2014.06.22 (Sun)
そう、
現首相の安倍さんは、「河野談話を継承する」ww
それが すべて。
はい!おわり。(爆(爆(爆)
「ネトウヨ」さんたち?ww
くやしいのう、くやしいのうwww
『「高級な」お鮨屋さんwの続き:オバマ氏「慰安婦」に関する発言』
2014.06.22 (Sun)
私は、ずっと前から何年も前から言ってることだけど、
「日本が好き」だ どうだ、
そんなオツムの低能さ まる出しなセリフ、いいかげん聞き飽きたわ、
あほくせぇ。
それこそ、「在日」に対する「踏み絵」にでもするならまだしも、
親子などと同じことでな、
国と国民の関係というものは、
単に「好き嫌い」どうこうなレベルの問題じゃないんだよ、
アッタリマエだろが。
冷静に「現実」と言うなら、
「竹島」でも「尖閣」でも、これら小島のために、一般の日本国民は現在、少なくとも生活上、些かの痛痒にも危険にも晒されてはいない、
これこそが現状であり現実だ。
「竹島」についても「尖閣」についても、
相手国は、いずれも、自分たちの側の論理でもって、自国領土であると勝手に主張してるだけ。
日本は日本の、国際的に認められた論理的主張にのっとって、
国民の代表たる政府が、厳然たる実効支配なり、抗議申し入れなりを、これからも粛々と、やり続けるがよい。
直接には何ら軋轢もなかったはずの異民族とのタチの悪い抗争に巻き込まれて、将来にわたる頭痛と危険のタネを抱え込む愚は避けるべき。
こんなことで、いつなんどき、またも襲ってくるか分からぬ大災害列島である わが国自衛隊の余力を削ぎ、消耗させるべきではない。
いかに「憲法9条」であろうと、個別自衛という、基本中の基本の権利を責める向きなんど、どの他国にも いやしないはずだが、
「集団的自衛権」ともなってくると、
これに、アメリカ追随で参加したからといって、それが即、中国あたりに対する効果的な、わが国にとってのメリットが望めるなんて、
どうして単純に信じ込んだ連中が――
(あるいは、他人にイヤガラセするのが趣味で、少しでも気に喰わぬ他人が苦しそうにする姿を見たくて、舌舐めずりして渇望し、
日本や、また、およそ人間社会というものを心底で憎悪し、これらが深く混乱を来たしたり、いっそ壊滅することを願っているのであるらしい、
あの「カルト連」や熱湯浴「井●ハカセ」らあたりに見られるような)連中が、ますます一斉に湧いて出てるんだ?w
「ネトウヨ」と呼ばれることを何故か酷く恐れているらしいw「ネトウヨ」さんたちでなければ、
ああ、あれか、
号令かかった「自民党ゲシュタポ」もとい「自民党ネトサポ」さんたちか、こたびもヤッキになって湧いて出てきてるのはww
とことん、アメポチの安倍ポチさんたちね(嗤)
韓国は、わが国と同じく、
あるいは、それ以上にも堅固にして対等な、アメリカとの同盟国だよ?
だいいち、
安倍よ、中国を挑発するのも ほどほどにせよ、と危惧し、牽制しているのは、だれあろう、アメリカだというんだぜ??w
ま、この先どうなろうと、
実際に泣くのは、現地に出ていく者たちであり、その家族であり、
結果を背負わされる将来の国民たちだが。
せめて、基本的な手順を踏んで筋通す努力もできないのか?
そんな安倍さんの顔、ネット記事等で見かけるだけでも厭で、なるべく目を逸らして見ないよう見ないようにしてきたが、あー、ますます不快不快不快!!
2014.06.20 (Fri)
ドンパチやってる最中と、事後の処理でやるのとでは全く違ってくる。
要は、いままでは、日本は後方での応援と、大枚の金子の差し出しというかたちで協力してきたわけだけど、
今後は、最前方にも出張って行きます(「積極的」)、ってことか。
で、
ゼゼコの供出も、これまでどおりなのかね?
それとも、以前ほどにはゼゼコが出しにくうなってきたによって、最前線で、からだ張らしてもらいますわ、ってこと?
『どう動く:集団的自衛権 15事例研究/5 他国依頼で駆け付け』
毎日新聞 2014年06月07日 東京朝刊
http://mainichi.jp/shimen/news/20140607ddm005010096000c.html
国連平和維持活動(PKO)で外国に派遣されている自衛隊に救援要請があった。離れた場所で非政府組織(NGO)の職員や他国の兵士が武装集団に襲われたという。これが事例5が示す通称「駆け付け警護」だ。この場合の武器の使用は、自衛隊には認められてこなかった。
自衛隊が自分や自分の管理下にある者を守る正当防衛以外に武器を使い、相手が「国または国に準じる組織」だった場合、憲法9条が禁じる海外での武力の行使に当たる恐れがあると解釈してきたためだ。
ただ、一緒に活動する他国軍隊や民間人職員の支援要請を無視するような形になれば、国際的な信用を失う可能性もある。安倍晋三首相は先月の記者会見で「一緒に平和構築のために汗を流している他国の部隊から救助してもらいたいと連絡を受けても自衛隊は彼らを見捨てるしかない。これが現実だ」と見直しの必要性を訴えた。
政府・与党は駆け付け警護については、一定の条件下で容認する方針。派遣先の国の行政権が及んでいる場所で、自衛隊がその国の依頼を受けて警察活動を行っても、武力の行使にはならないと解釈する方向だ。【佐藤慶】=つづく
「駆け付け警護」ってw
だから、
自衛隊は、そもそも、駆け付けちゃいけませんww
とは言え、なにも「見捨てる」わけじゃないさ。
丸腰の一般人がやるように、代わりに、迅速に警察に連絡するように、仲間である他国軍隊に連絡するか、
時間のムダだから、最初から、そっちに要請してもらうべきこと。
「戦闘行為」自体が中心的な問題ではないでしょが。
そんなの、
自国が直接攻撃されたら、当然のように、戦闘行為に入りますがな。
『「片務条約」。。。』
http://schneewittchen.7narabe.net/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E3%83%BB%E7%B5%8C%E6%B8%88%EF%BC%9F/%E3%80%8C%E7%89%87%E5%8B%99%E6%9D%A1%E7%B4%84%E3%80%8D%E3%80%82%E3%80%82%E3%80%82
2014.06.19 (Thu)
って、(ほんまかいな?)
そう推測してみせる老評論家T氏のオツムが、もはや、些か?アレなのか、
現総理の安倍さんのが、あまりにもアレ?だというので、そう推測されてしまうのかw
「集団的自衛権」というものの論争を見ていて思うのは、
集団で「自衛」という構図に、あたかも「ボス」格を中心とした子どもっぽいイジメ集団というイメージが どうしても つきまとうことw
いやあねえww
日本は、アメリカに、あちこちの土地を差し出し、
そこの住民を日常的不快と危険に晒し、
とてつもない大金を差し出すうえにも まだ尽くし足りず、
今度は、大量の血をも差し出すべし、っていうつもりなのか?(呆)
ってこと。
このことは、ひとり自衛隊員の生死についてのみにならないことで、
やがてのことには、わが国国内での一般人を巻き込むテロ事件頻発の危険性をも視野に入れて一応は覚悟しておかねばならないだろう。
ひとえに「ボス」のつごうでねwww
「持ってると、いつかは必ず使いたくなる」ものなのだと、だれかが言ってたけど、本当に、そうかもしれない。
人間のサガなのか、どんなことでも結局は、行くところまで行くのだろうか。
まっ、男って人種は、つくづく、戦争の類が好きなんだよねえ(呆)
日米「安保条約」は、まずはアメリカのつごうでもあり、
かつては「悪の枢軸」的暴れん坊の日本を封じ込む策でもあり、
むしろ、現在の日本にとっては、もはや自国防衛権システムのなかに組み込まれているものだけれど、
何十年が経過して、やっと、躾が出来てきて?おとなしい国民性を身につけてくれたようだと思いきやw
この安保が、あまり頼りにならないようだからと、やはり、自前の戦争が出来る国を!と主張する向きには、こう言っておこう。
だったら、アメリカ軍には一斉に出て行ってもらうことを、まずは要求しなさいよ、と。
だからと言って、アメリカが、それを呑んで素直に出て行くとも思われないがねww
「憲法9条」と言えど、むろん、純粋な自国防衛権のことは、なんら妨げるものでないはず。
だが、どーしても、先制攻撃可能な「自前で戦争が出来る国」を目指すぞと言うのならwww
堂々と自国軍隊を持たぬわけには いかない、したがって、
アメリカ軍には、出てってもらおうじゃないか。
話は それからだwwww
何が悲しくって、
土地を差し出し、バカ高いボディガード料を差し出し、
そのうえに、こっちのカラダも張らなきゃならんのよ?wwwww
「うつくしい」マゾか日本は?wwwwww
他国・他人を利用した代理戦争にも余念のない商売上手アメリカも また、自身が大いなる矛盾を抱えた巨体国家であり、当然のこと、決して決して、「正しい警察の国」なんぞではない。
「あの男はろくでなしだが、われわれの側のろくでなしだ」
(フランクリン・ルーズベルト)
そりゃ、目の前で、仲間が やられてるのを、また、たった今、仲間が狙われてるのが分かっているのを見過ごすことに、抵抗感を持つのも自然なことだが。
どうしてもというなら、
真に対等な同盟国となって、
つまり、アメリカ軍に、きれいサッパリひきはらってもらって、
それから「集団的自衛権」に参加すりゃいい。
そのほうが、よっぽど筋が通るというものだ。
その代わり、
大きく失うものと、当然のこと、新たな危険を抱え込む覚悟をしなきゃならないよ。
自衛隊員の皆さんとしては、なんの、いつでも、この命ささげて戦う意欲を満タンにしておりますぞ、というのかもしれないけれど、
一般国民は、少なくとも自国に居て、ある日、日常生活圏内の通りかかった あそこや ここで、物騒な騒ぎに巻き込まれたくは毛頭ない。
しかし、そういう事態が、それほどには珍しくもない状況に、現実なってしまったからとしても、
はるばる遠い、とつ国に馳せ参じて人手も足らぬに、
自国内の一般国民たちが、テロやら大災害に直面しておったとしても、いちいち、かまっておれんようなるでしょうなあ。
まがりなりにも平和な国家と時代を享受させてもらえた一国民の私なんかは、自分よりも後の世代になって、いまさら戦火に晒される時代へと逆戻ってもらいたくない思いなのだけど。
どう言い訳しようとも正当化はなり得ぬ「先制攻撃」だの「戦争が出来る国」だの、こんなもの、どう考えても、少なくとも、国力の先行きが明るい見通しとは言い難い現在これからのわが国にとって得策とはなり得まいに。
もっとマシな良い知恵出せんのかぁ?
現政権は、憲法そのものについての提言においても、全体に曖昧な表現でもって、とめどなく拡大の危惧を国内外に抱かせるのも意に介さず、
国民を見おろし舐めきった自民党なかんづく安倍政権は如何にも、その姑息さぶりを浮き彫りにしてみせた。
で、公明党。
もとより、公明党という政党の出自自体に、大いに面妖な要素があることは、日本国有権者なら誰しも知っているはずだがwそのうえにも、
なぜ、自民党と ひっついておらにゃならんのか?という面妖さww
「自民政権の歯止め役」とやらを、いつまで任じておれるやらなあ。。。
その役目も演じられない実態があかるみとなったひには、それこそ、この党に何の価値ありや?となるよ。
さっさと袂を分かつべき。まあ、目先の権力第一な世界なのだろうけど、
「数」の力を頼らねば無力で どうすることもできない世界であるなら、
ひっつくべき仲間は他にもいるでしょう、
が、
これまた、どの野党もナサケナサ過ぎ。
プロのくせして、ワザとか?って思うほど、ディベートへた過ぎ、スキあり過ぎ、へなちょこ過ぎ。
2014.06.16 (Mon)
それとも、誰かからの入れ知恵か?
だって、小保方さんの真実の実力というものがサッパリ不明で、
「ES」「TS」混ぜ混ぜレシピであったにしろ、すべてを彼女一人でやってのけたとも思えないような気もするよ。
まあ、「見せ方が非常に上手い」タイプではあるんだろう。
どなたか女性のコメント投稿者が言ってたように、
さも「健気」な自分を演出するひとっているもんですわ。
かつての同僚にも、まさに、そんなタイプの人がいて、ボケッとしてる私も当時はスッカリ騙されてた。
このことは、旧のブログでも、「ブラック企業」が話題の記事を読んだおりだったかに、ふと思い出して書いたことがあったけど、
いや、その元同僚は、私なんかより、よっぽど真面目は真面目、あたまにク●が付くほどなんだよ。
だけども、致命的に仕事が出来ないつうか、命取りレベルで遅いのよ。
そして、非常にマイペース。要するに頑固。とても頑固。本人は隠そうとしても滲み出る頑固。
かく言う私も、親によく叱られてたほど、たいがいマイペースな性分なんだけど、
仕事や他人さまが かかわってくる場合には特に、先方に迷惑かかってしまうほどのマイペースを通そうとはサラサラ思わない。そういうときは、自分を殺すようにして、課せられたノルマを果たしていた。
ただでさえ、身体障害持ってると、自分が知らないうちに迷惑かけてしまってることも多々あるだろうと思うし。
だけども、その同僚は、通し切るんだよね。
自覚なくのようでもあり、
逆に、ひらき直って大いに自覚ありのようでもあり、よう分からんかったが、
とにかく、私も含めて周囲は、そんな彼女のマイペースを通してあげていた。
そのシワ寄せとトバッチリが、立場の弱い新入り社員の私に完全集中してたってわけ。
だからと言って、そのこと自体で、私は立腹したリはしなかったよ。
なんせ、仕事能力は致命的でも、人間自体は良いには違いない人なんだからって思い込んでてさ。
くだんの小保方さんとは、雰囲気とか全然また違っていて、その元同僚の場合、何につけても酷く不器用で、お化粧も勿論ヘタ、ファッションセンス皆無、異様なほどに地味だったけれど、
小保方さんとは、ある面での圧倒的共通点があった。
それは、なんと言っても、
「見せ方」が上手い、ってこと。
つまりは、そういう点だけは要領が良かった。
私とは真逆。
私なんか、必死になってても、はたからは、片手間にノホホンとやってるように見えるのらしい。
損だ(苦笑)
他は、ほぼ全て、これといって見るべきほどのものがなかった元同僚にとって、
(なにはなくとも真面目にコツコツ、健気に頑張っておりますんで!的な)「演出」は、
「こんなとこで見逃しといてくださいよお、ガンバってガンバってる真面目な真面目なワタシって可哀そうでしょお?」的オーラがマンマンで、
誰も、「鬼」と呼ばれていた上司でさえも、彼女を責めることはできなかったわけ。
もしも、敢えて叱責なんぞしたひにゃ、永劫の恨み買うんだろなー;というほどの、凄まじいオーラ振りまいてたもんねーおおコワ;
先述したとおり、それでも人間は良い人だから、って長いこと思い込んでてね。
私は基本的に、自分の損か得かは後回しな性格だから。
もちろん、その元同僚は、たしかに真面目なのだし、良いところもあった。ただ、
あまりにもエラそうな、無礼傲慢な言動が、私に対して、だーんだんとエスカレートの兆しを見せ始めたので、最後は見切っちゃった。
結局、
本質的にはミエ張りたい その裏が劣等感のカタマリだから、
へたに買いかぶってもらえるとなると、だんだん、つけあがる欲求を抑えられず、ついには本性が出る。
「なんなの?ああいうひとって。。。」
と、長いこと不愉快であり、不可解でもあったのだけれど、
かれこれ十何年も経って、ある面で「オボカタ事件」に触発されてか、やっと最近、気づいた。
どうりで、ご本人は、自分の家族からさえ、信用されてなかったらしいことの理由が分かったよ。
「ああ、あのひとも、何かの精神的障害だったんだなあ」と。