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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2018.12.08 (Sat)

だいぶ前に、キッドが、車椅子生活になっているということは知ってたんだけど。。。

ショック。私のアイドルが、また ひとり。。。

 

『スカイ ハイ』

 

故 阿修羅 原との一戦も、じつに良かった

なんと言っても、あの瞬発力、軽やかなスピード感きわだつ試合ぶり、
とにかくカッコよかった!

おまけに、プロレスラーには珍しいほどの美男子。

中継アナウンサーは、

「(プロレスや試合に)関係ないかもしれませんが」と前置きして、
ほんとにハンサムですよねえ、とか「金髪が なびいております♪」とか言ってて()

 

アイドル俳優なみのテレジェニック、フォトジェニックながら、真剣・真面目そのもののなかに、ファンのためのエンターテインとしての見せ場も よく心得ていたという感じ。

終始クールな表情を崩さないのに、華が あった。

 

キッドが引退するときの試合、私も、テレビで見てたんだけど、

試合終了した時点で、『新日本プロレス』か『全日本プロレス』側の選手やスタッフらが、わらわらとリングに上がってきて、キッドを胴上げしようとしたとき、彼は、一瞬、何事だ?とビックリしたようすだったけど、日本側の誰かが、しぐさで説明してあげて、それから、盛大に胴上げ、
それが済んだら、すかさず、プレゼントの箱emojiを手渡していて、いつもクールなキッドも、さすがに このときばかりは、感動の面持ちが滲んでいたことを思い出す。

 

永遠の爆弾小僧、キッド、今こそ安らかに。emojiRest In Peace.emoji



 

 『聖母たちのララバイ
  

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Updated   
2018.11.27 (Tue)

誰がって?

『日産』人がって言うか、日本人がねww

 

 

いま、またぞろ、アベ政府側が、官僚抱き込みミエミエのデタラメ審議でもって、国会骨抜き作戦を貫き通そうとしている最中、自動車会社あたりのグローバル アキンドが忌々しきことを、といった話題ばかりに かまけても おれないという気は する。。。さりながら、

今回、

オッサンショーバイカネ儲け

の三拍子世界には てんで無関心な私が、特に奇怪な点に思えたのは、

やっぱり、その政府や官僚も絡んでくるレベルの話だということよね。

 

どうりで、というわけなのか、

「ヤフゴミん」どうしの あいだなんかでも、ほぼ真っ二つに分かれるのみならず、彼らの主張が、普段とは些か逆転しているのじゃないか?とさえ感じられる、この騒ぎに おいては、

「『日産』の こんにち あるのは、『ルノー』に拾ってもらい、ゴーンに救ってもらった、その おかげ!」

「なのに、日本人は恩知らずだと思われちゃうぞ!」

「東京地検よ、やめておけ!!」

云々と、なんだか、

「アメリカの おかげで守られているんだぞ、日本は!」

という、

本来なら、「安倍(アメ)ぽち系ネトウヨ」らの主張に似た感じのコメントが散見されており、

この裏には、

今回の騒ぎを、官房のスガはんらが、官僚ともども、政府筋に都合良く利用しようとしているらしいゆえなのか、

権力者の横暴や腐敗、カネ遣いの汚さなどに対しては特に厳しい姿勢であろう印象の、いわゆる「ヒダリ」系と思しき投稿者らが、今度ばかりは、やけに、ゴーンさんの肩を持ったりする向きが いるのだ。

 

まあ、それでも、
「ネトウヨ」あるいは安倍シンパらしく、

「フランスとは(韓国とも)、手を切れ!!」

「日本人は!裏切られ!搾取され!舐められて!」

グヤジイ~;emojiってな哀号コメントのほうが圧倒的に多いのだけどね、やっぱしww

 

 

…だからな、

国家間の外交も そうだけれど、ましてや、アキンドが商売でやることに、ボランティアなんてことは ありまへん、っつうの。

 

あちらさんに対して、じゅうぶん以上に良い思いさせてあげられるまでに持ち直し、成長したからには、おかげさまでと殊更いつま~でもヘイコラするほどのこともなかろう。

そして また、

こんなはずじゃーなかったに!!と、一方的な被害者意識に埋没してしまうこともない。

だって、『ルノー』と『日産』、とっくに持ちつ持たれつの関係になってるんでしょう?

 

なんだかね、

かつて、借金まみれになり、途方に暮れていた女が、そこへ颯爽と現れた男に、カネで買われ、養ってもらうと身となり、
同時に、ビシビシと尻たたかれ、追い立てられ、けんめいに働き始めたら、いまでは、甲斐性が薄くなってしまってる亭主なんかよりも、自分のほうがウンと稼ぎが多くなっていて、

それとともに、いよいよ干渉がましさを増し、ヒモさながら依存してくるようになった亭主が疎ましくて疎ましくて、このさい、父ちゃんと別れよう!

決心して以来、あちこち根回しも して、ついに公へ訴えて出たものの、
女のほうだって、実のところは、亭主と別れたあと、本当に自立を果たし、この先を やっていけるのか、心もとなさが残る、、、てな、共依存夫婦みたいなw

 

 

『ルノー』とゴーンさん側は、
頃合いに至るまでは、『日産』大事と肥え太らせておいて、
いよいよ食べごろになったら喰っちゃおうと。

最初から、その腹づもりだったでしょうよ。

 

だから まあ、『日産』側も、何を今さら、被害者ぶり、、、と言われてしまいそうな立場では あるから、ゴーンさん個人の顰蹙ものな行状を あげつらい、このような積年を耐え忍んできましたと、自分側の抵抗に正当性を与えようとしてるわけなんだろうけど。

 

 

こういう商売人の話題に対して、トンと関心も知識も薄い私ながら、
ちょっと意外だなと思えたのは、

ゴーンさんって、『ルノー』での経営手腕も、さほど評価されてなくて、
そのせいなのか、やっぱり、報酬が高額すぎるという批判は、あちらでも、すでに起きてたらしいということよね。

 

それならば、

『日産』から、美味い汁を搾り取れるまでになり、
口あけて待ってる『ルノー』のほうへ、ホイさホイさ注ぎこめるところまで立ち直らせた あかつきには、そこからは、
『ルノー』では到底、許されない公私混同や私物化、「銭ゲバ」行為だろうが何だろうが、『日産』では思うさま、やっていいんだと、
そういう感覚だったのかもね。

 

「ヤフゴミん」の多くが怒り、嘆くところの、「日本人だからとバカにして」という人種差別意識ゆえなのか、

彼我の企業ガバナンス・コンプライアンスの ありように左右されてのことなのか、そのへん、よく わかんないけども。

 

 

こなた『日産』は『日産』で、社長さん始め各取締役らは、そこいらの並みの日本人よりはプライドも高かろうに、

ゴーンさんの、あの気迫に押されまくり、その独断専行ぶりや利己的な行為、これらを敢えて、自分側の秘めた願望と期待を胸底に抱えつつ、むしろ積極的に見逃してきたのだろうと思えるのだが、

両社統合の問題についてだけは、それだけは、
やはり、こちらとしても また、譲れぬ腹が あった。

そのことは、『日産』としても、そもそも最初からの思惑だったのかどうか、外部の者には分からないことだが、

ゴーンさん一人の資質や言動の問題ということで かたづけてしまえるのなら、フランス国ならびに『ルノー』、『日産』の日本側、どちらにとっても、つごうは いいのだろう。

 

 

いつだったか、ずいぶん前に、私も、新聞あるいは雑誌か何かで、初めて、ゴーンさんについてのインタビュー記事を読んだ覚えが ある。
あの当時、外国人のトップを迎えるというのは、日本企業には まだ珍しい事例だったのだろうか、特集記事では、いかにも豪放磊落な人がらであるように紹介されており、
たしか、当時の夫人の短い談話を通して、ご家庭での、意外と庶民的な ようすとともに、ご本人も、合理性を重んじつつ、気さくなタイプでもあるといった人となりのことを、みずから快活に語っておられたと記憶しているのだが、

大手自動車メーカーであり、その社名だけは、私でも知っている『日産』が、どういう企業で、現代どのようになっていて、初めて迎えた外国人のトップは、非常なエリートの辣腕ビジネスマンで、といった内容も、こういう方面に興味が薄かった私には、ほとんどヒマつぶしの流し読みでしかない。なので、記事の内容自体はボンヤリしているのだが、ただ、

たぶん、ご自宅にてのプライベートな場での撮影だったかと思うが、

あのインパクトある御面相でしょ、なかんづく眼つきから受けた感じは、いかにも、という印象で強く残った。

 

いかにも、、、

冷酷で、悪い事しそう、、、という印象w

 

スミマセン。。。m(_ _)mゴメンナサイ;

 

まあ、そんなわけで、

このたびの事件も、いちおう、そりゃ驚きは したものの、

じつは、それほど意外とは思わなかった、とも言える。

 

いつかは やるんじゃないかな~っていう。

やっぱイメージどおりの人だったなあ~っていう。

 

もっとも、あそこまで ひらきなおった如くな行動には、むしろ、無防備さが窺え、そのことには意外さを感じた。

 

日本側の心底の気持ちを分からなかったはずは ないと思うので。

それとも、まったく、意にも介してなかったということかなあ。

報酬額への批判は、ヘンに気にしてたくせに。

 

 

私には、この方面の専門知識は ないので、よく分からないが、

額面を書類に記載してなかった、あるいは「ゼロ」としておいた云々ということが法的に どうであろうとも、あのように、押しの強いタイプの人だ。

もともと、自分には価値も権利も ある、
当然のこと、一度に受け取ってしかるべき報酬、

しかし、この半分ほどを減らした、低い額に見せかけておけば、株主や世間からの批判を抑えられ、しかも、こうした「タイム ラグ」を置くことによって、合法なる脱税、いや、より賢い「節税」をも果たせるじゃないか。

「未確定」だろうが どうだろうが、これは必ずや、最終的には、自分の手に取り戻すべきもの。

このような確信を持ち、大前提としていたのでは ないかな。

 

また、

ゴーンさんが個人的に投資していた、そのときの損を、まるっと『日産』に付け替えていたという話も あったが、結局、その後、『日産』に損を負わせることには、たまたま、ならずに済んだと言えども、根本的には、問題ないはずが ない。

たとえば、万引きとか窃盗を見つけられて、じゃあ弁償すれば いいんでしょ、とは ならないことに似て、

あくまで結果的には「損害を与えずに済んだ」という、それ以前の問題なのだから。

 

法的には用意周到でも、世のなか、それだけでは済まないこともあるからね。

 

 

『ルノー』、『日産』、自分、
それぞれの意向に、大なり小なり乖離が ある、そのことを知らなかったはずは ない立場の人だ。

自分自身の行動に、大きな油断や隙が あれば、それを利用して、足を掬われるやも、という警戒心が はたらかなかったのか?
というところがね、私から見て、唯一、意外だったことです。

 

 

Updated   
2018.11.25 (Sun)

いま、国内だけでも、他に重要な問題が立て込んでるというのに、
すっかり、この話題で持ちきりの てい。

ほんとに、あらゆることの始末が悪い昨今だ。

 

『大阪万博』誘致成功ってのも、私個人は、興味ない以上に、なにしろ『オリンピック』のこともあるから、素直に喜べない。

だいいち、「夢を もう一度」と願ったところで、
私が子どもだった頃の『万博』とは、時代の背景も状況も、全く違ってる。

どこかの思想家とか武道家とかのセンセイが おっしゃるには、
「動機がカネしかない、思想が ない」とて批判されてたけど、

「動機のカネ」が見込めるものなら、それだけでも上出来でしょうよ。

しかし、

良かれと、良いことだろう、というはずが、
かえって悪くなったり、危惧のタネが押し寄せてきたり、

近年は、こういうことばっかり。

 

 

さて、

「日韓」のみならず「日米」関係をも彷彿とさせる、今回の国際的アキンド事件は、「日仏」の争いの様相を帯びてきた。

 

やれ『ソニー』の会長さんは、もっと高い報酬を受け取ってる、とか言っても、せんないことだ。

 

その報酬金額が本当に妥当かどうなのか、
外部の者には分かりゃしませんもの。

 

監査とか経理の方面での指摘は、これは一応にせよ、指摘するべきは すると思う。顧客のためを思えばこそね。それも大事な仕事のうちなんだから。

そのうえで、「ほっといておくれやす」と言われたら、それ以上、踏み込めるかどうか。

ただ、相手は敵じゃなくて、「クライアント」なわけね。

だから、弁護士でも会計士でも、基本的には、顧客の側について、その要望に添ってあげるわけで。

 

 

以前に、『日産』の不祥事が発覚したとき、
とうとう おもてに出てこなかったことでも批判されてたし、

すでに、報酬が高額すぎるんじゃないかという声が世間に知れ渡っていても、気にするような繊細な御仁でもなかろうに、

ゴーンさんもね、自分には、受け取る価値も権利もあるんだと確信していたのなら、『ソニー』の会長さんよりも高額だけど、それが どうしたの?と、堂々としてたらよかったんじゃないか。

 

あくまでも法的、手続き上に問題が ないことなら、誰にも捕まえることは できないのだし、手が後ろに回る事態だけは起きなかったでしょうに。

 

 

いつぞやは、元『民主党』の、ある女性議員さんの不倫騒ぎのときに、私なんかは、不倫そのものに対して どうこうよりも、
目立つ存在になって、マスコミにも張られているのが分かってたはずなのに、なんだって こんなバカげた隙を おっぴろげてしまったんだよ!と、そのことに立腹した。

彼女は、およそ日本の議員のなかでも珍しいくらい、おつむ優秀な若手という評判だったし、もし、今後、当該政党が政権に再び就くことが あれば、どれほど活躍してもらえることかと、楽しみでもあった。

ところが、所属党が大事な局面にあるときに、こんな しょうもないポカを やらかすとは、

「プライベートなので」もクソもないわ、

それこそ、内閣で外務大臣という大役でも受け持ったひにゃ、世界じゅうの海千山千のツワモノら相手に、危なっかしくて、見ておれんがな!
ガッカリだよ!!

という気分だった。

 

さて、ゴーンさんともあろう人が、

なぜ、こんなに剛毅で鳴らし、抜け目ないはずの人が、こんな隙を出してしまったのか、ふしぎでならないけれど、

やはり、「うぬぼれ」「思いあがり」の恐ろしさなんだろうかと思う。

 

フランスの大統領を目指してたとかいう話も あるようだが、およそ政治家には、最も なっては いけない人だ。

 

 

それにしても、

最側近だったらしいケリーさんというアメリカ人の取締役は、ゴーンさんと、どういう経緯で出会ったのか。

また、

ゴーンさんが、専門家に確認して主張したという、「法的に問題ないから」という、その法的根拠とは、誰が言った、どのような内容なんだろうか。

その「専門家」というのは、ケリーさんのことか?

 

 

まあ しかし、

なんせ、うっとこの、仮にもトップが、ああいうアメぽち、トランプのペットでしょ。

これからは、「トランペットあべ」(ぱーぷー)と呼んでやろうか。

(そう言えば、「ラッパ」という隠語的用法も あったなw)

 

そこへ さして、

トランプさんとマクロンさんが、火花散らしてる最中でしょww

 

かなり奇怪な話になりそうな悪寒は あるねぇ。。。emoji

 

 

Updated   
2018.11.23 (Fri)

ある意味で、どこか似てるし?日韓関係と、『日産』・ゴーン関係w

 

「偉大な功績残した」と言われる人だが、
どこまでいっても、基本的に、飽くまで自分のために頑張っただけなんだし、頑張りの舞台として、たまたま、そこに目を つけただけじゃん?

そういう、自分一個のために、猛烈に頑張る人ほど、成功したとなれば、早晩、支配欲や公私混同、私物化やらを剥き出しにしてくるもんですわ。

 

「李下に冠を正さず」も何のそので、

あからさまにして、もの凄い私物化を横目に長年、「でも、恩義が あるのだから」。。。とて、近い周囲らは何も言えなかった面も大きいのかもしれないが、

それでも、ゴーンさんの腹づもりを知ったからには、「それは、それだけは」と愕然としたと同時に、これまでの、氏の独断・専横ぶりを、いっきにブチまけることにしたんだろうか。

 

そりゃあ、いかに「偉大な功績」と言っても、犯罪やらかしたのでは帳消しだわな。

 

 

たしかに、ゴーン以前の『日産』経営陣に、そもそもからの原因が あったはずだとは思う。

 

どこかの国の王や絶対権力者であったのであり、断じて「弱者」でもなかったものを、言わば「身から出た錆」で大失敗した自分を何とか助けてもらおうとしたら、
待ち構えていた野心家の人間が、それっとばかり、弱みに つけ込んだ あげく、いつかはマウンティングを始めないはずが ないのさ。

 

もともと自分側の利益を目していた者どうし、ひとたび、そこに食い違いが生じたら、たちまちにして糾弾合戦が起きる。

まさに、これは、どっちもどっち、と言いたくなるケース。

 

 

創業・経営者と「雇われ」の違いを指摘する人もいるけれど、どちらでも、基本的な共通点は あるようだ。

たとえば、私の父方の実祖父は、過去エントリーでも触れたとおり、かつての「運輸官僚」から、一代で海運会社を起こし、成功した人だが、
親父から聞いた話では、それは もう、『瞬間湯沸かし器』以上の短気で怒りっぽいタイプだったらしい。
まあ、それも原因したのか、若いうちに病死して終わってしまったけど。

 

何ごとであれ、「優先順位」というものを判断することもできかねるのか、重要なことを後回しにしてチンタラちんたらやってる者が、出世には ほど遠いのも当然だろうし、

その点、ゴーンさんも凄まじく せっかちな性分だそうだが、出世してる人には、このタイプが多いみたいだ。

そうでなければ、たいがいは犯罪のほうにいくw

ゴーンさん、両方だったのねww

 

何かに追いまくられているかのように、常に策と計算を巡らしつつ、マメマメしく動き回れる人は、それだけ、体力・気力が旺盛なわけで。

自然と、栄養ある美味いものを食べられるようになり、スムーズで快適な生活を得れば、いよいよ、ますますもって、体力・気力旺盛になろうというもの。

そこで、自己中心の性分が徹底してると、、、
いるでしょ、そんな人、あっちの国、こっちの国とかでもw

 

 

で、自分の父親にサッパリ似なかった、うちの親父はと言うと、これが、長年、会計事務所に所属し、『どんと来い!税務署』てな本を愛読しつつ、コンサルタント業も兼ねて、企業の経理面において、いろんな経営者を見てきた。ただし、ほとんどの顧客は中小零細だったんだけど。親父は、家で晩酌してるときなんかに時々、私の母親に向かって、呆れながらコボシたりしてた。私も、たまに、横で聞いていたが、

中小零細だろうが大企業だろうが、会社を私物化してしまうパターンは少なくないようだ。

 

私が実家で生活していた若い頃や学生時代に、親父の顧客の一人で、中小規模の化学系会社を経営していた社長さんなどが、時たま、帳簿を持参して、うちに訪ねてくることが あって。

その社長さんとこは、祖母がフランス人だそうで、ご本人は、国立大学で化学分野を専攻し、会社を継いだらしい。

私の目から見た印象を思い起こすと、
なんとなく『お茶の水博士』とアインシュタインを足して二で割ったみたいな、やはり、異国の血を窺わせる少々独特の風貌で、

「これは奥さまに」と、わざわざ、うちの母親に、センス良い贈り物を届けてくれるような、優しくて、愛嬌のある、憎めない人がらだったけど、

ところが、ある晩なんかは、親父が、おでこに、でっかいタン瘤こしらえて帰ってきたことが あり、どうしたのかと聞くと、くだんの社長に やられたというので、二重に驚いたことが ある。

まあ、あの、普段は穏やかで、愛想の良い雰囲気の人が、という意外性と、うちの親父も負けるような凶暴な人が いたんだぁ、という驚きw

よくよく聞けば、
じつは、ある程度の酒量を超えると、けっこう酒癖が悪くなるのだそうで、そこのところ、親父との共通性が あったもよう。

うちの親父は、もとより、酒癖の悪さでは、右に出る者が いないだろうというほどなので、最初は和気藹々と、酒を酌み交わしているうちに、両人とも、いつしか、目が据わってきて、やがて、会社の経営についてか何かのキッカケで口論が始まり、このときは、社長の手が出るほうが早かったらしいw

 

たしか、独身のままでトシくった妹さんも いて、染織作家を やってるとかいう話だったが、これが全くもって売れもしないのに、わたしはアーティストよ、というプライドばかりが高い。
『芦屋』育ちのお嬢さまがバアサンになっても、稼ぎのない独り身だから、兄である社長の会社の経費から、テキトーに名目つけて、生活費を流用してもらってたらしい。
社長の息子の一人も同様に、名目でっちあげてもらって、生活費援助。

それ以外でも、
家族や家庭内の個人的消費に使ったのに、ことごとく、会社の経費から流そうとするので、「隙あらば」という感じで、性懲りもなく、、、と、親父が嘆いてたわけ。

 

うちの親父なんて、酒癖悪いは、ヨメや子どもに暴力ふるうは、私に言わせれば、性格最悪だったけどね、

たった一つ、仕事に関してだけは、手抜きや不正の類を はたらく(あくまでも合法な範囲内のみw)ことは なかったし、税務署相手に苦労する こっちの身にもなってくれよ、という憤懣やるかたないところが あったようだ。

 

 

というわけで、

ウヌボレは、身を滅ぼすとか、昔から言うけれど、
さても、思い上がりというものは恐いなー。。。

 

ま、商売の世界では尚更、ボランティアでは あり得ないどころか、
自分一個のためにのみ、どんだけ頑張って「偉大な功績」が、と言っても、
そんなもの、周囲が持ち上げてベタベタ褒めちぎったり、恩に着るほどの必要なんかないわぃ、という考えかたですわ、私は。

子に恩着せるような親もキライですわ。

 

 

まあ、いまにして思えば、

ゴーンさんを、この上なく持ち上げて褒めそやしてたマスコミ連は、自分らの大スポンサーである財界お先棒を務めたってことだったのかしら?w

 

政界――財界(宗教界も関係深し)――大マスコミ界。

この三者、切っても切れない腐れ縁なんだろうなあ。

 

 

Updated   
2018.11.19 (Mon)

~「改ざんと言っていい。対案以前の問題だ」~

そうでしょうとも。

 

立憲民主・枝野氏、2島先行を容認時事通信社』2018/11/18 17:53

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e7%ab%8b%e6%86%b2%e6%b0%91%e4%b8%bb%e3%83%bb%e6%9e%9d%e9%87%8e%e6%b0%8f%e3%80%81%ef%bc%92%e5%b3%b6%e5%85%88%e8%a1%8c%e3%82%92%e5%ae%b9%e8%aa%8d/ar-BBPPfyq?ocid=FUJITSUDHP

 

あーあ、またヘンな見出し付けられちゃってw

 

まずね、

『出入国管理法改正案審議』以前も、『裁量労働制拡大』審議のときに、あきれるほどデタラメきわまるデータを平気で出してきたでしょ。

わざと やってんのよ、きっとw

 

結局は、ゴリ押しムリ押しで通せる状態になってしまってるから、むしろ、国会で、まともな資料を出して、まともな審議を するよりかはと、わざとデタラメな資料を出してきてんの!w

そうやって、敢えて「審議拒否」に持って行かせれば、毎回、
「野党が、対案も出さずに、またも審議を拒否!」
「何でも反対の野党、けしからん!国会サボタージュだ!!」
このパターンで決めつけ、
野党のイメージを、いやがうえにも落とせるもんね。

ここで、大手メディアが、どういうふうに、どれだけ報じるかも左右する。
政権寄りが習い性の、そんたくサラリーマン記者の大手マスコミが。

 

これじゃあ、国会も議員の存在も意味ないね、ほんと。

 

次は、決して自公与党を勝たせたらダメね。

せめて、与野党伯仲にもっていくことだ。

「ねじれ」になろうが、あんな暴走を許すよりはマシ。

 

野党は、自民党以上に、もっとシッカリし、洞察力を養わないと。

うぶで青いフリして、「永遠の野党」を続けたいのかな?本音では。

 

 

それとね、枝野さんの発言だが。

「2島ポッキリは最悪」、それどころじゃないよ。

 

先方のロシアは何と言ってる?

「主権」が返ってこないなら、
仮に「4島引き渡し」でも、なんにも なりゃしないでしょ。

 

それどころか、「2島ポッキリ」ですらも、「主権や法はロシアに」「自動的には引き渡さない」つってるんでしょ。

 

 

いよいよ「レームダック」のアベシは、こうなったら、手あたりしだい、何でもいいからと、自己の名誉欲が真っ先に来てるのは、やっと、ほとんどの人が察してるだろうけど、

「北方領土」が2島だろうが4島だろうが、

名実共の「返還」だろうが、単に「引き渡し」だろうが、

どの場合でも、日本として、この先、それらを、どうしていくのか。

そこまでのヴィジョンが ないと、結局は持て余すだけになるんじゃないかな?

ロシアだって、ほんとのところ、現状は、かなり持て余してるらしいよ。

 

 

「全方位平和外交」を基本とすることは支持できるけれど、

アベの外交=アメさまオンリー命ですぅ~!から、「全方位すり寄り」一択だということが、ここへ来てアカラサマになってきた。

もはや、「二股膏薬」に陥りつつあるんじゃないの?

と、以前も指摘したとおりになってきた。

 

はあ。。。ほんと、もうヤだ。