2019.03.08 (Fri)
むかしの実家の近所の人が、酒飲みでもなく、いたって質素な生活ぶりで、もともとホッソリした体型ながら、中年期のうちから腎臓を患い、透析治療のため通院して長かったこともあり、腎臓移植について少々関心を持っていた うちの母なんかは常々、
「家族や身内の臓器を もらうんやったらエエけど、他人の臓器を欲しがってまで延命したいとは、あつかましいにも ほどが ある」
みたいなことを言っていて、同時に、
「自前の臓器がダメになったら そこまでと、潔く、死を受け入れるべき!」
と主張していた。
それは さて置き、
皮肉なことに、うちの母は、輸血なのか他の原因なのか、結局は不明なまま、『C型肝炎』ということで患っていたのであるが、もしも、移植で良くなるのなら、肝臓を提供するよ、と私は言っていたのだが、
それ以前に、大きな手術に耐えられるほどの体力も ないところまで来てしまっていたうえ、
最終的には梗塞が直接の引き金になって、数度に わたって倒れ、それが死因となった。
ちなみに、
家族間での臓器の移植は、けっこう、その家族内に蓄積された関係性や心理などが絡んで、むしろ、全くの他人間で遣り取りする以上に、意外なほど難しい問題を孕んでくるらしい。
この点、昨今の国家的課題の一つである、家庭内介護の問題とも共通している面が ありそうだ。
さて、
当エントリー表題の一句(?)は、
私が20歳代だったかな?その頃、臓器移植の話題がクローズアップされてきて、テレビ番組でも、よく取りあげられるようになっていたのを憶えているのだが、
なかでも「脳死」による臓器移植について賛否両論にぎやかだったおり、みずからの印象と予感とをもって詠んだものである(苦笑)
『ヒトの臓器もった動物の出産、解禁 文科省が指針改定』
3/4(月) 6:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000006-asahi-soci
「ヒトと動物の外見が混じった個体が生まれる可能性は、極めて低いとされる。」
えええ~っ!?
ちょっとちょっと
ということはだよ、
ごく稀には「生まれる可能性」も あるってことかいな?ガクブル
ともあれ、
大局的に観れば、人間と、その他の哺乳類とに、それほどの生物学的差異は ないんだと、むかし、科学系の記事で読んだことが ある。
ましてや人間どうし、しかも、兄弟姉妹、姪や甥といった、血の繋がりが ある者どうしとなると、ほとんど差が ないに等しいので、
「自分の!」「自分の!!子ども」
に拘る必要もないという内容だった。身も蓋もない感じだけどさw
たしかに、特に知能が高い種類の哺乳類ともなると、いろんな面で、ヒト族に ごく近い感じを受けるし、
生きている肉体あるゆえの「喜怒哀楽」の感情なんて、ほぼ、われわれ人間と変わらないように思える。
とりわけ、出生数の問題が、昨今の わが国では盛んに指摘されているが、
日本には珍しく先鞭的、希望の持てそうな「ips」技術、これの発展しだいでは、
それこそ、自前調達による「すげ替え」「すげ替え」でもって、全身を すげ替えていき、
そして、やがてのことに、
老いを避け、いつまでも現役バリバリ、死を迎えることさえもなくなれば、
子どもが生まれないー!年金がー!!といった深刻な国家的悩みすらもカバーできるじゃないの?という感想を持ったものだw
その際は、優秀で容姿端麗な者だけを篩いにかけ、選り分けていく、とかねww
まあ、それは、なかば冗談だが、
子どもの出生数についての問題なら、わたしゃ、何年も前、旧ブログで、大雑把ながらもアイディアを披露していたのよ。すなわち、
古今東西、せっかく、世界じゅうに溢れてやまない孤児たちのうちでも、見込みありそうな幼児を連れてきてですな、
日本が、国家の責任において引き取る。
そうして、日本が、国家の責任における、良質な養育を施すと同時に、
日本に対する深い愛着をも自然と備えるよう育てる。
なかんづく教育、学問においては、最上レベルのものを与え、高い知能を有する子どもは、わが国将来のエリートとして、また、何らかの分野で才能が見受けられる子には、英才教育を施す。
どうです?
なまじな「移民」政策よりは、人助け性と将来性が見込めてイイでしょう?(笑)
ましてや、
親は ないほうが、子は育つ!
ここまで劣化した日本だ、
バカ親、毒親が、せっかく産んだ子どもを虐待し、その人生を台無しにし、あげく、嬲り殺しにするよりはサw
いきなり、話題が変わるが、
これも「毒親」であった、うちの母親は、満天の星空なんか見てたら、息が詰まりそうになって、気分が悪くなってくると言ってたw
太古の昔に発した夜空の星々の光、その隙間に存在し続ける漆黒。
眺めていると、つくづく孤独を感じる。
すべてが雁字搦めに繋がっていて、かつ、孤独。
学校の数学さえ不得手でなければ、宇宙分野の研究者になりたかった私ではあるが、やっぱり、「宇宙は美しい」なんて、とうてい思えないの。むしろ、たしかに、キモチ悪いわよw
何度も指摘してきたように、
人間は、不条理や理不尽や無意味には耐えられない。
だから、知ろうとする。探求する。
動物の一員としての欲求は そのままに、それだからこそ、
この地上で随一の知性を持ち得たヒト族は、そりゃ当然、欲望を満たすためにこそ、突出した知能を用いる。
それも これも、この世が厳しく、むごい世界だからだ。
その むごさでもってこそ、精妙この上なく回っている、この世界。
宇宙ごと、一瞬にして無くなればいい、と思うことも ある。
なければ ならない理由なんて、もともと ないのだから。
ところで、最新のニュースで、やっぱり出てきた、「透析」の問題。
これは、以前、例の長谷川某というのが、ブログか何かのなかで盛大にブチあげて、世論の猛反発を招いたことを思い出させる。
あの長谷川某も、どこぞの医者と結託しているということだったし、背後に何が控えているのか。
どういうわけか、このテの医者や医療者が跋扈し始めているのか?
という感じ、「ヤフゴミ捨て場」のコメントを眺めていても、ちょっと目立ち始めているなと、私は思っていた。
さて、
今回の報道で取りあげられている患者さんと御家族は、透析を中止後、別様の苦痛が襲ってくることを、どの程度、理解しておられたのだろうか。
私自身としては、「安楽死」についても、本人が「正気」のうちに、冷静に、その選択をした、はずであっても、やはり、そう簡単な問題では ないのだな、ということを、あらためて思い知らされた。
本人が「正気」や冷静、と言ったところで、
いいですか、皆さん。
これは、どんなことについても言えるだろうが、
一度でも、直面したことが ない者には、
なにも分かってないに等しいのです。
自分自身で、直面していないうちはね。
同じ自分は、同じじゃないんだ。
経験していない自分と、経験することになる あすの自分とは、違う人間なんだ。。。
自分自身のことでさえ、未経験のうちは、他人事なの。
「安楽死」についても同様。
以前から、私は疑問を抱いているのだが、
「安楽死」の「安楽」って、いったい誰が確認したうえで言ってるのかな?と。
【続く】
2019.02.25 (Mon)
『【続】再び、「猿に教えられた」こと。』の続き。
常に しがみついてくる子猿の握力は、ヒト族の あかんぼうを思わせるところだが、その何倍もの強い力なのだから、のべつ しがみつかれているほうは、そうとう痛いのが伝わってくるし、その状態で、いつも密着されるので、接触している箇所がムレて、ますます痒くて たまらないらしい。
母猿が、高い木に よじ登ったり、もの凄いスピードで走り回っても、子猿は、まず、振り落とされないのだから、推して知るべしだ。
そのうちに、母猿の疲労・ストレスと呼応するかのように、多くの場合は若い未出産の雌猿が、「キッド ナップ」という、子ども誘拐を実行するのだが、
もちろん、子猿は抵抗し、いやがって泣き叫ぶけれど、
母猿は、敢えて放置している。その間、
いっきに解放されたかのように、気ままに ほっつき歩いたり、好きな場所で、好きな食べ物を探したり。
そんなようでも、ほとんどの場合、抜かりなく、自分の子の居場所を把握していて、最終的には、頃合を見た母猿が、自分の子を取り返しに来るのだが。
まあ、そうするとも限らないのは、猿の母親とて、わが子に対する愛情が薄い?のか、あくまで自分優先するケースも ままあるようなのだ。
そして、そういう母親の子は、早々諦めざるを得ないのか、ひときわ痩せて小さなカラダで、ひとりサッサと歩き始める。
冷たい母親に執着しても、乳は一滴たりとも もらえず、食べ物も分けては もらえず、さりとて、要求すれば、激しく叩かれ、踏みつけられる。
そのままでは、どのみち、命にかかわることに違いは ないのだから、
恐ろしいけれども、ちっとも守ってくれない母親から離れて、自分の足で歩きだすほうが、少しは望みが あるか。
『アンコール トム』周辺の猿の場合は、押し寄せる観光客たちから、果物等を与えられることも多いわけなので、それは、猿たちの健康にとって、大きな問題が あるには あるが、辛うじて、餓死までは せずに済むだろうということも言えるのかなあ。
これは、珍しいケースなのかと思うんだけど。
他のボス猿だと、ほとんど「ヤーさん」wみたいな粗暴さで、いきなり何を やるやら、気まぐれなタイプが多いみたいだから、こういうボス猿は、やっぱり希少なほうでは ないかな。
顔つきを見ても、非常に賢いことが窺える「ボス」だ。
冷たい母猿に、いつもネグレクトされている子猿を抱きしめてやるボス猿。
子どもを可愛がる父親、子ども好きなオス猿も、けっこう いるようだ。
「ヤーさん」みたいなwボス猿なら、例のアブノーマルなマザコン息子に対して、むしろ親し気に接するのだけど
(自分も、凶暴ゆえ、仲間から敬遠されてて寂しいみたいw)。
だが、
上で挙げた動画に登場する、子ども好きのボス猿は、アブノーマル・マザコン息子に対しては、ことのほか厳しい。
なぜなら、知能に障碍が あり、精神年齢が低いせいなのか、ずぬけて巨体でありながら、年下の小さい子猿たちをマジでイジメる、異常発達であることを見抜いてるから。
「ヤーさん」タイプのボス猿でさえ、くだんのボス猿に対しては、自分から遠慮し、敬意を払っている。
人間も、いまだに、その傾向だろうが、
猿の社会でも、ほとんどのオス、父親は、子どもに対して無関心な傾向であり、何か教え込む場合でも、雌猿以上の手荒さだし、ボスとしての力を誇示せんがためだけで暴力を振るうことも多いようだ。
ただ、手加減しているふしは窺える。
次の動画は、子猿に しがみつかれて焦りまくるボス猿に大笑い。
母猿たちの呆れ顔にも注目w
必然的に、もっぱら母親のほうが、子との密着度が高いゆえ、普段は、いろいろ教えて、しつけるのも、雌猿が中心的に果たす役割のようだし、母猿どうしで助け合っていることも窺える。そんななか、
概ねは、自分の子に穏やかに接する雌猿は、よその子猿も優しく扱っていることが多いと見受けるのだが、
知的で優しい気性の猿の場合だと、それが自分の母親でなくても、子猿たちは慕っていくようすが見られる。
しかし、
「ハンサム ウーマン」な雌猿も、アブノーマル・マザコン息子に対しては厳しい表情を見せる。やはり、大きな ずうたいして、幼い子猿をイジメるからなのかもしれない。
次に紹介する動画に登場の「男前」な雌猿は、子を産んだことが ないらしいのだけれど、よその子猿たちに大いに慕われている。特に、「女王」格の娘で、「プリンセス」と呼ばれている子猿は、彼女に甘えたがってメロメロ(笑)
猿なりに「社会正義」を持つことが垣間見えて、おもしろい。
しかも、ユーモラス。
プリンセス・ロリ子のブザー!警戒警報発令!!
それへ、アブノーマル・マザコン猿もヘンな声で参加w
クイーンは、つと立ち上がり、「ま、ここは私が」と、ボス猿のもとへ。
そして、まるく おさまった(笑)
ちなみに、先日のエントリーでも、
子育てストレスを緩和させるためという側面もあるらしいことと同時に、
猿の社会では、若い雌よりも、「経験豊富な熟女」である雌猿のほうが、だんぜん、オス猿にモテるらしい、と述べた。
若い雌猿ほど、いわゆる「キッド ナップ」という、要するに、他の雌猿の あかんぼうを奪って、連れ去り、自分の子であるかのように振る舞っているのだが、
そういうことから、
つまりは、ミエで「子育て経験豊富な熟女」を演出したい、それが、ボス猿たちにモテる条件だからということも一因なのかもしれないと察せられたわけ(笑)
極端な場合は、近くの人家から、子猫や子犬までも誘拐してきて、連れ回している しまつ。
もちろん、乳を飲ませてやることが できないのである以上、連れ回しているうちに、子猿でも、子猫、子犬でも同じことで、早いとこ取りあげないと、やがて、空腹のために弱ってくる。最悪の場合、死なせてしまう。
連れてきたものの、おなかを すかせて、激しく泣く子猿に、自分自身の乳は与えられないからなのか、この若い雌猿は、なさけなさそうな、とても困った顔を している(笑)
寄せられたコメントのなかにも、この雌猿の顔を見て、大笑いした、という人が いる。
ちなみに、この子猿は、例のアブノーマル・マザコンの あかんぼ時代w
同じく、「キッド ナップ」された子猿の、猛烈に不機嫌な抗議ぶりのようす。でも可愛い(笑)
誘拐されたまま、しばらくのあいだは、そのままなのだが、そろそろ取り返すべく水を向けてくる母親のほうへ、直接、自分から戻ろうとは敢えて しない、という屈折心理が窺えるような場面も あった(笑)
この場合、子猿を抱いてる若い雌猿が「キッド ナッパー」、すぐ横や近くで見守ってるのが、母猿。子猿が泣き出しそうな顔しながら、目で追っている視線の先を見たら、おおよそ察しが つく。実の母猿に抱かれていると、明らかに落ち着きを取り戻すことでも分かる。
4:25くらいからのシーンが圧巻ですよ~(笑)
この子猿の激しい癇癪ぶりを見ていて、自分が幼児の頃、親戚か誰かが買ってくれた、ゼンマイ仕掛けの お猿が、規則正しくシンバルを打ち鳴らす玩具を持っていたことを思い出した(笑)
むかしは、あのオモチャ、一種の定番商品だったと思うんだけれど、いまでも売ってるのかな?
最後に、これまた可愛らしい男の子たちを紹介しておきます。
いたずらっ子で、聞かん気で、野生児らしい意志の強さを垣間見せるDopeyくん。
『白雪姫』の小人たちの一人と同じ名前なのね(笑)
ソレは、おチチじゃないよ~(爆)
おにいちゃん、困った困った(笑)
こちらは、とても ちっちゃい、甘えんぼだけど、賢く、自立心あるTinyくんでーす。カワイイ!!
2019.02.25 (Mon)
『再び、「猿に教えられた」こと。』の続き。
さて、
おもしろいのは、まだ若くて、初めて一子を儲けたばかりの雌猿のほうが、子育て熱心だったりして、
むしろ、
すでに何度も出産・子育てを経験してきたベテラン母猿のほうが、子どもを邪険に扱ったり、ぞんざいに あしらい、早々と育児放棄することも多いという現象。
初めて母親になった若い雌猿でも、これが賢い場合には、第一子に対し、人間と同様に、あたかも「記念の子」よろしく、教育熱心なように感じられた。
まめに あやしてやり、何か語りかけているような そぶりさえ見受けられる。
歯が生え揃い始めたら、もう乳離れさせる時期を迎えたと判断するらしく、聞き分けのない子に分からせるための しぐさも、その若い母猿は、他の母猿たちと比べると、優美と言っていいほどの しぐさでもって、自分の乳首を、そっと手のひらで覆うようにし、静かに、子の口から遠ざけるのだが、
これが、ベテラン母猿となると、子の口を つねるようにして、乱暴に引き離したり、それでも言うことを聞かないと、
まだ あかんぼうと言っていいくらいの幼い子猿に つかみかかって押さえつけたり、ヒステリックに振り回したりする。
でも、何らかの脅威を感じたら、反射的に、子を持って逃げてる(笑)
こういうのを見ると、母性愛の強さ、と言いたくなるかもだが、
もしかしたら、それは、やっぱり、
「子どもは、自分のもの」という「私物感覚」の現れなのかもしれない。
最近、日本の社会でも、深刻な問題となってきているところだね。
特に人間と似て、社会性の つよい動物である猿にとっては、おすでも雌でも、子どもという存在は、自分に、仲間たちから、生殖対象となる価値を高めて与えてくれる存在でもあり、また、
子が無事に育ち、成獣となった あかつきには、基本的に自分の味方、協力者として、一つのグループを形成していく要員ともなるわけだから。
それゆえか、母である自分以外の猿が、子どもにチョッカイを出したり、叩いたりしようものなら、たちまち臨戦態勢を とる。
なかには、互いに子どもを抱えている実の母と娘が、血で血を洗うような大ゲンカを繰り広げる場合も あるようだ。
理由は やっぱり、自分の子に対する扱いが気に入らない娘が、母親に激怒してのことらしいのだが、そういうところも人間と似てる?w
ただし、猿の場合も、厳格なヒエラルキー社会であるので、基本的には、自分よりも格上の相手なら、恐れを示したり、遠慮がちだったりもする。けれど、
ひとたび戦うことを決意したら、仲間たちと団結し、女王格の雌猿やボス猿さえも追放することが あるようだし、
そのへんのヒラ雌であっても、特に、子どもにかかわる場合は、いざとなったら、ボス相手に戦うことも辞さないようだ。
やっぱり、ヒト族の雌のほうが、おすに媚び媚びでダメダメかもしれないぞ?w
躾か虐待かw
この雌猿は、他の子猿たちにも恐れられてるほど、普段から凶暴な性質であるらしい。
ボス猿にすら呆れられるほど、権勢欲も強いらしいw
ただ、この場合は、上下関係に厳しい猿の社会において、親が食べてる最中、幼い子猿が無邪気に、それに手を伸ばしたので、激しく叱責している母猿がヒステリックに怒っていて、仲間の顰蹙をも買っているようだ。
こういう事態にエスカレートすると、興味深いことに、他の猿たちが三々五々集まってきて、くだんの親子を包囲するかのように、じろじろ見つめながら、にじり寄ってくる。
周囲の視線をチラチラ気にしつつ、子を痛めつけている母猿と、
急に凶暴になった母猿に怯える子猿の あいだを離そうとしたり、子猿を守ろうとするかのようにピッタリ寄り添ったりする、少し年上の子猿。
このような ようすが、多くの場合に見受けられる。
ほれ、ヒト族よ、特に、弱者叩きに励む「ネトウヨ」は、見習わないとなあ~ww
「猿並み」どころか、猿以下にされちゃうぞおwww
子猿の成長は意外に早いらしくて、小さな小さな見かけによらず、歯が生えそろってくるのも、特に早いケースでは3週間ほどだそうで、あんなシッカリした歯が生えた口で吸われっぱなしじゃあ、母猿も痛かろう。
子猿は子猿で、必ずしも空腹だから吸うのでは なく、
かなり硬そうな木の実を齧られるようになっても、なかばは遊びなのか、相も変わらず、母親の伸びきった乳首を吸いつつ、どこまで伸ばすんだ
と言いたくなるほど、思いっきり引っ張ったりする。
そして、ある日、急に、優しかった母猿が、乳を与えることを拒むようになった意味が分からないのか、
それは もう、「なんでー?なんでー!?」と、必死で抗議する(笑)
拗ねてギャン泣きする息子を、しかたなく迎えに来る母親w
(4:50ごろ)
「かあちゃ~ん、チチ、チチ、チチ~」
(よその あかんぼが、母乳を飲んでいるのを見てカンシャク)
「いーなあ、いーなあ、ボクちんも飲みたいよ~、ぷーぷーぷー!」
(6:25ごろ)
これも片目が潰れてる母:
「ほれ、ニンゲンが寄ってきたさかい、はよう、かあちゃんの背中に乗んなさい」
甘ったれ息子:
「やだ~!チチ、チチ、チチぃ~」
母:「ほな やめときぃや!
」
息子:「わーん!!
」
母:「せやから、はよ乗れちゅうてるやろ
」
そうとう大きくなって、立派な歯も生え揃ってるのに、相変わらず、母親の乳を欲しがる。
しつこい子どもにウンザリし、持て余して、噛みつき、ひっぱたき、
突き放しても突き放しても、しがみつく子猿。
その唖然とするほどの敏捷さには、大のオトナの猿ですら、手の施しように困るほどだ。
その何分の一に満たなくても、人間世界では、オリンピック級の選手に間違いない(笑)
だって、かあちゃんしか いないんだもんね、自分を守ってくれるのは。
かあちゃんに捨てられてしまったら、不安と絶望しか ないんだもん。
「えっ?あれ??かあちゃん、どこ!?
ぎゃーん、かあちゃ~ん!!
あっ、これかな?かあちゃん!!」
(と、人間の靴を、かあちゃんと間違えて、すがりつこうとする子猿)
こっちも、片手が ない、身障者の かあちゃんに、いつまーでも、おんぶに抱っこの甘ったれw
母:
「これ、いいかげんに、背中から降りなさい!降りなさいんか!!降りろ言うてんのに」
娘:
「いやだあー!いやだあー!!」(ヒシと しがみつく)
母:
「ああ、重たい。。。ふう~、やれやれ」
こっちの女の子も、甘ったれ度では抜きん出ているw
2、3分見ていったら、かあちゃんに厳しく怒られて、ひいひい泣いていたところ、突如、凄まじい勢いで起き上がり、脱兎のごとくに追いかけていって、まーた飛びついてるようすが見られるw
一見ぶさいくだけど、よく見ると、いかにも女の子らしい、おずおずとした可愛い表情を しているよ(笑)
だいたい、大きくなっても、異常なほど母親べったりの子猿は、平均よりも警戒心が つよく、内向的で小心な性質と見える。それは、ある意味で賢いからでも あろうが、そうでない場合は、知能や精神年齢に問題が ありそうだ。
この女の子の母親はね、ある日、グループ間の闘争か何かで死んでしまい、それ以来、娘は一人ぼっち。
おとなしいし、もともと、よそのオバサンらに、いじめられやすかったみたいなのだが
(猿の社会では、母猿に、いつまでも依存して、自立心が薄いと、憎まれやすい傾向と見受ける。それは、子育てのストレスを、母猿どうし共有し、理解し合っているからなのかもしれない。ただし、あきらかに知能面に問題が あって、精神年齢が異常に低い息子が、かえって、母親に過保護に育てられているケースも あり、また、父親やボス猿は、「男どうし」ということなのか、母猿に代わって容赦なく噛みついたりして叱責する)、
これまで守ってくれていた、優しい母親が居なくなってからは、ますます、よそのオバサンらに噛みつかれ、
知能に問題ありのマザコン・アブノーマルな、幼なじみのオス猿(←精神年齢が異常に低いわりに、からだはデカく、性欲は平均以上ときてる)には、初体験の相手として利用されてレイプされた。
もう、さんざんな毎日。
【続く】
2019.02.24 (Sun)
今回のエントリーも、多くは『アンコール トム』の猿の社会なんだけど。
これから紹介する動画の いずれも、ちょっと長めなので、ゆっくりできるときに、のんびり眺めてくだされ。
(それと、音声に大きな雑音が入ってることが殆どなので、音量を調節してくださいね。)
いろいろ興味深い場面が多いですよ。
その前に。
最近、とあるタレントさん、この人は、女医さんでもあるそうだけど、このたび、オリンピック候補だったらしい気鋭の若手選手である女性が(疎いので、全く知らなかった私)、思いがけずも、大変な病気になってしまった件についてコメントしたということで、
「スポーツ選手は、病気になり易い」云々と発言したそうだが、
それに驚いている人たちのほうに、私は驚いたわ。
ン十年前の若い頃に、私なんかは、
「スポーツというのか、特に、戸外で走ったりする系のスポーツやってる人って、たしかに、動きがキビキビして、それ自体は、いかにも若々しいと言えるだろうけど、これが容貌の面とかになると、意外なくらい老けて見える人が多いね」
と指摘してた。「活性酸素」も絡んでるんだろうなとも言ったけど、
だいたい、過酷なことやってると、心身の負担が大きいのアタリマエだわな。
でも、そういう過酷な状況に、みずからが飛び込んで、しかも、耐えられて、やり遂げられる、ということ自体に、そもそも、心身の両面で、人並み以上の有利さを備えているわけでね。
それから、
「子どもにとって重要なことは、愛情よりも安心」という内容の、専門家筋のコラムを読んだんだけど。
まあ、ご尤もな示唆ですが、しかし、このことも、私なんかでも、数十年前も前から察していたことで。
要は、「安心立命」ということかな、と(微妙かもだけどw)。
先日のエントリーでも触れたが、
「もともと知らないものを、それが足りないんだとて、不足に思うものかな?」
と。
要は、落ち着きなんだろう。
私は、大学も出てないし、およそ専門的な学問教育を受けたこともない。ただ、このブログでも再三ことわっているように、自分自身の経験・体験による観察・洞察から、直感・直観を駆使して、思うところをを述べているだけ。
その結果、特に、「心理学」の方面では、そうじゃないかなと自分なりに察していたことが、大学で教鞭を とり、長年を研究に費やしてきた立派な学者や識者たちの出した結論と合致することも よくある。
なので、もともと、大学進学するなら心理学を専攻しようと思っていたことの動機にもなってたんだけど。
えらいセンセイがたが提唱した論説を殆ど知らないし、
私以外の人から、人生についての、これというほどの参考を得たことも少ないと言うか、もの足りなく思うことのほうが多いので、ほぼ自分自身で辿り着いた答えだ。ただ、残念なことには、時すでに遅しということも、これまた多いから、正解が分かっても、手の施しようが ないことも多いんだけどね(苦笑)特に、障碍のことは。
私から見ると、「この専門家、研鑽と洞察力が足りないな」と思えてしまうことも少なくない。
私みたいな、ハッキリ言って人並み以下の学歴や心身の状態にある者に負けてて どうすんだよ、と、しまいには腹が立ってくることも多い。
恵まれた環境で、「ぼーっと生きてきたんかよ?」とねw
キツイこと言ってしまってゴメンナサイだけどね。
まあ、「ヤフゴミん」の浅薄なコメントのパターンは、いつもいつも、どっちかだけのスタンスでしか考えられない特徴が まる見えだから、ここでも相変わらずでトンと忘れられ、すっ飛ばされているのは、
実親から離されて、養子先の家庭とか公共施設等で育った子どもは、じゃあ、どうなんだ?ということ。
たとえば、猿の あかんぼうの実験で、針金細工の疑似母と、柔らかいファブリックを着せた疑似母とを用意して、子猿が、どういう行動を とるかという実験が あったそうだね。
ただし、乳が飲めるのは、針金の疑似母。
結果、あかちゃん猿は、乳を飲みたいときは、針金の疑似母へ、眠るときは柔らかい素材の疑似母へ しがみつく、という行動を とったんだそうな。つまり、
言わば「機能」によって、「母親」を選り分けることを覚えた、とも見える。
これが良いのか悪いのかは、よく分からない。
自然本来なら、乳も安眠も、実の母親のみで満たされてしかるはず、なんだけれどね。
「自然」のままでも、実母によって授乳できないケースは あり、だから、「もらい乳」ということも あったし、
昨今の国内情勢を鑑みても、実の親によって「安心」が確保されるもの、とは、とうてい、言えなくなってきた。
人間が、あかちゃん猿を育てる場合にも、ヒトの あかちゃんに授乳するときと同様、横抱きするなりして、包むように抱き、その状態で、哺乳ボトルの乳首を吸わせながら、その間、じっと見つめ合うことによって、「親子としての絆」が醸成される、というんだけどね。
たしかに、ヒトの子でも猿の子でも、乳を飲んでいるあいだは、授乳者の顔や目を、じいっと見つめてるシーンが多いわね。
上記に挙げた記事に付いた「ヤフコメ」も、それっとばかり、「ミー トゥ」的なコメントがズラリ並んでいるという毎度の現象で、こういう場合、それらのコメントを読んでいるうちに、私自身が当事者でもあったせいか、よけいにウンザリしてきて、ササッと流してしまいがちなの。
私は、ふだん、真剣に悩んでいる人の話を聞くことを厭うタイプでは全然ないんだけども。。。
なぜ、とりわけ「うんざり」してしまうかというとね。
その代表的な違和感というのは、手短に言って、
「ああ、そう?
そんなに、虐待された結果、『自己肯定感』が酷く損なわれ、『承認欲求』が強くて、とアナタは言うけれども、
だいたい、本当に虐待の影響が酷いと言える場合、まず、『承認欲求』のためにガンバる
(こういうガンバりは、そもそも『自己愛性人格障害』者に顕著に見受けられるところ)、
それを満たすために遂行する気力も体力にも乏しいのよ。
ともすれば虚しくて無気力に陥りやすいからね、ほんとうにダメージ酷いとね。
そのうえ、
よくも まあ、子どもを拵える気になれたもんよねえ?
私の観察によれば、
えてして劣等感が つよいからこそ、何が何でも人並みをと、
要するに、人並みに家庭を持ち、親になることで、押しも押されもしない、人並みになれた、と、俗世間の価値観に従って、劣等感を慰撫しようという心理が はたらいているように見えるのだけれど、
『自己肯定感』が徹底的に損なわれているのだ、と頻りに主張するのに、
なぜ、『子どもを幸せにしてあげる』自信が持てていて、
『幸せにしてやる』ために子どもを産めたのか。
中学生時分に、『生まれてきたことを、自分で肯定できないかぎり、子を産むことは すまい』と決心していた私には理解の外だわ」
と思ってしまうのよ。
もちろん、ハナから人並みか、自分は それ以上であると自負している人たちは、何らの疑問を持つことなく、当然のこととして、人並みに、子どもを拵えるわけよねw
現状の自分は、俗世間の価値観にラッキーにも上手く乗っかれているのだから、したがって、このままで良いのだと満足している、
さしづめ『自民党』や安倍政権を強く支持している一部の既得権益・富裕層みたいなもんだwとにかくマンセーだww
だから、そういう人たちに、ほんとうの哲学的精神は持てなくてフシギは ないし、
深い話を する気にもなれやしない、私はね。
へたに話すと、彼ら彼女らを混乱させ、
あるいは、
「この人、障碍者だし、家庭環境も人並みじゃなかったそうだから、そんな考えかたになるんかね」と、アワレまれるのが せいぜいだ。
こっちが疲れてしまう。
ましてや、
すでに親になってしまってる人らには、めちゃくちゃに猛反発させるだけだから。
うちの両親も、家庭環境が悪く、血縁関係も複雑だったし、その延長で、ますます血縁関係も人間関係も、より複雑化した家庭を拵えてしまうくらい、問題が大きい成育歴だったが、
それでも、劣等感に猛反発する勢いで、あるいは、人並みになってやるという負けん気でか、いやいや、何にも考えてなかったようでもあるけれど、
とにかく、少なからぬ数の子どもを持ってしまった以上、
しかも、
まともな からだにも育てられずに敢えて放置していた現実を直視できずに、頑として、自分らの凄まじいエゴを認められなかった。
なので、
私自身は、実際の日常生活においては、当たり障りなく「ああ、そうですねえ、そうですねえ」としか言わないようにしてるw
すごく物分かりの良い人だと思われてるよ、たぶん。もしかしたら、単に、くみしやすい、単純なタイプだなと思われてるかもだけどww
しかしながら、単純さこそは、複雑のタネwww
さて、それでは、
いきなり、そうとうにキツイ場面から紹介するのであるが。
これは、体調を崩してしまった年老いた母猿が、辛うじて出産したものの、生まれたばかりの子猿に母乳を飲ませてやるどころでないほど苦しい息のなか、当然のこと、あかんぼうが、気には なるものの、どうにもならず苦悶しているところへ、長男である若い猿が、ようすを見に来た、
瀕死の母親を心配し、あかんぼうである妹を不憫そうに、涙を溜めているように見える眼で見つめるシーン。
ほとんどの場合、病気になったら、死期を迎えたら、このように苦しむのだ。それは、人間以外の動物も同様の現象で。
「かあちゃん、もうダメだあ~。。。」
この乳児の猿は、母猿が死んでしまったあとも なお、乳を求め、必死で しがみついていたが、もちろん、そのままでは、母親の後を追うしかないのは必然。
結局、レスキュー隊が、救護施設へ連れて行った。無事に育ってるのかな。。。
こちらは、産んだばかりの子を亡くしてしまい、じつに哀しげな声で泣く母猿。なおも未練そうに、死んだ子をグルーミングしてやっている。
【続く】
2019.02.23 (Sat)
前回のエントリー
のなかで取りあげた参照記事について、
その筆者のことを猛烈にクサしている
(しかし、他のコメント投稿者に対し、ご本人が、気に食わないと見做した場合に、頻りと要求する
「エビデンス」
等は、自分の側では一切、述べないという ごつごう主義まる出し)
「ヤフゴミん」が いたので、ちょっと検索してみた。
そこで、この記事も挙げておきます。
『イージス・アショアが吹っかけられた「高い買い物」に終わる理由』2018.8.9 田岡俊次
https://diamond.jp/articles/-/176840
はあ~。。。
わたしゃ、「ミリオタ」でもないし、
ハッキリ言って、防衛だの軍事だの、要はドンパチのことなんて、
しょせん、男どものシュミ
でしかないわと思ってるんで、この分野の記事は、ちっとも読む気しないんだよ、本来はね。。。
特に、戦争ものでなければエロものというくらい、おっさんらの大好物の一つである、いわゆる「春秋もの」とかいうやつも、日本の「戦国時代」の武将ものとかにも、全く、興味がないんだよ、私は。あ~あ。。。
子どもの頃から、自分なりに、古典から現代まで、いろんな文学作品を含め、けっこう、たくさん読んできたほうだと思うんだけど、
そういう、「武将もの」だとか「戦記もの」の類だけは、ほとんど読んだことが ないの。どうしても、興味が向かないんだわね。
くだらないことだ、男どものシュミ。
男ばかりが政治を やるから、こういうことになるんだろうかなあ。
まあ、女性でも、戦争ものとかバイオレンスもの大好物なタイプは いるには いるけども。。。
ちなみに、「男性脳」とか「女性脳」とかいうコトバが あるね。科学的妥当性は どうなのか知らないけれど、一回、テストしたことは あるw
結果は、私の脳は、そうとうのレベルで『男性脳』、という答えだったんだが(苦笑)
ところで、
先述したところの、「猛烈にクサしている『ヤフゴミん』」についても、そのコメントの一つを一読しただけで、文章や表現の仕方から漂ってくる、
いかにも、
正義と信念に溢れております!
(その裏は、単なる悪意と私利私欲)、
というイヤラシ~イ傾向が、例の「カルト連」の、あいつを如実に彷彿させるものだったので、そやつの投稿コメントの過去履歴一覧を確認してみた。
最近の話題の一つである「術後せん妄――医師わいせつ事件無罪」の記事に、またぞろ「医者を自称」してのコメントを見て、ここでも やっぱり、私はピンと来たので、確認してみたわけよ。
まーあ、こんなヒマな医者が、どこに いるんだ(呆)
しかも、悪名高き「ヤフゴミ捨て場」に入り浸り。
ほかにすること ないんかい?
というくらい、ヒマそうな、自称「医者」。(嗤)
まじで、ほんものの医者を やってる人たちに忠告しますわ。
よりによって「ヤフゴミ捨て場」に入り浸るような医者なんか、それがバレたら、信用されませんで。
少なくとも私は、「ヤフゴミん」医者なんかに診察してもらいたくないし、
治療の腕も、信用できませんな。
まさに、むかしの母親の主治医を思い出した。
ヘンな薬を処方していて、母親は中毒になりかけ、私は死の一歩手前に陥り、株の売買に のめり込むあまり、診察も おざなり、自分のヨメさんを二人ほど死なせた、あの怪医。
もちろん、実際の医師免許保有者では あったけれど。
少なくとも、「ヤフゴミん」の「自称・医者」では なかったけど(嗤)
案の定で、その「自称 医者」は、要するに、自民党なかんづく安倍政権支持の「ネトウヨ」だった。
おまけに、去年は「ラスベガス」に旅行して、カジノの素晴らしさとやらを実感してきたんだそうだ。
も一つオマケに、
そやつは、クルマに凝ってるらしく、したがって、レースなどにも関心が大のようだ。
というわけで、
『維新の会』だか『大阪維新』だかのブチあげてる「カジノ」や「公道レース」構想にピッタリはまってるやんかい(嗤)嗤)