2019.02.18 (Mon)
このテの外国人タレントってのは、何のために、日本にいるのかなあと思ってた。
と言っても、私個人は、彼ら彼女らに対して、とくに関心を持ったことは ないので、ご本人のツイッターなど見に行ったこともなく、と言うか、
もともと、ツイッターだのフェイスブックだのって、誰のものでも、わざわざ見に行くこと自体が、めったにないんだけど、私は。
時たま、ネット上で、あんなこと言ってた、こんなこと言ってる、という記事をチラ見していた程度で、そこから察するに、
「ああ、外国人が、日本のなかで、いわゆる『ビジネス ウヨク』を やってるクチか。在日韓国・朝鮮人の場合なら、たとえば、暴力団関係者とか右翼政治団体とか主宰してる事例のように、昔から心理的な屈折も絡んでるから、一事が万事、けっこうフクザツなものが横たわってるだろうが、それ以外の外国人の場合は、もっとドライで、単純に、稼ぐためだけなんだろうか、要するに、日本を利用してるんだな」
と思ってた。
実際、ずーっと前のエントリーでも指摘しておいたことは あるよ。
むかし、テレビ番組、あるいは何かの記事で、ギルバート自身が言ってたもの。
ヨメさんは、日本が好きじゃないとか、日本人との つきあいを避けてるとかって。
この人は、事業絡みの借金を抱えているという記事を、確か、『リテラ』というサイトで見かけたおりだったかな、そのことを思い出して、当ブログで指摘したのは。
で、フィフィとか名乗ってるエジプト人だが、蓮舫議員に対しての批判が、誤解だか捏造だかに もとづいたものだったというので、さも ありなん、と感じた。
だって、「ネトウヨ」や「ビジネス ウヨク」や『日本会議』系シンパの活動には、特徴的なまでのデマやガセネタが突出してるもんね。
ま、信じ難いことには、この国で、よりによって首相という地位に就けてる安倍ちん自身が、自分のとこで、堂々のガセネタこいてて、テンとも恥じないわけだから、体質はガッチリ共通してるよね、「ネトウヨ」体質、「ビジウヨ体質」。┐(-_-)┌
日本は、目下、上から下まで、この体質に染まりつつあるんだそうな。
遠からず、そのうち終わるわよ、この国。
ますます、老後の年金がアテにできない世代は、バカみたく長きにわたる自民党政治、安倍政権の時代を、それこそ、
「悪夢の暗黒時代の始まりだったのだ」
として振り返らざるを得なくなるだろう。
そうそう、この記事も読んでおくといい。
今後の日本国民の命運が示唆されているようにも思えるから。
ただ、「ネトウヨ」のオツムたるや、論理性と長文読破能力に著しく欠けてるらしいので、きちんと読みこなせるか、はなはだ危ういけどなw
こういう内容の論に対して、真正面から反論できる人が いるのならば、反論してみてほしいとも思うんだけど。
なんせ、門外漢の一般人には疎いことばかりなので。
このような記事をワザワザ読む一般人も少ないでしょうけどなあ。
『安倍首相「家から通えるイージス・アショア」答弁の無知と詭弁と恐ろしさ』ハーバービジネスオンライン 2019/02/18 08:33
それにしても、『ハーバービジネス』って、例の『扶桑社』関係でしょ。
ほんと、昨今のメディアってのは、「ミギ」も「ヒダリ」も同時に囲い込んでおかないと、やっていけないからなんだろうか、まさに面妖と言っていいのか奇々怪々な時代でありますw
まあ、安倍ちんみたいなのが首相に就けるくらいなんだから、
もはや めちゃくちゃな国なんですわなww
※追記
そうそう、
「『ノーベル賞』に推薦ヨロシクな!!」
と、こっちも、功を焦るジャイアン・トランプから じきじきの要請ということで、スネオ安倍は
「ははーっ、うけたまわりましたでごじゃいますです」
と、ソッコー平伏したということが暴露されたそうなのだが。
トランプ氏の厚顔さにも、あらためて恐れ入るが、
へっぴり腰の安倍ちんも、うまく かわしとく技術ひとつないんだね。
「へえ、そりゃあもう、前向きに考えてまっさかい。近々の大統領の腕前を拝見さしていただいた時点で、すみやかに実行するつもりでおりますよって」とかナントカ言っときゃええがなw
これも以前に、似たようなことが あったのと同じパターンで、トランプさんから直接の暴露が あったという話。
どうもね、それらが事実であるなら、あわれ安倍ちん、必死にゴマすってきたわりに、報われてないどころか、むしろ、軽蔑されてるのかもしれないぞ。
以前の、「似たパターン」というのも、やはり、
「アベが、米製武器を、たーくさん、高値で買ってくれた♪」
ということを、合同記者発表の席か何かでバラされて、安倍ちんアワワの赤っ恥だったよな。
上記に紹介しておいた記事によれば、『イージス アショア』問題にしても、ハッキリ言って、わが国ではなく、アメリカの防衛に利用されてるのがアカラサマじゃんか。
いったい、なに やってんのよ?外務省ともども
そんなことだから「アメぽち」だの「トランペット」だの「売国奴」だの呼ばれるんだわ
2019.02.16 (Sat)
『あかん、もう死んでるみたい』の続き。
「非正規に励み」だってさwこれは『毎日新聞』の見出しだww
だって、
正規を全廃して、非正規だらけにしたいというのが、経済界の意向を受けた安倍政権の方針なんでしょう?www
そりゃまあ、長年、無理に障碍を隠してきた私自身、非正規の即戦力で使い捨てにされてきた身だから、
いーなあ、いまだったら、私も、ボーナスもらえたかもなあと思っちゃったけど(苦笑)
体調が悪くて、病院に行こうと、仕事を休んだら休んだ分、収入が減ってしまうからね、そうこうしてるうちに、完全に悪化しちゃった。
ついでに書いとく。
「呪われたオリンピック」とは、私は以前から言ってたんだけどw
最悪、死人が出ないようにと危ぶんでいるさきから、
おエライかたのタイホだジニンだと騒ぎボッパツ。
それは、ここでは置いとくが、
「女性の天皇なにが悪い?男女差別だ」
と主張する向きへ、いずれ言ってやりたいと思ってたことを。
それは、
「男女差別」以前の、出自差別を やめてから言いなさい、ってこと。
ずっと前に、天皇さん みずからによる「退位」問題が持ちあがったとき、幾つかのエントリーで指摘しておいたが、
「天皇」の ありかたとは、「伝統」にのっとってこそ、なのか?それとも、
いまの天皇さんが頻りに主張なさってこられた「新しい天皇像」ということなのか?
伝統、と言っても、私を含めた一般国民は、皇室に関わる伝統の、どこらへんまでが、『明治』時代前からの、ほんとうの伝統と言えるのか、それは、真に、温存すべき価値のあることなのか、ほとんど知らない。
それほどに、独自の
(本家であった中国では、とうの昔に廃れたものを、模倣してのち、現代に至るも、いまだ大事に残しているという実態が)
価値あるものならば、
国民の一人である私個人としても、温存で いいかと思ってるけれど、
ほれ、
あの『日本会議』系の、「皇室芸人」などと呼ばわれている、たけナントカいう人ね。
ああいう人を見ると、
「皇室」というもの、一歩出たら、ああなるんだなあ、一皮むいたら、
と、つくづく、思う。
しょせん、同じ人間ですものね。
ちなみに、
「髭の殿下」と呼ばれていたナントカいう宮家の遺児である御姉妹が、「旧皇族の復活を」と主張しておられたよね。
なので、
「伝統の」云々以上にも、
いまの憲法のように、天皇・皇室も、「縛って」おくに越したことはないと、用心すべきだと、私は考える。
ああいう出自の人って、必ずと言っていいほど、担ぎ上げて利用しようと目論む、良からぬムシが次から次へと寄ってくるからね。
よっぽど、しっかりとした見識と思慮深さを備えた人格でないと、俗物的プライドや自負心ばかりが突出し、世間知らずなままの「もと特権階級」では、易々と巻き込まれてしまう。
まあ、特権階級として、この国で最高級の待遇と言えど、これと引き換えのように、基本的「人権」侵害の疑いという問題も つきまとうわけだし、
なにしろ、時代錯誤はなはだしいという思いも あるけどさ。
とにかく、「伝統」と言うなら、『大嘗祭』とか何とかいう祭祀行事ね。あの祭祀は、男性の天皇でないとマズイ、と聞いてるから、
じゃあ、女性の天皇だと、その「伝統」を守ることには ならないんじゃないの?と疑問を呈したわけよ。
そこは、肝心の天皇さんに問うてみないと分からないし、
ご本人が、差し支えないのだよ、という お答えなら、女性でいいんだな、と単純に思うよ、私は。
しかし、そうなると、
「伝統」ゆえ、ではなく、じゃあ、いったい何を温存したいのかというと、
まさしく「家柄」「血筋」そのものを温存したいだけ、
ということになってしまうじゃないか?
これではね、出自という形骸だけになってしまうのみならず、
まさに、えせ民主主義であり、単なる差別趣味でしかなくなるわな。
しかし、あれよね、
最近、天皇さんの謝罪を、と要求してきた韓国人は、いつまで、アベシに餌を与えてやるつもりなんだろうかw
ほんと、迷惑だ。![]()
そこらへんの日本人以上に、天皇さんを重要視しているように見えるし、有難がってさえもいるんだろうか?と呆れたわww
実際、在日の人々のほうが、「皇室」に対して、一般の日本人以上に、「ミーハー」的とでもいうような、スノッブな感覚を持っているのかもねw
日本人も、海外の王室の話題が好きな人は多いみたいだし。
こういう点では、
山本太郎議員も、何か はき違えているのかなと思ったものだよ、あの「おてまみ事件」の おりに。
あっ、それと、
『朝日新聞』は近頃、やけに、皇室持ち上げぶりがキモチわるい、という声が あったのだが、
現代の天皇さんたちが重視されるところの現「平和憲法」のことなんかに絡んだ思惑が『朝日新聞』のスタンスとしては あるんだろうなあと思っているんだけど。
その『朝日新聞』出身らしきライターさんが、なかなかに聞き捨てならないようなことを つづっていて、一言、クギ刺しておかなきゃならんかなと思ったので。
私の場合、
よりによって、実の母親から、乳児期に負った障碍のことを はじめ、家庭環境のこと、成人後に患い、摘出手術を余儀なくされた病気のこと(もちろん、親のせいと言える面は あっても、私自身には、何の落ち度もないことだ)、いずれについても、
「そういう星のもとに生まれたんだ、おまえは(だから、おまえが悪い)」
と言い放たれたことが あるので、長年経っても忘れ難い、非常に不快なコトバなんですわ。
「…べき星のもとに」生まれたとかなんとか言ってたライターさん。
そのコトバ、美智子さまではなく、
生育環境や資質、健康に恵まれていない等々の人たちの前でも言えますかね?
あ、これも ついでに書いとこ。
どうせ、相変わらず、歪めたパクりに来とるようだし。
きのう、これも またぞろで、
例のアヤツと直感した「カルト連」の一人を目撃した。
この者は毎度、ヘリクツ捏ねまくった胡散臭い説教をタレるので、一読して すぐ、私には分かるんだが、
やいコラ
カルト野郎。
ヘボ作家だか売れないモノ書きで生活苦なんだか知らんが、聞くところによれば、カルチャー教室あたりで、ヘボ文章講座を やっていて、そこに通ってくるマヌケ弟子らを唆しては、『2ちゃん』や『汚気・愚』で徒党を組み、ケッタイな「教義」をタレまくってるという話だったが、それだけでは飽き足らずか、「ヤフゴミ捨て場」にまで入り浸るようになったカルト野郎よ。
言っとくけど、
まだしも野生の猿たちのほうが、あんたよりも よっぽど、優しさと社会性を備えておるわ。
「弱者に寄り添うな」と?
「手助けするな」と?
そして やっぱり、「自然界では淘汰される」云々というキメ台詞を持ってきた。
だったら、あかんぼうは、どうなんだよ。
親を筆頭とした周囲の おとなに、生殺与奪を握られてる あかんぼうは。
その欲求に、耳かたむけて「寄り添い」、
「手助け」しないことには、死んでしまうんだけどな。
子育てしたことが ある者なら、なおのこと、よく知ってるはずだろ。
それと、
身体障碍者の端くれである私の立場で言わせてもらうと、
オマエさんらのような、表面的には「健常者」に見えていても、その実、
精神異常か性格異常と思しい者はな、
「手助け」は要らんから、まずは、
足を引っ張ってくれるなよ。
ただでさえ、通常の何倍もの不利な条件で苦労しながら生き抜いているんだ、こちとらは。
せめて、邪魔は してくれるな。
おのれの邪まさを、ちっとは正視できるようになってからにしろ、人前で、えらそうに、分かったふうのゴタクを並べ立てるのは。
すっこんどれ、この俗悪者。![]()
![]()
ああ~キモチわる。。。![]()
まさに「人種が違う」「住んでる世界が違う」という感覚は、
こやつらと遭遇してのち、きょうまで、全然、薄れることが ない。
どういう育ちかたしたら、この者のように、こうもケッタイな歪みかたするんだろか。
2019.02.16 (Sat)
何がって、この国の大手メディアよ。
とっくに知ってるわい、って?そりゃそうねw
今回、『時事通信』の記事で、またまた、目が点になった。と言うのも、
安倍政権になってからアタリマエみたいに恒例のようになってしまったかのようなパターンが、またぞろだったから。
例の「統計不正」問題が発覚し、今国会で野党側が徹底追及、
当然のこと、大多数の国民も、じつに疑わしいと思っている、
にも かかわらず、
な~ぜ~か、「政権支持率」というものに、ほとんど影響が見られないと言うのだ。
あうう、、、キモチわるいのねん。![]()
疑ってる。けど、支持してるぞー♪って。
どう分析を すべきなのか、はなはだ悩ましくなる、この分裂、支離滅裂のパターン。
日本国民のアタマのなかって、とうとう、こんなふうになってしまったのだろうか。
分裂、支離滅裂アタマ?
いやいや、そこで また思ったのは、
「まーたゲタ履かせとるなw」
という直感。
だって、どう考えても、まともじゃないでしょう。
省庁の不正データと同じ臭いが するもんね。
各方面から指摘されてきた、安倍政権の大きな特徴の一つが、メディアに対する圧力・恫喝だもの。
もはや、殆ど共通のスタンスなのか、メディア各社も。
あまりの長年にわたる自民党政権との癒着が染みついてしまった省庁・官僚らと。
おかげで、
自民党以外の政党は、やっとこさ、政権に就いたとしても、
たちまち、困難な運営へと追い込まれ、短命に終わり、
結局、経験を積むことが できないまま。
ために、
もとより『自民党』支持者のみならず、表面しか見えていない浅慮で無知な国民たちの多くにも、頼りないし、任せられないのでは?というイメージが すり込まれてしまいつつある構図。
ここで再び三たび言う。
自民党以外の政党さんがたへ。
あなたがたが、(旧)『民主党』のように、しょせん「第二自民党」だの「自民の亜流」なんて呼ばれたくは ないのなら、
下記の警告を、よーく、肝に銘じておいてくださいね。
もし、このあと、政権を奪取できたとしてもだ。
なにしろ、戦後最悪の(これも当初から、私は言ってきた)安倍政権、その あと始末だよ。
また失敗したな、と思われたら、もう未来永劫に、この国では、「野党」というものは存在できない。
存在できるとしたら、それこそ「未来永劫に万年野党」でしかない。
したがって、
政権を奪ってみせる、という気迫、モチベーションは堅持していてもらわなければ困るが、
さしあたっては、なんとか「与野党伯仲」レベルには達してちょうだい。
その間に、
自民党と癒着してるモロモロの連中、特に、官僚らと、どう渡りあうのか、
そして、
こ難しいことはイイから、とにかく、おカネ、経済、おカネ、というのが唯一の、と言っていい殆どの国民の本音を、どう満たしていくのか、
良い大学出た、良いオツムなんだから、よーく考えて、机上の空論ではない策を練っておいてちょうだい。たのむわ。
たださぁ、
「政権支持率には、ほとんど影響してないよーん♪アッカンベエ~」
と、ことさらに言いたいみたいな、こうしたパターンには、
「野党よ、国会で追及するのはムダよムダ。せやから、やめといて~な、お願い~」
こう言いたいらしいのも、透けて見えてくる。
これが、こうしたパターンの記事に仕込まれてあるところの、安倍政権と、その周辺の本意なんだろうなと思えてくる。
ああ、キモチわるい世のなかだ。
もともと、私は、この国の民衆全体に対して、高い評価や信用に ふさわしいレベルに達せているとは、いまいち感じられないでいたが、
近頃では、いよいよ、ここまで堕ちてきたか、、、という感、しきり。
統計不正問題を報じないで、分かりやすい子どもの虐待問題ばっかり、という不満は、その気持ちは理解できるけれども、やっぱり、底のほうで繋がってるもんなのよ。
庶民の日常生活の片隅で頻々と起きる虐待問題。
その庶民が、選挙で投票し、議会へ政治家を送り込むのだから。
国民のレベルが政治のレベルでしょ?
『アベノアクム』
【続く】
2019.02.15 (Fri)
例の『野田市 小4少女』の死亡事件だけど。
「ヤフゴミ溜め」のコメントというのは、たぶん、同一人物が、複数のアカウントを取得して、大量に投稿しているらしいのが窺えるので、必然的に、同じような内容のコメントがズラリと並ぶことになるわけだろうけど、あれ見てたら、つくづく厭になるのはね、
やたら残虐な刑の「提案」ばっかり並べ立てて、いわゆる「しつけ」という虐待、と言うよりも折檻、拷問に相当してしまうようなエスカレート現象の根本考察や、そこから発して、分析へ、予防の観点へは、豪も進む気配が見受けられないところなのよ。
しまいに、心底、寒々としてきて、
昨今の流行みたいな「子殺し」現象は、この国が、いよいよダメになってきている兆しのような気もするけれど、
そこから持ち直す希望すら、もう持てないんじゃなかろうかという、絶望的な気分になってしまうので、社会的弊害・有害の面が大き過ぎる「ヤフコメ」欄は廃止しろ、と言い続けてるんだけどね、私は。
まずね、
「ヤフゴミん」お好みの「死刑」も さりながら、被害者である少女と同じめを、この親にも味わわせたところで、もちろん、被害者が浮かばれるはずもないどころか、
加害者である親は、もっと、自分の娘を逆恨みするだろうということ。
なぜかというと、
「しつけ」のためだったと頑強に主張するんだから、自分は正しいのだ、間違ったことは してない、それなのに、なぜ、そんな自分が、拷問されたり、死刑にされなきゃならないんだ?と、
ますます、自分の子を、「自分にとって、最悪の災厄を齎したダメな子」として憎しみ、逆恨みするハメにしかならないの。
以前のエントリーでも何度か言ってるけど、
このテの問題を起こす当人というのは、私自身、もともとから脳の何かしらに問題が あったり、「自己愛性人格障害」の傾向を持ってたり、それを嵩じさせたりするんだろうな、ということを言ってきた、と同時に、
それらは、殊のほかに「被害者意識」を持ち易い要因にもなり得る、ってこと。
したがって、その「被害者意識」を、「仮にも、自分は正しい」という信念を持っている者は、単に刑罰を受けただけでは、「被害者意識」かつ「自己憐憫」と、逆恨みを募らせるだけなのよ、せいぜいが。
こんなことでは、それこそ、被害者は浮かばれないわよね。
ましてや、実の親ときてるんだから、これが。
とにかく、
まずは、何が、折檻するに相当するだけの「悪い子」だったと思うのか、加害者本人に、説明させることから始めなきゃならない。
もちろん、作話や、自分を正当化するためのデッチアゲも辞さないから、慎重な注意を要する。
でないと、
まあ、大概は、子ども側が言うこと聞かなくても しかたないほどの、くだらないことが「しつけ」の理由なんだろうけど、
その「理由」が、いかに くだらなくて、身勝手きわまる次元のものだったかを、当人に分からせないと、反省の段階に進められない。
うちの親父なんかも、たとえば、「ふろの掛け湯は何杯までにしろ」とか、そういう、守る必要も感じられない、くだらなくも、もの凄く細かい主張を してくるタイプだったんだけど(一事が万事で、カネにも細かいw)、
最も原因になってたのは、やっぱり、お酒の問題。
それでも、壮年期までは、病気で入院することもなく(自分のルール違反による交通事故のときだけだった)、いたってエネルギッシュで頑丈なカラダだったから、私ら家族も、他人も、りっぱな「アル中」の域に入っている者だということには、なかなか気づかなかったの。
なんだかんだ言ってても、いちおう、仕事は行ってたし、管理職を務めてもいたし。
うちの母親も亡くなり、そのおりに、じつは、脳に異常が、という話を聞かされ
(うちの母親は、自分の店を経営してた時代に、交通事故で、頭を打って長期入院したことが あるので、そこからのものなのか、遺伝性のものなのかは、さだかでない。ただし、母親の姉妹たちは、生まれつき癲癇持ちとか、中年期に精神病を発症したということは ある)、
今度は父親のほうも、いよいよ高齢になり、さすがに入・退院を繰り返すようになってからだ。親父の主治医の忠告で、ハッキリと「アル中」ですよ、と言い渡されたのは。
それからね、「脳が委縮する」という、虐待児に起き易いという現象。
これが、殆どのケースに見受けられる事実であれば、これこそが、虐待、折檻といった暴力行為の連鎖を引き起こす原因になってしまうのかもしれない。
まあ、委縮した脳で主張する、「この自分は正しい」「必要な躾だった」と言い募るのが、はたして真っ当で妥当な内容だったのかどうか、推して知るべし、というところだわな。
たぶん、ほとんどの場合、親側の無自覚で勝手な言い分に過ぎないだろう。
そもそも、自分と感覚が異なる人と常に一緒に居ると、ストレス溜まってしまうのを自覚してるからこそ、普通に、もともとアカの他人と結婚して、子どもの二人や三人も拵えて、一つ屋根の下で家族を形成する、
そのなかで、
自分の勝手な細かい主張に従わないからとて、暴力を振るってしまう者の感覚が、どうにも理解し難いのだが、
私なんかでも、けっこう細かいところが気になったりする神経質な面は あるし、だけど、その神経質さは、ほとんどの場合、畢竟、自分の感覚による つごうに過ぎないだろうし、他者は他者で、また異なる感覚を持っているだろうから、相手が子どもであるとか、生態の異なる動物に対しては特にだが、基本的生活上の問題に繋がるようなこと以外では、こっちの つごうによる細かい要望を押しつけたりしないよう、自分自身の身勝手や独り善がりに注意しながら律するし、
それが 成人どうしのあいだである場合なら、お互い、すでに自分なりのライフ スタイルを築きあげてしまってるだけに、致命的なほどの嫌悪を感じるレベルならば、可能なかぎり、距離を あける。
感覚や考えかたが大幅に異なる相手を、生活の伴侶には、とうてい選べないわ。
反面で、自分の主張を、相手に呑み込ませて従わせるのも厭なのでね、私は。
いわゆるサディスト・マゾヒスト、この両者は、同一にして表裏である。
他者を暴行するというのは、「私物視」「同一視」しがちな者が、自分自身を暴行しているのである。
すなわち、相手に対する暴虐・憎悪は、自分自身に対する暴虐・憎悪である。
ところが、やはり、自分は最も可愛いのが基底であるから、常に、無自覚のうちに、どうしようもない葛藤を抱えている。
「愛」と「憎しみ」も、表裏一体になりがちだ。
それらを誤魔化すのに つごうが いいのが、「躾のため」という単純化である。
だが、そんな誤魔化しが、ほんとうの心理的解決になるはずもなく、事態は延々と続く。
はまって抜けられない自分自身を憎悪し、その憎悪を、私物視・同一視している相手に向けていく。
ほとんどは、自分にすら逆らうことが できないはずの相手だ。要するに、「自己投影」。
やれば やるほど、アディクトの深みに はまる。
行くところまで行かないと、もの足りなくなる。
ものすごく醜悪な世界だよ、こういうのって。
ところで、全く知らないものを、「足りない」からと欲しがるだろうか。
少しは知っていて、全く知らないのでは なかろうし、
結局、
「足るを知らない」のだろう。
つまり、「餓鬼」の姿だ。
「餓鬼」というものは、エネルギッシュである。
うちの親父が、酒かっくらって、あるいは、必ずしも、お酒を飲んだからとは限らないところも困るんだけど、
とにかく、暴れて、私らに暴行し始めるときの姿というのは、
まさに「悪鬼」か、というほど、凄まじいものだった。
あの直前には、親父の全身が、ヘンな色に赤らみ、こぶしを固く握り締めて、仁王立ち。
母親を庇う私が必死で とりなそうとすると、ニヤリと、気持ちの悪い表情を浮かべる。
暴行を はたらいている最中は、まさに、「溺れている」感じなのよね。
邪まな快楽に。
学校時分の私が、あの親父、はっきり言って異常なんじゃないかと言うと、
母親は、
「シッ。異常だと決めつけると、かえって、それを理由に、ああ、俺は異常なんだからな、と、もっと ひらきなおりよるで」
と言ったものだ。
ここで、私なりの指摘を すると、
男性の場合、性行為と、単なる暴力行為というのは隣り合わせというか、かなり重なっていると見受ける。
だから、暴行したあと、セックスに入るとか、強姦したあと、嬲り殺すとか、ありがちなこと。
これと同様で、実は、食欲と性欲も、密接に繋がっているらしい。
ま、男性というのは、敢えて喩えれば、女性性の「足」を一本もぎ取ったような性ですから、良くも悪くも偏っているのは本当だと思う。良くも悪くもね。
心理学でも指摘されているようだけど、
「怒り」というものは、怒れば怒るほど、もっと怒りを募らせてしまうもので、これもアディクト、一種の「中毒」なのだ。
なので、「自己愛性人格障害者」なら、もろにハマるんだろうと思う。
これも、すでに言ってきたことだけれど、
この「怒り」にせよ、「被害意識」にせよ、常に正当・妥当な理由が あるとは限らないということを踏まえておかなければ ならない。
むしろ、そこの見極めが できないか、
分かっていれば尚のことで、ひらきなおってしまい、身勝手という邪まさに溺れてしまう人種も存在するということ。
まあまあ「普通」に平穏な人生を過ごしてこれた、もの知らずな人たちが、あらゆる社会的システムを担い、運営していくしかないのであるから、そういう仕事に携わっている「普通」レベルの人たちこそは、世のなか、こうした「度し難い」ほどの異常な者も少なからず存在するということを知っておかなければ いけないね。
ひとえに生育環境に発した問題が あったのならば、そこを解きほぐしていけば、本人の自覚を得ることは難しくないかも しれないし、社会的な対策を探ることも容易だが、
それだけではなく、生まれつきの性質・気質も大なのであれば尚のことで、本人に、自分自身こそが問題の最大原因であることを自覚させるのは、はなはだ困難だろうと思う。
でも、なんとかしないと。
われわれ市井の庶民としても、まずは、自分の足もとからだな。
「弱者叩き」して愉悦しているような国民では、解決は不可能だよ。
もっとも、
「ネトウヨ」というエセ愛国者は、この社会を劣化させることを目的として煽りに煽ってるようだけど。単に異常性格だから、自覚が ないのかね?
2019.02.14 (Thu)
『【続】「生まれぬが幸せ」』の続き。
さて、最後になったが、本題。
哲学や宗教としてでは なくて、
あくまで法律としての面で考察するのであれば、現実的・実用的というのか、早い話で片付けられそうだわね。
つまり、相続絡みといった一部の場合を除いて、
「胎児には、人権は認められない」。
ということで、
はい、却下!w
となるんだろうけどね、ただし、日本では。
インドでは どうなんだか、調べてみても、わかんなかった。
古来、各種の宗教色が濃い国柄だし、
女性や女児の人権が、そうとうに混沌とした現状では、胎児の人権など考えてるどころじゃない次元かもね。
だけど、
そもそも、「意志表示」というものが できない者には、人権は ない、ということとなれば、意味深なことではある。
もちろん、現実的な問題も生じるし。
胎児でなくても、意志表示が可能でない人も存在するのだからね。
石原チンタロ爺さんあたりは、躊躇なく、人間としての範囲から外すのかも しれないけどw
ま、自分は生まれて生きて、いちおう満足してる、あるいは、幸せだ、と言える人は、素直に感謝しておれば いいことで、
自分よりも艱難辛苦を味わっている人を指して嘲笑したり、侮蔑したり、罵倒したりは、厳に慎むが よい。
そういう行いを見るにつけ、
「ああ、この者、ほんとうには、自分自身が不満タラタラの心であるのを、他者が そうであると見て、ケシカラン!と非難しているのだな」
と、見抜かれてしまうよ。
ところで、
「憂きことの尚この上に積もれかし、かぎりある身の」……
と、
ここまでエネルギッシュなことは、私は、よう言わんし、すでに、おなか いっぱい。
けれど、
誤解している者を多く見かけるが、
自殺でさえも、実際には「自由」とか「選択」では ないのよね。
本人としては、追い詰められ、のっぴきならなくて、まさに「不自由」ゆえのことなんだから。
しかも、
失敗したら、目も当てられねえ。
今度こそ、自殺を図る行為すらもできなくなって、カンペキなる不自由に陥る場合も ある。
「意志」って何なのか。「自由」って。
ほんとうのところ、そんなものが、われわれに あるんだろうか?