2014.06.10 (Tue)
『死の直前「パパと呼び続けていた」 厚木の男児遺棄事件』
2014年6月9日18時46分
http://www.asahi.com/articles/ASG6942Z1G69ULOB00Q.html?ref=rss
数年前の大阪で起きた類似事件と同じようなこと してんのな。。。
……
みのむし、いと あはれなり。
鬼の生みたりければ親に似て これもおそろしき心あらむとて親のあやしき衣ひき着せて
「今、秋風吹かむをりぞ来むとする。待てよ」
と言ひおきて逃げていにけるも知らず、風の音を聞き知りて、八月ばかりになりぬれば
「ちちよ、ちちよ」
と はかなげに鳴く、いみじう あはれなり。――『枕草子』
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4373/vol_163.htm
「ミノムシ」
(直下のブログは、「スタップ細胞」騒ぎに関する見解も興味深い。それもそのはずで、まさに当該分野の専門家でらっしゃるそうな)
http://explore525.blog45.fc2.com/blog-entry-178.html
http://puhweb.org/aboutminomushi.htm
『「枕草子」に出てくる昆虫』
http://www.wind.ne.jp/takotubo/makura_musi2.htm
2014.06.10 (Tue)
無視しきらんない中国 こめかみに青筋ピッピキピ~ww
『ベトナム・フィリピン軍、南沙諸島で運動会 中国は反発』
2014年6月9日20時50分
http://www.asahi.com/articles/ASG696F01G69UHBI034.html?iref=com_alist_6_05
南シナ海の領有権問題で中国と激しく対立しているベトナムとフィリピンが8日、南沙(スプラトリー)諸島で軍人同士の運動会を実施した。両国間にも南沙諸島をめぐる争いがあるが、中国に対しては共闘する立場。親善行事で結束をアピールした。
運動会があったのは、ベトナムが実効支配するサウスウエスト島。両国軍の兵士はサッカーやバレーボール、綱引きなどをしたほか、災害時などの連携も話し合った。比軍関係者は「信頼構築に役立った」としている。
一方、中国は反発している。外務省の華春瑩副報道局長は9日の定例会見で「あんな小細工は、せいぜい下手なドタバタ劇でしかない」と批判、両国に挑発的な行為をやめるよう求めた。(ハノイ=佐々木学、北京=倉重奈苗)
あ、そうじゃん!日本も、例のあそこで運動会やったら どおかしら~?www
2014.06.07 (Sat)
というのがあるそうなんだが、これを、近頃になって朝日新聞が大々的に取り上げているもようで、
私も、こないだ、あとでユックリ読み通すつもりで、とりあえず、「お気に」に入れておいたんだけど。
(あ、ネット記事購読料払ってないと、全文は読めないのか?だったら、ダメか)
そういえば先日来、現官房長官の菅さんが、
いまは亡き吉田氏自身、これを公開してくれるなという念書みたいのを残しておられるんだから、、、ということを前提にして批判していたらしいのを、私は、「何の話?」と思いつつ、
もともと、安倍さんに同じく、この菅さんについても、胡散臭えな、なんかムシ好かないという感触を、現政権発足時以来ずっと持ち続けているのでなwどうせ、あまし信用はできんわぃ、と思っていたのだがww
すまんなあ、いや、厳密には、菅さんと言うより、もともと、自民党自体を好かんのでなwww
まあ、くだんの「吉田調書」についてはさ、
なるほど、故 吉田氏ご本人が、あとになってみて、ご自分自身の記憶の錯綜等を懸念し、後悔して、こうなったら公開だけは してくれるなと懇願したということであるのならば、
そのことも、われわれは重々踏まえたうえで、
すべて公開すりゃよし!(爆)
なお、私は、あの上を下への大騒ぎの最中の吉田所長決死の頑張りを、
旧「イザ!」サイトで、他のブロガーたちが、ヒーロー扱いして大絶賛、大喝采中に、ひとり、
「東電の人間である、それも、現場の最高責任者として、当然の責務を行なっただけだろ?」みたいな、身も蓋もない冷たいことを、エントリーで言ったと思う。
現在でも、基本的には、そう思っているよ。
だいたい、現場の重大トラブル時に必要な手立ての、ナントカ言う緊急運転等を、当の吉田氏も含め、だれ一人も知らないままだったって、どういうことよ??
しかし、いまとなっては、
「吉田さん、ほんとうに大変でしたね、しんどかったでしょう、御苦労さまでした、お疲れさまでした」と、心から思ってもいる。
最近になって、あらためて、あの一大事の最中の、口もとをギュッと引き結んだ吉田氏の表情を、画像で拝見し、こりゃあ、さしづめ戦国時代あたりの武将の肖像画さながらじゃないか、
ということは、まさに、生死を懸けていた男の顔だったんだなあ、と感じた。
辛うじて最後に、最も責任らしい責任を取ったと言える吉田氏も、原発というものを導入した直接世代のうちの人ではないのだけれど、と言って、導入した直接世代の誰が、それらしく責任を取ったためしがあったろうか。
責任を取るという、人間的なはずの行為は往々、原因を拵えた本来の当事者では、決して、ないのが現実ということか。こういうこと、多いと思う。「尻拭い」は、誰が するの?という。。。
それにしても、現場を目の当たりにしていた当事者も当事者であり、しかも、大昔でもなく、つい1、2年前がとこの記憶に、こうも自信がないものなんだなあ。。。
(まあ、あまり勘繰るようなことも言いたかないのだけれど、やっぱ、いろいろ口走り過ぎちゃったのかな?とかね)
あの原発事故当時から、私は ずーっと、歴代自民党の罪深さを言い続けてきたけど、
つくづくね、
せめて、あのときも、従来どおりに自民党政権が続いていて、
なかんづく、安倍さんの政権であったなら、と思うよ、まったく(爆)
なあ?何より自民党や安倍さんのシンパさんがただって、そう思うはずでしょ?www
2014.06.01 (Sun)
『検証・拉致再調査 「誠意示せば何人か帰す」』
産経新聞 6月1日(日)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140601-00000055-san-pol
~
「日本が誠意をきちんと行動で示せば、何人かは帰すことになる」
ただ、日朝間には相互不信が横たわる。日本から見れば、北は無辜(むこ)の民を連れ去り、核・ミサイル開発などで嘘を重ねてきた不実な相手だ。一方、北からすれば日本は、故金正日正(キムジョンイル)総書記が拉致を認めて謝罪したのに日朝国交正常化とそれに伴う経済支援を実行しなかった裏切り者となる。
~
なーにが「誠意」で「何人かは帰す」だ(怒)
全員返せ!!
「拉致を認めて謝罪した」だけで、どうするってんだよ。
口先で あやまるだけなら、幼児にでも できるわ。
ほんまに子どもの使いじゃあるまいし、
小泉元首相も、結局なにしに行ってきたんだか。。。
~
「金正恩は相当、困っているようだ」。韓国の情報関係者はこう語っていた。昨年12月の張成沢(チャン・ソンテク)氏処刑後、経済的、内政的に金正恩第1書記が「窮地に追い込まれている」という。
離散家族再会は北朝鮮にとり、わずかながらでも外貨を獲得できる手段だ。同時に北朝鮮は、制裁解除を通じ、さらなる外貨流入が期待できる日本にも対話攻勢をかけた。
張氏が処刑された昨年12月ごろ、北朝鮮は日本と水面下で交渉を開始。今年3月には北朝鮮の呼びかけで日朝赤十字会談を行い、日朝局長級協議再開にこぎ着けた。「何が何でも、すぐにでもカネがほしい状況に金正恩は置かれている」と、同関係者はみている。
~
自分で攫っといてからに、さあー会わせてやるぞよ♪って、
そこで、なけなしのカネ儲けかぃ
~
食糧危機が続き、多くの餓死者が出た1990年代後半の“苦難の行軍”の時代には、中国への脱北者が激増。しかし北朝鮮は現在、中朝国境の監視を厳しく強化している。
ソウル在住の脱北者によると、民心の離反は金正日(キム・ジョンイル)時代より金正恩体制下の方が進んでいる。内政安定のためにも、金第1書記は住民らを食べさせていかねばならない。
~
(文字強調はブログ主による)
さあー、実際どうなんだかねw
ここの孫やら息子は、おのれの体のいい楽しみなのか、デラックス遊園地の類ばっかし造っておるそうだしww
日本国内でも、
やれ取り来る、ぁいや「トリックル ダウン」だら「1%の富裕層こそは税金たくさん納めておるから」云々、
胡散臭い お説を唱えてるネト民を、いまだに多く見かけるけどな、
北朝鮮の このありさまも また、はたして何を示していると思うのかねwww
早い話、
成りあがり「金王朝」さえペチャンコに潰れてくれたなら即行、この問題の調査・返還に向けて関係各国合同で とりかかれるはずなんだ。
この拉致問題については全面的に北朝鮮が、即刻かつ全員の被害者を無事に返還する義務がある。そのうえで、
そもそも、何らかの見返りなどを求めるほうが おかしいの。
そんなこったから、
世俗のチンケにして非道な誘拐犯罪人と、どんだけの違いがあるのか?と言うのだよ。
いかに成りあがり者が急拵えした弱小国とはいえ、いやしくも国家と名の付くものが やらかすことか?!
日本国内での「地位向上」を希求という「朝鮮総連」の在日関係者らも、へこへこ貢ぐばかりで、本国に対して何一つも諌めてやれないのかよ、なさけないねー(怒)
それにしても、
なにも危ない国や地域に自ら出かけて行ったわけでなく、普通に居住している安全なはずの場所で、学校帰りの中学生までが容易く連れ去られるって。
しかも、いつまーでも埒があかんとは。
わが日本も、たいがい不甲斐ないことだ。
2014.05.31 (Sat)
善良な市民の敵w片山(丑田)被告。
警察・検察を愚弄しまくった彼は、自分が携わるIT分野の知識の多寡や技術力が、自分よりも大きいか否かで、相手に対する判断と態度を徹底的に分けている(た)そうだ。(ほんと、あのカルト連の根性そっくりだよ)
大金を持ってるから尊敬する、つうのと、どんだけ違うのかいな?(嗤)
ふつうは、そういう極端に単純な区分けでもって、たちまち、相手へ敬意を払うのか、逆に、トコトン舐めてかかるかを決めたりはしないもんだと思うが。
まあ、片山(丑田)の場合、警察・検察は、常々、打ち負かしてやりたいと、心底で憎み続けてきた対象だからなんだろうけどw
いかに片山(丑田)でも、自分の母親がITの知識や技術を持っていないからとて侮蔑するわけないだろうし。
先のエントリーでも述べてきたように、
「人格障害」者と同じく、「発達障害」者にとっても、特に、知能の問題は伴わない「アスペルガー」の場合、テキストのみの世界というものと、とても相性が良いというし、
いずれも、ともすれば偏った性向や思考に陥りがちゆえ、通常人以上に摩擦の多いであろう「リアル」の生活よりも大きな充足感と慰撫を得られて、非常に居心地の良い場であるというIT分野や「サイバー空間」というものの現状、無法地帯的な現状というものは、
喩えは良くないかもしれないが、まさに、
「ナントカに刃物」
状態だ。
なまじに知識と技術を手に入れ、それを「武器」として、ネット世界を自在に徘徊してきた片山(丑田)を見ていたら、典型的見本だと感じさせられる。
それにしても、
犯行に伴うブツの一部の、
慎重に選別されていたというセロテープの付着「DNA」と、
最後に墓穴となった被告所有スマホの付着「DNA」、
この不可解な落差ぶりは、なに?
猫の首輪2点にしても、なんのことはない、
万引き やらかして入手しておったという盲点。
まあ、とにかく、
捜査当局には、今回の事件は、言わば「苦い良薬」として、今後に備え、改革・改善すべきは、すみやかに実行してもらいたいものだ。
はてさて、
「ユビキタス」の正負問題。。。困ったもんだな。
『片山(丑田)被告擁護派だった人たちへも少し批判しとくw(続きの続き)』
追記『片山(丑田)被告擁護派だった人たちへも少し批判しとくw』