2014.12.06 (Sat)
これなんですが↓
『橋下氏、TV党首討論で大暴れ!議員給料3割カット要求…安倍首相は無言』
デイリースポーツ 12月4日(木)11時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141204-00000032-dal-ent
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一方、安倍首相とともに賛同しなかった公明・山口那津男代表は「国会議員が率先垂範して身を削ることはあり得てもいいが、大きな流れの中で、いきなりそれだけをやってもパフォーマンスになる」と指摘した。
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ちょっと、おまゆう山口さんw
なーにが「それだけをやってもパフォーマンス」ですか?
だったら、「それ」以外のこともサッサと やったんさい。
あなた御自身も、「軽減税率」の問題点を分かったうえでのパフォーマンスとは違うんでしょうか?違うなら、デメリットの克服方法も提示したうえで、しっかり推進してくださいな。
何よりも、おたくらが真っ先に実行するべきことは、
コバンザメかキンギョの糞みたく、自民党の背中に乗っかったり、腹の下や尾っぽにビッタシくっつくのを やめることです。
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司会の古舘伊知郎から「橋下さんのいけないところは、メッタ打ちにするところですよ」と指摘され、橋下氏が苦笑いを~
なに言ってんですか古舘さんも。。。
かつて、あなたが得意としていた実況中継の盛り上げぶりを、こういうところで遺憾なく発揮しなくて どーしますか。
こういうときこそ、一般国民の目の前において、
どんなことで、誰が、誰を「メッタ打ち」してるのかを、じっくり視聴、観察してもらやぁいいんです。
なにも、多勢に無勢でもなければ、弱い者イジメでもないんだから。対等な政治討論の場なんですから。
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その後、議論は共産・志位委員長が「私は3割程度のカットは当然だと思う」としたうえで「政党助成金320億円をばっさりゼロにすべきだ」と提案。これに橋下氏が「それはズルい。赤旗を役所に売って、税金が共産党に流れている。大阪市役所や役所に買わさせないようにしてからスタートしてください」と発言すると、志位委員長は「そんなのめちゃくちゃな話だ」と反論し、乱戦模様に。
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これはオモシロいww
わたしゃ、『赤旗』を、役所が買っているとは知らなんだ。
この、せっかくイイところでウヤムヤと片づけて、記事を切らないでほしいものだ。
志位さんの いわく「そんなのめちゃくちゃ~」
という話が、どう「めちゃくちゃ」で、どう流れていったかこそを知りたい!(笑)
動画で全部、出てるのかなあ?探してみるかな。
安倍さんの顔と声がアップになったら、かなり苦痛だがww
特に莫大な規模となる省庁等 お役所や国家機関に関する予算の遣い切りシステムとか、現状のような選挙システムの弊害にメスを入れていくのは、息の長い多大の時間を要するとしても、
責任ある地位に見合った能も薄いと言われるに、報酬を取り過ぎているのなら、そういうところからスマートになってもらい、
こないだのエントリーでも言ったが、
昔から政治献金がっぽガッポな自民党のように、大企業から、まとまった金額を受け取ったなら(日本共産党にはあり得ないんでしょ??w)、
その分、次回の政党助成金を差っ引く、
そういった種々の削減くふうを、弛まぬ努力によって、なにも完璧までは成し遂げられなくてもいいと思う、現状の三分の一からでも四分の一からでも効果が上がっていって、結果が出せたなら、まずまず、いいのじゃないか。
真っ先に、一般国民の利益をから削るのではなく。
それが、あなたがたが望んで就いた、その お仕事に課せられた、肝心要なのですから。
『【続】「給付付き税額控除」と「軽減税率」そして「マイ ナンバー」』
2014.12.03 (Wed)
多くの議員さんたちは、本当の責任を背負って、その報酬に見合うだけの内容ある仕事してると、心底から言えるかしら?
まあ、特に安倍さんらは、とことん「勝ち組」の味方なのであり、お金持ちや大企業の機嫌を損ねることは できないだろうし、もともと、する気もなかろうけどw
なんせ、「ナチスに学べ」だものw
およそ「弱者」と名の付く存在は、淘汰・撲滅すべし!というのがポリシーだもんねえww
「ヤフコメ」でもネットの どこでも、「安倍信者」と自民党ネトサポ要員さんと思しきひとたちは皆、口を揃えたように、判を押した如く同じことばかり主張してるから、すーぐ判別できる(嗤)
よっぽど、日本が憎く、「先進国」の一員であるという看板は下げさせて、北朝鮮顔負けに引き摺り降ろすとこまで持っていきたいらしいw非国民か?ww
医療の場においてのように、後で還付といったシステムにするのがベターということに落ち着かせたとしても、
「給付付き税額控除」制度を導入するにあたっては、
国民個々の経済事情を見極めなければならないということで、
「マイ ナンバー」制度を緊密に整えたうえで導入を急がれる、という段取りになってくるのだろう。
が、
「マイ ナンバー」制度実施に当たっては、当然まずはプライバシー問題、
ときの為政者・権力者の姿勢その他、幾つか懸念される問題点のなかでも、
特にセキュリティについて、本当の本当に、安心していていいのだろうか?ということが、とても気になっている。
各方面で、公的機関のセキュリティの あまりな お粗末さかげんが報じられるのを見るたび、あっちでも こっちでも、危惧されるタネに事欠かないからだ。
だから、
この制度を積極導入しようとしていたという民主党にも、いろいろ不審はあるわけ。
だが、
安倍さんは、「軽減税率」のほうは そっちのけのまま、
「マイ ナンバー」だけをチャッカリと、
しかも、
民主党との約束の議員定数は反故にして、消費税上げだけをサッサと実行したのと同様に、今回また、毎度の如くの拙速さで「マイ ナンバー」制度のみを導入決定だとサ。
私は、やっぱり、安倍さんと自民党が一番大ッ嫌いだw
マジ、
どーして、こういうひとを信用して支持し続けられるというのか、「信者」やシンパの気が知れん。
「マイ ナンバー」制度を悪用しそうな恐れが高いのなんて、まさに、
「ナチスに学べ」の安倍政権こそは典型、でしょうに(爆)
こないだも早速、前代未聞にも、テレビ局に、ことば丁寧なる恫喝を加えたそうだし(嗤)
長期政権にさせてしまったら、まじでヤバいじゃんかよ。
恐ろしいことですよ。
冗談でなく、「安倍ナチス政権」そして、
あの、国民主権骨抜き憲法草案の描く「ウツクシイ日本」へと、戦前レジーム、先祖返り。。。ガクブル
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/v4?id=shouhizei0005
現政権がやってる、年金の、賭けの実験みたいな株運用ぶりも、よくよく話を聞くと、まさに原発と同じ無責任なことを やろうとしているのかと感じた。
もはや救いようがない、「反省」というコトバは、懲りない自民党の辞書には載ってないらしい。。。
2014.12.03 (Wed)
2013/09/25 02:07
私みたいな無学者と違って、何党であれ政治家先生ともなれば、一流の、または有名大学で、経済学あたりを履修されたかた、大勢いらっしゃはずなんですがねえ?
実際には、法人税を払わないでいる企業が殆どと言っていいほどに多いということの原因と実態が、私なんかにはトンと分かりません。
このことは、多分に、国外への企業流出の実態とも関係しているのでしょうが。
また、どこまで下げていったら、企業側の不満が止むのかということも。
ご指摘の「お金は天下のまわりもの」、「上から順」という循環のことを思うのであれば、軽減税率制度では、すでに裕福である層のほうが恩恵が大きいとか、おコボレにあずかれて、ますます優遇されてしまうということ自体は、この際、二の次でいいと思います。
それよりも喫緊のことは、低所得層への圧迫を、これ以上に増大させないための知恵を絞ることのはずなのだと思います。
医療でのシステムのように、あとで還付といったシステムにするのがベターということに落ち着くべきではあるようですが、この「還付」作業にあたっても、問題が全く起きないというわけでもないでしょう。
恐らく、「マイ ナンバー」制度も絡んでくるのでしょうし、難しい問題ですから、とにかく、すみやかに、議論を深めていってほしいものです。
上記は、いまとなっては旧ブログの籍を置いていた「イザ!」内にて、あるブロガーさんのエントリーに付けておいた、滅多とコメントしない私の、最新コメントだったのだが、できるだけ短文に、と済ませたに過ぎなかったため、ここに加筆しておく。
…
と言っても、これをエントリーアップしようと思っていて、そのまま寝かせているうちに、「イザ!」は、一般利用ユーザーだけを締め出し、自分たち内輪で、つごうの良いメンバーだけで、バタバタとリニューアルw
もともと、あそこの記者さんらと、やたら「特ア」というコトバを振りかざす「信者」さんたちにはトンと関心が持てないままだった私、いまじゃ、全く疎遠となりましたww
さて、
大手銀の各行が、どういうわけだか、法人税を払わないできていたということを除き、
もし、ほとんどは、経営が苦しい中小企業体が払っていないというのが実態というのであればだが、
法人税を、もっと下げないことには、国外に流出してしまうぞという脅しと危惧は、はたして、どんなものなのだろうか?
飽くまでも利益追求に始まって終わる企業側にとって、国外へ流出していく理由というのは、けっして、法人税の高低問題だけではないだろうし、本当に、それが一番大きな原因なのだろうか。
企業というものは商売人だから、少しでも、おのれの損得に関わることには超敏感で、国内に留まっていては損するということを見極めさえすれば、すみやかに、国外に出ることを実行するはずと思うし、
また、 そう出来るのが、まだ余裕のある企業ということだと思うのだが。
個人レベルにおいても、無力な貧乏人ほど、自力のみでサッサと国外に逃げ出すことは、でき難い。
現時点で、法人税が一番高いというアメリカで、どれだけの企業の国外流出が起き、どういう結果が出てきたのだろうか。
たとえ多く流出していても、アメリカは、それ以上の流入を、世界各国から呼び込む魅力と活力を、まだまだ維持しているように見える。
日本は、どうなのだろうか?
コスト競争力で負けてしまうから、ということだけを理由に挙げるのは、何か おかしいのじゃないかという素朴な疑念も感じるのだが。。。
本当なら、コストの安い国で生産した恩恵は、それを行なった先進国側にこそ大きいはずではないのか?とも思われるのだけれど?
日本の最先端技術を有する大企業も、「川下」作業はコストの安い国でさせていても、深奥のカナメの部分に関しては決して明かさず、渡さないでいるのだという話も読んだことがある。ただ、そういう中枢分野で活躍していた人材が、「下」に位置している国に、それこそ「流出」し続けた場合には、どうなるのかなあとは思う。
政治と密接に影響し合う、特に経済分野においては、需要の拡大見込みが不可欠であることが代表するように、「数の問題」がモノを言うというのは、単純ながらも基本中の基本のことでないかと、門外漢にも思えるし。
で、もちろん、富裕層なるものは、あくまで少数存在なのである。
この奇妙な歪さ。
食パン一つとっても、「超高級」なものと、そうでないものとがある時代だ。
もとより、スーパーマーケット等では、定価があってないようなもの。
まあ、私宅のように、日本の伝統食材である米や味噌や醤油が、食生活の中心的存在を、とうに外れてしまっていると、
むしろ、「最低限」範囲の食料として、米や味噌や醤油の類を、国家権力によって、「軽減税率」適用されることで、そこに回帰せざるを得ない貧乏人が増えるのだろうか(笑)
このように、個人の裁量・選択の範囲が なくなってしまう、奪われてしまうのが、「弱者」という者の、何事につけ一方的に受け入れざるを得ない立場ということかw
「贅沢品」というのは、生活必需品とはワケが違う。
たとえば、食料品の括りのなかで、あれは贅沢品だ、これは必需品、とやっていても、切りがないし、不自然さも出てくる。
食品類のなかで、いわゆる嗜好品に相当するものを、贅沢だ、としてしまうと、そこで唯一の、ささやかな潤いを楽しんでいることも少なくはないだろう倹しい日々の生活を送っている人々にとって、生活が始終ギスギスしてばかりでは、世のなか全体の雰囲気までも悪くするだろうう。
そういうことでチマチマやるよりも、明らかな贅沢品、邸宅だとか高級車だとか宝飾品の類を重点的に思い切って、どっかーんと税アップしたら どうか?と、旧ブログでも言ったことがある(笑)まあ、かつての「物品税」の性質に近いわけだが、
こういった商品を扱う業者側としては、自分たちの扱う商売品をターゲットに、バカ高い税率を掛けられるのはオモシロくないだろうとは思うけれど、そう心配するほどのこともないのではと、
なぜなら、本当に経済力があって、家計に余裕しゃくしゃくの人ならば、欲しいと思ったら、どんだけ税金が かかろうが、いとも易々と購入するであろうと思われるからだ。
当然、こうした贅沢品を、ギリギリのローンを組んで、とか、無理な借金してまで買おうというのが無謀というものなのであり、余裕しゃくしゃく以外の人たちは、見栄張ってええカッコしたがらずに、僻みもせずに、おのれの身の丈に合った消費で満足しておればいいだけのこと(笑)
…とは言え、お金持ちほどケチである、ということを、最近、ふと思い当たり、ちょっと自信が揺らいでいるところ(苦笑)
だいいち、これだけは従来から確信しているが、最も厚い層の購買力・消費ほど強大なものはない。
それと共に、消費税の逆累進性を鑑み、適切なラインを設けたうえでの、ある程度までは所得税の引き上げも必要だろう。
結局は、不逞議員や国家機関のムダ遣いに費やすのなら、切りもない増税の必要性だの国民の大事な福祉を大幅削減と唱える前に、すみやかに検討してもらいたい課題の一つと思う。
それと、予算の組みかたと消費の独特さにも、メスを入れるべきだという見解は、ずいぶん前から言われてたし、うちのブログでも、数ヵ月ほど前の話題で、「ヤフコメ」にしては非常に珍しくw有意義な意見が集まっていると思ったので、取りあげたことがある。
2014.12.01 (Mon)
一介の地方公務員等の無能を咎めて、それを理由に給与削減をと叫ぶのなら、その前に、議員や官僚を大いに締めあげたらいい。一番、日本の行く末を左右する仕事に就いていて、しかも無能だというのだから。
以前のエントリーでも指摘したが、
まず、「地盤・看板」ナントヤラで「三ばん」云々になってしまっている長年のシステムに、根底からメスを入れることが必要だ。これは、おいそれとは手が つけられないことだろうけれど、いずれは思い切って着手していかないと、担ぐにラクな軽~い神輿の代表格「アホぼん」二世三世議員の弊害もサッパリなくならない。
わが国憲法との兼ね合いもあり、深刻な「違憲状態」ゆえ、すみやかな議員定数削減の必要性という主張も勿論、分からないでもないのだが、
日本の場合、国際間で比較すると、議員数は少ないくらいだというし、
むしろ、地方地域といった少数国民の意見が反映されにくくなるというデメリットを、どうカバーしていくのかということも並行して考えないとならない。
もっとも、地方に行くほど田舎の律儀な年寄りなどに、自民党支持者が多いそうだと聞くがw
私の知る範囲では、やはりと言うべきなのか、自衛隊職員にも、自民党支持者は多いらしいと聞いている。
たとえば、
けっこう支持派の多いらしい「軽減税率」の問題もそうで、各政党は、耳触りの好い単なるポピュリズムを批判されることのないよう、どんな政策についても、医師が、患者に対し、アドバイスと共に情報公開して選択を促すごとく、デメリットの面についても、じゅうぶんに検討し、そこを、どうカバーしていく見通しを持つのかまで踏み込んで、誠意と責任を伴わせた提案すべきと思う。
「政党助成金」についても、私は、こういうものを廃止すると、かえって、「袖の下」なんかが増加するのかとも思っていたが、
実際は、共産党の場合は、政党助成金を受け取っていないという。
それに ひきかえ、近頃は また、大企業献金が、こぞって自民党になだれ込んでいるそうで、
企業献金等を受け取ったなら、生活保護においても、別途収入があったときは、その分を厳格に差し引くというシステムを とっているように、
いっそ、政党へ企業献金等の分は、次に支給される助成金支給額からカットしたらどうだと思う。
忙しい師走のなか、今回の余計な選挙は、せっかくだから、せめても、
「暴走自民党締めあげ」選挙
となってほしいものだ。
どの野党にも食指が動かないのは、私も同じ思いだが、
棄権や白票の屁理屈を言い募って、結果として自民党を陰から支えるようなマネに走らず、
自民党の議席を一つでも削減させるためには どうすればいいか
ということを第一念頭に置いて投票に臨もう。まずは そこから。
2014.11.28 (Fri)
あのザッカーバーグさんとやらなら、「御意!」とか言って、親指プリッと させそうだが?w
『つぶやきで極秘買収ばれた 米ツイッター最高幹部が大失態』
SankeiBiz2014/11/27 11:05
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20141127-00000500-biz_fsi-nb
~
米国では2011年に民主党下院議員だったアンソニー・ウィーナー氏が自分の下半身の写真を知り合いの女性に送信しようとして誤ってツイッターで公開してしまい、辞任に追い込まれたのが有名。日本でも愚か者が墓穴を堀り、さらしものになることから別名“バカッター”とも呼ばれている。
~
ぎゃはははwあーあー、やっちまったのねえww
まあ、くだんのウィーナー氏の場合は、あくまで個人の性生活における範囲内からの、思わぬ大失態だったのかしらんけど、ほんと、バカみたいだなあ(苦笑)
ま、でもサ、あちらでは、議員と選挙スタッフの女性たちとの性的スキャンダルが発覚したという事件は、ツイッターとか、そもそもネット普及以前からあったようだ。
ただ、日本の場合、
この結果が、自分は どうなるのか、世のなか全体には、どういう影響と迷惑を もたらすかといったことに一切の思いも想像も至らぬ愚か者が、愚か者ぶりを敢えて自ら晒してヘンタイ的に悦ぶだけが目的という、
公衆の面前あってこその、一種の自慰行為に過ぎないみたいだけども。
たしか、今年のニュースだったかと思うんだけど、以前にも、「グーグル」日本支社の社員が、わが国各地の主要施設内極秘エリアを、ネット上で、まる出しにしたままだったという不祥事があったっけな。
当然、危険性を問うた非難と嘲笑と顰蹙買ってたようなのだが、そのときの記事も、産経グループだったか読売系だったか、
「一般ユーザーどころか、当のプロ社員でも使いこなせないとは」(呆)wと、同じような批判を述べて、せせら笑ってる記事があった。(爆)
うちのブログでも、この話題を取りあげたエントリーがあるよんw
グーグル好かん私も、過去エントリーにて揶揄させてもらいやした。
「透明に、透明に」のポリシーには叶ってるだろう、とな(笑)
読売でしたw
一般の、何らかの組織内や個人メール送信なんかでも起きがちな現象だし、これ自体は、べつに珍しいことでは ないだろう。
今後も、高い地位と責任ある、多忙を極める人ほど、こういうミスを やらかす恐れは高まるのだろうなwゥヒヒ
「ウィキリークス」のツイッター版とでも言いますか、「ついリークス」www