2019.06.25 (Tue)
『練馬』のほうで起きた、もと高位官僚の息子殺し事件は、犯人である父親に共感するのみならず、積極的に擁護する愚か者すら多数いるしまつだが、
当ブログで書き忘れたことを加えると、
今後、凶悪事件を起こしかねない息子を殺すことで、未然に防ぐことが できた、のかどうかは、なんとも言えないけれど、、、
昔から、「仏のような親にドラ息子」とも言うのだが。
母親にだけ任せきって、父親不在にしてしまっていたことに、職を退き、家庭に戻ったあとで、家内が どんな事態になっていたのかを思い知ったのだろうか、もはや、いいトシのドラ息子と化していた息子の趣味につき合って、同人誌の集会みたいな所??「コミケ」とか言うんだろうか?そういう場所にも付き添っていたという。
なんとかして、いまさらながら、息子と親密なコミュニケーションを とろうと努力を始めていたのだろうとは思える。
それにしても哀れである。
自分自身は高位官僚として、典型的な堅物の世界に身を置いて一筋、ちっとも興味が湧かなかったであろう、息子の趣味に寄り添おうとして。
少なくとも、みずからの手で、殺人事件を起こしたのは、この父親のほうとなってしまい、そのことは、まぎれもなく、社会不安を積みあげる事件の一つになった。
これは、「かも」の次元では なく、まさに事実となったわけだ。
『「パパママ一緒がいいから…」中学受験巡り父親に刺され死亡の小6長男 親子で家出考えたと母親が明かす』6/24(月) 17:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190624-00022935-tokaiv-soci
うん、
この記事に付いてるコメントのなかには、教科書を破り捨てたり、という乱暴なプレッシャーを、子どもにかけることを指摘している内容が散見されたけれど、
これね、うちの母親も、ごく似たようなことを、兄のときには やってたらしいの。
それも、自分から言ってたのでw私も、あとになって知ったんだけど、
母親自身は、さも正しいことを やったんだ、と言わんばかりの口調だったよ。
それだけ、兄に対しては、真剣勝負だったんだ、と言いたかったんだろうけど。
先日のエントリーでも触れたように、
それは、兄自身のためも あったろうけど、第一の理由、本音は、やはり、ママハハであった母親自身の保身と防御とミエのためだったと、いまの私には分かる。
兄が、いささか回り道の末に、やっと、母親の意向どおり、教職公務員として就職して(新任当初から、いきなり学年主任の肩書)、少し経ってから、『アメックス』とかいう会社からのカード勧誘案内が、うちのほうに届いていて、それを見た母親は、とても得意そうにするので、私が、なに悦んでいるのかと聞くと、
「就職して早々、『アメックス』の、それも『ゴールド』を勧誘してくるなんて、そうは ないことやねんで」
と、ますます得意そうにしていたw
兄が、遅めの結婚を決め、結納の品を、とりあえず、うちに預かったときも、縁起物の鶴亀の置物(?)やら、大粒ルビーの婚約指輪やらを、一つ一つ、品名を読みあげて確認しながら、さも嬉しそうに、部屋の片隅に、丁寧に丁寧に並べていた姿を思い出す(笑)
その兄は、以前も述べたように、自死した。
なぜか、その前に、「家庭内離婚」とでもいうのか、ヨメさんと、戸籍上では他人に戻してあったらしい。
その もっと前、
結婚して まもなくには、うちの実家の戸籍を抜け、ヨメさん(長女であるらしい)のほうに入りなおしてるとかいうので、それを知った私の母親が、「跡取り息子なのに!!」と、父親以上に激怒していたが。
うちの親父は親父で、
「あいつのとこの息子な(←自分の孫w)、なかなか男前だが、全然、両親に似とらんだろ?ほんとうに、あいつらの息子なのかな。。。」
と、みょうな疑いを口にするしまつw
さて、本題。
ま、子どもというものは、特に幼いうちは基本的に、親にソンタクするもんです。
未成年については、たとえば「売買春」事件のときも、買った側のオトナばかりが罰されるカタチだけど、これにも理由や、それなりの意味や思想は あるわけでね。
もっとも、私自身は、小学生のうちから、親にはサッサと離婚してほしいと思ってたよ。
親父が剣呑で しゃあないと感じてたからね。
安心して、日常生活を過ごせないから。
母親は、私の願いを知っていたから、それなりの行動は起こしてたんだけどね。
低学歴の身でも、自分で商売を始めたりして。
そのうちに、交通事故に遭い、長期入院のハメになったりして、せっかく軌道に乗った店は売りに出し、そのときに得た大金の一部は、しっかり、兄の就職の支度金に使い、その後は、もともとから持病の多い人だったしで、結局、最後まで、腐れ縁夫婦だった。
なんにせよ、私が共感するコメントは、
「刃物を持って、息子を連れて、車に乗り込んだ時点で」
という意見。
そうよね、私は、親になったことは ない身だけど、
血相変えて
「あんた、息子を どこに連れていくつもり?どうするつもりなの?!」
と追いすがるだろうし、
その時点で即、警察だわ、やっぱり。
これは、自分の父親に対しても、ずっと、そういう身構えかたをしていたし、
母親の身の危険を案じるあまりに、修学旅行に行かなかったことすらも あった。
とあるコメント投稿者は、
「そもそもコメ主や、『同じ母親として』と批判しているほかのユーザーが、本当に人の親かどうかもわからない
匿名なら何だって言える
そもそもネットで他人を批判しながら、自分の正体は隠しているような人間が、まともな精神性を持っているはずがない(自分も含めて)」
と、
いかにもな定番的正論ふうの、ネット上で言い古されたことを言う。
こういうのも、自分のアタマでは本当に考えたこともなく、他人の受け売りを、自覚なく言いふらしてしまうタイプなんだろうなあ。
では聞きたいんだけどさ。
「まともな精神を持っているはずがない」あーた自身、なぜに、そうやってコメントしてるんかい?(嗤)
あーたのコメントの意味は何なのよ??
それとか、
ネットで、亭主の愚痴をコボシてる人に、それなら離婚したら?とアドバイスしたら、部分的な愚痴だけで離婚を勧めてくるバーカ、と言われた、と愚痴ってるコメントもあったがw
これはね、その相手の愚痴の深刻度が分からないので、実際に見ていない こちらには、なんとも言いようがない。
ただ、
多少の愚痴さえも こぼせないのかなという息苦しさに繋がるような懸念は あるかもね。
2019.06.24 (Mon)
『「貫く棒のやうなもの」』の続き。
生育途上で、養育者なり親の とった行動が、子の生活上に、著しい損害を与えている場合、その影響は、「二十歳」になろうが「成人」だろうが、以降も ずっと、つきまとうのは当然のこと。
それでも、親自身が高齢になって、いよいよ心身が衰えてきたら、実家のトラブルやら介護でアテにしてくる。
しかも、私一人に。
他は全員、「ダブル不倫」による経緯ゆえ、どっち向いても、恨まれてたり、義理の子だらけだからね。
押しつけやすくて、便利よく、依存できるのは、私しか いなかった、ってわけ。
こういう情況に至らせるには、私の障碍は、「ちょうどイイ」ぐあいだったわけよw
死んでトンズラされたあとで、やっと気づいた。
うちの母親が、異様なくらい計算高い策略家だったってこと。
わかりやすい暴力を振るう親父のほうも、たいがいだったけどw
母親のほうが、一枚、いや、二枚は上手かな?ww
でも、トータルでトクしたのは、なんだかんだ言っても、親父のほう。
母親は、あんな男でもホレてたんだなあ、、、と思うのw
娘の私とは、まーったく、シュミが異なるww
一見したところは正反対のタイプの組み合わせに見えても、似た者夫婦だったと、いまでは つくづく分かる。
精神的に、やっぱり、どこか異常だったんだろうなと、いまの私なら分かる。
たぶん、何らかの病名みたいなものが あるんだろうけど?
とうの昔に、文句を言うことすら できなくなったが、
もし、まだ生きていたとして、こちらの恨みつらみを ぶちまけようとも、頑頑頑として、聞く耳は持たないタイプだったからなあ。
ね。
こんな親に、
「二十歳になったんだから」
「成人した以上は」
なんて言う資格あるの?
いずれにせよ、親と言えども、刑罰の身代わりは つとめられない。
これは、あくまでも法的な次元の問題。
犯罪を起こしてしまった者自身が、刑に服すのである。
あるいは、通常の刑罰に当てはめることが不可能な、特に精神的疾患のケースでは、医療措置が行われるそうだが、
障碍であれ病気であれ、本人になり代わって引き受けることは、「製造物責任者」たるはずの親ですら、できないのが摂理というもの。
しかしながら、単に法的の問題だけでは済まない次元も あるわけで。
たしかに、親は「製造物責任者」であり、
かつ、少なくとも通常レベルか それ以上の生育環境を ととのえ、与えてあっても、そのなかで、子ども自身において、どういう反応が起きていくかは、親にすら、予想の届くことでは ない。
その意味では、まぎれもなくリスクを伴っているのが、「子を なす」という行為だ。
以前も言ったように、
ある意味、ノーテンキと言うかwこの世に疑いなど持たぬ、
あるいは、
劣等感の緩和や払拭を期して、人並みに「親」というものに なりたがる。
自分はダイジョウブ、自分だけは、という楽観性と言うかウヌボレなくしては、子づくり、子産みなど できるはずもない。
だから、
その「自分だけは」のノーテンキなウヌボレが叩き落とされたとき、よけいに、慌てふためき、絶望することになるのだろう。
超難産の出生時、重度のマヒを負う危険性も高かった私だけど、
もし、実際に、そういう事態になっていたら、うちの両親には、荷が重すぎて、耐えられる根性なんて、なかったろう。
2019.06.24 (Mon)
『成人した子の行動に親は責任を取るべき? 息子殺害や拳銃強奪犯の親辞任に思うこと』6/23(日) 19:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190623-00011740-toushin-life&p=1
先日の事件の場所となった『川崎』『練馬』も、私が子どもの頃や若い頃に多少の なじみが あったということを書いたけど、今回、『吹田』『千里山』という場所は、むかし、私自身も住んでいた所の、かなり近くなので、あのあたりを通行したことも あったかと思い起こし、ほんとうに驚いてしまった。
地元の者が言ってたには、あのあたりは、『万博』以前まで、どこも竹藪だらけの田舎だったそうなんだけど。
『吹田』『千里山』の警官襲撃事件の犯人は、その父親が、大手テレビ局のオエライさんなのだそうで、事件を機に、役職を退いたという、これが妥当なのか否かと、世間では議論しているらしいのだが、それよりも、
経緯に関するニュース記事を殆ど読んでいないままの私が知らないだけかもだが、少々ひっかかっている点は、
犯人の親は、息子の病状なり精神状態について、日常的に、ある程度は把握し、認識していたのだろうか?ということ。
ここまでの事件に至るだけあって、過去の きみょうな言動を鑑みても、かなり重い級数の『手帳』を持っているだけのことは あるかと思えるので、それ相応の心身状態であるということを知らないはずは ないと思うし、日々、本人の ようすは落ち着いているのか、食事や服薬コントロールなどの状態を、やはり、ふだんの生活のなかで把握する身近の人が必要では なかったのかなと思うのだが。
さて、
どこかでスパッと切れるはずもないのは、それこそ『元号』というものを、やたら ありがたがる者でさえ、誰しもが分かってることだ。すなわち、
過去と未来は、繋がっている、
ということを。
なので、
いつだったか、やはり、家庭内・親子間での凄惨な事件を めぐっての、私の見解を述べた、だいぶ前のエントリーでも、このことを指摘したことが あるのだが、
たとえば、
「成人した以上は」「20歳になったからには」「30歳にもなって」
云々言ったって、
それは、いちおうの便宜上で区切っているだけのこと。
ひるがえって、母親の体内に居る胎児については、「人権」というものは ないとされているらしいのも、あくまで便宜上の、といった要請が大きいのだろうと思われる。
「中絶」という行為が、法的には犯罪に問われるものでは ないとしても、精神的や心情面における罪悪感のような気持ちを抱くのは ありうるし、宗教によっては、ハッキリ罪悪と見做す場合も あるようだ。
親子と言う人間関係にも、いろんなケースが あるだろうわけで、
私個人の場合を述べるとすると、
家庭環境の悪さ、人間関係の複雑さも さりながら、まず、最も困り続けたことは、やはり、障碍のことだ。
定期的に実施される校内健康診断の一環として出てきた結果を もとに、小学校時分の担任教師が、困った表情を しながら、
「専門病院で診察してもらうよう、おうちに帰ったら、おとうさんか、おかあさんか、とにかく、親に言いなさいね」
と、何度も言われたものだが、それを伝えたところで、
「あー、むだムダ!あんたのは、障害じゃない、性格の問題!!」
とピシャリ言い切られてしまうので、小学校も高学年に さしかかる頃には、自分からは、もう何も言わなくなっていた。
この問題は、結局、高校を卒業し、大学受験と失敗、就職の時期に至るまで、ずーっと つきまとう、私一人で抱えて悩んでいた、じつに頭の痛い問題だった。
そのくせ、担任教師の言う、「障碍も あることだから、なまじ、男女共学の騒がしい公立よりも、附属の短大も あるし、4年制大学への進学実績も あるし、のんびりした校風の『お嬢さん学校』へ通わせてあげたほうが」と、勧められるやホイサッサと、余裕に乏しい家計のなかでも進学させるという、いかにも矛盾した行動の親、特に母親が。
おかげで、義理の姉や兄から、さんざんにイヤミを言われたわけだが、
そうは言っても、
義理姉のほうは、それこそ中卒で働くほうが妥当に違いないようなナサケナイ成績という体たらくのなか、しかも、本人は、自分は優等生であるという真っ赤な嘘をば、ず~っと、親父に つきとおしていたもんだから、それがバレて、激怒した親父に、したたかに殴打されている。
そういう、実の父親の怒りを抑え込んで、私の母親が、自分の妹に借金したり、自分でも働いて、10年ほどしか年齢差が ない義理の娘を、辛うじて拾ってもらえた、いわゆる「アホな子が通う」ことで知られた、私立の女子高へ進学させている。
まずは、そこで、とにかく、クラス、いや、学年でトップを通しなさい、そうすれば、それに応じた良い就職先で挽回できるはずなんだから(そういう時代だったのだろう)、女の子は、良い会社にさえ入ったら、そこで、良いムコさん見つけたらOKなんだから、と激励し、
はたして、外見と言い性格と言い、まあ最悪の部類ながらもw義理姉は、いちおう、商社マンと結婚しましたわ。
もっとも、あまりにも性格に問題あり過ぎて(遺伝性の精神疾患系および「自己愛性人格障害」w)、おせじにも平和な家庭生活とは まいらず、
いたって小心、おとなしいムコさんは、以来、胃潰瘍だか十二指腸潰瘍だかが持病なのだそうなww
で、
姉が、私立に進学した その分、弟であり、これも私とは腹違い兄の場合には、なんとしても、安上がりに公立高校から国立大学、そして、教職、というコースしか あり得ないぞ!!と、
がんがん、発破を かけ続けたわけよ、私の母親が。
このあたりの事情は、過去エントリー内で、一度や二度は述べたことが あろうかと思うし、つい先日のエントリーでも、少し触れてある。
さて、私の場合はと言うと、
大学受験に失敗したとあっても、どうしても進学したいのなら、浪人はゼッタイ許さないんだから、この専門学校しか認めないよ!という母親の つよい意向に従ったせいで、案の定、障碍の問題が、ますますもって、つきまとうことになった。
そもそも、大学受験時においても そうだったし、このままでは、就職でも、同じようにエライことになるだろうと、蹌踉たる心持で、うーんうーんと一人悩み
(ちなみに、うちの母親は、人脈が広いと言うのか、わりと「発展家」タイプだったんだけどw娘の私のためには一切、役立てようとは しなかった)
やっとの思いで、自分なりに出した結論は、やっぱり、素直に、自分自身の障碍というものを認めて、『手帳』申請することからしかなさそうだ、と決心し、自分で考えて動き始めたのだが。
いまどきと違って、私が若い頃は、パソコンだ検索だなんて手段は、一般レベルには、まだまだ普及してなかった。
まあ、ことごとく、足ひっぱられたわよ、あの母親に。
結局、『手帳』が申請できたのは、母親が死んでから。
これは、よっぽど、自分の子が障碍者だということを、
ましてや、その原因は、母親自身の不注意もあったので、認めるのが嫌で厭で しょうがないのだろうかと思った。
ある意味、中途半端と言えば中途半端と言えなくもないのをコレ幸いに、
「障害じゃない。単に、あんたの勝手な性格の問題」
「聞こえないのは、努力が足りないから」
と、執拗に、念仏を唱え続けたおしたのだろうか。
ついには、
障碍のことであれ、後年の病気に伴う手術のことであれ、
「おまえが、そーゆう星のもとに生まれたんだ。おまえが悪い」
という呪詛を吐きよった。
この母親は、私の幼児時分から、
「おかあさんの おかげで、おまえは幸せ者。だから、皆から妬まれる」
とも唱え続けていた。
やっぱり、呪詛なんだろうねw
本人に、どこまでの自覚が あったものやら、
私を産んだことをテコに、ダブル不倫相手の男(←うちの親父w)と腐れ縁を地で行く夫婦になれたわけだが、母親が言うには、親父のほうが、私を産ませることで、自分から離れないよう利用したんだとかナントカ、じつに下劣なことを言ってたが。
まあ、こういう逆しまを敢えて言うところが、性質が素直でなく、歪んでいて、本音では、うしろめたさを持っていたことが窺えるというものだ。
そして、
「自分の役に立つ子」でなければならない、という「条件付け」を している自覚もなかったろうが、
それでいて、
「自分の役に立つ子」だからこそ、憎むのである。
要するに、その底にあるのは、本質的に自信のなさと「自己憎悪」だ。
表面だけ見ると、プライドの塊りみたいな女だったけど。
【続く】
2019.06.19 (Wed)
『本質・根本的を掴める思考かどうか。』の続き。
くだんの、暴行被害者、この人は、けっこう知られたマンガ家であるという、その前は、とあるテレビ番組で知名度を上げておいて、そっからイカガワシイ系の女優やってたとかいう経歴なのだそうだが、私は全く知らなかったです。
正直言って、「またマンガ家(?)が、ネトウヨ大喜びさせた」の図に見えないこともないので、以前、
「そうだ!難民しよ♪」
とか何とかいうキャッチフレーズ付きの図画を発表して、大顰蹙を買ったマンガ家(?)だかを、思わず連想してしまった。。。それは さて置き、
この車椅子に乗っていて、暴行を はたらいた男の、その狼藉の理由が分からないのだが、
美術館側は、かねてから、この男が「トラブルメーカー」になっていたことは把握していたという。
それで思い出したのは、
私が20歳代の頃、地域の市立図書館で、とりあえず選び出した本を、本棚の すぐ前に設けられたソファに座り、内容を確認していたら、いやに近くに にじり寄ってきた男に、怪訝な感じを抱きながらも、まだ、手にした本のほうに大きく気を取られていて、意識のなかに入れてなかったとき、急に、知らない女性に、後方から軽く、肩を叩かれて、カウンターの そばまで来るよう促された。
何事かと思いつつ、ついて行ったら、その女性は、図書館の職員さんで、私の耳もとに口を寄せてきて、ひそひそと、何か言っている。
私は聴障者なので、口もとを見せてもらったほうが、まだしも分かりやすいのだけど、どちらにせよ、全部は聞き取れないのだが、それでも、おおよそ分かったには、あのムサクルシイ男は、
痴漢ですよ、
と教えてくれているのであった。
しかも、常連なのであるらしい。
駅頭で、知的障碍者の高校生らしき男の子に、いきなり「握手」を求められてビックリしたこともあるし、
学生の頃から日常的に、電車に乗れば痴漢、自宅で入浴すれば覗き魔、
子ども時分から、性犯罪の対象にされた経験は少なくなかったせいで、あの、図書館内で にじり寄ってきたオッサンくらいでは、もはや動じなくなっていたのだろうか、
とりあえず、えっと驚いて見せた私は、
なんとなく周囲に寄って来て、こちらを心配そうに見守っている、他の職員さんたちも含めて、忠告してくれたことへの礼を言い、その場を離れたのだが、
私よりも、痴漢のほうに注意・警告しないのかな?という疑問は微かに残った。
今回の美術館も、公立であるのなら、そこの職員は公務員ということになるのだろうか。もちろん、警備の係員も いたはずだ。
すでに、少なからぬコメントの指摘が あるように、
公的な場であれば、来場者の安全確保も仕事のうちだろうと思う。
さて、本質の問題。
車椅子を悪用してのことだったかという ふしは窺えるものの、
むしろ、車椅子に乗っていることで、身の危険にさらされている障碍者の日常の現実が あるということを、「みわ よしこ」さんあたりも訴えておられる記事を読んだのを記憶している。
女性の場合は特に、そうなってしまうのでは なかろうか。
いままで、この男に乱暴された被害者たちの性別なども 気になるところだが、
この者は、障碍者だから、このような事件を起こしたのか。
そうではないだろう。
おそらく、要は、男だからであろう。
もちろん、精神内部的の問題を抱えていれば、性別に関係なく、理性の はたらきが乏しい状態ということも ありうるだろう。
世のなか、圧倒的と言って過言でない多数が、男性による犯罪、なかんづく、性犯罪が殊のほかに多い。
このことは、反「フェミニズム」たらいう立場の者でさえ、認めざるを得ない事実だ。
この狼藉を はたらいた男が、もし、車椅子に乗っていなかったら、
まあ普通に動けている状態なら、どうだったのだろうか。
それならば、単に、軽めの暴行を やらかした、ただの男ということになろう。
掃いて捨てるほど、世間で起き続けている出来事の一つに過ぎなくなる。
今回のケースでは、被害者さんも、かえって自分の不利になってしまうような「やり返し」を思いとどまったのは賢明だったが、やはり、美術館側を通して、警察に通報したら よかったと思うし、
そのおりは、美術館側も、くだんの男が、「常習犯」であることを説明するべきだったと思う。
言わば「札付き」状態になっている者を把握していたのであれば、事後になる前に、実のある対処を図るべきだった。
そして、なぜ、こんなことを したのか、本人なりの言い分を聞き出すべきだった。
また ところで、
先日は、「前科持ち」の、「生活保護」受給中のオッサンが、新たに犯罪事件を起こし、その被害者の遺体を隠蔽せんとする手伝いを、よりによって、担当のケースワーカーの若造に加担させており、今回、せっぱ詰まったところとなって、あわてて運び出したところでバレちゃったらしいが、
まあ、二重三重に驚いたのは、
よりによって、こんな、どーしよーもないような男とワザワザつき合ってた女が いたもんだ
ということ。
そして、公務員は、やっぱり、「ヘタレ」が多いなあ~ということ。
恐かった、ってんでしょ?
ほれ、あの、児童虐待・殺人事件に至る経緯のなかで、
「だって、恐かったんだもん!」
とて、被害児童をカンタンに裏切ることにした、「大の男」の職員いたよね。
やっぱり、そうなんだ、と思ったしだい。
だいたい、順調に生育してきて、暴力沙汰なんぞ、ついぞ経験したこともない、穏か~に、平和~に、豊かな生活を満喫してこれた、
しかも、人生経験に乏し過ぎるような若造に、「前科持ち」のコワモテだの狼藉者を御す能力は勿論のこと、
もともと、相対するだけの気合も気迫も あるわきゃないがな。
うちの母親なんかは、私を産む前だから、まだ最初の結婚中の ごく若い頃に、
共に劣悪な環境の実家で育った兄弟姉妹の一人が、たまたま、ヤクザの親分と知り合って、かかわってしまい、話を つけるために、女の単身で、親分の事務所に乗り込んだことが あると言ってた。
「なめたらイカンぜよ!!」かいw
まあ、ただし、あの母親の話を、どこまで事実と思っていいのやら、いまの私には自信が なくなってしまったけれど、
たしかに、うちの母親には、いわゆる「鉄火肌」な面は あったよw
で、
その親分には、「姐さん」と呼ばれるに至って、私の母親の きょうだいのことについても、鷹揚に呑んでくれたらしいけど。
ちなみに(?)
母親の弟の一人、すなわち私の叔父に あたる人は、モデルを やってたくらいの、大した美男子だったが、同時にグレても いて、
ある日、『難波』かどこかの駅前繁華街で、せっかく つけた話のルールを破ったとかいう理由で、せっかくの綺麗な顔を、スパッと やられたことが あったそうな。モデル稼業が できなくなるわなあ。。。
結局、ごく若くして、お嬢さま育ちの妻と幼い子を残したまま、医療処置の間違いが起き、あっけなく死んでしまった。
こういう、私の持ってる経験談や身内の話で、一つの映画にでもなりそうなことは、たくさん あるよw前から言ってるけど、小説化や映画化したい人には、事実は小説より奇なりな話、分けてあげるよんw
作家志望だった時期もある私自身は もう、心身ともに疲弊してしまって、自分で書くのもメンドイのでな。。。![]()
ま、そんなわけで、
私は昔から、(デスクワーク的)公務員とか銀行員とかは、「ヘタレ」男の就職先として代表格、だから、ダサいというイメージだったのww
スマンねえ。正直に言ってしまいやしてw
そもそも、補足状況が最低レベルの日本なので、「生活保護」受給者のなかで、外国人の割合だの、ましてや、弱者に対してほど態度はデカく厳しい行政ぶりなのだから、「不正受給」の割合なんて、ごく僅かなのだが、それでも、その内訳は?と見れば、昔から、
「ヤーさん」「暴力団」に震えあがった公務員が、
右から左への如くに許可してしまってるという実態話は、私の子ども時分から知られていた、ということを、当ブログでは、過去エントリーでも述べてある。
公務員とか官僚とか、公立施設の職員とか、いま大問題視されてる児相あたりの職員が、ヘタレで事なかれ主義者ばかりであるなら、問題解決は、これからも、まったく見込めないだろうて。
まずは、実際に相対する人数(たとえば、ケースワーカーなどは、必ず、二人組にするとか)を始め、資質も鑑みた人員改革から始めないとね。
見るからに弱っちくて、不正もしなさそうだという一般市民相手ほど、どこぞの市役所の職員みたいに、威丈高な態度やジャンパーで脅すような言動は、もってのほか。「公務員」の衣を着てるだけの、暴力団の下っ端と変わらんじゃないかよ。
さて、私は、できるだけ、『ヤフー』運営に対して、
「在日」「障碍者」「生活保護」といった題材の記事に目立って、このような偏見と悪意に満ちたコメントが毎回ズラリと並ぶのを、運営は、どう考えているのか、どうやったら改善できるのか、
孫さんなり、経営トップなり、汚いカネ儲けすることばかりでなく、社会的責任を真剣に考えよ、どうしようもないのなら、閉鎖すべきだし、
「コメントの見解と、当社とは無関係」てな言い訳は無責任であり、現に、これらを掲載しているのは、『ヤフー』に他ならないじゃないか、
とクレームを入れてきているのだが。
それにしても、
まずはパチンコ屋と言い、
「ホルモン」だのワケわからん食べ物やシロモノに夢中にさせ、
はては『暴力団』『右翼団体』構成員、それらと密接に関係している芸能界、『自民党』を始めとする政治屋等々、
『韓民族・朝鮮民族』というもの、つくづく、昔から日本人の心身をガッチリ掴んで夢中にさせるツボを、ふしぎに心得ているかのようだw
まさに、日本人に対してだけは「天才」、と呼ぶほかないww
ねえ、『ヤフゴミ捨て場』創設者の孫さん?w
日本有数の納税者である孫さんこそは、祖国に全てを納税し、その発展に尽くすほうが良いと思いますww日本なんぞ捨ててwww
2019.06.19 (Wed)
『「韓国人や在日はNHK受信料を全員免除」というデマに思うこと』
6/18(火) 7:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190618-00065284-gendaibiz-soci
この記事の筆者さんとは、考えかたも多少なり異なるし、全体にユ~ルユルな印象(笑)ながら、
(筆者さんの御母堂が、受信料を払っていなかったら、NHKを見られるはずない、と おっしゃったとか、払わんでいい制度があるならと、早速、市役所に駆けつけた人ってのは、ご同胞の在日さんでしょ?ここ笑うとこですかね、やっぱり。底の深~い皮肉かもしれんと思えなくもないのだがw)
おっしゃってる内容に共感や理解できる箇所も ある私だけれど、
ま、ご自分の書いたものを公のメディア上に発表する前には、まずは、基本的過ぎ、安易過ぎるレベルにおいて、せめて一度くらいは、文字チェックしないの?と言うにとどめておくわ。
ましてや、もともと日本人ではない、しかも、長年、日本に在住している立場、となったら、かえって日本人以上に正しく日本語を駆使できることが望ましい。
あるいは、社のほうでチェックする係りの人の見落としなのかどうか分からないけど。
こういうことって、否応なく、その記事全体の品質とか品位を、著しく損ねてしまうものでね。
それは さて置き、
これも何度も指摘してきたように、
私の目には、「ネトウヨ」と呼ばれてしまうような手合いにこそ、老若男女の別なく、程度の甚だしく劣る日本語モドキを振り回す手合いが多いなという印象なんだけど、それは、必然として、論理的思考能力の欠如にも直結していることが見受けられる。
ネット記事が普及している近頃では、大手の新聞社あたりの記者でさえも、誤字・脱字したまま平気で載せよるし、文そのものにも、特有の冷静さや、品というものが なくなってきてると感じることが増えた。
さて、上掲の記事は、
なるほど、これでは、単なる「個人ブログ」に載せておくレベルだと言われてもしょうがないのかもしれないが、
ただ、この媒体は、通常で言う、いわゆる「ニュース」を扱うメディアではなく、要するに雑誌の類じゃないの?
こういう記事を「ニュース」とは、私個人は呼ばないんだけども、
ま、しいて言えば、「エッセイ」ふうの語り口、ってとこなんでしょう。それは それで、一つのジャンルだと思う。
だから、
「ヤフゴミん」どもの言い募る、毎度の「在日韓国・朝鮮人」誹謗・中傷には、全くもって、くみする気になれないのは、いつものことだが、
それよりも、
この記事に付いたコメントのなかに、こういう主張が あった。
「話を進める上で関係ない情報が多い時点で 日常会話も下手であることはよくわかった」
あ そう。
では、簡潔明瞭この上なく、一言で言って進ぜよう。
あーたの言ってることは、逆。
少なくとも、現実の日常会話においては、言ってる あーた自身も、ムダだらけの話しぶりじゃないかな。自覚がないだけで。
現実の会話って、そんなもんです。
講演会なんかですら そうよ。
必要事項だけ話すような やりかたする人なんて いないだろうよ。
かの お釈迦さまも、つとに知られていることだし、だいたい、「話の名人」と呼ばれる人には、一見「無関係」そうな寄り道が多い、けれど、最終的には、しっかり繋がっていたことが知れるんだ。
あ、そうか、
「ヤフゴミん」なかんづく「ネトウヨ」は、「日常会話」の機会にすら乏しいから、このように、「ヤフゴミ捨て場」に入り浸りなのかな?(嗤)
まあ、何が関係ある、無関係であるか、の本質的な選り分けが できないオツムだと、どうしようもないわね。
「分類」というものは、幼い子どもが真っ先に開始する基本の思考訓練ですもの。
ついでに、
東京都美術館だったかな、その屋内で、何が原因したのか知らないが、絵画鑑賞中、いきなり、車椅子に乗っている男に暴行されたということを、ネットで拡散されたことで、当該美術館が、あわてて謝ったとかいうのだが、車椅子を使用することを余儀なくされてる人たちにも、まことに気の毒なことだ。
案の定で、
やみくもに障碍者全体に無理やり拡大し、誹謗・中傷する連中が、どんだけカネ積んで、業者に依頼してあるのか、個人で幾つのアカウントを駆使しているのやら知らないが、
だいたい、決まってるんだよね。
まずは、在日韓国・朝鮮人、障碍者、生活保護と、テッペキの排斥対象というものがw
あと、知名度の高い識者や人気あるコラムニストなどにも、必ず、誹謗・中傷のレベルにすらも達していない、これじゃ単なる悪口レベルだよ、としか言いようのない、口汚さを極めたコメントがドドドと殺到するねw
たとえば、古賀茂明さんとか、室井佑月さんとか、香山リカさんとかねww
これらの対象者って、どこぞから指令が出てるんだろうなあというくらい、ハッキリ決まってるごとくに酷いwww
あるいは、恐れられてるのだとも言えようか?wwww
【続く】