2014.03.03 (Mon)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140303-00000001-zdn_n-sci
↑お仲間たちも次々指摘してるように、しょせん、Yahooに書き込んでる時点で、
「同じ穴の狢」「特大ブーメラン」にしかならないということに自覚がないのかアホなのか。
「2ちゃんのほうが、ヤフコメよりも、ずっと知性がある」なんどと言う、、、なんともはや(嗤)
こんな体たらくで、「知性」を云々するんだから、滑稽なんてもんじゃないよ、まったく。
なんで分からんのだろ。
「ちえ」ナントカだけじゃない、
みょうに宗教臭い「伝説化」目論み話を掲げ、
例の佐村河内パターンでもってNHKに持ち上げてもらったつうw元?在日社長の「OKウェイヴ・おしえてgoo」なんかも、ナマイキにwあれで「上品」のつもりらしいだけに、ある意味、もっとタチが悪い。
以前も、旧ブログで言ったことだけど、
なーにが「玉石混交」だ。
「ねらー」が二言目には判で押したごとく、その陳腐なセリフを持ち出してくるけど、
「玉」なんてぇものが、どんだけ転がってるってんだww
「OKウェイヴ・おしえてgoo」古参会員・他サイト常連にして「2ちゃんねらー」どもに、さんざっぱら迷惑かけられた私が見てきたかぎりで断言するが、
たとえば、政治関係の話題で、橋下さんの「慰安婦」発言騒ぎに関する投稿でも、私の旧ブログにて指摘しておいたように、たいがいが「自民党ネトサポ」または「ネトウヨ」それとも、陰湿な個人の鬱憤晴らしでやっとるだけなのかなと思えるほどに、バカの屁リクツ、、、としか言いようのない低次元な詭弁を弄しとった。
「ウィキ」か どこぞのサイトからパクッてきたと思しき、小難しい専門用語等をテキトーに散りばめながらね。
「ねらー」連中てのは、こんなものを、「玉」と呼んでるのじゃあるめえな?と、危惧するばかりだ。
事によると、三流(以下)小説家のアルバイトかもww
それこそ「多重人格」にでもなったつもりでwww
「2ちゃん」も「ヤフー」も「ちえ」ナントカも「OKウェイヴ・教えてgoo」も、
同じ者らが毎日こまめに行ったり来たりしてるのが、その言動パターンを少し注意して見てるだけで モロバレだってのw
ほとんど同じ連中が湧いてるだけだとw
「2ちゃんの植民地」なのは、「ヤフー」も「ちえ」ナントカも、「OKウェイヴ・教えてgoo」も同じこと。
ああ、そうだ、「ユーチューブ」なんかもだw
旧ブログにて、この数年来、折に触れては何度も述べてきたことだけど、
そう、あの「カルト連」が典型的なように、あちこちのサイトというサイトで、一人いくつものアカウント取って、しかも、何かの宗教臭い政治団体まがいの仲間うちで徒党を組んでるときたら、「ゴ」の付く生物なみ。いやがうえにも夥しく蔓延だわよ。
「OKウェイヴ・教えてgoo」も逝ってよし。
ましてや、「2ちゃん」なんぞは、いいかげんに、とっとと逝ってよし!
あるのかないのかワカランような「玉」やらと引きかえに、どれだけ、無辜の一般人に迷惑およぼしてきたのか。
あまつさえ、政治にまで喰い込もうとしているらしいのだから、怪しからんこと このうえない
今後、ああした類の反社会的有害サイトが出てこれないよう、法整備を急ぐべし。
あっ、聞くところでは、自民党にとっても利用価値があるゆえ、NHKと共に持ちつ持たれつ関係なんだった?www
「ヤフー」さんもねぇ、このように、当の投稿者ら自身によって、さんざクサされまくってるコメント機能等、しょうもないことばかりやらなくていいのに。
もっともっと意義のあること肝心なことがあるはずです。
2014.03.03 (Mon)
『NHK会長が「よくある」という「辞表預かり」 一般企業で辞表提出させたら違法?』
弁護士ドットコム 3月1日(土)17時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140301-00001245-bengocom-soci
~
にもかかわらず、監督される対象の代表取締役が、取締役の辞表を預かり、いつでも取締役の地位を失わせることができる……というのはおかしな話です。
~
そりゃあ、安倍自民政権と軌を一にしてるっつうことじゃないのぉ?w
国家権力を、ではなく真逆に、主権者たる国民を縛ってやる、という安倍自民政権の精神とさww
それにしても、アカラサマ過ぎな感じだわよねwww
ま、安倍政権の人事って、たいがい、こんな調子だwwww
籾井さんて方は、私なんかが、写真を一目見ただけでも、
「このひと、そうとう奇矯なと言うか、癖のつよいタイプだな」と お見受けしていたけど。
なんとなく、落語家みたいな感じだわ、、、という第一印象w
2014.03.01 (Sat)
まど・みちおさんが、お亡くなりになったという記事を読んで。
かの「ぞうさん」に連られて思い出したのが、
以前、なかば押し付けてくるみたいに「貸してやるから読めよ」と勧められた幾冊かの本のなかに混じっていた星 新一さんの作品。
私は、子どもの頃に比較的好んでいたSF系小説も、成人後は遠ざかってたし、「ショートショート」の類となると、ふだん、読書の対象に、自分から選ぶことは ほぼ皆無と言っていいほどだったので、その高名は、学生時代から聞こえていたものの、じつに初めてで星 新一作品を読んだのだけれど、
そのなかで特に印象に残り、しかも気に入ったのが、「友を失った夜」だった。
星 新一作品全体に共通するものであろうことが、読んでいて じきに気づく、一種透明感が ひときわ満ち、そこに、温もりある哀しみの余韻。。。
ごく自然な品の良さも、作品中一等ではないだろうか。
この題名を失念していて、とりあえず検索していたら、以下のような箇所に行き当たった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E6%96%B0%E4%B8%80
『三田文学』1970年10月号で、福島正実と「SFの純文学との出会い」という対談をした際、星が「ネパールに、ヒューマニズムに燃えた外国の医師団が乗り込んで病気を治し、死亡率をさげた結果、人口が増えて貧民が多数発生した。一種のヒューマニズム公害と言える」と発言したところ、同席していた編集者は「公害が文学になるのですか?」「問題があるのはわかりますが、どうして文学がそんなものに、こだわらないといけないのですか?」と、的外れな応答をした。星はあきれて、「文学が想像力を拒否するものだとは思わなかった。ぼくが純文学にあきたらなくなった理由がわかった」と発言した。SF的発想に対する「純文学側の無理解」として、有名なエピソードである。
星 新一氏の この御意見には、私の持つ考えとも、どこか(多分、基本的部分で)大きな共通点があるように思えた。
『<訃報>まど・みちおさん104歳=詩人「ぞうさん」』
毎日新聞 2月28日(金)10時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000021-mai-soci
うちの身内が長年住んでたとこから、わりと近くに お住まいだったのだな。
104歳って、もう そんな御年齢だったとは、かなり意外に思えて、驚いてしまった。なんとなく、若々しい おじさんイメージのままだったのかな。
こういうかたの特に、戦時中、兵士として駆り出された話を聞くと、いつも、なんとも言えない気持ちになる。
およそ、最も、兵士には向かない感性の持ち主だったであろうに、と。
私自身も楽しく歌った記憶のある、まど・みちおさんの作品には、子どもの頃から好きなものが たくさんあるはず。
いまでも、あの幼い日、「ぞうさん」を歌っているときの、自分の おさな心を ありありと思い浮かべることができる。
象の子どもが本当に、このように言っているのだと、無意識のうちに了解し共感して歌っていたものだ。
これは、「七つの子」などを歌うときにも同じくで、「可愛い、可愛いと啼く」という、親のカラスが また可愛いと思いながら歌っていた。
「ななつ、って、七さいのこと?七ひき(正確には七羽ね)ってこと?」なんて他愛ない疑問も湧いたりしたが(苦笑)、「ウィキペディア」を見てみたら、実際、けっこう難解な謎ということになっているらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%AD%90
幼い子どもが歌うことに秘められた繊細な意味と重み…
Victor Gabriel Gilbert(1847-1933)Make Believe
2014.03.01 (Sat)
ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
2月19日(水)17時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00000003-natiogeog-sctch&pos=3
時計を巻き戻して、人類が生まれる前、地球が形成される前、太陽が輝き始める前、銀河が誕生する前、光さえまだ輝くことのできなかった頃に遡ってみよう。そこにあったのはビッグバン、138億年前の出来事だ。
だが、その前は? 多くの物理学者は、「何もなかった」と答える。
~
キリスト教の聖書では、「はじめにコトバがあった」と言うんだっけ?もう、これだけで、「神」なるものの「創造」を、はたして何者が行なったかということがアカラサマじゃないの、とも受け取れるんだけどw
「女は、男の肋骨で造られた」とかも言ってるそうだけど、どうも、キリスト教が のたまってることってのは、現実的科学的、実際の現象とはワザワザ正反対になってしまうようなことを言うのが多いんだろうか?って感じざるを得ない。
まあ、ただ、塵や土塊から拵えられたという男性「アダム」の、そのまた肋骨から拵えられた女性「エヴァ」は、まさしく、
最初の段階から「人」であった
という受け取りかただって できるかもw
もっとも、キリスト教の言う「ことば」にせよ「肋骨」にせよ、現代人が普通に解する対象の それとは、おそらく根本的意味内容が大きく異なっているのかもしれないが、なんせ私は詳しく知らないし、あまり興味もない。
さて、
「何もなかった」って本当に?ほんとのホント??
という疑問は、私も子どもの頃から折に触れ考え続けていたことで、例の あのサイトでもwむなしい質問を一度だけ試みたことがあったと記憶する。
「火のない所に」云々じゃないけれど、本当に全く何もない所で何かしらが起きるなんてことは、この世界では普遍の摂理というものにモロ反するでしょうからな。
右向いても左向いても、上を見ても下を見ても、「有」「有」「有」「有」。。。
しまいに、息苦しくなってきそうw
しかし また、そもそも。
「無」なんてコトバを、か~るく簡単に言ってのける人たちが いるもんだけど、そんなの、本当にはあり得ないんじゃないのぉ?とも思えてくる。
右向いても左向いても、上を見ても下を見ても、「無」「無」「無」「無」。。。
ぴったりぴちぴち ぴっちりむーっちり「無」。
それも また なんだか息苦しくw
つうか、ほんものの「無」に、もとより上下左右前後ろなんてありゃしないわよなぁ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00000003-natiogeog-sctch&pos=3
しかし、そう考えない異端の物理学者も、わずかながらいる。彼らの説によれば、ビッグバンの直前には、生まれようとしている宇宙のすべての質量とエネルギーが、信じ難いほど高密度だが、有限な大きさを持つ1つの粒の中に押し込められていたという。この粒を「新宇宙の種」と呼ぶことにしよう。
~
過去数十年の間に、多くの理論物理学者が、宇宙は、われわれが暮らす宇宙1つだけではないと考えるようになった。この宇宙は、無数の別々の宇宙からなる「マルチバース(多宇宙)」の中の1つかもしれないということだ。
~
ポプラウスキー氏らは、ブラックホール内の物質は、実際に、それ以上は押しつぶされない段階にまで到達すると主張する。この「種」は、信じ難いほど小さく、太陽の10億倍もの質量を持つかもしれないが、特異点とは異なり、現実に存在する。
~
言い方を変えるなら、ブラックホールは2つの宇宙の間の導管、「1方通行のドア」である可能性があると、ポプラウスキー氏は話す。つまり、あなたが銀河系の中心のブラックホールに落ち込んだとしたら、あなた(少なくとも、かつてあなただった断片の粒子)は、最終的に別の宇宙に現れると考えられるのだ。その宇宙は、われわれの宇宙の中にあるわけではないとポプラウスキー氏は説明する。ブラックホールは連絡路にすぎない。2本のヤマナラシの木をつなぐ地下茎のようなものだ。
では、この宇宙の中にいるわれわれはどうなのか。われわれもまた、別の古い宇宙の産物なのかもしれない。それを母宇宙と呼ぼう。その母宇宙のブラックホールの中で鍛え上げられた種が、138億年前にビッグバウンスを起こした可能性がある。われわれの宇宙は以後ずっと急激な膨張を続けているが、それでも今なお、われわれはブラックホールの事象の地平線の裏に隠れて存在しているのかもしれない。Michael Finkel for National Geographic News
「宇宙は、われわれが暮らす宇宙1つだけではない」「無数の別々の宇宙」「われわれもまた、別の古い宇宙の産物なのかもしれない」
これらのことも、子ども時分、なぜか、タイムマシーン作製可能幻想感覚に突如、短期間襲われてたりした小学高学年頃、私も似たようなことを、ふと思いついたことがあって、どこかのエントリーで書いたことあるかもしれないけど、
実際、そういう類の学説を唱えた有名な科学者が いるという話を、のちに、定期購読してた学習雑誌だったかで読んで、ちょっと驚いたことがあった。さすがに「種(たね)」のイメージまでは浮かんでなかったけど。
(しかし、こう振り返ってみると、やっぱり、そうとうヘンな小学生だったかな?おまけに、大の付く算数ぎらいだったのにw)
でもさ、「それ以上は押し潰されない段階にまで到達」という現象が、現実の この世界で、実際に起きうるの?という多分に感覚的疑問が つきまとうわ。
まあ、こういう方面の話題ってのは特に、ほとんど理解できないでいることの自覚すら危うい状態で話題にしてるだろうけど。
「一方通行のドア」か。。。
あるいは、意外と薄い「マジック ミラー」みたいな。
あの世と この世、みたいな(笑)
それでも、われわれ死んだって結局のところは現世、「この世」のなかに留まっているのじゃないかとも思えるけれど。
あ、いや、「魂」とか「霊魂」だのといった方面のムズカシイ話じゃなしに、物質レベルでの話なつもりなのだが。
ところで余談なんだけど、
こないだ、買物中、久しぶりで本屋さんの店先を通りかかったとき、古代東西の歴史的文献や文学等を、まんがで読める!というシリーズものの文庫本が並んでて、そのなかに、エジプトの『死者の書』というのがあったので、子どもの頃からエジプトなどの古代遺跡に興味があって、マンガ好きでもある私は何気なくパラパラめくってみたんだけど。
なかほどのページから後のほうに向けて少し読んでみて、死後の魂の審判の描写に、
「ふむふむ、なかなか迫力ある話なんだー。あたしだったら自信なしね!wしかし、こういう審判の話も、世界じゅうでパターン化してるんだな」とか思いながら、一冊買ってみるかー?という気になりつつ、今度は最初のほうのページを めくってみて、愕然。
なになにィ?
高価な棺を誂えることが出来る者であれば、その死亡時、ありがた~い呪文(経文?)みたいなコトバを、当人の棺全体にビッシリ書きめぐらせ、それを以って、イージーに、「神の国」だか「幸福な来世」だかに目出度く生まれ替われるのだよ、といった古代エジプト人の死生観が説明されてて。
なーんだよ、結局、古今東西ありがちな共通性、
要するにゼニカネさえ積めばオッケー、チャラですよ~ん、
ということだったの?と、たちまち買う気も失せにけり。
こんなん、マジかよ。。。
「死後の審判」の、あの峻厳苛烈さは、なんだったっての?と、首ひねりつつ、くだんの本を、もとに戻しておいた。
かわりにというか、
カゼぎみなのか最近の「PM2・5」とやらのせいなのか、ここんとこ、クシャミの連発が増えてきてるので、「蔵出し(熟成)蜜柑」というのを、また一袋買った。
甘い、おいしい。ビタミン補給。ありがたやありがたや。
2014.02.26 (Wed)
いやあ、きのうのうち、まとめて所用・野暮用を、あちこち走り回って済ませておいてよかった。
そういえば、きのうも、ひさかたぶりの うららかな陽ざしとは言え、ヘンに霞がかった感じだったな。
ついでに寄ったドラッグストアで、もう冬も終わりだけど、、、と少し迷ったものの、使い捨てマスクを買い足しておいて正解だった。
カゼ予防のこともあるけど、大気汚染防止や、昨日みたいに、大型車両バンバン通っていく道路端を走るときなんかは特に、肌への汚れを防ぐためにも、マスクは便利。
真冬は勿論、顔の皮膚の保温にも役立つ。私は、そういう意味でもマスクを利用してる。
ちと息苦しいのは かなわんが、マスクはずしたあとの肌って、なんとなく色つやが良いのよ(笑)
口紅とか使いにくいけど。まあ、ふだんは、近場へ外出時でも、基本的にノーメイクだし。
んで、きのうは、寝不足ぎみなのをガマンして動き回ったせいか、最後の買物済ませて帰るだんになって、自転車の鍵を紛失。大型スーパーの店内ウロウロ歩き回って探し、受け付けで尋ねてみて、「カギ壊しますかー?」と聞かれて躊躇。
再度ウロウロしたあげく、別の売り場の店員さんにも尋ねたら、あっさり見つかった。
私、疲れてくると、このてのポカミスをテキメンに起こし易くなるので、なるべく気をつけるようにはしてんだけど、ついついムリしちゃうときってあるわね。
おかげで、その晩の就寝中、弱点の おみあしに早速、こむらがえり起こしちゃったよトホホ。
なんだかんだと、あちこち持病の多い私、腰にも問題かかえているのだが、これが たかだか、高校時分に重い鞄や油絵の道具さげて日々てくてく通学してただけのことが発端になって、だんだん、こうなっちゃった。
あとになって振り返ると、体育の授業のあと、なぜか太ももが痛かったのが思い当たる。
冬場の低温時季は、毎日の早朝出勤時に痛みを起こす。
症状が酷いときは、立ち上がることもできないし、寝てて寝がえりもできない。
あまり動き回らず、静かに生活してるかぎりは、まあ だいじょうぶなんだけど。
そういえば、フィギュア スケートの「帝王」プルシェンコ選手が、腰痛の持病で「ナイフで刺されるような痛み」とか言って棄権したそうだが、あれ、理解できるわー。まさに そういう痛みだよ。
しかし、腰に入れたボルトが折れてたって、、、
よく自分で歩いて退場できはったよなあ。
かと言って、担架に横になって運ばれるのも、それは それで、もっと痛いかも、という気もする。。。
さて、じゃあ、マスクして、出かけてくるか。
きのうガンバったおかげで、きょうはチャチャッと済ませて帰れるはず。
『<PM2.5>大阪府が初の注意喚起 マスク着用呼びかけ』
毎日新聞 2月26日(水)13時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140226-00000051-mai-env
大阪府は26日、大気汚染を引き起こす微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が国の基準(1立方メートル当たり80マイクログラム)を超えたため府全域に注意喚起を出した。2012年3月の観測開始以来、府が注意喚起したのは初めて。外出時マスク着用や、屋内でも換気や窓の開閉を必要最小限にするよう呼びかけた。
府によると、大阪市内で午前5時から正午までの平均濃度の最大値が、90.4マイクログラムを観測した。原因について「大陸からの広域移流の影響が考えられる」としている。【林由紀子】
『PM2・5、各地で上昇…外出自粛の注意喚起も』
2014年2月26日13時25分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20140226-OYT1T00625.htm?from=rss&ref=rssad
大気汚染の原因になり、呼吸器系疾患を引き起こすとされる微小粒子状物質(PM2・5*)の濃度が26日午前、東北や北陸、関西などで上昇した。
環境省によると、福島県と新潟県では、PM2・5の1日の平均濃度が国の暫定指針である1立方メートル当たり70マイクロ・グラムを超える可能性があるとして、住民に外出自粛や激しい運動などを控えるよう呼び掛ける注意喚起を出した。暫定指針の運用を始めた昨年3月以降、両県で注意喚起が出たのは初めてという。
自治体が設置する測定局の観測結果を集約する同省の「大気汚染物質広域監視システム」によると、26日午前10時現在、福島県会津若松市で1時間当たりの平均値が同81マイクロ・グラム、新潟市江南区で同108マイクロ・グラムを観測した。
香川県でも外出や屋外での激しい運動を控えるよう、注意喚起を出した。各地で街中にもやがかかったような状態になり、市民生活にも影響が出ている。
大阪府内でも25日昼から各地で濃度が上昇。26日午前9時には大阪市住之江区で1時間当たりの平均値が同104マイクロ・グラムを記録した。
深刻な大気汚染が続く中国・北京では25日、中国の環境基準の5倍以上となる400マイクロ・グラムを超えており、環境省は、こうした汚染物質が海を越えて日本に飛来している可能性もあるとみて、警戒を呼び掛けている。