2023.11.17 (Fri)
マーガリン『ラーマ』が、来春3月末以降は、販売されなくなるというニュースを見た。
私自身も、子ども時分に なじみあると言うか、むしろ、マーガリンなら、これが最も好きで、もっと愛用度が高いと見受ける『ネオソフト』なんかより おいしいと思って、スーパーマーケットでは、母親に頼んで買ってもらっていたくらいだ。
中学時代の『家庭科』の授業で、バターとマーガリンの違いについて、先生が説明しているとき、ふと、
「じゃあ、みんな、『ラーマ』の特徴って分かってる?」
と問われた。
私には子どもが いないので、いまは どうなのか詳しいところを知らないけれども、当時の『家庭科』は男女別だったので、男子は別の教室で『技術』の授業を受けていて、私らの教室には女生徒だけだったのだが、さて、誰も、その質問に答えられず、たまたま指名されたのだったか、私が「純植物性、、、とか?」と、ちょっと自信なさげに答えたところ、先生は、
「そ!それよね。みんな!『ラ~マ♪ラ~~マ(^^♪』ってCMソングだけ聞いてたらアカンのよ!」
と おっしゃったのを憶えている。
ちなみに、
同じく家庭科の課題で、「無添加」(それも、ごく部分的な意味でのこと)を大いに謳いあげる食品について、本来、可能なかぎり無添加が当然なのであって、ことさらに自慢するようなことか?と指摘して、教科担当の若い先生に褒められたことも あったwまあ、私ら子ども時代は、危険性の高い添加物の全盛期では あったww
でも、いつしか、『ラーマ』に こだわらなくなっていったと言うか、いつの間にか、他のマーガリンとの差が感じられなくなっていったので、あえて買うこともなくなったのだが、それと言うのも、昔の『ラーマ』は、なんとなく独特の風味が あったのよね。なので、私は、てっきり『アメリカ』のメーカー由来なのかと思い込んでいた。
オレンジ ジュースの類でも、私は、幼い頃から、『バヤリース』の製品(もちろん、瓶入りのやつ)が好きで、やはり、日本製のオレンジ ジュースとは どこか違うなあと、独特の風味を感じていたからなのだが、とは言え、当時は、すでに日本国内で製造されていたらしいけれど、もとはアメリカ発だったのよね。
夏休みに、東京の叔母宅に滞在するあいだじゅう、叔母は、私の好みの飲料をストックしておいてくれるために、出入りの酒屋さんに注文するとき、何のジュースにする?と聞いてくれるので、いつも、『バヤリース』のオレンジ ジュースを頼んでもらっていた。
で、『ラーマ』なんだが、冒頭のニュースを知って、それならば、名残を惜しんで、最後に買っておこうかなと思い、先日、スーパーマーケットへ買物に出たおり、昔ながらの味わいを感じられるほうがと思って、『ベーシック』を探そうとしたのだが、『バターの風味』も何も、『ラーマ』自体が見当たらなくなっていた。。。![]()
『サクマ式』ドロップの二の舞か(苦笑)
それにしても、
ガンガン値上げが続いているなか、これと関係あるのか ないのか知らんけど、最近、牛乳の紙パックが、なんかフニャフニャになってきてるぞ。。。![]()
以前のような、しっかりした つくりでなくなったような。
量を減らし、質も落とし始めて、なにもかもが、どんどん、ヘンな状態になってきてるという実感頻り。
この国は、ほんとうに、どうなっていくんだろうね。
内外ともに、なんか、いろいろ噴き出してきてるな。。。
あの『ジャニーズ』問題よりも酷いと言われてしまってる『宝塚歌劇団』の相次ぐ問題も、いまだ膠着状態と見受けるが、
瀬戸内 美八さんも 言っておられたように、女性にとって過酷な世界というのは従来から知られていたにせよ、いずれも近頃まで全く疎いままだった私が知ったところによれば、いつから始めたのやら(30数年も前から、らしいね)、『自衛隊』に体験入隊も しているとかいうことだし、
まあ、昔から「女の軍隊」とか揶揄されるだけあって、ますます凄まじいようすですなあ。
「やりがい搾取」の世界だとも、とっくに指摘されてたみたいだし。。。
だけど、「組」ごとの特色は あるにせよ、『宙組』ってのは、なぜ、特に問題が多いのかね。これだけ醜聞まみれとなってしまったら、もはや、解体するしか ないんじゃないの?ってくらい、深刻なようだ。
最近になって思い出すのは、
昔の『NHK』だったか、あるテレビ番組の録画で、汀 夏子さんを含めた、かつて在籍していたスター級OGたちが幾人か並び、『宝塚歌劇』についての各自の見解や意見を述べている場面が あったのだが、
ほぼ全員が口を揃えた如くに、後輩たちへ「伝統を大切にしてほしい」というふうな、いかにも優等生的要望を述べたなかで、
ただ ひとり、汀さんだけが、「自由に、、、」と おっしゃってたなあ。
まあ、歯切れは良くなかったけど(苦笑)やっぱり、汀さんって、ちょっと異色なとこ あるよね。
その汀さんたちの時代に築きあげた『ベルばら』ブーム。空前の大盛況と あって、当時、特別企画だったのだろうか、久方ぶりの『宝塚』の大ホールにて、歌劇団出身の大先輩たちが一堂に会したステージ上で、まだ現役だった汀さんたちと懇談した場面に おいて、たしか、音羽信子さんだったか、いずれも錚々たる女優になって おられる先輩方が、
「こんなに人気が出て、私たちも誇らしいけれど、守ってもらってる宝塚を出たら、外は厳しい世界なのですよ!」
というふうに、お説教口調で諭されていて、若い汀さんたちも、素直に神妙に聞き入っていたけれど、なにしろ私は疎いので、わからないままなのだが、その頃は、まだ、こんにちのような えげつない醜聞が勃発するようなところまでは いっていなかったのだろうか。
『宝塚歌劇団』は、『阪急電鉄』お抱えみたいな存在なんだよね?
やっぱり『阪急』の体質も あるのかもなw
と言うのも、
私は、若い頃に思ったことが あるんだけど、
『阪急デパート』ってね、大阪のデパートのなかで、いちばん、店員の態度が悪いなと感じましたもんでw
あるときには、当時の阪急デパート梅田本店へ買物に出向き、目的の品定めを済ませてから、これを包んでもらおうと思い、すぐ近くで、女性の店員どうしが、さっきから くっちゃべってるところに、「これ、お願いします」と、持って行ったら、ろこつにイヤ~な顔しよったもん。おしゃべりを中断させられて、おもしろくなかったんだろうかね。他のデパートで、こんな態度を とる店員は、見たことが なかったよ。
大阪でも特に高級感を漂わすデパートだったが、なかみが これではね、
と。
それから、
前回のエントリーで、これで何度目か、『北朝鮮』拉致問題を取りあげたところだが、
ニュース ポータルの一つである『ニフティ』のコメント欄も、拉致被害者について、
「あんた、それ、被害者の親御さんたちの前で言えるのか?」
と咎めたくなるような、たいがいなことをヌカシまくってた。
しかも、相変わらずの、アベシ持ち上げ。
どうなってんだか。
そりゃあ、銃殺後に、やっとかめバレた「壺」の広告塔を、祖父の代からシコシコ務めあげ、結局、そこから『北朝鮮』への資金流入までも起きていたことを棚上げして、ずばり言えば「国賊」「売国奴」の誹りも免れない者をば、なんとまあ、国葬しちゃってるもんな。
アベシの おかげで、総理に就けた岸田さんだもの、
アベシを踏襲することが「至上命題」の岸田さん。
終わってるわ、この国は。
さて置き、
『北朝鮮』による拉致被害について、あらためて、つくづく思うのは、
はっきり言ってしまえば、被害者の親御さんたちは、どこかの時点で、方向性を根本的に間違えたんだろうなと。
強力な制裁を科せという主張も、先方の国内に留め置かれている被害者にまで弊害が及ぶのでないかという危惧も何のそのだったし、
お身内そろって、アベシに恩義を感じているようすだが、それもフシギに思えるのは、実際は、以後の進行を妨げる要因になったアベシが、「裏で動いてくれていた」ことを、私らは知らないからなのだろうか、しかし、アメリカの大統領に話しておきましたから~だけでは、なんとも、なさけないことだ。
【続く】
2023.11.09 (Thu)
先行エントリーで、怖い映画の話が ちょっと出た関連になろうか、
つい最近も、『ユーチューブ』で、昔のディズニー映画の『スリーピング ビューティ(眠りの森の美女)』をフルで観た。こういう作品を視聴すると、やっぱり、『アメリカ』の、気の利いたセンスと底力を感じさせられる。
次いで、
これも昔のイギリスの児童文学『秘密の花園』を原作にしたアニメ映画を観た。こちらのほうは、ディズニーを観たあとだからか、絵柄が至って素朴で、ちょっとヘタな感じすら したけれど、やはり、国民の気質のようなものも感じられ、なかなか興味深かった。
とは言え、
私は、子どもの時分に読み逃したまま、未練を残していた童話の類や児童文学などは、このトシになってから、いそいそと購入し、楽しく読んでいるところなのだが、『秘密の花園』も、やっと近年になって読み終えた作品なので、くだんのアニメ映画は、原作の後半を、かなり端折っているし、登場人物の役割りや性格なども、そうとうに省いたりデフォルメされたりしていることはハッキリ分かる。
それでも、
あらためて興味深いと思ったのは、『西洋』圏の伝説や童話、美術作品などに頻繁に登場する『魔女』という存在だ。
『秘密の花園』をアニメ化した作品に おいても、主人公の少女が、両親を亡くしたあと、はるばる、生まれ育った『インド』から祖国『イギリス』の片田舎へ引き取られて行き、会ったこともなかった叔父や従兄弟たちの屋敷の住人となるわけだが、そこで、さっそく登場する女中頭のような立場の女性が、原作よりも厳格・冷酷という以上に、はっきり邪悪な存在として描かれて おり、話の流れのなかで、その女性が、屋敷の後継者たる男児を追い詰めるために、治療薬と称して飲ませようとしている毒になる薬品を調合するシーンが出てくるのだが、まさに、典型的な『魔女』としての姿だった。
ずっと前に、山田五郎氏の『オトナの教養講座』で、ゴヤが描いた魔女の姿の解説も視聴したことが あったのだが、そこでも、やはり、魔女というのは、非常に知的にして革新的な存在なのだということで、
なーるほど、妙に難しそうな、ぶ厚い書物などを参照しつつ、何らかの薬草などから抽出した薬品を調合したりする場面が典型的に付きものなわけだ。
で、そういう、高度な知的作業を やってのけるのが、なぜか、女性なのだよね。
そして、その知性は、必ずや、邪まな目的に使われると。
なんか、わが国にも大勢いるじゃない?
知性や学歴、技術などを、邪まな目的に利用する連中がw
もっとも、それは、むしろ、圧倒的に男どもなんだけどねえww
そう言えば、
最近の話題で、喫緊の重要問題となっているらしい『チャットGPT』とか『AI』とか、これらは、一言で捉えるなら、まさに「魔女の魔法」みたいなもんだわね。
ディズニーの『眠りの森の美女』にも、妖精や魔女が出てきて、いろんな魔法を駆使するのは同じなんだけど、
ここでは、魔女とは逆に、妖精は、どこまでも善良な存在として描かれていて、その妖精たちが、善なる魔法を使うとき、たとえば、ケーキならケーキを出現させる場合、見かけも中身も立派なケーキなんだけれど、妖精が自分自身で、ケーキを拵えることは できないのね(笑)
魔女や妖精自身が作ってるわけじゃないんだ。
あくまでも、解説が記されてる書物を めくりつつ、こういうケーキよ出でよ!と、魔法(呪文)でパパッと出現させるんだね。
これも先日、オスカー・ワイルドの原作である『理想の夫』とかいう、昔の映画を観たんだけど(最終場面を見て、そう言えば若い頃、テレビで放映されているのをチラッと見たことが あったのを思い出したが)、
最初は、原作には関係なくて、有名な女優の一人である主役の演技を見てみたいという単純な動機だったのだが、さすがのオスカー・ワイルドだなあと思える程度には面白かったので、最後まで観て、
そして、思ったのは、
「なんやねん。。。いくら、自分自身が男好きの同性愛か知らんが、男の味方ばっかりしてるやん。女性については、『聖女vs.悪女』みたいな、やたら極端な描き方して、対決の構図やん」
と、いささか鼻白んだw
ワイルドに言わせれば、頑迷固陋な高齢男性ですら、根は善良な愛すべき存在で、男性の過ちは許されるべきで、なべての男同士の友情は崇高・不滅で、
対して、女性は、善良な場合は、概して単純なだけ、そうでなければ、不貞で欲深きわまる悪女でしかなく、そうでないのなら、これまた徹底して真逆に、非の打ちどころなき「聖女」のような存在、女性どうしには、真の友情など ありえないという、もの凄い差の つけかただったw
チョーシ乗り過ぎやろ!ワイルドはww![]()
まあ、それなりに面白かったから、今回は許したるわwww
過去エントリーで触れたように、
どうりで、私が幼い頃、『幸福の王子』を読んだあと、なんだか、一種のキモチ悪さを覚えたわけだ。
それでも、純真な性質の私だものw概ねは、いたく感動したもんですがね。
幼い私は、オスカー・ワイルドという人物の存在なんて、まったく知りや しなかったんだもの。
えっと、
ついでと言ってしまっては何だけれど、
例の『北朝鮮』による拉致被害者の問題ね。
私なんかも、旧ブログの頃から、何度か、この問題について言及したり、提案らしきことも述べてきたのだが、
例によって、横田めぐみさんの御母堂が嘆いておられ、それを見聞きすれば、私も つい、もらい泣きしてしまうのだけれど、
ほんとうに、「青天の霹靂」とは このこと、あんなに愛情深い、責任感の強い、真面目な人たちが、穏かに生活していたものを、ある日を境に、ことばも失うほどの理不尽な目に遭うとは、いったい、どうしたことなのかと思わずにいられない。
うちの親らなんて、何度も言ってきたけど、私ら子どもが同じようなことになっても、嘆いて訴えてみせるのは当初のうちだけ、せいぜい数年も経たないうちに、あっさり諦めるだろうし、
『北朝鮮』ガー!!と言うよりも、運が ない者が悪い、という感覚だったからなあ。
まずは、
あのときに、市井の一般国民、それも、ごく若い人が、しかも、自宅の すぐ近くにて、容易に拉致されたという事態そのものが、この国の政権与党すなわち『自民党=本名:ダッピ統一壺売国党』が、まさに無能・無力だったことの証左だ。
もちろん、野党も甘い、不甲斐ないとは思えるけど、問題が問題だけに、真相が分からないうちから迂闊な軽々なことを言ったら、たちまち深刻な外交問題に発展しかねないからね。
それにしても、
加担していた『朝鮮総連』についても、どういうわけなのか、相変わらず、見逃し、野放しにしたまま。
それと、このことも、すでに何度か述べてあるのだが、
あの拉致被害者たちのうちの数人が帰国を果たしたとき、予定どおり「国交正常化」を進めることによって、より多くの被害者を継続して帰国させるため、あくまでも一時帰国ということに今回は留めようという政府の考えだったはずが、そこへ、出しゃばったのが安倍氏。
急遽、二度と戻さないことに転換させ、
したがって、「国交正常化」もナシになったから、以後の続けようが なくなったという。
それなのに、
横田さんたちにも、気づいてほしいとは思うのだけれど、
いまだに、この問題がネット上で記事になると、ババーッと寄り集まり、拉致問題を利用していたアベシ礼賛に励むシンパども。
そして、
トランプ氏に大統領に返り咲いてもらい、これの解決を頼むしかない!とか、
あげく、残った被害者たちを取り返すには、『北方領土』と同じく、戦争できるようにしないと!とか、バカなことを言い出す。
バイデン氏が大統領に就任したとたん、「期限を切って」拉致問題解決のスケジュールを示してほしい云々と要望した関係者も おられたが、当時、私は、そこまで愚かなことを言うもんじゃない!と、苦言を述べたことも ある。
とりわけ、大問題のはずは、『産経』以上に、『読売新聞』よ。
私は、これについても、以前から言ってきた。
あの当時、「一時帰国」した人たちを、戻さねば、いや、ぜったいに戻さないと大いにモメたわけだけれど、
そのときの経緯を、私もハッキリ憶えていたから、過去エントリーで述べておいたのだが、
近年になってから、蓮池さんとこの おにいさん、つまり、透さんが指摘しておられた経緯と、『読売新聞』が書き立てたことの内容が、全くと言えるほど異なっているということを。
このあたりのことも、どの新聞社も固く口を噤んだまま、取りあげる気配が見られない。
ウンでもスンでもないから、私も疲れて、もう、あまり言わなくなっていたのだが、
日本で最大部数を売り上げてきたという、天下の『読売』が、いったい何の目的なのか、読者を欺くような「作文」を掲載していたのが事実であれば、とんでもないことだぞ。違うか?
さて置き、
いっそのこと、亡くなっているのであれば、はっきりとさせてもらうほうが、何が何だかサッパリ不明のまま、というよりは、まだしも、気持ちの整理が つくというものだろうが、
北朝鮮では、先代の金 正日が、自分たちの代で直接やらかしていたことについて、いまでは「おなかの大きな王子さま」に代替わりしていることも あり、もはや、あちらの権力筋が、どこまで知っているのか判然としない。正恩後は、もっと忘却され、完全にウヤムヤだろう。
特に横田めぐみさんの場合は、こうなったら、結婚相手であった、あの韓国人の男性が、いちばん、核心を知っているはずと思えるのだが、やはり、ほとんど何も言わないよね。
帰国した人たちも、いまだに、どこか恐れているのか、話すのを控えている ようすのままだ。
「いいじゃないの、幸せならば」という感じで、めぐみさんの、もと夫や、娘さん、お孫さんの代では、ますます、他人事のような感覚でいるのが窺え、過ぎ去った時の流れの残酷さをヒシヒシと感じる。
2023.11.09 (Thu)
と、言いたいことも ある。
いつになったら、卒業できるんだろうか。
宗教一般と同様で、拘り過ぎて、深刻な悲劇を齎し続けてきた原因の代表格。
うんざりする!
太古の昔から、
男たちのサガが好むところの戦争を経るとは限らずして、人々は流れ流れて、国土や領土といった線引きも、どんどん変化してきた事実。
現代人の われわれだって、ひとたび、地方から都会へ出てくるなりして、生まれ育った土地を離れた場所で生活していれば、たったの一代でアッサリと、「祖先の」地や墓所やら、どうでも よくなってくるのが実際なのに。
『モーリーが解説。「なぜアメリカにとってイスラエルは"特別な国"に なったのか?」』11/6(月) 6:30配信 週プレNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eeb549f42a4ba2c443b4c6a9dfb444122df43be
~
近年はアメリカの若年層が「パレスチナ寄り」になっているのは確かなようです。今年3月に「ピュー・リサーチセンター」が実施した調査によると、パレスチナ人に好意を持つ30歳未満のアメリカ人の成年は61%で、イスラエル人への好意を上回りました。 この世代は、2001年の同時多発テロ発生時はまだ生まれていないか、小さな子供で、アメリカ中にイスラム教への恐怖や偏見が広がったあの空気を経験していません。リベラルが主流で人権意識が高く、イスラエル国家によるガザへの迫害やヨルダン川西岸で国際法違反の入植が進んでいるという「事実」にも極めて批判的です
~
(当ブログ主による抜粋)
『アシュケナージ』とかいうんだっけ?特に、ヨーロッパ各地に散らばり、定住していった『ユダヤ人』たちは、いわゆる高利貸し等を中心的生業にし、しかもクレバーと言うのかオツムが良いだけに、抜け目なく、容赦ない やりかたで商売してきたせいで、どこの国や地域でも、嫌われ者だったとか、そういう事情の一端が、かのシェイクスピア『ヴェニスの商人』やドストエフスキー『罪と罰』などにも窺える。
ただ、そのへんの事情を、ほぼ全く知らないでいた日本人にとっては、いまだに、ピンと来にくいもので、『ヴェニスの商人』にせよ『罪と罰』にせよ、なんだか腑に落ちなくて、キョトンとしてしまう。
私も、かつて、子どもの頃や若い頃に読んだ当時は そうだった。
ゆえに、「白人社会」の感覚での差別意識は持ちにくいことに繋がっているのだろうが、これは、ユダヤ人の問題に限ったことでは ない。
だから、ウヨやネトウヨらが、「われわれ日本人は、差別しないのだ!」と、得意げに主張するのは、単なる知識や教養不足などが原因のウヌボレでしかなく、まっかな嘘なのだが、どういうわけだか、ウヨやネトウヨには、このような傾向が殊のほか高い。
それでなくても、「名誉白人」扱いされて悦んでいるような、多くのメデタい日本人も、
「白人社会」に喰い込み、長年を費やして溶け込んできた、本当の意味の「名誉白人」的存在であるユダヤ人から見れば、原爆実験したってバチが当たることもない、差別すべき、「異教」の「黄色人種」の一員に過ぎなかろう。
さて、
うちの母親は、あの『同時多発テロ』(2001年)の少し前に亡くなったのだけれど、私が若い頃には、もちろん、まあ、まだ元気だったし、私の実家は、いわゆるインテリ家庭でもなんでもなかったものの、腹違いの兄を除いては、大学も行ってない親子そろって、新聞記事だけは舐めるように読む習慣が あったので、ちょっとキッカケが あれば、あたりまえのように、政治や外交関係の話題も、各自が思うところを遣り取りすることが少なくなかった。その おかげだろうか、
私なんか、過去エントリーで言及しているように、中学生時分に、当時の専門家や識者を含めた おとなたちが、あきらかには何も言っていなかった『ソ連』崩壊を、はっきり予見していたくらいだ。もっとも、それは、私が予想していたよりは、ずっと早く来たわけだが。
なので、
言ってしまえば「平凡な主婦」の一人でしかなかった うちの母親ですら、『パレスチナ』問題に関しても無知・無関心では なく、かと言って、詳しいわけでもないから、
「イスラエルが悪い!」
のシンプルな一言でバッサリかたづけていたもんです。
その分だけ、パレスチナ人のほうに同情的だった。
いま振り返れば、まあ、あの頃の新聞・マスコミ業界は、こんにちほど、各社のスタンスに、大きな差や乖離は少なかったように思えるし、それは、政治の世界とマスコミ業界、国民・有権者全体との断絶が大きくは なかった時代とも言えるように思う。
で、つまりですよ、
数十年前、かれこれ半世紀近くも前からなんですよ、
パレスチナの問題は、何らかの改善や解決へ向けた進展が、さっぱりのまま過ぎ去ったという現実。
『ロシア』と『ウクライナ』の問題も膠着してきて、同様の危惧を抱かせられている昨今だが、
私なんかから見ても、これでは まさに、「どっちも どっち!」と言いたくなる状態。
しかも、私ら日本人は、もともと、あずかり知らぬ事情や経緯だ。
いま、大悲劇の被害者として嘆きに浸りきるパレスチナ人に対しても、あなたがたの子どもを泣かせたくないのなら、そのために、どれだけの努力や回避策を、この半世紀近くにわたって講じてきたのだろうか?と指摘したいくらいだ。
もちろん、
ユダヤ人たちの歴史上に長く深く続いてきた迫害のことは さて置き、『イスラエル』に対しても、同様の疑問を突きつけたい。
われわれ日本人は勿論、
世界の一般大衆が知らなかった裏で、「3枚舌」を駆使しまくった『大英帝国』、ダブスタの覇権王『アメリカ合衆国』を筆頭とする大国間の圧の掛け合いが ひしめいてきたのかもしれないにせよ。
で、
そのアメリカでは、相変わらず、負けまいとゴリゴリ押しが習い性のトランプさんと、その支持者ら。
娘婿がユダヤ系でもあるトランプ氏って、全面的に『イスラエル』の味方でしょ?w
それでいて、彼の父親は、あの『KKK』の構成員とか関係者だったとか(嗤)
…
先日から、11月とは思えない気温の高さが続き、『硫黄島』近辺での噴火による、新しい島の出現も、「温暖化」の影響ゆえだろうかと思うと、わーい♪と喜んでいる単細胞のネトウヨらを横目にしつつ、少しは不気味な感じも覚える。
地域の高齢者たちが利用している、近場の運動用広場の横を通り過ぎる途中、『朝顔』の花が満開に咲き誇っていたのを見て驚き、
考えてみたら、うちも、例年ならば、10月に入ったあたりで、コーヒーもホットへとボチボチ切り替えているのに、今月は、いまだに、「氷なしのアイス コーヒー」を飲み続けていることに、あらためて驚く。
先日のニュース記事では、『サイゼリヤ』という「イタ飯」レストランの自家製サラダに、やはり、気温のせいなのか、今ごろ、『雨蛙』が混入していたと発覚、
今年は立て続けで、どこかのスーパーマーケットや、うどん屋でも発覚したのと同様の騒ぎが、また起きたのか、という感じだが、
まあ、私個人的には、くだんのレストラン、うどん屋の類に入ったことが ないので、どこか他人事なのだけれど、お刺身や惣菜などを買うとき、食べるときは、念入りに目視確認するようになった。
で、
このことについても、ネット上では、またまた「二分」されている、ということで、
蛙の混入ごときを騒ぐことは ない、安全な野菜であることの証拠だ、
みたいな主張が多い、ということにしてあった、どこぞのメディアだが、やっぱり、ズレてるのよね。
だって、この問題は、チェック作業の段階で見逃してしまっていたわけだから、何のためのチェックなんだ?ということでしょうが。
根本を履き違えて、どんどんズレていくのが、「ネット民」とやらの、
いや、「ネット大衆」の特徴なのだろうか、一事が万事で、何事につけても根本からカン違いし、とめどなくズレていく。。。
ところで、
近頃の私が、特に関心を持っていることの一つが、『樹木葬』なる埋葬方法なのだけれど、
パッと聞いて、それイイね!と、単純に受け入れられることばかりでも ないのでは?と、念のため検索してみたりもするのだが、
案の定で、事前に踏まえておかないと、こんなはずは、、、と なりかねない点も幾つか あるようだ。
ただ、あくまで私個人としての感覚でしかないのだが、
まず、そもそも、樹木の根元は厭だなあという思いが あってwじつは、それは、ぶっちゃけると、むかし、『スリ-ピー ホロウ』という怖い映画を観たからなんだけど、、、(苦笑)
なので、
むしろ、草花ていどのほうが良いとさえ思っていた。
おやおや!
『スリーピーホロウ』の話で、全く期せずして、「ポスト トゥルース」とか、トランプ派のウリである「オルタナティヴ ファクト(もう一つの事実)」ってやつに繋がっちゃったらしいわw
閑話休題。
うちは、すでに御存じの読者も いらっしゃるかもだが、兄弟姉妹にせよ親戚にせよ、ほぼ全員が、腹違いとか義理とか、もと他人という関係性が続いてきた、世間では奇異に思われるほど特異な構成の家で。
私自身も、ついに結婚せず、子どもも儲けなかったので、両親が亡くなれば、右を見ても左を見ても、イイとこ「半他人」だらけな事情。
終生にわたって振り回された、虐待親らの墓に入れてもらうのも、ふるふるマッピラだし。
ただ、
特に母親のときは、見栄っ張りな本人の望みどおりに、精いっぱい立派に豪華にしてあげたけどね。
そんな こんなで、
いちおうの「仏教徒」とは言えど、お葬式も墓石も「戒名」なんてのも、私には不要と思っている。
いつぞや、大昔のイギリスの高名な王様だった人の お墓が、すっかり忘れられていた あげく、そのへんの道端で発見されたとか、日本でも、そうとう有名な人の お墓が、いつしか行方不明になったまま、という話など幾つか聞いてるし、
いずれにせよ、やがては何もかもが忘却され、分からなくなっていくのだ。
ただ、静かに、土に還れば良し。
けれど、私個人の、せめてもの ささやかな理想を述べるとするならば、
「お血筋」(!?)wから言っても、ふさわしい(??)ww『亡き王女のためのパヴァ―ヌ』をバック ミュージックに、『シュネーヴィッチェン』の薔薇の木の下、
春まだ浅き頃に葬られたいものと、切に願っておりまするw(気温が高くなると大変だからよ
www)
おカネ
を用意できるようにしておかねばなあ(苦笑)
2023.11.05 (Sun)
最近、なんか蒸し暑いですな。そのせいか、すぐに眠たくなる。
こないだの外出時は、後ろ首筋に当たった陽ざしが、久しぶりに、「じりじりと照りつけ」状態だったので、「おいおい、初夏ですか?」と思った。
真夏も真冬も本当に厭なのは毎度のことだが、気温の差が大きいと、それだけで、体調も、心臓までもが おかしくなって、何を どうやっても、なんかシンドイ。
先日来、ちょっと大きな作業を しなければ ならないことになり、そうとう無理したせいで、またぞろ、腰痛ぶり返しだ。でも まあ、前回ほど酷くは ないので、できるだけ刺激しないために、日課のストレッチも避けてる。若い頃にヘンな無理すると、トシいってから泣くハメになるのねえ。
しんどいと、日常のニュース閲覧すらも鬱陶しくなって、パソコンを立ち上げるたびに、「あ~あ、きょうも きょうとて、顰蹙ものの記事やクソなコメントばっかり並んでるんだろうな」と、見る前からゲンナリ。
で、
案の定、古今東西、男どもが大好きな戦争か性犯罪、たいがい、その どちらかの記事のオンパレード。残りの記事の大半は、虐待案件。
そこへ加えて、私が大っキライな者らのデカいツラ付き記事が突き出されてくる。
そして、心中ひそかに叫ぶの。
「いつまで やってんだ!?」
「いいかげんにしろよぉ
」
「あほか!おまえはスッこんでろ!!
」
この繰り返しになりがち。とほほ。。。![]()
なので、てきとうなところで切りあげ、あとは、ふだんから好む音楽とか動物系とか教養系とか海外の観光地や人々の生活ぶりとか、平和な穏かな動画などを眺めにいくんだけどさ。「口直し」みたいなもんだわね。
で、気分おだやかになったところで、そろそろ寝るかぁ
になるんだけど。
ところで、
ニュース ポータル「三大ば▲」サイトである『MSN』は、じつに、しょーもない変更をコチャコチャ繰り返してきてるけど、最近は、いわゆる「イイネ
」「キライ
」あるいは「高評価
」「低評価
」ボタンを弄り、
なんと
「バッド」ボタンの押下数だけを!非表示に変えよったわ(嗤)
やっぱ、「バッド」数が多いと、ものすごく気にする連中とかスポンサー系からのクレームでも押し寄せてくるんかね?w
てか、私は以前から指摘してることだけど、
特に、ふつうの報道記事などに対して、「グッド」「バッド」ボタンを付けたところで、なんの意味が あるんやら。
たとえば、何らかの事件や問題を起こした者に対する「バッド」評価なのか、それとも、その問題を紹介して取りあげたり掘り下げたり追及している記事に対する評価なのか、まったく判然としないでしょうが。
そのくせ、
押し寄せてきては下品に喚き散らす「ネトウヨ」のデマ対策はカラッキシのまま。
ほんとうにイミフなことを やるもんだよ。
およそネット業界の商売人って、殊のほかイミフか、世に悪影響なことばっかり やってるわな。
それで、世界規模の儲けだ。
「虚業」の輩ほどガッポガッポ儲けるのと同じ構図。
あとね、
近頃、「立憲共産党」というコトバが、そこかしこで用いられているようだがw私は、それを見かけるたびに、「あーあ、またか」と、思っている。
と言うのも、このコトバ、数年前だったかに、うちのブログ エントリー内で言ったあとから、もっぱら批判や悪態の意味に おいて使う連中が目立ってきたから。
わたしゃ「インフルエンサー」なのか?(苦笑)
ウヨとかネトウヨ系は、こういう悪意の目的での「逆利用」みたいなことを、よく やるんだよね(嗤)
で、私からハッキリ言っとくよ。
「立憲共産党」というのは、いちおう、褒めコトバなんですわw
だって、すごくバランス良いでしょ!理想的じゃないですかww
『自民党(=本名:ダッピ統一壺売国党)』の詐欺そのものな党名よりは、ずっと良い!www
ちなみに、
『ダッピ』についても、過去エントリーで指摘してあるよ。
私が、例の「汚気・愚(『OKウェイヴ・教えてグー』)」に参加していた頃、「仕事のジャマするな!!」という、サッパリわけワカメな罵倒を、たびたび浴びたことと、
あそこで、誰かが、
「~ふつうに優しい同僚なのに、ネットで投稿している内容は、びっくりするほど酷い」云々ということで、悩んでいます、という質問を していたこと。それは、どうやら、職場での悩みということだった。
かれこれ、10年以上も前のことだ。
さて、
じつは、ここからが、今回エントリーの本題なんです。
数日前に、『プレジデント オンライン』とかいうところのネット記事で、『毎日新聞』校閲部の人の話というのを掲載していたようだ。うちのブログでも、つい先日、その関連のエントリーをアップしたところだったので、発信元を よく確認しないまま読み始めてしまったのだが、プレジデントなんちゃらいう、ここのメディアの記事も、以前から、なんだかなあ~と思わせられるレベルの記事が多くて、しまいには、見出しを見ただけで失笑を もよおしてしまうような、私から見ると、「ある種の傾向」を感じてしまうメディアのリスト入りさせてあるもんだから、読み始めた途中で、だいじょうぶかなあと、ちょっと躊躇ってしまったのだがw
いや、「青色吐息」記者と、これを通してやる校閲部署を擁する『産経』新聞モドキじゃあるまいしww『毎日新聞』という、れっきとした(?)大手新聞社の校閲部の、なかの人の解説らしいから、いくらなんでも、あんまりなことは書いてないだろうと思い、結局、最後までザッと読んでしまった。
で、やっぱり、いつものように、なんだかなあと感じて、ちょっと後悔w
全体に、曖昧過ぎる解説だったし、私ですら、もう少し明快に説明できるよ?と思ってしまったのだ。
何でも かんでも、「コトバは生き物であるから、変化は必然」とか、現代では容認されている、とかで結論づけてしまっていいことばかりじゃないだろうとは思うんだけれども。
かく言う私も、むかし、自分のことを「私ども」と言って、その当時、異常に執拗にネット ストーキングされていた相手の一人である、「自己愛性人格障害」を堂々と自己申告していた女(←もと「ねらー」だそうなw)に、さんざんコキおろされたことも あったのだが、
その女自身、根本的にコトバ間違いの甚だしく多い手合いだったから、まさに、あの『ぶらげろ』ジイサンと同様、
「おまえが言うか(嗤)」
てなもんだったがw
この「私ども」の「ども」ね。これが付くと、家族や身うちも含めた、何らかの集団や組織などを代表しつつ、へりくだったニュアンスになるわけだけれど、これも、自分一人について「私ども」と言ったところで、とっくの昔から容認されている言いかただ。
それは、背後の組織や人数のことよりも、謙譲や謙遜というニュアンスのほうを重くしているからだろう。私自身も、そのつもりで用いていたに過ぎない。
数とともに「へりくだり」「謙遜」、もっと言えば「卑下」「蔑視」というニュアンスまでも含めた例では、「ども」。「野郎ども」とか「子ども」という言いかたね。
これは、本来なら、複数の子を、しかも蔑視的ニュアンスをも込めて指していたはずなんだろうけど、こんにちでは、「子どもたち」という言いかたがアタリマエになっている。一人だけであっても「子ども」と言い、複数の子を示しているとは思わないのが普通になっているよね。
昔は、現代のように、子どもは大切に大事に守られるべき存在、という理念などは なかったわけで。
私も、文章を書くときに、これは どうなんだろ?と、少しは気になる述べかたというものが あり、それは、口で しゃべっているときには、殆ど気にならない用い方なんだけれど、
たとえば、くだんの記事にも出てきたように、「犯罪を犯す」とか「違和感を感じる」とかね。
私自身、以前に、「不審感」と、やらかしてたことが あるんだけど、それは、「違和を感じる」とか「信用できないと感じる」などと同様に、「疑わしい、あやしいと感じる」のだから、「不審感」と述べたっていいじゃないか?てなところで。
んで、
読んだ記事の内容によれば、「犯罪を犯す」という言いかたも、いまでは、新聞業界に おいても容認されている例として挙がっていたようなのだけれど、それは、「罪」と「犯罪」では、ニュアンスが異なるからよね。
「罪」という場合、宗教とか道徳の観点から用いられることが多いけど、「犯罪」と言うと、ややドライな、法的意味合いのほうが つよくなるからね。
私も、文章で表わす場合は、「犯罪を起こす」「犯罪を実行した」などと、言いかたを変えるようには しているのだけれど、まあ、これとて、正しい言いかたと確信しているわけでは ないし、省かずに、丁寧に言い直すなら、「犯罪事件」を起こす・起こした、あるいは「犯罪行為を実行」とでも言うべきなんだろう。
もっとも、口頭で話しているときは、ほぼ全く、気にしてないですわ。
水は低きに流れるように、話しコトバすなわち口語は、書きコトバ・文語に、容赦なく影響を齎していくもの。
日本語に限ったことではなく、イギリスあたりでも そのようだが、省かず、きっちりと、丁寧に表現する、これこそが上品なコトバ遣い、「上流階級」の話しかた。
たしかに、日本語の「ら抜き」コトバは、いかにも幼稚で下品に感じる。
現代日本人は、何でも かんでも、必要以上に縮めたり端折る言いかたを好んでするようだけれど。
ま、いちおうの結論としては、
「違和感」とか「犯罪」とかいったコトバは、要するに、これだけで、ひとまとまりの、一種の「名詞」的な、「自立語」的な用い方なんだね。だから、「『違和感』を覚える」では なく、「違和感を感じる」と言っちゃったり、「犯罪を犯す」と言っちゃったりする。
まあ、判決文とか新聞記事などで、「犯罪を犯し」よりはマシそうな(?)、「犯罪を やらかした」なんて書いたら、なんだか軽薄感に満ちてしまって、重々しさや威厳・威信のカケラも なくなっちゃうもんねwしかたない側面は あるかと(苦笑)
2023.10.29 (Sun)
『鹿の「鼻べっちゃ」』の続き。
ついでに言っとこうか。
近頃は、子どもへの虐待事件が頻々と発覚している反面で、
親あるいは保護者と子どものための優遇施策も、いろいろに打ち出されているようだが、
それでも、ぶうぶうと不満を鳴らし続ける、若い親たち。
それを見ながら、
自分たちの子育て時代だって、実家とか姑などに頼めるとは限らなかったし、単身赴任で「ワンオペ」だろうが共働きだろうが、こんなに便利な世のなかじゃなかったよ、公的制度にも全然、恵まれてなかったよ!
と、諌め口調の祖父母世代。
やれやれ、ここでも、分断現象かいなと思っていると、
次には、
「結婚も出産もしない、あつかましい独身者どもから、『独身税』を取り立てろ!」
てなムチャクチャを言い出す。
ほとほと呆れるね。
いまどき、いちばん損な立場は、むしろ、独身の人たちだよ、っての。
私自身が、「産休」や「育休」の人のツケを負わされ、サービス残業も経験した、独身者だから言うわけじゃないがw
この御時世、国家や制度から何らの優遇なんぞ されてや しない代表格は、独身者の現状でしょ。特に、派遣とか非正規は。
こないだも、「公務員だ」と自称して、これまた、「生活保護」制度と利用者を、胡散臭い話を並べ立てては、どえらく攻撃しまくってる「ヤフゴミん」が いたが、
この男、1千万円を軽く超える年収で、子どもは一人いるそうだが、
子どもというものは、自分の老後のための「保険や保証」的存在なんだとさw
当の子どもが聞いたら、グレそうだわな(嗤)
ま、こういうのも、無自覚な「サイコパス」の一員だ。
さて、
私なんか、ただでさえ、子を産むのは罪なこと、ましてや、バカは子を産むな!くらいに思ってるからね、厳しいことをズケッと言っちゃうけどw
昔から、「二人口は食えるが、一人口は食えない」などと言いならわすそうだが、
ふつうに結婚して、子どもの一人や二人くらいアタリマエに儲けようという家庭は、いまどきの一般国民のなかでは、余裕あるほうじゃないの?
いーや!余裕なんか全然ないぞ!!
と主張するのなら、家を新築したり、子連れで海外旅行するとか、とにかく、現実に分不相応のことは控えておくのと同じく、そもそも、産むのを やめとくでしょ?w
従業員に、まともな生活可能な給与すらも出せ(さ)ないのなら、そんな会社は、さっさと畳んでしまえというのとも同じかな(?)
国民に、まともな生活させられないほど、既得権益を陰に陽に貪ってる国家も同様だよww
子を育て、教育する身で ありながら、自分とは異なる、ましてや、自分よりも恵まれていない立場の人々を、あまり見下さないことだ。
それこそ、オツムと品性下劣な、先述した公務員みたいなサイコパスは、子を つくるな。産むな。
どんなに間違った教育を施すやら、大いに傍迷惑だから。
子なしは、他人の子どもに、老後のメンドウかけるんだぞ!あつかましいぞ!!と喚くけどさ、
子どもって、少なくとも人間の世界では、親だけの力で育てるか?
根本的に違うだろ。
いろんな方面の商売人や経営者などと同じくで、
この社会のインフラというインフラを最大限に利用しているのは、
そう、子育てに おいても同じなんだよ。
つまり、
この社会のインフラやシステムを支えている人々のなかには、罵られっぱの哀れな独身者たちだって、大いに貢献しているわけで、
彼らは、まさに「他人の子育て」を手伝ってるわけ。わかったか?ウヌボレた親ども。
ついでと言ってしまうのは なんだけども、
いつから始めて、いつまで続けるのやら、例の『ガザ』の争いも、気が遠~くなるほど、いつまーでも同じことの繰り返し。
いつまーでも、自分たちの子どもを泣かせ続けている。
『ハマス』のトップであるというオッサンらが、自分らだけ安全圏で贅沢に生活し、見るからに尊大不遜な態度で笑い、そうして、彼らにとっては、この上なく有難い、彼らの『神』に向かって跪き、あの独特な、尻を持ち上げ、這いつくばって祈っている姿に、なんとも言い難い、いやな感じが募った。
『ウクライナ』と『ロシア』の争いについても、どうやら、当初段階のうちから私が言っておいたとおりのことになってきているようだ。
最後に、
さて、皆さん。
歴史上、世界じゅうで、およそ「宗教家」や「教祖」というものが、圧倒的に男性に多いのは何故か、わかりますか?考えたこと ありますか?
先行エントリーのほうで述べたように、
「着飾る」ことと「目立たない」こと。。。
「支配」と「保守」は、常にワンセットだ。
男性はね、とにかく「縛り」を必要とするの。
俗世間の仕来りでも、特殊な規範でも、あるいは、単に誰かしら個人からの「支配」による縛りでも いい。
それを得られるなら、べつに、「宗教」でなくてもイイの。
就いた職業でも仕事でもイイ、
なんなら、戦争でもイイのよ。
ぐっと卑近なところでは、「ヨメさんの尻に」敷いてもらうだけでもイイのw
戦争やるくらいなら、そのへんの平凡な「恐妻家」で大いに結構なんだけどね、うちら他人にとってはw