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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2016.04.10 (Sun)

まーた やっとる()

 

で、tantanて輩。

この投稿者の正体のメボシも、私なりの分析で、かなりの程度まで ついているのだと、当ブログは以前も述べておいたけど、

うん、どうやら、こういう殊更バカなことを言い募って見せるのも、わざと、なのかもしれない。

つまり、本当のところ、
「ディストピア」社会を推進せんと扇動するような、こうしたインモラルな、また、憎まれ口を叩いて見せる投稿に対して、

他のコメント投稿者たちが口々に、正論なり反論なりを大いに寄こしてくれることを願ってのことかもねw

 

だから、

「青ポチ」たくさん押されるほどに、実はホクホク大喜びしてるのかもよww

 

この者自身、実は(多分に)精神・発達方面の病者・障碍者であるなら、
そりゃ嬉しいはずだわなw

「そーかそーか、いちおう、首から下だけは丈夫なのに、年がら年じゅう、非生産的で不毛なネット投稿ばかりして過ごしてる、怠け者で役立たずで、世のなかから取り残されてグヤジ~イ思いに歪みきってしまった、
こんなワシでも、生きてていいんだぁー
ひゃ~っはっはっ(感涙)

ってねwww

 

ということは、

こやつはコヤツなりに、屈折した正義感から、こういう投稿を繰り返している

のかもしれない。

 

だが、やはり、非常に始末の悪いことを やってると指摘せざるを得ないぞ。

なぜなら、

世のなかに少なくないと言うか、むしろ最も多い割合で存在している、
オメデタイと言うのか、おつむタランちゃんたちの幾ばくかは、

もっと分析すると、

歪んだ、ヘリクツでしかないものに接して、これに惹かれてしまう性質のオツムの出来も また、中途半端にリクツを好むゆえなのであり、

それは何故かと言うと、中途半端に不足しているがゆえだ。

 

たとえば知能障碍者でも、かえって、「軽度」の範疇に入る場合が、最も始末に負えないだろう。

それは、私のような身体障碍の場合にも、ある面では言えることで、

ひとえに、一般的な「健常者」のなかに立ち混じって、様々な場に参加しながらも、「軽度」ゆえに、助力少なく自立し、生活していかなければならない以上、必然的につきまとう困難だ。

 

ただし、精神や知能の場合は、むしろ、周囲の者が振り回されて疲弊しがちだが、

身体の障碍のみであれば、それが「重度」でないかぎりは、あくまで本人の「自己責任」のみで済まされ、かえって、周囲の狡い者から利用され、使いたおされて終わることも多い。

 

 

同時に、

くだんの投稿者tantanのごときは、もともと中途半端な知性のうえに、精神上も屈折した性根ゆえであろうが、

こうしたリクツ的主張を、これは「ヘ」が付くのではなく、尤もなリクツであるかのようにカン違いして真に受けてしまう者らが多かれ少なかれ、世のなかには いるからである。

 

そうして、

このtantanと名乗っている者が、
私が指摘し続けてきた
カルト連」の定番活動そのままに、

恐らくは、夥しいアカウントを用意し、夥しい投稿活動を日夜、ネット上で繰り広げているパターンであろうこと、

これと似た者どうしゆえに、こやつのヘリクツに共鳴し、有難がる者らが、同様な投稿活動を繰り広げていってしまうのを画策して、のことかもしれないし、

これこそが、現実に、こやつの やっていることの、どうにも始末悪さなのである。

 

ひとことで言って、悪意ある無責任に尽きると言わざるを得ない。

 

愚者の意見に、耳を貸しては いけない、

という諌めの投稿も、あるにはあるようだが、

私の目には、

そこに並んでいる諌めや啓蒙的投稿のなかの幾つかは、彼の「お仲間」ではないのかな?

という気も するのである。

なかには、たしかに、スピリチュアルや宗教の臭いが漂っている投稿も混じっている。

 

要するに、

tantanと名乗る投稿者を設定しておくことで、
正論なり反論なりを述べ、披露する機会を、ふんだんに拵える、
そのためのキャラクター
なのでは?ということ。

 

あえて善意に捉えるならば、

このtantan自身が、そういった正論・反論が大いに盛りあがってほしいがゆえに、

「カルト連」おババも自称していた「反面教師」だの「ソクラテスの産婆気取りを実行しているつもりかもしれない。

 

というのは、

私が「お仲間」かと睨んでいた連中の、ほぼ全員に、
どういうものか、精神障害だの知的障害だの発達障害だのが、キーワードの如く付きまとっていたので、
それらの関係者なのではないかと推察してきた経緯が、すでに ある。

 

これは、投稿した本人自身とは限らず、自分の子どもとか、そういう方面の医療従事者等も含まれる。

聞けば、この頃、私に厭らしく絡んできていた最大のトラブル相手の家族が看護婦だとか「ホメオパシー」の宣伝活動を しているという情報も あったし、それは、あくまでも間接的なものだから、断定は しないけれども、なるほどと頷けるふしも、直接的に、目にしてきている部分もある。

これらのことは、すでに、旧ブログ当時から、おりに触れて述べてきている。

 

近ごろの医療従事者には、ヤバい薬物のスキャンダルも たびたび起きているし、このことをも鑑みると、

あの「連中」の異様な狂乱の連続投稿ぶりにも、思い当たるものが あるわけ。

 

かつての私は、これらの者に対する疑いを、同一人物による、または、何らかの組織絡みの「グル」じゃないかという指摘で堂々と述べたために、「汚気・愚(OKウェイヴ・おしえてgoo)」から「2ちゃんねる」でも、たちまちにして誹謗・中傷、罵詈雑言のターゲットにされてしまったわけだ。

 

まあ、経営者からして宗教臭いし胡散臭い汚気・愚(OKウェイヴ・おしえてgoo)」から自民党ネトサポやウヨの巣窟「2ちゃんねる」へと行ったり来たりしている連中であるには違いない。

以前も言ったけど、

当の汚気・愚(OKウェイヴ・おしえてgoo)」のスタッフ自身が、「2ちゃん」で、会員の悪口ざんまい投稿している、という回答を寄こされたこともあるが、そう言えば、と思い当たるふしも確かにあるので、大いに あり得ることだとは思っている。もちろん、私自身は、これを断定までは しないがね。

 

それでも、

あの者らは、単なる「ネトウヨ」だということを指摘していた声に間違いないのであれば、やっぱり、単なる「ナチス好き」(と言う以上に憧れてるんだろうw)ウヨに過ぎないことになるのだが。

 

【旧ブログより】

だれだよ!                         2013/01/01 08:45


「インターネットは、利用者の出自を判別している、このことが、利用者を守っているにほかなりません」

云々と小賢しいこと言って口撃してたのは!w

(「あまぁ。。。あまぁ。。。あまbアマが)
ww


「学者」と名乗ろうが「女性」と名乗ろうが、エセってのは、ほんとに、口先だけだな。

 

 

カテゴリ: 事件です > 災害 フォルダ: カルト・サイト関連

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2016.04.10 (Sun)

 

安倍答弁同様すり替えコメ投稿者が居並ぶヤフー

【続】安倍答弁同様すり替えコメ投稿者が居並ぶヤフー

 

「誰かの光に」13カ月の生涯、娘との日々発信 5千人に1人の染色体異常
西日本新聞 47()1721分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00010016-nishinp-soci

 

 

おまえさんはね。。。やれやれ、飽きもせずに。

こういう話題になると、毎度の般若顔の面かぶって、ハリキッて出てくるね()

自分で、こういう話題には、このキャラで登場!と決めてるんだろ?()

 

ま、

「病は悪」とかいう毎度おとくいの主張に関しては、

なるほど、古代の人々は、災厄の一つとして恐れ、

たとえば、日本でも、豆撒いて鬼やらいとかいう風習が伝わっているわな。

 

専門筋の話だったと記憶するが、

犬や猫などの動物なんかでも、何らかの病気になり、しんどい痛い苦しい状態に陥ったのを、目には見えない敵のような何者かに攻撃されている、と感じるのだそうな。

だから、身を守るために、ひとりになりたがり、物陰に隠れようとしたりするのだそうな。

これと同じ思考レベルみたいね、この般若キドリは()

 

当ブログで何度か述べてきたように、

こやつが言い放つような、昔ながらの やりかたでいい、それこそが本来で良いというのが妥当なら、古今東西の人類の努力の意味が全く無になるだろ、つうの。

なんでも そうだよ。

厳しい厳しい自然と、殺伐たる生活条件のなかを、古人たちが決して、現状に満足することなく、簡単に諦めもせず営々と、血と涙が滲むような改善・努力に邁進してきた理由は完無視かい。だから冒涜だっつうの。

 

 

しかしなあ、

労働基準法の適応がないから

云々という、他の人の投稿にも、別の意味で、ちょっと引っ掛かりを感じた。

やっぱり、まともな人間扱いされてないのかなという。。。

もちろん、いわゆる健常者と同じに扱えることばかりでないのは当然とするしかない現実であるにせよ。

 

これの投稿者さんは、身障者の作業労働現場に携わっておられるそうだが、この点の疑問を感じことは ないのだろうか。

だって、おっしゃるところによれば、実際に社会の、特に経済に「貢献」できているというのでしょ?

 

実在の町工場から、「アテにしている」と言ってもらえるほどなのだそうだけれど、

よく読んでみて思うに、

取り引きのある町工場や企業側で機械化できるところを、敢えて、そうは せずに、単純作業として、人の手を使う余地を敢えて残しているのかなとも思えた。

 

何度か述べてきたように、私自身、まあ中クラスの身障者だけど、

かなりトシいくまで、自分が障碍者だということを、少なくとも、公に認める権利すら奪われていて

(わが子の身に後天的障碍を もたらした張本人のくせに、へんにミエっぱりゆえ、徹底的に隠蔽したがった親にサw)

したがって、長年、「健常者」のフリを通して生きてきて、

就職の面接でも、質問されたコトバが聞き取れずに、冷や汗かきながら、必死で、少し本当のことを言ってみたら、経営者や面接担当者に、
「そんなカラダで、何しに来たの」
と嘲笑される屈辱もあったものの、

なんとか雇ってもらったならば、「健常者」のなかに混じって、「健常者」(モドキと言うかカクレ精神病者もいたけどねw)以上に働いてきた経験はある。だけど、

やっぱり、どうしても、何かの切っ掛けで、限界が見え隠れしだすと

(周囲の、デキの悪い「健常者」の お尻ぬぐいさせられる役回りで、オーバーワークになったりというケースも含み)

たちまちにして、上司でも同僚でも、なんとなく気に入らないと思われていた相手から率先して、こちらの弱みにつけ込んでくるといった情況は、ままあった。それが、他の人たちにも移ってしまうと、もう、どうしようもない。

なぜか、私に助けられていた「カクレ精神異常者」ほど、そうなった途端率先して嘲笑する側にまわったりするという皮肉さよ。

 

それは、表面的には「健常者」でございで生きてこれた自分のセンスのなさ、無能さを、

「重度」でないとは言え、身障者の部類に入る私の能力のほうが圧倒的に上回っていたという現実に対する、おもしろくなさだったのだと、だいぶ年月が経ってから、やっと、その心理が理解できたこともある。

 

それまでは、親や身近の者たちから、

「それは、おまえのほうが、ねたまれているのだ。おまえは、自分の至らなさを、分かりやすく、障碍のせいにできるから、まだ、気がラクだろう。しかし、そうでない、普通であるはずの者は、自分の能力の低さの理由のつけようがないために、もっと辛いのだぞ」

と指摘されていたのだが、その当時は、よく理解できないでいた。

いまでも、少なくとも、私の障碍の原因者でありながら、完全に無視して逃げていた うちの親に、そんなことを言う資格があるものか、と腹立たしさは残っているが。。。

要するに、
いまどき、ネットに溢れかえっている、障碍者を含む「弱者」一般をバッシングしまくる「健常者」モドキたちのネタミひがみを分析してみれば、

言わば、
私が、自分の中途半端な聴障を苦にするあげく、いっそ、全く聞こえないほうがラクじゃないか、と(そういう場面も ないことはないのだが)、
または、四肢に障碍のある人が、自力では全く動けないほうが、いっそ、優遇されてラクなのに、、、と言ってのけるほどの、お門違いも甚だしい滑稽なこと。

 

ほとんど独学で身に着けてきた私の持ってるスキルは、それぞれ、ある程度以上のセンスなり技術なりを必要とする、わりと特殊な分野なので、大小含む一般企業で、「健常者」でも できないことが多い種類のものだ。

あるとき、縁あった福祉関係の人に連れられて、障碍者作業所を見学する機会が あり、

そこで、仮に、私が、持っているスキルを活かせる業務に就いたとしても、

払ってもらえる報酬は、やっぱり、「お小遣い」程度にしかならないのだと説明されたよ。

 

【続く】

 

 

Updated   
2016.04.10 (Sun)

【旧ブログより】

要は、やっぱり、急がば回れということか     2010/10/20 16:35

あの救いようのない甘ったれカルトのオババも「パニック障害」だと自己申告してたけど、あやつは、他にもイロイロありそうだわな(嗤)

やっとパニック障害を克服できた頃には、そろそろ認知症が始まったりしてな                   

 

 

小学生時代は、私も担任教師らから「落ち着きがない」と評価を下されていたよ。

当時は、ボキャブラリーも、経験のストックにも乏しいわけだし、

自分自身について、親とか周囲の大人の判断を鵜呑みにするしかないような年齢なわけだから、いまでこそ、ときに、自分が可哀そうな気にもなるけど、

私は当時、自分が、聴覚障害だということも知らなかったからね、

先生が言ってることを聞き取れなくて、思わず周囲を見渡して、いま何をやるべきなのか察しようとしてたのだけども、それが、担任教師からの、「キョロキョロ落ち着きがない」という評価になってたのだろう。

そういう状態で長年過ごしてごらんな、

厭でも、こんなふうに↓になってくるわ。

 「自律神経のうち、リラックスをつかさどる副交感神経が極度に低下しているため、落ち着いた行動がとれなくなっているのでしょう」と分析するのは、順天堂大学医学部教授の小林弘幸医師。自分にとって緊張する場でしかない会社にいるだけで副交感神経が低下してしまい、自分で自分を制御できない状態に陥ってしまっているのだという。

(文字強調部分は、当ブログ主による)

 

私の場合、言わば、「つくられたパニック障害」とでも言えるか。

つまりは、厭でも、こう↓なってくる。

 人と接することの苦手な彼には、会社という組織自体に身を置くこと自体がストレスなのだ。

 

それでも、

地の私は、もともとがノンビリおっとりタイプだから、病気や家庭環境の劣悪にもめげず、精神的に完全に潰れてしまわずにやってこれたかなと思う。

 

聴覚障害を抱えてるなんて、はたから見てても分からないよと、多くの人に言われてきた。

もちろん、その陰には私の人知れぬ努力と相応のストレスがある。

うちの無責任親も、ずいぶん、そういう私に甘えてきたもんだと思う。

 

 

“zakzak”にしてはマジメな良記事なのかな?!

 


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「急いで銀行」のはずが湯を沸かすパニック症候群(2010/10/19)

カテゴリ: リビング  > 健康 

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Updated   
2016.04.10 (Sun)

天上天下 ゆいがどくそーん!!

どー見ても「サタデイ ナイト フィーバー」w

いや、逆、「サタデイ ナイト フィーバー」が、なの。かな()

 

(こちらのブログさまにて お借りしました
http://studyenglish.at.webry.info/201601/article_29.html)

 

今年も「骨川筋衛門桜」に会ってきた。

つくづく観察してみると、根と、根のすぐ上の僅かな幹部分がシッカリしてるかぎりは、上体の、言わば、まるで「内蔵」も「肉」もなくなってるに等しい姿なのに、
皮一枚の(それも、ところどころ破れている)辛うじて残っている部分だけで、
根が、土から吸い上げた養分を、残った「破れ皮」が少しでも伝える力が残ってるかぎり、なんとか、花を咲かせることが できているように見えた。

それが、けっこう、爛漫と咲かせているんだから、驚くほかない。

あなた、えらいなあ、と、去年と同じく心のなかで賛辞を送って、その日は別れた。

花アブかミツバチか分からないけど、精いっぱい咲いた花びらのなかへ、小さな口を、いっしょうけんめいに差し入れてやっていたよ。
並びには、他にも大きな桜の木が、もっとゴージャスに咲き誇っていたけれど。

 

emoji「骨皮筋ヱ門」桜のことemoji

 

 

Updated   
2016.03.29 (Tue)

  

●。 ・ ○。  。●。  ・○。 ・ ●。  ・○。  。●。 ・ ○。

私は、「ブルコメ」メンバーの誰が誰だかは、よく知らないんだけども、

小学2年生頃の夏休み中、ませガキと言うのかオシャレだったw私は、叔母に おねだりして買ってもらった、子ども用サングラスを掛け、白いレース襟が付いたプリンセス ラインの紺色ノースリーブ ワンピースという、赤坂プリンス ホテル付属プールを目的にするときの定番ファッション(水着に着替え易いという理由から)にて遊びに行っていて、
ある日、いつものように、オープンエアのレストランで軽食を とっている時、叔母が、

「ほら、あそこ、ブルー コメッツの○○さんが来てる」

と囁いたので、サングラス越しに そちらを見ると、
たしかに、テレビで見慣れた感じのオジサンが、リラックスした短パン姿で、綺麗な若い女性と一緒に、テーブルに ついていた。


旧ブログでは、「赤プリ」が取り壊しになったという記事を見て、懐かしい ここのプールでの思い出話を書いておいたこともあった。

私が子どもの頃の赤プリには、広大な敷地内に、小児用のものを含めた大小のプール、生演奏用ステージやオープンエア式レストラン等も併設されていて、テレビ番組のイベントなんかにも使われていたようだが、
咲き乱れる季節の花々の合間合間に設えられたミニ噴水が吹き上げるさま、いまでも、目に浮かぶほど、とにかくゴージャスで華やかだった。
あの頃のオトナたちと日本は、元気ハツラツだったなあ。
           ●。 ・ ○。  。●。  ・○。 ・ ●。  ・○。  。●。 ・ ○。

 

【旧ブログの記録より】

ブルーコメッツの『ブルーシャトウ』          2010/11/13 02:21

森と泉に囲まれて」を、

もりとンカツ、いずみにンニク、かこンニャク、まれてンプラ

にしてしまった替え歌は、一定の世代から上なら、つとに知られているかと思うが(私なんか、本歌よりも替え歌のほうを覚え込んでしまっていて、歌うときも、つい、替え歌のほう;^^)

ブルーシャトウ」をボロシャツ」で締めたのは、あまりにも、あまりにも傑作過ぎる。

 

最近、youtubeで、アルバート・ハモンド『カリフォルニアの青い空を聴いて、

 



そこへ投稿されていたコメントの一つが目に入り、

ああ、そうだった、と思い出したのが、

マチャアキの『さらば恋人』。
 

さよならと書いた手紙テーブルの上に置いたよ…

http://www.fukuchan.ac/music/j-folk2/sarabakoibito.html
(楽音が出ます、ご注意を)

 

なかなかの名曲だったが、

カリフォルニアの青い空を知ったほうが、もっと、ずっと後のことだったので、気がつかなかったと言うか、全く知らなかった。

さらば恋人も、私が小学生時分のクラスの男子どもが、早速、替え歌で歌っていたことを思い出したのである。

 

♪悪いのは、ぼくのほうさ 君じゃない。。。

 

というのを、

 

♪悪いのは、キミのほうさ、ボクじゃない

 

に変えて。。。


ムードぶち壊しだぜ

               


  

 

カテゴリ: エンタメ  > 音楽