2018.01.19 (Fri)
いや、四角、いや、五角か?
『安倍首相を裏切るか 岸田氏と接近する麻生財務相の思惑』
2018年01月18日 15時00分 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-436603/
やめてよ、ゲンダイも~。
なに?このイカガワシサは。
キショクわりいったら ありゃしねえ。
ただでさえ見苦しいアベシとアッソウのツーショット画像も、いやがうえに見苦しいから、載せなさんなっての。
なんだぁ?
バーコードのスガと、ヒョットコ爺さんが睨み合っててー?
その真ん中に挟んでるのが、こりゃまた見るからにオモロい容貌の河野太郎だってぇ?
「狙っているのは、オレの好みどおりに育てた」云々?
『何を勝手に他人の●●●に手を突っ込んでんだよ』という気持ちで?
業を煮やしたヒョットコ爺さん、四角関係に持ち込もうとて、今度は、毒にもクスリにもならなさそうな岸田とコッソリ密会だ?
「あたしというものが ありながら、、、!」
おかまのアベちん、小指くわえて焦る焦るぅ~?
何なのよぉ?
このオッサンと爺さんたちの縺れ爛れたドロドロ関係の饗宴は。。。
うううー、、、
ひたすら、キショクわりい!!
全員、とっとと引退しろー!!!
あ、そうだ、
こないだは、まったく興味ないから、見出しをチラッと見かけただけにしたけど、2階の爺さんも、またぞろ「数が多いほうが譲るのはオカシイ」とかなんとか ぬかしよったそうな。
オカシイのは、あーたのオツムだ。
この非常識な爺さんも、これで、どこの大学出てるの?
中学から やりなおすべきじゃないの?
大卒じゃない私でも知ってるよ。
民主主義においては、むしろ、数の多いほうが譲るべきシステムなんだってこと。
そこには、数の多さの勝利よりも、
民意を すり合わせていく根気良い作業の重視が あるということをだ。
数が少なくても、それも、国民の代表だからだ。
着々と、日本を潰していく気だな?!
汚職と癒着と売国の腐れジミン党!!
党まるごと消滅しろーーー!!!
※今さっき、念のために調べておこうかと思って、
「二階 おかしい」
でキーワード入力し、そのまま、うっかり辞書検索したら、
「タヌキ」



2018.01.19 (Fri)
『『#MeToo』に関する考察。』の続き。
さて置き、本題に戻すと、
たしかに、どんな動きでも、それが大きな うねりを見せ始めるとたんに、すかさず「尻馬に乗る」、
便乗する俗物連中は必ずと言っていいほど現れるのが世の常。
これは、世間で呼ばれているところの「ネトウヨ」とか「ビジネス右翼」の類にも同様のことが言える。
これらの連中の姿で、真っ先に目につくのは、
十把一絡げのレッテル貼り的言動を堂々と繰り広げる、
という共通性。
先般、ドヌーヴが、後から、一部についてだけは謝罪の意を示したのも、この点についてだったろう。
そこで、
バルドーたちの今回の発言は、その真意としては、あつかましい「便乗」的動きへの批判なのだろうということは理解できなくもないけれど、
そもそもから、容貌を大いに含めた、非常に有利な立場を盛大に享受してきた者特有の思い上がりや、それゆえの思考浅薄さを感じざるを得ないところは ある。
こういった人たちに往々見受ける、表面的対処、要領の良さ、余裕あるがゆえの、もの分かりの良さは あっても、
知性が深化するようには苦労しておらず、
つまるところ、「鍛えられていない」のである。
「艱難、汝を玉にす」
というコトバも ある。
若い頃の苦労は買ってでも、というコトバは、あまり好きでなかったけれど。
私だって、障碍を背負ってなかったら、ものごとを突き詰めてまで考えることは しないで生きていたと思う。
生まれつきで、知力が妨げられている障碍だと、いくらガンバっても限界あるのは仕方ないけれど、
苦労が少なくても、その分、思考・思想が軽く薄くなるのは道理なのだろう。
苦労なく、思想が深い人は、勉強や実験なしに、的確な答えを知っている人と同じく、天才と呼ぶに ふさわしい。
勉強しても、くだらない実験を繰り返しても、辿り着けない者は どうしようもない愚物だ。
見分けるには、ものごとの根本次元を考慮しようとしている姿勢か否かだ。
むしろ、幼い子どもが、根本的なリクツを言い放って、こちらがハッと させられることもある。
ただし、
根本次元、と言ったって、
それが、
「男性の性的な根本傾向を考えたら、しかたないのだから~」
で済ませていては、何にもならない。
もっとも、私自身、近年になって、女性のほうでも、男性性というものを もっと よく理解して、できるだけ、むやみな「シゲキ」は しないようにしてあげる思いやりと慎重さも必要だなあ、と考えを改めるようになってきた(苦笑)
男性はね、「視覚刺激」というものに、めっぽう弱いらしいし、
女性が、男性に対して そうである以上に、女性の若さや容貌に敏感でしょ?
たしかに「男は みんなオオカミ」なんでしょう。
でも、「女は みんなオオカミ」とは聞いたことが ないw
弱いからこそ、「オオカミ」になってしまうんですわw
もっと言えば、
その「弱さ」は、もとの女性性から分化されて、目的に叶うように、効率的に特化されているものである。
カワイソ―よね、男性はwご苦労さんですねww
さて、
かのモンローも言っていたことで、彼女も、「仕事を得るために、業界の男たちと、いつも一緒にいた」という発言に窺えるように、「ハリウッドのシステム」というものは、昔から有名だ。
私が些か意外な思いで呆れたのは、
いわく「遅れた国」に対する啓蒙で示してきたように、さも「平等性と自由を標榜してきたアメリカ」のはず、
が、内実は、ほぼ全く逆なのかよ、ということだ。
実際、アメリカ国内の人種差別の根強さについても、私の高校時分に、クラスメートで、いわゆる帰国子女が いたのだが、彼女からも聞いたことは ある。
そして、それ以上に、
この煩悩深き生きもの、ヒト属の男というものの やること、やりたがることときたら、、、
まさに、洋の東西、古今を問わずのパターンなのだな、
という、今更ながらの溜め息。
男女の自立、独立性という点に関してなら、人間以外の動物たちのほうが、よっぽど上まわってるのじゃないかw
自然界では、そもそも、オスを頼らないメスのほうが多いんじゃない?
逆は あっても。
うちの雌犬もね、子煩悩で、お産も子育ても、誰に教わるでもなく上手に こなしたが、
いったい、どこで線引きしてたのか、飼い主から見てもナゾだったけど、嫌いなオスは、徹底的に拒絶してたw
オスのほうは、せつないアタックを繰り返してたのに、
そうなると、ますます牙剥いて怒るww
それでも、オスにモテモテでね~(笑)
そろそろ、子どもが産めないくらいに老いて、おばあちゃん犬になっても、モテてた。
俗に「飼い主に似る」とかって言うようだが、やっぱり、子どものときに拾ってやった私に似たのかなー??ww
ま、愚衆の吹き溜まりなんぞに、貴重な時間と労力を費やしてまで投稿する気には なれない私だが、
もっとも、「ヤフゴ民」のなかにも、まともな知性から述べる内容を投稿する者も、ごく僅かには居て、
この「ハリウッド システム」の問題を指摘するコメントは あるには あるのだが、やはりと言うか、賛同者よりも、圧倒的にブーイングのポチの数のほうが多いwやれやれ。。。
いちおう言っとくけど、
バルドーもドヌーヴも、私の好きな女優たちには違いないよ。
ただ、、、
幸か不幸か、若くして亡くなったモンローが生きていたなら、この問題について、どんな意見を言っただろうか、バルドー並みか、意外に批判的だったろうか、ちょっと予想は難しいけれども、
はっきり言えるのは、
一人の女性としても、また女優としても、
バルドーよりは苦労多くして(整形も?)、そして、演技者としての向上心、プロ意識、天分も、バルドーは、モンローに届かないということだ。
まあ、バルドー自身、その点だけは自覚しているようでは あるけれど。
だいたいが「性的な放埓さ」のようなものは、意外にも自信の乏しさ、
それゆえの不安の深さを感じさせるものだ。
バルドーが自分から、かずかずの男たちを捨ててきた、というのも、
実は、自信が なく、不安定だったからじゃないかな。
で、悪い男、危険な男に魅かれちゃう女も いるが、こんなの単純。
世の多くの男どもも、悪女が大好きw
しかも、女よりも複雑な好みつうか、
なんせ、「素直な悪女」、貞淑で従順で奔放な悪女が好き。
その望みを叶えるのは、なかなか難しい。。。ww
ちなみに、
フランスの おまわりさんは、観光客の女性が、ちょっと、道を尋ねただけで、たちまちナンパしてくるから要注意、という話は、むかしから聞いてたよw
性的に、特に女性の奔放なイメージが全面に出てる印象のフランスでは あるが、
ちょっと昔のフランスの絵画とか見ると、ほんの19世紀あたりまで、うら若き女性でも、尼僧の如き黒い衣装でもって全身固めているような服装だったのに、
いつごろから、男女関係についてだけは特別扱いを殊更に大っぴらにするような風潮へと変化したのか知らないが、
近頃の事件のイスラム問題で明らかになったように、宗教問題と同様、もともとはクソ真面目に縛りがキツかったことの反動なのかね。
キリスト教あたりの坊さんに特に目立つようだが、
一般に、坊さんとか聖職者と呼ばれる人ほど、とんでもなくイカガワシイ(実は、日本では、意外と罪悪感に乏しい、男性同性愛等)性犯罪などが発覚していることにも窺えるように、なにごとも、むやみに縛りがキツいと、あとの反動も大きいものだ。
ドヌーヴの言った「口説く権利」と言う発言には、つい苦笑したけれど、
いやがってる相手に対して、それを振りかざすのは、逆に、相手の権利の侵害になりかねないということは わきまえておかないとね。
幼い子どもじゃないんだから。
もっとも、世のなかの女性には、「ほだされる」という性質の人も多いようだけど。
うちの犬じゃないが、厭だとトコトンな私には、ぜったい、ない性質だww
ごめんね、男たちw
母性愛に欠けた女でww
だいいちには、
弱い立場の相手に対して、自分の欲求がゆえに、相手の欲しい「エサ」を見せつけて、権力を振りかざすのも、容易に犯罪に結び付くということね。
何によらず、「つけこむ」のは、卑劣者が やる所業。
その権力に屈さなかったからといって、本来の実力ある者が潰され、消されるということが起きたら、それこそは、甚大な社会的損失というものだ。
2018.01.19 (Fri)
女性として生まれて、一般人と芸能人とを問わず、公の場あるいはプライベートの場において、およそ性的なものを含んだ方面の不快感を齎されたり、被害を全く受けたことのない人は、むしろ少ないだろうと思う。
逆から言えば、
その分、男性一般の性的欲求の激しさが指摘できるわけで。
『「#MeToo」運動は「売名目的」、仏女優バルドーさん セクハラ告発を非難』1/18(木) 9:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000010-jij_afp-int
ははっ。
とーっくに老齢、
容姿のほうも、完全に、昔の面影いまいずこ?に なっちゃったバルドーの発言。
一方での真実も指摘しては いるけれど、
自分が若かった頃の自慢も含まれてる感じねw
この問題に対する最近の大きな国際的動き(もっとも、いまのところ日本だけはブキミなくらい静か、という指摘もあるようだが、そのとおりだなあと思う。ま、毎度のこと。)について、異議を唱える国際的「大女優」たちが連続して出てきたもよう。
もっとも、彼女たちは、出発点からして、非常に有利な立場を享受していただろうと思えるし、
つまるところは、バルドー自身の告白どおり、性的な意味合いを込めた、要は、外見上についての褒めコトバを、本人自身が不快どころか大いに快く感じられたか否かにもよるのだろう。
だいたいが、外見に拘るとか、外面的要素に全面依存するのは、畢竟、なかみに自信が乏しいからであるというのは、的を突いている指摘だろう。
そして、
こういった方面に恵まれている人ほど、思考の程度は浅薄なままになりがちである。
なぜなら、やはり、どこかウヌボレきってしまうほど、苦労しなくて済んでいることが多い人生だからかと思われる。
とにかく第一印象が有利なのは、だんぜんトクだからね。
芸能人のみならず、一般人でも整形が突出して盛んだという噂?の隣国の南北を共に見ていても、なるほどと頷けるじゃありませんかね?w
民族の歴史的に、忸怩たるものを抱え続けてきたせいか。
まあ、そんな隣国へ、整形しに赴く日本人だっているのだし、
両民族ならびに三ヵ国の国民は、一見は正反対のイメージかもしれないが、その性質と価値観は、深く似たか寄ったかであるわww
たしかにね、
女性でも男性でも、異性からチヤホヤされることに、つい快さを感じてしまうのは本能的なものに根ざすのであるから、しかたないとは言えよう。
昨今の日本でも、性的な方面に関して、タブー性というものは どんどん薄れてきていて、
昔は、女性の職業選択肢が ごくごく狭かった事情も あったし、まず家庭の経済のため、それこそ、そういう世界に、親の手で売られたとか、みずから思い切って犠牲にならざるを得なかったといった事例は多かったのだろうが、
いまどきは、インターネットの発達が後押ししているせいもあって、小学生ですら、ただの小遣い稼ぎのために、オッサンらに向けて、みずからの性を売りにする事件も出現している世相だ。
もっとも、
子どもが仕出かすことには、おとなたちの価値観が滲み出る。
「おとなたちの価値観」とは、性的な面における、
要するに、若さ、魅力的容貌を伴う、ことに女体は、商品になる、
ということだ。
女の子たちは、
幼い頃からオマセな女の子は特に敏感に、そのことを知っている。
あくまで一般的にだが、
男性の場合だと、女性以上に、性に関わる肉体欲求が激しいうえ、
反して女性は、男性ほどでないことが多いのも、男性側の劣等感やコンプレックスを齎す根本なのだろう。
だって、
自分はハアハア、ガツガツしてるというのに、相手はクールに澄ましてると思うと、そりゃ、おもしろくないわよねw
少なからぬ男性特有の、ヘンな被害意識は、このへんから発していると思しい。
この世に生まれたのも、女体の力によってであり、
養育者という名の権力者を務めるのも、多く重みを発するのは、女性で あることから、
要するに、いわゆる「非モテ」男性たちの、女性全体に対する心理的な屈折度は、いやがうえにも高まるわけw
崇拝と侮蔑、怖れと軽侮が並び立つのが、女性に対する男どもの本音。
その相反する どちら側が勝るかは、そのときの情況しだい。
ことに、「母の愛」的受容性に餓える男性ほど、
あるいは、
それを当然のこととして享受してきたことに無自覚な男性に対しても言えるのかもしれないが、
彼らは、自分が、無条件に、女性に受け入れてもらえないことに、いたく悲哀と憤怒を抱えており、もはや被害妄想の域まで拗らせているようだ。
そして、
このテの男性たちは、どういうものか、知性と品性に欠けることが一大特徴でもある「ネトウヨ」に多いのも事実と見受ける。
その点では、より冷静な女性たちは、「条件」というもの、すなわち、みずからの「商品性」のことを、多少なり自覚している人が多い。
もっとも、トシくっちゃっての「婚活」とやらにおいては、かつて、商品価値が あったはずの自分、という未練を引きずったままの人も多いらしいがw
往々にして、男女を問わずで、むやみと、異性に対する攻撃心が激しいのは、だいたいが、異性に対する劣等感やコンプレックスの深さを垣間見させて、みっともない感じすら撒き散らしているものだが、そういう人は、自覚にも乏しいというか、ひらきなおってさえいるのだろう。
最近の日本国内では、もとTBSのオエライだったか何だかのオッサンが、その立場を利用して誘い出した若い女性に、何かアヤシイ薬物でも盛ったのか、正体を失うほど悪酔いさせたあげく、レイプに及んだというので、せっかく、逮捕状が出ていたにも かかわらず、
どうやら、この男が、「アベぽち」というのか「アベノトモズ」の一員だった お陰か、政権筋のチカラでもって握り潰させたらしいという事件が、この被害者の根気強い抗議によって、公に出たということが あったばかりだ。
そして、男の側は、とうてい「反論」にもならない体たらくな言い訳を繰り出しては、猛烈に、被害女性を攻撃、という始末。
くだんの被害者女性については、あくまで私個人としてはだが、よく知らない男性と二人きりで、酒席をハシゴしたという点において、ちょっと理解できないという感覚は あるのだけれど、
やはり、そこには、仕事を斡旋してもらえたら、という下心というか、欲は あったのだろう。
だが、男性側も、そこに つけこむのは論外というもの。
私個人的には、ほとんどの男性が、圧倒的に、女性以上の暴力衝動性と腕力の点で上回っているゆえに、若い頃、男性の殆どに対して、警戒心と嫌悪感を抑えることが困難だった。
しかも私の場合、どういうわけか、幼児期から、性的誘惑が多く、
成人後も、見るからに男っぽい容姿の、支配欲旺盛そうな(=暑苦しいw)男性には、特に勢い強くアカラサマに言い寄られることが多かったから、よけいに嫌悪を募らせていた。
なので、男性に対する嫌悪感を少なからず抱えてきたけれども、
その第一原因は、幼少時からの父親の凶悪な暴力行為にある。
にも かかわらず、
小学高学年になっても、当時すでに、成人女性と間違えられる体格で、そして、わりにオマセでもあった私が、男湯に入って、父親と共に入浴することには、まったくの躊躇いも持たなかったという、自分でも不可解なほど無防備な面は あるのだが(苦笑)
私にとっては羨ましいことに、本来的に自然な家庭環境のなかで、父親に対して、素朴な親愛と信頼感覚を持って生育できた女性は、その延長で、世の男性一般に対しても、疑心や警戒心は薄く、あっけらかんと受け入れられる人が多いように見受ける。
世のなかを見ていると、
父親にかかわる深刻な問題を抱えてきた女性には、当然、私のように、多かれ少なかれ、嫌悪と警戒心を持ってしまう分かりやすいケースと、
逆に、
男性には殊更、不自然なほど媚びてしまうケースとに分かれるようなのだが、
どちらの場合でも、無意識のうちに、自己防御しつつ、世渡りしていこうとするゆえなのかもしれない。
【続く】
2018.01.13 (Sat)
『【続】That's『カルト連』』の続き。
もしも、こんなヤカラに依頼して、「ページビュー」稼ぎなんかを手伝わせているのだとしたら、『汚気・愚』にしても『ヤフー』にしても、とんだ反社会的業者じゃねえかと糾弾しなければ ならんところだが。
もちろん、単に一般ユーザーでしかない当方には、どうすることも できない。
かたっぽは、『ヤフー・知恵袋』の真似しゴンべに過ぎないが、
なぜか、この両経営者ともに、ルーツを同じくしていて、もと在日朝鮮人なのね。
(再掲)
「土木・建設関係やら暴力団系と言いますと、あーた、もろ」
…まっ、この方面に所属する人々には、むざむざと、自分の仲間たちのイメージを殊更に落とすことなきよう していただきたいもんですわ。
ここで何度目かのクギを刺しておく。
をい、(オ)カルト野郎。
てめーみたいな、わっかりやっすい手合いの腹なんか、とうに お見通しw
てめーのナリスマシ遊びに用いていた、あの氏名、この氏名。
どうやら実在の人たちのものだということは、すでに分かってるんだ。
そう、実在の人の実名。
科学系事業所なんたらラボに勤務しているサラリーマン竹●某氏だとか、
さる大学に勤務しているというフランス文学の助教だか講師だかとか、
あるいは、ブラ下郎ジイサンが名乗ってた日比野某とかいった者たちについての真偽は、完全に調べあげようと思えば、いつでも可能ということを、肝に銘じておけよ。
そうそう、『城島』某という売れないモノ書きさんを めぐっても、なにやら胡散臭い臭気が漂ってたなーw
いつまでもチョーシこいてると、てめえの手が後ろに まわる日が来る。
診断と治療を受けるなり、
さっき言ったように、その邪まエネルギーを、まともな労働で発散しておくなりして、無関係の人を犠牲にする悪趣味は、たいがいに しておけ。
2018.01.13 (Sat)
『That's『カルト連』』の続き。
あの頃の私は、ネット スラングつうやつにも疎く、
『2ちゃん』も殆ど知らない、「ネトウヨ」というコトバ、そう呼ばれる連中が存在することは、全く知らなかった。
さもありなんと言うべきか、
どうやら、こやつ(ら)、ずばり言って、土建屋だ建設業関係だ、さらに言えば、実家の父親もしくは「親分」と仰ぐ対象の者が暴力団関係者であるとか、そういう臭いプ~ンプン漂ってたのね、あの当時も。
実際、それを窺わせる言動多々で。
土木・建設関係やら暴力団系と言いますと、あーた、、、
もろに「ウヨ」世界のイメージざんしょw
で、ブラ下郎なんかは、ホントの話か どうかは知らないが、
「政治団体を主宰」してました、
との自己申告だww
そいでもって、あらためて確認できたんだけど、
こやつ(ら)は、ここでも、自分が複アカを使っていて、
しかも、
何の趣味からかwそのことをハッキリ感じさせる やりかたを敢えてするもんだからw
狙い定めて絡んでいく相手にも、たちまち、そのことを疑わせ、指摘されるよう、みずから煽って仕向けておいたうえで、そうして、
いよいよ、狙いどおりに指摘してくれたと見るや、思いっきり激昂の感情を剥き出し、と同時に、
ひどくシツコくてヘンな つきまとい攻撃を開始。延々延々とね。
このとき、相手を孤立させんものと謀って罵倒するため必ず使うセリフが、
「妄想」「被害妄想」とか
はては「統失」とかいった、パターン化された決めつけ。
かつて、私に対しても、いろんな精神病名を付けてくれてたけどw
これらの「病識が ない!」とかなんとか言ってくれちゃって、
憧れの職業らしき医者とか学者を装ってw
うちの身内には本物の医者もいるし、バレバレだっちゅうの!(嗤)
とにかく、
一晩中でも何日連続でも平気で かかってくるから、当然、まともに職業に就いてやしないのモロバレだし、
そのバカげてるほどのシツコさと体力に呆れ果てて、
「あんた、バケモノですか?」(←つまり、ヒトデナシかい!って意味よw)
と言ってやったことも ある。こちとら、からだ弱いだでね(苦笑)
ま、あれだけ体力あるとこ見ると、さぞかし溜まって、持て余して、
自分じゃ、もう、どーしようもないんだねえ(嗤)
しょせんインテリのタイプじゃなし、
さっさと有意義な肉体労働にでも就いて、ちっとは発散しとけばエエがね。あんな邪まなエネルギーたれ流して、はた迷惑だ
…
正直に言って、私自身も、本当のところ何が切っ掛けや原因で、いきなり ああいうふうに絡まれることになったのか、よくは分からないままでいたんだけど、やっとハッキリ分かった。
要するに、
複アカやナリスマシやらを指摘されたとたん、こやつのなかに、猛烈な怒りの火が点くわけなんだな(嗤)
おかしなことに、これ見よがしのことをワザワザやってのけるくせしてw
しかも、
そのことを不審に感じさせられた相手が指摘してくるのを、まだか今かと、舌なめずりするほど待ち焦がれてる(嗤)嗤)
なんだ、「仕事のため」とか「落語家」を目指してる修行中だとか言ってたっけか?w
いーから、オマエさんみたいなタイプの場合は、ネットなんかじゃなく、
まずは、過酷な肉体労働で発散しとけって。
それが、少しは、はたに迷惑かけないで済むコツだわ。
いったい、なにが そこまでオモシロくて、こういうことを やるのか、
そうでも なく、ほぼ無自覚のまま やらかしてるのか?という、断言しきれないでいる疑問点は残ってたんだけれど、まあ、多分、わざと、だもんねw
あれ見たら、ほとんどの人は分かると思う。
で、
その動機は奈辺?という、なお残る疑問、それは、一見して知れるように、
「スレッド」と言うのかな、ああいう、自分の投稿場所にて、絡めそうなターゲットを定めたあとは、ひたすら延々と、こやつ自身の発言どおりに「不毛」で、くだらない応酬を繰り返して蓄積していき、
いやがうえにも長引かせようと画策することにある。
だって、こやつの最終目的は、
ターゲット相手の時間をムダに奪い尽くすこと、
そして、とことん疲弊させることなんだもんw
つまりは、「餓鬼」の所業だ。
これが、何の「修行」に価するというんだか、まじ、くっだらねえわとしか思わんかったけど(もちろん今でも。)、
これ、はたして、このヤカラの内面性に発するのみなのか、
もしかして、例の『汚気・愚』でも同様の疑念を齎したように、サイト側との取引であるとか、そうした類の、
まさに『カルト連』自身の発言だったとおり、「仕事」で やってるのか?ということ。
つまり、そこに、報酬に相当するものが あるのかしらん?ということだ。
【続く】