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2017.01.19 (Thu)

家庭の経済格差 学習意欲にも差関西テレビ 1/18() 22:02配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170118-00000007-kantelev-soci

 

貧乏だから どうだという一括りで、全てを結論付けることが できやしないのは、他の様々な問題と同様である。

 

往々、ある程度以上のレベルにあると見做される家庭では、それが、
たとえば、先祖の身分的なことであろうと、企業経営者、あるいは、学者の家系であろうと、「プライドを保つべき」「自負心」の由来あれば、その後継者と目される子に対して、有形無形にプレッシャーを かけてしまう、かけられてしまうということは よくある話だと思われる。

それが、良い効果になることも あろうし、
本人を潰してしまうことも ある。

 

 

さて、うちの親は、父母とも、学業成績優秀で(とは言え、都会育ちの母に言わせれば、ど田舎育ちの親父の学力なんて、田舎のレベルでは、という話に過ぎないと、せせら笑っていたものだが)

それでも、
父方の祖父は、地方藩とは言え、身分の高い武家の出で、当時の運輸系技術官僚から、若くして一代で企業を起こしており、たいへんに裕福だった実家から、
父の母方の田舎の伯母が嫁していた貧乏な家へ、つよく請われて、生後まもなく、跡取り養子に入っていた親父が、あの時代の貧乏家庭の子息たちにとって、出世の糸口でもあった士官学校にて選抜されたうちの、県内で僅か4人のなかの一人であったことは事実だ。

母のほうも母のほうで、裕福な家庭では あったものの、

担任の教師が、自分の資金援助で通学させるから、とまで申し出たのを、

「うちは貧乏ではない。カネの問題ではない」

と一蹴して、弁護士や教師を志望していた母の進学の希望を断ち切らせたのは、義理の祖母の意向だった。

私の母は、その義母にとって、先妻が残した、しっかり者の長女、目障りな存在だったので、一日も早く、嫁がせたかったのだ。
たしかに、
この、母の父親よりも大幅に年若い義母は、私の祖父が高学歴だったのと異なり、「無学文盲」に当てはまる人だった。
しかし、自分が産んだ子らは当然のごとく、しっかりと高学歴に育て上げている(苦笑)

 

要するに、

私の両親は、どちらも、学業優秀だったにも かかわらず、進学の希望を、彼らの親によって潰されていたので、自分の子どもらには、基本的に、希望どおり進学させることに吝かでは なかった。

しかし、ことは、そう単純では ない。

 

私自身には、子どもが いないので、これは、他の人の子育て実感からの話だが、

子に、高レベルの進学先なり、将来的目的を果たさせようと願うならば、肝心の子ども本人以上に、親の本気の努力と執念が必要だということだった。

それについて、私自身の育った家庭のなかでも、頷けた事例は ある。

 

私の兄(ただし、腹違い)は、家計が苦しいから、逆立ちしても、私立には進学させられないし、塾にも行かせられない、しかし、

高卒程度で、そのへんの会社に就職しても、恐らくは、その偏向ぎみの性分や思考の癖ゆえ、長続きしないだろうし、それどころか、ヘタすると、何らかの犯罪に転げ落ちたりして、まさに「人生の落伍者」になりかねない、という危惧が、自他ともに あった。

兄は、私の母が来るまでは、酷いチック症を患うほど、親父と姉に虐められており、家庭内スケープゴートの役回りだった。

 

だから、

もともと、親父自身は、その学校時分、それほどガツガツしなくても、学業成績が良かったので、

子どもなんてものは、放っておいても、できるやつは できるんだ、放っておいたがために できないやつは、見離して、最後まで放っておけ、と思っていたようで、日常生活上の、どうでもいいような些末なことには、むやみにヤカマシイだけで、教育熱心でも なんでもなかったので、

私の母親のほうが、義理だからこそ、というプレッシャーと、
言わば「跡取り息子」であるから、なんとしても、世間体の良い、堅い職に就かせなければ、後妻の自分の立場が ない、という悲壮な意地とミエが大いにあり、

幼い私の目から見ていても、
また、兄本人も、母親の執念の凄さを感じていたものだ。
そこには、
母自身の、自分の義母に対する当てつけめいた心理も あっただろう。

 

逆に、

戸籍上や形式上は「末っ子」であり同時に「一人っ子」でもあり、跡取りでもないはずだった女の子である私に対しては、「勉強しなさい」と口先で煩く言うわりに、兄に対するときのような情熱が、からっきし、なかった。
母に言わせれば、兄のときで、すっかり燃え尽きてしまったのだそうだw

 

しかも、

障碍を持ち(もっとも、親自身は、頑として、これを直視しなかったが)
できるかぎりの手を打っておかねばならなかったはずが、

放任というよりも、ほぼネグレクトに近い、無責任このうえなかった。

 

家庭環境が悪い、というのは、
親父の だらしなさゆえの家計の逼迫も勿論だが、

実家の場合、身勝手な親父と、気性の激しい母親という組み合わせで、夫婦仲が険悪、しょっちゅう、どハデな夫婦ゲンカ、私以外の子どもらと親との確執が渦巻いているような家庭だったので、

私に言わせれば、自分の正気を保ち続けるだけで、エネルギーの殆どを消耗する日々だった。

 

いま思い返しても、ゾッとする。

障碍のこと、母を置き去りにすること、どんなに勇気が要っても、もっともっと早く、あの家を出ておくべきだったのだ。これは、後年になって、母自身も、そう言っていた。

 

 

子どもらのなかで、最も気合を入れて、めでたく、教職公務員という安定職に就かせた跡取り息子は、理由不明のまま自殺、

ああいう親は、結局、どの子も幸せにできないし、その自覚も薄い。

 

貧乏な家だからと言うよりも、

それは勿論、裕福であれば、それに越したことは ないのであり、

ロケーションというものが、そこの街の住民の自負心やメンタルに影響するのと似て、
なんと言っても、住環境などの表面的環境条件は大いに有利なはずだが、

要は、

家庭内がゴチャゴチャ落ち着かず、荒れぎみということは、

それは、家庭の運営者たる親自身の心理が荒みがちであることの現れなのである。

そのことが、子に影響しないわけが なかろう。

それに負けないなら結構なことだけれども、

一つの負の要因だけでなく、私の実家のように、いくつもの負の要因が重なって絡み合っていると、本当に大変だ。

 

だから、

「ヤフゴミ」捨て場の住民のような、
視野狭窄にして思考あさはかなカン違いネット民は、
よく知りもせず、理解もできない他者のことをコキおろし、貶めるコメントを投稿しまくるヒマが あるのなら、

ちっとは黙って、自分の恵まれていた条件に感謝しておるが よかろうに、と言うのである。

人並みに恵まれていながら、
その程度の知性と、底意地の悪さでは、拾うところが ないというものだ。

 

 

結論を一言で述べておくと。

貧乏であろうが なかろうが、

根本に潜んでいる要因は、

誰しも備わっていたはずの自然な自尊感情や自己肯定感というものを徹底的に踏み躙ることが、

子の持久力を奪い、逃避的に仕向け、無気力に陥らせるのである。

まずは、このことを、公的支援によって周知させねば なるまい。

 

 

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Updated   
2017.01.15 (Sun)

ワキ毛ぼーぼー、

と聞くと、反射的に思い浮かぶのが、

腹違いで、一回り以上も年上の義理の姉。

 

私が小学生のときのこと、その姉は、すでに、社会人で、いわゆるOLを やっていた。

たまたま、他の家族ら皆が出かけていて、私と、義姉だけが、家に居た夜、

茶の間のテレビを つけっぱなしの食卓の前で、義姉が、何を思ったのか、おもむろに、ワキ毛処理の準備を始めた。

ふつう、そんな所で、ワキ毛の始末なんか しないだろと思うけど、

そのときの ようすが、いま思い返しても、奇妙なことに、

なんか、小学生の私に見せびらかすかのように、自慢げな態度むき出しで、さも、もったいぶった手つきで行なっていたものだ。

それは、子ども心に呆れるほど、

 

ぼーぼーだったよ。。。emoji

 

 

ちなみに、

このひとは、自分自身の母方の家系に似たらしいと聞いては いたが、

結婚してから、精神的に病んでることが明らかになって。

おとなしい婿さんや娘らにも、ずいぶんと苦労させていたようだが、

まあ、精神的に おかしいのは、うちのアル中親父に似ていたとしても、べつだんフシギでない。

 

じつは、

性的にも、女性には めずらしいのではと思えるほど、「淫乱」のケが あってね。。。

ちょっと、と言うか、だいぶ、人聞きが悪く、言いにくい話なので、

向こうの家族には勿論のこと、ほとんど誰にもバラシたことは ないんだけども。

 

近頃、父親のほうの義姉らについて、私の腹に据えかねるほどの怒りが あったので、

これまでは、情けを持って秘めてやっていた過去を、

これ以上、チョーシに乗っていたら、本人の前で一気に、ぶちまけてやるかもしれんと心づもりしてた。

まさにバクダン級に恥ずかしい話だからね。

もっとも、証人や証拠は ないから、認めようとしないだろうけど。

それくらい、みっともない話だった。

 

 

以前、これも、ネット上でストーキングを はたらいてきた自称「心理学徒」なる女も、何らの臆することなく、自分は「自己愛性人格障害」者であり、かつ「セックス依存症」であると、のたまっていた。

恥ずかしいという自覚が希薄なのだろうか、

その者みずから語っていた幼児期のエピソードによっても、特に性的なことに関する、並々ならぬ関心が生来的に、異常に高い傾向が窺え、

なるほど、

人格障害の場合、性的な方面の問題をも特徴的に、つよく保持しているケースが多いという説に頷けたことだった。

 

 

うちの身内連中も、あやつと言い、こやつと言い、

病理的に顕著な傾向を示していた事例豊富なので、

この方面の学者さんには、さぞ、興味深いだろうと思います。

よかったら、研究に資するであろう参考事例を提供いたしますぞよw

ま、私自身が、第一志望だった心理学部を出て、その系の分野の学者になっていれば よかったんだけどww

 

そう言えば、

あの『汚気・愚』で、ワキ毛についての質問したとき、

いやに悦んで「ボーボー♪」「剛毛~(^^♪」とハシャイでた野郎が いたようだ。

たぶん、これも「カルト連」のオッサンだな、と睨んでいたが()

 

 

26歳のイギリス人女優、レッドカーペットのドレスでわき毛を露出!
Movie Walker 1/12() 9:53配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-00000023-mvwalk-movi

脇毛ぼーぼーでレッドカーペット 26歳女優が話題に
シネマトゥデイ 1/13() 7:16配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00000005-flix-ent

 

この女優さんのこと、知らなかった。

ワキ毛の話題で、イッキに知名度アップかな()

 

いや、ワキ毛を生やしてるつうの自体は、いまに始まったことじゃないよ。

 

もっと こう、クール系とかハード系の感じな衣装なら、ワキ毛とバランスも とれていたのだろうけど、

この女優さんの場合、なんせ、その着用している可愛らしい花柄ピンクのドレスと、ギャップ激しいよね()

わざとの演出かなー?

 

たとえば、このPVのなかの女性たち、
こういうファッションの場合に、ワキ毛が あると、よりセクシーで、退廃的このうえない。
ただし、ボウボウは いけない。emojiあくまで、しっとりと艶っぽく、だ。

 

私が出演する女性側なら、可愛く生やしたワキ毛姿で堂々と腕ふり上げて踊るだろうし、

監督する立場なら、彼女たちには、プリティなワキ毛を見せて踊ってちょーだいと命ずるであろう。

 

じつは、
むかーし、このヴィデオ見ていた頃、
ダンサーの女性たちに、ワキ毛あったものと思い込んでいたのだが、
あらためて見てみると、なかったな。。。チッ、残念。

 

Robert PalmerI Didn't Mean To Turn You On

 

The Power Station“Some Like It Hot”

 

 

まだ一般的でない、普通でないからこそ、インパクトが あるのであり、
一種のファッションにも なり得るということの一例。

 

知ってる人も多いだろうけど、

私が若かった頃から、特にはロック界や映画界あたりの有名人で、一部の女性たちが、フェミニズム思想とかいうよりも、エロチシズムを滲ませたファッションとして見せつける向きは存在してた。しかし、同時に、

女性のワキ毛は処理してあるのが普通というのが、あくまでも一般的には、基本的マナーとしての社会通念だったし、

あるいは、もともと、女性には生えないか、生えにくいものなのだ、というイメージを信じていたウブな人も いるかもしれないね。

 

 

西欧においても、
「エンパイア様式」とか言うんだっけ、シュミーズみたいなドレスが大流行した時代は ともかく、18~19世紀に入るあたりまで、いまどきのタンクトップみたく、肌を露出するような衣装は、少なくとも一般女性の日常では、ほとんど用いられていなかったようなので
(西洋絵画を見ていたら、フランスあたりの、うら若い女性でさえも、多くは、まるで厳格な修道女みたいな服を着用してたのが分かる)

ダンナに対する恥じらいとか、見られてなくてもエチケットとして、というのは、あったのか なかったのか知らないけれど、
わき毛を剃ろうが剃るまいが、他人の目につく気遣いまでは、あまり必要なかっただろう。

 

そもそも、わき毛を剃る習慣なんて、日本の古来文化じゃないわね。

極端なようだが、強風の日に、着物の裾が巻き上がって、アソコまる見えでも平気だったらしいし。

腰巻だけじゃなく、パンツも履くようになったのと同様、やっぱり、アメリカあたり由来で定着したのでは ないかな。

私が、ごく幼い頃は まだ、盛大なワキ毛も気にせず、袖なしであろうが平気で着ていたオバちゃんたちの記憶が残ってるし、
ちょうど、街なかで授乳するのも、人目はばかる感覚自体が薄かったのと似ていたように思う。
男女混浴にさえ、抵抗感なかったみたいだもんね、昔の日本人て。

 

 

ワキ毛を含む体毛というのは、だいたい、男性ホルモンの影響が強いのだろうから、上述したように、性欲や性的な方面への関心が盛んだった義姉などは、性格も非常に攻撃的だったことと、多少は関係性ありそうだ。

 

 

ちなみに、

私には、ワキ毛ありませんのだす。

 

20歳代の頃までは、かろうじて、それらしいものが あったには あったが、以降は、いつしか、とんと ご無沙汰。

いまでは、ほんに、つるつる状態なんだす。

 

 

母親の話では、戦後しばらくの若い頃、友人に誘われ、費用も出してくれるというので、
その当時、最先端美容だったワキ毛の永久脱毛を、つき合いで試したというのだが、もともと、母親も、体毛が薄い。

親父も青年時代は、髭すら生えてこず、青インク塗たくって、髭よ生えろ、と、せつなく祈ったそうだ。

軍隊時代の戦友らに、肌の滑らかなることを、いと愛でられていた!wという本人の自慢どおりでww、男にしては、体毛が薄いので、

肌が色白なのと同じく、いったい、両親の どちらに似たものなのか、自分でも、いまだに分からんのだす。

 

まあ、手間と費用を かけずに済むのは、大いに助かるわ。

そのかわり、
エロを演出したくてファッションで生やすのは、自前では不可能なわけだが(苦笑)

ひょっとしたら、ワキ毛エクステというのもアリか?

 

聞くところでは、

おシモのほうに生えてこないという遺伝か何かの現象が あって、

近く結婚を予定している娘さんの親が心配して、ついに、おシモ用カツラを誂えたという話が あった。

冗談かと思ったけど、マジな話であったそうな。

 

 

Updated   
2017.01.15 (Sun)

アメリカ次期大統領トランプさんの経済策方針について、ある専門家が述べている分析記事もササッと読んでみたけれど、

そのなかの一つに、なんだか、根本的に読み間違えているので なかろうかと、少しく違和感を感じたものも あった。

私が、どちらかと言うと好感を持って、時々読み継いできたサイトの掲載記事でもあることだし、敢えて、その学者さんの名を、ここで明記しないが、そのセンセイは、トランプ氏の主張ならびに、このひとを選んだアメリカ国民の妥当性ありということと、トランプ氏によって、新たな時代が幕を開けるのだとして、高く評価しているという。おそらく、皮肉も混じっているとは思うが。

 

もちろん、私は門外漢なんてもんじゃないほど疎いのであるから、私のほうが大いに間違えているかもしれないのは先刻承知だが、
これまで、いわゆる識者や専門家、錚々たる学者センセイたちの言ってた あらゆることが、私よりも的外れだったという現実を知った以上は、ちょっとだけ自信を持ってみてもいいのかもしれない。というわけで、
いまのところ、私が感じていることを、上手には言えないけれど、素直に言ってしまうと、

トランプ氏は、言わば「新たなる『新自由主義』」を始めようとしているだけにも見えるのだ。

あるいは、ことばを替えて言うと、
「内向き(縮小した?)なんちゃって『保護主義』コスチュームに衣替えしてみただけの『新自由主義』と言おうか。

 

つまり、本質は、やっぱり「新自由主義」のうちに過ぎないのでは?ということ。こういう言い方で正確なのかどうかは、よく分からないが、

だって、

アメリカが そう来るならと、各国も、それぞれに自国ファーストのシノギを削り合うとか、

逆に、アメリカにトコトン追従することで生き残りを図っていく
(日本は、その可能性が最も高いだろうねw)
となると、

やっぱり、これは これで「弱肉強食」の構図に ほかならないでしょ?

 

いまや、不自由になった巨人だからこそ「弱肉強食」を大っぴらに目指すことになったに過ぎないと。

 

「アメリカ ファースト」という新鮮な?スローガンにしても、これを通すためには、
あのフシギな髪と人さし指をブンブン振り回して、めいっぱい、
なりふり構わず、言いたいほうだいの やりたいほうだいになりそうなことは、すでに大統領就任前から大々的あらわになってる。

 

 

トランプさんてひとは、ずっと前の当ブログ エントリーでも指摘しておいたように、

彼自身が、「なりあがり」層であると同時に、ごく少数の富裕層に属する一人でもあって、

おせじにも、プア層や庶民らの味方であるはずが ないでしょう。

その点では、
「反トランプ」を称する「エスタブリッシュ」層や「1パーセント」のナンチャラ連中と、たいして変わらないだろうわけで、
ただ、
理念や思想の置きどころや「知性がジャマして」といった面での高低差異しかないのかもしれない。

 

 

撤廃!と息巻いて、とうとう決定したらしい「オバマ ケア」についても、
どこのサイトの記事だったか、専門筋の人が述べていたには、じつは、「オバマ ケア」の廃止は、保険会社にとっても つごうが悪く、少なくとも、廃止不可能になっている範囲が存在していて、

そこについては、トランプ氏は、いかにも、自分が刷新し直したかの如く見せかけて、自分の名の付いた看板を掛け替えるような小細工を するつもりでいるらしいと。

 

まあ、私には、向こうの制度は ややこしくて、よくは分からない。

ただ、アメリカ人と結婚している知人が言ってたけど、その人は、ダンナさんが、ワシントンの省庁勤めの役人だから、かなり裕福な家庭であるが、ひとたび、病院に行く必要が生じたら、どの保険を使うかの自己判断が、毎回、けっこう悩ましいことのようだ。

 

ある日本人で、芸能界関係の人だったと思うが、アメリカで交通事故に巻き込まれたか何かで、向こうの医療制度の過酷なことに仰天し、慌てて、日本に帰国した、と言っていたことも憶えている。

 

ただ、これは、日本人の多くが、考察からスッコ抜けているようだが、

アメリカは、そもそもの起こりに、キリスト教精神が ある。

プロテスタンティズム」というものが、資本主義と密接に関係していて、その柱を なしているのだという。ウェーバーだっけ?この程度は、辞書に載ってるわな。

そして、

日本と大いに違うのが、やはり、ボランティア活動が盛んだということで、行政上の支えが薄くても、民間が機能している、ということらしい。だから、辛うじて、もっているのだと。

 

一般的日本人に、こういう精神は、まだ希薄だと思うし、イメージしている「資本主義」についても あさはかで、大いにカン違いらしいのだ。

 

 

とにかく、ネット上を徘徊しているウヨどもの言うことは、てんで信用ならない。

『産経』系サイトで、旧のブログを やっていたときに、はなはだ驚き呆れたことの一つが、

「経営者の苦労を考えろ、雇ってもらってるだけで感謝しろ、無能な労働者は、ワガママ言うな、甘えるな」

の大合唱だったこと。

要するに、

「自己責任」ばんざーい!「新自由主義」ばんばんざーい!!

の大合唱だったってわけ。いったい、どこから出てる指令なのだか、

それも、少なからぬ、「底辺」「非正規」と呼ばれているだろうはずのブロガーどもが、だよw

異様でしょww

まさに、「肉屋を支持する豚」の喩えがピッタリ。

 

あれから、数年。

いまじゃ、さすがに、現実の重さが歴然で、ネットウヨと言えども、かようにムチャな主張は、影が薄くなったっしょ()

 

まあ、すでに、現役勤務を引退してる世代の爺さん連中とか、

なかには、

こりゃあ、暴力団が、政治団体の看板かけてアジってるのかと思しきブロガーも いたよww

 

新興宗教か何かの集会に、無関係の者が紛れ込んでキョトン、
あっと仰天、恐れ入る。

まるで、かつての私が、あの「カルト連」のオッサンに、詐欺目的で勧誘され、何も疑わず参加してからの唖然呆然状態の再来だ。

 

あそこのブロガーらは、当然と言うべきか、ほとんどが『産経』・『正論』の愛読者だものなあw

私も、何らの先入観も予備知識も なしに、軽い気持ちで参加したものだから、

えっ??ここ、どういう場所だったの?()emojiemoji

と面喰ったなんてもんじゃなかったよw

 

 

これも また、処し方として「ビジネス ライク」を好む性質の中国との関係性においても、かつて、アメリカは、()ソ連とのこともあるから、わが方へ中国を取り込んでおこう取り込んでおこうとして、先方の腹中に潜めていたものを読み間違えたか(それは、わが日本にしても同様のことだろう)

いまでは、辛うじて生き残っていくため、焦りの段階に入っているようにすら見える。

 

 

この話、何年前にか、例のQAサイト「汚気・愚」での回答で紹介したことが あるんだけど、めんどいから、詳細は端折って言うと、

実家の父が、戦後の進駐軍と、アメリカ側通訳(日系人)を介した遣り取りで、ほとほと呆れたことに、

アメ公はな、簡単な掛け算すら できないんだぞ!

って話だった。

 

でも、そんな相手に負けたのは、日本w

 

掛け算を理解しないアメさんにイライラ、
しまいにブチ切れた親父は、
通訳の日系人が、あいだに挟まってオロオロなだめるのを よそに、当の進駐軍兵士と大ゲンカ。
もと陸軍エリートだった自分のほうが、とっとと、職を退くハメになった。

 

さて、

「簡単な掛け算が できなくて」も、アメリカは、ものすごく計算高い。

頭の良いユダヤ人たちの おかげだったのかどうかは、知らないよ。
でも、

日本が、ちまちまコセコセ計算し尽くしても勝てないんだわな、これが。emoji

 

私が愛読していた あるギャグ マンガで知ったセリフなんだけど(たしか、『パタリロ!』でw)

「大男、総身に知恵が回りかね」に対して、

小男は、総身の知恵もタカが知れ

というのは、まさに、日本国の姿だぁね。とほほ。。。emoji

 

どないすんねんな、歴代あほ政府にバカ官僚どもemoji(爆怒)

 

 

これも何年前か、旧のブログ エントリーでだったか、

沖縄の米軍基地問題に関連して、私は、

「日本は、かつて、自分が取り込んで利用してきた、たとえば琉球王国を始め、周辺の弱小国が、大国間の思惑や動向に右往左往、四苦八苦してきた姿を、頭越しのアメリカと中国とに挟まれた位置で、今度は、自分自身が演じることになるだろう」

と述べた。

~驕れる人も久しからず
  猛き者も、ついには ほろびぬ~

 

と語った大昔の人の喝破に、つくづく感心するばかり。

 

 

Updated   
2017.01.11 (Wed)

どうにも かったるいの続き。

 

言い足しておくと、

哲学的に、
あるいは、もしかして、生物学などの見地でも言えるのかもしれないが、

「自由」というものは、ほんとうのところ、あり得ないという指摘は、決して間違いではないだろう。

 

自らの由とは何なのか。

 

結局、自分の やれるようにしか やれない。

 

たとえ、自分の好むところのみを やっていてすらも、それで、ほんとうに自由というものなのか、言いきれるわけで ない。

 

われわれは、むろんのこと、この世の大摂理に組み込まれた、自分一個の矮小なる欲求にさえ、思わず知らず従わずにはいられない、そんな「不自由」な身だ。

 

知っていての犯罪、敢えての自殺、いずれも、最も不自由だからこその行為とも言える。

 

誰しもが、そもそも「不平等」と言うべき何かしらを抱えているのは明らかなこと。

あらゆる格差は、あって当然のこと。

 

そんななかで、ひとたび生まれてきた以上、まさに等しく、まずは生き抜くという基本の方角に向かわんとするのが、この世に生じた者の基本だ。

だからこそ、

そこに普遍性を認めて、おのおの抱える「不平等」「格差」というものを、多少なりとも均すという社会の努力が要請されてくる。

なぜなら、

多様性の温存は、生き抜くための選択肢に他ならず、

たとえば、ヒトの性が概ね男女に分かれたという自然現象も、原初段階における多様性の選択肢の一つであろう。

 

 

「弱肉強食」を、突きつめていって、何が残るか。

 

何も残らない。
最も強いはずの者ですら、残れない。

 

 

共産主義も、小学生だった私にすら、欠陥を内包した思想だと見抜かれてしまう程度だが、

民主主義というものもまた、致命的欠陥を抱えている。

その名のとおり、主権者たる民の全体的知的レベルがモロに反映されてしまうのだ。

 

でも まあ、どんな政治的主義や体制でも、結局のところ、民衆の知性が反映することには大差ないのだろう。

 

 

私としては、
ヒラリーさんの執念ゆえか、せっかくのバーニー・サンダース氏に、その身を引かせたことは、今回、アメリカ民主党自身で招いた失敗だったような気も している。

ただ、サンダース氏も、オバマ氏と共通した印象が あり、やはり、理念の人、良識の人、という印象だ。

 

ま、オバマ大統領は、彼なりに、いくつかの新しい扉を開いた。

良し悪しは未知数では あろうが、
最も画期的だったキューバとの国交再開、
広島訪問、
今後とも努力の継続が望まれるところの「オバマ ケア」(
医療は、格差の問題と最も密接にかかわる分野。だからこそ、社会的弱者に対する配慮の重要事項)

心残りは、アメリカの宿痾とも言うべき銃規制の問題だったろう。

世界第一級を自他が任じる大国だけに、心身ともの激務であったことを しのばせるように、その おぐしは、すっかりと白いものに覆われた。

もの足りなさや異論も様々あろうが、いまは、ただ、お疲れさまでしたと言いたい。

 

さて、

こんなに「品もコケラもない!
と言いたくなるような大統領は、いまだ かつて いただろうかemoji
というほどのトランプさん、「劇薬」という仇名が、これほど似合う大統領は初めてと言って過言でない。

 

いつぞや、

「同盟国の国民にも、アメリカ大統領選に投票参加する権利を」とかいうコメントに、それ、マジで言えるかもなあと思ったことを述べたけれど、

それくらい、アメリカの動向は、日本にとって、ぶっちゃけ、首相が誰かということよりも影響大かもしれないのだから、なさけないっちゃあナサケナイ。

 

 

Updated   
2017.01.11 (Wed)

オバマ大統領が「最後の演説」で語ったこと
東洋経済オンライン 1/11() 14:10配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170111-00153211-toyo-bus_all

 

 

呆れたコメント。

自分自身が、何を言ってるのかすら分かってないのやろなあ。

 

こんなもん、一言で済むわいな。

 

「弱肉強食」というのは、最も不自由な状態です。

「強食」側も等しくです。

 

言わば基本的真理というものだ。

 

本人ら、さも賢いことを投稿しているつもりなんだろうが。。。

ものごと表面だけでなく、より深く考えてみようとする姿勢が本当にあるなら、そんなに難しいことじゃない。

 

よくも こんな安直なコメントを投稿できるなあと、毎回呆れてしまうのと、オマケに、

こんなコメントに、「そう思う」や「イイネ」のポチが より多く つくという現象にも、絶望的な気分になってしまうわ。

だから、自他ともに「ゴミ捨て場」と呼ぶに ふさわしくなっちまうのさ。

ずけずけ言うようで悪いけどもな、

こういうのが、世のなかマジョリティなのか、

と、私は、いろんなことについて、若い頃からゲーッソリしてるほうでは あったけど、

ご多分に漏れずで、こんな手合いが、ネットにおいても最大多数派なのであれば、こんなとこで「意見の交換」なんか、ハナから しとうないわ。

 

 

いまどきは、どこのネット サイトにも設置されてしまっている「イイネ」やら「参考になった」やらいう賛同・不賛同ボタンの類、

世のなか、いかに、思考力が浅い連中が多数派なのか、ということへの深い虚脱感を招くのみならず、

おそらく、まずは在特会

次いで『自民党ネットサポ』ならびに『日本会議』系、
加えて『
産経』シンブン関係者等々w、

ああ、あとね、
「韓国」を罵倒するとき、殊更「南朝鮮」と(そんな国名ありまへんのにw)呼びたがる「北朝鮮」人()

 

自民党や安倍政権の肩を持ちたいばかりにか、心底では、日本社会の分断・破壊を目論んでか、
何かっつうたびに、ナントカの一つ覚えで、生活保護・障碍者・高齢者、特定民族、その他の社会的マイノリティや弱者叩き。

少なからず個人的な鬱屈、ネタミ・ヒガミから、世間を引っ掻き回したれという下劣な魂胆も混じってるんだろうけど、

しかし、対象選びが根本的にヘンだろっつうの。

おのれ人並みに動けるくせして、日がな一日、そんなところに貼り付いて投稿しまくる、まともに働いてないのが まるわかりの分際で ありながら。

 

「リベラル」とか「左」とか、私は無縁で詳しくないから、よく分からんけど、
そっち系の人たち、また識者たるの声が、ネットにおいて殊の外なのかどうか、やけに低い、低すぎるということは、

つまり、ネットウヨ・バカうよ含めたウヨ系の多数意見に、本音では賛同してるっつうことかね?

だったら、やっぱり、しょせんは ご同類なのか、ってことになるけど。

 

まあ、こんな「ゴミ捨て場」に出入りするのも厭だからと思ってるのなら、それは理解できるけどもw

 

あれやこれやの「バカウヨ」系政治団体が組織だって押しまくっているのか、不正手段でもって押しまくっているとも察せられる以外には、

こんなものをマトモに信用できると思っている一般の連中も また多いのだろうから、

くだらないだけじゃなく有害ゆえ、賛同・不賛同ボタンの類は廃止すべきと、ずっと言ってきたんだけどさ。

 

だいたい、こんなボタンの数で判断しなきゃいけない者って。。。

バカバカしいにも ほどが ある。

個々の言論表明の自由以前の問題だよ。

舐めとるとしか思えんわ。

 

私が、『ヤフー』でも『フェイスブック』でも、このテのIT業者に対して、どうしても侮蔑感を もよおしてしまう要因だ。

『フェイスブック』なんか、プロの犯罪集団にも便利に利用されてるっつう話だもんな。

特に、個人的情報や話題を垂れ流して自己満足に耽ってるとか、無警戒な一般ユーザーさん、狙われてるってよ。

 

 

あーあ、「ヤフゴミ捨て場」のゴミ拾いなんかに、またぞろ、時間を割いてしまった。。。う``ーーーemojiemoji

うううーあーやだやだ。emoji嫌悪嫌悪。emoji

今後、もう二度と、このゴミ捨て場に時間を使うまい。

 

さ、好きな音楽でも聴いて、気分転換しておかなきゃいかん。

【続く】