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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2020.01.02 (Thu)

これが、根底では、いまだ続いている日本。

 

国民のハシクレである私自身、「日本の気風」のなかで最も嫌悪を感じてきたのは、
表面だけ拭ってキレイに見せかけておく、あとは ひたすら「臭いものに蓋」よろしく、その実態は、自己中心の計算づく、押し付けがましい、
こういうところが最も厭だと、かねがね言ってきた。

 

まあ、人間のサガみたいなもんだから、どこの国でも多かれ少なかれの傾向は あるのだろうし、それは特にアメリカを見てたら大いに頷けるし、彼我の違いなどは、単に、スケールの大小如何にしかないのだろうけれど。

 

国すなわち「おかみ」のやることに異議申し立てするのは非国民!的な思い込んだ印象を、いまだに持っているのが、多くの日本国民の実際、
そこを掻き立て煽りたてしている『日本会議』を筆頭に、汚染されまくってる『自民党』なかんづく安倍政権が、確立の最終仕上げ段階へ入らんとしている国家権力の実相だ。

 

しかも、「われ関せず」「おまかせ」と無気力に陥っている一般国民。

要するに、いまどきの日本人の大多数は、あきらかに怠け者なんだ。

と言うか、何につけても余裕が ないからなのかな。

 

もとは、吹けば飛ぶような貧しい小国、小心にして小賢しい民衆だった、それが いまだに吹っ切れないまま、
「漁夫の利」よろしく、いつしか、似合わぬ あぶく銭を手に入れ、一部の利権のために浪費して、庶民層はというと、上っ面だけ取り繕ったライフ スタイルの仮面の下、もう隠しきれなくなってきている悪循環と疲弊。

そう。悪循環は、疲弊を招くのだ。

 

 

さて、過去エントリーの どこかでも述べておいた記憶が あるけれど、
とあるブログ主さんが、インドネシアあたりで長く在住していて、ご本人はイスラム教徒だと自己申告していた。
その人の話によって、私は初めて、「イスラム教徒たる者の日常的信仰態度の ありかた」ということなど興味深く垣間見たのだけれど、

じつに困惑したのは、現地での、やっぱり「日本のODA」が、非常に不評を買っているという実態についての話だった。

 

まあ、けっこう多いのよね、こういう話。

 

一国民としては、

これまた、たいそうな税金を、国外で注ぎ込んで、なにやってんだ、、、emojiこれじゃ信用できないなー!

の一言だが、

要領イノチの優等生でしかない日本の官僚のやることってのは、まず、致命的にセンスというものが欠けているんだろう。

その見本が、ことに現政権の、「ぼくが やらせてあげる」アベシやヒデブ肝入りで、どんどこ繰り広げたプロジェクト、その ことごとくが大失敗!という結末に象徴されている。

 

 

これも、ずーっと前の過去エントリーで紹介したと思うが、

故 有吉佐和子氏の著書で、たしか『複合汚染』のなかで ぶちまけられていた、地位のある官僚に取材したときの見解ぶり。というのは、
あの当時、「汚染された備蓄米」というものが、日本じゅうの懸念を招いて、大問題になっていた頃だったようなのだが、くだんの官僚氏の言い放ったコトバに、有吉氏は、思わず仰天したというのだ。

その官僚氏のアイデアとは、食糧難に あえぐ発展途上国に、タダで送りつけてやれば、感謝されて、かつ、日本にとっては厄介払いできる、一石二鳥であろう、という内容。

この官僚氏の、何ら迷いも良心の咎めも感じていない ようすに、有吉氏も、これは、人間性に何かが欠けているのであるまいかという感慨を覚えたそうな。

 

 

で、新年早々、しょうもないニュースばかりのなか、こういうニュース。

もっとも、わりと最近も、この問題についての記事等を目にした記憶は、私にも ある。

 

「日本のODA要らない」アフリカ農民の訴えにJICAは?
1/1() 19:45配信

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200101-00000028-jnn-pol

 

『TBS』にしてもね、日本のメディアらしくも、敢えて省いた やりかたを するんだなw

じつに日本人的なイヤラシさだ()

 

こういったニュースで、こうしたメディアのイヤラシさを、つくづくと感じるのは、

当該の現地農民の人たちが、反対である旨を、しきりに訴えていることの理由をば、なぜ知らせないのか?という疑念からなんだけど、まあ、「テレビならではの限界」ということも あるのかね?

そこで、

いわゆるネトウヨらは俄然、張りきって、
しょせんはTBSがあ♪ミズポがあ♪立憲民主があ♪
と、毎度のパターンを展開する。

 

ほんとに、「ヤフゴミ捨て場」は、こういうので溢れかえってるよ。

少しは真相に触れた意見を投稿していると見えるコメントは、砂粒くらいの小ささ。ちぃちゃい、ちぃちゃい。

下へ下へ沈んでいって、ほぼ埋没状態の、貝の呟きみたいな小声w

 

しかし、

はたして、どちらが尤もな意見なのかサッパリ分からない、ほんとうの「情弱」らは、圧倒的に数が多いように見えている「ネトウヨ」「自民党ネトサポ」どものデマや悪意ある憶測のほうへ、ついつい引きずられつつ、

「せっかくの日本のODAや『国際協力機構(JICA)』に反対しているという理由を、『TBS』は報じない、何故なんだ?」

と、そればかり言う。

やれやれ。

だったら、

自分で調べなさいよ。

 

疑問を感じるのなら、自分で可能なかぎり調べてみることよ。

限界は あるにしても、いまどきは、便利な検索機能というものが あるでしょ。

 

普段から、様々な報道を知るように心がけていたら、そうそう単純な見解には流されなくなる。

 

くだらぬ「ヤフゴミ捨て場」で、くだらぬ投稿する前に、自分で調べてからにしても遅くは ないだろう。

それすらメンドクサイのなら、「ヤフゴミん」であることも やめとけ。

 

真相を知ろうという努力も放棄しておりながら、いっぱしに しゃしゃり出てきて、愚にもつかない駄弁を弄するなんど、
「言論の自由」どころか、ムダどころか、邪魔でしかない。

黙って すっこんでおれ。emoji見てるほうが恥ずかしくなるわemoji

【続く】

 

 

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Updated   
2020.01.02 (Thu)

さすがに、少しは秋の気配ただよい始める季節に ふさわしく、香り高い文学の話題でも、たまにはネ。と思ったまま寝かせていたら、、、

暑がりの私は、例年、最低でも10月に入るまで、アイス コーヒー(ミルクたっぷりめ!)を愛飲してますが、こういった話題となりますと、やはり、ホットに切り替えたくなりますねえ。。。と言いつつ、まだ冷コだけど()だって、なんかヘンに暑いんだもん。と思ったまま寝かせていたら、、、

年が明けちゃいましてm(_ _)mおめでとう()

 

 

ところで、

実は、あたくしの大好物の一つなんざます、「耽美」とか「幻想」ってやつが()

ええ、なにを隠そう、若かった頃の あたくしは、だんぜん「耽美派」だったのよ~。どうだ、信じられねえだろ?w

 

定番中の定番、ポー大先生は勿論のこと、日本の作家では、高校生の頃、横溝正史にハマって、学校の図書室で次々に借りまくってた。

文章の耽美ぐあいでは、『蔵の中』も特に良かったが、
『真珠郎』の出だしには、ほんと、シビレたもんです。

 

~「真珠郎は何処にいる」~

 

んもう、いきなり禍々しくて、ドキドキだわw

 

そうすると、
忘れるわけにいかないのが江戸川乱歩大先生でございます。

『孤島の鬼』あたりを読んでウ~ットリざあました()

 

ま、「耽美」だの何だのって、そんなものはカケラも見当たらぬ、身も蓋もない現実生活にドップリ埋没したまま、長いこと忘れてたと言うか忘れてることも忘れてたんだけど、

こないだ、ふと、ミュージカル映画で『オペラ座の怪人』の動画を視聴して、つられて思い出した。

ルルー原作の『オペラ座の怪人』は、小学生時分に読んだ記憶が あるけど、よく憶えてない。それに、耽美とか感じなかったしなあ。。。ヘンな爺さんが出てきて、悪さを はたらく話、くらいしかw

 

これ。2004年に、映画化されたもの。

「オペラ座」の象徴である巨大なシャンデリアが、あたかも宇宙船が降りてきたかのような不気味さと共に、ある種の美をも感じさせつつ、ゆっくりと落下していくシーン。いかにも怪奇耽美的な作品らしく、この「不気味と美」は、全編にわたって貫かれております。いかにも、いかにも。


        
            Fuseli(1741-1825)The Nightmare(1781)

 

これは、まさに「地下神殿」w

The Phantom of the Opera

 

かわいそうなファントム。。。

 

若きヒロインのクリスティーナは、ファントムから醸し出されるデモーニッシュなセクシーさと、彼の持つ悲劇性ゆえの陰影に、かなり揺れ動いたようだけれど、ファントムにとっては、一世一代の純愛そのもの、なのよね。

 

ところが、怖れつつも抵抗する女であるクリスティーナは、よりによって、万座の観衆の前、華やかな舞台の上で、ファントムが陶酔の最高潮に達した まさに そのとき、彼が最も嫌がることを容赦なく やり遂げた。
そりゃそうでしょう。
ファントムは、やっぱり独りよがりのエゴイストだもの。

 

そして、
怒りのファントムは、ついに、クリスティーナの恋人を殺そうとまでするのだけれど、、、

ほんとうの愛なら、相手の最も嫌がることは、できないのよ。

恋や、そして愛も、強要は できないの。

 

でも、
結局のところ、ファントムを愛していたと言えるとしたら、それは、終始、彼を かくまった「マダム ギリー」じゃないのかしら?「母の愛」的に。ヒロインのクリスティーナも、それに近い部分は あるけれど。

それにしても、
あちゃらの俳優さんたちを見ていると、ごく若い人でも、すごい大人びてるのに驚くことが多々。

(ずっと以前の過去エントリーでも紹介したことが あったかなと思うけど)、当時14歳のジョディ・フォスター主演『ダウンタウン物語』なんかも圧巻ですよ。ロリコンの向きは、閲覧注意ですw

Bugsy Malone - My Name is Tallulah

 

やっぱり、日本人は、全体的に小粒ちゃんが多いのかな~?って気が する。

現代日本の芸能界「アイドル」なんて、まさに「会いに行ける」とか「一山ナンボの彼女たち」がウリの体たらくだもんね。

日本における「アイドル」は、実年齢よりも、ことさら幼く見せてる感じだけど、

真逆に、

実際まだ子どもなのに、そのへんのオトナたち軒並み負けそうな『ダウンタウン物語』のJ・フォスターやダンサーの女の子たちと、日本の芸能界アイドルたちを同時に並べてみたら、見劣りするなんてもんじゃ済まないね。存在感も実力でも。

 

それでなくてもアジア人の、特に極東方面の人種は、全体に「ひらたい」w容姿で、地味ですからな~(些かフクザツな気分)

たま~に、日本人と言うか東アジア人離れしたような容貌の人もいるんだけどねえ。うちの母親なんか、まさに そうだったし、母方の祖母なんて、エリザベス・テイラーに似てたそうな。ただ、彼女は若くして亡くなってるので、孫娘の私は見たことないのが残念だ。

 

同じ日本人でも、昔の俳優さんのほうが、風貌からして、スケール大きい感が あったような気が する。

 

  
 Rysselberghe(1862-1926)Madame Edmond Picard in Her Box at Theatre de la Monnaiecirca1886

 

さて、
今回、紹介した『オペラ座の怪人』は、特にヒロインのエミー・ロッサムを始め各俳優陣の歌唱が素晴らしくて、どこの一流オペラ歌手の吹き替えなんだろうかと思ってたら、吹き替えじゃないんだって。よく知らないままだったので、調べてみたんだけど、どえりゃあビックリだ。

 

「怪人」を演じたジェラール・バトラーは、もと弁護士だそうで、声楽のレッスンなんて無縁のはずだったのに、あれだけの美声と表現力だもんな。もちろん、猛レッスンを こなしただろうけど。
ただ、歌ってるのを聴くと、なるほど、ちょっとロックっぽい感じするね。

 

作曲者のAndrew Lloyd Webber、すばらしい才能!

その作品は、いかにもクラシカルで壮麗で優美で、名前からして、大昔の音楽家ですか?って感じがするんだけど、私たちと同じ現代人なのよね。

この人の他の作品でも、メロディアスな名曲が いくつも あって、

私も、『メモリー』や『私はイエスが わからない』など好きでした。

 

 

こちらは、「地下神殿」と言うよりも、なぜ、『オペラ座』の地下に墓地が?とか、汚水の臭いとかは だいじょうぶなのかなあ?と思っちゃったww

サラ・ブライトマンでのハイライト シーン。

彼女は、作曲者ウェッバーの もと夫人で、まさに、『オペラ座の怪人』を彷彿とさせる関係性であり、そもそも、ブライトマンこそが、ウェッバーの『オペラ座の怪人』最初の歌い手だったわけらしい。

 

 Witt(1840-1901)The Masked Beauty

 

ジェシカ・ハーパー主演の『ファントム オブ ザ パラダイス』も、過去エントリーで紹介したことが あったと思うんだけど、

Old Souls

 

この映画のなかで、ヒロインが舞台上で歌うシーンは、今回とりあげたミュージカル映画版『オペラ座の怪人』のオマージュだということにも気づきました。

 

                            
                         Beraud(French,1849-1936)In Front of the Opera

   

ところで、かの『国書刊行会』でしたなあー。

なかでもジャン・ロラン(Jean Lorrain)の作品を読んで、これまたウットリしたのは、あたくしが、「櫛に流るる黒髪の おごりの春の」まっただなか、二十歳前後の頃だったか。

『仮面の告白』じゃなくて『仮面の穴』いや『仮面の孔(Les trous du masque)』ですよ。

日本語だと、ちとダサい題名のような気もするがねw

 

その頃、同時に読んだメリメ(Prosper Mérimée)シャルル11世の幻想』は、もちろん翻訳ながらも、抗い難く滲み出る理知的な表現と、息を呑むほどの格調高さに圧倒されました。

 

ロランもメリメも、全体の印象と、いまでも部分的に憶えている文章からは、ゴシック、退廃、耽美の香りが立ちのぼってきて、えも言われぬ境地へと いざなわれたもんです。

     

いやぁ、なつかしいわ。

いつまでも、どこまでも、耽美の世界に沈潜していたいわ。。。

 

さてと。
気を取り直して、身も蓋もない現実に、あらためて埋没するか。とほほemoji

 

 Somov(1869-1939)Masquerade

 

Updated   
2019.12.31 (Tue)

『モーターサイクル ダイアリーズ』を観た。

元ゲリラ兵のビジェガス氏死去 チェ・ゲバラの部下
12/30() 11:36配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191230-00000031-kyodonews-int

 

一昨年だったかな、『エルネスト――もう一人のゲバラ』という、日本・キューバ合作映画を観ました。

実在した日系ボリビア人が主人公の。

とても地味な映画だが、記念すべき作品だと思う。

 

私は、それまで全く知らなかった話なんだけど、
この主人公は、日系移民ながら、比較的裕福な育ちで、最初は、医師になるつもりで、母国ボリビアからハバナに出て、医学部に入学したのだけれど、やがて、ゲバラたちの戦いに参加していく。

 

主人公が、初めて、ゲバラに対面したときに、彼のファースト ネームを直々に もらい、以後、「エルネスト・メディコ」と名乗っていたということだった。

ゲバラは、若き医学生だった自分の面影を、彼に見たのだろうか。
思えば、日本とは、奇しき縁だった。

 

その「もう一人のゲバラ」も、人生の最後は、じつに皮肉な経緯となり、

まさに、かつてのキューバを蹂躙していた政治トップが、アメリカの傀儡であり、それが、あろうことか、虐げられていた原住民がルーツであったこと、
それに対する反逆者が、「コンキスタ ドールス」の子孫たるエルネストやフィデルたちだったという歴史の皮肉さを思い起こさせるものだ。

 

 

この映画を観る直前だったが、その日、起床する前、まだ少しウトウトしているときに、突然、浮かんできたコトバが あった。

「石ころのような人生」というのだが、

くだんの映画のなかで、その同じコトバが、主人公の吐露のなかに出てきたので驚いた。

まあ、私には、わりと、似たような現象が、これまでも様々に あったので、それほど大きな驚きでも なかったけれど。

 

 

ただ、日本人のハシクレとして些か残念なことには、
これは敢えてのことかもしれないが、主人公を演じたオダギリジョーさんよりも、あちらの俳優さんたちのほうが断然、印象に残ってる。
特に、フィデルを演じた俳優さんは、フィデルの暑苦しいくらいの熱血的演説ぶりの感じが よく出てた()

アメリカの公民権運動の象徴、立役者的存在だったキング牧師の演説ぶりも そうだけど、皆さん、表現力が際立っていて魅力的だ。

 

「敵から敬意を得ておかなければならなかった」

エルネストに よろしく

 

そこへいくと、日本人の、ことに政治屋センセイがたの演説の、つまらんのも通り越して、見るからに胡散臭く、呆れるほどの矛盾を矛盾とも気づかぬ滑稽さ、醜悪でさえあることよ。なさけない。

 

 

俳優でも政治家でも、総じて日本人は、もっと表現力を磨かないと いけないようだ。それが苦手ゆえの、型に嵌める傾向なのだろうが、
そうでない場合は、

何につけても、顔と同じように、の~っぺりしているw

そこへ もってきて、

詐欺師顔負けの政治屋ときたら、「腹に一物、手に荷物」を地で行くような顔つきで、にやにやニタニタしているんだから、見るも おぞましいことだ。

『日本会議』あたりから、そういうふうにしているようにという指令でも出てるんだろうか、何故だか一様に、締まりなく、終始、ニタニタにやにやしておる。

 

年末最後の最後に至るまで、大いに立腹させてくれた『自民党』と安倍政権。

 

 

来年こそは、堕ちるだけ堕ちてしまった日本の政界、ならびに、そういう政界を許してしまっている社会の様相にも、刷新の風が吹いてほしいと、切に願う。

 

いま、世界じゅうが、
特に、アメリカに平伏しながらも同時に、ゲバラたちとキューバに共感を禁じえない者が、ふしぎと多い日本においても、
フィデルやゲバラたちの意志の体現たるキューバは、自身も問題を抱えつつ、矛盾と腐敗が深まっている世界において なお、言わば、「最後の希望」のような存在だ。

 

キューバという残された「希望」の可能性

 

 


ではでは、読者の皆さま、しばしの さらば()

どうぞ、良き年の訪れを。

 

 

Updated   
2019.12.25 (Wed)

  。●  ●。  。●  ○。 。●。 。 。● ○。 。●  。●。○ 

クリスマスなので。

クリスマスの絵と歌と

哀しみのLast Christmas

 

過去エントリーや、いつものクリスマスとはグッと趣向を変えまして、

今回は、Mae Westクリスマスで。

 

彼女については、これまで、その名前しか知らなかったんだけど、何かのキッカケで少々調べているときに、この歌唱を耳にし、大いに気に入りました。

 

おもしろくなって、彼女が主演した映画の断面的な動画もチョコチョコっと覗いて見たんだけど、なんとなく連想したのが、中国の女帝。
『清朝』末期の『西太后』とかね。

その独特の歩きかたは、実際の低身長をカバーするためか、仕掛けを施した靴を履いてたらしいのだけど、その影響もあったんじゃないかな、あたかも「纏足」みたいな。

かのモンローも、人体研究して、あの歩きかたに至ったそうな。

もっとも、からだには良くないらしい。
骨盤に悪影響とか、モンローが不妊体質だった原因とか遠因とか言われてる。

 

女優としての演技も非常に個性的で、
これはアメリカ女性の特徴と言っていいんだろうか?マリリン・モンローも、ただ「お色気」だけじゃないね。なんとも言えないユーモラスが伴っていて。

その先駆的なスタイルを確立していた一人が、モンローから見た、母親の世代に近い「メイ・ウェスト」なんだと思う。
ただ、彼女のルーツはドイツだそうで、なるほど、マレーネ・ディートリッヒも連想したわけ。

 

歌いっぷりにもスタイルが現れていて、単に上手いとかを越えて、強烈に個性的。

彼女は、画面で見ると、グラマーそのものだし、大柄なのかと思っていたら、実は、いまどきの日本人以上に小柄。それでも、あんなドスの利いた声が出るんだもんなあ、感心しちゃったわ。

では、お聴きになってみてください。

 

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 “Santa Baby

  

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Updated   
2019.12.21 (Sat)

日本政界の現状を考えるに、

昨今、よく示されるところの「2大政党制の実現を」とやらは、『自民党』vs.野党連合のカタチで実現可能じゃないのだろうかな。

だって、
以前の自民党自身が、党内の派閥間で熾烈な争いと同時に、すり合わせる話し合いをもってして、これだけ長い政権与党を実現してこれたわけなんでしょう?

 

自民党の派閥というやつをだね、野党間に置き換えてみたらいいんじゃないのか?

ということは、

志位さんも指摘しているとおり、

争いだけではダメで、密度の濃い話し合いのうえで、すり合わせ作業が必須になってくるということだ。それでなければ、「一枚岩」となって戦えないのだから。

はたして、できるかな??

 

 

共産党も、近頃では、遅まきながら「ネット要員」を結成したそうだけど、これまでのところ、すでに悪名高き「自民党のネトサポ」とは、人員数が段々違いであることが歴然としているように、たとえば「ヤフゴミ捨て場」等のステージを眺めているかぎりでも、共産党は勿論、その他の『自民党応援政党以外野党応援団の声は小さい小さいw

蚊の鳴くような、小ささww

 

おーい、居てるかあ??
と、思わず尋ねてみたくなるが、返事の声も聞こえないときたもんだw

 

もっと頑張らないとね。

 

ただ、

「第三者」ながらも傍目に察しているけれど、
たぶん、自民党とは違って、もともと少なめの要員たちが、各種のサポート活動を振り分けでアレもコレも兼ねているからこその限界が あるとか、そういう現状なのかなと。

 

また、継承者たる若い世代を増やしていくのは喫緊でしょう。

当然、わかっておられることだろうけど。

 

そうなると、

わりと最近も自民党が民間の女性ファッション誌あたりをタラシ込み何も分かってないいかにも無知な女子タレントらをその気にさせてあざとく利用してやってたけど、

若者向けの、特に音楽方面(この芸術の力は特別に強力)で、若い層にアピールするのは良いことだろうとは思う。

こういった面でも、おカネが乏しいなりの くふうも、ふだんから いろいろ考えていかないとね。

 

しかし、

何より根本的には、一般国民・有権者の知性を底上げすることだ。

 

これは、
『自民党・安倍政権』のような悪い為政者にとっては、敢えて厳しい情況にしていくことでもある。

けれど、

本当に国民のためを考えての施策なのか どうかを、多くの国民に理解してもらいやすくなることに繋がる。それが、「スピード感ある決断」にもなってくれる。

 

 

知性と主体性を奪われた選択こそは、結果が悪いと、どうしても、誰かのせいにしたくなるし、その矛先は、自分よりも弱い立場へ向けられ、
そんな自分の投影で、どこか冷笑的にもなり、やがては、立ち上がれなくなる。

 

国民が、自分たちの知性にかけて納得かつ選択したことが、もし、残念な結果であったとしても、他の誰かのせいにも しない、できないし、

改善して次へと向かい、前向きに進もうとする気持ちを萎えさせることは ない。

 

もし、政権を得た暁には、安倍政権が主張する「道徳」(もどき)みたいなアホなことは切り捨て、最優先の教育改革として、そのへんをベースに してもらいたい。

 

日本国民の多くは、高学歴のわりに、いまだ、知性と聡明さが低いようだから。

御用官僚らを見ていたら、そのことが よく分かる。

 

そして、

まず、これも「国民の一員である」はずの官僚たちに、レクチャーしてもらわなければ ならないという議員側の、実は弱い立場を克服する努力が、よりいっそう必要。官僚よりも無知、不勉強のままではダメだということ。

 

なんと言っても「勝ち組」を誇ってきた自民党ならびに官僚はズブズブになっちゃってるので、這い上がろうとする野党には見下しのみならず敵対的でさえあるだろうし、

およそ官僚は、日本的秀才、優等生の最たる者すなわち「要領が良い」ことが自らのウリなので、要領の良さのためには、すべてを犠牲にして憚らない、そういう習性のようだ。このことを、常に念頭に置かねばならない。

 

 

とにかく、自民党は、いかにもオジンくさ~い(臭い臭いw)代わりに、古典的「安定の」というカンムリを のっけていられるけど、

『日本共産党』も、むしろ、本来は勝るとも劣らないほど古いし、それこそ自民党なんかよりも よっぽど「古典的」だけれどもw困った感じに「安定」と言うか固定しちゃってるw

 

 

ところで、

ぼかぁ、ショパンを弾けちゃう、、、emoji

かっちょイイ~わよね♡emojiなんたってショパン!()

たいがいの女の子はイチコロですよ()

 

きょう、読んでいた記事に、『札幌』の地下鉄で、市交通局「特別企画」のワンシーンとして、なんと、現役の駅員さんが、ショパンの『幻想即興曲』を披露したという斬新な演出が あり、しかも「超絶技巧」とか、レベル高かった~と好評だったというので、

あら、ステキ!ヨーロッパあたりの洒落た話みたいだわと思った。

『休憩中の駅員がピアノへ→まさかの腕前に観客騒然 いったい何者?札幌地下鉄に聞いた』20191220 1700Jタウンネット

https://news.nifty.com/article/item/neta/12150-505027/

今度は、

志位氏と玉木氏「共鳴」? 連合政権協議「閣外協力でも」 ショパンと「酒と泪」演奏12/20() 20:44配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000087-mai-pol

の記事が。

 

へたくそなゴルフしか趣味がなく、ひたすら「オトモダチ」という鎧で固めている寂しい人よりも、さいわいなるかな()

 

志位さんは、もともとゴリゴリのクラシック ファンで、何十年ぶりか、公衆の前で演奏を披露したということは知ってたよ。

 

玉木さんも、いつぞや、「生まれ変わった」と おっしゃった以上は、斬新にして逞しい手腕を見せていただきたいものだね。

今年(2019年)の参院選の結果を見て

 

私は、そもそも「第二自民党は いらない!」と、ずっと言ってきた。

 

「立憲民主党」

【続】『共産党』さん江

 

行け!行くんですよ、トオルちゃんw

※『政党助成金』を廃止せよとまでは、私も思いません。「企業献金」は、すぐにでも止めるべきだと思うけど。

それから、『赤旗』と役所、という問題は、非常に、びみょ~だなあ、というのが、私個人の正直な第一印象であるwが、ともあれ、
まずは共産党自身が、これについて真っ向からの理論武装を、逃げずに固めておいてくださいなwそういうのこそ得意でしょ()

まあ、『赤旗』を読むこと自体は、いろんな観点において、益は あっても、マイナスは ないと思うよ。特に、議員とか公務員は、むしろ、大いに勉強になるはず。ということは結局、一般国民の益になる、つまり、還元されるわけで。
その価値のある記事を出し続けるかぎりにおいて。

 

再望される「捻じれ」

【続】「政府答弁書」を報じる記事で騒ぐウヨw

「トランプ来日前は解散困難」なのでは ないだろ。

 

【続】『ホメオパシー』と「カルト連」

 


なつかしの「ニューロマ」(笑)

I Like Chopin”