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とりあえず、ひかりのくに
     
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Updated   
2016.10.01 (Sat)

すべての希望から締め出され
もう一つの悪夢が押さえつけようとする
おれが家から遠く離れているときに
おまえが一人でいると告げるためなんかで電話するなよ
裏切りや騙すのは容易い
からかったり、いじめるのは簡単だ
だが、開放を得るには難しいのさ


顔のない眼

顔のない眼

顔のない眼

顔なき おまえの眼に、人間的な恵みや気高さは持ち得ない

 

多くの時間を費やした
夢を生かし続けるため すべての嘘を信じて
いまでは哀しくさせるんだ
真相に怒り狂わせるのさ
過去の おまえを愛していたために

顔のない眼

顔のない眼

顔のない眼

顔なき おまえの眼に、人間的な恵みや気高さは持ち得ない

 

おまえが、音楽に浸り聴き入っているとき
他の誰かのポケットに滑り込み
車を盗んで、ラス ヴェガス
ああ、ジゴロの溜まり場さ

州ざかいでウロついて
聖水をワインに変える
飲み干せよ、おお
バスに乗り、幻覚の旅に出る
最先端に いようとして、殺人事件の本を読む

おまえが、そこから出て行っても、おまえのことを思ってる

唱えろよ おまえの祈りを


今、眼を閉じて
そして、なぜだか
おまえを軽蔑していない
今、できることの全ては
一度は そうだったように、愛すること
新しく、よみがえって
だが、おまえの眼からは消え去ってしまった
おれも悟ったほうが いいのだろう

顔のない眼

顔のない眼

顔のない眼

顔なき おまえの眼に、人間的な恵みや気高さは持ち得ない

そんなにも人間のクズなのさ、顔なき おまえの眼

そして今は、ますます悪くなっている

(超意訳?)

――Billy Idol "Eyes Without A Face"

 

ビリー・アイドルっていうミュージシャンが いることは、むかしから、その顔も見てて知ってたんだけど、

楽曲のほうは、たぶん、一度も聴いたことなかったの。

この人って、普通にしてたら、典型的な金髪碧眼タイプの白人で、かなりの美男子と言っていいと思っては いたんだけども、

むかしの音楽雑誌のグラビア等で見かけるたびに、

けっこう人気あるらしいけど、どーして、いつも思いっきし唇を捻じ曲げて、こうも不機嫌そうな顔してるんだろ、、、と怪訝に感じてて、その楽曲に対する興味までが削がれていたんだと思う。

 

で、

最近になってハマってるのが、これなんだけど。

この夏、たまたま見かけて、
ああ、そう言えば、いたよなあビリー・アイドル、いっぺんくらいは聴いてみるか、と、気まぐれに視聴したとたん、気に入っちゃって、ここんとこ、繰り返し聴いてる曲の一つ。

 

――In the Midnight Hour――

 Billy IdolEyes Without A Face

 

  BILLY IDOL“Eyes Without A Face. Live 1984”

   
この映像
、ステージで、演奏中に、ビリーがマイクを落っことしてるのを、コメントで「ハハハ(笑)」と指摘されてるね、私もクスッとなったわw

ライヴ映像のビリーの色白な横顔は、少年っぽいほど若い。。。この頃でも、20歳代後半くらいかな?

ギターのSteve Stevensも、めっちゃカッコイイ。

バック コーラスの、ボンデージ風な衣装の女の子が可愛い。

 

…でも、白人って、劣化が激しいなあと思う場合が多い。

もちろん、何歳になっても、年齢相応の魅力を保ち、ステキな人も また多い。

特に東アジア人種の容貌は、ほとんどが、若い頃から地味めだし、トシとっても、それほどの激変は少ないほうだと思うけど、

「命短し恋せよ乙女」「若いうちが花」だということが、外見的にも あまりにモロだと、そりゃあ、なるべく早くから頭角を現しておいて、若いうちに、めいっぱいエネルギッシュに華々しく過ごしておこうとするのだろうかね。

殊にロック ミュージックの世界では、激しく燃え尽きて、そのまま、あっけなく亡くなってしまった、という事例に事欠かない。

 

あちゃらの人たちって、男女とも、日本の若者よりも数段、おとなっぽいと感じるのは、映画俳優とかでも顕著。

 

白人の場合は、なんせ、体型の変化がスゴいことも多いし。

 

わりと近頃のものらしいビリーたちの動画も見たけど、
なんか、『カジャ グーグー』時代のリマールやニックを連想して(ジェズは、若い頃のカッコイイ面影も残しつつ、年齢相応に渋くなってて、グッドで ございますけどね)
80’sショック――私が愛したオトコたち()(過去エントリーです)

最初のうちは、「ビリーよ、おまえさんもか!」「なんでやねん!!」と、
怒りに似た気持ちだったんだがwやがて哀しきナントヤラ。

 

上記で紹介したPVも、一種の耽美的世界観みたいなものが感じられて、なかなか魅力的な映像になってる。

ビリーの腕のポーズなんか、ちと「ナチ」っぽいけどw

いまでは、あの ひん曲げた唇さえも、いと愛らしく思える()

まあ、これも「スタイル」なわけだろうね。

怒りと不機嫌むき出しの顔つきも、むしろ真っ正直?で、とても結構ですね、いと好まし()

こんなふうに思えたの、ビリーが初めてよんemoji

それに、どこかユーモラスなのね。

卑しく媚びた笑顔なんかよりも、よっぽど良い。

 

 

ちなみに、

くだんの楽曲は、ビリー・アイドルが、下記の映画を鑑賞したとき、触発されて生まれた作品だそうな。
【参考】
Les Yeux Sans Visage”『顔のない眼』(1959年公開フランス映画)
父親である医師を演じている俳優には、どこか、無声映画時代の雰囲気を感じる、少し古い映画。
(
全体とおして鑑賞できる動画も あります。私も見せてもろた。
追記:但し、グロ嫌いな私でも、なんとか耐えられたとは言え、このテの映像等に悪影響を蒙るタイプの人は、避けておいたほうが無難かも、です。あしからず。)

 

 

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Updated   
2016.10.01 (Sat)

前々から思ってたんだけど。

そういや、私、

あの『フィロトピア』つう、『汚気・愚(OKウェイヴ・おしえてgoo)(ここも、もと在日の経営ですw)から発生した「カルト連」の別宅的巣窟に騙されて引き入れられた時期から ずーっと、『汚気・愚』内においてさえも、つきまとってきた あいつらに、「白い犬」呼ばわりされてたw

ということはですぞ、、、あっ(察し)

 

あの連中、アタマにZが付く?人種だったのかなあ()

(もっとも、「アタマにZ」という意味、正確には知らないままなんだけども、私は。)

 

このブログでも、何度か言ってきたけど、

あいつらって、「ナチス」を信奉する熱湯浴だってことは、すでに知ってる人は知ってたのよね。

汚気・愚』内部でも、古い常連のなかには、知ってて、せせら嗤ってる者らが いることは薄々感づいてた私は、まして、ネット初心者の頃は、

ネット上に、どんだけの人格障害者や精神異常者やら、

裏でカネもらい、オゲレツ投稿して、それで糊口を しのぐ糧にしてるらしい、売れないヘボもの書きが

(今まだ、その氏名を明らかにすることは差し控えておくけど。あとあとの楽しみにwと言うか、知ってる者らは、すでに いることは いるみたいなんだが。「2ちゃんねらー」あたりは特にww)

徘徊してるなんてこと、ちっとも知らなかったし。

 


追記:

ああ、なるほどねと思ったのは、下記の記事。

<SNS勧誘>悪質起業セミナー横行 高額受講料払えず借金
毎日新聞 102()920分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000008-mai-soci


「ヤフゴミ」欄を見てても、まるでネトウヨか安倍政権シンパ的投稿のなかに、

貧乏は自己責任だ!政府や政治や社会のせいにする前に、「起業」する努力せぇや、起業しろ起業!!

といったコメントを数多く見かけていたので、

実際に、一度でも自分で起業したとか経営経験が あるのなら、その厳しさとリスクを知っているはずだから、無責任に、安易に、他者に向かって勧めることも ないはずなのだが、なにをチョー上から目線で、、、と呆れて、怪訝にも思っていたんだけど、正体は、そういうわけだったのね()
こりゃ一種の「ステマ」だったのかね。
コメント欄って、魑魅魍魎がウジャウジャ湧くからね。

株や投資の勧めでも そうなのでしょう。
うちの実家の親父も、かつて、気まぐれに手を出した株で大失敗した話、過去エントリーで書いておいたけど、
親父は、他人さまの企業経営や資産管理についてアドバイスする立場だったけど、自分の株では、ハナから失敗したんだよw

まずは資金に大いに余裕が あり、お得意さんとして扱ってくれるような相応の専門家からの真面目なアドバイスや手助けを してもらえるような、そもそもが資産家ならば ともかく、
昔から「海千山千の世界」で、そのへんの どシロウトが甘い料簡で手を出しても、いずれ、カモにされるのが実態でしょうに。
株やれ、株を!と勧めてるコメント投稿者自身も、自分で株に手を出しても、さっぱりウマくないもんだから、かくなるうえはと、道連れ心中仲間や、利用できるカモを増やそうと してるんじゃないのw
この方面も、人知れず泣いてる おバカさんは、水面下では少なくないんじゃないのかな。


 

どうりでね、暴力団のカシラに、在日がズラリと名前つらねてるごとく、

日本社会を劣化させる連中の根城たる「2ちゃんねる」や各まとめサイトの後を追い、いまや追い越す勢いの「ヤフコメ」が加わったわけよww

 

おまけに、自民党は暴力団とは腐れ縁でしょwww

(このことも、私が、もともとから自民党が嫌いな理由の一つ。この私が、嫌いと言うからには、相応の理由が あるのよ。)

 

 

やつらの目的は、

いっぱし「ウヨ」のふりしつつ、

「恨」の対象である日本社会を内部で縦横に分断し、
住みづらい「ディストピア」化
させることだもの。

そうだろ?ヤフコメ民()
もっとも、普通に日本人ながら、「恨」の念キツイやつも いるわな。

 

 

日本から出て行け!(出て来い!)自国へ帰れ!!(帰って来い!!)

おまえらばっかしイイ思いして、徴兵逃れは許さんぞ!!!

とかね?ww

 

 

さて、

こりゃまたネトウヨにとって、とんでもない悲報?なのかな??
ぎゃっはっは()

対韓投資拡大へ=10年で4600億円―孫氏
時事通信 930()205分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000144-jij-kr

 

ふん、解約なんか するわけないだろうw

こうして、いつに変わらぬヤフコメ欄ご用達だっつうところに、本音が出まくっとるだろにww

デマ・ガセ拡散ツールの「ヤフゴミ捨て場())

 

 

せいぜい、

ありがとねこれからもヨロシクね~♪♪と、

半島に貢ぐマネーをラヴ注入してちょーだい!!emoji
アタシ、待ってるわよ~ん

ってことよ())

いいじゃんよ、

おまいらネ(ッ)トウヨは、朝鮮系美人に、ついつい、目がイっちゃうだろ!!w

 

 

がんがれ、ネ()トウヨ!!

応援する朝鮮半島のために!!!(大嗤い)

( ) アハハハノヽノヽノ / /

 

Updated   
2016.09.27 (Tue)

きょうも きょうとて、人さし指おっ立てて、陰気な微笑み浮かべつつ、

パペット・マペット・マリオネット安倍朕は、ブキミに踊るよ。。。

政権方針にマッチした、障碍者や病人、高齢者などの弱者を集中的に大量に襲うホラー映画さながらの凶悪事件が続いております。

 

相模原事件』が起きた直後、私も、エントリーで、このように危惧していた。

【続】戦後最悪の政権時に起きた戦後最悪の事件。

 

すでに海外では、医師が、病棟のベッドを空けておきたいとの理由で、入院患者を連続的に殺害したという事件が発生していたが、

わが国でも、最近、横浜の病院で、高齢の患者が、点滴に操作を加えられたとかいう方法で、相次いで殺害された事件において、
当該病院の院長が、

「看護部内での出来事であり、院内で処理すべき問題と判断した」

との釈明を述べたそうだが、基本的判断が間違ってるよね。

頭脳優秀なはずの人でも、こんな初歩的な料簡違いを おかすのだな。。。と言う以上に、

学校等のイジメ問題と同様、やっぱり、保身、事なかれ、隠蔽、というのが本当のところか。

ましてや、
そこの看護婦という内部の人間が言った、実は、毎日たて続けで死亡していて、すでに50人ほども、という話が事実であるなら、この院長への追及と責任は免れ得まい。

 

さて、

ペットや小動物等の虐殺が連続していることが発覚したあと、今度は、人間たちに向かうという前触れ的行為を連想させるように、

当初の報道からは、始めは、職員間で、陰湿なトラブルがチマチマ頻発していたのが、ついに、患者に向かっていったという感じは する。

 

「坊主憎けりゃ袈裟まで」ナントヤラ。

衣服を切り裂くなどの行為は、心理的に、非常に強い ねたみや怨みであるとか、憎悪を込めた特徴的なものだという分析は、わりと知られてることだと思う。

 

これは、ごく卑近な、個人的な例では あるが、

義理の長姉(うちの親父の連れ子)が、特に子ども時分の私の大事にしている物を、殊更に触りたがるので、迂闊に触られたが最後、
単に弄っているだけと見せかけて、ついには弄り壊してしまう、といった陰湿なイヤガラセ行為を、よく やられたものだ。

(ちなみに、このひとは、のちに、「自己愛性人格障害」の診断を下されている。何十年経っても、精神科通い)

 

悪意の向かう先は、往々にして、直接の怨恨相手とは限らず、
むしろ、その相手が、大事に、大切に扱っている、
または、そうすべき対象となっている存在のほうへ、代理的に向かうことが ある。

そのことによって、本来の怨恨や憎悪を向けている相手を、より効果的に傷つけたり、間接的に陥れることが可能だからだろう。

人間ならではの醜い感情は、直接には、手を下し難い相手である場合、とりあえず そこを迂回して、比較的容易に ぶつけ易い相手を品定めし、計算高く選り分けて発揮するものだ。

 

医療の場において、患者という存在は、最も尊重されるべきはずの存在であると同時に、

このたびの被害者たちは、しかも高齢で、身動きすら ままならないほどの状況悪化の最終段階に陥っていたというのだから、まさに、その場の最弱者に向かっている。

 

ただ、どうしても ひっかかるのは、
職員内部のトラブル、患者の連続不審死、それら いずれも「4階」ばかりで起きていた、という点だ。

 

この事件の病院の院長も、最初の取材に応じたおりに、終末期の高齢患者を扱っていることと関係性が あるかもしれない、というようなことを述べていたようだが、

いずれにせよ、病院全体ではなく、4階において集中していたのであれば、内部の関係者には、すでに、ある程度の察しは ついているであろうに、と考えざるを えない。

 

こうして、外部世間に発覚した以上、比較的早期に、下手人が突き止められなければ おかしいほど、局所に集中しているわけだが、

これも取材に答えた看護師の一人が、「呪われているんじゃないかと~」などと、かりにも科学的知見を もって従事する現場のプロが言うセリフでは ない。

ほんとうに、それだけ多くの死者が、短期間で不自然に出ていたのなら、なぜ、もっと早く、しかるべき対処を とらなかったのか。

はっきり言って、全員が異様ですぜ。

 

 

<患者中毒死>「悪意ある者の行為防げない」医療現場に波紋
毎日新聞 926()2245分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00000078-mai-soci

 

 

最近、他でも、インスリン投与において、唖然とするような看護師の愚か極まる行為も発覚したばかりだが、

【相模原事件】『やまゆり園』建て替えへのバッシングから思うこと

 

たしかに、どのような場においても、「防ぎきれない悪意」の問題は あり得るだろう。だからこそ、

意思の疎通、場の風通しの良さ、関わる全員の譲歩精神と協力体制とは、セキュリティの一環に大いに含まれるのである。

これらを疎かにするということは、

あたかも瘴気の沼の あぶくが禍々しくも ぶくぶくと湧くように、
他ならぬ内部から、危険要因を日々刻々と発生させていることになる。

このことは、一国の社会全体についても指摘できることだ。

 

したがって、企業責任であるとか、
何らかの組織と個人とを問わず、インターネット上の扇動やデマやガセの拡散行為も、厳しく問われるべきなのである。

 

 

…しかし、なんだねえ、

近頃は、つくづくと、
病院や施設等で、さんざんに虐待されたり殺されるくらいなら、住み慣れた自宅で、人知れず、ひっそりと、事切れていたという「孤独死」のほうが、よっぽどマシなような気が してきたよ。emoji

 

ぜんたい、日本人は、表面の取り繕いや隠蔽策が最も得意だから、それほど目立たないイメージでは あったけれど、もう隠しきれないようだ。
腹のなかで、シメシメと悦んでる連中も いそうだが。

いよいよ、この列島も、粛々と殺伐・劣化が進行中であります。emoji

あ、昔からだったか?

 

 

人さし指プリッ、ほら穴のような口をパカッと開けて、
笑うマリオネット安倍朕は、踊るよ踊るよ。。。

 

こわ~。。。emoji

ホラー劇場emoji日本座emoji

 

 

Updated   
2016.09.25 (Sun)

こういう方面の問題も、専門筋の知見を問うてみないと、一般の門外漢は思い込みだけで、本質が分かってないものなんだなと気づかされるところなのだが、

そもそも、地方の、人里遠いような場所に、大規模な施設へ、多人数の弱者を集めておくのが、望ましいことでは ないのだと。

むしろ、普通の街なかに、つまり、それぞれの家族が足を運びやすいということでもある便利な街のなかに、小規模施設を分散させて置くような施策が、セキュリティ面も含めて、実は最も合理的なのだという。

 

私は、このような説明を聞いてからは、今回の『やまゆり園』建て替えの件についても、この際、思い切って、当該県内から率先し、従来の方針を大転換してみるほうが いいのでは ないかと思うのだが。

そのほうが、言わば、「災いを転じて」克服する方向に近づける契機に できるのでないかとも思えるのだが。

 

この点を、現神奈川県知事さんは、全く、お考えにならないのか、
単に、専門筋からの情報が不足で、ご存じないままなのか、
いや、それらを承知のうえで、何か別様の算盤を弾いているわけなのか。
はたして、どうなんだろう。。。

 

もったいないことに、あれだけの広大な施設を、一から建て替えるとなると、まずは、なんとしても、二度と同じことを起こさないためのセキュリティが、どんなことになるのだろうか、私には、ちょっと、想像も つき難い。
まさに隔離されるような、周囲から閉ざされるような かたちになるのでは、それこそ、本末転倒、
これまで以上に、オープンであることと、セキュリティとを同時両立させなければ ならないのだから。

ただ、すでに、ここで長年、生活してきた入所者にとって、環境の急激な変化が続くことは、負担が大き過ぎるということかもしれないし、ご家族の意向も無視できないほど大きいのだろうし、

もし、街なかで小規模施設を、ということになっても、そのほうが、現実には、よっぽど合理的なのだと、説明を尽くしても、
やっぱり、立地域の住民たちに、頑として反対されるのかしらね。。。

 

 

それにしても、

またぞろ、障碍者を侮辱するコメントが垂れ流され始めた。

ネットあきんど「ヤフー」
「ページ ビュー」のためか何か知らんが、あくどいコメント欄で稼ぐのも、いいかげんにしとけってemoji

「帰化した朝鮮人も出てけー!」と喚く「ヤフコメ」愛好者w、当の元朝鮮人が経営者であるサイトww、この滑稽きわまる構図()

 

 

どういう料簡なのか、よっぽど、オツムとか精神の問題を抱えているのだろうか、

叩く相手を、こうも毎度毎度、大間違えしてくれるもんだな。植松の同類どもemojiemoji

 

「税金がーがー」と言ったって、

そういう浅はかな主張を するオマエさんらの同類が、あの植松だろうが。

 

あやつが、あのような事件を起こしたために、
本来、いらぬことだった建て替えに、大金を費やしなおさねばならなくなったわけだが。これ、わかっとるか?あぁ??emojiemojiemoji

 

 

ところで、あるエピソードを思い出した。

たしか、落合恵子さんによる、新聞の連載エッセイだったかで、むかし、読んだ記憶が あるのだが、
彼女の御友人の入院先で、たまたま同室だった人は、もとが女医で、
それだけに、自身が患者となってみれば、病院側の不足や不備な点が、いろいろと、目についたのであろうか、
看護婦さんたちに対して、口うるさいほど、あれこれの注意を促したり、厳しく叱ったりしていたそうなのだが、落合さんが、ご友人の お見舞に、それから何度も通っているうちには、いつしか、その、もと女医さんは、すっかり、口を噤んでしまっていたと。
どうやら、諦めてしまったものらしい。

 

なにごとも、自分自身が、その立場になって、わが身を置いてみて、初めて分かることだらけだ。凡庸な人間は、皆、そうだろう。

 

 

こういった事件が起きていたそうだが、

看護師がインスリン過剰投与=10倍量、80代女性死亡―長崎
時事通信 923()2014分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00000143-jij-soci

 

【速報】横浜市の病院で入院患者死亡 点滴に異物混入か 殺人事件で捜査カナロコ by 神奈川新聞 923()1925分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00012172-kana-l14

 

上記の二つの医療事件では、根本的な動機に違いは あるのだろうが、

あたかも、親の問題が、子に押し付けられるごとく、

医療関係者の問題は、やがて、患者に向かう。

 

実は、母方の身内のなかに、私が小学生のとき、輸血間違いが原因で急死した叔父(すごいハンサムだった)が いる。
これも家庭環境の問題で、グレていた叔父は、若い頃から、素行に問題が多く、親や兄弟姉妹を、たびたび困らせていた。
当初は憤り、病院の致命的ミスを裁判に訴え出ようとしていた祖父たちを、この叔父の姉に当たる うちの母親が強硬に説得し、敢えて、止めさせたという出来事が あった。

 

うちの母って人は、大概の場合には、情味のある、基本的に親切な対処を するタイプだったのも たしかなのだが、

ときとして、なんと言うのか、凄まじいまでの容赦ない判断を下すことを、些かも躊躇しないところが あった。

祖父は、医薬に関わる職業だったし、母の弟の一人のように、母自身も、医者の適性が あったのかもしれない。手先も非常に器用だったし。

 

ただ、その根っこにある動機は、信念のカタマリのような本人が どのようなキレイごとに言い繕おうとも、やっぱり、エゴや利己的なものだったのだと、後年になってから、いろいろな真相を知った私は見抜けるようになったが。

叔父の事件から数年後、今度は母が、先のエントリーで述べたように、交通事故に遭い、そのおりの入院先での輸血で、肝炎に なっていたことを、その時点での われわれには、知る由も なかった。

見舞に行った私たちに、母が頻りに、奇妙なことを訴えていたことを思い出す。
それは、あの亡くなった叔父が登場する内容だった。

 

 

さて、私の経験から言っても、当然のことだろうが、看護師にも、いろんなタイプの人が いるし、能力も人がらもピンキリだ。

 

そう言えば、入院時に、偶然、小学校時代のクラスメートが、そこの看護師になっていて、再会にビックリということが あった。

思い起こしてみれば、クラスメートの数人は看護師になっているのだが、彼女たちは、学業優秀だったか、というと、全然、そうでもなかったし()

しかし、病院で事務を やっていた知人から聞いたところでは、
やはり、国家試験を通っているのだというプライドは、医療人の世界では殊のほかアカラサマに あり、
まさに「医師を頂点とするピラミッド型の階級世界だよ」と言っていた。

これも、以前に言ったことが あると思うが、

医者と看護婦は、したがって、意外と、結婚しているケースは少ないようだ。

なぜなら、医者のほうは、看護婦を「下に見て」いて、自分の結婚対象の範疇に入れていないことが多いからだそうな。

まあ、そういうことも含めて、うちの身内にも医者は いるので、だいたいのところ知っていたし、医者は変わり者が多いという話にも、あまり驚かなかったがw

 

 

私が入院していたとき、個室だったせいか、食事の時間が来ていたことに気づかないまま、すっぽかされていたことが あった。

そのことを、私自身は、べつに、腹が すいて困ったというわけでもないので、少し迷いつつも、しかし、投薬の都合も あるかもしれないと、一応、担当の看護婦の一人に伝えておいたところ、彼女は、かなりのショックを受けたという風情で、落ち込んだ ようすを見せた。

その場は、ちと気の毒な気もしたが、
あとから振り返ると、見せかけだけの反省だったようにも思える(苦笑)

 

私の手術を終えたあとで、やれやれと落ち着いてから、母が苦笑しながら話していたのだが、
主治医のデスクが置かれている部屋の前を通りかかると、室内から、見知っている看護婦の泣き声が聞こえてきて、それを、呆れたように宥める主治医の声も聞こえてきたと。
どうやら、看護婦どうしの争い事が あったらしい。

ちなみに、そのときの私の主治医は、まだ若い女性だったのだが、その話を、母から耳にして ほどなく、他の病院へと移られたようだった。

お医者さんや看護婦さんのあいだでも、患者の知らんところで、いろいろモメ事があるんやねえと、母と二人で苦笑したことが思い出された。

 

 

ちなみに、うちの母は、「看護婦に殺された」と言っていいほどの、あるキッカケが あった。

 

上掲の事件ニュースのような看護婦のケースは、職種も致命的レベルも全く異なるとは言え、私の同僚のなかにも、ある面で よく似たパターンが見受けられる人が いた(しかも、むやみとエラソーwもっとも、相手を選んでだが。要するに、根拠もないのに、やたらプライドばかり高かったのは間違いない。何らかの精神障害が あったのだろう、おかげで、トバッチリが全部、こっちへ来たわけ)

 

うちの母の場合、投薬の過誤とかいうわけでなく、
ずばり、看護婦の心ない仕打ちに、母の側のプライドが粉々に打ち砕かれて(母も、異常なくらい、プライドが高かった)

自分でも、死期が近いことは感じていたであろう母は、まだ60代だったのに、もはやコトバを発することも困難になっていて、
ただ、その晩、突如として、真夜中に叫び出し、それを境に、たちまち、容体が悪化、そのまま、持ち直すことなく、じきに亡くなってしまったという経緯。

私には、母が、なぜ、突然、夜中に叫び出したかという理由を、たぶん、理解できている。

 

その看護婦は、小柄な、まだ若くて、化粧が念入りだった。
まあ、年齢相応に普通の女性なわけだろうけど。

かつては、回り過ぎるほど達者だった頭脳と口から滑らかな声もロクに出せなくなっていた、衰えきった姿からは、まさかと、予想すら していなかったろうし、

看護婦である自分の行為が、患者である母の、最後まで辛うじて残っていたプライドを打ちのめし、死期を早めたなんて、いまだに、知りもしないで生きているんだろうと思う。

 

母自身は、娘である私の僅かなプライドさえ叩き壊しては喜悦してきた、ある意味、最低な親だったけれど、

母が亡くなった前後の、あの看護婦との経緯を思い出すたび、私自身が、いまだに、じんわりと惨めな気持ちになる。

ほとんど、誰に訴えたところで むなしく、長年、胸に秘め続けてきたことの一つだ。

 

 

Updated   
2016.09.24 (Sat)

ガセ川、あ いや、長谷川 豊?とかいうひとは、すでに、いろんな意味で有名になってるらしいw

それにしても、どなたが呼んだか「ガセ川」とは、上手いねえww

 

私の疎さは相変わらずで、
このひとのことも、え?誰??状態だったんだけど、

なるほどね、
すでに、このひと自身がスキャンダルまみれで知られていたというのなら、せっかくの職場(「フジ テレビ」ですと?爆)も追われて、かくなるうえは炎上ブログで稼ぐしかないのだと。

そんな単純な動機?とも思ったけど、いやいや、これは、
自民党からの引き合いを期待してるのでは?
とも思えたわ、マジで。

だって、まんま、現財務大臣あたりが大悦びしそうなリクツだしw

日本最大の腐敗議員の巣窟であり、公金横領・不正使途の代わりの目くらましたる弱者叩きの総本山自民党

北朝鮮の おかげで、支持率アップぶり返したつうのだから、
北朝鮮には足向けて寝られん安倍政権の方針に、ぴったりマッチじゃんか(大嗤い)

 

 

まあー、言ってる自分は、五体満足の「健常者」でありながら、いったい、いつ働いてるんだか、

あるいは、
知性の低さで似た者どうしな亭主の影響でウヨ化した、お気楽チュプってやつなのか、

悠々自適ゆえに無責任な、さしづめ石原チンタロウみたいな隠居老人なのか、それとも、

こうした、自民党に都合のいい、ヘイト コメント投稿には、平日であろうが日夜を通して熱心なのに、

自民党お歴々の莫大な汚いカネ遣いのことは触れない

というパターンは お約束みたいな情況だ。

 

だから、大手メディア

(むろんのこと、下品さと政権おもねりには定評あるタブロイド紙産経』を、ここに入れていいのか、大いに疑問なのだがw産経に限らずで、

近年の、概ねネトウヨからの大バッシングが功を奏してかw安倍政権への媚びがアカラサマになってきたほど落ちぶれ度ハゲシイ朝日』w

および、辛うじてイイ子ちゃんぶりっこを保っているような『毎日』にしても知れているが、

「記者クラブ」所属の新聞社や、新聞社以外のテレビ局、大手メディアも共に、「ページビュー」で稼ぐためには、どんなデマガセ記事でも、扇動目的で載せるようなメディアは一切合切、潰れろ!恥知らずども!!
「大本営発表」メディアは要らんのじゃ!!!)

に対しては、自民党本部じきじきに、有形無形の圧力を かけているとしても、

下っ端の「ネトサポ」あるいは『日本会議』のシモジモだとか、

ことによると、日本社会分断工作による、「日本列島ディストピア化」を図っての、真の「反日」連中なのか、

単なるネタミ僻みでフテクサレている連中あたりが、
その出発点は「
2ちゃんねる」を皮切りに、
「フェイスブック」、はたまた後続の「ヤフコメ」その他、まとめサイト等、ネット上の目立つ投稿欄という投稿欄は一手にコントロールしようとしてるんだな、

ってのが、手に取るように感じられるわよ()

 

 

で、くだんのガセ川あ、長谷川某さんがネタにしたらしい、「透析」患者や、あるいは、そこに至り易いという「糖尿病」患者について、私の周辺にも、身内・他人ともに、これらの患者は いるので、まずは一言。

その人たちが聞いたら激怒するだろうよ

これだけは確かだ。

 

要するに、ガセ川、
あー、長谷川さん、おたく、人気を必要とする商売なの?

だとしたら、
ものすごい数の人たちを、イッキに敵に まわしたと心得なさいよ。

透析患者や糖尿病の人、ただでさえ多いのに、いまも増え続けているというんでしょ?

 

たとえば、

これこれの食物は、自分にとっては摂取しないほうが いいとか、
これこれの含有成分には、アレルギーが誘発され得るとかいう場合でも、当の本人自身が、長年、気づかずに生きてきて、ある日、突然、そのことに気づく、ってケースも あるんですわ。

 

少しでも、遺伝的、潜在的に、その方面の素質を持っていたら、「普通」の人たちと それほど変わらない生活習慣であったはずなのに、何かの ひょうしに罹患する確率は高いでしょうに。癌なんか、特に そうよね。

 

 

こないだのエントリーでも述べたことだけど、
うちの父親は、いわゆるアル中だった。
が、肝臓なんか、全く壊さなかった。子どもたちの心は壊し続けたけどw

 

私の母親のほうは、私が、子ども時分から、酒飲みを嫌うことを知ってることもあってか、本人自身は、もともと好きなほうだったにも かかわらず、また、酒を扱う飲食店を経営していた時期もあったにも かかわらず、極力、飲酒は控えていたけれど、
思いがけず、交通事故が切っ掛けで、肝炎に罹患した。(輸血が原因)

生まれつき、脳みそを始め、内臓全般に持病の多い人でも あった。

 

私と別れて育った、父親違いの姉は、生育環境の問題で、せっかく優等生だったのに、中学校も行かず、グレてしまっていたけど、
最初の相手との あいだに、17歳で産んだ子を、うちの母親に言われるまま、裕福な先方に渡し、
自分は かなりトシくってから、辛うじて縁あって、いちおう真面目な人と再婚してのち、「高脂血症」であることが発覚して、慌てて、お酒とタバコを やめた、と言ってたけど、

たしかに、十代の頃から、さんざ大酒飲んで、ヘビースモーカーだったから、そんなことになったのかと思いきや、なんの、

医者の話では、そもそもが、母親からの遺伝だった。

ただでさえ、うちらの母親を恨んでいた姉は、

「おかあさんの せいやね~ん!!」

と、私の前で泣き叫ぶように訴えて、そりゃもう、怒ってたわw

 

 

薬ひとつ とっても、
それが、どのように効くか効かないか、個人差が あり、

あの患者には有功なのに、この患者には全く効かない、
あるいは効き過ぎる、
なんてことも あるのだ。私も証人の一人だ。

同様に、

日常生活のなかで、あの人たちには何ともないことなのに、この人には、発病の原因になった、ということも、少なからず あり得る。

 

 

だいたい、不摂生か どうかなんて、どこで見分けて、区切れるんだよ?

病気になったりする背景なんて、ほんとに、いろいろだよ?

 

極端な話なら、

「アル中」やギャンブル、ネット投稿なんかの依存症でも、その みなもとを突き詰めていったら、精神病の領域。

 

だから、医者に、あんたは、この病気だから、今後は、これこれの摂取や習慣は控えなさいと注意されても、それを やめるのが辛くて たまらん、どーしても やめられん、死んだほうがマシというレベルなら、
りっぱに依存症です。つまり、それも病気や障害のうち。「不摂生」レベルの話じゃない。

 

 

いかに下劣なネット民が多いと言えど、さすがに、
今回は、罹患率の高い病気絡みだけあって、自分の身に覚えのある人も少なくないわけでか、憤った指摘が多く寄こされているようだが、

ふだん、あらゆる弱者を叩くのには熱心でも、やはり、可愛い自分自身が現に抱えていることとなると、抗議しないでは いられないらしいw

 

 

あとね、
これは、私が、むかし、何かのインタビュー記事で読んだんだけど、

名前は失念しているが、聞けば、多くの人が知っているだろう有名なミュージシャンが、最初の華々しい時期を過ぎてから、とうとう、仕事が なくなって、しかたなく、肉体労働の世界に入っていた頃が あったのね。

その人は、かなりの年数を経てのち、ミュージシャンとして、再度のヒットを飛ばし、カムバックを果たすに至ったわけだけど。

建設か土方か何か、そういう方面の肉体労働だと、
一日の終わりに、それこそ焼酎みたいな、キツーイお酒を呷らないことには、心身ともに、持たないんだってさ。

そういうオッチャンたちが、日本じゅうの、都会の、見上げるようなビルディングを築き上げてきたわけだ。

歌にも あるよね。まさに『山谷ブルース』の世界(苦笑)

そのような仕事しか なかった人たちは、概ね、家庭環境も厳しいなかで育ち、学歴も低かったろう。

そうして、
年齢を重ね、力尽きる頃には、容赦なく、使い捨てにされてきたことだろう。

 

 

ガセいや長谷川さんよ、

ご自分の家族や身内のなかで、もし、それこそ「不摂生」が原因として、透析患者にでもなったとしたら、だからというので、おまえ、治療を遠慮しろとか、自殺せよとか勧めるわけ?

あるいは、ご自身で主張しているとおりに、殺してあげるとか。

 

できるわきゃないでしょ。

こういうことって、リクツもヘリクツも通るもんじゃないんだよ。

 

たとえば、障碍者や高齢者を、ゼイ・カネが惜しいから殺せだの言ってるやつも そう。

自分ちの家族、親や祖父母に対しても実行できるわけかね?
できると言うなら、それも また、哀れな話だけど。

 

よっぽど苦労知らず、現実を知らないから、うぬぼれて、思い上がってて、あり得ない極論しか吐けない、視野が極小だということを、みずから露見させてますよ。

 

 

病人や弱者を叩く前に、なぜ、将来ヴィジョンを見通す眼力も構想も持てず、やりたいほうだいのあげくに腐敗した政権や行政のほうは叩かないんだ?

いまごろになって、問題すり替えのために「弱者を叩け」指令でも出してるんじゃないの?自民党政権は、自分たちの失政は棚上げして。

 

 

ま、敢えての「炎上ブログ」ってのが、「ページビュー」稼ぎとかいうもののためなんだとしたら、

まさに、票コジキ」の政治屋さんと同類だわなあ。

さしづめ、自民党の、あのひと、このひと、片山さつきとかいうのも いるわねw

ある向きからの「ニーズ」なんですかねww「ニーズ」の奴隷www

そこまでも、人間性を かなぐり捨て、えげつなさを辞さずに やらなきゃならないんだったら、さっさと政治屋稼業を辞めてくれたほうが、よっぽど国のため、庶民のためなんだが()すでに遅かったか。