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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2014.11.21 (Fri)
「ゲスい」人とは

 

さてさて、

ははは、やっぱりねえw

 


 

 

「首吊り」で思い出したこととamaguappa

 

当ブログへのコメント投稿を殆ど全く受け付けていない原因。

 

前々から、そのハンドル見かけていて、つい、嗤いが こみあげたもんだけどw

メンドクサイのを、やっとこガマンして、履歴を、念のための確認させてもらった。

 

やっぱり、例のカルト連tokiを思い出したよww

amaguappaと並び、虫唾の走るなんてもんぢゃーない、あの殊の外「ナチス」好きも あらわなtokiとは、感性、感覚にせよ、思考、思想にせよ、終始ことごとく合わないなあとしか感じられなかったもんだけど、

いやいや、以前も言ったことだが、

そう、ここで「owl*****」と名乗ってるひとの言ってることも、まあまあ、賛成できる意見も なくはないのよ。

うん、だから、全体的には、支持者が乏しいのかねえ?w

この私自身が、まあ そうだろう、そんなとこに違いないだろうと思う意見や見解って、こと「ネット民」一般とは乖離が小さくないしww
あの「
wooooow」クンとも些か似ててねーwww

 

もっとも、「owl*****」クンにも、そうとうヘンな、不審なこと言ってるなと思わせられることのほうが多少、上まわってるけれどもw

 

たとえば、こういう。↓

 


 

「板金業」関係者とは、個人的に、いままでに親しく関わった機会もないので、私としては何とも言えないけれど、

ただね、

建設業関係のほうも(不動産業者含めて)お世辞にも品が良いとは言えないイメージ、いや、はっきり言って、世間では概ね、暴力団がらみとかで、ガラ悪い業界と思われてるのが、通り相場じゃないのかなあ?ww

もちろん、十把一からげは いけないけどw

 

 

tokiなんかは、建設関係の会社を個人経営してて、

そのうえ、探偵売文も兼ねてると言ってたわな。凄いよなあ(爆)

どれも これも、ダーティなイメージまんまんでww

 

 

私が、この世で最も辟易する代表格は、自分棚上げ人種であり、
勝敗至上目ゴリ押し陰湿である。

さても面の皮ぶ厚く、

その皮の下から疲れというものを知らないバケモノのごとく、「おまゆう」発言を執拗に繰り出して恥じることが ない。

 

 

 

で、tantanサンも、相変わらずのごようすな()

 

 

おお、

これまた「建設業」の!

えっ?戸締まり役。

 

じゃなかった、

他のコメで自慢してたふうだが、

取り締まり役なんですと。

 

 

おやまあアラさて

へぇ~~~っ()))

 

 

ま、そんなんでも一応、従業員が いるとすればだが、

ほぼ連日のように大量に、しょうもない芸能ネタとか三面記事ネタが好みと見えて、それ中心に、ケッタイな偏った投稿してる殺伐「ヤフコメ民」が取り締まり役・社長ではなあ。。。

雇われたくは ないぞな私はな(爆)

 

 

まじ、よろしいんですかなぁ?

 

社長はん、emoji emojiずばり!マゾでしょう?マゾでしょうね。

 

やれクズ」だ「クソ」だ「ゲスい」と思うに、
なぜ やめられぬ「ヤフコメ民」
を。

(はあ~♪「汚気愚」のほうは どーしたコリャコリャ)

 

 

「コロコロ名前変えて」(〃)ぷっ


 

 

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Updated   
2014.11.21 (Fri)

または、

「ヤフコメ」仲間に向かって、「ヤフゴミ」「クズ」「カス」と攻撃しまくる、これまたリッパな「ヤフコメ民」の図とは。w

 

 

さて、まずは、

見出しを読んでも、なんだか興味が湧かず、読もうという気が起きなくて、この記事も、記事自体は読んでなかったのだが。↓

相次いだ死「そういう運命」=千佐子容疑者、潔白主張―連続不審死
時事通信 1119()1153分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141119-00000062-jij-soci

 

「ああ、また下世話そのものな『キジカナ』事件みたいのが起きたのかぁ」と思っただけで、さっきまでスルーしてたのだけど、

ただ、見出しで触れている、この疑惑のオバちゃんの発言であるらしい

そういう運命

というコトバには、少々ギョッとしたの。

 

というのは、

うちの母親が、むかし、私が、まだ、かなり若かった頃、たぶん、将来の進路とか仕事について悩みが昂じてのことだったと思うのだが、

こちらの切羽詰まった苦悩や、先行きの不安、自分なりにアタマひねって少しでも改善の方策等を精いっぱい訴えかけても、
徹底したハグラカシと突っ撥ねで全く歯が立たず。

そもそもが母親の不注意や料簡違いを棚にあげる作戦は毎度毎度のことだったのだが、責任逃れのために、私に向かって、とうとう、母親が言い放ったのが、

おまえが、そういう運命に生まれついたのだ

という、完全な突き放しのコトバだった。

 

これには、私も唖然としたまま、口を噤んでしまったか、そのあと、一切の記憶が残っていないというのは、私にしては珍しいほどのことなのだが、あらたなショックを受けたことで、そうとうに愕然としてしまったようだ。

 

いまは もう、遠い日の哀しい場面の一こまである。

 

 

で、

この事件のオバちゃんの発言では、もう一つ、ひっかかりを覚えたセリフがある。それは、

毎日新聞記者さんがインタビューしたおりの
(「時事通信」でした。追記して訂正します。)

身は潔白か」

という問いかけに対し、

「そうです。死んだ人の供養をやりたい。逮捕されたらできない。警察に捕まるのは死ぬのと等しい

という発言のなかの

警察に捕まる

というコトバだ。

(続く)

 

 

Updated   
2014.11.18 (Tue)

ゲバラ、あ、やっぱり?――アレルギーとか喘息を、プチ考察

そこで、うちの母の場合だが、

外見でも能力的にも、常人を上まわる幾多の有利さに恵まれていたと言っていいひとだったのだが、

やはり、プライドの高さ、負けん気、気性の激しさ、
それに
ふさわしい毒舌、息も つかせぬ猛口撃が際立っていた。

ハッキリ言って、ほとんど異常性を帯びていたと言えるほどだったと思う。娘の私だけではなく、他人さんも認めるところだった。

同じく、
母親のそういう面を毛嫌いする同腹の姉も
また、アレルギーと共に、母親の負けん気、気性の激しさを、やや小粒ながらも()しっかり受け継いでいる。姉本人が聞いたら、すごく嫌がるだろうけど。

だが、外見からして堂々たる落ち着きぶりの反面で、
母も、コンプレックス深い人だった。

それを、勝気さで包み隠していた。

やはり際立っていた強迫的世話やきや親切ぶりにも、頭の回転が非常に早いだけに、より巧妙な計算を仕込んでいたことを自覚していなかった、と言うか、自分で目を逸らして、見ないようにしていたと思う。

ときに、
私に向けては特に、安心して曝け出されるアンバランスの極端さの原因が、脳の異常性にあったのか、生育環境にあったのか、その両方なのか、どちらのウェイトが大だったのか、もう誰にも分からないだろう。

ちなみに、

先述した、かつての同僚の場合は、生育環境や家庭面において、問題と言えるような点は、何もなかった。
おかあさんが少々キツイ傾向の性格だとは言っていたが、普通に穏やかな家庭の、子ども思いの平凡な母親には違いないようだ。

ただ、むしろ、その同僚本人のほうに問題があるのが、家族全員の共通した心配のタネであり、そのため、本人としては、家族に、一種の厄介者扱いされてきたというウラミめいた思いがあるらしい。

というわけで()

私が周囲の人たちを観察してきたかぎりで、

アレルギーによる症状が、しょっちゅうキツく出る人のなかには、ある種、独特の気性の激しさとか、許容性の低さみたいなものが潜んでいるのではなかろうか、と感じたしだい。

言い換えれば、とても敏感な性質ゆえとも言えるわけで。

私なんかは、遺伝からも持ってるはずのアレルギー症状が、普段、あまりハッキリとは出にくい。

もともとの性格が、昼行燈みたくボーっとしてるからなのか()

手術を要した病気を患ってた時期は、公私とも忙しく、非常に疲労蓄積していたせいもあって、さすがにストレスが大きく溜まっていたのか、珍しく、ある食べ物で、たちまち発疹が出たし、

ある入浴剤の何かの成分に反応したらしくて、まさに「喘鳴」だったのだと、いまなら分かるが、ひどい呼吸困難になったこともある。

けっこう危ないところだったが、なんせボンヤリしてるから、いただきものの入浴剤の成分に反応しているのだと、すぐには気づけなかった。

せっかく もらったのに、使いきらねば もったいない!と、呼吸困難をモノともせず、それからも使い続けようとガンバったのだが、あまりの苦しさに、早々ギブアップしたw

…で、やっと本当の本題なのだ(爆)

ゲバラが幼少期から重い喘息持ちであったにも
かかわらず、非常に活動的な人だったということについて、

小児喘息だったという、「病気の問屋」を自任しつつも外向的で派手好きで、やはり活動的だった うちの母とソックリ重なるのである。

ヒントのにおいを嗅ぎつけた私は、喘息の治療薬ということに、ピンときたのである。

ナルホドであった。

ちなみに、心臓疾患のある人の場合も、なんだか じっとしていられない傾向があると聞いている。

うちは、親父が、ごく軽い先天性だったのだが、

母親のほうも心臓疾患を持っていたので、まぁ、この人だけは、喘息なんだか心臓なんだか脳の異常なんだか何だか、もうサッパリわからん。

(^_^;)


 

Updated   
2014.11.18 (Tue)

<学生43人失踪>メキシコで何が起こっているのか? 終息しない麻薬戦争
THE PAGE 1117()1735分配信 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000019-wordleaf-s_ame&p=1

 

上記の記事を読んでいるうちに、
数年前、ふとしたおりに目撃した、ネット民のコメントその軽薄かつ醜悪極まる性根にヘドが出るわ!!と旧ブログで怒りを ぶちまけたことがあるのを思い出した。

あちらの麻薬組織と対峙していて殺されたという、気の毒な女性の凄惨な遺体写真を、わざわざ検索してか、どこぞのサイトで見ることが できたーemojiというので、
「ふう。。。いがった~(溜息emoji)
とてヨロコビの投稿かましていた、趣味下劣なサイテー野郎。

 

 

さて、

最近のエントリーで、何気なく、こういうことを書いたのだが。↓

長期の南米旅行へ繰り出した若きエルネストが、必要な試験のため、ろくに準備も勉強もできていないのに かかわらず、大学へ戻って受けた結果がトップ クラスの成績であったということを述べていた記事もあり、本当に優秀な人というのは、こういうものなんだろうかと

しかし、エネルギッシュだねえ。持病とかは関係ないんだ。

『モーターサイクル ダイアリーズ』を観た。

 

しかし、実は、この現象について、私は早くから疑問に思ってきたのである。

 

 

ところで、
うちの母は、もともとアレルギー持ちで、私にも、そこは多少受け継がれているという片鱗が確かにあるものの、
母と体質が よく似てしまったと嘆く同腹の姉や母本人ほどには、フシギと
つよく出ることがなかったので、そのことにも、むかしから、思うところがあった。

 

それに関しては、こういう話もある。

かつての職場の同僚にも、かなり重いアレルギーを持ってると自称してた人が いたのだけれど、そのせいで、蕁麻疹か何かが悪化し、外出も できず、一時は寝たっきりに近い状態で、ずっと家に閉じこもってた頃があったと聞いた。

ただ、だいぶ後年になってから、そのひとについて、私が思うに、

「アレルギーのせい」と言うよりも、実際には、精神的なほうで問題を起こしていたからでは ないのかな、と推察している。

というのも、

そのひとも、性格的に、独特なる容赦の なさと言うか、みょうにキツイところがあって、

もちろん、字が上手だったり、しごく真面目で良い面もあったのだけれど、かなり風変わりな、どこか極端な考えかたを するところが見受けられた。

そういう風変わりさというものは、ひどく地味がら顔だちは ととのっていると言っていい外見の全体的雰囲気にも、なんとなく滲み出ていて、

そして、

これは、本人に何かしら、常人に勝ると言ってよい美点なり長所なり得意を持ち得ているかどうかとは必ずしも関係ないのだなと、ほとんど初めて気づかせてもらったことなのだけれど、

ああいうふうに屈折するのも しかたないかと、そのひとを見ていて、私にすら思えたのは、

つまりは要するに、

常人に勝ると言ってよい美点なり長所なり得意を、たったの一つでも持ち得ている(と自分で思える)かどうかと関係していたからこそでもあるに ほかならない。


 

少なくとも、そのひとは、何につけても内心で甚だ自信がなく、
実際、仕事においても、プライベートでの、ちょっとした生活上の技術も覚束なく、
ハッキリ言うと、この私から見てさえも、致命的にセンスというものがなく、何を
やっても下手だった。

それは、いいのだ。私は、あまり気にするところでなかった
世間で、「不器用」とも評して言われるものだろう。

その分、どう育ててか、非常な警戒心と防御心が発達し、しかも、できるかぎり人目につかぬように、キリキリと細心の注意を払うことで、自分が不利な立場に陥ることを防ぐ、その心がけだけを もって、世渡りの最高の戒めとしているごとき人だったので、その他の弱点一切を見逃してもらうために、自分が敵にまわしては到底、勝ち目がない相手には、表向きだけでも、ぜったいに逆らうことがなく、息を潜めるようにして、周囲に合わせ、てきとうに迎合もし、場の空気そのなかに埋没してしまいたいとの願望を秘めているかのようだった。

 

それなのに、プライドが滅法つよかったのだ。

常人に勝ると言ってよい美点なり長所なり得意を持つかどうかとは一切関係なしに。

 

相手を見て、タイミングを はかって、
よし!と判断したならば、ここぞ、ストレス発散とばかり、こちらが思わずギョッとさせられるようなイヤミや毒を、ためらいなく吐きき

「悪口にだけアタマが切れる」とでも言うのか、こういうことだけには、ウッと驚かされるほど要領のいいひとだった。
そういうときと、
自分自身が矢面に立たされないよう、逃げを打つときだけは要領ピカイチだった。

防御につぐ防御に費やして、辛うじて残ったエネルギーは全て、こういう方面にだけ、注ぎ込んでいたのだなと察せられた。
このひとの、けっこうマメ世話やきや親切には、いつも、どこか強迫的で、幾分の計算を感じさせられた。

 

(続く)


Updated   
2014.11.18 (Tue)

世の多くの者たちの記憶に、若くして美しいままの姿を鮮烈に残し、それが悲劇的経緯であるほど、あっけなく去っていった者は必然的に、イコンの一つとなる。

 

カストロ氏も また、大いなるカリスマの一人ではあるが、ゲバラのようなタイプの「イコン」となるには、あまりにも しぶとく(笑)強運だ。
しかも、
当然と言うべきか、さすがのゲバラですら呆れるほどの楽天的前向きな情熱家だった、こういう人だからこそ、ゲバラも、彼にトコトンつ
いて行こうと思えたのだろうけれど。

 

いまでは、すっかり年老いたカストロ氏が、若き激動の日々を共に過ごした大盟友チェ・ゲバラについて、老体に鞭打つごとくに熱く熱く語っているのだが、

頭のキレる大物は、やっぱり言うことも言いかたも違うなあと感じ入った。

 

その回顧演説のなかでカストロ氏は、およそ戦略というものにおいて、
また、それ以上の諸次元においても基本的に欠かせぬ普遍的重要事として、非常に鋭い指摘を、簡潔かつ平易に述べておられる。

 

 

その昔の「泣く子も黙る」コンキスタ  ドールスたちによって、苦しい境遇へと追いやられた先住民の人々と共に立ち上がったのも、かつての征服者たちの子孫でしょうに、

カストロが倒したバティスタには、先住民の血が流れてたらしいのだから、歴史の皮肉と言うのか何と言うか。