2020.11.07 (Sat)
いやーねえ、、、![]()
大統領選挙で暴動ですってさ。どこの発展途上国だよ(呆)
「3日の消印」どころか、いまさらの投票用紙未送付発覚しただとか、
意外と だらしなくて、「遅れた大国」なんじゃないの?
「選挙人」とか「総取り」とか、その他にも、われわれ日本人には、怪訝に思えるシステムが いろいろ あるらしくて、すごいヘンな制度だねえっても思っちゃう。もうちと、シンプルにしたほうが良いんじゃないの?
銃の問題も相変わらずで。
だいたい、幼い子どもが、親や兄弟姉妹を撃ち殺してしまう事故や事件が頻々と起きてるなんて状態、よく耐えられるよなあ、アメリカ人は。
まあ、言っても他国のことだから、アメリカ大統領選よりも、こないだの『大阪都構想』の結果のほうが断然、府民の私は気になったものだけれど。
ただ、アメリカの最高司法界が、日本の それより、ずっとマシだなと思えるのは、
トランプ大統領が、今回の選挙戦で、さすがに、自分の思いどおり運ぶのは難しいことを見越し、米連邦最高裁判所の判事を、バリバリ保守派の圧倒的多数で固めておこうとしたようだが、どっこい、もともと保守派が最高裁長官に就いているものの、これまで、各判決を下すに当たっては、敢えて、いわゆる「リベラル」派に沿うような決定をも下してきているということだ。
土俵際で持ち堪える、アメリカの良心、
この点、最上から底辺までも右へ倣えと、権力に平伏しがちな日本とは大違いだろう。
政治は、商売じゃない。
思い返せば、
「ビジネスマン」トランプさんが就任したときから、何かにつけては危うい道中を経て、最後の最後まで、穏かな終えかたは できないんじゃ なかろうかという予感は打ち消せなかった。
「実は、平和主義のトランプ」と言われながらも、イランを空爆して、向こうの高位の司令官を殺害してるよね。
国内では、あろうことか、国民に向かって、軍を投入しようとしたし。これは、まさに、どこぞの発展途上国の独裁国家みたい。
オバマ大統領のときは、なーんにも しなかった!と、日本の「ウヨ」「ネトウヨ」らは怒りを込めて言い募るが、かの「ビン・ラーディン」を始末してるよね。
「ヤフゴミん」らしくも、なぜかトランプ派の言うことにゃ、
ああいう、法もルールも そっちのけで、ひたすら、自分が欲する目的を達しようと死にもの狂いでゴリ押しするタイプが好きなんだとよ(嗤)
日本でも、地方の田舎の人間ほど、親子代々の『自民党』支持が定番って、昔から よく知られた話だし、「濁り恋しき」ってのが共通してるもんねwど腐れ『自民党』支持者の性格ってのは(嗤)
うちの母親が、むかしの、いわゆる「左翼」と言うより「極左」および、その立場を主張して暴れまくってた『全学連』とか『日本赤軍』なんかに対する印象からだろう、「目的のためには手段を選ばず」なところが、大きらいなんだと言ってた。
まあ、そう思われても しかたないような過去は あるだろうよ。
それと、
母親が参加していた「社会学習」的な活動でも、『共産党』あたりのシンパと思しき人は、活動報告を発表するための原稿(ちなみに、うちの母親が担当するときは、書くのが大の苦手な母親のため、文案から代筆まで、私が やってたw)でも、句読点一つにまで、こと細かくダメ出ししてきて、ねちねち煩いんよ、と、私に向かってコボシていたものだ。
で、
もちろん、いわゆる「極右」が大多数と見える「ヤフゴミん」常連に言わせれば、その「目的のためには手段を選ばず」なところが大好きなんだとさw
あのね、そういう考えかたは、たとえば、
レイプして何が悪いんだ?
ということにも繋がるんだよ。わかってるか?
まあ、いわゆる「革命」の論理に共通する思想なのが、「目的のためには」云々なんだろうが、それは、あくまでも「弱者解放」のためであるべきで、
強い者は、弱い者を蹂躙しても いいんだ、みたいな感覚の者は、同じく、「手段を選ばず」、「ルールや法を守らなくていい」みたいなことをホザく皮肉ぶり。
木村太郎さんとかいう人も、たいがいよね(嗤)
しぶとく食い下がる根性にしても、死んでも諦めない執念とかにしても、それが「美徳」や「美談」に なり得るのは、あくまでも、フェアな土台に立ってこそですよ。
それに、
「74歳だもの、無理だよ」とかも今さら言ってたそうだけど、バイデンさんは、もっと上の年齢でしょw
アメリカの『共和党』および「保守」層、と言うよりも、こと、トランプ支持層は、「反エスタブリッシュ」層とも重なってるというんだけど、
日本では逆よね。
日本の「保守」とか「ミギ」は、従来の権力筋マンセー。
とにかく、権力には従順。そこだけが「保守」(嗤)
ネトウヨと呼ばれている粗忽連中が必死になって「トランプ推し」に励んでいるのを見るたびに、こやつら、ほんとーに、あたまイカレてんじゃないのと思えたのは、
第一に、トランプさんは当初から、
「在日米軍を引きあげさせるぞ」
と言ったのだ。
これは これで、「ミギ」「ヒダリ」双方共が大いに歓ぶ向きも少なくないだろうしw私個人も、それ、ちょっとオモシロいかもねという気は したのよww
が、
トランプさん お得意の「アメリカ ファースト」を真似させてもらうなら、
こっちだって「ニッポン ファースト」。
要は、「思いやり予算」数倍にも上積み要求とか、これまでも、軍事方面から農作物に至るまで、さんざん、トランプさん個人の つごうで「爆買い」させられてきて、日本国民の立場としての本音は、とにかく、これ以上、理不尽な無理難題を押しつけてくれるなよ、ってこと。
そのために、こっちの税金を上げるなんてことにもなったら、ナンセンスなんてもんじゃないよ。
先日、過去エントリーを再掲したとおり、
トランプさんが就任した当初から、「アメリカ ファースト」とは「トランプ ファースト」では ないのか、
また、
どのような場合でも、「自分第一」ばかりでは、あらゆる面において、争いの原因になるのだ、と述べておいた。
だいいち、この「新型コロナ ウイルス」に対する極端な態度を貫いてきたトランプさんが次期も務めるとなれば、恐らく、最初よりも、もっと深刻になるかもしれないという予想もあるところ、それを再び繰り返して耐えるだけの覚悟が、世界で最悪レベルの事態となってしまっているアメリカの人々には あるんだろうか?
とフシギなほどで、
私なんかは、とてもじゃないが、理解できないよと思ってた。
ところで、何日か前、どこかの記事で、
トランプ支持を明言しているというアメリカ国民のなかの、とある男性へのインタビュー記事をザッと読んだのだが、
それは、私も、トランプ支持層として、あくまで白人第一だ!と思ってる人たちは ともかく、それ以外の、白人ではないとか移民であるとかの人々が支持する不可解さと、「ラスト ベルト」地域に多いという白人でありながら、どうにもパッとしない人たちのあいだで、やはり支持率が高いと聞くので、そのへんの掘り下げた心情なんかを知りたいという関心が少し あったからなんだけれど。
くだんの記事を一読してみて、あ、こりゃアカンわ、と思た。
同時に、これまた、男としての魅力ないのう、とw
と言うのは、
ほら、日本にも いるらしいじゃんか。
自分の現実の日常が、どうにもオモロないから、鬱屈のあまり、いっそのことパーッと戦争でも起きてくれたら~とかホザイてる男。
それと、
「こんな自分でも生きていけてるから、『自民党』政府でイイ」
それらと似てるなあと思ったのよ。
くだんのアメリカ人男性の言い分では、要するに、言いたいこと、やりたいこと、そのまま言ってる、やってるトランプが羨ましい、、、って気持ちが、心底に あるらしい。
うらやましくて、そのあまりに、どんどん鬱屈していって、自分が できないムチャクチャを やってのけられる同性の男に憧れを感じて応援したくなる、ってね、
それって、ずばりヘタレだからじゃんw
そういうのが、女から見て、魅力が乏しいぞ、ってもんなのw
私個人は、理不尽なムチャクチャを やる傍迷惑男も大嫌いだし、
そんなタイプに憧れるなんて呟くヘタレ男は、もっと軽蔑の対象よ!ww
【続く】
2020.11.02 (Mon)
『『公明党』さんへ改名の提案w』の続き。
ただ、よりいっそう鮮明になったのは、
要するに『大阪市』の力、とりわけ、その裏打ちとなっている財力を削いで、その分、『大阪府』のサイフを大きくする、すなわち権限を広げたいということなんだろうと。
以前にも指摘したけれど、国でも個々の一般家庭でも、サイフを握っている者の権力が最も大きい。
『大阪市』が、それぞれ「特別区」に縮小したあと、何かの必要や要望に迫られても、それに対して、首を どっちに振ってくれるだろうか、それは『大阪府』しだいということになる。
府知事が『大阪維新』の者であろうと、そうでなかろうとも、だ。ここ、意外と肝心よ。
あるいは、『大阪市長』のみが『大阪維新』の者という事態も あり得る。
永遠と同じ党からという想定は、まず、現実的では なかろうし、
私には、府も市も同じ政党からのトップというほうが、なんだか不自然に思えるけどな。
それは、さしづめ、知事と市長を同一人が兼務していたという、昔の東京と同じことじゃないか。
それこそ「府市合わせで、ますます暴走」みたいになる懸念も あるし。
私自身も その一員である「大阪府民」にとって、一見、おトクな話のように思えるものの、
その分、『大阪市民』に泣いてもらえるのかなあ、はたして?とも思ったけれど、
「待てよ?そもそも本当に『大阪府民』のためになるのかどうかも、甚だアヤシイぞ」
と思っていた。直感だけどさw
当初から、私は、
『(大阪)維新』というのは、ひたすら、「カジノ」を やりたいから頑張る、というのが本当の最終目的なのであって、
そこに、おおかた、『大阪市』から「もぎ取りたい」ことの本音が あるのだろうと見透かしていた。
許し難いことに、例の『森友』事件の おりにも、アベシやスガはんの意向を受けて、裏で結託し、松井はんが裏から手をまわしているという指摘は多々あったことだ。
私は、詳しいことまでは調べたことが なかったんだけど、
「カジノ」についても、要は、松井はん個人の利害(会社)が裏で絡んでいる(『住之江競艇場』、ボートレースと言えば笹川良一つまり『日本財団』、『日本会議』と同じく、アベシずぶずぶよねw)という指摘も あったよ。
ふしぎなことに、いずれも、ぱったりと報道されなくなっていったけど。
だから、
そもそも、府民のみならず、国民一般にとって、とうてい信用に足る政党では なく、どうやら邪まな目的のための口先、単なるパフォーマンス党であると、私は見做してきたわけ。
その象徴が、「雨合羽」と「イソジン」だ(嗤)
だいたい、『維新』は、その名に大いに反しているぞ。
要は、最大の既得権力の巣窟である腐れ『自民党』の、しかも、こうもり党あ いや『公明党』に勝るとも劣らぬオモネリ党であり、「『自民党』補完勢力」である。
当の松井はん自身が、もとは『自民党』の人間だ。
「政令指定市」から「特別区」へド・ド・ド・ドーンと、言わば何段落ちの格下げにしても、
かつての『東京市』から「23区」への移行が、どのような時代背景で行なわれたかを知れば、なるほどな、という感じもする。
あの時代は、戦時中という、まさに最大の緊急事態だった。
ことに首都の自由度を狭め、強い統制力で縛って、そこからの富を吸い上げる必要が、国家権力側には あった。
いま、何の「緊急事態」だというのか、
「新型コロナ ウイルス」が、とうとう、東京よりも拡大しつつある さなかに強行された。
その目的は、「市」の富を「府」へ、と。。。
『自民党』政府の方針と同じく、医療関係(保健所など)の施設を減少させていくという、これは実は、太田房江(もと通算官僚あがりの、いま『自民党』)府政当時から実行されてきていたらしい。
『大阪維新』は、そこから、職員を、もっと削減していって、どや顔で得意になってたっちゅう、、、
のはデマだ!!と反論してたみたいなんだけど、
実際は、安倍政権でも しょっちゅう やってた、
「統計の誤魔化し・不正利用(混ぜたらダメなものを混ぜる)」
で盛るだけ盛って、「反論」のフリしてた、ということだ。
結局、保健所や、その職員数にしても、要するに、「特別区」なんぞでは、とうてい、「政令指定市」のメリットなど、豪も望めないわけ。
おかげで、この「コロナ」騒動で、たちまち「医療崩壊」を起こしかねない瀬戸際に立たされていたわけだな。
ところで、
『大阪都構想』ってのは、そもそもは太田知事のときに提唱を始めていたらしいね。わたしゃ知らなかったのよ。
しかし、太田さんが言ってたことと、『大阪維新』が言ってることは、名前は同じでも、内容が真逆なんだ。換骨奪胎?全然違うかw
ま、私とて、事実の詳細を知る努力を尽くしてきたとは言い難く、さっきも ぶっちゃけたとおり、「直感」止まりですからのw
今回、事実の詳細について参考にさせてもらったのは、『大田区』の議員さんや、『れいわ新選組』と提携(?)しているらしい、大阪にて無所属で立候補したものの落選、ということらしい女性などだけれど、いずれも、それぞれ3人ほどの お子たちが いるママさんだ。
しっかりしてらっしゃるよー。
はっきり言って、橋下さんや松井さんなんか、足もとにも寄れない知性だよ。
先行エントリーで、
なぜ、「代議制」というカタチを とっているのか、
その理由は、「選良」というコトバが示している、と述べた。
いわゆる「ファクト」つうの?それも、本質・実質・正確という観点から調査結果を報告してくれる良心的・良識的な議員さんは、まさしく「選良」として、やはり、時間を かけて、専門的に務めていただくしかないわよ。
うちら一般の国民や市民では、片手間にやるのも限界大ありだからね。
ましてや、ヒマこいてる者でも、自分で、本当のところを調べて知ろうともしないうえに、直感さえも鈍い人が大多数でしょw
こういう連中が、「選良」を駆逐し、「選悪」を跋扈させるのだよ。
長年、必要とされてきた『住吉病院』の閉鎖を大反対してきた住民たちの切なる要望を踏み躙られた地元では、橋下さんや『大阪維新』に対する怒りが凄まじいと聞いている。
橋下さんの見込み違いと、『大阪維新』の それ(『都構想』)とは、基本に重なるものが ある。
こうしたことも あったから、『(大阪)維新』の住民サービスや福祉政策についても、深い危惧を持たれてしまっているのだろうと思う。このような面も、敗因の一角を成しているのでは ないだろうか。
外部の者が、何を知って、『大阪都』構想を受け入れなかった大阪市民を責めるのか。
「ほっちっち。構ぅてなや。あんたの子じゃなし孫じゃなし」
ってなとこだw
さしあたっては、
私個人としても、かつ、府民の一員としても、
ガラの悪いマッチョ趣味にして「男に二言ある」『大阪維新』も『大阪自民』も、いらない。
『大阪維新』の『都構想』は、言わば「隠れ蓑」。
本当の目的は、カジノだもの。
まずは、『大阪自民』を筆頭に、
『大阪維新』以前の府政・市政についての猛省は必要。
それは間違いないことだ。
今後の大阪の命運は、そこに かかっている。
…
さて、黒一色で占められていたオセロ ゲームの盤上が、パタパタパタと めくられていく。
2020.11.02 (Mon)
『こうもり党』に変えなはれww
「風見鶏党」でもイイけどなwww
(あるいは『自民党』から依頼されてた?wwww)
旧ブログか過去エントリーでも言ったことが あるけど、
『創価学会』の信者さんって、たしかに、首を傾げたくなる人が多いのかな?って印象は あるよw
高校時分の友人と、同僚にも、いわゆる「学会さん」が いてね。
派遣で仕事してたとき、たまたま、派遣先の近くに、有名な古い寺院が あって。
私は、基本、どこの信者でもないけれど、神社仏閣あるいは教会でも、お参りするのは好きなのよ(笑)
雰囲気も好きだし、仏像とか鑑賞するのがね。
それで、昼休みに、食後ぶらっと、その寺院を見物して、くだんの同僚に話したら、何やら渋い顔すんのよお。
そういうのは、やめといたほうがイイ、って。
ふだんは、何を言ってもケラケラ笑いたおすタイプなのに、いやに真面目くさった顔してさ。
もう一つはね、
アクセサリとして、十字架のペンダントを付けていたら、またも、「そういうのは、やめといたほうが」って。
いちいち煩いなあと思ったけどw
これは、高校の友人も同僚も共通して同じことを言ってた。
同僚のほうは、ある日、私が、重いインフルエンザで何日も欠勤したときに、いきなり訪問してきて、
「一人暮らしで、買物にも行けないやろ?食べ物を持ってきてあげたから♪」
とか言うので、それはそれは有難いと思ったら、安いインスタントラーメンだったり(苦笑)
まあ、それは ともかく、
最後に言い置いていったキメゼリフは、やっぱり選挙の投票依頼だったw
まあ、「風見鶏」の最たる者は、国民大衆や市民だろうけどさ。
ここが、『民主主義』の泣き所よね。
「風見鶏」は、知性で動くのでは ないから。
なぜ、「代議制」というカタチを とっているのか、
その理由は、「選良」というコトバが示している。
けれど、それも有名無実になってしまったようだ。特に『自民党』と、その周辺は。
この『自民党』という党名も噴飯ものだが、
党名と内実が乖離し過ぎているのは、個人名と同様、よろしくないよ。
要するに「名前負け」ってやつだw
『大阪維新が敗北、盟友の松井代表は政界引退へ 菅首相が二階幹事長に屈する日 「大阪都構想」否決〈週刊朝日〉』11/1(日) 22:54配信AERA dot.最終更新:11/2(月) 0:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/4075f2270b90625ac9b54cbda4da88a19b565349
この記事の本文からコメント欄に至るまで全て、私は、『公明党』を、
『こうもり党』
と読み替えております。すると、なかなかオモロイぞw
ついでに、「Y代表」の部分も、読み替えて、
「(こうもり党の)バカ代表」とww
ま、『創価学会』信者たちと、『公明党』との方針や信条の乖離は、だいぶ以前から、かなり深くなってきているそうだね。
今回、『大阪都構想』住民投票は、『大阪維新』と『公明党』が敗北を喫して終わった。
これも終わった人であるアベシと同じく、
3度めを やるわけには、さすがに いかぬわな。
そんなことしてみろ、日本列島全体から大顰蹙買うわ。
言うところの「二重行政」だが、これについては、いま現在、府も市も共に『大阪維新』の者がトップに就いているので、実質は解消されており、『都』構想を実行できていると見做せる状態だという指摘もある。
だから、府・市とも、もし、今後、永遠と『大阪維新』からトップが選出され続けるのであれば、それこそ、『大阪都構想』なんか、わざわざ主張する必要すら ないことになる。
ならば、毎度のごとく、「ヤフゴミん」のノータリンぶりが曝け出されていることには、
「『大阪維新』の知事と市長が就任したあと、『大阪自民』や『共産党』の連中は、行政改善のために、全く動いていないじゃないかよ!」
という非難は、まったく、的外れ。その理由は、先述のとおり。
ところで、(以下、字数の関係で、部分的に修正ならびに加筆)
個人的に、私には、住民としての経験が両方あるんだけど、「北」と「南」では、たしかに雰囲気も違うし、住民層も異なるという面は ある。これは、大阪に限らないし、世界じゅうで、そういう傾向は あるのかもね。
『大阪』の北部は、特に大企業の社員を中心とした、だから、『東京』方面から赴任している人も多く混じっていて、そういう人たちやファミリー向けの高級マンションも林立している。
そもそも、その大家が、昔からの土地持ちで、と言っても、もとは鬱蒼とした竹藪だらけの田舎っぽい地域だったのが、かつての『大阪万博』から こっち、いっきに「土地成金」が増えたんだと、これは、実際に、自分とこも そうなんだと、その頃つき合ってた男が言ってた。
私自身も、そういう「土地成金」が建てたマンションの一つに入居していた。
南部のほうは概ね、先祖代々というほど古くからの住民が大多数だろう。一般の民家以外は、家族で経営してますって感じの小さな工業系の会社や個人商店が まだ多いし、かなり古い民家も たくさん残っている。それだけに、地域ごとの良くも悪くもカラーみたいなものが前面に出ている感じもある。
ただし、どちらの地域においても、一括りにできるわけでもなく、それぞれが、部分的に、周辺と異なる雰囲気を内包していたりするものだ。たとえば、一つの坂道の上と下で、雰囲気も住民層も本当にガラッと変わる所も ある。
さて、
このたびで2回目だった『大阪都構想』敗因については、初回よりも反対票が増加したようだね。
私自身、前回のときに、どうも要領を得ないな、これで何が やりたいんだ?という疑問が消えないままであることを、旧ブログの当時から言ってきたが、今回になっても、まだ、そういう感じは多少残っていた。
橋下さんが言うような「不安」ですら ない。
なんせ、いまいち、理解できないままだったのだから、不安も何も、それ以前。
いまになって、はっきり言える。
なんとなく理解しにくかったのはね、橋下さんらが言うような、「メリットを説明し切れなかったから」とかいうことなんかじゃない。
彼らは、「何かを隠し通そうとした」のだ。
だから、必然的に、われわれには分かりにくかったのだってこと。
しかも、
『大阪都構想』(=特別区分け)を実施したときの「交付税」変動を算定しようとする「基準財政需要額(標準的行政サービスにかかるコスト=財政成立可能性)」シミュレーション計算を、当の『大阪維新』の側から拒否し続けてきたというのは、「政令指定市」から「特別区」へ移行させるという事態が、まさに前代未聞のことであるゆえ、計算しようが ないからだ、としてきたらしい、
そこで、
先日、大阪市財政局のほうで、コストを「人口のみ補正」してシミュレーション計算してみたところ、これを『毎日新聞』が掲載し、これに激昂した松井さんが、「世のなかに存在しない数値を出すのは捏造だー!!」
とて責めまくったそうな。
で、局長さん、恐れ入って平謝りだ。
何やら、スガさん お得意の官僚攻撃みたいw
いやいや、松井はん、それは、「捏造」には当たらないw
と言うよりも、
たしかに、現在と同条件のうえでというのは変だし、まあ、あまり意味のないシミュレーション計算では あったけれども。
やっぱり、「賭け」なんだよ。
そして、「賭け」には大きなリスクが伴うことを念頭に置かなければ ならない。
後戻りは できない。
続きのエントリーでは、
なおも他者のせいにして、往生際悪く、「マスコミのミスリードがー」などと言ってるのが、そのマスコミ自身の側であるという、どうしようもなく滑稽な光景、
ならびに、
「人間の特質がー」などと、こちらも相変わらずの皮相なヘリクツを言い募る橋下さんらの腹の底を指摘してみる。
知ってる人は知ってただろうけど。
こりゃ、『維新』とは名ばかり団体の、それこそ特質だな。
そうとうに腹黒いみたいだよ。
要するに、すんでのところで、こちらも「悪だくみ」が破れたってことさ。
橋下さん、あーたには、「人間の特質」なんぞ、まったく分かってないよw
と言うよりも、苦しい言い訳だね(嗤)
おそらく、ご自身についても。
『現代ビジネス』とか『日刊スポーツ』とか、大ばかメディアだねえ(嗤)
【続く】
2020.10.28 (Wed)
『青空のように』の続き。
最後に、
赤木氏について、過去エントリーでも指摘したことを再度述べておこう。
彼は、その人生の殆どにおいて、絵に描いたような公明正大、晴れ渡る青空のようにスッキリした生きかたを通してこられたんだろうと、私などは察している。
それだけに、自分の理想や信念、これだけは、しては ならない、やりたくない、と思うことを曲げて、無理やりに やらされてしまった取り返し つかない、不本意な、苦い現実を味わったのは、生まれて このかた、初めてのことに近かったのでは なかろうか。そうであれば、その葛藤の激しさ深さも察せられるというものだ。
激しく深く葛藤すれば、体調も崩れてくる。
体調の崩れを立て直せないままでは、やがて、精神の萎えに及んでくる。
それでも、私などが、赤木氏の最後に遺された文章を読んで、類まれな怜悧さを感じさせられたのは、このあと間もなく、死へと赴くつもりの人ならば、心千々に乱れて、あることないことも混ぜてしまう錯綜を来す人も少なくないだろうところ、赤木氏には豪も、それが見受けられなかった。
つまり、「分からないことは分からないとだけ言う」これは、およそ科学者の基本的としてあるべき態度だ。
御家族・お身内への限りない愛情の吐露は、迸るままに書き綴りながらも、一転、ご自分の仕事についての考えや、事件の始終・経緯に関することは、あくまでも御自身で見たこと聞いたことの範囲以外は一切、余計なことを加えておられない、そこが、じつに皮肉にも、政権擁護側の連中に、つごうよく利用されているわけだが、悔しくも哀しいことに往々、現実は、そういうことにもなりがちだ。
赤木氏は、自身の死を、すぐ眼の前に覚悟しながら、言わば、冷徹なる科学者の それと同じ姿勢を貫かれたわけだ。
あの佐川さんも、彼自身の一存だけで指示したこととは思えないよ。
自分よりも もっと「上からの声」が降ってきたんだと、ほんとうのことを、真実を言えば いいのに。
赤木さんの無念が、その人生の もとの青空のように晴れる日が来ることを願っています。
2020.10.28 (Wed)
古賀さんと相澤さんって、どちらも「九州男児」?で、『東大』の先輩後輩だったんだねえ。知りませんでしたわ(笑)
相澤さんも、同じく法学部卒(どこぞのシュショーの「法学部卒」とはエライ違いw)なんだから、もしかしたら、これも同じく古賀さんのように、官僚の道に進んだ可能性も あったんでしょうね。
『このままでは「第2の赤木俊夫さん事件」が起きる<特別対談:ジャーナリスト・相澤冬樹×元経産省官僚・古賀茂明>』
ハーバー・ビジネス・オンライン10/28(水) 8:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/12abf7b3339fa4562cfc63811c4dad1d94bc06e7?page=1
私なんかも常々、古賀さんの御意見や御見解・解説には、なるほどなあと思いつつ拝読してきたんだけれど、
全く一つの疑問もないわけでは ない。今回は、たとえば、
古賀氏:
「~もともと民間で活躍していた人なので、役所を辞めても また引く手あまたで再就職できる。いつでも辞められるんだから、不正をしてまで忖度する必要はない」
世間で よく言われるようだけど、公務員あるいは、日本で最高レベルに優秀なはずの官僚が、民間では通用しないという。それって、逆に、民間では大いに活躍できていた人が、役所に入ったら、もひとつで終わった、てなことにならない保証は ないよね。
例の『大阪維新』橋下さんの大失敗も思い出すなあw
そもそも、飽くまで利益追求体である民間の企業などと、役所の論理とは、根本が異なるのだからとか。
仮にですよ、
どこかの企業から来てもらって、上位の官僚職に就いてもらったとしたら、最悪、もと所属していた企業や組織への利益誘導が、「天下り」よりもダイレクトに運んでしまいやしませんかね?
しかも、それが、『自民党』アベスガ政権で顕著になったように、国民の眼を盗んで、裏でコソコソやってたなんて事態。
古賀氏:
「実は内閣人事局の条文を最初にを作ったのは私なんです。麻生政権で公務員改革を手掛けている時のことです」
『内閣人事局』の最初期に関わったのは、古賀さんだった、なるほど!
どうりで、裏側の経緯を、よーく御存じなわけだ。こういうところが、特に参考になるのよね。
古賀氏:
~当時私は、政治主導の強化を行うにはそれとセットで、官民交流の抜本的拡大が欠かせないと考えていて、それで課長級以上のポストはすべて公募するという条文を各省に提示しようとしました。ところが、各省庁と族議員による猛烈な反対運動が起きて法案自体が潰されかける事態に陥ったのです。そこで、「公募ポスト数を公表すること」とトーンを弱めて何とか法案に盛り込むことに成功しました。これなら公募のポスト数が周知されることで「残りのポストになぜ、民間人は起用できないのか?」と疑問の声が上がる。そうなれば、しめたものです。そもそも、民間人を起用できない理由なんてないわけですから、批判を避けようと各省庁が公募ポストを増やすだろうと期待しました。ただ、このルールが入った法案は民主党の反対で廃案となり、さらに、第二次安倍政権でこの法案が復活したのですが、内閣人事局はそのまま生き残ったのに、公募のルールは完全に削除されていたのです。結局、幻の条文になってしまったということです~
「『残りのポストになぜ、民間人は起用できないのか?』と疑問の声」それは、誰かが教えてくれて、それによって、一般国民が知って、かつ、疑問に思うなら、という話だわね。
知ることもなければ、疑問に思うこともないかもしれないね。実際、問題意識が低いでしょ、昨今の国民は特に。
そりゃ、『(旧)民主党』だって反対するわな。
「政治・官邸主導」を唱えているのは同じ方針なんだから。
「公募のポスト数が周知されることで『残りのポストになぜ、民間人は起用できないのか?』と疑問の声が上がる」、
そうなる前に潰そうとするでしょうよw
相澤さんも、すかさず、似たようなことを指摘されてるけど、
私なんかは、「課長級以上のポストはすべて公募」というところに、多少の危惧を感じるわ。
先述した、「もと所属していた企業や組織への利益誘導」事態も懸念するし、それ以上に、「課長級」以下の官僚たちの反発を危惧する。
『(旧)民主党』政権のときに、官僚たちが、とても非協力的だったとも聞いてるしね。
古賀氏:
「ノンキャリでも優秀な人はたくさんいますよね。22歳の公務員採用試験の成績で、その後のキャリアが決まるなんてナンセンスです。大器晩成型の人もいるわけで、民間ならありえないシステムだと思います」
いやいや、ありえるんですよ、実際には(笑)
特に、大企業なら、その傾向。だいたいは新卒・入社前に、厳しくフルイに かけてるもんね。けっこう一面的、独断的に。
うちの親父なんか、中小規模の会計・経理事務所に所属しつつ、フリーでコンサルタントとかも やってたけど、常々、「一流や有名どころのはずの大学を出たやつほど、現場で使えん」とコボシてたよ。
古賀氏:
「13年8月に法制局とは無縁の小松一郎フランス大使(故人)を法制局長官に抜擢する異例の人事をやってのけています。小松さんは熱心な集団的自衛権容認論者でしたからね。でも、この時に内閣人事局はまだ発足していない」
ああ、小松氏に関して、私は、「まったく畑違い」なのにということは報道で知ってたから、なぜなのかなと怪訝に思ってたんだけど、「熱心な集団的自衛権容認論者」そういうことかあ。なるほど。
古賀氏:
「公務員の人事権は大臣が握っています。つまり、内閣人事局なんてなくても、所管大臣がその気になれば、官僚のポストなどいくらでも差し替えできるんです」
ふーむ。
だったら、そのままにしておかなかったのは何故なんでしょうねえw
要するに、各所管大臣から権限を取りあげた内実になってるんじゃありませんか?
さて、
「弱い人」とか強い人とかいう前に、やっぱり地アタマが良い、頭の回転が速いから、どうすれば こうなる予測結果が、すぐに見当ついちゃう、なので、あとは要領良く やっちゃうんでしょうね。
せっかく明白なんだから、やらなきゃソンソンってな感じで。
だから、そのアタマの良さ、回転の速さを、どっちのほうへ向けるのか、ってことよね。
「国民全体の利益」へ向けるのか、自利や「省益」のほうへ向けるのか。
いわゆる優等生ってのは、そもそも、世俗の価値観に忠実、または忠実たらんと、疑問を持たずに、素直に、と言うか無批判に欲せるからこそ、優等生で いられるんだろうし、
ここチョイと こうすりゃ、たちまち明らかな結果が出せるのに、と分かってるなら、やらない手は ないな、ってなっちゃうんじゃないの?w
そういう、ほとんど「脊髄反射」的思考タイプには、哲学とか善悪の思想なんて関係なく、ただ要領、要領しかないんだろうし。
ピッと押せばピピピ♪ほとんどマシーンみたいなもん?(笑)
古賀氏:
~企業の不正行為を内部の社員が公益目的で通報した場合、その身分が保護される「公益通報者保護法」などが整備されていますが、省庁の場合、その窓口はだいたい大臣官房にあるんです。一応、監察官もいて秘密厳守という建前になっていますが、そんなことを信じる職員はいません。
~
えっ!?
それは大問題ですがな
喫緊の改革が必要ですよね。
「~霞が関の文化では内部告発は裏切り、反逆なんです。告発したら最後、出世なんてありえない」
いやいや、実際には、民間でも ありえますやんか?
どのみち、居辛くなるし。。。
【続く】