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2018.03.23 (Fri)

こないだの当ブログ エントリー

【続】「証人喚問」の前に

で、このように指摘しておいたのだが、

まさに「ナントカに刃物」、がピッタリ当てはまる現象が起きていたわけだ。

 

政治の側こそがリードして、
「国益よりも省益」という、これまでの「官僚体質を正す」ため、
どころか、

現政権によって、ますます、官僚たちが「省益」のために、ガチガチ保身してることが明白になったじゃないか。

およそ役人が避けたがるリスク、それも法的リスクを冒すことも辞さないことでもって保身できるって、どういうことよ?

 

 

ひときわ鋭く明快だった先日のコラム、

「森友学園の“特例的な内容”の原点は大阪府だった」

https://dot.asahi.com/dot/2018031800012.html?page=1

に おける、古賀茂明氏の指摘、要するに、学校施設を設立できるための厳しい規制基準が あるにも かかわらず、どういうわけだか、大阪府知事である松井氏らの(激しいゴリ)押しの結果、異例にも認められることになってしまってたという指摘を俟つまでもなく、

政権中枢と『大阪維新』との水面下の連携が あったのであろうということを、『森友学園』問題発覚当初から、私は察していた。
なので、
当時のエントリーでも、松井氏らが絡んでるのであろうことも言っといてある。

 

その頃の松井はんの眼、いかにもキョドっていたので、思わず嗤えたよ。。。

最近は、相棒の橋下はんと共に、ひらきなおってるか、さも、ていの良い言い訳を並べるのに忙しいみたいだがねw

 

つくづく、
『維新』がブチあげた『大阪都』構想とかいうのや「カジノ」、あれを、どうにも信用する気になれなかった自分のカンを褒めたくなったもんだ。

 

いや、
その「憲法改正」なんざ、私の耳を貸す気にもなれないアベシに対してと同じくで、もともと、橋下さんらの人間性が、信用できなかった。信用できない人のブチあげた策にも また、疑念が湧くのは道理というもの。

 

 

アベシが、国会をサボってまでだっけか、昭恵さんが、『森友』に出かける前日あたりで、わざわざ来阪し、テレビ出演だけでなく、たしか『りそな銀行』関係者と会ってたとか、その『りそな』関係者というのが、カネ算段に苦しんでた『森友』に資金融通してたとか。
このへんの詳細は、私は まだ、よく知らないけど。

 

それと、

埋設ゴミ見積もり計算の問題にしても、『大阪航空局』が出したと言ってる?それも、本来なら筋違いの おかしな話だってことも、当初から指摘されてたと記憶してるよ。

 

 

昭恵さんの付き人やらされてた官僚の一人だった谷 査恵子氏にしても、彼女が、財務省のオエライ田村氏()から受け取ったという、これまた「異例なほどに丁寧な」返答内容について、折り返し、籠池氏に返答のファクスを出した、その内容は、いわゆる「ゼロ解答」だったからって、
そんなのアタリマエの話だわ。
安倍夫妻の擁護の理由にできるはずもない。

 

だって、

とりあえず、文字に残るようなところでは、あからさまなことを一切言わず(そうしないとマズイやん)、水面下で動くことなんて、全然可能だもの。

 

 

それとね、

『アエラ』のコラムでも読んだけど、

一連の事象は、
いったん決めたらテコでも動かさない お役所らしく、なんとしても「消費税」を上げたいばかりの財務省、
(自己利益の思惑で)延期したいばかりの政府、
という構図から起きてきたのでは ないか?
といった推測とか憶測は、これも、他の場所でも囁かれていたようなのだけれど、

そもそもが、『アベノミクス』というのは、基本的に「消費税」を上げるための策だったはずでね。

 

 

あれが、ほんものの「右翼」かどうだか、甚だ疑問符が付くといった指摘も あるようだが、そういうことにも興味がない私に言わせれば、

日本会議』と言えど、あんな支離滅裂連中は、「思想・信条」なんて立派なもので動いているのじゃない。

哲学や理念なんて、毛頭あるわきゃないのだ。

 

まさに自民党自身の、

ほれ、石原チンタロの倅で、ノビテルとかいうのが、どこかで言ってのけたらしいじゃないか。

しょせんはカネメでしょ

それですよ、それ。

 

要するに、

これは、一部「エリート階級」の子孫らの見果てぬ夢を目的として云々、といった、小林 節先生あたりからの指摘は知っているが、
そこへ、「神道」を始めとして、あらゆる新興宗教の類が乗っかり、そこへ また、各自の欲望を遂げるために利用できそうと目論む議員連中その他、魑魅魍魎が乗っかっていき、
いまや「鵺」の如きバケモノの様相を呈している。。。

 

妖怪ニッポン。

何か用かい。あっち行けw

 

いまでは、それやこれやを含めた、

カネメ、

つまり、

ビジネス右翼

という輩らの巣窟になっていると見做すほうが、より正確だろう。

アベシとの付き合い歴も浅くて、大失敗した新参格の籠池のオッサンも、本当の目的が あったのは、そこだろう。

 

甘い汁で一杯やりたいんさ、俺もワタシも混ぜてちょう。

そういう連中の組織なのだと踏まえてみれば、

あいつやコイツが ずらずらと、とくとくと右翼ヅラして、浅薄な思想モドキを掲げて露出していることの理由が見えてくる。

 

 

カネメ第一の国民・有権者が圧倒的多数を占めるうちは、それに応じて ふさわしく、カネメ第一の政治が、権力を握る。

それは、国民、なかんづく、国家のカギを左右する庶民層のためなんかでなく、

官僚が、矮小な省益や保身に走るが如く、
政治屋は、ひたすら「オトモダチ益」に走る。自分たちの権力維持を固めるためにだけ。

 

 

こないだも「ヤフゴミ」捨て場のなかで、

おそらく、うちのブログを見に来ていると思しき者らの遣り取りから、蒙昧そのもの状態を抜け出せぬままでいる愚かもんが、相変わらずの感情むき出しコメントを吐いてるところを見かけたので、より分かりやすいように、あほバカ(えせ)ウヨに向けて、言い直してやろう。↓

 

「野党を育てる」

というのはね、取りも直さず、

「野党を鍛える」

「野党に、経験を積ませる」

ということさ。

 

それにしても、『民主党』が政権を得たときの、あの大災害とともに起きた、自民党政治の象徴のごとき原発大事故は、のっけから、あまりにも激烈な試練だったなあ。。。

この何十年を、日本列島に溜まりに溜まってた何ものかのバクハツみたいな。。。やっと開き始めた突破口に向かって、あまりにもイッキに流れ始めた膿みたいなものが。。。

 

 

これは、子育てとも通じることだろうが、

なんにせよ、「育てる」ということには、第一に、育てる側の責任と見識が必要になる。

 

政治のレベルが、国民のレベル。

ここから脱け出せるかどうかに かかっている。

 

 

なお、

日本会議』については、自民党と癒着している、ことに安倍政権において顕著に現れているのは、いまでは、知っている人も増えてきているようだが、

以前から言っているように、

ほんの数年前までは、非常に怪訝さを感じながら、首を ひねるばかりだった、かつての私同様、
あずかり知らぬ国民が多いであろうことは察せられるのだが、

「ミギ」のほうは、むしろ、一般には知られないままでいるのが得策とは言え、

さりとて「ヒダリ」なんぞにも関係なく、いまだに、メディアや各界識者たちの殆どが、その口に登らせることを避けているように見える。
むしろ、こちらの現象のほうに、目下の私は、より怪訝さを感じている。

 

それ以上に、腹が立つのは、

たとえば、前原さんあたりを含めた旧『民主党』所属議員たちも、くだんの『日本会議』に所属していたことだ。

単なる「票田」として、という言い訳だったが、

そんなことだから、しょせん「第二自民党」の体たらく。

いまだに所属し続けている者が いるのかな。。。?いたら許さんぞ。emoji

 

『日本会議』に参加するわけが ないと断言できる政党が あるとしたら、せいぜい、『共産党』ぐらいなもんなのかね?

 

 

ウヨどもが言い募ってやまない、「朝鮮人が、日本を乗っ取って」いるのでは なくて、

日本会議(また、その同類)が、日本の政治を乗っ取っている、というのが現状だろう。

いつの間に、こんな事態になっていたのか。。。(アタマかかえる)

 

戦後も何十年。

「民主主義」というオモテ看板だけで安心していた。。。

じつに、油断大敵であることを思い知った。

 

でも、もう、すでに遅いのかもしれないな、、、というのが、私の実感。

 

これを辛うじて覆せるか否か、

いま、現政権を めぐる、あれこれの疑惑案件や疑獄事件を通して問われている、その真っただなかである。

 

 

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Updated   
2018.03.18 (Sun)

「証人喚問」の前にの続き。

 

ドラえも~ん!つごうの良いデータを出してよ!!

だいいち、この「『森友』疑惑」の発覚当初、さっそく、野党側が、現地に赴き、地元の住民たちに聞いてまわったり、担当役人を問い詰めたりした結果、

住民たちは一様に、「そんな大量のゴミを搬出していた ようすを見たことが ない」と証言し、

役人たちは、くだんのゴミを確認しに赴いたことが実は一度も ない、ということを白状していた。

私は、公の大金が絡むのだから尚のことで、
一般国民に対しては、ちまちまチクチク煩い役所が敢えて負かる以上、実際の確認に赴かないなんてことが あるのか、と驚いたものだ。

 

しかも なお、

そもそも『森友』以前に交渉していた音大に対する対処は、やはり、腑に落ちないまま。。。

【追記】

とくに、有害廃棄物のみならず、いわゆる「同和」絡みだののイワク付きゆえに、役所側としては、とにかく早いとこ売りはらってしまいたいばかりだったからだ、とか頻りと主張してる連中が いるからね。

ちなみに、ここいら近くは、以前も言ったけど、私個人的にも少々知ってた土地だが、そういう話は一度も聞いたこと なかったので、それが本当の話なら、なんで?と。~

 

 

ところで、
こうした国内情況――「一強体制」的システムしかり小選挙区制しかり、これらは、聞くところによれば、かつて、小沢一郎氏あたりが中心的影響力となって齎したものだという。

いつだったか、わりと最近、その小沢氏みずからの先見の不明を詫びるかのような発言を されていたそうなのだが、

敢えて容赦なく言わせてもらえば、たしかに、そのとおりで、
みずから帯びようとする切れ味の良い武器を、ひとたび敵方に奪われたときの事態は予想だにしなかったのか?と、私は、いささか不審なのである。

似たような不審の思いは、旧『民主党』最後の政権を つとめた、野田元首相に対しても感じたことを、当ブログでは、何度か言ってきた。

「あたかも、自民党のための露払い、草掃い的なことをアレコレと、なぜに、やったのか?まさか、ワザとじゃあるまいな」と。

果ては、「政治主導」の名のもと、官僚をコントロールするべく設立された『内閣人事局』にしても、いわく従来型官僚の「国益より省益」姿勢を正すと言ったって、肝心の内閣が、「オトモダチ益」を最優先して通そうとする事態では、これは、とんだ「実験」だったのでは ないか、との疑念が湧きあがってくる。

まあ、
知的レベルの低い国民・有権者が、民主主義体制を得ても、かえって、始末が悪いことと共通性が ある。

 

 

悪辣シナリオ画策佐川氏の「証人喚問」与党が認めた理由20180316 0926日刊ゲンダイDIGITAL

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-005218/

 

日本人はと言うか、日本人も、と言うべきか、やはり、汚れを知らぬげな白い細い手よりは、逞しくも図太くも黒々と「汚い手」のほうが安心するし、好むのだな。
それでいて、
つい先日のエントリーで述べたように、
心底では、「勧善懲悪」ドラマを渇望しながらであるのだから、いやがうえにも卑屈な ひん曲がりかたを していく。。。

ちょうど、あの『カルト連』の、勘違いしたフテクサレぶりと同じ。

もちろん、連中は、かの「ナチス」を好む、典型的「ネット ウヨ」だった。

当時の私は、何も知らないでいて、
こんな邪まぶり、醜悪を感じさせるほどケッタイな連中が、どこから湧いてきてるんだろうかと、甚だ困惑していた。

 

 

さて、

どの野党も相変わらずで、「悪辣さ」という点においてだけは、ますます磨きが かかったかのような(ただし、国内でしか発揮できないw)自民党の足もとにも寄れないまま どこか ひ弱さが残る印象が拭えないのが、目下、この国の最大の不幸と悲劇の源なのだと思えるが、

もちろん、「悪辣さ」というものを、「したたか」などと言い替え、それなりの価値を置くうちには、必ずや、腐敗菌が しのび込み、あっと気づいたときには、己の足もとから腐れ崩れ落ちるであろうことを覚悟せねば ならない。

そうなったら、
「ネトウヨ」どもが言い募り、盛んに嗾ける「外敵の脅威と戦う」どころでは なくなる。

 

いわく「モリ・カケ・スパ」の類が、外交や経済に比べて、なにほどの問題なのか、と嘲笑おうとも、すべては、根底で繋がっている。

 

 

籠池夫妻の長引く勾留についても、かえって、安倍政権の陰湿さを指摘する人たちが増えてきているらしく、彼らの扱いについて、不当・過酷であるという指摘も、時々は見かける。
なかには、あの夫妻が、生命の危険に晒されるのでないかということを危惧する人も いるようだが、

学園経営者としてというよりも、いわゆる「ビジネス右翼」参入を図りたかったのであろうと思しき籠池氏の、あの「日本会議式教育」ぶりには、いまだに憤りを感じる私なんかでも、安倍政権は、彼らの「拘禁反応」を誘発するまでと目論んでいるのでは なかろうなと、これも不快に思ったりする。

 

 

また、「外交」と言えば、

いったい、どこが!外交に強い安倍、てな評価が言えるものやら、私には全く理解の外なのであるが、

首相においては、さすが、「祖父譲りのアメぽち血統」と言われるほどに、いよいよと「アメぽち」ぶりの磨きが かかっており、

現アメリカ大統領トランプ氏をして、北朝鮮を大いに敵視してくれることを歓迎するのみならず、ひょっとすると、

いまだ、あちらに留まらざるを得ないままの拉致被害者たちを取り戻せよ早く早くというプレッシャーから逃れるには、
いっそのこと、あの国を まるっと壊滅させる軍事行動をば、アメリカ大統領に望んでいるのであるまいな、

と疑心わきあがる昨今だったのである。

 

 

ところが、

かの金 賢姫が述べたヒント、旧も含めた当ブログでも幾たびか紹介したところの、「北朝鮮の自尊心を尊重しながら、、、」という実践を、さっさと済ませた現韓国大統領・文氏は、「これほどのオリンピックの政治利用は」云々と、日本のオリンピック選手あがりの自民党議員に誹られているのも知らずして、この先の予想が、そうとうに困難なままであることには変わりないながらも、新たなる切っ掛けを掴んだかと思える展望を、行き詰まっていた わが国にも齎している。

 

 

国民に向かって、戦ってこいと命ずる権力者は、まさしく、安倍氏の発言どおりで、命令することだけが務めなのだから、命を捨てるのは、ただ、一般の国民・庶民の側でしかない現実。

 

国家の不幸と悲劇は、ひとえに、一般国民のものである。為政者のものでは ない。

そのことは、民主主義だ共産主義だ独裁だという体制とは一切、関わらないのだ、

という指摘を、先日の当ブログ エントリーでも再び述べてある。

 

 

Updated   
2018.03.18 (Sun)

踏まえておきたいことが幾つか あるわけよね。。。

そのなかでも、

私が、まず疑問に思ったのは、

今回、発覚した、もともとの()決裁公文書とやらのなかに記述されてあったという、例の籠池氏との遣り取り、それに伴って登場する議員たちとの交渉の話、もちろん、最も問題視されている首相夫人の発言のこと等、こういった内容は、従来からも、こういう公文書のなかに記述、
しかも、事細かく、まるで言い訳を並べる如くに記述されていてアタリマエのものなの?

ということ。

 

そういう作業を当然のこととして作成し仕上げた公文書を、後になって、上層部から突如、そりゃダメだ!いかんイカン、すぐ書き直せ、差し替えろ、削除しろ、と責められるように追い立てられたのであったなら、担当者は、ひどく不本意な思いを するだろうなとは察する。

そのうえ、今回の「改ざん」については、やっぱり、アベシ自身の発言が切っ掛けになったらしいので、首相に対する不快感も あったかも しれない。

 

 

もっとも、「異例」だとか「特殊」といった類の単語も削除されていたことが発覚したものの、そもそもが、そういう事案だったからこそ、あたかも言い訳めいた経緯詳細を添えて記述しておいたのだろうということも、門外漢ながら容易に察せる。

 

けれども、

だいたい、お役所の実務手続きというものが、本来、厳格にしてシンプルに達成されるべきものであれば、その公文書も また必然的に、すっきりシンプル、ヘンな言い訳をズラズラ並べ立てるような見苦しい体裁になるようなこと するもんなのかね?という疑問を持ったのである。

 

 

ほとんどの一般人にとっては、役所、それも、官僚レベルのこととなると、そこで まとめられる公文書を始め、書類全般の作成の されようも、
また、
身近な市役所あたりの平凡な公務員とは異なる、官僚という役職に就いているほどの人たちの性質とか習い性などのことにも、普段、テレビ等のメディアに露出する機会の多い議員たちよりか、よっぽど疎いだろう。

なので、
たとえば古賀茂明氏のように、勝手知ったる官僚の立場といった視点から、明晰かつ平明に解説してくれる存在は、門外漢にとって、とても重宝なのであるけれど、

その古賀氏の先日のコラムによっても、官僚の第一関心というものは、所属する省庁の利益や自己の保身なのであって、ひとたび、そこに影響してくる事態に直面すれば、ときとして、とんでもないような判断を下してしまうことも ありえるのだ、といったことを述べておられたと記憶する。
つまりは、「聖人君子」なんぞでなく、冷静で優秀なはずの官僚たちも、やはり、一個の人間として、弱さも持っているものなのだ、という。

まあ、それも そうだろう。

そういう方向から考察してみれば、
いま渦中にある佐川氏の、多くの一般国民が感じ取ったであろう不自然な発言や不審な態度、そして、それを暴くような一連の事態の起こり来た原因も、巷間、多くの人々が疑い、指摘していた、現政権であるところの「安倍官邸」を、まさに そこからの恫喝的状態に晒されたがゆえであったとしても、「忠実なる官僚」そのままに、これを守ろうとしたのでは ないか。というよりは、

やはり、第一には、自分の身内である省庁を庇うことのほうが、本当の動機だったのかもしれないということ。

 

 

そんな佐川氏と同時に、政権の面々も、これまた、ずいぶん不審な言動や態度を押し通したわけだが、このことも、ある面では、敢えて、国民の前で、厳しく咎めることを避けていたのであり、

佐川氏ならびに財務省が、徹底した自己保身のためであっても、その彼らの発言や態度が、政権のほうへと不利が向かってくることなく、むしろ、彼らの省庁と共に、現政権も守る働きを見せてくれるかぎりにおいては、ここは調子を合わせておき、「生温かく」見守る姿勢をもって、従来から慣れ親しんだ「ボスと部下」の長年の関係を強化し、「恩」を、売り合っておく、

という関係性を保つ効果をも見込んでいるのでないかと、
そのように、私の眼には見えないでもなかった。

 

 

ま、たしかに、佐川氏の「証人喚問」が実施されても、それほど期待できなさそうかも、、、
というのは、私を含めた少なからぬ人が予想していることであろうし、

かくなるうえは、安倍夫人である昭恵さんを召還することを、より大きな目標へと、一般国民の関心や怒りを下火にすることなく繋げていく、
それくらいしか、いまのところ、持って行き場が なさそうであると思わざるを得ない。

 

ただし。

『地獄への道は、善意で舗装されてる』

という警句を連想させられてしまう この夫人が、いかに軽薄短小でも、自覚と知的に欠けがちな性質であるとしても、

例の『森友』と関わった最大理由は、ひとえに、『日本会議』、あるいは、その他の、いわゆる「右系」組織というシンパ、その思想・信条というよりは、おどろな心情を同じゅうする御亭主のためにこそ、

「ご利用、ご利用~、わたしを利用して!」

と呼びかけつつガンバったのにという意識が つよいゆえか、

「なんで、わたしが こんなに?」

という不平を鳴らしていた、この昭恵さん。

ご亭主や周辺の人々から、固く言い含められれば、彼女とて、基本的には、ご亭主の不利益になることは慎むであろうはず。

なので、
「証人喚問」の席に座らせてみたところで、いかにも強情な性質を思わせる、結べばギュッと「ヘの字」になる あの口を、いよいよ「への字」に曲げたまま、飽くまで知らぬ存ぜぬを通さないでくれる、という保証は、
やはり、ないのだ。。。

 

【続く】

 

 

Updated   
2018.03.17 (Sat)

例の『加計学園』問題について告発された前川喜平氏は、事務次官職を務めておられた文部科学省を お辞めになってからは、教育的方面でのボランティアに励んでいらっしゃる日々という記事を見かけたことが あるのだけれど、

今回も、ある公立中学校へ赴いて、講演授業を なさったところが、古巣の文科省から、2回も!当該中学校に対し、教育委員会を通して、講演内容や録音のデータを提出するよう求められ、くだんの中学側は、録音データ提出を拒んだとかいう顛末だった。

 

で、林 文科相は、事後承諾ながら、法令的には問題ないとしつつ、担当者である「初等中等教育局長」を、いちおう、口頭注意したというのだが、さっそく、

「『誤解を招きかねない』だと?見え透いているぞ」

といった批判的コメント投稿が幾つも見られたw

 

今さっき、目を通した『日刊ゲンダイ』さんの記事によると、こうした調査は、「局長」判断可では なくて、大臣の権限なのだそうだ。じゃあ、越権行為、ってこと?

 

 

私に言わせればだねー、

前川氏の講演といった場での話の内容が、そんなにも気にかかるのであれば、会場にコッソリ紛れ込んで、彼が何を話すのか、柱の陰ででも、耳ダンボ状態になって聞いてたら いいじゃないの?と思うんだけどw

そうは せず、

わざわざ、教育委員会という組織に向けて、
なんだか威圧的な形式的要求を行うところを みると、

やっぱり、これはイヤガラセだわなあ。それも、陰湿な。

 

こうしたイヤガラセの やりかたってのは、過去エントリーで取りあげた、『怖い話』を思い出させるのよ。いかにも、安倍政府だなあと感じさせる陰湿さなのよw

あの「モテーナイ友の会」主宰『カルト連』のオッサンらが、まさに、こんな感じの陰湿さだったもんだ。

 

こういう、そもそも、自分たちの側こそが、根本的なルール違反を やっておきながら、そこは隠蔽し、誤魔化しつつ、こまかくネチネチと、執拗な、陰湿性まる出しで威圧したがるオトコは、

そして、こうした「ネトウヨ」気質というか、暴力性や専横さに憧憬するタイプのオトコというものは、現実日常のオノレ自身は、いたって おとなしい実物であっても、

現に安倍ちんが そうであるように、

まず、ほとんどの女性たちから、嫌悪されますよ。

 

こりゃ、いよいよマズイ()

【続】こりゃ、いよいよマズイ()

 

 

ちなみに、

シュショーの安倍ちんが、昭恵さんと離婚?するわけないだろう(苦笑)

「オトモダチ」で周囲を固めたがる安倍ちんの場合は尚更のことで、

日常から慣れ親しんだ対象には無条件に、と言うか、慣れ親しんでいる対象にしか、安らげないという、まあ、これは、男性一般の共通性向かも しれんけど。

それと、

これまでに、私が何度か指摘してきたとおり、

「割れ鍋に綴じ蓋」。

「パターナリズム」に毒されている女性と、
女性を支配する父性主義の願望を持つ男性の組み合わせ。

こういう共依存的夫婦は、必ずしも仲が良いとか悪いとかには関係なくて、意外と別れないもんなのです。共依存関係だからです。

 

() 類友夫婦

 

 

SHINEすべての女性」と きたもんだ()

シネシネシネシネ。。。

こう、呪詛を吐きつつ、しかも、心底で女性を飽くことなく求め、と同時に、深く憎む。

これが、「ネトウヨ」男ならではの、女性に対する屈折かつ分裂した心理なのです。

おお、いやだ。。。emojiemojiあっち行ってよ、そこの『カルト連』www

 

 

Updated   
2018.03.11 (Sun)

「自・公連立」なんて、最たるものじゃないかね。

 

「与党で居続けたい」のが目的でしかなくなってる『公明党』て、
『共産党』と順位争いするくらい、支持率は低いんでしょ?

それで政権与党の座に連なってるって。。。

しかも、「自公が強過ぎ」って。。。

なんか おかしいよ。

 

しかも、本来なら、自民党とは、基本的なところで あれこれ対立している立場のはずなのに、実際は「コバンザメ」とか「金魚のフン」とか言われてるしまつなのが現実で、

彼らが自負するような、自民党・安倍政府に対する「制御力」の役割りなんて、実態はカラッキシじゃんか。

 

支持率が低いのに、堂々と政権与党に就けてる、、、どう考えてもヘンだし、

そんな党に頼って、組まないことには 政権に就けない、というのもヘンだ。

ヘンどうしで組んだ政権なんて、いらねえ。emoji

 

 

敢えて連立するなら、最低限、施策方針や方向性、思想共有度と共に、国民からの支持率を、いずれも、ある程度以上には確保している党どうし、
つまり、互角どうしでなければ ならない、
というルールを 今後は、つくっておくべきかなと思う。

互角どうしでなければ ならないとなると、当然、
先述した「施策方針や方向性、思想共有度」が重要になってくる。

 

いまの「自公政権」を見ていて顕著なように、片方が圧倒的な勢力だと、どうしても引きずられて、結局は抗えないし、政権内アンバランスを呑まなければならず、そうなると、本来の自党の主張を曲げ、百歩も譲って、相方の意向に従わざるを得ないという、これでは、到底、「制御」どころでない。

そのへんは、母体である『創価学会』信者かつ『公明党』支持者らの葛藤のもとになっているということも報じられているところだ。信者がたは、よく考えなはれ。こういうことを続けていていいのかどうか。

 

 

ちなみに、私個人的にも、かつての同僚なんかに、家族あげての『創価学会』信者が いて、世間で知られているとおりの言動や行動、たとえば、、、

私は、特に信心する対象というほどのものを持たないので、たまたま行き遭ったのが、ちょっと有名どころの神社仏閣だったりしたときは、ただ、美術的関心などが先立って、ほいほい お参りしてしまうんだけれど、そういうときに、白い眼で見てきたり、よくないよ、と咎めてきたり、あるいは、

単なるアクセサリーとして、クロス形ペンダントを着けていたら、これまた咎められるようなことを言われたりしたもんだけど、

極めつけは、やっぱり、選挙のときだったw

私が、仕事を病欠したときだったと記憶するが、さも親切ぶって、いきなり自宅へ、安価な見舞品(インスタント ラーメンとかwおいおいww)を手に、押し掛けてきたと思ったら、

やっぱり、公明党候補者への投票依頼が来たw

 

それと、

かねがね、宗教に のめり込む人ほどその実は「煩悩」が深いことに ほかならず「さとり」なんぞには ほど遠いことの明らかさとも相俟って、あまり感心しない気持ちが つよいのだが、

くだんの「学会信者」である同僚も、本人は、けっして悪い性質の人物では ないのだが、一見は明るいように見えつつも、それ以上に、いたって軽薄短小、なんら小難しいことを考える知性も教養も なく、

ただ、家族間の問題、特に母親からの暴力で、トラウマを内ふかく(深く・不覚)抱えていながら、その母親の影響のもとに、「学会信者」となり、
結婚相手も一家まるごと「学会信者」どうし。思想も何も ありゃせん。

 

相手の家庭には、事故で重度身障者となったらしい兄が いると聞いたが、家族で入信のキッカケは、たぶん、そのへんだろう。

 

『アッシャア家の崩壊』/『僕は旅をする』

 

 

そういったことも あって、『創価学会』に対しても、

それを母体として、

いまや完全に、与党に居座るのが目的」政党『公明党』に対しても、けっして、個人的にも、良い印象は持てないぞよ。

 

 

「売上高減少」原因は語らない、町工場の社長さんたち。