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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2024.11.29 (Fri)

であることの自覚が、ない!w

トランプさんなんかは、あからさまに典型タイプだけどww

あからさまにできるということは、やはり、自覚に乏しいゆえなのだろう。

なにが?って、

強烈に支配したがることとセットになってる女性蔑視の激しさ、ウラハラな劣等感、その根本的心理。

自他ともに認める「女好き」であるはずながらw
彼らは、心底では男性同性愛者では ないのか?
という疑いを、私は、はやくから持っていた。

「マッチョ」志向の男なんて、じつのところ、殆どは、そういうことなんだろうなと察しております。

 

それにしても、あの年齢になっても、なおらないんだわねえ、
トランプ爺ちゃんの、骨の髄までのファザコンぶり。

 

度を越した怨恨の執拗さは、要するに、「パパ」的な存在への崇拝と、翻っては、それを希求する自分自身に対する称賛、忠誠の要求へと、分かち難く結び付いている。

 

現に、トランプ氏の身近な人たちからも指摘されている、執拗な怨恨の様相。

 

わりと最近の過去エントリーでも、このように指摘しておいた。

「パパに褒められたかった(から、頑張った)」その心理が、

「プーチンに気に入られたい」という、せつないまでの欲求になっているw

あげくは、『北朝鮮』のジョンウン陛下との「ラブ レター」()

 

で、そのプーチン氏な。

トランプさんの最高位「ワナビー」対象であるプーチン氏は、

ドイツの前首相メルケル氏が、とても苦手としていることが知られているにも かかわらず、ご自慢の大型犬を、メルケル氏との対談に「同席」させたことを、
「犬が恐いとは知らなんだので」
と、今さら言いわけしているらしいが、

ふん、知らないはずが ないわな!w

ニヤニヤしおって!と、世界じゅうが思ってるわよ()

とりわけ、プーチンのような人がね、知らなかったなんて、ありえなーい(()

 

この話で、思い出したのが、

『トルコ』のエルドアン氏だ。

数年前、『欧州連合(EU)』のフォン・デア・ライエン委員長と、もう一人は、誰だったか、同じく『欧州連合(EU)』の大統領だか議長だかと三者会談の席で、三人のうち一人だけ女性であるフォン・デア・ライエン氏の座席だけが、用意されていなかったという出来事。

 

もちろん、会議主宰者エルドアン氏は、さも さも驚いた!という表情を してみせていたけれど、ミエミエだっちゅうの()

 

わたしゃ、それ以来、

エルドアン大っきらいになりましたw

 

同じ線上に並んでる代表格、トランプーチアン(大嗤)

 

ところで、

この点では、いかにも「あくどい不動産屋」臭ぷんぷんのトランプさんとは趣を異にしているところだけどw

プーチンさんって、まあ、パッと見、風采の あがらないとも言えそうな、小柄で地味~な容貌ながらも、見るからに冷静っぽく、かつ、さも穏かなふうを装ってもいるせいか、あくまで表面的には、わりと人当たり良さげに見えるじゃん?

なので、危険極まりない「いっぷくモレオ」のわりにはwある種の人らを中心に、けっこう好かれやすい感じも してるじゃん?

 

(ちなみに、過去エントリーで言ったこと あるけどさ、プーチン氏の少年時代の顔だちとか雰囲気。なんと、菅ひでぶ氏の少年時代とソックリなので、マジ驚きましたwww)

 

でね、

プーチン氏の もともとの職業が、スパイだったことは有名だけど、

どうも、スパイ稼業を やるには、こういう、なんとな~く、一種の、好かれやすい、少なくともフインキの者が向いてるんじゃないかと。

じつは、うちの親父。
二十歳前後の若い頃、当時は、もはや、敗戦の懸念が高まってきていた時期だったので、お馬さんに乗って、『天皇』ご一家の護衛なんてな優雅なことやってるどころじゃなくなり、暗号解読だとか諜報などの訓練を受けるべく、特例で配属され、ものすごい「促成栽培」でイッキに叩き込まれたことが あるとのことで、この話も、過去エントリーの どこかで、少し触れたことが あったかと思うが、

その後、上層部から命じられた地域に潜伏し、調査報告の活動に従事したという体験話を していたことが あった。

親父の話に よれば、

その潜伏調査先に おいて、その地の表も裏も知り尽くしているような実力者、それが、大地主から、いわゆる「お菰さん」に至るまで、様々な角度から、ありとあらゆる情報を仕入れないとならないゆえに、まずは、とにかく、相手に警戒心を持たれないようにしながら近づく、と。

見慣れない男が、いつの間にか、そこに いる。警戒心が つよい田舎の人たちを相手ともなると、ここで出だしを しくじったら、どうにも ならなくなる。

実際、親父も、あやうく失敗しかけて、すかさず取り囲まれ、身の危険を感じたことも あったと言っていた。

 

「はて、この親父の どこに、好感や好意を持つのだろうか」

親父の周囲の人たちを眺めながら、常々、娘の私一人、はなはだ怪訝に思っていたのだが、

家族や身内だけでは なく、

親父の職場の女性などは、それこそ、「不倫」を疑われたりするほど、仲良くしていたらしいし、

晩年の親父を担当したヘルパーの女性たちに至るまで、なんかモテていたw

男性の友人たちに至っては、「親分!」と呼んで、慕っていたものだ。

 

そこで、思うには、

潜伏調査や諜報活動の類に おいては、情報源としてのアタリを つけておいた相手方に、少しずつでも、なんとか打ち解けてもらえるよう運ばなくては ならないわけだから、
そういうところで、ヘンに鍛えられていった?のかしらん、と。

 

【続く】

 

 

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Updated   
2024.11.27 (Wed)

『兵庫』県ってのも、むかしから、いろんな問題でモメてたけどね。

じつは、うちの父方のルーツでもあるので、なんかフクザツな気持ちも ある(苦笑)

で、目下の大騒ぎ、

「返り咲き」知事の斎藤氏に対しては、これは もう最初の段階で、味方は できないなあということだけ、私個人として、はっきり判断していた。

それは、むろん、「公益通報者保護」の法律を、斎藤知事自身が、即座に握り潰そうと動いた時点で、最も遵守しなければ ならない地位・立場の者が、ぜったいに、やっては ならないことを やってしまっていた、ということになるからである。

 

他の面で、いろいろと良いことを やっていても、基本的なところで踏み外しているのでは、話にならない。

 

とは言え、

私自身、
かねて顰蹙を買いまくってきた『NHK』どうたらいう胡散臭いエセ政党の、わけのワカラン立候補者が、けったいなヘリクツを捏ねながら暴れ回っていたという騒動についても、それらの詳細を把握も理解も しきれていなかったので、『公益通報者保護法』を踏まえたうえでの批判以外は、なんだか異様にコマゴマとした告発や糾弾だらけで、斎藤氏の人となり、個人的資質としての問題は あるにせよ、こういった面の受け取りかたは、側近を始め、部下、一般の職員、顔も知らない個々の県民に至るまで、究極は、それぞれの立場や利益、それこそ、「相性」のような漠然とした印象までもが、事態を左右するだけの影響を及ぼすことは往々に あることなので、それらを逐一、追及していったところで、キリがない。

なので、

私個人は、シンプルに、最も遵守すべき地位と立場で ありながら、犯すべからざる法を踏み外したのだな、という一点で、もう、突き放した見方しか しない。

ま、一事が万事ということも多いからね。

 

こちら大阪でも問題になっていたようだが、例のプロ野球の優勝パレード絡みね。信用金庫の「協賛金キックバック」事件だとか。

そこへ差して、

告発後のスッタモンダの さなかに、みずから命を絶ったという「県民局長」なる肩書だった人の公用パソコンから、非常に個人的な、しかも、いかがわしいものが保存されていたことが発覚したとかで、

ここに至って、

もともと疎かった私なんかは、ただでさえワケわかめな情況なのに、

「なんじゃソレ?もうカオスな世界だな

まさに、これまた「どっちも どっち」と言われても しょうがないやないかと、呆れの気分しか残らなく、それほど関心も持てないままでいたのだけれど、

少なからぬ人々が、たいへん意外だと思えたという「返り咲き」の選挙結果を見て、国内外ともに、この「返り咲き」なる特異現象を めぐっての、あらゆる奇怪な動きに関しては、ある程度の興味を ひかれたので、先日は、郷原信郎氏のコラムを読んでみた。

専門家としての立場から、あくまでも法的見解に徹した説明の おかげで、この騒動の、とっちらかった問題点の核心が奈辺にあるか、ということだけは、やっと、腑に落ちた。

私なりの大まかな理解では あるが、郷原氏の解説によれば、

告発した人が、一挙に訴えておられた幾つもの項目のなかで、「公益通報」として扱われるべく相当するものは、なんと、たった一つしかないのだということで、あとは、言ってしまえば、どれもこれも曖昧な些末事に過ぎないというほどのことであるらしい。

なので、かなり驚きつつも、
やっぱり、斎藤氏は、やっては いけない一点を、躊躇もなく踏み外したのだな、という確信だけは新たにした。

それと、

『百条委』側の人たちの主張について。

故人が、その公用パソコンに保存していたものの内容が、あまりにも、、、な内容だったらしいので、それを公開したなら、たちまちにして、告発側の不利に なってしまうようなシロモノゆえ、敢えて隠蔽したまま、公開することを避けているのだろう、そのために、「故人のプライバシーだから」という言い訳を して、庇っているのに違いない!というふうな疑心暗鬼を招いているらしいが、

これについても、くだんの公用パソコンの内容を公開したところで、問題の核心からは、ますますズレてしまうだけなので、そこを重大に思って追及するのは的外れにしかならない、ということだそうな。

だったら、『百条委』の人たちも、そのように明確に説明すりゃいいがなと、私は思う。

 

それは、新聞を筆頭としたメディア各社の全体に言えることでも あり、
とにかく、ズレた追及ぶりは、
宿痾の如きパターンとなっている。

ちょうど、最近の当ブログ エントリーで、故 中村医師についての記事の殆どが、単純な美談調に終始していて、踏み込む力に乏しいのでは ないかと指摘したように、日本のメディアの殆どは、通り一遍に表面を撫でてみただけで、あとは、美談なら美談仕立てで無難に、醜聞なら醜聞仕立てで、ズレた所を、やたら細かくホジクリ返して、どんどんズレていき、ついには、はるか遠くにズレた箇所に至り、そこで、あっけなく散開する。

 

こういう滑稽なパターンに終始する悪癖は、どういうわけなのだろうか、甚だ面妖である。

当の新聞業界、各種メディアの なかの人たちに、自覚は あるのやら ないのやら。。。まじでフシギだ。

 

まあ、政治のレベルと同様に、新聞やメディアのレベルも、その国で最多数の民衆が決めるのであろう。

 

『アメリカ』大統領選でも、予測とウラハラな結果が出たことについて、『毎日新聞』が、何やら言い訳がましいことを並べた記事を出していたようだが、有料記事になっていたので、出だし部分しか読めなかったわ()

「反省の」気持ちを込めて、と言うのならば、世のなか全体に対して、「木鐸」「公器」が大間違いを記事にし続けたことの お詫びを するべきなんだから、けち臭くも有料にするなや、どけち(()

 

しょせんは、われわれと大差ないらしい、半可通レベルでしかない記者稼業と違って、

やはり、専門知と現場の経験・体験を有する人の解説を読ませてもらえるのは、ありがたいものだと思った。

そりゃあ、私のように、法的な知識は勿論のこと、あらゆることについて疎いどころか、ほぼ全く無知な一般人は、国民のなかで最大多数を占めているはずなのだ。

だって、食べていくためでしかない、おもしろくもない仕事に忙殺されて、あわただしい日常に追い回されながら生きている人が国民の代表的な姿だろうから、どんなに便利な現代的ツールが目の前に あろうと、それらを使いこなして調べたり、勉強の一つも やっておくかという心身の余裕を確保できている人は、けっして多くは ないだろう。

たまさかの余裕が あったとしても、ほとんどの人は、やっぱり、日々に溜まったストレスが晴れ、気分が楽しくなるものへ向かって行きがちで、ややこしい法律だの鬱陶しい政治の話だの、そんな難しいことは、適当な誰かに任せておきたいのだ。だからこその、代議制でも ある。

 

しかし、その議員たる者が、悪さばかりしていて、とうてい、信用できない体たらくの世のなかとなったら。。。

いよいよカオスだわなあ。われ関せずの他人事だわなあ。

自分自身の直接利害に絡むと思えること以外は、無関心だわな。

自己の利害に絡むことだけは、燃えられるけどw

 

派手なスキャンダルやら姦計やらが誘うように踊っていたら、たまらず飛びつく。

ふだんはサエない、平々凡々な自分も、舞台上で激しく踊りまくる一員に加われた気分になれる。

めくるめく快感。燃えちゃうわよ~。

 

ところが、

本質のところ、肝心の点では、相変わらずの無知、情弱、感情で興奮している愚民そのものでしかないまま。

 

これまでは、世のなかの既存の権力、第一から第何権力まで含めて、ただ、そんなもんなのかと、なんとなく、ふわ~っと思い込んでいた。

しかし、いまや、そのことに気づいた。目覚めたぞ。

「ネットで真実!」

これだよ、これ()

だからというので、
今度は、別の怒涛のなかで踊りながら溺れようとしている構図。

それが、愚民の愚民たるサガ。衆愚の衆愚たるところ。

「民主主義」の根本的欠陥である。

 

で、その欠陥を克服するためには?

ということを、私は、すでに何度か、過去エントリーで指摘してきた。

 

『アエラ』のような、『皇族・皇室』という時代錯誤な差別制度を、キモチ悪いほど持ち上げてみせる、誰に対してヒラメになっているのか、何を企んでいるのだか胡散臭いメディアの記事なんぞ、ハナッから読まなくなって久しいのだが、

それでも、
一人や二人くらいの識者のコラムは、いまでも、記事の見出しによっては だが、サッと目を通している。

今回は、ほんとうに久しぶりに、内田 樹氏の、短いエッセイを拝読したのだが。

最後の一文までは、まあ、いかにも真っ当な、無難な論調で進行して、

その最後の一文で、ガクッと来た。

 

その一文を抜粋する。

 

「~
 真偽の判定には高いリテラシーが求められる。だが、そのような批評的知性が必要だという社会的合意も、それを育てる仕組みも現代日本にはない。

 

内田氏って、たしか、どこかの大学で教鞭を執っておられた、バリバリの教育者だよね?

なんか、他人事みたいなだが、、、

 

あ、
まあ、このかた、ご自分に対する批判などの類は、興味も関心も ないから、いっさい無視されてるそうなので、氏の住んでおられる世界には存在してない私なんかが何か言っても、てんで届くはずもないからムダだわな(苦笑)

 

あとは、

『アメリカ』のことも少々。

その内田氏も、

我々日本人には見守る以上のことが できない

と、これも最後の一文で、ガクッとな(苦笑)

 

いやいや、わたしゃ、これまで何度も言ってきたのは、日本は、異常なくらい、アメリカの干渉と影響を受ける立場でしょ。

だから、「高みの見物」してりゃいいとは いかないので困る!と、言い続けてきたわけよ。

 

そりゃまあ、大きな声で言っては いけないだろうけどもw

ぶっちゃけ、来年のトランプ政権が正式にスタートしてからは、

もう今すでに、アメリカは、ガタガタしてきてる感じだけど、この感じが、猛烈に加速してくる。

先日も言ったように、

あの世界一の大国がグシャグシャのボロボロになって、内側からダメになっていく様相と、当のアメリカ国民自身がノーテンキに自惚れたまま、自国の悪辣さについて最も無知・無関心でいたことに気づいて、後の祭りでギャンギャン泣き喚く姿をば、ちょいとちょいと、見てみたい、、、うひひ、、、楽しみ、、、emojiemoji

という本音も、ない、こともないでなwフオッ、フオッ、フオッ(V)o\o(V)

 

でもでも、

とりわけ日本人は、そんな気楽な立場に おれるわけでないからね。
だから、困るのぢゃよ。

とにかく、

日本にヘンな迷惑かけてくんなよ!!emoji
こっちだって、ジャパン ファーストだー!!

と、

トランプ爺さんの顔を見かけるたび、頭痛を感じつつ、呪っ、いや、願っているw

 

 

まあ、自国の悪いところが見えてないのは、いちばん、客観的な視線を持ちにくいのは、どこの国の民衆でも同様なのでは あろうけれど。

 

 

Updated   
2024.11.25 (Mon)

自動車の「ハイビーム」という機能についてなのだが。

これまでに二度ほど、ニュース ポータルの記事で読んだことが あるのだけど、それによると、
この機能については、道交法で、条件次第では「ロービーム
(下向き)」だが、それ以外では積極的に上向き使用することを義務付けられているのだそうな。

それを知って、まず思った感想は、

「そんなバカなemoji

だった。

いまでも、変わりなく、そう思っております。これには、個人的な経験が あるからなのだが、それは後述するとして、

近年、

自転車乗りのアレがコレがケシカラン!!と糾弾する声が増大しているようだが、そう言う自動車の運転者側こそは、そこ退け、そこ退け!と言わんばかりに、狭い道に無理やり押し入って来ては、そのまま、違反駐車する輩が多過ぎるほど多いのが、昔からの現実。

 

大雨が降ったあとの水たまりを、スピードを一切、落としも せず、猛然と通り抜けていった ひょうしに、傍を歩行していた こちとらの服や靴を、ビショ濡れにされたことも、何度も ある。

コラーッ!!emojiと怒鳴ったところで、あっという間に去って行ってしまうのだから、完全に泣き寝入りだわよ。

おかげで、学校や会社に遅刻覚悟で、自宅に戻ったことも あった。

 

で、「ハイビーム」だ。

もちろん、暗くて見通しが利きにくいような、それも、田舎の山道みたいな所で、使用を推奨するのは理解できる。

だが、

私が、実際に、「ハイビーム」によって、肝を冷やした経験を して以来、少なくとも、往来する人や車両の多い街なかの、しかも、かなり狭い道路で、この「ハイビーム」というやつを使う者は、

「大バカ者なの?emoji

の一言だ。

 

と言うのは、

数年前に、自転車を漕いで帰宅途中、駅前の目抜き通りながら、比較的狭い道路に差しかかった。

狭いと言っても、普通乗用車どうしなら、なんとかギリギリで擦れ違えるくらいの道幅は あり、いちおう、駅前だけに、時間帯によっては、人の集団も各種の車両も頻繁に通る。

そういう時間帯の、ある日の暮れ方。すでに、かなり暗くなっていた。

私は、自転車で通りかかったのだが、そのときも、そうとうな交通量で、

たまたま、対向から来た乗用車が、まるで、私の顔の正面に当てるかのように、突然、この「ハイビーム」を上向きに切換えて、あの強烈な光を向けてきた。

その頃の私は、「ハイビーム」などというものを知らなくて、ついぞ見たこともないほどの眩しいライトを、至近距離から当てられたので、ひどく驚いた。

まじ、危険ですわ、あれは。

文字どおり、ホワイト アウトというのか、眼の前が真っ白になって、一瞬にして何も見えなくなった。

まさに、盲人状態で、自転車に乗っているのと同じ。

アタマに来ましたよ。

いきなり、上向きにする必要なんか全くないはずなのに、なに考えてんのじゃ?!emojiと。

 

ところが、よくよく聞けば、上向き下向きの操作を自動設定してある車も増えており、その場合には、運転者の判断に関係なく、勝手に やってしまうのだそうな。それが事実なら、あらためて、

大バカだろが。emojiemoji

 

積極的に利用しなさいと法的に定められている場合が あるにしても、ふつうに街なかの、人や車両の通行が多い、しかも、かなり狭い道で、前方から来た人や自転車に正面からマトモに当たるような操作を せよと、どこに定められているのか知らんが、

そのせいで、ふらついて、よろけて、ぶつかって倒れたとしても、救助するどころか、サッサと逃げて行ってしまうのだろうがよ。

なので、

それより何より、

自動車のほうを、もっとシッカリ取り締まらんかい!!emojiemojiemoji

と思うのが常。

 

私自身、いかにも危なっかしい乗りかたを する、気まぐれな子どもとか学生とか、どんくさいオバちゃんや高齢者などには、距離を あけたり、ルートを変更したりして、できるだけ近づかないようにしているし、

左側通行!と決められていても、守ってない自転車の人に、いちいち注意するわけにも いかないのだし、ルール違反と言われようとも、敢えて そうしないと危ない道が多過ぎるからには、国家権力や お役人に決められたとおりにしていたら、それこそ、自動車と正面衝突しかねん道路事情、それが実態なのだもの。

 

そりゃ、
今後も、ヘルメットなんか被る気はサラサラない私自身から見ていても、スマホ片手に、のみならず、スマホに集中して、周囲の確認を一切せず、けっこうなスピードのまま、のうのうと漕いでる、それも、いいトシした男性とか、一度ならず目撃して、唖然としたことは あるよ。

こういうノーテンキ愚か者を相手に、右側通行だ左側通行だと叫んでも しょうがないっしょ。まずは、自分のほうで避けないと、もろに正面衝突だもの。

そもそも、自転車の基本的ルールすら全く知らないんだなと思える人は、実際、とても多いのは分かるけれど、

それでも、自動車の迷惑度や危険性とは比べものにならないし、

なんと言っても、

路駐すんなや!!emojiemojiemoji

と怒鳴りつけたくなるくらい、腹が立つ日常茶飯事。

そういう路駐を含め、この国の道路事情が劣悪なのだから、自分だけがクソ真面目に、自転車用ルールを守ってたら、かえって、命に かかわる。臨機応変に やらないと。それが現実だ。

 

 

Updated   
2024.11.25 (Mon)

【続】しまつ悪い美談や、男どものカン違いについての続き。

 

私自身、自分の両親のことを振り返るたびに、

おそらくは、ほんとうの愛情では なかったのだな、
と、このトシになって、やっと、わかるようになった。

なぜなら、結局のところ、無責任だったから。

 

特に母親は、そもそもから、自己利益を欲しての目的ある妊娠だったし、その目的のために、私の将来を担保にしていた。
このトシになって、やっと気づいた。
若い頃に察していたら、そうとう苦悩したかもしれないが、もはや、涙も出ないし、いたって冷静に受けとめている。

片や、人妻に手を出した軽薄な親父はと言うと、不倫のケースで多い本音、つまりは、産んでほしくなかったという本音も あり、ゆえに、私に対しても、本来なら余計な存在だと思っていたとしてもフシギは なく、
したがって、私と母親の両方に対し、無理に「償い」という名目のカタチでもって、損させられた自分は「被害者」なのだという、じつに身勝手な意識が見え隠れしていた。

 

母親も父親も、互いに、自分こそが被害者だ!と思っていたから、私という「罪の子」を利用して、せめても、もとを取らせてもらおう的な本音の計算が あったのだと思う。

ぼんやりしていた若い頃には、とんと気づかなかったけれど。

 

なので、

たとえば『北朝鮮』による拉致被害者の親御さんたちのように、何十年を経ようが、わが子に対する つよい思いを捨てず、あくまでも取り戻すことを諦めない親心は、うちの両親とは全く異なっていると、感嘆まじりに思うわけ。

だって、うちの親なら、ものの数年も経たないうちに、さっさと諦めて、以後は、なるべく考えないようにしただろうから。

その理由は、

自分たちの世話やメンドウを引き受けられない子には、価値が ないに等しいから。
つまり、「アテにできない」子は、それは最初から存在していないも同じか、他人と同じ。

 

 

さて、

邪まな支配欲と独占欲を摩り替えて、恩着せがましくも「守ってやるのだ!」と、鼻の穴おっぴろげて息巻く男ども。

トランプと同類の男ども。

 

あーあ、やだやだ。

政治家、芸人、ヤフゴミん、、、

このテの男ども。おまえさんら、カン違いし過ぎなのよ、いつも いつも。

 

 

私自身、女のハシクレでも あるし、基本的には、同性である女性に対してのシンパシーのほうが、ずっと つよいと思うけれど、
だからと言って、いわゆる「フェミニズム」の人じゃないし、
同性だから女性だからと、とかく甘い見方ばかりするわけでは ないよ。

母親を筆頭に、周囲の女性たちからも、独特のイヤラシサを見せつけられてきたゆえに。

しかしながら、いろんな性犯罪に巻き込まれやすかったり、父親の暴力に苦しんだことも大きく影響し、どうにも こうにも、サッパリ理解できなくて、男性全体に対する違和感のようなものが拭いきれなかったのだが、それでも、

否応もなく「性的商品」として見詰めてくる暑苦しい視線や、そのように扱われる存在から徐々に遠ざかれるようになり、常に警戒心を解くことが でき得なかった若い頃から、こんにちに至るまでの年齢を重ねるとともに、あれほど疎ましかった男性一般に対する捉え方も、ひたすらに疎むだけでは ない、ある面では、気の毒にさえ思うような、冷静な受けとめかたも できるようになってきて、ますます、観察に磨きが かかってきた しだいw
まだ幼い男児は別として、
それ以外の範疇に属する男性全体への異物感は完全には消えてないけど(苦笑)

 

それにしても、

『アメリカ』の次期政権の面々よ()

次期大統領を筆頭に、いずれも、性欲旺盛さモロ出し、かつ、眼つきの悪い、典型的な悪党・悪人相揃いよね()
みごとなまでに、類は友を呼んでる(大嗤)

 

まあ、日本の政界も、ここだけは負けてない悪人相揃いだけどさ(苦笑)

 

おまけに、

次の大統領となるトランプじいちゃん、高齢にしては、元気が良すぎじゃない?w

でも、ハンバーガーばっかり食べてるらしいねww

それでも、あの暑苦しさよ?w異常体質かなー?ww

あのヘンな体力ぶりは、ひょっとして、何かのクスリでも?とまで思ってしまうwww

 

『マーラーカオ』は、トランプ宮殿w

ま、ああいう大金持ちは、快適この上ない生活レベルのはずで、基本的には、毎日、栄養たっぷりのゴチソウたらふく食べてるだろうだから、そりゃ、日々新たに意欲まんまん!元気みちあふれる!って感じにも なるわよねぇと思ってたけど、

当然に、もっと若い世代のマスク氏も同様で、先日のエントリーで指摘したけど、この、「世界一の富豪」は、子どもっぽいくらいバカみたいに元気が良すぎてるからさwやっぱり、こっちも何かのクスリかな??と思えてしまったわww

案の定で、実際、あちらの有名メディアの記事を読んだら、その事実は あることらしい。思わず納得いった()

 

私なんか、生まれつきの虚弱だからね、何か移されそうだしwああいうタイプには近寄られるのも鬱陶しいww
それよりも、
そもそも、うかつに薬物摂取なんか したら、それ自体で、体調が激悪くなる恐れが高いもんで、期せずして天然のガードになっちゃってるwww

 

このことも、はやくから指摘してきたけど、

お酒とか麻薬の類とか、健康や生活上に必要どころか、はっきり有害物質であっても、平気で摂取できて、そのまま、中毒レベルにまで突き進む人は、要するに、頑健なのね、バカみたいにジョ-ブそのものなのよね、首から下だけは!()

 

 

ま、先日も宣言したとおり、私は、もう、アメリカに対する呆れと軽蔑心を抑えきれない。

あの司法のイイカゲンさを見たらね。

日本を筆頭に、立場の弱い他国には、えっらそうに、ああせい、こうしろと、宿題つきつけてくるくせに。emoji

 

しかし、

日本でも同様の現象が拡大中だが、あまりの貧富の格差ね。

それは、いわゆる「下層」の民衆の不満を蔓延させ、爆発させる最大の火種になりがちだし、

日本人の場合は、長年かけて、なんか、骨抜きみたいな状態にさせられてるんだか どうだか、わからんけども、

いまのところは、「底辺層」よりも、そこそこ「中流」、または、辛うじて「中の上」で ございますと、せいいっぱいミエを張れる層のほうが、まだ多いのだろうから、おかげで、中途半端に、皆おとなしい。いまのところは。

 

時には凶悪な事件を起こすにしても、「上層」には歯向かわないまま、もっぱら、おのれよりも弱い者へ攻撃を ぶつけている。

まあ、そりゃ、国民性あらわな陰湿さだけれども、今後は、油断大敵だろう。

そのへんは、アメリカともなると、だいいちに、銃器の所持が一般人にも大いに認められている国柄だけ あって、「下層」の民衆が不満を溜め込み始めたら、日本人みたいに、弱い者イジメでネチネチと鬱憤晴らしのレベルだけでは済まず、大規模かつ激烈な動きになるからね、官民ともに。

 

その「下層」の民衆とは、ほとんどが「発展途上国」や政情不安を抱える国から押し寄せてきてるわけだから、やっぱり、今回の大統領選でハッキリ曝け出されたのは、アメリカも、とうとう、典型的に政情不安定な「発展途上国」なみの教育的・知的レベルや民度になったのかという感慨。

 

「反知性」じゃないw

もともと「低知性」ww

 

表面だけ お行儀の良い「上流」の理性や机上の知性じゃ太刀打ちできないのが、下層民の剥き出しハングリーさ。それが勝った。

 

つまりは、さすがのアメリカに おいても、もはや大多数となった有権者のレベルに ふさわしい為政者しか選べなくなったということ、その典型の姿を曝け出したというわけだ。

 

さあ、

まさに「自己投影」なのか、2020年バイデン勝利の不正を、これからは、もっと強力に追及していくぞ!という宣言を、トランプは出したのだから、それこそ、みえみえのデッチアゲしてでも、濡れ衣を着せられる人たちが続出するかもねw

あのイイカゲンな司法の国で、どう防戦しますかねえ?

 

まっ、
これからのアメリカ、そして、トランプ氏やマスク氏の行く末は見ものだけれど、

だいたいね、

基本的に、法を守らずに来た者が、選挙のときだけ公正な人に なる、そんなはず ないだろ()

 

 

重ね重ね、日本の政府に言っときたい。

今後は、いっそう、アメリカの言いなりになってヘラヘラしてたらマズイ。

他の国々、特に、知性や民度に一定の信頼が置ける国々との交流や親睦に注力していくべきだと思う。

 

 

Updated   
2024.11.25 (Mon)

しまつ悪い美談や、男どものカン違いについての続き。

 

なお、
くだんの女性の夫は、重なる苦難のなかで、うつ病になってしまったのだそうだが、せっかく逃げ延びた先の生活も、やはり、想像していたより以上に厳しい現実であることに直面し、ついには、もと居た自国『アフガニスタン』へ帰ろうとまで言い始めたと。だったら、なぜ、逃げ出したのか。命の危険すらも迫っていたのでは ないのか。

 

そして、中村医師の話へ戻る。

いつもの美談的内容に終始した記事中に、

あの『ターリバン』が復権してから、アフガニスタンの治安が回復した、との一文がサラッと記されていた。

 

まったく異なる情勢を報じる記事を同時に並べられたら、あのあたりの国々とは、本来まったく無関係だったはずの日本の一般人にとっては、どう受け止めたらいいのやら、判断に困ってしまう。

 

さて、とりわけ、『イスラム教』に代表されるような、女性に対する、度を越した抑圧や支配は、「女性を守るためだ」という理由付けが なされる。

ところで、

こちら日本国内では、『国民民主党』の玉木氏の醜聞ねw

あの不倫騒ぎが発覚したせいで、お相手だった女性の、何やらの仕事の不都合が、とかいう話も あるようで、

たまたま、(「リベラル」寄りっぽいと見られているらしい)とある芸人さんのコラムを見かけた、その文中には、くだんの女性を守るべきだ!とかいう(「正義感」と「男気」あふれる)主張を、『れいわ新選組』党代表の山本氏だけが挙げていたとかいうので、その芸人さん、いたく感心しているようすだった。

 

だが、私には、違和感しかない。

だって、
くだんの女性は、堂々の30歳代だそうで、自立した、大のオトナだわな。

 

私個人としては、このスキャンダルの詳細に関して、まったく無関心では あるけれど、

それでも、はっきり言えるのは、

なにも、玉木氏に騙された、とかじゃないんでしょ。

たぶん、多かれ少なかれ利害絡みの、お互いさまの、承知のうえでの不倫(ゴッコ)でしょ。

 

そこへ差してだ、

『福岡』の事件だったか、

明け方の時間帯に、どういう関係性かは不明だが、男女の二人連れが歩いているところへ、彼らと同年配の、無職の男が、酔っぱらっていて、女性のほうに執拗な絡みかたを したというので、連れの男が立腹の あまり、絡んでいた男を、そばの川めがけて投げ飛ばしたという。

その事件を報じる記事に目を通した時点で、私は、

「たいがいの男ってのは、事が女性絡みだと、とたんに、やたらとイキってさ、こういう凶悪なことも辞さないやつが多いよね~」

と、まずは冷笑の気分を覚えていた。

 

ところが、

そのニュースに飛びついた、「ヤフゴミん」の男ども。
これまた通常運転と言うのか、呆れるほど愚かなコメントのオンパレードを繰り広げていた。

女を守ったのだから、無罪で当然!

といった内容の、反社まる出しコメントだらけwww

どうせ、えせ「保守」の「ばかウヨ」どもなんだろうがね()

 

 

「守る」とは、

それも、女性に対しての「守る」とは、どのように考えているのか、世の男性たちは、

と、思った しだいである。

 

もう一つのニュースでは、

たぶん「デリヘル」というやつだろうか、場末のホテル内で待ち受けた初対面の女性を、出会うなり、いきなりメッタ突きで刺殺し、その あげく「死姦」というのだろうか、絶命したばかりの被害者の遺体に、なおも性的暴行を犯して、しかも、事後の写真を撮影したうえ、被害者の所持金を奪って逃走、それでも飽き足らずに、なおも「獲物」を物色とばかりに徘徊していた途中の公園内で寝込んでいたところを逮捕されたと、
おおよそ、そういう経緯なのだが、

裁判中の尋問に おいても、反省らしいコトバどころか、犯行についての一部始終を、異様なまでに詳細に語り、おのれの凶悪、邪悪な心理をも、冷静そのものな装いで、露悪趣味的にアカラサマに語り、しまいには、裁判後の取材に出向いた新聞記者を相手に、しょせんは低知性の者らしく愚か極まるヘリクツを振りかざして、身勝手な怒りを ぶつけていたという、

とにかく、その反社会的、「サイコパス」ぶりの凄まじい冷酷さに唖然とするほかない、凶悪も凶悪事件だったが、

ところが、

刑務所に面会に来た親は、この息子が「生まれてきたとき嬉しかったのだよ」とか、見捨てないよ、みたいな、いかにも親としての温かい愛情あふれるコトバを かけてくれたというので、そこで、やっと、少しは「かわいそうに思う」と、被害者と遺族への慮りめいたセリフも述べたということだそうだが、

当該の犯行心理を分析すると、要するに、「性的サディズム」であるとか、激烈な支配欲に突き動かされての衝動だということらしいが、

これまでも、当ブログでは指摘してきたように、男性ならではの、あるいは、男性的な脳ならではの異常性ということで、敢えてハッキリ言ってしまうと、結局、少なからぬ男性が基底に持つ傾向性であることは過言でないと思われる。

犯行後の写真撮影は、要するに「獲物コレクション」というもので、世の男性が、別れた女性との「思い出の品」を、いつまでも保管していることを不快に思う女性たちの指摘も、そこと通じている心理だろうし、

支配欲は、それが激烈なレベルであるほど、背面の不安が大きいゆえということだろう。

世のなかの、あの国、この国の独裁者も、この心理に囚われているのだろうし、

男性(あるいは男性的な脳回路)が不安や不満を掻き立てられると、往々にして、凶悪な衝動、すなわち、激烈な支配欲を剥き出しに させる。

 

ついでに、

とあるコメントに、「発達障害」とか知的障碍児を抱える母親の吐露で、何かしら、攻撃的と感じた相手に対して、非常に暴力的な行動に走ってしまう男児のことで苦悩しているという嘆きが あったので、少々。

 

世のなか、特に知的に優秀な人(まさに研究者的な、学究肌みたいなイメージの人)が、ふだん、あまり焦ったり立腹したりすることなく、ほぼ常に、そのイメージどおりの、ゆったり構えているような、いわゆる鷹揚な態度の人が多いように見受けられるのは、要するに、内面的「余裕が ある」からです。

つまり、たいがいのアクシデントなら、生来的に備わっている知的優秀さが、対処能力の自信を与えてくれている おかげで、ちょっとや そっとでは動じないで、冷静で いられるというわけだ。

でも まあ、さすがの本人も想定外の問題が起きたとなれば、どう豹変するか分からんけどね(苦笑)

逆に、

知的な面での不利を抱えている人の場合、はっきりした自覚は薄いとしても、自己の対処能力の不利さを、どこかしらで不安に感じているがゆえに、ちょっとしたことでも引っ掛かるふしを感じ取ると、自分を守ろうとして、暴力的なまでに抵抗しようとする、おおよそ、このような心理かと。

なので、
親と言えども他者からは不可解なまでに暴力的な態度を とる、それは要するに、当人は「防御」のため、必死に「抵抗」して、対処能力に乏しい自分を守ろうとしての暴力的態度になる、そういうことなのだろう。
暴力的な度合が激しくなるということは、それだけ不安度が高いのだということだろう。

 

似たようなことで、「被害者意識」ね。

これも、他者から見たら、なにを、その程度のことで、、、と思えるような場合でも、本人は、被害者意識を募らせていることも あるよね。それって、世間一般や大多数の人々が見做しているところの常識や良識や、道理とか道義とかに適っているのか外れているのか、理不尽か否かとは、関係ないのだよね、「被害者意識」が異常に つよいタイプには。
本人だけは、自分一流にとっての「道理」で判断しているつもりなのだろう。したがって、それを理解してくれない相手が酷いのだと恨む。

 

まあ、こういった考察は、次の機会に譲って、今回は、このへんで切りあげるけど、

思い起こしたのは、ほれ、例の『ススキノ』首ちょんば女よ。

「被害者」意識が激烈よね。異常なまでに。

もちろん、客観的に見た理不尽とか道理とか無関係。

本人は「被害者」意識だけが刺激され、突出して、自動起動しちゃうんだろうね。

それを、本人自身も、どうしようもないから、苦しいくらいに鬱屈し、現実の自分の情況に不安を感じるし、溜めてきた劣等感も あるしで、憤激の猛烈なヒステリーを、親しか、ぶつける相手が いない。

でも、そうやって ぶつけてみたところで、何らの解決にも ならないし、ぶつければ ぶつけるほど、穏か冷静を装う親にイライラするんだろう。「暖簾に腕押し」てなところか。

 

まあ、私の憶測では あるけれど、

やっぱり、遺伝から来ている面は小さくないのだろうと思しい。

ずばり言って、父方の お祖父さんとかの気質も、受け継いでいる面が作用しているかもしれない。それは、たいがいの人が、自覚の有無も ないまま、往々にして持っていることだし、それが、どのようなカタチで発現するかは、そのときになってみないと分からない、遺伝って、そういうものだろう。

過去エントリーでも指摘してあるけど、
なんだか変わっているなあと感じさせられる面も あるのは、この女の両親ともにだが、特に父親のほうは、その父親、つまり、事件を起こした女の祖父と、もともと、良好な親子関係とは言い難い傾向だったのでは なかろうかと。

 

幼い頃から、異常なほどの癇癪癖だったということだし、

長じて、凶悪な殺人事件を犯すような事例には、たいがい、まだ幼い頃から、凶悪な片鱗を垣間見せていたという話が少なくない。

 

ふと直視してみれば、何も できない、何の能力らしい能力もない、ただワガママ過ぎるワガママを通すことしか できない娘、それが、現実の自分だった。

だからこそ、

真綿で拵えた首輪を嵌めてきて、いついかなるときも繋いだまま、どこにでも付いてくる親。

とことんまで優しく甘いのか、監視を些かも弛めず厳しいのだか、
よく分からないけど、とにかく気前だけは良い親が、いなくなったら。

いなくなったら、そこで即アウト。

それを思えば、イライラと焦る、いまさらながら劣等感に苛まれる。不安で不安で たまらなく不安。

 

いや、そもそも、貧乏な家に生まれていたら、ワガママぜいたくな生活なんて、一日だって許されないよw

 

まあ、これも、過去エントリーで述懐してあるけど、

何らかの事件を起こした本人の親とかが、わりと気軽な感じで、新聞や各種メディアの取材に応じている場合、どういうわけか、まるで他人事みたく突き放したような言動だったり、あるいは、なんだかキレイごとを言う近所の人みたいだったり、けっこう、よく見かけるよね。

 

私が、もし、この女の両親に質問できるならば、これを聞いてみたいわよ。

「あなたがたの娘さんが、この状態のまま、年月が過ぎていったら、どうなさるつもりだったのですか?」

「娘さんは、聞けば、学校も中途半端なまま、就職も せず、はや30歳代。全面的に、めんどうみている、甚だしいほどのスポイルと言われても しかたないくらい、こまやかに世話してあげてきた ご両親も、もはや60歳代になっておられ、遠からず、病気や老いで倒れるのは確実ですよね。そのとき、娘さんは、どのようにすれば いいのか、その点を考えていたことは おありでしたか?ないはずが ないですよね」

と。

 

就職でも すれば、たしかに、いろんな人との接触は必然で、自分自身も、他人からの容赦ない批判や評価に、日々、直面する。

そのなかで、ここは改善しておかないと、居場所が なくなると思えば、みずからを叱咤し、なんとかしようとせざるを得ないし、自分自身に足りないところや弱点とも向き合わないとならなくなる。

ところが、そういったことからは一切、逃れたまま、ただ ただ、ワガママざんまいの日々を重ね、あっという間に中年だ。
世間知らずの、経験ストックほぼ皆無の、トシだけ食った、中年のヒステリー女。

 

ロマンチックな空想や妄想に耽っていられるのも、生活の心配を しなくて済む、裕福な親が いるから。

親が生きているうちだけは。 

 

【続く】