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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2014.12.25 (Thu)

一応、それらしい話題をね()

旧ブログでも載せたことがある、私の好きな詩を一つ。

そして、
讃美歌のなかでも、特に好きな歌、「可もなく不可もなく」、もとい、

『神なく望みなく』をば。

 

おっと、出かけなきゃならないので、大急ぎ。

 

 

天気

(覆(くつがへ)された宝石)のやうな朝

 何人か戸口にて誰かとさゝやく

 それは神の生誕の日。

 


---西脇順三郎詩集
Ambarvalia(あむばるわりあ)』---

 

 

西脇順三郎さんの詩にも、私には特に好きな作品が多い。

 

    
    
Holman HUNT (1827-1910)The Light of the World(1853-54)

 

うちの亡母(この人も、生まれつきの音感と、のどの良い人で、歌が得意だった)が、
「まさに鈴を振るような、だねえ!」
と感心しきりだった、若い頃の本田 路津子さん(クリスチャンらしい お名前なのね)。
年齢を重ねても
美しい歌声と共に、この動画も好ましくて気に入っている。(但し、もとの紹介動画が削除されたため、変更するとともに、部分的追記――2019年12月)


  【聖歌451番】『神無く望みなく』
    

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Updated   
2014.12.25 (Thu)

――死にゆくPCの蒼い眼よーーどれも これも「ソニータイマー」??【1】

 

先日も述べたように、最近、新調したパソコンを使っていて、いろいろと疑問に思うことは、他にも、たくさんある。


真っ先にタマゲたのは、
とにかく、商売商売むき出しで、ありとあらゆる商売サイト(たとえば「アマゾン」等の通販会社だとか旅行会社とか、いろいろ)が、ディスクトップを始め、パソコンのあちこちに、どっさり仕込まれていること。

マッタク。。。

要するに、個々のサイトやブログなんかでも、時々あるでしょう、「アフィリエイト」というのだろうか、あれのバナーとかいうのを、所狭しとゴテゴテ貼り付けてあって、肝心のテーマも本文も押し遣られんありさまの、あんな感じに近い印象。


それと、

一番、問題だと思ったのが、

製品を市場に出す前には、いろんな部署の人がチェックするはずだろうが、まるで、技術開発の若造あたりが、自分の独り善がりだけで通しちゃったかのような、
やはり、何につけても、基本設計から、ものすごく不親切になっていて、とても使いづらさを増していたこと。

画像のトリミング機能なんかでも、なんで、こんな使いにくい仕様にしたの?って呆れてしまった。慣れるまでには、けっこう時間かかりそうだ。

 

あとは、
以前のパソコンでは、ちょっとしたところでも、たとえばカーソルやアイコンといった細かい部分にまで、豊富なデザインのなかから選べるという、カスタマイズの楽しさが用意されていて、それが また、自分のパソコンへの愛着を醸成したものだが、そういう面がゴッソリと削られていて、基本設計が、えらく不親切になった、その分、

あらゆる商売人のサイトがゾロゾロ引き込まれているわけだ。

やれやれ。。。

普通、こういった製品というのは、日進月歩で、より、誰にも使いやすくなっていくものだろうと思うのだがなあ。
こと、パソコンに関してだけは、こんなにも、一般ユーザーの心に乖離していく利器もあったもんだと、いやはや、呆れるばかり。
ほとんど謎だ。


Updated   
2014.12.25 (Thu)

縁なき衆生は度し難し。

近頃、「2ちゃんねる」でも、あそこのへヴィユーザーたちの個人情報が暴かれ、とある作家が、同業者に謝罪したという、みっともない出来事もあったそうだが(多分にネタミが原因だろうかと思うw)

 

いまでは知ってる人が、どれだけいるのか分からないが、

数年前から、旧ブログで、私は、「文春」という出版社についても、疑念を持ち始めたことを表明している。というのも、

切っ掛けは、これも「OKウェイヴ・おしえてgoo」で遭遇した「カルト連」の一人、bragelonneとのトラブルに由来している。

なんせ、このブラ下論ぬが、頻りと、
ある作家と言うか小説家と言うか物書きと言うか売文家と言うべきなのか、その作品など一度も読んだことも見たことさえもないので、まったくと言っていいほど、私は知らないのだが、ただ一つ、
その人のデビュー作らしい『ケサランパサラン』()とかいうのに ついて、どこぞの出版社の新人賞を獲得した云々という話題があったのを、どういうわけだか、はるかに遠い日の小学生か中学生かの時分に、ふと目にした記憶だけが残っている。

この、作家と言うか小説家と言うか物書きと言うか売文家と言うべきなのか、私は知らない人の作品名を、また、その人とは個人的に やり取りしてきたという問答の内容等を、「
OKウェイヴ・おしえてgoo」のなかで、bragelonneが、何度も熱心に薦めたり紹介したりするのを、見かけてきたからだ。

その作家と言うか小説家と言うか物書きと言うか売文家と言うべきな人とは、学生時代からの友人だという話なのだが、、、

 

ブラげろげろ自身にも、何やらの著作があるという自己申告だ。これは、小説等ではなく、外国語に関する内容だそうだが、詳しいことは、めんどうなので、もう、このエントリーでは触れない。
が、どこぞの田舎の大学図書館で、この著作を購入したという記録を目にしたことがあるので、それなりの学問的内容を含むのだろうか。

「のたまわります」てなことを堂々と言う、日本語さえも覚束ない者が書いたものをか??と、思わず、わが目を疑ったことだ。
本当にブラげろの著作なのだろうかとw
 

加えて、

あるとき、質疑応答に絡め、私に対し、なんともヘンな絡みかたをしてきた、恐らくは、女にナリスマシた男(いわゆるネカマか)みたいな胡散臭い者あたりが、「四国」は香川県との縁の深さ等の話題を出してきたことがあって、

「香川県」と言えば、、、と、だんだんに思い当っていったのが、「文春」という出版社だ。

そして、
先述した作品の著作者であり、
bragelonneが学生時代からの友人だという城島某氏というのは、その出版社との縁が小さからぬわけである。
オモシロいことになったもんだww

 

百田尚樹“作家タブー”の深い闇…「たかじん長女手記」を潰していた『週刊文春』

宝島 1224()180分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141224-00010000-takaraj-soci

 

 

Updated   
2014.12.23 (Tue)

死にゆくPCの蒼い眼よどれも これも「ソニータイマー」?【最後通告の最後】

 

オツムだか、それに連れた性質だかが、
ある種の者特有の態様を持ち、
その言動にアカラサマに示され、ゆえに、

女性たちから全くマトモには相手にされてこなかったとしても、

私とは何の関係もないだろが!ww

八つ当たりするなってばオッサンよお、八つ当たりをー()

 

 

それにしてもさぁ、

あんたにとって、家族は大切で大切で大事に守るべき存在でしょ?違うのか??

(「掛け替えのない」という表現、そう、tokiの発言から借りて)

掛け替えのない」家族にこそ、安らかに心身あずけて癒してもらえないのかな?

もしや、

拒絶されそうで怖いんかよ??()

 

 

だが まあ、お陰さまと言うべきか、

ウブだった私wは、ネットで遭遇する人々すべてに対し、もう二度と、心から打ち解けて信用する気は殆ど失せました。ありがとさんww

 

これで、あんたの目的は果たせたかい?w

いやいや、

私が、いまだに自殺も他殺も してくれないから、残念至極かな?(()

 

あっけらかんと呑気に笑っていると思うだけで、はらわた煮えくり返って しょうがないんだろ?ww

 

第2第3の「アキハバラ」を目的に、世を拗ねきって

そんなアンタは、

「掛け替えなき」家族らリアル日常の現実存在には、ひたすらに低姿勢、その分を、

代わりに、見ず知らずの、しょせんはネット上の、いつでも消し潰せる「バーチャル」存在でしかない他人に狙いを つけておき、

家族やリアル日常で身近の者たちには決して見せず溜め込んできた鬱憤のたけを、

ネットで目星を付けた あかの他人に向けて、ここぞとばかり ぶちまける

と、こういう、はた迷惑な寸法だ()

 

 

で、こうして、「OKウェイヴ・おしえてgoo」にパッタリ来なくなった獲物を追うがごとくにw

(2ちゃん」の、あの「汚気愚」板もパッタリ過疎化したとかいうことだがなあ?はてww)

私が自分のブログ中で気まぐれに紹介したのが切っ掛けにでもなったのか、

いまでは、このとおり、「ヤフコメ」入り浸りというわけよねえ()ごくろーさんだねww

 

ますますもってネット浸りに拍車が かかり、外に出て働かなくなったんだなwww

おつむのほうは いざ知らず、

首から下は間違いなく頑健このうえもない現役世代が、
体力と欲望だけを持て余した
小人閑居して不善なす不全なアンタら非生産的ネト中(()

 

 

初心者ながらも第一には、ダイレクトな個人情報を、あちこちネット上で迂闊に垂れ流さないようにするなどの注意を心がけてきていた私自身は、多くの人が被害を被ったという「2ちゃんねる」での実名等個人情報をもって悪質な誹謗・中傷されるといった事態までは辛うじて至っていないので(万一、こういうことが実際に起きたとしたら、その場合には、まさに、堂々と裁判沙汰にもっていけるわけだけど)

私をターゲットに、精神病名を あげつらうなどして、
それらが私自身の自己申告であったことも全くないのに、

OKウェイヴ・おしえてgoo」のあちこちで、まことしやかな調子で、「自分は専門家であるから」と、虚偽の職業宣言のうえ、

これこれの精神異常である本人には病識と治療が必要である云々などと、あたかも医療者が診断を下した如くな演出を厚かましくも やって見せ、

直接と間接を問わず、様々に誹謗・中傷におよび、または加担してきた連中の情報開示を要請するにしても、

私自身が、すでに「OKウェイヴ・おしえてgoo」を退会してしまっているとなると、規約違反の問題あきらかであるにも かかわらず、そうしたスレッドの削除を怠り、放置したままの運営に対する請求力が薄まってしまうのでは等々と考えたからなのだが。。。


ちなみに、

相変わらず、ここを覗きに来ているらしい連中に向けて、楽しみな可能性についての予告を少々しておいてやろう。

連中に関する個人情報を、より深く追跡していけるだけの、ある程度の蓄積は、すでにあるもちろん、
探偵」兼業だの、コンピューターのプログラミング等の修行やってますと言うような、実際それらを、悪事に利用する恐れの高い あの連中とは違って、正当な利用で得たものばかりだが、

私としても、それなりに、そうとうの時間を費やし、いざとなればという場合に備えてきた。
これには、私個人についてのことだけでなく、私以外の人たちの被害の可能性をも含んでおり、恐らく何らかの罪科に相当する場合もありそうだと推察している。
そこを めぐる展望だけでも、
学問的論文または著作を出しているとか、大学で教鞭を とっているとかいった、多かれ少なかれ、それなりに知名度のある専門家や、識者と呼ばれる人たちも含まれているという、
これが、あの連中のホラ話のなかに含まれた、希少な事実であったとしたら、、、

これは これで、興味深い現象が潜んでいるかもしれないので、ちょっとオモシロいことになってきたかなと思っている。

連中が、どれだけタカを括っているのやら知らないが、
ひとえに、彼ら自身の迂闊さと慢心ゆえのことだ。


近頃、「2ちゃんねる」でも、あそこのへヴィユーザーたちの個人情報が暴かれ、とある作家が、同業者に謝罪したという、みっともない出来事もあったそうだが(多分にネタミが原因だろうかと思うw)
こちらの個人的事情で残された単純な支障さえクリアできたなら、あとは、ことによると芋づる式みたいに かたづけてしまえるかもw

 

(お・わ・り)

Updated   
2014.12.23 (Tue)

死にゆくPCの蒼い眼よどれも これも「ソニータイマー」?【最後通告の続き】

 

そもそも自分自身が そうであることを、アベコベに引っ繰り返し

実際は相手が そうだからなのだ!と、いとも他罰的言い訳 やってのける。

そう、

まさに、ネトウヨ」と呼ばれるような連中が、よく持ち出すやりかたよ。

 

 

だから、いつまでたっても、話は平行線

なんだか、どこぞの隣どうしの国家間で起きてそうな話みたいだけどw

 

ひとえに先方が誤解しているのが悪い、
勝手に悪意に解釈している、それが罪なのだ!

と、こう主張して やまない。

 

じゃあ、

いったい何について誤解されたというのかについては、

決して答えない

 

 

結局、本音は、

オマエやること なすこと、いちいち、気に喰わねーんだよ。オマエが邪悪なんだよ。邪悪なのがオマエだからだ。

最初から自分は正しい、

たとえ悪いことを したとしても、こっちは自分のやったことについて、なにほどの悪いことがあるのやら、サッパリ理解できない。

とにかく自分は間違ってない。悪意に誤解してるオマエのせいなのだ、と。

 

…ふうーんw

で?

あんた お得意の「他者は鏡(キリッ)説は どーしたよ?()

 

 

あのさぁ、

もちろんね、「誤解」があるのなら、解く努力

それどころか、

もっともっと話つくって

いやがうえにも混乱に陥れて

事態を極限までネジクレさせようとするんだものなw

 

このテのひとって、こういうことが大変オモシロいと感じるのだとさ。
あらゆる嘘やデマ飛ばしすることにも。

 

生憎だけど、私の趣味や好みには合わないw

 

 

基本的に、好んで自分から不快なめに遭わせた相手のほうが、愚かなせいなのだと、

その愚かさを鍛えてやるためだったのだから、決して自分側の罪でないと、どこまでも押し通す。

 

こんなんで、どうして、「真面目な哲学的対話議論が成り立ちますか?っての。

あんたに分かる?そりゃー無理なんだねぇ。

オツムが特有の性質してるんだもの。

良いとか悪いを言ってもしょうがない、そういう種類の障害なんだから。

 

それ分かってて周囲が遠巻きに無責任な見物してるのでは いけないでしょう。

それなりに事情を知りつつ親しんできた者、好意的に受け止めて接してこれた者たちから率先して、本人みずからの料簡を入れ替えられるよう、サポート役として、それこそ、はたらきかけていかないかぎりはね。

 

あかの他人である私は、目的も不明な嘘っこきバナシを延々と つく相手の機嫌を とってやれるほど優しくもなし、ヒマも体力もない。

いつまーでもラチが あきや しない、時間の浪費でしかないと分かったら、あとは、できるだけ距離あけて、なるべく、いや、「防衛」のためにはゼッタイに、正面に立たないようにして、眼を合わさないようにして!()

しかし、こんな者でも抹殺するわけにもいかず、

ならば、永遠と放っとくしかないんだよ。

 

何の落ち度もなかった、ただ好意のカタマリみたいな相手を つかまえて、

自分から励んでイヤガラセを撒き散らしたんだから、自業自得でしょうよ。

 

(続く)