2017.02.22 (Wed)
そして、
冬に ちなむ名を持ち、春を愛する私が載せる(笑)
これも旧ブログで紹介したことのある、私の好きな詩の一つを。
「ササゲ」じたいの季節には、まだ早いようですが。。。
http://www.mame.or.jp/photogallery/hana.html#
「春」 田中冬二
すぺいんささげの鉢を
外へ出して寝ても
よい頃となりました
今夜から明日の朝へ かけ
太平洋の沿岸は
暖かい雨になるだろうと
海洋測候所は報じています
「蕨餅そのうす青に春惜しむ」冬二
『近畿でも春一番 発表は4年ぶり』ウェザーマップ 2/20(月) 15:21配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00010002-wmap-soci
2017.02.22 (Wed)
『箸と歯ブラシ』の続き。
小学生にもなって、これだもの。
そりゃあ、幼児はねえ。
まして、年齢の近い きょうだいが いると、子どもは、何を やってるときもフザケるものだし。
子育ては大変ですね。
でも、それも、人生のなかで いっときのことですから、
親さんがた、なんとかガンバってくださいませ。
夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』より抜粋
~風呂場の横を通り過ぎると、ここは今女の子が三人で顔を洗ってる最中で、なかなか繁昌している。
顔を洗うと云ったところで、上の二人が幼稚園の生徒で、三番目は姉の尻についてさえ行かれないくらい小さいのだから、正式に顔が洗えて、器用に御化粧が出来るはずがない。一番小さいのがバケツの中から濡れ雑巾を引きずり出してしきりに顔中撫で廻わしている。雑巾で顔を洗うのは定めし心持ちがわるかろうけれども、地震がゆるたびに おもちろいわと云う子だから このくらいの事はあっても驚ろくに足らん。ことによると八木独仙君より悟っているかも知れない。さすがに長女は長女だけに、姉をもって自ら任じているから、うがい茶碗を からからかんと抛り出して「坊やちゃん、それは雑巾よ」と雑巾をとりにかかる。坊やちゃんもなかなか自信家だから容易に姉の云う事なんか聞きそうにしない。「いやーよ、ばぶ」と云いながら雑巾を引っ張り返した。このばぶなる語はいかなる意義で、いかなる語源を有しているか、誰も知ってるものがない。ただこの坊やちゃんが癇癪を起した時に折々ご使用になるばかりだ。雑巾はこの時姉の手と、坊やちゃんの手で左右に引っ張られるから、水を含んだ真中から ぽたぽた雫が垂れて、容赦なく坊やの足にかかる、足だけなら我慢するが膝のあたりが したたか濡れる。坊やはこれでも元禄を着ているのである。元禄とは何の事だとだんだん聞いて見ると、中形の模様なら何でも元禄だそうだ。一体だれに教わって来たものか分らない。「坊やちゃん、元禄が濡れるから御よしなさい、ね」と姉が洒落れた事を云う。その癖この姉は ついこの間まで元禄と双六とを間違えていた物識りである。
元禄で思い出したからついでに喋舌(しゃべ)ってしまうが、この子供の言葉ちがいをやる事は夥しいもので、折々人を馬鹿にしたような間違を云ってる。火事で茸が飛んで来たり、御茶の味噌の女学校へ行ったり、恵比寿、台所(だいどこ)と並べたり、或る時などは「わたしゃ藁店の子じゃないわ」と云うから、よくよく聞き糺して見ると裏店と藁店を混同していたりする。主人は こんな間違を聞くたびに笑っているが、自分が学校へ出て英語を教える時などは、これよりも滑稽な誤謬を真面目になって、生徒に聞かせるのだろう。
坊やは――当人は坊やとは云わない。いつでも坊ばと云う――元禄が濡れたのを見て「元どこが べたい」と云って泣き出した。元禄が冷たくては大変だから、御三が台所から飛び出して来て、雑巾を取上げて着物を拭いてやる。この騒動中比較的静かであったのは、次女のすん子嬢である。すん子嬢は向うむきになって棚の上からころがり落ちた、お白粉の瓶をあけて、しきりに御化粧を施している。第一に突っ込んだ指をもって鼻の頭をキューと撫でたから竪(たて)に一本白い筋が通って、鼻のありかがいささか分明(ぶんみょう)になって来た。次に塗りつけた指を転じて頬の上を摩擦したから、そこへもってきて、これまた白いかたまりが出来上った。これだけ装飾がととのったところへ、下女がはいって来て坊ばの着物を拭いたついでに、すん子の顔もふいてしまった。すん子は少々不満の体に見えた。
~
長火鉢の傍に陣取って、食卓を前に控えたる主人の三面には、先刻(さっき)雑巾で顔を洗った坊ばと御茶の味噌の学校へ行く とん子と、お白粉罎(びん)に指を突き込んだ すん子が、すでに勢揃をして朝飯を食っている。主人は一応この三女子の顔を公平に見渡した。とん子の顔は南蛮鉄の刀の鍔のような輪廓を有している。すん子も妹だけに多少姉の面影を存して琉球塗の朱盆くらいな資格はある。ただ坊ばに至っては独り異彩を放って、面長に出来上っている。但し竪(たて)に長いのなら世間にその例もすくなくないが、この子のは横に長いのである。いかに流行が変化し易くったって、横に長い顔がはやる事はなかろう。主人は自分の子ながらも、つくづく考える事がある。これでも生長しなければならぬ。生長するどころではない、その生長の速やかなる事は禅寺の筍が若竹に変化する勢で大きくなる。主人はまた大きくなったなと思うたんびに、後ろから追手に せまられるような気がして ひやひやする。いかに空漠なる主人でもこの三令嬢が女であるくらいは心得ている。女である以上はどうにか片付けなくてはならんくらいも承知している。承知しているだけで片付ける手腕のない事も自覚している。そこで自分の子ながらも少しく持て余しているところである。持て余すくらいなら製造しなければいいのだが、そこが人間である。人間の定義を云うと ほかに何にもない。ただ入(い)らざる事を捏造して自ら苦しんでいる者だと云えば、それで充分だ。
さすがに子供は えらい。これほどおやじが処置に窮しているとは夢にも知らず、楽しそうにご飯をたべる。ところが始末におえないのは坊ばである。坊ばは当年とって三歳であるから、細君が気を利かして、食事のときには、三歳然たる小形の箸と茶碗をあてがうのだが、坊ばは決して承知しない。必ず姉の茶碗を奪い、姉の箸を引ったくって、持ちあつかい悪(にく)い奴を無理に持ちあつかっている。世の中を見渡すと無能無才の小人ほど、いやにのさばり出て柄にもない官職に登りたがるものだが、あの性質は全くこの坊ば時代から萌芽しているのである。その因って来(きた)るところはかくのごとく深いのだから、決して教育や薫陶で癒(なお)せる者ではないと、早くあきらめてしまうのがいい。
坊ばは隣りから分捕った偉大なる茶碗と、長大なる箸を専有して、しきりに暴威を擅(ほしいまま)にしている。使いこなせない者をむやみに使おうとするのだから、勢(いきおい)暴威を逞しくせざるを得ない。坊ばは まず箸の根元を二本いっしょに握ったまま うんと茶碗の底へ突込んだ。茶碗の中は飯が八分通り盛り込まれて、その上に味噌汁が一面に漲っている。箸の力が茶碗へ伝わるやいなや、今までどうか、こうか、平均を保っていたのが、急に襲撃を受けたので三十度ばかり傾いた。同時に味噌汁は容赦なくだらだらと胸のあたりへこぼれだす。坊ばはそのくらいな事で辟易する訳がない。坊ばは暴君である。今度は突き込んだ箸を、うんと力一杯茶碗の底から刎ね上げた。同時に小さな口を縁(ふち)まで持って行って、刎ね上げられた米粒を這入るだけ口の中へ受納した。打ち洩らされた米粒は黄色な汁と相和して鼻のあたまと頬っぺたと顋とへ、やっと掛声をして飛びついた。飛びつき損じて畳の上へこぼれたものは打算の限りでない。随分無分別な飯の食い方である。吾輩は謹んで有名なる金田君及び天下の勢力家に忠告する。公等(ら)の他をあつかう事、坊ばの茶碗と箸をあつかうがごとくんば、公等の口へ飛び込む米粒は極めて僅少のものである。必然の勢をもって飛び込むにあらず、戸迷(とまどい)をして飛び込むのである。どうか御再考を煩わしたい。世故にたけた敏腕家にも似合しからぬ事だ。
姉のとん子は、自分の箸と茶碗を坊ばに掠奪されて、不相応に小さな奴をもってさっきから我慢していたが、もともと小さ過ぎるのだから、一杯にもった積りでも、あんとあけると三口ほどで食ってしまう。したがって頻繁に御はちの方へ手が出る。もう四膳かえて、今度は五杯目である。とん子は御はちの蓋をあけて大きなしゃもじを取り上げて、しばらく眺めていた。これは食おうか、よそうかと迷っていたものらしいが、ついに決心したものと見えて、焦げのなさそうなところを見計って一掬(ひとしゃく)い しゃもじの上へ乗せたまでは無難であったが、それを裏返して、ぐいと茶碗の上をこいたら、茶碗に入りきらん飯は塊まったまま畳の上へ転がり出した。とん子は驚ろく景色もなく、こぼれた飯を鄭寧に拾い始めた。拾って何にするかと思ったら、みんな御はちの中へ入れてしまった。少しきたないようだ。
坊ばが一大活躍を試みて箸を刎ね上げた時は、ちょうどとん子が飯をよそい了(おわ)った時である。さすがに姉は姉だけで、坊ばの顔のいかにも乱雑なのを見かねて「あら坊ばちゃん、大変よ、顔が御ぜん粒だらけよ」と云いながら、早速坊ばの顔の掃除にとりかかる。第一に鼻のあたまに寄寓していたのを取払う。取払って捨てると思のほか、すぐ自分の口のなかへ入れてしまったのには驚ろいた。それから頬っぺたにかかる。ここには大分(だいぶ)群をなして数にしたら、両方を合せて約二十粒もあったろう。姉は丹念に一粒ずつ取っては食い、取っては食い、とうとう妹の顔中にある奴を一つ残らず食ってしまった。この時ただ今まではおとなしく沢庵をかじっていたすん子が、急に盛り立ての味噌汁の中から薩摩芋のくずれたのをしゃくい出して、勢よく口の内へ抛(ほう)り込んだ。諸君も御承知であろうが、汁にした薩摩芋の熱したのほど口中にこたえる者はない。大人ですら注意しないと火傷をしたような心持ちがする。ましてすん子のごとき、薩摩芋に経験の乏しい者は無論狼狽する訳である。すん子はワッと云いながら口中の芋を食卓の上へ吐き出した。その二三片が どう云う拍子か、坊ばの前まですべって来て、ちょうどいい加減な距離でとまる。坊ばは固(もと)より薩摩芋が大好きである。大好きな薩摩芋が眼の前へ飛んで来たのだから、早速箸を抛り出して、手攫みにしてむしゃむしゃ食ってしまった。
~
2017.02.22 (Wed)
♪「虫歯みんな抜いて入れ歯さし歯」♪
つう『武田薬品』提供の名曲を、嘉門達夫で初めて聴いたとき、ひっくりかえって爆笑したことを思い出した。
ちなみに、去年の夏ごろ、急に、異常が起きて痛みだしたのに、歯医者へ行くのをガマンしていたら ますます酷くなった痛みを こらえつつ、youtubeにて『アランブラ宮殿の想い出』をギター演奏で聴いているあいだは、痛みが軽くなったフシギな現象を書いておいた。
その後、しかたなく、やっとの思いで、近所の歯医者さんへ行きましたわ。
『25歳まで乳歯だった私…意外と多い「大人乳歯」原因は?注意点は? 専門医「とにかく抜けるまで大事に」』withnews 2/13(月) 7:00配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000008-withnews-sci
けっこう、いてはるんやね、
年齢が高くなっても、乳歯が残ってる人たち。
ふと、動物たちにも、乳歯というものは あるのかな?と思って、軽く検索してみたら、
ほとんどの哺乳類には、人間と同じく、乳歯や永久歯が あるらしい。
私の場合は、一見、白くて整った歯並びが、子ども時分から褒められていたくらいだったのだが、実は、歯の質自体は、かなり弱いらしく、それも母親に似たと思しいが、歯列矯正だけは、今日まで未経験ながら、すでに小学低学年から、歯医者は経験していた。
初めての歯医者通いは、たぶん、東京の叔母宅に滞在していた夏休みのときだったと思う。
子ども心に、とても腕の良いベテランの歯医者さんで、痛みも恐れも全く感じなかった。
中学生頃、「親知らず」が一ヵ所、顔を覗かせ始め、
「もう これ以上、歯は要らんのに」
と、交換日記に書いて、友人たちに笑われたことも憶えている。
たしか、中学か高校生くらいのとき、私も、「乳歯」が部分的に残っていたということで、親に せせら笑われたことが あった。
母は、自分で認めていたように、歯磨きを怠りがちだったツケで(歯磨き剤特有の刺激感が苦手だったらしいのと、歯磨きを避ければ避けるほど、歯茎が過敏になっていったのも原因か)、
ついに寝たきり状態になった晩年は、介護する私が難儀するほど、惨憺たるありさまになってしまっていた。
皆さんも、ご用心ください。
いっぽう、父親のほうは、わりとマメに歯磨きも行っていた おかげなのか、もともと、じょうぶな歯質だった おかげか、歯医者に通うということが殆ど なく、やっと中高年になってから、何十年ぶりかで、近所の歯医者に行ったとき、
昔の歯医者とは、診察の椅子の形状からして大きく様変わりしていたため、いったい、どのように腰掛けたらいいのかを、まず戸惑ったそうで、少しく思案したあげく、思わず、自分で腕枕する恰好で寝そべって(昼寝しに行ったんじゃあるまいしw)、
「あのう、寝ないでくださいね」
と注意され、
「歯医者に来るのは、ずいぶん久しぶりなんですな」
と見抜かれたと、帰宅してから、自分で苦笑していた。
母なんかは、非常に血圧が高かったので、歯医者に行くと、ますます、血圧が高くなって、治療室から出るときは、五里霧中のなかを泳ぐが如くヨロヨロ歩いてしまうとボヤいていたものだが、
歯の治療は、無意識のうちに緊張するのだろうか、やっぱり、歯医者って、何歳になっても苦手だぁ。
私自身、かれこれ数十年前に実家を出て自活生活に入って しばらくした時期に、久しぶりの歯医者通いの必要が生じ、まだ慣れていない土地で、そこの地の、わりと新しく美麗な建物の歯科医院に行ってみたところ、
けっこう悪化してしまっていたと見えて、かなり削ったり何やかやと時間が かかり、やっと解放され、長椅子から起き上がって、フラフラと室外へ出ようと、治療室のドアノブに手を掛けた瞬間、
なぜか、助手の女性に、横合いから急に抱きかかえられ、キョトンとしていると、
「あの、そこ、違います」
と止められた。
出口は こっちですよ~と苦笑され、
ハッと目の前を見ると、モップ等の掃除道具が。。。
私が、あけていたのは、室内物置用のドアだった。
「あ、あはっ♪(^^; どうもスミマセン」
と照れ笑いしつつ、
歯医者さんと助手さんたちの押しころす忍び笑いを背に、退出したことも思い出したw
もう一つ、
私も、歯ブラシでは ないんだけど、お箸で、ケガしたこともある。
『消費者庁、子供の歯磨き中の喉突き事故などを注意喚起』
Impress Watch 2/15(水) 17:05配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170215-00000112-impress-ind
小学校3、4年時分だったかと記憶しているが、
ある日の夕食時に、
母親と、大学生で、下宿先から帰って来ていた、腹違い兄と3人で、食卓についていたときだった。
ふと、当時の私が楽しみにしていたアニメのヒーローもの番組を放送する曜日だったかどうか忘れていたので、もう始まっているかもと、テレビ番組表を確認しようとして、配達された夕刊紙を、急いで取りに行った。
行儀の悪いことに、お箸を手にしたまま、玄関先に向かい、夕刊を手に、茶の間へ戻る途中、板の間で、足が滑ってスッころび、なんと、、、
お箸の先端が、眉間のド真ん中に。あわわ。。。![]()
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痛みは、あまりの急な出来事だったせいか、フシギなほど殆ど感じなかったのだが、
もろにアッサリ突き刺さった、この悲惨な現象に、自分でも心底タマゲてしまい、
母と兄の居る茶の間に戻ると、
ひたいから箸を突きだしている私の姿に、
二人とも呆れつつ、母は急いで軟膏を用意、
兄は、半泣きの私の額から、突き刺さっていた箸をヒッコ抜いてくれた(笑)
いや、今でこそ、自分で笑えるが、
よく まあ、目に刺さらなかったものだ。
手鏡で、自分でも確認してみると、
ものの見事に、眉間の中心にポコンと小さな穴が あいていた。
そこへ、母か兄が、軟膏を塗り込んでくれたのだが、
塗った分だけ、そのまま穴のなかへとメリ込んでいったのでw
われながら怖れ呆れつつ、
はたして、こんなんで治るのか?と、この先を案じたものだが、
これでも意外なくらいに早く、穴は ふさがっていった。
いまでは、跡形もない。
【続く】
2017.02.22 (Wed)
豊中市の木村 真市議さんたち、このたびの快挙、慧眼です。
よくやってくれました。
『朝日新聞』も、まだ息が あったか、
と、わらわも、胸を撫でおろしたことですぞ(苦笑)
それに ひきかえ(怒)
「蜥蜴のシッポ切り」
あるいは、部下の誰かに押し付け自殺させてオシマイ、を目論んでいるのだなと思ってしまう、「フン党」松井はん。(嗤)そらぞらしいことだ![]()
府民として、この大阪を、アンタはんに任せるわけには いかんということ明らかやなと、あらためて思った。
もちろん私は、(名ばかり)『維新の党』なんぞ、最初から胡散臭いなと思ってたし、支持してない。
ええですか?
一番肝要なことはね、
その見積もりを指図したのは結局のところ誰なのかを突き止めることですよ。
でないと、もとから絶つことが できない、
したがって、以後も繰り返されていく温床だということです。
実行犯は、そりゃ、役人やろ。
ちまちま計算して小細工するのは お手のものや。
その背後つまり、ほんとうの犯人が肝心やねん。
そこまで追及できるかな?
地元大阪の辻元さん、民進党、いまこそ、挽回するべく、がんばれ!
がんがん行け!!
各野党も結束せよ!!!
『森友学園の国有地取得の収支』
渡辺輝人 | 弁護士(京都弁護士会所属)2/20(月) 11:00
http://bylines.news.yahoo.co.jp/watanabeteruhito/20170220-00067887/
くだんの土地ね、最初の汚染土除去処理時には、鉛やらヒ素やらが出てたという話だけど、それ、浅い位置から出たということでしょ。
なぜか、追加で掘り返していって、もっと もっと深いところに埋まってたというのが、生活ごみレベル。それが、再度の給付理由。今度はアッと言うほどの巨額で。
これも胡散臭いわな。
それこそ、鉛やヒ素は、わざと撒いておいたのかw
さて、下記の『朝日新聞』『毎日新聞』各記事においては、それぞれに、松井はんの言い訳めいた談話を載せてあると同時に、書いてあったり、書いてなかったりする箇所があるね。
特に、毎日新聞のほうは、せっかくの記事なのだが、国・役所側からの意味不明な追加支給によって、最終的には、法人側が、なんと200万とか数百万円で、あれだけの土地を購入できていたということに触れてない。
『松井知事「誰が見積もったか明らかに」国有地ごみ撤去費』
『<国有地売却>大阪府知事「疑念、国が明らかにすべきだ」』
毎日新聞 2/21(火) 16:07配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-00000042-mai-soci
そうして、
官僚・役人らも含めた「共犯者」が増えていき、
共犯者が増えれば増えるほど、誰も何も言えなくなっていく。
一般のオメデタイ国民は、ただキョトンとするか、おかしいな?と不審を感じたとしても、そのときには、すでに、
為政者・官僚役人・代表的メディアの「沈黙のスクラム」だ。
どこに、国民主権が ある?
少なくとも、
より多くの国民に向け、この問題を大々的に展開させておくことだ。
これで早急な結果を望めるまでに追い込めるか、現時点では分からないとしても、
すでに、これだけ、不審を深め、積み重ねてきた材料に事欠かない安倍政権を倒すための、最大の一撃としての効果を発揮するはず。
核心に向かって、どこまで追及していけるか。
欧米圏の民主主義国では、ジャーナリズムが偏ることなく、健全な批判精神と公正を保つために、政権とのあいだでは特に、敢えて距離を保つ努力を しているというのに、
日本の放送界と大手紙は、その逆を やってるという。
視聴者や読者に対して恥ずかしく思うなら、少しは良心の呵責を持っているのなら、ここで少しは挽回することだ。
議員の義務。
ジャーナリズムの矜持。
ジャーナリズムの矜持を目覚めさせること。
まず、お茶の間族の視野に入れるには、テレビと大手紙・誌。
アメリカあたりの国民たちが、まだ おとなしくないのは、ジャーナリズムが死んでは いないからだろう。
くだんの学園代表者が、私の考えかたに非常に共鳴してくれていて、とか言ってたアベシの発言も大いに嘲笑に値するが、
かつて、一般家庭の夥しい子どもを殺し、しかも、その責任から逃れようとし続けた、あの『森永』の娘が、
いまどき、「お国のために命を」なんたらかんたらと唱えさせる時代錯誤ガッコの教育方針を大いに讃えてみせ、おのれの亭主になりかわっての名誉校長とやらの職に おさまっていたとは、
笑止千万も通り越して、何と言うべきなのか、にわかには、ことばも見つからぬ。
ちなみに、「アベノミクス」の本懐たる株儲け策の お陰で、『森永』株によっても、安倍夫婦はウハウハだそうな。
小学校は義務教育段階であるし、日本国憲法の理念に反する教育内容は(と言うよりも、くだんのガッコも幼稚園も強制・虐待レベルだが)、いかに私立でも、これを理由にして済むこととは思えない。
その点で、私は、現状の朝鮮学校の味方も しないのだ。
【追記】
スムーズに、可能なかぎり穏やかに社会生活を過ごすための教育は、
これは、ある程度の強要・強制性を伴っていても、対象者にとっての将来利益として必要なものだろうが、
私が、この件に関し、「私立であるから、思想教育方針は自由」云々という主張に疑問を持つ理由は、このように考えられるからだ。
すなわち、
幼い年齢の者、自分の思考力で取捨選択するには未熟な者に対して、極端なまでの思想信条を刷り込まんばかりに施すのは、わが国の憲法で大前提とされるところの一つである、「思想の自由」というものを侵害していることになるのではないか、
と言うのは、
対象者にとっての「思想の自由」を、しかも、その将来に及ぼすほどに、あらかじめ侵害している行為と考えられるからである。
これは、一般にも呼ぶところの「洗脳」と判断するのが ふさわしかろう。
いいかげんに、このスキャンダルだらけの内閣を総辞職させろ。
他に代わりが、どころか、最悪政権じゃないか。国民と国を潰す気か?
「関わっていたら、辞任する」と言ったな、毎度のキメせりふを。
だが、関わっていないわけが ないのは明白であり、
アベシには、これも お好みのセリフである、
「私が最高責任者」というコトバに足る行動を、さっさと実行してもらおうじゃないか。
2017.02.18 (Sat)
「オルタナティブ・ファクト」?
もう一つの事実?
もう一つだろうが二つだろうが三つだろうが、それは、
「事実」じゃない。
それを言うなら、
代理のための捏造、
ズバリ、代替願望だろ!!
口キレイなつもりで、イイほうへ回るな、イイほうへ。
ど厚かましい!!!![]()
こういう言い逃れとともに ひらきなおる輩ってのは、いつの時代も、どこの国にも いるわけだろうが、
いついかなるときにも、人をイライラさせるという面では達人だね。
日本人も よくやる言い替えの たぐい、
たとえば、売・買春を「援助交際」とかいうやつと同じ。
さきの戦時、「撤退」「敗走」を「転進」だの、「敗戦」を「終戦」だのと言い替えて、お茶を濁しとく習性と同じだ。
さすが、日本人以上に、本音とタテマエの使い分けが大好きなアメリカだが、
アメリカの民衆は、日本国民のような「茹で蛙」や「集団自殺?レミング」「感情鈍麻」状態に陥ったままの おとなしい民衆ではないのが、辛うじての救いだろう。
聞くところでは、
為政者に不満が ある場合、徹底抵抗にあたっては飛び道具を使ってもいいらしいからな。。。w
さて、トランプのようなタイプについて一言しておこう。
私も、親や上司なんかに、こういう典型のタイプを経験して苦労してきたから言うけど、
このテのひとはね、
自分からの要求(それも大概は、自己つごう)を、相手が、一つクリアしたとなると、
その次、その次と、エスカレートしていくんだよ。
この、エスカレートする性向というのは、そう、いじめっ子の顕著な特徴でもある。
だから、
アベシ個人が、トランプ爺さんに、いたく気に入られたっつうのは、
日本国にとっては、はたして喜ばしいとは言えない恐れが あるんだよ。
むしろ、かえって危険性が高いかもしれないということは、いちおう、肝に銘じておかないとな。
せめて、スッテンテンになるまで徹底した毟りがエスカレートしないことを祈る。
まあ、トランプ自体は短命政権に終わるかもしれんのだし。
それだと、アベシにとっては、またも徒労の四面楚歌になってしまうわけだがw
不吉の予感と言えば、
ロシアとのことだ。
背後に蠢くロシアの影が気になる、とは、トランプ氏が選出されたときにも、当ブログ エントリーで述べておいたが、
アベシのバカげた会談結果を思うにつけても、最近は、
こりゃ、ヘタすると、キレ者プーチンの一人勝ちになるかも、、、![]()
という気が してきた。
アベシの「新しいアプローチ」とか言ったことについて、毎度トンマな日本側記者から質問されたときの、プーチンの あの灰色がかった冷たい眼でニヤッとした顔、見ましたか?
ゾッとしたよ、わたしゃ。
「新しいアプローチというのが何か知らない」(フフン。)
滑稽な「オルタナティブ・ファクト」なんかに頼る必要もない。
余裕しゃくしゃく。
やっぱり、アベシは小学生。
いや、自分では「思想」を持ってるつもりらしいアベシは、実際には担がれて踊ってるマリオネットに過ぎんのだから、
アベシの側近ども、日本外務省が、小学生なみと言うべきなのだろう。