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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2020.02.13 (Thu)

謙虚さを失った日本人なんて、最も似合わぬ姿だ。

 

トントン上手く行ってると、どうしても、うぬぼれ心が頭を もたげてくる。

ますます上手く行ってると、ますます、うぬぼれる。

 

うぬぼれてウヌボレて、うぬぼれ沼にドップリ浸かってる人は、やがて、大失敗する日が来る。

 

それで「自業自得」、ということで終わってくれりゃあ、話は単純、スッキリ明快でいいんだけれど。

 

往々にして、罪なき者や立場の弱い者を巻き添えにしてしまい、そこに全てを押しつけたままトンズラすることも多々あるから、未来永劫、深い恨みを買うことになるのだよ。人間の歴史の最も重大な面だ。

 

 

韓国映画「パラサイト」、作品賞など4冠 アカデミー賞
2/10() 11:19配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00000007-asahi-movi

 

まあ、日本からインタビューしに行って、せっかくだから、日本に絡めた質問をと思うのも理解できるよ。

で、『カズ・ヒロ(辻 一弘)』さんというかたが おっしゃったことは、私にも かなり共感できるような気は した。と言うのも、

以前も述べたように、私自身、国外に出たいという気持ちを、10代の頃から持っていたから。

やはり、人間関係の問題は大きくて、私なんかは、まず、親からして厭だったしw

 

言ってしまえば、

日本の社会全体の雰囲気とか、日本人の気質や国民性みたいなところにも、少なからぬ違和感が、ずっと あった。

逆に、
周囲の人たちにしてみれば、私に対して、それこそ違和感を持っていたことだろうけれど。

社会人になって、職場に入ったら、ますます違和感。emoji

 

障碍者としても、生きづらいなあという実感は拭えないままだし。なまじ、「中途半端」だからかもだけど。
なんせ、障害者どうしでも「ムラ」つくってるしまつだもんw

 

 

とは言えど、

日本以外の、どの国でも、似たり寄ったりな面は多かれ少なかれ あるだろう。そのへんは、アメリカ人と結婚し、向こうで長年、在住している人の日常の話を聞いても分かることだった。

しょせん、同じ人間なのだからね、良くも悪くも。

 

それに、

アメリカやフランスに留学したりで長期間を過ごした日本人が、ついにはノイローゼになって帰ってきたという事例は、昔から多いらしい。

 

ある有名なパフォーマーの女性も、同じような情況で、アメリカから日本へ帰国した経緯を、どこかのインタビューで答えていたのを、旧ブログか過去エントリーにて紹介したことを憶えているけど、

その彼女の話によると、とにかく、自己主張とか自己アピールが猛烈に凄いんだってさ、向こうの人たちは。10代の若い女の子でも。

気圧されるんだろうなあ。

ごく若い人でも、たとえ表面だけであっても、とにかく、おとなっぽい。
しかも、表現力が豊かだわね。

 

アジアのなかでも、お隣の中国や、日本人と共通したところのある気質の朝鮮半島の人々と比べてさえも、日本人は突出して地味だし。

一言で言うと、まさに「ひらたい」w

 

映画の俳優さんとか見てても、比べると一目瞭然なくらい、殆どの日本人は、どうにも「小粒」感が あるんだよね。これ、先月のエントリー『幻想小説』でも少し触れた。

 

 

『カズ・ヒロ』さんというかたは、日本人としての姓をも捨てたらしいと窺えるようなのだが、出生届を怠った親を持つ私は、この点も共感してしまうところ。子ども時分から ずっと、親の姓を捨て去りたくて たまらなかったものだ。

 

日本独特のと評される戸籍制度も、要するに、あくまで役所が、市民を管理し易いからだそうな。

だから、役所のミスで誤字のままでも、変更を認めたがらないし、ましてや、本人の意向のみで姓名変更なんて、まず絶対に認めない。

 

 

公教育の場でも、敢えて「小粒」揃いに育ててるというのか、

そのほうが、親でも先生でもオカミでも、扱い易い、管理・支配し易いからだろうけど。

 

その おかげか、

大多数の日本人は、いかにも「優等生」と言うか「良い子ちゃん」の雰囲気で、ほんとうに、お勉強が、そこそこ、できる(だけ)小学生か中学生みたいw

この傾向は、近年、ますます深まっている感じが ある。

 

いつ頃からか、「おこちゃま文化」と言われるようになって久しいようだし、実際、子どもっぽいの好きだよねw

 

大昔の日本人は、「渋好み」だったと思うんだけどなあ。。。

芸術作品でも工芸品の類でも、洗練されたものが あったと思うんだが。

 

 

現代は、たとえば、「皇室」の若い世代の女性たちを見ても、何だかオバサンみたいな、ダサくて退屈なカッコさせられてるよね。判で押したみたいに画一的な。

まあ、あくまでも公的な場ではということなんだろうか、「オーソドックス」第一にのつもりなんだろうけど。

おカネだけは、庶民からしたら、目の玉とび出るほど、かかってるんだろうけどさ。

 

ほんとうに、年々、センス悪くなってる感じ。

 

うちの母親は、日本でオリンピックやるというと、

「これまた、いつもの、赤いブレザーwよっぽど好きやねんなww」

と笑ってた。

 

今夏に予定のオリンピック(&パラリンピック)で用いられるユニフォームも、一見しただけで、

「うわ、これまたダサい」emoji

と思った。誰がデザインしたのか知らんけど。。。選んだ者が悪いわな。

 

だいたい、すったもんだの末のエンブレムも、みょうに細かくてダサいなと思ってた。色もジミ~だし。

 

極めつけは、あの、日傘として考案されたやつ
(ええ、そう、『笠地蔵』みたいなやつねw外国人から「クレイジ~!!」と呆れられてたやつよww)
も思い出して、心底、げんなりした。

あれを初めて見たとき、一瞬、目の前が暗くなったわwww

はずかちい~~~emoji

日本の恥~~~emoji

お~んお~~んemoji

 

腹立ってきた。

 

 

先に挙げた記事の話題に戻る。

ただね、

『カズ・ヒロ』さんの回答を読んでみると、「日本人」であること、「日本国籍」というものが、逆に、たいへん重く感じておられたゆえにこそ、ということかなと思えた。

 

その意味では、
ほら、例の『表現の不自由展・その後』で、たとえば、「昭和天皇の写真を燃したー!!」って、(ネト)ウヨらがギャーギャーギャースカ大騒ぎしてたでしょ。

あの作品の作者さんの意図と共通したものが あるように思う。

彼も、アメリカでだったか、日本人ならではの自分の内面性に苦悩して、みたいな解説されてたと憶えている。

 

その点で、「日本人離れしている」(?w)私は、そういうことに悩む感覚とかが非常に希薄と言うか、まず、ないに等しい。なので、激昂してみせる(ネト)ウヨらの感覚に対しても、もちろん、冷たい感想しか湧かないのだけど、

同時に、あの作品自体に対しても、「ふうーん」くらいにしか思えなかったわけ。

 

まあ、実際に、自国を遠く離れてみれば、ずっと国内に居る者には想像も つかない面が あるのだろうなとも思う。


家庭事情や病気などにより、私個人的に、社会情勢全般、特に政治分野の話題から遠ざかって久しい時期が あったんだけれども、

ふと見たら、なんかヘンだなあと思っちゃうような雰囲気が濃厚になっていて、それは、たとえばテレビなんかで、「日本を自画自賛」みたいな番組が花盛りであるといったことも その一つ、

私の若い頃は、『ここがヘンだよ日本人』とかっていう番組を見て、家族皆、大笑いしてたもんだがな。
当時は人気あったと思うよ、あの番組。



ま、『「日本すごい」教』とやらいうのを布教したのは、ほれ、例の『日本会議』と、そのシンパあたりでしょ(嗤)

 

『自民党』と安倍政権の面々と取り巻き連と『日本会議』さん江、
贈るコトバ。

恥ずかしからずや?道を説く者

 

 

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Updated   
2020.02.12 (Wed)

宗教も、「神」の概念も、人が生んだ。

「義」というものを、人間は好み、求めるゆえ。

「不条理」「理不尽」は受け入れ難いゆえに。

 

 

また一人、親御さんが亡くなられてしまった。

『北朝鮮』による拉致被害者の御家族たちは、いよいよもって焦りを深めておられるようだ。

 

有本さんの御母堂が逝去されたと知って以来、ここのところ、ユーミンの『翳りゆく部屋』というのを聴いてると、なんだか、重なってきてしまって。

 

私は、旧ブログの頃から何度か、『北朝鮮』による拉致被害者たちのことについてエントリーアップしていたけれど。もう、こと細かに述べるのは やめておく。

ただ、

そのなかで、私なりのヒントとして、

向こうの内部に、実際に、こちら側の者が奥深くまで入って行けないと(情報を得られないと)、どうしようも ないだろうなあということを言ってきた。

そのためにも、最も被害者の多い、しかも、『北朝鮮』とは、もとが一つの国であった韓国とは、連携を密にするべきだったのだが、まあ、目下は、そんな こんなの情況だ。

まず、
被害者たちの所在や安否が不明であること。
そこから始めなければ ならないのだから。

そして、
その点についての、『北朝鮮』の言い訳が疑わしく、先方の「調査委員会」など信じられないのであれば、わが目で、しかと確認するしかないのだから。

 

どの犯罪の被害者にも共通して見受けられるのは、とにかく真相と現況を知りたいという切望だ。

 

そういったことも一切考えず、日本も軍隊を持って、攻め込んでいけば!てな、安直きわまる軽薄きわまることばかり言いたがる連中のアタマのなかやモクロミなんぞはミエミエで、

何よりも、被害者と御家族に対する無神経ぶりが、ほんとうに酷く、「ヤフゴミ捨て場」に溢れかえる、本質的な冷酷さと無関心が剥き出しになっているありさまを、あの人たちにだけは見せられないと思う。

 

わが身に引きつけて考えるどころか、自分棚上げを隠しもせずに、何ら実質の伴わぬ、上っ面だけ「勇ましい」ことばかりを ひたすら言い募るが、
それが、どれだけ、当事者の心を抉り、傷口に塩し、その苦痛を嘲笑しているに ほかならないかということを気づこうともしない。

こやつら「ヤフゴミん」は いつもそう。

あまりにも下劣なことをシャアシャアと言ってのける。
いいかげんにしろ!と言いたい。

 

自民党や安倍政権の肩を持ちたいあまりに、また、逆に、アンチ安倍の立場からでさえも、あげくのはてに、言うに事欠き、被害者ご家族のほうを罵りにかかるしまつ。

なぜ、あの人たちが、「片道切符」「行きっぱなし」のかたちになろうとも、向こうに飛び込んでいかなくては ならないのか?

いまは、老齢となり、からだも弱ってしまった あの人たちが。

 

だったら、
『救う会』とやらが、文字どおり救うために、今こそ乗り込んで行けやemoji

 

お恥ずかしくも「責任政党」を標榜してきた『自民党』の政治が、「国民の生命と安全」を全く守れていなかったことが あらわになった、一般の国民の平凡な日常生活のなかで起きた拉致事件だ。

野党側とて、
野党側の姿勢、態度、経緯を、みずから振り返り、肝に銘じておかねば なるまい。

 

ただ、

藁をも縋る御家族たちは、あまりにも、あまりにも、政治の(駆け引きの)ほうに取り込まれてしまったね。。。

そのドツボに はまってしまったような「にっちもさっちも」感は、傍目にも否めない。

政治屋は、権力のために利用することしか、アタマにもハラにもないのだから。

 

 

それにしても、
「灯台下暗し」と言っていいのか(ちょっと違うような気も するが)

同じく拉致された同士、至近距離で暮らしていたことが あるという人たちも、

結婚した相手も、そのあいだに生まれた子も、

誰も、

肝心のところは何も知らないらしい。

 

はなはだ奇怪きわまることだが。これが往々にして現実なのだろう。

 

ひょっとすると、当の『金王朝』の後継者ですら、先代のときに何が どうなっていたか、ぶっちゃけ、詳しいことまでは分かってないのかも。

 

あるいは、これだけは言えるかもしれない。

北朝鮮にしてみれば、アベシだけは、意地でも拒絶する理由が あるらしい。ということは、
安倍が首相という状態のままでは、誰が首相であるよりも、殊のほかに不利ということ。

小泉さんが首相として乗り込んだ あのときのうちに、もうちょっと、くふうや、あらゆる手段も あったろうものを、

拙速にも、『北朝鮮』側との、国と国の約束を引っ繰り返して反故にしてしまうよう詰め寄ったのが、当時の官房副長官・安倍だったとか、「美談」に仕立てあげて、目立ちたいばかりな自分にスポットライトが当たるべく、利用したを知っているのであれば。

 

 

横田さんたちを見ていると、つくづく、「子煩悩」ゆえの苦しみなんだなあと思う。まさに「煩悩」「愛別離苦」さながらに。

 

いっそのこと、うちの親みたいに、ある日、突然、子どもが いなくなって、最初のうちは騒いでも、ものの数年たたずにアッサリ諦めるだろうような性格だったら、そんなにまで苦しまなくて済んだろうに(苦笑)
いや、マジで。

このほうが、仏教で説くところの理想に、よっぽど近いのかもね。なんとも皮相なことだが。

 


※追記

最近、あることに気がついた。と言うのは、

蓮池兄弟の お兄さんのほうが、旧『民主党』に政権が移る頃、ある講演会で述べられていた話と、新聞記事との内容の違いだ。

蓮池家の おかあさんが、薫さんたちが帰国したときに、「この窓から飛び降りる」と叫んだという話は、当時、私が読んだ新聞によれば、『北朝鮮』に再び戻すことを、ぜったい厭だと主張してのことという説明だったのだが、あの時点では、被害当事者である薫さんも御両親も、いちおう予定どおり、『北朝鮮』に戻ることを受け入れて、心づもりしていたらしい。なにしろ、子どもさんたちが、現地に残されていることが最大の理由だろうと察せられたのではあるが、
ところが、兄である透さんは、帰ってきた弟さんたちのようすに、あれこれの違和感を覚えていて、そのために、とうとう兄弟喧嘩が始まり、それを見た おかあさんが、何十年ぶりかで、やっと再会できたのに、もう兄弟喧嘩を始めたか、と激しく嘆かれ、例の「窓から飛び降りる」というコトバが出たものらしい。
当事者の御家族が打ち明けられた、それが真相のはずだが、なぜ、私が読んだ新聞記事には、おかあさんが叫ばれた同じコトバを めぐって、全然異なる内容が載っていたのだろうか。
もはやアヤフヤになっては いるが、当時の私自身の生活状況に照らすと、従来から日本では1、2を争う大手紙の どちらかであることに間違いないと思う。

 

Updated   
2020.02.03 (Mon)

さあー、皆さん、いっせいに爆笑だ。

というよりも、

ますます恥ずかしくなってきたわい。il||li _||○ il||lガックシ

 

まあ、これこそが、アベシの「レジェンド」となるのだろうw

戦後最悪にして最長の在位のあいだ、

垂れ流しまくった珍語珍発言珍回答珍答弁の かずかずww

後世までも語り伝えられることだろう。

 

ミサイルでも肺炎でも、国民の不幸事を、ただちに、おのれの政権維持やイイほうへ回るため利用しようとかかることだけは敏い。

 

 

日本の、これが首相、、、

副首相のほうも似たり寄ったりの「あーあー^ρ^」コンビ。

 

いや、なんかの間違いだろ?emojiそうよね?ね??emoji

 

 

そういえば、

私につきまとってきた、「自己愛性人格障害」のストーカー女も、基本的レベルのコトバ間違いや取り違えが特徴的に甚だしかったな。

たとえば、

「しばし」と「しばしば」の意味の違いが全く分かってないとかさ。

 

そういうのを注意されたら、とたんに逆上するのよw
(そもそも、先方からイチャモンつけてきたんだが。)

素直に調べるとか勉強し直す気もないんだわな。

 

ええ、大卒ではない私を、この低学歴!!と、さんざん罵ってくれたが、

そういう自分だって、いわゆる「紙の大学」、しかも、卒業も覚束ないとて、ヒイヒイ言ってたくせに()

 

書いてること全体も、感情むき出しで、根本がグラグラ。

論文なんど、とうてい、書けやしまい。

 

 

ま、言語能力とは、すなわち論理能力なのだよ。

 

 

Updated   
2020.02.03 (Mon)

なぜ、こんなことになったのかと、そこが知りたくて、『ペシャワール会』の中村医師が殺害された事件についての見出しをズラッと眺めてみると、いずれも、まさに「美談合戦」の様相を呈しているのが一目瞭然で、殆どの記事は、読む前からゲップが出そうで、スルーしていた私。

 

ただ一つ、外国の有名メディアが、
中村氏は、現地での利権争いに巻き込まれていたのでは ないかという報道を出していたので、その感想だけ、当方のエントリーで触れておいた。すなわち、やっぱり、ここでも、日本のメディアは踏み込む力がないのかと。

 

ところで、
うちのブログを やってる先の業者さんが、内部システムのトラブル発生だとかで、なんと、1週間以上にもわたるアクセス不能、エントリーアップも全然できないなか、このエントリーの下書きを書き始めた前日、

現地民の新生児に、故 中村医師にちなんだ名前を与えた親御さんが、インターネットでは大量の称賛を得たのとウラハラに、攻撃的なコトバや恫喝にも晒されて、襲撃の危険を恐れた大家さんに追い出されてしまい、引っ越しを余儀なくされたという記事を読んだばかりだった。

 

あそこらへんの人の特徴的な、アイラインを ひいたみたいにクッキリした目にして、やはり愛らしいばかりの あかちゃんが微笑む姿を覗かせてもらい、ほっこりした気持ちと同時に、なんとも複雑な心境になっていたところ、やっと、
こういう記事が、国内で、やっと!出た。

『週刊プレイボーイ』ですぜw

 

私は、よっぽどの「ウヨ」臭とか「煽り」傾向まる出し、という評価を下すに至って、時間のムダと見離していないかぎりは、基本的に、どこのメディアだからとか拘らず、あくまでも一つひとつの記事内容で判断するので、ここの記事も、過去から何度か読ませてもらってきたけど。

これは、特に考えさせられる良記事ですよ。

「中村哲さんはなぜ狙われたのか?」アフガニスタンの武装解除をしてきた紛争解決請負人・伊勢﨑賢治が語る事件の背景
1/28() 6:10配信

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200128-01105890-playboyz-pol

 

まさに、「ミギ」からも「ヒダリ」からも、それぞれに つごうよく誤解されバッシングされてきた私は、伊勢崎賢治氏のコラムも、過去から幾つか読ませてもらっていて、自分自身の考察における参考にしていた お一人なのだが、こういう識者に教われる学生は幸運だなと思う。
有名大学のセンセイでも、ほんとうに、なんだ こりゃと呆れるような軽薄短小が多いみたいなのだから。

 

さて置き、

今回の記事、まさに、現地・現場において、しかも、政治や国際間の駆け引きが有形無形に作用する位置からの事情を知らない一般国民・市民には、想像が及ばない面での問題点を幾つも指摘しておられて、
ことに日本国内の大手紙、メディア各社は、自分たちのオモネリ度合い、こうした事件が勃発すると、たちまち、判で押したような通り一遍で浅薄な「美談合戦」に走る ありようを大いに恥じるべきだ。

 

総じて国民のレベルが低いから、踏み込んだ話よりも、お涙ちょうだい的美談のほうがウケ、視聴者獲得度が上がるからと、そういう姑息な理由に逃げるなよ。

 

さて、


政治からの「中立性」、少なくともそれを装うことは、NGOにとって保安上の鉄則のはず~

伊勢崎氏が指摘しておられることは、
つまり、これまでの日本政府が、タテマエとは言えど、まがりなりにしても大前提としてきたはずの「平和・友好的外交」の姿勢と同じだ。

これ、すなわち、最大の「防衛」戦略でも あったから。

 

外部の者には理解しかねる現地での複雑に入り組んだ事情で、いっそのこと、こうも言えるという、最も安全な「丸腰」というものは、国家という最高レベルにおいても同様で、そのような国を攻撃する側の国こそが、全世界からバッシングと制圧を受けるはずなのだ。

 

アフリカのシエラレオネでの国際NGO時代に、経験豊富なインド人の先輩同僚にキツく言われたのは、「活動国が政情不安になったら、外国人スタッフが退避し、事業を現地スタッフだけの遠隔操作モードに切り替えるのは、保身のためではない。
そういうときほど外国人は高価値ターゲット(High-Value Target)になり、現地スタッフと関係住民を巻き添えにする。結果、事業存続も危ぶまれる。決してヒーローになってはいけない(Don't be a Hero)」

(記事抜粋にあたり、部分的修正および強調は、当ブログ主による)

 

ところが、最近、近づいてくる次期大統領選にあたって、いろいろ焦りと思惑あるトランプさんが、イランの司令官を殺害したことに絡み、アメリカに協力している国々、米軍基地を置いている国にも、と、
まさに、当の われわれ日本人までがゾッとするような宣言をブチあげたでは ないか。

 

 

持続可能性」の確保とは。

環境問題についても、すべての立場側に対して言えることだ。

 

 

“JICA”と言えば、近頃、当ブログでも、このエントリーで取りあげた。

堅持する「八紘一宇」精神w

【続】堅持する「八紘一宇」の精神

 

 

長年、活動資金を寄付で賄ってきたペシャワール会も、最近はJICA(国際協力機構)の公的資金の援助を受け入れていたと聞きます。


公的資金が入っている以上、日本政府としては、中村さんを「邦人保護」しなければならなくなります。僕の時代もそうでしたが、現場の日本大使館には、そんなことできません。保護はおろか、大使館を一歩出るのにも東京の本省にギャーギャー言われるのですから。

だからアフガニスタン当局に対して、名誉市民にもなったことですし「中村さんに警護をつけるように」と要請しても不思議ではありません。ふたつの政府の事情の板挟みになり、中村さんは従来のスタイルを変えざるをえなかったのかもしれません。

いずれにせよ、中村さんの死を悼(いた)み、その遺志を引き継ぐのは大切ですが、それを「命を賭してアフガニスタンに尽くした日本人」という美談で終わらせるのではなく、なぜ殉職を防げなかったのかをしっかりと考える必要がある。後に続く人たちのために。
そうじゃないと、人道援助がまるで「特攻隊」のようなものになってしまいます。

悼みつつも、中村さんの殉職を教訓にしなければならないのです。

(記事抜粋にあたり、部分的強調は、当ブログ主による)

 

こちらの政府も省庁側も、現地や現場の事情を熟知している人の意見を真っ先に よく聞くべきだ。

 

しかし、ひとたび何か勃発して、「邦人保護」に手抜かりが あったのでは ないか等と責められるのを恐れ、それこそ「保身でギャーギャー」、
現実に ままあるだろう。

 

そこで、ここぞマスコミの踏み込み力を発揮してもらいたいものなのだが、

「だめだコリャ」!だもんなあ、政治屋やヒラメ官僚と同じく、
思い上がったエリート意識だけが肥大した、この国の「御用メディア」と「サラリーマン記者」。

 

一般人並みに無知でも表面だけは撫でておく、それで仕事は足れりの、要領だけ優等生ちゃんにはムリな要請なんだろうか。

 

そして、ここでも、「邦人保護」のタテマエが押してきて、
いわゆる「自己責任」論が顔を出すことになる。

 

 

Updated   
2020.02.03 (Mon)

鮨代を、「支持率」で払うメディアかなの続き。

 

ところで、

これまでは、東浩紀さんという、お名前くらいしか、私は知らなかったんだけども、

先述したヤフゴミんの「ビッグ データで改善」説を、どうにか少しでも調べてみようかと思い、たまたま見かけた、このかたが、

「安倍政権は、個人的に嫌いだが、有権者の多くが支持した結果、選挙で3分の2の議席を得たのなら、自分は、その現実を受け入れる」

といった趣旨のことを述べておられた。

 

まあ、なんと言いますか、

あまりに平凡というか、現状のシステムでは当然としか言いようのない、ただただ無難でしかないことを おっしゃってるのね。

 

私なんかは、

あほが選んだ結果なんか、むざむざ受け入れたくは ない!!

というのが本音ですからなw

 

だって、巻き添えになっちゃうじゃんか。

そこを、じゃあ、どうすりゃいい?と悩んでるわけなんですわ。

 

それと、

東浩紀氏は、「支持できない政党に投票しろというのは逸脱」ということも おっしゃってるが、それどころか、現実には、

どうしても、なにやら「勝ち馬に乗りたい」ってんで、

べつに支持してきたわけでも なんでもないけど、とにかく最後は勝ちそうなほうへ ほうへと次から次にドドッと乗っかっておこうとするんだとさ。

そういう「脊髄反射」的な、習性みたいなことらしい、この国の民衆の大多数は。

「しっかり考えて」とか「支持」以前の問題なのよねえ。

 

「投票率が高いほど、『自民党』が議席数を伸ばす」という「ビッグ データの予測」のことも、東氏は挙げておられたが、
だったら、投票率は低いままのほうが良い、って言いたいのか?それも また「逸脱」だもんねえ。

 

ま、投票率が低かろうが、「白票」多数だろうが、いずれでも、自民党は有利だよってことを言いたいだけか?

 

ただ、ここで挙げておいた東氏の御意見は、何年も前のものらしいので、いまでも同じに考えておられるのかは分からない。

こちらは、このかたの追っかけを する気もヒマもないので、その後のことは分かりません。どうも、興味が持てないのだ。

 

それと、

(あくまで、この時点での)東氏は、「国民は自民党を圧倒的に支持している」と断定されているが、これは、いずれにせよ、正確でない、あまりに雑過ぎる言いかただと思う。

 

 

選挙投票締め切り時刻になるやならぬやでソレッとばかり、当確状況やら、与党議席数の確保ぶりをドンドン流し、そして、

シナリオどおりに決まると、今度は、
「圧勝」だー「大勝」だーと、国民に向けたスリコミ演出を、さっそく開始するのが、各メディアお約束の運びなんだけど、

なまじ、優勢・劣勢情況のことを逐一速報し、それを見て、

「むっ、やっぱり『自・公』与党が勝利か!」と、

そこで、急ぎ判断した一般有権者が、

「じゃあ、ここは敢えて(『維新』を別にした)野党側に、ほんの少しでも多くの議席を得させねば!」

とかって、「戦略的」に考えるかいな?

 

「勝ち馬に乗りたい」ばかりなんだという有権者のレベルでよ?

 

 

東氏も、結局のところ、
野党に投票するか、いっそのこと、投票に行くな、というのが「戦略」たり得る、

また、国民の良識などに期待するな、と喝破された点では、私も、ほぼ同様に考えてきた。

 

「あほ多数が選んだ結果なんかを受け入れて、巻き添えを喰らいたくは ない」

のだから、その意味では、もう寝ていてくれ!と言いたいくらいなのよ。

 

 

低すぎな投票率のほうは、ほぼ実現しかけていると言える、それと共に、

ひどく低い投票率ともなると、さすがに、選挙結果の重みなんぞ、殆ど誰もが認めなくなる可能性は あるが、

「白票」も当然あり得てよしと、社会全体に認知させるほど増大したとしても、こっちのほうは、どうしたって頭打ちの限界が見えてるでしょ。

これで国民全体の「雰囲気」が どう変化しようと、「コア支持層」およびガッチリ結ばっている利害関係だけで勝手に回せるかぎりは、シモジモ一般国民の思いなんぞ、視野にも入れてないという態度を通すだろう。

 

私は、わりと近い過去エントリーで、「(自民党支持者が主張してやまない)消極的支持では なく、むしろ、消極的不支持なのかも?」と、低すぎる投票率に絡めた考察を述べてある。

【続】「消極的支持」と「白票」

 

【続】「政府答弁書」を報じる記事で騒ぐウヨw

 

 

「ベター」の値打ちすら ないとき。どうすりゃいいのか。

 

あたま良いかたがたには、チエなりヒントを示していただきたいもんだ。しょうもない詭弁では なくて。

現状のままだと、根幹からマズイということは明らかになってきてるんだから。

 

たぶん、フザケ半分の「高みの見物」なんだろうかね、
あのテの「言論商売人」たちってのは。