント欄を眺めていると、やはり、わかってなさそうな一般人たちも多いようなのでね。そのくせ、わかったような尤もらしいことを言うw
むしろ、ブレイクは、私のほうと少し近いのでは なかろうかというのは、
殊のほか「ビジュアル イメージ」が豊かで鮮明なのね。それも、確信的なまでに。
やはり、さすがに画家だけあって、この事物は、こうに違いない!こうでなければ ならない!というくらいの強さで。
どこか他の所で、たまたま目にしただけの、他者によるイメージでも、
それが、自己の内部でシックリきたものであれば、そのまんま、自分の吐き出すイメージとして用いてしまう。
ブレイクの、いわく「見えちゃう」というのも、そういうことなんだと思う。
小説とかを読んでも、つまらない、楽しめないというタイプの人が時には いるもんだけど、
そういう人は、文章を読んでも、ただ、文字の羅列でしかなく、そこからイメージが広がっていかないというのね。
私なんかは、そのシーンごとに、全体の情景は勿論、登場人物の風貌から身なりから声や しゃべりかたの感じまで、ありありと思い浮かべてしまうんだけど、だからこそ、小説のなかへ没頭できる楽しみ、醍醐味も あるわけよ。それがカラッキシないのなら、そりゃツマランわよね。
この人の存在も、私は知らないままでいたんだけど、なんと、日本でも、すでに明治時代から知られていたらしい。
そんな昔の感じの作風じゃないわよね、この画家も。こちらも、軽妙なイラストチックなセンスを感じさせる。
時間が なくて、ざっと流しつつの視聴なので、こまかいところは端折るけど、
この人の場合も、親の代から大変な お金持ちで、おとうさんが、思いがけず早く亡くなったゆえ、ロップス氏は、ごく若いうちの莫大な遺産相続によって、自分自身も大金持ちになれたそうなんだけど、その おかげで、女性関係も やりたいほうだい、という、典型的な男性の夢を叶える放蕩的、デカダン的な人生だったらしい。
たとえば、
本妻と、その子が ありながら、とある姉妹の両方とも性的関係を結び、そのあいだの子も儲けたりしていたそうなんだけど、
まあ、
カネあればこそ、だわな。
私が、「露悪」を奨励してやまなかったというロップス氏を前にしたら、
このように言い放つだろう。
「ぺんぺん草とて1本だに生えない、赤貧洗うが如しの生活だったら、こうは できなかったのじゃない?」
「あなたは自分勝手に好きほうだいで大満足できたわけだけど、奥さんや愛人たちも、あなたに負けず劣らずな身勝手、放蕩、デカダンぶりで あったなら、太っ腹に受け入れられましたかねえ?」
と。
加えて、
彼の作品の一つを見て、もよおした不快感とともに、
「悪いタネ撒きちらかして悦ぶのは やめい!!
」
と怒鳴っちゃうかもw
だって私はね、
幼い頃から、おとなたちのドロドロした汚いものを、いやというほど見せつけられて育ってるから、もう、おなかいっぱいなの。
ただね、
このロップス氏、正妻さんたちは本宅(←お城なんだって!)に ほったらかしだったとしても、唸るほどの大金持ちだから、愛人である姉妹たちも同じく、生活は しごく豊かに、最後まで、めんどうみてあげてたらしい。
画家として自分の仕事にも励み、熱心に取り組み、それが また、大いに稼ぎを呼んだという。
決して、根は不真面目というタイプじゃなかったんでは なかろうか。
だいたい、貧しい姉妹を両方とも引き取って、捨てることなく養ったというのは、さしづめ、『イスラム教』あたりでは、お手本とするところじゃないの?w
ただ、作品そのものについては、あくまでも私個人的に、好みの作風では ない。
私は、グロテスクとか陰気とかバッチイ系が苦手なので。
それでも、フランシス・ベーコンなどの作品を初めて見たときは、つい、まじまじと見つめてしまったし、いまでも、そういう傾向は あるんだけどね。
陰惨な作風でも、どこかしら美的なものを少しでも見受けられたなら、けっして心底からキライでは ない。
あるいは、
もしかしたら、
「自分にないものだからこそ、求めたり憧れたりするもの」
という説が妥当だとするならば、
根が真面目で、おとなしく平凡なタイプほど、いわゆる「危険な男」やら「悪女」タイプに魅かれるのとは真逆で、
それこそ、自分自身が不真面目でデカダンなタイプだからこそ嫌うのである、と言えるのかもしれないw
たしかに、私は不真面目かもしれないが
ww
はて??どうでしょうか?(苦笑)
2023.03.06 (Mon)
『“お茶汲み”する職員に1日20万円…五輪費用3.6兆円オーバーの“裏側” 組織委元職員が告白【報道特集】』
3/4(土) 21:06配信 最終更新:3/4(土) 21:06
TBS NEWS DIG Powered by JNN
~
人件費の日当を示す欄には「チーフディレクター:単価12万円」「リーダー:単価10万円」などと書かれている。だが無観客が決定した後も、この単価が変更されることはなかった。
組織委元職員C氏
「単価というものは我々が関知できない部分。当然我々としても業務量が少なくなっているので、単価を減らしていただきたいという思いはありつつも、それが既定路線という形で進んでいた。本当にやるせない思い。上司に相談してさらに上につなげていただいたとしても『金額を精査しましょうか』という回答がなかった。我々現場から声を上げても変わらなかった」
~
(抜粋:当ブログ主による)
「業務量が少なくなっているので、単価を減らしていただきたいという思いはあり」
「本当にやるせない思い」
「我々現場から声を上げても変わらなかった」
ほんまかいなw
さて置き、
この くだりを読んで真っ先に思い浮かべたのは、数日前に、目を通していた『東京新聞』の記事だ。
『非正規雇用の活用を30年前に提言したら…「今ほど増えるとは」 労組側「やっぱりこうなった」:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)』
2023年2月27日 06時00分
ま、うちのブログは、この関連の問題に対する指摘も、早くから、いろんな角度で何度も取りあげてきているし、
ここ何日か前にも、ちょうど、
『個人的身辺事と最近のニュースから』
というエントリーをアップしているんだけどもね。
最後に付け足しで。
私個人的には、まーったく関心が ないんで、これまで、うちのブログで話題にする気なんかサラサラなくて、あくまでも無視するつもりでいたので、これは ついでに過ぎないんだけど。
あの『岸』家の3代目だか4代目だか5代目だか知らんが、故 安倍氏の甥に当たるとかいう政治屋後継者クンな。
先日来、自分とこの家系図なんかを得意げに掲げてるぞ!ってんで、そうとうの顰蹙を買ってたらしいね。
おまけに、その後も、とことんズレまくった資質を見せつけてくれたそうで。
まあね、
そういうところを見ても、彼ら政治屋層というものが、いかに、世のなか全体や、われわれ一般の国民から遠く遠くズレたところに留まっているか、
そして、どれだけ狭い狭い世界しか知らないでいるか、それで通ってるということの証左なんだよね。
だいたい、そもそも岸 信介氏からして、人格識見に疑念を持たざるを得ないような、どす黒い背景に満ち満ちた政治屋だったわけで、
なぜに、それらを自慢のタネにできると思えるのか、
私にゃサッパリ理解できないんだけど。
こういうこったから、
世襲を取りあげたら何も残りそうにないボンボンにも、われわれ一般の国民全体のための政治や理念を持ち得るはずが ないわけよ。
そりゃあ、期待するほうが、あきらかに無理なんだわなあ。
もっとも、
「今だけカネだけ自分だけ」を地で行く自分一個の利益だけで期待する有権者が悪いのは大前提だけど。
それにしても、
なんか、もろに「バカ殿」ふうな名前からして時代錯誤感ただよってるよねえw
あの名前を初めて見たとき、思わずフきそうになったけどww
やれやれ、金輪際、シラケた嗤いしか出んわ。。。
2023.02.26 (Sun)
『ここ数日の雑感より~エゴイストの愛と骨』の続き。
あとは、、、っと、
まだまだ続く、『LGBT』『同性婚』問題。
そろそろウンザリしてきたわ。。。
あまりにもアホが多過ぎてさ。
先日、どなたかの投稿で、
「コメント欄を付けたり付けなかったりできるのなら、掲載記事の内容によっては、付けないようにしたら どうなのか」
という意見を見かけて、
あっ、そうだわなあ!
と私も思ったので、すでに何度か、『ヤフージャパン』運営に対して、ヘイト コメントなどが多発するような問題に関わる記事には、コメント投稿欄を設けないようにすべきと言ってきてるんだけども。
で、
いまだに、「嫌いだと言える自由と権利がぁ!」とかってさ、
お門違いな被害意識まんまんに言い募るバカが いてるし。
「嫌いだと言ってはダメ」とか、誰が、そんなこと言うてるんや?っての(大嗤)
そりゃ、私も言ってるよ、
オマエさんらみたいなアホやバカは、へどが出るほど大っキライだ!
って(爆)
よっぽど、この問題の性質や議論のスジが分かってないんやなあ、アホーやから(嗤(嗤)
それと、前回のエントリー内で取りあげた、
上野千鶴子氏の主張だとするところの、「『婚姻制度は、くだらない』、
だからってんで、
同性婚制度もクダラナイだろという方向へ持っていきたい意図だけは窺えた」
という指摘ね。
今度のアカウント名は全く別のものだが、なぜか、やっぱり同様の内容で長々と展開してるコメントも あったw
ほんとうに、バカなんだわな。
婚姻制度なんてクダラナイ、なのに、なぜ、同性婚を認めてもらいたがるのか?ってヘリクツよ。
これもね、同列に論じられない問題を、わざとなのか、ほんとにバカだから、見分けが つけられないのか、ごっちゃ混ぜにして、トクトクと並べ立てる。
婚姻制度なんてクダラナイ!と、それほどまでに つよく思うのならば、おのれは、法的制度と関係する結婚を しなけりゃいいこと、
それだけだろ。
そうして、婚姻制度そのものを廃止するための運動でも起こしたらエエやろが。
そういう人が明らかな大多数になっていけば、そのときは、従来の制度から変化していくだろう。
男女間でも同性間でも同じこと。
個人の考えかた、生きかたの問題でしょ。
そこを強制するのは許されないが、
くだんの投稿者は、「ワンオペ」だから どうだの こうだのとか、現代に おける結婚生活で生じる、いろんな問題点や不満をも並べ立てていたようだけれど、
もし、この者自身が、現状の自分の結婚生活について不満が大きいのであれば、さっさと問題解決を図れば いい。
配偶者と話し合うなり、すっぱり離婚するなり。
あほやバカは、勉強して勉強して考えて考えて、そのうえ「実験」してみてナンボやからね(嗤)
そもそも、婚姻制度というものが、なぜ定着していったのか、その歴史から勉強したらエエ。
それか、
信奉する御本家の上野氏に、直々に教えを乞うたらエエんやない?w
私なんかは、あらためて お勉強するまでもなく、
大昔と言うか古代に近い頃の日本では、概ね、女性のもとへの「通い婚」形態であり、それゆえに、
男が通って来なくなったら、ハイそれまでよ、
の世界だったことくらい知ってるし、
そもそも女性にとって、性交や出産はリスク、不特定多数との交渉は、男性以上のリスク、加えて、育児の負担、
これらのことは、現代に おいてさえも、相変わらず、ほとんどの女性のリスクで あり続けている。
男性にとっても、つごうの悪い面は あったのだろうから、やがて、こんにちに通じる婚姻形態が定着していったのは何故なのか、わりと難なく想像つくけど。
ところで、
『北アメリカ』の先住民族のなかには、あくまでも形式的とは言え、男性どうしの婚姻儀式を行う場合が あるそうな。要するに、はっきりと「家」の存続のための手続きということだ。
ま、日本で現行の婚姻制度に替えて、『パートナーシップ』たらいう制度を設けるにしても、そこに、従来の通常の婚姻制度とは欠けている点が あるのなら、やはり不公平なままだということになるし、
従来の通常の婚姻と全く変わらない制度であれば、わざわざ、『パートナーシップ』などという別称を用いる必要もないことだ。
それ以上に、
ふつうに異性婚でも、従来型の婚姻を無視した、いろんな結婚生活を実行する人が増えてきているのだから、そっちを中心に見据えていくのもアリだろうとは私も思う。
ただ、
日本という国は、特有の戸籍制度を見ても頷けるように、
殊のほか、国民全体を細かく管理したがる傾向を薄れさせたためしがないので、制度としての婚姻を廃れさせるのは、極力、避けるだろうし、
なによりも、
いまだに、あの『天皇制』『皇室制度』という時代錯誤を象徴するミコシを担いでるからね(嗤)
まっ、
有権者国民全体の知性と精神的成熟度が低いうちは、なんとも しゃあない。
それから、最後に もう一つだけ挙げとこう。
他にも、どうしようもないバカっぷりを晒してるコメントがズラリ並んでたけど、メンドクサいから、ここまでで。
いわく、
「民主主義国家なんだから、日本の制度がG7の他の国と違っていてなんらおかしなことはない」
との主張なんだけどね。
いや、おかしいやろ、それはw
現に、
国民の大多数が、もはや認めるべきであるとしているのだし、
認められないことで困ってる国民が一部にせよ存在しているのだから、それらを無視して「民主主義国家」は ないやろがww
あと、同じ投稿者が、
「G7の他の国がやってるからって何でもマネ」
って言ってたんだけどさ。
マネとか、そういう問題じゃないのよ(嗤)わからんか?
てか、
まさに、マネじゃダメなの。もう、そういう段階まで来てるのよ。
根本認識の問題なんだわ。
あーあ、
はよ廃止せえや
カネの亡者どもの巣窟、社会的テロの舞台、「アホージャパン」のゴミ捨て場。![]()
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